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小沢健二の検索結果1 - 40 件 / 76件

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小沢健二に関するエントリは76件あります。 音楽music社会 などが関連タグです。 人気エントリには 『Ozawa Kenji 小沢健二 on Twitter: "筒美京平さんへの追悼として、思い出です。どうしても派手な話(高級車とかワインとかお金とか)が並び、そこだけ切り取られると誤解されるので、抜粋・引用はしないでください。長い全体を、ある私小説、ある鎮魂歌、ある手紙として読んでいただけ… https://t.co/LPY66hAgqO"』などがあります。
  • Ozawa Kenji 小沢健二 on Twitter: "筒美京平さんへの追悼として、思い出です。どうしても派手な話(高級車とかワインとかお金とか)が並び、そこだけ切り取られると誤解されるので、抜粋・引用はしないでください。長い全体を、ある私小説、ある鎮魂歌、ある手紙として読んでいただけ… https://t.co/LPY66hAgqO"

    筒美京平さんへの追悼として、思い出です。どうしても派手な話(高級車とかワインとかお金とか)が並び、そこだけ切り取られると誤解されるので、抜粋・引用はしないでください。長い全体を、ある私小説、ある鎮魂歌、ある手紙として読んでいただけ… https://t.co/LPY66hAgqO

      Ozawa Kenji 小沢健二 on Twitter: "筒美京平さんへの追悼として、思い出です。どうしても派手な話(高級車とかワインとかお金とか)が並び、そこだけ切り取られると誤解されるので、抜粋・引用はしないでください。長い全体を、ある私小説、ある鎮魂歌、ある手紙として読んでいただけ… https://t.co/LPY66hAgqO"
    • Ozawa Kenji 小沢健二 on Twitter: "「ブギーバックをカバーしませんか?」という軽い話につながるのですが、そこまでが大マジメです。苦手な方は、お読みにならないでください。 また、一部分のみを取り出しての引用はお控えください。全体で、読んでいただけたら。… https://t.co/mH5hFxUmsZ"

      「ブギーバックをカバーしませんか?」という軽い話につながるのですが、そこまでが大マジメです。苦手な方は、お読みにならないでください。 また、一部分のみを取り出しての引用はお控えください。全体で、読んでいただけたら。… https://t.co/mH5hFxUmsZ

        Ozawa Kenji 小沢健二 on Twitter: "「ブギーバックをカバーしませんか?」という軽い話につながるのですが、そこまでが大マジメです。苦手な方は、お読みにならないでください。 また、一部分のみを取り出しての引用はお控えください。全体で、読んでいただけたら。… https://t.co/mH5hFxUmsZ"
      • 小沢健二 @iamOzawaKenji のツイートがなぜ問題なのか: 正確に伝える必要があること|浅沼優子

        先日の小沢健二のツイートについて、140文字では書ききれないので、改めてその問題点をここで説明したいと思う。発端は7月26日のこのツイートだった。 まあ見てお分かりの通り、めちゃくちゃ腹が立った。私以外にも、このツイートに腹を立てた、あるいは問題視した人が大勢いて、いわゆるツイッター上の「炎上」という状態を招いた。 自分のこのツイートについて、一つ訂正したいのは、「終了〜❌」と書いたことだ。これはいわゆる、今「キャンセル・カルチャー」と呼ばれるものの典型であり、一つの発言や投稿だけを取り上げて相手を全否定するのは良くない(ただし、私はキャンセル・カルチャーの意義を全否定はしない)。「終了」という言葉はその後の学びや修正の可能性を否定してしまう物言いであり、これは批判ではなく全面否定を意味するので、ここでは不適切であった。この部分は撤回したい。「終了」することなく、修正してくれるのならその方

          小沢健二 @iamOzawaKenji のツイートがなぜ問題なのか: 正確に伝える必要があること|浅沼優子
        • 浅沼優子氏の小沢健二氏への批判について、ちょっとだけコメントします|モチダ ヨウヘイ

          初めての投稿となります。 私は、シンガポール華人(中国系移民)の社会史の研究を行っている歴史学者の持田といいます。専門は、イギリス植民地統治下のシンガポール・マレーシアにおいて「人種」・「ネイション」というフィクショナルな政治的カテゴリーが人為的に創出されていった過程、およびそれが中国本土の政治的ナショナリズムと結びついていった過程などを、実証的に議論する、というようなものです。あまり頭はよくないのですが、何とか研究者を続けています。 数年前に大腸がんで死にかけまして、今も1年に1度ほど検査が欠かせない状態です。現在は慶應義塾大学などで華人史を講義しています。来年度くらいに専門書を出す予定なので、興味があればぜひ(宣伝です)。 さて、浅沼優子氏のnoteでのご投稿を見て、少し思うところがあったため、少しだけコメントさせていただきます。 最初に言っておきたいのですが、私は誰も不快な気持ちにさ

            浅沼優子氏の小沢健二氏への批判について、ちょっとだけコメントします|モチダ ヨウヘイ
          • ツイッター映画ライターが豊崎由美氏と栗原裕一郎氏のtiktok批判に思う『推す批評』と『斬る批評』、かつて小沢健二を批判したあるロキノン女性ライター、そして広瀬すずはなぜ李相日監督を信じるのかという話|CDBと七紙草子

