「音質にたまげた」「恐ろしいほど、音質が良い」「達郎氏が満足するクオリティー」――。2017年と18年収録のライブ映像を配信したネット番組「TATSURO YAMASHITA SUPER STREAMING」の終了後には、視聴したファンから称賛の声がSNS(交流サイト)などネット内で広がった。新しい動画配信サービス「ミュージックスラッシュ」の第1弾公演だった。ミュージックスラッシュは、業界最高レ
達郎氏による曲の解説部分を書き起こしています。インフォメーションやリスナーからのメッセージは割愛しています。 ネットに音源があるものは張り付けていますが、オンエアされた音源とは異なる場合が多々あります。 ---------------------------------------------------------------------- 1. HERON / 山下達郎 2. ONE MAN PARADE / JAMES TAYLOR 3. RUNAWAY '67 / DEL SHANNON 4. I'VE GOT TO SEES YOU TONIGHT / TIMMY THOMAS 5. NEW WORLD COMING / MAMA CASS ELLIOT 6. I NEED LOVE / THE PERSUADERS 7. ROOTS OF LOVE / QUIET ELEGAN
テル・ママ アーティスト:エタ・ジェームス ユニバーサル Amazon サンデーソングブック2022年07月3日放送分で『Tell Mama』を「名盤」だと紹介し、リスナーからのリクエストである「STEAL AWAY」をオンエアした。 『Tell Mama』は、1968年にリリースされたエタ・ジェイムズの7枚目のスタジオ・アルバム。 全米R&Bチャート23位、総合で82位。 彼女のキャリアにおいて最高位を記録している。 アルバムタイトル曲である「Tell Mama」のシングルは、R&Bチャート10位、総合で23位。 オーティス・レディングの「Security」のカバーもヒットした。 録音はアラバマ州マッスルショールズにあるFAMEスタジオ。 達郎氏だけでなく、本作をエタ・ジェイムズの最高傑作だとするR&Bファンは多い。 彼女は2012年に73歳で永眠した。 なお本作は2001年に『Tell
山下達郎、リズム隊ベストパフォーマンス 今回は、山下達郎の楽曲からリズム隊のベストパフォーマンスを5曲ほど挙げてみた。ベースを嗜む僕の主観で恐縮だが、選んだ楽曲はどれも素晴らしい演奏なのでぜひ聴いてほしい。 ちなみに、それぞれタイプが違う演奏なので甲乙つけられずランキング形式にはしてません。あしからず。では早速始めよう。 BOMBER アルバム『GO AHEAD!』(1978年) Drums:上原 “YUKARI” 裕×Bass:田中章弘 思わず身体が動きだしてしまう16ビートのファンクナンバー。僕もそうだったけど、ベーシストなら一度はコピーしたくなるチョッパーのリフがめちゃくちゃカッコイイ。粘っこいハンマリング・オンの連続がクセになる気持ちよさ! 聴きどころはもちろんベースソロだ。 それにしても歌モノの楽曲でここまでベースが前面に出るのは珍しいと思う。この曲で繰り出される田中章弘のゴキゲ
山下達郎さんのラジオを聴いてます。 radikoタイムフリーで。 ゲストが竹内まりやさんでした。 竹内まりやさん、声が美しい! 初めてラジオでしゃべっている声を聞いたかもしれない。 聴きやすくて、美しい。 でも、だんだん声の美しさじゃなくて、 トークが気になりまして。 「達郎のツアーでさ、」 「達郎の曲さ、」 などなど、達郎さんとすごく仲が良さそうで。 あ、山下さんより竹内まりやさんは年上なんだ。 だから呼び捨てなんだ。 仲良しなんだなー2人ともミュージシャンだもんなー話も合うだろうなー などと思いながら聞いていましたが。 途中から、 茄子嫌いだもんね、とか、 わたしが料理するときはさ、とか言うので、 「え、??何この関係」 と思ったんです。 そしたら、 ご夫婦なんですね!!!! 驚いた!!! わたしが産まれる前にご結婚されているんだからそりゃ知らなかったわ。 竹内まりやさんの曲のアレンジ
番組中の曲の解説部分を要約して記しています(青字部分は書き起こし)。貼り付けている音源は、オンエアされたヴァージョンとは違うことが多々あります。 1. いつか (SOMEDAY) / 山下達郎 "ライド・オン・タイム" '80 2. NOTHING FROM NOTHING / BILLY PRESTON '74 3. FRESH AIR / QUICKSILER MESSENGER SERVICE "JUST FOR LOVE" '70 4. THAT'S THE WAY IT'S GOT TO BE (BODY & SOUL) / SOUL GENERATION '72 5. GIVE YOUR BABY A STANDING OVATION / THE DELLS '64 6. PASSION FLOWER / THE FRATERNITY BROTHERS '57 7. ME JA
