岡山県は15日、7505億円余りの新年度当初予算案を発表しました。 少子化対策として、学校の同窓会に補助金を出すことなどを盛り込んでいます。 岡山県の伊原木知事は、新年度・令和6年度の当初予算案について、一般会計の総額が7505億円余りになったと発表しました。 県が力を入れるとする少子化対策では、出会いや出産・子育てを支援するとして、およそ199億円が計上されています。 このうち新たな取り組みとして、中学校や高校などの同窓会について、市町村が費用を出す場合に県が補助金を出すことや、男性の育児休暇の取得期間に応じて県が企業に奨励金を支給することが盛り込まれています。 予算案の総額は、新型コロナ対策の経費の減額や、小田川合流点の付け替え事業が完了したことなどを受けて、前の年度に比べ6.4%減少しています。 伊原木知事は「厳しい財政状況が続くが、限られた財源でも喫緊の課題である人口減少問題に挑ん
1984年生まれ岡山のど田舎在住。技術的な事を探求するのが趣味。お皿を作って売っていたりもする。思い付いた事はやってみないと気がすまない性格。(動画インタビュー) 前の記事:岡山はマスカッタライゼーション(マスカット化)もすごい > 個人サイト オカモトラボ なくなり過ぎてやしないかフェリー航路 船旅の非日常感が好きだ。 しかし最近ちょっと待ってくれよ、と思うくらいフェリー航路が急激に減っている。 こちらの記事でも書いたとおり岡山県の宇野港と香川県の高松港の航路が無くなったのも記憶に新しい。しかしこの時は瀬戸大橋の通行料の引き下げで過酷な競争にさらされたためだった。本州と四国の間は離島ではないので国の補助制度も存在していない。 このところのフェリー航路の減少は離島でさえ例外ではない。 小豆島も航路が減っている(アニメーション)。小豆島の北側にぽっかりと航路の空白地ができてしまう。 小豆島は
磯田さんのふるさとは岡山。 小学生のころ、自宅から10キロの道のりを自転車で何度も通ったという遺跡を訪ねました。倉敷市にある、弥生時代の墳丘墓、楯築(たてつき)遺跡です。当時行われていた発掘調査を見に来たり、大雨のあと、土器のかけらを探しに来たりしていました。 インタビューの途中も、足元が気になる磯田さん。なんと、遺物を発見します! (渡邊) すごい、磯田さん!こうやって手のひらから歴史を発見してるんですね。 (磯田さん) そうそう!「手のひらから歴史を発見する」。それって誰しも実はできるんですよ。歴史っていうのは、本当に自分で見た生の情報。だから、特にネットの社会とかで世界中の人が勝手に検証不能なことをやって信じちゃうことが多いですよね。液晶画面にあることって、僕は自分で確かめたほうがいいと思う。
皆様、ご機嫌いかがでしょうか。 本日は【130】バットを振りました。 ご当地ソングを聴きながらバットを振りました。 前回の兵庫県から、 今回は岡山にイメージでやって来ました。 そしてシベリアも妄想で行きました。 3曲を聴きながら、 10本ずつ素振りしました。 10× 3曲=で、30本の素振りでした。 岡山 『倉敷の女』 https://youtu.be/GuCA65gHZrc?si=4H-Ykqa7b2Ppsp0L 『倉敷川』 https://youtu.be/LaI2FP_UK_g?si=_pcUb4cYOFybBKeK シベリア, 『さらばシベリア鉄道』 https://youtu.be/1MgRc651TVs?si=V2buoCEOP9AmwRK4 今日は暑かったので、寒いと思われる、シベリアの歌を選びました。 本日の素振り文武両道の概要。 2023/09/16 素振りの本数 : 1
「Okayama.なんか(おかやまドットなんか)」というコミュニティを立ち上げました! 立ち上げました!うおお!! okayama-nanka.connpass.com Q. 「Okayama.なんか(おかやまドットなんか)」とは? "なんか" にはいろいろ入る、ざっくりテック系の地域コミュニティとして、IT、プログラミング、システム開発、etc. いろいろなトピックについて発表をしあってわいわいできるようなイベントを開催していけたら......、という思いから、今回立ち上げを画策しました! 上述のとおり、"なんか" には今後いろんなワードを入れていきながら開催していきたいと思っているのですが、今後のどの回でも、"なんか"っぽいことであればもうどんなことでもWelcome!な、そんな懐の深さのあるコミュニティにしていきたいと思っています!ちなみに名称は Kyoto.なんか リスペクトです!