            詳細は上のリンクを読んでいただくとだいたいわかると思います。有名書評家である豊崎由美氏が、アマチュアTikTokアカウントを貶し、「そんなもので本が売れたからどうした」「この人に書評書けるんですか」と言った。この件について誰もが思うことでしょうが、あまりに筋が悪い。書評書けるも何も、相手は一介のアマチュアです。出版産業の屋台骨が揺らいでいる時に無料で若い世代に小説をすすめ、しかも実際に若い世代に影響を与えて売り上げが上がるという結果を出している貴重な存在です。言うまでもなく炎上しました。引用RT1000超えというのは、めちゃくちゃに批判されていることの表れです。アルファアカウント、ベストセラー作家も次々と豊崎氏批判の側で声をあげ、賛否両論というより事実上ワンサイドの炎上になりました。 そんな中で、個人的には評論家である栗原裕一郎氏のツイートが心にとまりました。 原稿のネタにしようと虎視眈々

              ツイッター映画ライターが豊崎由美氏と栗原裕一郎氏のtiktok批判に思う『推す批評』と『斬る批評』、かつて小沢健二を批判したあるロキノン女性ライター、そして広瀬すずはなぜ李相日監督を信じるのかという話|CDBと七紙草子
            • 小沢健二とスチャダラパー「今夜はブギー・バック」の30年を語る

              小沢健二とスチャダラパー「今夜はブギー・バック」の30年を語る 記念ライブに向けてコラボ新曲も制作中 2024年3月9日 12:00 3117 250 × 3117 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 720 2032 365 シェア 1994年3月9日にリリースされ今年で30周年を迎える「今夜はブギー・バック」。小沢健二とスチャダラパーによるこの曲はシンガーとラッパーのコラボによる日本初のヒット曲として知られるほか、発表以来さまざまなアーティストにカバーされるなど、30年を経た今も色褪せることない名曲として多くのリスナーに愛され続けている。 そしてこのたび30周年を記念して4月26日に東京・NHKホールにて小沢健二とスチャダラパーのツーマンライブの開催が決定。さらに2組のコラボによる新曲が制作中であることも明らかになった。 音

                小沢健二とスチャダラパー「今夜はブギー・バック」の30年を語る
              • 小沢健二、フィッシュマンズ…安藤裕子が「90年代の渋谷近辺」をテーマに選曲 | J-WAVE NEWS

                シンガーソングライター・安藤裕子が、「90年代の渋谷近辺」をテーマに楽曲をセレクトした。 安藤が登場したのは、10月19日(木)に放送されたJ-WAVEの番組『GRAND MARQUEE』(ナビゲーター:タカノシンヤ、Celeina Ann)のワンコーナー「RADIO ENSEMBLE」。東京のある街、ある商店街、ある路線……セレクターたちが東京のある場面をイメージした選曲をお届けするコーナーだ。 同年代のチームでアルバムを制作 東京への想いや思い出について語りながら、ゲストの選曲をお届けする「RADIO ENSEMBLE」。神奈川県出身の安藤は、青春時代を過ごした1990年代にフォーカスをあててプレイリストを作成。安藤は10月11日に最新アルバム『脳内魔法』をリリースした。 安藤:今回のアルバムは、プロデューサーとかエンジニアとか同世代のチームで作っていて。みんなここらへんの時代が青春だ

                  小沢健二、フィッシュマンズ…安藤裕子が「90年代の渋谷近辺」をテーマに選曲 | J-WAVE NEWS
                • Ozawa Kenji 小沢健二 on Twitter: "完全に関東出身のエリート政治家が、TVで関西弁で関西の芸人きどりでギャグ飛ばしてたら、関西人もそうでない人も引くじゃん。コムデギャルソンがパリコレで白人ばかりのモデルに黒人特有の髪型のヅラを被せたことに「うわー」と引いている英語人… https://t.co/rLOOWoAYJj"

                  完全に関東出身のエリート政治家が、TVで関西弁で関西の芸人きどりでギャグ飛ばしてたら、関西人もそうでない人も引くじゃん。コムデギャルソンがパリコレで白人ばかりのモデルに黒人特有の髪型のヅラを被せたことに「うわー」と引いている英語人… https://t.co/rLOOWoAYJj

                    Ozawa Kenji 小沢健二 on Twitter: "完全に関東出身のエリート政治家が、TVで関西弁で関西の芸人きどりでギャグ飛ばしてたら、関西人もそうでない人も引くじゃん。コムデギャルソンがパリコレで白人ばかりのモデルに黒人特有の髪型のヅラを被せたことに「うわー」と引いている英語人… https://t.co/rLOOWoAYJj"
                  • 「今夜はブギー・バック」リリースから30年の日、小沢健二とスチャダラパーがそろってラジオ出演

                    「今夜はブギー・バック」リリースから30年の日、小沢健二とスチャダラパーがそろってラジオ出演 2024年3月2日 12:00 4243 167 音楽ナタリー編集部 × 4243 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 901 2955 387 シェア

                      「今夜はブギー・バック」リリースから30年の日、小沢健二とスチャダラパーがそろってラジオ出演
                    • 帰ってきた小沢健二の「刹那」を受け入れる強さに感激し、“観察者”的目線に失望した | 文春オンライン

                      11月13日、小沢健二の13年ぶりのニューアルバム『So kakkoii 宇宙』がリリースされた。 1990年代に「ラブリー」「痛快ウキウキ通り」などのヒットで知られ、当時一部で大きな人気を得ていた「渋谷系」と呼ばれる音楽ムーブメントのなかで強く支持された小沢だが、2000年代に入るとライブ活動やメディアへの登場などを一切やめてしまい、その現在が謎に包まれた存在となっていた。 2010年に13年ぶりのコンサートツアー『ひふみよ』を行い、2014年には『笑っていいとも!』に登場し16年ぶりにテレビ出演、2017年には「流動体について」で19年ぶりのシングル曲リリースと、ここ10年の「復活」以降、満を持しての今回のアルバムリリースであると言える。 私はこの『So kakkoii 宇宙』という作品に対して、祝福したい気持ちと失望した感覚とを、同時に抱いている。小沢のつくったポップスの何が私を喜ば