初回プレスで売り切れが続出デジタルリマスター版「FOR YOU」 先だって発売されたデジタルリマスター版『FOR YOU』(『山下達郎「FOR YOU」最新リマスター!アナログレコードとカセットテープで再発売』参照)。なんと初回プレス版は売り切れ続出で、慌てて追加プレスが決まったそうだ。ちなみに追加プレス分は7月上旬から随時発送されるとのこと。いやはや、改めて達郎人気を思い知らされたのは言うまでもない。 さて、ネットを検索すると、1982年にリリースされたオリジナル盤と最新リマスター盤を聴き比べたファンから、「僕はやっぱりオリジナル盤だな」とか「デジタルリマスター盤の聴きやすさが絶妙」など賛否両論のレビューが出始めている。 このザワつき加減… 音質や音圧などコアなこだわりを持つ達郎ファンの層の厚さを如実に表している。まぁ実際のところ何がどうなのかは自分の耳で確かめるしかないので、散見される
オンエアされた曲に関する達郎氏のコメントを書き起こしています(一部要約あり)。インフォメーションやリスナーからのメッセージは割愛しています。貼り付けている音源は、実際にオンエアされたものとは異なる場合が多々あります。 ---------------------- 1. クリスマス・イブ / 山下達郎 '83 2. AIN'T NO MOUNTAIN HIGH ENOUGH / MARVIN GAYE & TAMMI TERRELL '67 3. DON'T STOP / BLOODSTONE "DON'T STOP" '78 4. SECRETS / BOBBY WOMACK "THE POET" '81 5. WALKIN' IN THE RAIN (WITH THE ONE I LOVE) / LOVE UNLIMITED '72 6. SHORT ON LOVE / GUS BACK
番組中の曲解説の主要な部分を書き起こしています。ネットに音源がある楽曲にはリンクを張っていますが、オンエアされた音源とはヴァージョンが異なる場合が多々あります。 1. ターナーの汽罐車 / 山下達郎 '92 2. TALKING IN YOUR SLEEP / THE ROMANTICS '83 3. AIN'T NO WOMAN (LIKE THE ONE I GOT) / THE FOUR TOPS '73 4. RED BEANS / PROFESSOR LONGHAIR '79 5. JESSICA / THE ALLMAN BROTHERS BAND '73 6. I'M COMING HOME / JOHNNY MATHIS '73 7. SUNSHINE AMONG US / ETERNITY'S CHILDREN '68 8. RECIPE / 山下達郎 '19 季
オンエアされた曲を、番組中の曲解説の一部とともに紹介しています。楽曲にはリンクを張っていますが、オンエアされた音源とはヴァージョンが異なる場合が多々あります。 1. SYNC OF SUMMER / 山下達郎 2. I'M NOT MY BROTHER'S KEEPER / THE FLAMING EMBER '70 3. KEEP SEARCHIN' / DEL SHANNON '64 4. GET ON THE GOOD FOOT / JAMES BROWN '63 5. FAIRY TALES / ANITA BAKER '90 6. TAKE A LOOK / GENOBIA JETER '86 7. BESIDE YOU / THE SWALLOWS '52 8. ATLANTIS / THE SHADOWS '63 9. 夏のコラージュ / 山下達郎 本日もお聴きいただきます
番組中の曲の解説部分を要約して記しています。 1. 夏への扉 (LIVE) / 山下達郎 "82/11/12 長崎市公会堂" 2. あしおと (LIVE) / 山下達郎 "18/11/02 カルッツかわさき" 3. MONDAY BLUE (LIVE) / 山下達郎 "02/05/21 中野サンプラザ" 4. ENDLESS GAME (LIVE) / 山下達郎 "16/04/17 横浜関内ホール" 5. CIRCUS TOWN (LIVE) / 山下達郎 "17/08/31 長野ホクト文化ホール" 6. YOU MAKE ME FEEL BRAND NEW / 山下達郎 "ON THE STREET CORNER 2" '86 番組の方は先週に引き続き恐怖の聴取率週間、その延長で「オール山下達郎リクエスト」。 今週もほとんどライブ・ソースで演奏時間が長いので、くどくなるので、曲数はそんな
