指定感染症になれば治療費は公費になる。それ目当てで日本に来る者が現れることは容易に想像できるのに!意図して来日した者を公費治療などあり得ない。外国人観光客の治療は民間の旅行保険でやるべきだと主張するもの厚労省からは一切前向きな答弁は貰えませんでした…。→続
自民党の小野田紀美参院議員は12日、自身のX(旧ツイッター)で、令和5年の党員数が前年に比べて約3万4000人減少した主な要因について、昨年6月に施行したLGBTなど性的少数者への理解増進法を巡る審議を挙げた。「LGBT法通した後ですよ、うちで激減したのは。そこちゃんと向き合って認めて猛省しようよ」と投稿した。 自民は12日、5年の党員数が対前年比3%減となる109万1075人で、3万3688人減少したと発表。党幹部は、減少要因について昨年12月に表面化した派閥パーティー収入不記載事件を挙げて「国民、党員の不信を招いた」と分析している。 小野田氏はXで「不記載(事件)はもちろん不信を招いていますけど、継続党員の手続きは夏頃からだから、この件の影響はまだ出ていない」と指摘し、「現実を見てくれない党幹部に言っています」と書き込んだ。 理解増進法案を巡っては昨年5月の先進7カ国首脳会議(G7広島
参議院の岡山選挙区選出の小野田紀美議員が代表を務める自民党の支部が去年、自民党の派閥から受け取った200万円の寄付を、政治資金収支報告書に記載していなかったことが分かりました。 支部はNHKの取材に対し「事務的なミスで記載漏れがあり、直ちに訂正する」とコメントしています。 県選挙管理委員会が11月に公表した去年の政治資金収支報告書をNHKが調べたところ、参議院の岡山選挙区選出の小野田紀美議員が代表を務める「自民党岡山県参議院選挙区第二支部」が、自民党の派閥の「平成研究会」茂木派から去年5月に受け取った寄付200万円を、収支報告書に記載していなかったことが分かりました。 平成研究会の収支報告書の支出欄に記載されていた自民党支部への寄付が、支部の収入欄に記載されていなかったことから判明したもので、支部の収入の総額にもこの200万円は計上されていませんでした。 「自民党岡山県参議院選挙区第二支部
悪質なデマです 発端:愛知県安城市の日系ブラジル人生活保護拒否事件「国に帰ればいい」 中田大悟のヤフコメ「外国人生活保護排除は難民条約等の国際条約違反」 小野田紀美「外国人生活保護拒否は難民条約違反というのは嘘」 外国人生活保護の最高裁判例と厚生省局長通達と難民生活保護 外国人と自国民を別異に取り扱うことは人種差別撤廃条約違反ではない 諸外国の外国人に対する生活保護(公的扶助・所得補助)等の制度比較 発端:愛知県安城市の日系ブラジル人生活保護拒否事件「国に帰ればいい」 「国に帰ればいい」 日系ブラジル人の生活保護拒否、誤情報伝える 12/23(金) 7:30配信 毎日新聞 Yahoo URL:https://news.yahoo.co.jp/articles/3ffae66ef4fc4c5d00d80e7a3fc9b57727170178 魚拓 愛知県安城市の役所が生活保護を申請しようとし
2020年3月26日 質問状 参議院議員 小野田紀美 様 共同親権運動・国家賠償請求訴訟を進める会 お世話になります。私たちは共同親権を求めるグループです。 3月24日の参議院法務委員会で、貴職は「親に会わなくても子どもは死にはしない」と発言しています。私たちの会の家族構成は様々で再婚カップルや同居親もいますが、メンバーに子どもと引き離された経験のある親が多くいます。こういった発言は、それら子どもと引き離された親の心情を踏みにじり傷つけるものです。 また私たちのメンバーの多くは、成人したとはいえ、現在も生きている両親から生まれた子どもです。確かに私たちは死んでいないのでこのように質問ができますが、私たちに限らず、人が成人し生きてきた中で、(たとえ会える環境になくとも)親の果たした役割は大きかったことは認識しています。その観点から見ても今回の発言は、子どもに会えていない親を「生む機械」や「種