                        帰ってきた小沢健二の「刹那」を受け入れる強さに感激し、“観察者”的目線に失望した | 文春オンライン
                      • 「小山田圭吾のイジメ自慢」「小沢健二の万引き自慢」を生んだ「不謹慎サブカル系」とはなんだったのか。|倉本圭造

                        オリンピック開幕直前にも関わらず作曲担当から辞任することになった小山田圭吾さんの「イジメ自慢」事件なんですが、ちょっと当時の「不謹慎系」「鬼畜系」サブカルの空気を知らない人にとっては、 イジメの内容も無茶苦茶すぎて常軌を逸してるけど、さらにそれを自慢げに雑誌のインタビューで語るとかどういう神経してんの? っていうのが理解不能だと思うんですね。 僕も当時いちおう生きてたはずなんですが、関西地方で部活に没頭するような健全な(笑)高校生だったので、渋谷系界隈でそういう「どれだけ不謹慎なことを言えるか、それで引いたらダサいやつ」みたいな気分があったこととか理解できなくて。 それでインタビューを読んで凄いショックを受けてたんですが、私が連載をもたせてもらっているファインダーズというウェブメディアの担当編集者の人がゴリゴリのサブカルパーソンで(笑)その背後にあった色々な事情について教えてくれたんですね

                          「小山田圭吾のイジメ自慢」「小沢健二の万引き自慢」を生んだ「不謹慎サブカル系」とはなんだったのか。|倉本圭造
                        • 小沢健二は田島カンナが嫌い|🇫🇷の風見鶏|note

                          さて、このnoteは原則アンジュルム周りの話限定なのだが、小沢健二がらみの炎上が非常に興味深く、かつ、わざわざそのためにnoteをもう一つ立ち上げるのも莫迦莫迦しいので、今日は「浅生楽」名義で、いたって手短に自分が考えたことだけをつらつらと述べていければ幸いである。 あと、「小沢健二絡みの炎上」というのが一体どういう経緯のものなのか、どのような人がどのような形で炎上しているのかについては、以下の記事が網羅しているので、文脈を把握し切れていない人がいれば読んでいただければと思う。 で、結論から言うと、私は何故彼の発言がここまで炎上しているのかがわからない。いや、多少「議論を呼ぶ」であろうとは予測したが、何故この浅沼という人に「冒涜」とまで言わしめるのかがよくわからない。 私の解釈では、まず小沢はBLMに「トローリング」の意図があったとは考えていない。そして「トローリング」という言葉を、あくま

                            小沢健二は田島カンナが嫌い|🇫🇷の風見鶏|note
                          • 思想家としての「小沢健二」入門 |BEST TiMES(ベストタイムズ)

                            1995年5月8日、ライブコンサートで歌う小沢健二(産経ビジュアル) どうやら世間では「推し活」なるものが流行っているらしく、編集者さんから「推し活について記事を書きませんか!」という元気のいい打診をもらった。どうやら普段から私がちょっと変わった趣味の活動……例えばコーヒー好きが高じて定休日のカフェを借りてマスターをやってみたり、能を習ってみたり、学生でもなんでもないのに高校や大学の範囲の勉強をしてみたり……をしており、Facebookなどによく投稿していることが目を付けられたようなのだ。 しかし、こういった趣味の活動がいわゆる「推し活」かというと、それはちょっと違うように思える。 何を書いていいものか途方に暮れるが、ライターらしくまずは「推し活」という言葉の使われ方を考察するところから始めてみよう。 世間一般で言う「推し活」という言葉は、多分アイドルを応援することを起源とし、昨今は歌手、

                            • 「水星」×「ブギー・バック」がCMソングに!歌うのはkZm、佐藤千亜妃、池田智子、TENDRE(動画あり / tofubeats&小沢健二コメントあり)

                              「水星」×「ブギー・バック」がCMソングに!歌うのはkZm、佐藤千亜妃、池田智子、TENDRE 2022年2月4日 0:00 3891 16 音楽ナタリー編集部 × 3891 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 1094 2684 113 シェア

                                「水星」×「ブギー・バック」がCMソングに!歌うのはkZm、佐藤千亜妃、池田智子、TENDRE(動画あり / tofubeats&小沢健二コメントあり)
                              • 稔 on Twitter: "小山田圭吾のwiki。いじめ問題が書かれるたびにファンが削除していたので目立たなかっただけ。 その削除してた人、小沢健二のwikiでは万引きの記事を消されても消されても書き続けている闇。 この人の中では整合性が取れてるのか。 https://t.co/Y2HB3FOZYW"

                                小山田圭吾のwiki。いじめ問題が書かれるたびにファンが削除していたので目立たなかっただけ。 その削除してた人、小沢健二のwikiでは万引きの記事を消されても消されても書き続けている闇。 この人の中では整合性が取れてるのか。 https://t.co/Y2HB3FOZYW

