並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 3 件 / 3件

新着順 人気順

小水力発電の検索結果1 - 3 件 / 3件

  • SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト

    サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ

      SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト
    • 水道施設が“再エネ電源”に、リコーらがマイクロ水力発電事業をスタート

      合同産業とリコーが上水道施設を利用したマイクロ水力発電事業を開始。第一弾として山梨県大月市の上水道施設にシステムを導入し、発電を開始した。 合同産業とリコーは2021年6月28日、上水道施設を利用したマイクロ水力発電事業を開始すると発表した。第一弾として「東部地域広域水道企業団施設内小水力発電所」(山梨県大月市)を開設し、同月から発電を開始した。 今回、両社が設置したのは、上水道施設向け出力約20kWのマイクロ水力発電システム。上水道施設内の配管に取り付ける仕組みで、出力は19.8kW、有効落差55メートルを利用して、年間発電量9万7700kWhの発電量を見込んでいる。 一般に出力規模が小さいマイクロ水力発電は、費用対効果の面で課題があるとされていた。今回の事業ではリコーがこれまで研究開発を続けてきたシステムのノウハウや、ポンプ逆転水車方式を採用した渦巻ポンプを提供。これにより、低コスト・

        水道施設が“再エネ電源”に、リコーらがマイクロ水力発電事業をスタート
      • 山こそ資源…小水力発電で地域振興なるか 鳥取県若桜町の集落(日本農業新聞) - Yahoo!ニュース

        標高260~700メートルにある人口100人の集落が、住民主体による小水力発電事業で地域振興に挑む。鳥取県若桜町糸白見地区は3月、発電事業の合同会社の設立を予定する。次代に新たな産業をつなぐ狙い。山や川を“資源”として年間1000万円の売電収入を見込み、脱炭素社会へ山間地の産業基盤づくりを目指す。(鈴木健太郎) 県東部の同町は兵庫・岡山両県の県境に位置する。同町中心部の若桜鉄道若桜駅から車で約10分の所にあるのが糸白見地区。面積は約1300ヘクタールだ。 林業で栄え、300人以上が暮らした集落も、今は約100人。水稲や野菜など基幹産業は農業だが、若者の多くは鳥取市などに職を求める。 人口減少に危機感を覚えた住民が着目したのが小水力発電だ。「何もない村だと思っていたが、山も谷も川も、全てが小水力発電に適した“資源”だと気付いた」と話すのは、糸白見水力発電事業計画実行委員会委員長の山根幹博さん

          山こそ資源…小水力発電で地域振興なるか 鳥取県若桜町の集落(日本農業新聞) - Yahoo!ニュース
        1