「日曜邦画劇場」は日本映画の名作の本編放送に、フジテレビの軽部真一アナウンサーによる解説を加えた番組。今回4Kデジタル修復版にて放送される「人情紙風船」は江戸時代の長屋に暮らす庶民たちの姿を描いた作品で、わずか28歳で戦病死した山中の遺作として知られている。 1000回記念の今回の番組では本編終了後、山下と軽部による音声対談が放送される。山下にとって「人情紙風船」は“人生の1本”とのこと。本日5月25日に行われた収録に参加した山下は、今回の出演オファーを受けた理由を「1000回で『人情紙風船』を取り上げるということなので、これはもう来なきゃいけないなと」と明かし、この作品との出会いのエピソード、戦前の日本映画に対する愛情を語る。戦後の日本映画は「教訓をもって終わるものが多くて、引っかかりを持っていた」という山下だが、「人情紙風船」を鑑賞し「なんのエクスキューズもなく、これこそが観たかった映
曲の紹介部分を要約して記載しています(青文字は書き起こし)。ネットに音源があるものは貼り付けていますが、必ずしもオンエアされたものと同じではありません。 1. OPPRESSION BLUES(弾圧のブルース) / 山下達郎 2. STAY / MAURICE WILLIAMS & THE ZODIACS '60 3. HALLELUJAH / SWEATHOG '71 4. FOR ONCE IN MY LIFE / STEVIE WONDER '68 5. FOLLOW EVERY DREAM / WILLIAM HART "THE FISH THAT SAVED PITTSBURGH" '79 6. CRYING (LIVE) / ROY ORBISON '85 7. HE'S SURE TO REMEMBER ME / BRENDA LEE '64 8. 希望という名の光 / 山下
こちらは「サンデーソングブック」2022年7月24日放送分より。 まず、リスナーからのお便り。 『質問があります。山下さんは、あまりビートルズに大きな影響を受けていないようですが、なぜですか。 私は山下達郎さんの世代の人は、みんなビートルズに夢中になり影響を受けたと思っているので、達郎さんがあまりビートルズの影響を受けていないようなので意外でした。ぜひ教えて頂きたいです』 達郎氏はこれに答えて (お便り下さったのは)お若い方でございますが、ビートルズはもう基礎教養であります。 中学のクラスはもうみんなビートルズの歌詞カードをですね、ノートにあれして。 休み時間になりますと、「今日は俺はジョンだ」「今日は俺はポールだ」 って、そういうのをずっと脇で聴いています。 レコードもみんな持ってますので、いやでも借りて聴きますのでですね。 来日したときは、うちのクラス半分行きましたから。 プログラムも
【10月27日 沖縄】沖縄市民会館 10月27日(日)に沖縄・沖縄市民会館にて「PERFORMANCE 2019」の沖縄公演が行われました。会場の様子やセットリスト、ファンの感想を見てみましょう。 会場に向かったファンの反応は? #山下達郎 #PERFORMANCE2019 沖縄市民会館なう。まだ人はチラホラという感じ。開場前はバタバタしてるので今のうちにゆっくり写真撮影📷達郎さんがこのホール、音響ということだけでなく、外観もとても良いよね、と昨夜仰られていました。味のある良い会館だと思います。 pic.twitter.com/HUwLv1ybAw — 🎸SцGцRц⚾️ (@suguru_ue) 2019年10月27日 10年ぶりに 見に来たのだ!#山下達郎 pic.twitter.com/jhLdK3Tsx8 — ナオキ屋⚡️Naokiya 11月30日 沖縄市ミュージックタウン音
番組中の曲解説の主要な部分を書き起こしています。ネットにある楽曲にはリンクを張っていますが、オンエアされた音源とはヴァージョンが異なる場合が多々あります。 1. SYNC OF SUMMER / 山下達郎 2. SOMETIME WHEN WE TOUCH / TINA TURNER "ROUGH" '78 3. LET'S STAY TOGETHER / TINA TURNER '84 4. WHAT LOVE GOT TO DO WITH IT / TINA TURNER '84 5. PRIVATE DANCER / TINA TURNER '85 6. TYPICAL MALE / TINA TURNER '86 7. I DON'T WANNA FIGHT / TINA TURNER '93 8. IN YOUR WILDEST DREAM / TINA TURNER with