                                  稔 on Twitter: "小山田圭吾のwiki。いじめ問題が書かれるたびにファンが削除していたので目立たなかっただけ。 その削除してた人、小沢健二のwikiでは万引きの記事を消されても消されても書き続けている闇。 この人の中では整合性が取れてるのか。 https://t.co/Y2HB3FOZYW"
                                • 小沢健二の新作『So kakkoii 宇宙』は、25年前の『LIFE』を超える最高傑作か?(宇野維正) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                  『So kakkoii 宇宙』(TYCT-69163)2019年11月13日、小沢健二のニューアルバム『So kakkoii 宇宙』がリリースされた。ボーカルが入ったオリジナルアルバムとしては2002年の『Eclectic』以来、実に17年ぶりの作品。収録された10曲のうち、最も古い曲は2010年の「ひふみよ」ツアーで初披露された5曲目の「いちごが染まる」。また、7曲目の「神秘的」は2012年の「東京の街が奏でる」公演で初披露されていた曲だ。つまり、本作は2017年2月にシングル「流動体について」で19年ぶりに音楽シーンに本格的に復帰して以降の成果というよりも、1998年に突然姿を消して、13年ぶりに日本のオーディエンスの前に現れた2010年の「ひふみよ」ツアー以降の約10年間の集大成としてとらえるべき作品だ。 「ラブリー」や「カローラIIにのって」をはじめとする過去のヒット曲の数々を久々

                                    小沢健二の新作『So kakkoii 宇宙』は、25年前の『LIFE』を超える最高傑作か?(宇野維正) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                  • 小沢健二「犬は吠えるがキャラバンは進む」をライブ音源加え再発、2年ぶり新作CD発売も(コメントあり)

                                    「犬は吠えるがキャラバンは進む」は1993年にリリースされた1stソロアルバム。1997年に「dogs」と改題のうえ再発されたが、ジャケットで使用されている特殊なカラープラスチック板が2000年代に生産取りやめとなったことを受け、同作品の生産も中止に。また各ストリーミングサービスでの配信も行われていないため、ファンからはリイシューが待望されていた。 今回リリースされる再発盤の音源は、アナログマスターテープから原音に忠実にリマスターされたもの。パッケージのデザインは小沢自身が手がけており、彼は「このCDは、録音時に僕がスタジオで聴いていた音に最も近い音です。音を近く感じると思います。デザインは、録音当時の自分の気持ちに迫るように、と思っています」とコメントしている。さらに再発盤には特典CDも付属し、1995年に発売された映像作品「VILLAGE "the video"」にも収録されている「天

                                      小沢健二「犬は吠えるがキャラバンは進む」をライブ音源加え再発、2年ぶり新作CD発売も(コメントあり)
                                    • 大人になりずいぶん経つ - 小沢健二『So kakkoii 宇宙』 - 未翻訳ブックレビュー

                                      書評じゃない番外記事。発売から既に2ヶ月近く経ったのだけど、小沢健二のアルバム『So kakkoii 宇宙』についての感想。そして、神と宗教と宇宙と超越についての話。 目次 10年前の僕らは胸をいためてオザケンなんて聴いてた 犬→LIFE→宇宙という歴史修正主義 宗教とは? 「個人のごちゃごちゃしたもの」から離れて 10年前の僕らは胸をいためてオザケンなんて聴いてた まずは遠い昔の個人的な思い出話から。2000年代の初頭、当時大学生だった私は友人4人ぐらいと車で遠出をした。道中、何か音楽でもかけようという話になったが、まだスマホも普及していなかった当時の車内BGMの選択肢はCDかラジオぐらいで、そして友人の車内に唯一あったCDが小沢健二の『LIFE』だった。 注釈を加えておくと、その時点での小沢健二や「渋谷系」の音楽というのは、なんというか「ひと昔前の流行り」であった。ファッションと同じで

                                        大人になりずいぶん経つ - 小沢健二『So kakkoii 宇宙』 - 未翻訳ブックレビュー
                                      • 小沢健二の「個」は普遍に至るか? imdkmの『So kakkoii 宇宙』評

                                        小沢健二『So kakkoii 宇宙』 小沢健二による13年ぶりのアルバム『So kakkoii 宇宙』を今年きっての話題作と呼ぶことに異論はあるまい。その評価についてはさておいて、とりあえず作品に耳を傾けてみる。再生してまず耳を捉えるのは、リード曲「彗星」の、ホーンセクションやストリングスを従えた多幸的でゴージャスなアレンジだ。アレンジのバラエティも含めて、多くの人が『LIFE』を引き合いにだしたくなる気持ちはわかる。 面白いのは、16ビートの軽快なグルーヴを軸にしながらも、歌にしたがって変則的に伸び縮みする小節。ポップミュージックの常道として、4の倍数に相当する小節数で展開する、という暗黙のルールがある。それをあえて逸脱することによってリスナーの注意を惹く工夫は珍しいわけではなく、オザケンだってよくやってきた。例はいろいろあるけれど、わかりやすいものでは、「強い気持ち・強い愛」はAメロ

                                          小沢健二の「個」は普遍に至るか? imdkmの『So kakkoii 宇宙』評
                                        • いくら輸入文化っつっても日本語の歌詞は輸入できないので一から構築しないと問題(小沢健二の歌詞編その1) - kenzee観光第二レジャービル

                                          kenzee「さて、今回はコーネリアスマラソンはお休みして、元相方の小沢健二さんの歌詞とはどういうものなのか。考えてみよう。前回までのコーネリアスアルバム「ファーストクエスションアワード」の小山田さん自身の手による歌詞はカメラ・トーク期の小沢さんのような語彙、文体、相対主義や諦念といった思想を模倣したものと考えられるが、まったく小沢さんに適うレベルになかった。ただ逆説的に言えば小山田詞の失敗とは、オシャレな語彙を「~だろう」に代表されるモラトリアム感でコーティングすれば誰でも小沢になれる、というものではない、ということの証左とも言える。それでは小沢詞とはどういうものなのか。まず、小沢健二とはどういうアーティストなのか。100年後の人類にもわかるように小沢を説明するとこうなる」 1990年代の日本の流行歌「J-POP」の象徴的なアーティスト。自身で作詞作曲編曲歌唱を担当するシンガーソングライ