【参院選】自民党・小野田紀美「公明党と一緒では憲法改正できない、創価学会は支援しなくていい、公明党の推薦いりません」岡山県の創価学会ぶちぎれて立憲支持へ Tweet カテゴリ自民党 小野田紀美【参議院議員_岡山選挙区】 https://twitter.com/onoda_kimi 0 :ハムスター速報 2022年7月6日 17:28 ID:hamusoku 参院選 岡山、自公の亀裂拡大…地元創価学会が野党系支援にhttps://t.co/VCvHyhIFfZ 岡山創価学会の幹部は激怒。6年前に小野田が初当選したときは公明票の恩恵を受けた経緯もあるだけに、「これまでの恩を忘れるような言動だ。売られたけんかは買ってやる」と周囲に語り、対決姿勢を鮮明にした— 産経ニュース (@Sankei_news) July 6, 2022 勝てば、創価学会なしでも勝てるという、いい前例になる。負ければ、創価
小野田紀美【参議院議員(岡山県選挙区)】 @onoda_kimi ①昨年の豪雨災害の時、ある首長さんから「現地に、役所に来ないでくれてありがとう」と言われた事があります。政策決定権を持つ国のトップに現地を見て頂くことは必要とも思うが、バラバラと色んな議員が来ると説明や案内でその都度作業や仕事の手が止まる。バタバタの時に正直それはきつい。と。 2019-09-15 11:54:31 小野田紀美【参議院議員(岡山県選挙区)】 @onoda_kimi ②以前そういう話も聞いた事があったので、現場に駆けつけたい気持ちは抑えて一定の期間は現地に行かず、地方議員の方々や現地の支援者に電話で状況を伺い、国会議員の立場を使って出来る事に集中した一年前でした。 2019-09-15 11:57:27 小野田紀美【参議院議員(岡山県選挙区)】 @onoda_kimi ③何が言いたいかというと。表に見えなくても
自民党の小野田紀美参院議員は27日、厚生労働省の働き方改革に取り組む若手チームが、根本匠厚労相に対して組織改革ののため緊急提言をしたニュースを引用し、国会議員ができる対応策として、国会会期中の質問通告を2日前までとし質問内容も明確にする官僚の負担軽減案をSNSに投稿した。 国会対応対策としては質問通告を2日前までに必ず出し質問を明確にする事でかなり負担は減るはず。ギリギリに「内外に対する諸情勢」とのみ出す酷い議員がまだいる。 該当委員会前日の深夜に質問通告を出されると早朝までに答弁書を作成せねばならず帰れない。また「内外に対する諸情勢・質問内容の問い合わせは不可」などと通告されると、想定されるありとあらゆる全ての答弁を作らねばなない。「答えられないじゃないか!おかしい!」と言いたいがための無責任通告。 省庁の労働環境を悪化させる無茶な通告を予防する意味でも、それぞれの議員の質問通告提出の時
「小野田の乱」「岡山のジャンヌダルク」──注目の参院選・岡山選挙区(改選定数1)は、自民党現職の小野田紀美氏(39)の圧勝で終わった。同選挙区だけで起きた“自公対立”とはいえ、今後の展開によっては自公連立政権を揺るがしかねず、永田町関係者は大きく注目している。 【写真9枚】議員になる前はモデルをつとめたこともある小野田氏 *** NHKは7月10日午後7時55分から第26回参院選の開票速報を放送したが、冒頭で小野田氏の当確を報じた。午後8時の投票終了と同時という速さに、どれほどの圧勝だったかが透けて見える。 なぜ、小野田氏が公明党の選挙協力を拒否するという“異常事態”が起きたのか、まずは彼女の歩みから振り返ってみよう。 小野田氏はアメリカ人の父親と日本人の母親を持ち、1982年に米国イリノイ州シカゴで出生、1歳から岡山県瀬戸内市で育った。地元の中高一貫の私立女子校から拓殖大学に進学し、卒業