番組中の曲の解説部分を要約して記しています(青字部分は書き起こし)。貼り付けている音源は、オンエアされたヴァージョンとは違うことが多々あります。 1. 片想い / 山下達郎 "アルチザン" '91 2. PARADISE / CHANGE '81 3. DANCING IN THE MOONLIGHT / KING HARVEST '72 4. WHO'S FOOLIN' WHO / ARTHUR CONLEY '66 5. DON'T TURN AROUND / BLACK IVORY '71 6. MAMA LIKED THE ROSES / ELVIS PRESLEY '70 7. THEME FROM "THE SUMMER PLACE" / THE LETTERMEN "THE HIT SOUNDS OF" '65 8. A GOOD MAN IS HARD TO FIND /
番組内でオンエアされた曲を簡単な紹介とともに記載しています。 ネットにある楽曲にはリンクを張っていますが、オンエアされた音源とはヴァージョンが異なる場合が多々あります。 1. SYNC OF SUMMER / 山下達郎 7月26日発売ニュー・シングル 2. ものおぼえのいい郵便屋さん / 少年少女合唱団みずうみ "海や山の神様たち" '75 3. ドリーミング・ラブ / 中原理恵 "キリング・ミー" '78 4. 個室 / 中原理恵 "キリング・ミー" '78 5. 本気でオンリー・ユー (LET'S GET MARRIED) / 竹内まりや "ヴァラエティー" '84 6. あしたこそ、あなた / 矢野顕子 '81 7. TIBETAN DANCE (VERSION) / 坂本龍一 "音楽図鑑" '84 8. GREENFIELDS / 矢野顕子 "オーエス オーエス" '84 9. O
番組中の曲解説の主要な部分を書き起こしています。 ネットにある楽曲にはリンクを張っていますが、オンエアされた音源とはヴァージョンが異なる場合が多々あります。 1. SYNC OF SUMMER / 山下達郎 2. A FOOL IN LOVE / IKE & TINA TURNER '60 3. IT'S GONNA WORK OUT FINE / IKE & TINA TURNER '61 4. I CAN'T BELIEVE WHAT YOU SAY / IKE & TINA TURNER '64 5. TELL HER I'M NOT HERE / IKE & TINA TURNER '65 6. RIVER DEEP-MOUNTAIN HIGH / IKE & TINA TURNER '66 7. BOLD SOUL SISTER / IKE & TINA TURNER '69 8
番組中の曲の解説部分を要約して記しています。 ネットに音源があるものは張っていますが、オンエアされたものとはヴァージョン等が異なる場合があります。 1. YOU / 山下達郎 "ソフトリー" 6月22日発売 ニューアルバム 2. TRAVELIN' BAND / CREEDENCE CLEARWATER REVIVAL '70 3. HOMEWARD BOUND / SIMON & GARFUNKEL '66 4. TRAVELIN' MOOD / WEE WILLIE WAYNE '55 5. TRAVELIN' THROUGH / SMOKEY ROBINSON "WARM THOUGHTS" '80 6. FANTASTIC VOYAGE / LAKESIDE '80 7. ボンボヤージ波止場 / 小坂忠 "HORO" '75 8. TRAVELIN' BAND / 村田和人 "ひと
番組中の曲の解説部分を要約して記しています(青字部分は書き起こし)。貼り付けている音源は、オンエアされたものとは違うことが多々あります。 1. パレード / 山下達郎 '76 2. MERCURY BLUES / DAVID LINDLEY "EL RAYO-X" '81 3. EVERYDAY / BUDDY HOLLY '57 4. DEMANDING MAN / THE SENSATIONS '69 5. FROM THE LONELY AFTERNOONS / WAYNE SHORTER "NATIVE DANCER" '75 6. I GAVE MY LOVE A CANDLE / BONNIE RAITT "TAKIN' MY TIME" '73 7. AGUAS DE MARCO / ELIS RAGINA "ELIS" '72 8. PART TIME LOVE / ANN