                                            いくら輸入文化っつっても日本語の歌詞は輸入できないので一から構築しないと問題(小沢健二の歌詞編その1) - kenzee観光第二レジャービル
                                          • 本当のことを運んでいく ー小沢健二「So kakkoii宇宙」に寄せてー - kobeniの日記

                                            ■私の1990年代 「文学的である」とはどういうことか。 いろんな観点・解釈があると思うけれど、私が10代の頃、文学部を志した時に考えていたのは、文学は「本当っぽいことが、本当に本当か疑う」「本当を追及する」そういうものではないか、ということだった。体裁としてはフィクション(実在しない人物が登場し、現実にはない物語として書かれる)だけれど、描き出されることはけして虚構ではなく、どこまでも「本当(はどうなのか)」ということだ。 学校では「ひとりはみんなのために、みんなはひとりのために」と教わるのに、家に帰るとTVで教師が教師を虐めていたというニュースが流れる。となると「教科書に書いてあることはぜんぶ本当」というわけではなさそうだ。そもそも、なぜ勉強しなければならないのか?については大人は聞けばわりかし教えてくれるが、「なぜ生きているのか」については、産んだくせに親も教えてくれない。そもそもそ

                                              本当のことを運んでいく ー小沢健二「So kakkoii宇宙」に寄せてー - kobeniの日記
                                            • 『Ozawa Kenji 小沢健二 on Twitter: "「ブギーバックをカバーしませんか?」という軽い話につながるのですが、そこまでが大マジメです。苦手な方は、お読みにならないでください。 また、一部分のみを取り出しての引用はお控えください。全体で、読んでいただけたら。… https://t.co/mH5hFxUmsZ"』へのコメント

                                              世の中 Ozawa Kenji 小沢健二 on Twitter: "「ブギーバックをカバーしませんか?」という軽い話につながるのですが、そこまでが大マジメです。苦手な方は、お読みにならないでください。 また、一部分のみを取り出しての引用はお控えください。全体で、読んでいただけたら。… https://t.co/mH5hFxUmsZ"

                                                『Ozawa Kenji 小沢健二 on Twitter: "「ブギーバックをカバーしませんか?」という軽い話につながるのですが、そこまでが大マジメです。苦手な方は、お読みにならないでください。 また、一部分のみを取り出しての引用はお控えください。全体で、読んでいただけたら。… https://t.co/mH5hFxUmsZ"』へのコメント
                                              • 「世界のオザワ」小澤征爾が88歳で死去、小沢健二の叔父でもある世界的指揮者

                                                指揮者の小澤征爾が2月6日に心不全のため東京都の自宅で死去したことを共同通信が報じた。88歳だった。 バーンスタインら名指揮者に師事し、海外で活躍する日本人指揮者の先駆けになった小澤。ボストン交響楽団やウィーン国立歌劇場の音楽監督を歴任し、国内では新日本フィルハーモニー交響楽団の桂冠名誉指揮者や「セイジ・オザワ松本フェスティバル」総監督、水戸芸術館の館長などを務めた。2008年に文化勲章を受章し、2016年にグラミー賞クラシック部門「ベスト・オペラ・レコーディング」を受賞。「世界のオザワ」として親しまれた。小沢健二の叔父でもある。葬儀は近親者で行われた。 (情報提供:共同通信)

                                                  「世界のオザワ」小澤征爾が88歳で死去、小沢健二の叔父でもある世界的指揮者
                                                • 変革願う新しい名前 「キラキラ」も同じ 小沢健二さん:朝日新聞デジタル

                                                  付けたり付けられたり。斬新だったり古風だったり。そして好きだったり嫌いだったり。「名前って何だろう」。子どもの名前の由来をオープンにしているミュージシャンの小沢健二さんに取材をお願いすると、「お話ししたいことがあります」。長年暮らす米国のことから、想定外の話に広がっていった。小沢さん、名前から何が見えますか――。 ――「名前」というテーマで取材を依頼されたことを、不思議に思いませんでしたか 思いません。お話ししたい話があって受けていますし、社会部の記者さんの取材ということも非常に意識しています。僕はここ21年くらいインタビューはほとんど受けないんですけど、意義があるインタビューは受けようと思っていて、今回は意義があると思っています。 変わらない名前 ――アメリカで長く生活される中、「名前」というテーマで、まず何を考えましたか アメリカが白人男性中心社会であることは、それに対してダイバーシテ

                                                    変革願う新しい名前 「キラキラ」も同じ 小沢健二さん:朝日新聞デジタル
                                                  • Ozawa Kenji 小沢健二 on Twitter: "僕はUS以外の非先進国で、計約3年自炊生活していた。今の僕に最大の影響があるのはその時間。地上77億人のうち約67億人の非先進国な暮らしからの世界観、常に思う。日本の清い水道水、安全な町。移住自由だったら、日本圧死しますよ。政府万… https://t.co/rM9vPlxPOl"

                                                    僕はUS以外の非先進国で、計約3年自炊生活していた。今の僕に最大の影響があるのはその時間。地上77億人のうち約67億人の非先進国な暮らしからの世界観、常に思う。日本の清い水道水、安全な町。移住自由だったら、日本圧死しますよ。政府万… https://t.co/rM9vPlxPOl

                                                      Ozawa Kenji 小沢健二 on Twitter: "僕はUS以外の非先進国で、計約3年自炊生活していた。今の僕に最大の影響があるのはその時間。地上77億人のうち約67億人の非先進国な暮らしからの世界観、常に思う。日本の清い水道水、安全な町。移住自由だったら、日本圧死しますよ。政府万… https://t.co/rM9vPlxPOl"
                                                    • 小沢健二氏と浅沼優子氏の論争について、今後は小沢氏を支持するべき理由(あるいは、モチダの敗北宣言)|モチダ ヨウヘイ|note