自民、習氏国賓来日中止を決議 政府内にも慎重論 年内は困難に:東京新聞 TOKYO Web https://t.co/fykrD90L3n 「年内は」とか時期の問題じゃないんで。中国の行動が変わらなければ国賓来日などあり得ない。あと、中止の表現は弱めたわけではなく理由を追加したり肉付けをしただけです。 — 小野田紀美【自民党 参議院議員(岡山県選挙区)】 (@onoda_kimi) July 8, 2020 政府内も慎重?政府内の誰ですか? — Mr.company (@MrFumitan) July 8, 2020 「年内は」などという書き方同様、東京新聞が勝手にそう書いてるだけではないでしょうか。新聞の文章が本当とは限りません。政府内も~とか自民党関係者によると~とかソースのない文章は信用しません。 — 小野田紀美【自民党 参議院議員(岡山県選挙区)】 (@onoda_kimi) Ju
自民・小野田紀美氏 予算委「NHKは日本の印象を悪く」「テレビ疑いの眼で」議場ざわつく 拡大 自民党の小野田紀美参院議員(39)が17日、参院予算委員会で質問に立ち、放送行政に関して「国際広報の効果検証について。国の予算から海外の広報発信の委託料として、NHKにお金が出ている」と述べ、金額や効果の受け止めなどを問うた。 小野田議員は「その番組があるね、とかが重要なんじゃなくて、その結果、日本の主張が広がっているのかを検証しなければ、この予算を使うことは意味がない」と断じて、金子恭之総務相に「活動をちゃんとチェックしていただきたい」と迫った。 また小野田議員は「NHKに関しては不法行為を行っている人を庇って、国が悪いかのような番組を作ったりですとか、どうも日本の印象を悪くするようなことをしている印象が私の中にある」と述べ、予算委がざわつき、苦笑を浮かべる議員の姿も。 「テレビを見ている方たち
私の法務委員会での質問に対する森大臣の答弁でも前リプ内容明言されて議事録に残っています。https://t.co/xe0XZagvDD また、法務省の該当法案ページの「ヘイトスピーチ解消法について」の所にも私の質問での要望で、日本人差別も許されないという当たり前の認識の趣旨を記載追加して貰いました。 — 小野田紀美【自民党 参議院議員(岡山県選挙区)】 (@onoda_kimi) September 19, 2020 心強い。応援してます。 頑張って下さい。 — 障泥烏賊 茜 (アオリイカ アカネ) (@aoriikaakane) September 19, 2020 ありがとうございます! — ( ́⌣̀)/♫•*¨*•.¸¸♪ (@studio_z_) September 19, 2020 仕事が早い!!本当に期待してます! — ランナー×ランナー (@9e2EVVp4rJAQcOK)
自民党の小野田紀美参院議員(34)が5月19日、自身のツイッターやフェイスブックに「国籍についてのご報告」として、米国籍の喪失証明書が届いたことを画像付きで投稿し、「二重国籍」状態が解消されたことを堂々と公表した。一方、「二重国籍」問題を抱える民進党の蓮舫代表は5月25日の記者会見で、戸籍謄本を公開する考えが「ない」と改めて強調した。2人の対応には、政治家として「天と地」ほどの差を感じる。夕刊フジは小野田氏を直撃した。(夕刊フジ) 「なぜ、蓮舫氏は戸籍謄本を公開しないのか。公人にプライバシーはない。それを主張するなら公人を辞めればよい」 小野田氏は、こう言い切った。自身の「二重国籍」を認識して以降、必要な解消手続きを素早く、透明性を持って進めた自負があるようだ。 蓮舫氏は昨年9月の代表選の期間中、「二重国籍」が発覚した。日本国籍の選択宣言をしたと主張しているが、台湾籍離脱を含めた証拠となる
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