2017年12月のディナショーを最後に活動休止状態にある、中森明菜(58)。明菜はデビュー40周年の昨年、再始動に向けて新たな個人事務所を設立。8月に公式ツイッターアカウントを開設している。久々の復帰の兆しにファンの期待は高まったが、いまだ健康状態は安定していないという。 《いつも応援してくださるファンのみなさまへ。本日はデビュー記念日となります。こんなにも長い間、みなさまと共に過ごさせていただき、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。万全な体調ではないため申し訳ない気持ちもいっぱいですが…41年目もどうぞよろしくお願いいたします。あきな》(今年5月1日のツイート) 復帰が暗礁に乗り上げたままの明菜に飛び火しているのが、音楽プロデューサーの松尾潔氏(55)の契約解除騒動だ。 松尾氏は、ジャニーズ事務所の創業者、故・ジャニー喜多川氏(享年87)の性加害問題に関して、同事務所や藤島ジュリー景子社長
山下達郎 初のライヴ映像配信が決定。⾼⾳質動画配信サービス『MUSIC/SLASH』 のこけら落とし配信『TATSURO YAMASHITA SUPER STREAMING』が7月30日(木)20時より行われます。山下達郎のライヴパフォーマンスを収めた貴重な秘蔵映像を特別番組として配信します。詳細は7月12日(日)放送のラジオ番組『山下達郎サンデーソングブック』(JFN全国38局ネット)にて発表されます。 以下インフォメーションより ミュージシャン・アーティスト向け業界史上最⾼レベルの⾳質による動画配信サービス『MUSIC/SLASH(ミュージックスラッシュ)』を企画・運営する株式会社SPOON(本社:東京都港区 代表取締役:⾕⽥光晴)は、同サービス初めての配信となる「こけら落とし配信」に、日本を代表するトップ・アーティスト⼭下達郎さんの出演が決定したことを発表します。 『MUSIC/SL
2023年9月24日の「サンデーソングブック」中で紹介していたもの。 放送時のコメントの概要は、 先日雑誌でバート・バカラックの特集をやっていて、「バート・バカラックの100曲」と。 その中にこの曲がないじゃないかと。 バート・バカラックの全作品の中でとりわけ好きな曲。ベストに入る1曲。 これも変な転調で、バカラックはみんなそうだが。 ディオンヌ・ワーウィックの1968年、全米33位の「WHO IS GONNA LOVE ME?」 バカラックとハル・デヴィッドの作品。 WHO IS GONNA LOVE ME / DIONNE WARWICK 彼女の11枚めのスタジオアルバム『Promises,Promises』(1968)に収録。 プロデュースはバート・バカラックとハル・デヴィッド。 エンジニアはフィル・ラモーン。 R&Bチャートで7位。全米で18位。 Promises, Promise
番組中の曲の解説部分を要約して記しています。 ネットに音源があるものは張っていますが、オンエアされたものとはヴァージョン等が異なる場合が多々あります。 1. ジャングル・スウィング / 山下達郎 "オーパス" '93 2. GREAT BALLS OF FIRE / JERRY LEE LEWIS '57 3. ALL THIS / THE ANITA KERR SINGERS '68 4. DON'T DREAM IT'S OVER / CROWDED HOUSE '87 5. I WANNA GIVE YOU TOMORROW / BENNY TROY '76 6. I DID IT FOR LOVE / LOVE UNLIMITED '77 7. THERE WILL NEVER BE ANOTHER YOU / CHRIS MONTEZ '66 8. MISTY / JACKIE
番組中の曲の解説部分を要約して記しています。 ネットに音源があるものは張っていますが、オンエアされたものとはヴァージョン等が異なる場合があります。 1. AMAZING LOVE / KINKI-KIDS 2. SUMMERTIME BLUES / EDDIE COCHRAN 3. TELL IT TO THE RAIN / THE FOUR SEASONS 4. WALK WITH ME, TALK WITH ME DARLING / THE FOUR TOPS 5. IT'S A DISCO NIGHT / THE ISLEY BROTHERS 6. TUDO O QUE VOCE PODIA SER / MILTON NASCIMENTO & LO BORGES 7. JUST AS LONG AS YOU ARE THERE / VANESSA PARADIS 8. LOVE IS
MUSIC/SLASHの視聴テスト動画に山下達郎のライブパフォーマンスが登場!山下達郎が2回目のストリーミング配信をMUSIC/SLASHで配信を決定した。今回は視聴テスト動画に、自身のパフォーマンス動画を公開。 MUSIC/SLASHにて山下達郎のライブ映像配信、第二弾が決定した。今回は、新型コロナウイルス感染拡大により実現がかなわなかったアコースティック・ライブ・ツアーの会場、Live Music JIROKICHI(東京・高円寺)で事前収録した無観客アコースティック・ライブを、新たに収録した内容となる。配信日時は12月26日(土)。2020年7月30日にキャリア初となるストリーミング・ライブを行った山下達郎が、早くも2回目の配信を前回と同じくMUSIC/SLASHで配信することを発表した。そして、今回、MUSIC/SLASHの視聴テスト動画に本人のパフォーマンス動画を公開した。 高音