                                                      モチダです。私も首をつっこむことになってしまった、小沢健二氏に対する浅沼優子氏の批判から、もう十分な時間が経ちました。不肖ながらモチダが、その是非を判断したいと思います。不毛な論争は、これで終わりにしましょう。 また小沢健二氏ファンの方々、この記事をtwitterなどで拡散していただいても構いません。 具体的なモチダの批判は、以下の記事をお読みください。 まず、要点を述べます。 ①小沢健二氏と、浅沼優子氏には、それぞれの論点がある。どちらも十分に説得力を持つ。加えて、両者とも立派なお仕事をなさっている。 ②ただし、浅沼優子氏は「人種」差別の当事者ではない。また(モチダのノートにあるように)浅沼氏は「人種」対立・暴力を正当化する可能性がある言論を発している(小沢健二氏はそのような言論を発していない)。 ③さらに、浅沼優子氏は、そのような問題を指摘されても無視し、残念ながら真摯な対応や反省を見

                                                        小沢健二氏と浅沼優子氏の論争について、今後は小沢氏を支持するべき理由(あるいは、モチダの敗北宣言)|モチダ ヨウヘイ|note
                                                      • 「今夜はブギー・バック」30周年ライブ開催、小沢健二とスチャダラパーがコラボ新曲披露

                                                        本公演には、30年前の1994年3月9日に小沢健二 featuring スチャダラパー「今夜はブギー・バック(nice vocal)」と、スチャダラバー featuring 小沢健二「今夜はブギー・バック(smooth rap)」を同時にシングルリリースした小沢健二とスチャダラパーが出演。リリース30周年を記念し、小沢とスチャダラパーが「対バン」スタイルを超えた新しいスタイルの共演ライブを届ける。 30年ぶりのコラボ曲「ぶぎ・ばく・べいびー」も演奏されるほか、全席に本人デザインによる限定Tシャツが付属。TシャツはUSサイズの2XLで、公演中の着用が推奨される。 ローソンチケットでは、本日3月9日18:00から3月17日23:59までチケットの先行予約を受け付ける。 HOT STUFF PROMOTION 45th ANNIVERSARY 今夜はブギー・バック発売30周年記念ライブ「ぶぎ・ば

                                                          「今夜はブギー・バック」30周年ライブ開催、小沢健二とスチャダラパーがコラボ新曲披露
                                                        • 渋谷系最大のヒット「LIFE」小沢健二は時代のど真ん中にいて震えるほどカッコよかった

                                                          新・黄金の6年間 ~vol.13 ■ 小沢健二「LIFE」 発売:1994年8月31日 オマージュによって、その “スタイル” が継承された「琳派」 江戸時代の日本絵画の流派の一つに「琳派(りんぱ)」がある。 「琳派」とは、江戸時代の初期に俵屋宗達によって創始され、江戸中期の尾形光琳の手で発展し、後期の酒井抱一の時代に完成を見た流派である。大和絵の伝統を基盤としながら大胆な構図を取り入れたり、「たらしこみ」と言われる今日で言うグラデーションの技法を編み出したり、それまで特権階級の御用文化(狩野派=幕府がパトロン、土佐派=宮廷がパトロン)だった芸術を、広く町人も親しめる大衆文化へと開放した。欧州の印象派にも影響を与えたと言われる。 そんな琳派の最大の特色が、他の流派が世襲による継承だったのに対し、私淑―― 今日で言うオマージュによって、その “スタイル” が継承された点。オマージュ元と継承者

                                                            渋谷系最大のヒット「LIFE」小沢健二は時代のど真ん中にいて震えるほどカッコよかった
                                                          • 押野素子 Motoko Oshino on Twitter: "小沢健二さんのツイートを読んで、実はブラックの人たちの中でも、BLMのスローガンを「トローリング」だと思っている人がいるってことを書いておきたい。BLM運動が大きくなり、言葉が独り歩きしているから、このスローガンが生まれた背景を知らないと、米黒人でもそう解釈してしまうみたい。"

                                                            小沢健二さんのツイートを読んで、実はブラックの人たちの中でも、BLMのスローガンを「トローリング」だと思っている人がいるってことを書いておきたい。BLM運動が大きくなり、言葉が独り歩きしているから、このスローガンが生まれた背景を知らないと、米黒人でもそう解釈してしまうみたい。

                                                              押野素子 Motoko Oshino on Twitter: "小沢健二さんのツイートを読んで、実はブラックの人たちの中でも、BLMのスローガンを「トローリング」だと思っている人がいるってことを書いておきたい。BLM運動が大きくなり、言葉が独り歩きしているから、このスローガンが生まれた背景を知らないと、米黒人でもそう解釈してしまうみたい。"
                                                            • 「失われた時代」と「生の肯定」 平成7年の「強い気持ち・強い愛」(小沢健二)【柴那典 平成ヒット曲史】 | 連載 | 平成ヒット曲史 | Book Bang -ブックバン-

                                                              平成とは、どのような時代だったのか――。 その手がかりを、各年を象徴する曲に探る「平成ヒット曲史」。 プロデューサーの時代、タイアップ全盛、「自分らしさ」、史上一番CDが売れた年……ヒット曲は諸行無常の調べ。音楽ジャーナリストが、ポップ・ミュージックを通して“平成”という時代に迫ります。 第7回は、小沢健二の「強い気持ち・強い愛」です。 時代のターニングポイントとなった1995年 小沢健二「強い気持ち・強い愛」 平成とは、どんな時代だったのか。それが明らかになってきたのが1995年という年だ。 戦後50年の節目となったこの年は、日本の一つのターニングポイントだった。バブル崩壊からもしばらく引きずっていた昭和の高度経済成長期のムードが立ち消え、社会の空気が一変した。 きっかけになったのは阪神大震災と地下鉄サリン事件だった。1月17日に起こった阪神・淡路大震災の死者は6千人以上、負傷者は4万人

