これ、あとがきですけど、読んでなかったのをさあにんさんに教えられて読んで、まじで絶句しました。 まあ作り手なら必ず絶句するセリフですよね。 https://t.co/hm9A7q0UPn
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岩崎啓眞@スマホゲーム屋+α @snapwith いろいろな人から聞いてわかった、なぜ天外1の音楽が教授だったのか? 1)86年末~87年のどこかで教授がハドソン東京を訪問 理由は「ゲーム音楽に興味がある」。 いろいろ説明をして「いずれチャンスがあったら仕事をしてください」と話す。 →中本さんか竹部さんが対応した。 2023-04-03 17:46:54 岩崎啓眞@スマホゲーム屋+α @snapwith 2)この時、ハドソンはCD-ROMの開発をもう始めていた なので生音でやれるので一曲お願いしますと、この時、口約束的にお願いする。 「いいですよ」でまとまる。 3)そのあと教授のお値段が跳ね上がる なので上の話は『ラストエンペラー』でお値段が跳ね上がるより前だったとわかる。 2023-04-03 17:48:08
俺はこういう考え方です。 ちなみに、岩崎啓眞さんが旗を振って集めた人達は、(ブログに書いたら10分で非公開にされてて笑った) 俺のことを「他人の価値観を認められない間違ったやつだw」と、陰口を叩いておりました。 他人の価値観を認めるというのは、他人に一切ケチをつけないということではありません。他人の価値観の存在を認めないような行動をしないということです。宇崎ちゃんのポスター追放運動のようなものこそが、他人の価値観を認めないという事だと俺は思います。 それは冒頭のエスパー魔美の有名なページを見ればわかると思うのですが。 島国大和さんは「俺は馬鹿とは言い返さなかった」ということをなにか矜持にされているようですが、むしろネチネチと言い訳のような話を聞かされて、気味が悪かったので、最初にスパッと俺は馬鹿げてないと思う!といえばよかったと俺は思いますね。 また、俺の人生や映画の視聴本数の少ないことが
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