山下達郎さんが2022年6月25日放送のNHK-FM『今日は一日”山下達郎”三昧2022』の中でアルバム『SOFTLY』に収録されている楽曲『OPPRESSION BLUES (弾圧のブルース)』について話していました。 【#山下達郎三昧】川´3`) ?#山下達郎 ヒストリー? 続いては 『1990年代』 達郎さんが作曲・編曲・プロデュースした#KinKiKids のデビュー曲 ?硝子の少年 はこの時期ですね?https://t.co/qnq32ab25o — 今日は一日○○三昧 (@nhk_zanmai) June 25, 2022 (杉浦友紀)特に今回、ぜひお話を伺いたいなと思っていたのが10曲目の『OPPRESSION BLUES (弾圧のブルース)』です。世界各地で続く争乱と圧政に苦しめられている人々への思いを達郎さんが歌っているということなんですけれども。どういう気持ちで書こうと
山下達郎さんの音楽との出会いは、もう40年以上前。 最初に山下達郎さんの存在の知ったのは、コカコーラのCMで使われたアカペラのコーラスだけの短い曲でした。 それから少しして、レコード屋さんで見つけたアルバムを買って聴き始めました。 それまで聴いていたどのアーティストとも違い、曲の作り込みが細かくて、コード進行が耳コピでは追えなくて、驚いた記憶があります。 で、ハマりました。 このレコードは何度も繰り返し聴きました。ラストの曲は確か航空会社とのタイアップで、テレビでも聴いた記憶があります。その他も粒揃いの名曲ばかりです。 時々CD版を見かけるのですが、なぜか今まで買わずに過ごしています。 そのうち買ってしまうかも知れません。 名盤です。まるで古さを感じません。 初めて聴いた時に、流行に乗っている曲という感じもしなかったのですが。 お休みの日の午後などに、是非お楽しみください。 以下はアルバム
イッツ・タイム・フォー・ラヴ / テディ・ペンダーグラス It's Time For Love Legacy Recordings Amazon テディ・ペンダーグラスは1950年生まれ。 フィラデルフィア・ソウルのトップスターとして、1970年代、80年代に一世を風靡した。 1977年にアルバム『Teddy Pendergrass』でソロデビュー 1979年のサードアルバム『Teddy』に収録されている「Do Me」は、ドリフターズの「8時だョ!全員集合」の「ヒゲダンス」で用いられていたため、日本ではことのほか有名だった。 達郎氏は「サンデーソングブック」2021年11月14日放送分で、テディのアルバムの中で『It's time for love』がいちばん好き、とコメント。 1981年リリースで、6枚目のアルバム。 全米R&Bチャートで6位、総合でも19位のヒットを記録している。 収録
連日話題を呼んでいる、創業者・ジャニー喜多川氏のジャニーズ性加害問題。各テレビ局は事務所へ社名変更などを申し入れ、新規の起用を見合わせる動きも加速している。 【画像あり】帽子を目深にかぶって出てきた達郎 9月7日の会見で、東山紀之新社長は、ジャニー喜多川氏による性加害があったことを認め、「鬼畜の所業」と断罪した。結果、世論は一気に “ジャニーズ切り” へと舵を切ることになったが、そんななか、沈黙を守る芸能人たちもいる。 「ジャニー氏と親交の深かったデヴィ夫人は、7月にX(旧Twitter)の投稿で《事務所の子を我が子のように愛しく大切に可愛がり、ワゴンに沢山のお弁当を載せて自ら各楽屋に配っていた》と生前の姿を語り、性被害の告発が続いていた状況を《死人に鞭打ちではないか。本当に嫌な思いをしたのなら、その時なぜすぐに訴えない。》と、強い調子で非難しました。 デヴィ夫人の持論はかなりの批判を浴び
番組中の曲の解説部分を要約して記しています(青字部分は書き起こし)。貼り付けている音源は、オンエアされたものとは違うことが多々あります。 1. 明日の私 / 竹内まりや '94 2. DO YOU REMEMBER YESTERDAY / THE INTRUDERS '71 3. IT'S YOU THAT I NEED / ENCHANTMENT '78 4. WAITING TO TOUCH / BILLY GRIFFIN "SYSTEMATIC" '85 5. WHAT NOW / LOLEATTA HOLLOWAY "LOLEATTA" '76 6. JUST BECAUSE OF YOU / GASLIGHT '75 7. WHAT A SHAME / THE DYNAMICS '73 8. REBORN / 山下達郎 '17 番組の方は、また皆様のリクエストと、お便りに助けられ