                                                                「失われた時代」と「生の肯定」 平成7年の「強い気持ち・強い愛」(小沢健二)【柴那典 平成ヒット曲史】 | 連載 | 平成ヒット曲史 | Book Bang -ブックバン-
                                                              • 「恋とマシンガン」を英訳してみた。そしたら・・・・・・(小沢健二の歌詞その2) - kenzee観光第二レジャービル

                                                                kenzee「前回の続き。小沢健二さんの歌詞とはなんだったのかのその2。前回、村上春樹のデビュー時における日本語小説へのアプローチと実験の話で終わった。村上はデビュー作をまず、タイプライターで英語で書いた。それを原稿用紙と万年筆で自分で日本語訳していった。結果、今でも議論の分かれる「乾いた文体」が生まれたのである。まず、すでにアルフレッド・バーンバウムによって英訳されたデビュー作「Here The Wind Sing」から有名なチャプター11のシーンを読んでみよう。N・B・EポップステレフォンリクエストのDJのオープニングトークだ」 DJらしいカッコいい響きの英語であることがおわかりいただけるだろう。英語の優れた点は「Greatest Hits Request Show,~NEB Radio」のようにルーズな発音だとあまり意識しなくても簡単に韻が踏めるところだ。この英語の小説の作者は「カッ

                                                                  「恋とマシンガン」を英訳してみた。そしたら・・・・・・(小沢健二の歌詞その2) - kenzee観光第二レジャービル
                                                                • 小沢健二が「彗星」で1995年と2020年の「今」を歌う理由 - 日々の音色とことば

                                                                  すごいの来た。小沢健二の新曲「彗星」。これを待ってた、という感じ。11月13日にリリースされる13年ぶりのニューアルバム『So kakkoii 宇宙』の収録曲とのこと。きっとアルバム全体を聴いたらまた捉え方も変わってしまうというので、今の時点でのファーストインプレッションを書きとめておこう。 歌詞はこちら。 www.instagram.com 曲はオルガンから始まる。いきなり歌が始まる。 そして時は2020 全力疾走してきたよね その言葉に応えるかのように、優しいストリングスがふわっと響く。 「♪ツー、タッタタ」というドラムのフィルを合図に、ベースラインがグルーヴのスイッチを入れる。ギターのカッティングとクラビネットがファンキーに跳ねる。そしてフレーズはこう続く。 1995年 冬は長くって寒くて 心凍えそうだったよね その言葉に「♪パッパラッパ〜」とホーンセクションが合いの手のようなオブリ

                                                                    小沢健二が「彗星」で1995年と2020年の「今」を歌う理由 - 日々の音色とことば
                                                                  • 小沢健二「 so kakkoii 宇宙」 - bronson69の日記

                                                                    小沢健二。アルバム。 小沢健二については、信者と言ってもいいような大ファンを自認していることもあり、とても言いにくいのだけれど、今回のアルバム、この感じにはあまり乗れないな、というのが正直なところ。大好きなのは変わらないけれど、なんていうか今回は、俺にはちょっとキレイすぎる。まともすぎる。前向きすぎる。 いやそりゃさ、「今ここにあるこの暮らしこそが宇宙」だと思うよ、俺も。 なんて素敵なんだろうと、なんて奇跡なんだろうと思うよ、俺も。 論理的に考えれば、そうでしかあり得んよ。 そりゃそうだよ。 でもさあ、その「暮らし」って、どんな暮らしなんだろね? 「今ここにあるこの暮らしではすべてが起こる」 なんて言うけどさ、ここで言うその「暮らし」には、別にキレイでもステキでも前向きでもない、どってことない俺の「暮らし」は、含まれてるのかね? やらなきゃいけないとわかってることをダラダラと先延ばしにして

                                                                      小沢健二「 so kakkoii 宇宙」 - bronson69の日記
                                                                    • Ozawa Kenji 小沢健二 on Twitter: "さっき屋外駐車場で、まわりに誰もいないのでマスクを外して歩いてみたら、なんか服を着ないで歩いているようで、恥ずかしい気持ちに。コロナ初期に自分が言った冗談「隠せ、口元は新たな股間」を思い出す。あぁ、口元はついに、新たな股間。"

                                                                      さっき屋外駐車場で、まわりに誰もいないのでマスクを外して歩いてみたら、なんか服を着ないで歩いているようで、恥ずかしい気持ちに。コロナ初期に自分が言った冗談「隠せ、口元は新たな股間」を思い出す。あぁ、口元はついに、新たな股間。

                                                                        Ozawa Kenji 小沢健二 on Twitter: "さっき屋外駐車場で、まわりに誰もいないのでマスクを外して歩いてみたら、なんか服を着ないで歩いているようで、恥ずかしい気持ちに。コロナ初期に自分が言った冗談「隠せ、口元は新たな股間」を思い出す。あぁ、口元はついに、新たな股間。"
                                                                      • 小沢健二が「彗星」で1995年と2020年の「今」を歌う理由|柴 那典