“最高の趣味”として、海のそばで書店開業。「二拠点生活なので、東京から5時間、往復4万かけて通っています」 freeeのグループ企業として蔵前に店舗を構える、透明書店。本屋閉店のニュースが相次ぎ「紙の本が売れない」といわれる昨今、どうすれば本屋を長く続けられるのか日々知恵を絞っています。 そのヒントを得るために“素敵な先輩本屋さん”を招いてお話を聞くトークイベント、「素敵な本屋のつづけ方」。7/21(金)には、岡山にある本屋「aru」の店主、あかしゆかさんをお招きして開催しました。本記事ではその一部を編集してお届けします。 東京から約5時間。ゆかりのない岡山の地で書店を開業岩見: 今日は、あかしさんが経営している本屋「aru」を参考に、書店を続けていくためのヒントを得られればと思っています。ご参加いただいた皆さんにも情報をオープンにすることで、本屋を始めてみたい、あるいはスモールビジネスを
ピラミッド。それはエジプトに屹立する、四角錐形の石造建造物。しかしエジプトから遠く離れた日本にも、ピラミッドが存在しているのをご存知だろうか。それも、三つ。 とはいえ、「富士山は超古代文明が作り上げたピラミッドだったんだよ!な、なんだってー!」とかいうような、荒唐無稽なトンデモ話をしようというわけではない。 ここで言うピラミッドとは、ピラミッドのような形をした遺跡の事だ。それは大阪と奈良、そして岡山の三ヶ所で発見されており、史跡として保護されているらしい。果たしてそれはどのような遺跡なのだろうか。気になったので、見に行ってみた。 ※2010年3月に掲載された記事を、AIにより画像を拡大して加筆修正のうえ再掲載しました。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常になんとかなるさと思いながら生きてるが、実際なんとかなってしまっているのがタチ悪い。2
お客様のもとへ 届けることが出来なかった 「大手まんぢゅう」を クラフトビールとしてアップサイクル ページをご覧いただき、ありがとうございます。プロジェクトの代表を務めます、「株式会社大手饅頭伊部屋おおてまんじゅういんべや」の大岸 聡武おおぎし さとむと申します。 当社はこれまで地域の皆様に温かく支えられ、お陰様で2024年、創業188年目を迎えます。看板商品の「大手まんぢゅう」は、上質な北海道産小豆で炊き上げたこし餡を、糀(こうじ)から造りじっくり日数をかけて熟成させた甘酒に小麦粉を混ぜ丹念に仕上げた生地で薄く包んだ蒸し饅頭です。 創業から続くこの味わいを守るため、「大手まんぢゅう」は作ったその日に出来たてを販売し、その日に売り切ることを基本としていますが、店頭に出すことなく売れ残ってしまうことがあります。そこで、お客様のもとへ届けることの出来なかった「大手まんぢゅう」に新たな付加価値を
ベネッセHD、MBOで事業再建 最大2000億円で株式非公開化 2023年11月10日18時53分 ベネッセホールディングスの看板 ベネッセホールディングスは10日、経営陣による自社買収(MBO)を実施し、株式上場を廃止すると発表した。全株を取得した場合の買収金額は約2079億円。株式を非公開化した上で不振の「進研ゼミ」の立て直しなどを急ぐ。 10月企業倒産、19カ月連続増 全産業で悪化、物価高が重荷―商工リサーチ スウェーデンの投資会社EQTと組み、TOB(株式公開買い付け)を実施。1株2600円で、2024年2月上旬の開始を目指す。 主力事業である通信教育の進研ゼミは少子化が向かい風となっているほか、介護事業も人材不足の影響を受けている。今年4月時点で、通信教育の進研ゼミと「こどもちゃれんじ」の会員数は1年前に比べ11%減の約220万人。課題の見直しを進めるために5月には事業構造改革の
岡山駅での出発式では鉄道ファンが見守る中、新型車両がホームに姿を現しました。 特急「やくも」の新型車両「273系」は、アルミの車体に島根県の宍道湖の夕日や、日本古来の「たたら製鉄」などをイメージした、メタリックなブロンズ色の塗装がされ、以前の車両から引き継いだ雲のマークが描かれています。 乗り心地の向上のため、カーブで自動的に車体を傾ける機能が搭載され、乗り物酔いを抑える効果が期待されています。 式であいさつしたJR西日本岡山支社の藤原乗将支社長は「約40年ぶりの新型車両の導入です。末永くご愛顧いただきたい」と話していました。 その後、特急「やくも」は、音楽隊の演奏に見送られ、大勢の客を乗せて島根県に向かって出発しました。 岡山市から車両を見に来た12歳の男の子は「雲のマークがかっこよかった。自分もいつかやくもに乗って出雲市に行きたい」と話していました。
2日、岡山県倉敷市の住宅で50代の夫婦が血を流して倒れているのが見つかり、夫が死亡し妻が大けがをして病院に搬送されました。妻は駆けつけた警察官に「男が家に入って来て夫と自分を刺した」などと話していたということで、警察は、夫婦が何者かに襲われた可能性があるとみて捜査本部を設置して詳しい状況を調べています。 2日午後7時半ごろ、倉敷市玉島の、会社経営、問田正さん(57)の住宅で、「刺された」などと50歳の妻から警察に通報がありました。 警察官が駆けつけたところ、問田さんが洗面所で、妻が台所で、いずれも血を流して倒れていて、2人とも病院に搬送されましたが問田さんはその後、死亡が確認されました。 妻も大けがを負い、命に別状はないということです。 警察によりますと、倒れていた問田さんの近くには血の付いた包丁が落ちていて、妻は警察官に対し「男が家に入って来て夫と自分を刺した」などと話していたということ
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く