番組中の曲の解説部分を要約して記しています。 ネットに音源があるものは張っていますが、オンエアされたものとはヴァージョン等が異なる場合があります。 1. ヘロン / 山下達郎 "コージー" "オーパス" '98 2. HEY SAH-LO-NAY / MICKEY LEE LANE '65 3. SWEET LADY SEPTEMBER / THE FLOATERS "INTO THE FUTURE" '79 4. DON'T ASK ME WHY / ALZO "LOOKING FOR YOU" '72 5. A HEART IS A HOUSE FOR LOVE / THE DELLS '91 6. CELLO SONG / NICK DARKE "FIVE LEAVES LEFT" '69 7. MR.LONELY / THE LETTERMEN "PORTRAIT OF MY LO
ジュリー氏はこの“告発”をどう見る(写真:ジャニーズ事務所) 音楽プロデューサー・松尾潔氏が7月1日付のTwitterで、それまで在籍していた芸能事務所・スマイルカンパニーとの契約が「中途で終了になりました」(原文ママ、以下同)と報告。その背景に、ジャニーズ事務所が関係していることを示唆しており、マスコミ関係者は「報告というより、もはや“告発”であり、各方面に波紋が広がっている」(スポーツ紙記者)と指摘する。 松尾氏はSPEEDや宇多田ヒカルのデビューに携わるほか、CHEMISTRYの“生みの親”であり、平井堅のプロデューサーとしても知られる人物。その松尾氏が在籍していたスマイルカンパニーは、ミュージシャン・山下達郎を中心とした事務所で、アーティストやクリエーターらを多数抱えている。 「一方で松尾氏は近頃、今春から業界内外で取り沙汰されているジャニーズ事務所創業者・ジャニー喜多川氏(201
番組中の曲の解説部分を要約して記しています(青字部分は書き起こし)貼り付けている音源は、オンエアされたものとは違うことが多々あります。 1. ずっと一緒さ / 山下達郎 '08 2. COUNT ME IN / GARY LEWIS & THE PLAY BOYS '65 3. YOU WERE RIGHT ON TIME / RIPPLE '75 4. HERE WITHOUT YOU / DOC PEABODY '76 5. I'D RATHER GO BLIND / SPENCER WIGGINS '70 6. DON'T WORRY BABY / THE BEACH BOYS '64 7. GUESS WHAT / THE V-EIGHTS '60 8. GUNGA DIN / THE CONTENDERS '67 9. HAVE A HEART / THE DEL RAYS '5
番組中の曲の解説部分を要約して記しています(青字部分は書き起こし)。貼り付けている音源は、オンエアされたヴァージョンとは違うことが多々あります。 1. BLOW / 山下達郎 "レアリティーズ" '92('02) 2. CLASSICAL GAS / MASON WILLIAMS '68 3. THE LITTLE GIRL I ONCE KNEW / THE BEACH BOYS '66 4. WINDY / THE ASSOCIATION '67 5. LIKE I DO / NANCY SINATRA '62 6. THERE WAS A TIME / JAMES BROWN '68 7. I'M STILL / LEVERT '85 8. DO YOU REMEMBER YESTERDAY / NEW YORK CITY "SOULFUL ROAD" '65 9. SHINING
達郎氏による曲の解説部分を要約して記載しています(青字部分は書き起こし)。ネットに楽曲データがあるものは張り付けていますが、オンエアされた音源とは異なる場合が多々あります。 --------------------------------------------------------------------------------------- 1. ドーナツ・ソング (LIVE) / 山下達郎 "19/10/13 根室市総合文化会館" 2. MY GENERATION / THE WHO '65 3. GO ALL THE WAY / THE ISLEY BROTHERS "GO ALL THE WAY" '80 4. DO IT TO MY MIND / JOHNNY BRISTOL '76 5. (LET'S GO) ALL THE WAY / THE WHISPERS '78 6
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