                                                                        すごいの来た。小沢健二の新曲「彗星」。これを待ってた、という感じ。11月13日にリリースされる13年ぶりのニューアルバム『So kakkoii 宇宙』の収録曲とのこと。きっとアルバム全体を聴いたらまた捉え方も変わってしまうというので、今の時点でのファーストインプレッションを書きとめておこう。 曲はオルガンから始まる。いきなり歌が始まる。 そして時は2020 全力疾走してきたよねその言葉に応えるかのように、優しいストリングスがふわっと響く。 「♪ツー、タッタタ」というドラムのフィルを合図に、ベースラインがグルーヴのスイッチを入れる。ギターのカッティングとクラビネットがファンキーに跳ねる。そしてフレーズはこう続く。 1995年 冬は長くって寒くて 心凍えそうだったよねその言葉に「♪パッパラッパ〜」とホーンセクションが合いの手のようなオブリガードを入れる。ここまで約30秒。完璧。このオープニング

                                                                          小沢健二が「彗星」で1995年と2020年の「今」を歌う理由|柴 那典
                                                                        • 小沢健二 自身のSNSで「今夜はブギー・バック」について語る - amass

                                                                          小沢健二は、自身のSNSで、スチャダラパーとのコラボレーション楽曲「今夜はブギー・バック」について語る長文を投稿しています。「『ブギーバック』は本当にみんなに愛されているなぁと思う」

                                                                            小沢健二 自身のSNSで「今夜はブギー・バック」について語る - amass
                                                                          • 小沢健二「ラブリー」 + 道をひらく「花のように」 - My-Favorite-Song

                                                                            こんにちは。zzppmmです! 今日紹介するMy-Favorite-Songは、 小沢健二 「ラブリー」です! この曲は本当に沢山のアーティストが coverしています。 メロディーや歌詞が幸せを与えてくれます。 ユルい雰囲気が抜群の聴き心地です。 なので、いつの時代も愛される曲なんでしょう。 この曲との出会いは中学3年です。 確かMステに布袋寅泰が出演した回に 小沢健二も出演していたような気が。 私は布袋寅泰の大ファンなんで、その回を 録画して擦り切れるほど見ました。 ちなみに布袋寅泰「POISON」です(笑) と同時に小沢健二「ラブリー」も擦り切れる ほどみました(笑) 電気グループもでてたような(笑) 小山田圭吾と組んでいた「フリッパーズ・ギター」 時代は存在は知らないけど曲は聞いた事ある程度 くらいです。 ソロになってからスチャダラパーと共演した 「今夜はブギー・バック」でその存在

                                                                              小沢健二「ラブリー」 + 道をひらく「花のように」 - My-Favorite-Song
                                                                            • Ozawa Kenji 小沢健二 on Twitter: "「わざと怒らせる」手法(番組は https://t.co/39Q6Jqsavh ) https://t.co/UtoFKBVNxh"

                                                                              「わざと怒らせる」手法(番組は https://t.co/39Q6Jqsavh ) https://t.co/UtoFKBVNxh

                                                                                Ozawa Kenji 小沢健二 on Twitter: "「わざと怒らせる」手法(番組は https://t.co/39Q6Jqsavh ) https://t.co/UtoFKBVNxh"
                                                                              • 小沢健二の新曲『彗星』は子育て世代にも子供にも届くメッセージだった - のんびり息子と天パパパ

                                                                                以前に小沢健二についての記事を書いたことがありました。 kenmoja.hatenablog.com ブログには書いていませんでしたが、実はこの記事の後に小沢健二のライブ「春の空気に虹をかけ」にも行きました。 そして2019年11月13日には13年ぶりのアルバム『So kakkoii 宇宙』も発売するということで、再びオザケン熱が高まっています! 【オリコン加盟店】完全生産限定盤■小沢健二 CD【So kakkoii 宇宙】19/11/13発売【楽ギフ_包装選択】 ジャンル: CD・DVD・楽器 > CD > ジャパニーズポップス > ロック・ポップス > アーティスト名・あ行ショップ: アットマークジュエリーMusic価格: 3,850円 そんな新アルバムから先行配信されている新曲『彗星』。 MVを見て、子育ての楽しさや今を楽しむことの大切さを感じてこのブログを書いています。 小沢健二『

                                                                                  小沢健二の新曲『彗星』は子育て世代にも子供にも届くメッセージだった - のんびり息子と天パパパ
                                                                                • 小沢健二「ぼくらが旅に出る理由」を倍賞千恵子がカバーした主題歌がすごい! 映画「GAMBA ガンバと仲間たち」 感想  - 特撮は大人の嗜みです。

                                                                                  こんにちは! 今回は「GAMBA ガンバと仲間たち」の感想です。 GAMBA ガンバと仲間たち [Blu-ray] 発売日: 2016/07/06 メディア: Blu-ray 監督 - 河村友宏・小森啓裕  脚本 - 古沢良太 仲間って、勇気。 ●「ガンバ」24年ぶりの復活! 構想15年、10年の製作期間と総製作費20億円をもって映画化されたビッグプロジェクトがついに登場! ●『ALWAYS 三丁目の夕日』や『STAND BY ME ドラえもん』を手がけた映像制作会社・白組が、傑作児童文学「冒険者たち ガンバと15ひきの仲間」を3DCGアニメーションで映画化! ●声優陣には、梶裕貴、神田沙也加、高木渉、矢島晶子、高戸靖広、藤原啓治、池田秀一、大塚明夫、野沢雅子、野村萬斎といった豪華声優陣が集結! ●脚本は『ALWAYS 三丁目の夕日』を手掛けたヒットメイカー、古沢良太が自身初となるアニメー

                                                                                    小沢健二「ぼくらが旅に出る理由」を倍賞千恵子がカバーした主題歌がすごい! 映画「GAMBA ガンバと仲間たち」 感想  - 特撮は大人の嗜みです。

                                                                                  新着記事