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岩田健太郎の検索結果361 - 400 件 / 904件

  • 「社会が崩壊しかねない」首相の小中高への休校要請、自治体から疑問の声

    結局今欠けているのはopenness and transparency. なぜ学校?なぜ休校?根拠となるデータは?誰が進言したの?どういう根拠で?謎ばかり。 — 岩田健太郎 Kentaro Iwata (@georgebest1969) 2020年2月27日 新型コロナウイルスの集団感染が発生したクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」号における厚労省の感染症対応を批判した神戸大学病院感染症内科の岩田健太郎教授は「結局今欠けているのはopenness and transparency. なぜ学校?なぜ休校?根拠となるデータは?誰が進言したの?どういう根拠で?謎ばかり」と疑問を呈した。 自治体の首長も困惑「社会が崩壊しかねません」 衝撃の報道。全国一斉春休みまで休校…いくらなんでも…。 医療関係者など社会を支えている職種の親はどうするのか。社会が崩壊しかねません。 私達のこの間の悩んだ末の検討

      「社会が崩壊しかねない」首相の小中高への休校要請、自治体から疑問の声
    • 岩田健太郎 K Iwata, MD, MSc, PhD, FACP, FIDSA, CIC, CTH on Twitter: "ぼくは立場ではなく事実を根拠に発言しているので政権や厚労省の擁護とか批判の材料にはお使いにならないようお願いします。  新型コロナウイルス、メディアは危険性を強調しすぎ? 専門家「日本の感染拡大予防策はおおむね成功」… https://t.co/z95Iq4YJTq"

      ぼくは立場ではなく事実を根拠に発言しているので政権や厚労省の擁護とか批判の材料にはお使いにならないようお願いします。  新型コロナウイルス、メディアは危険性を強調しすぎ? 専門家「日本の感染拡大予防策はおおむね成功」… https://t.co/z95Iq4YJTq

        岩田健太郎 K Iwata, MD, MSc, PhD, FACP, FIDSA, CIC, CTH on Twitter: "ぼくは立場ではなく事実を根拠に発言しているので政権や厚労省の擁護とか批判の材料にはお使いにならないようお願いします。  新型コロナウイルス、メディアは危険性を強調しすぎ? 専門家「日本の感染拡大予防策はおおむね成功」… https://t.co/z95Iq4YJTq"
      • コロナウイルス禍が拡大している中国、患者・死者数も計画的に増える? : やまもといちろう 公式ブログ

        Facebookで萩原雅之さんがこんなグラフを掲載しています。私が読み解くに「百度で公開されている、中国政府公式の武漢発新型コロナウイルスの患者数・死者数がほぼ完全に一定の二次関数にそって増えているなあ」という印象を拭えません。 https://www.facebook.com/photo.php?fbid=10221598978465149&set=a.1827887538305&type=3&theater 確かに発生が問題になった当初は、感染者数が概ね1,700人ぐらいずつ伸びていて、そのときは「きっと検査可能な能力がMAX1,700人ぐらいのため、フル回転で感染確認をしているからこうなっているのだろう」と思っていました。ですが、経過から2週間を過ぎてこの数字というのは何らか数字を管理しているのではないかという雰囲気にはなりますね。 もっとも、本件は社会不安を引き起こす感染症に関する

          コロナウイルス禍が拡大している中国、患者・死者数も計画的に増える? : やまもといちろう 公式ブログ
        • ダイヤモンド・プリンセスはCOVID-19製造機。なぜ船に入って一日で追い出されたのか。

          岩田健太郎 K Iwata @georgebest1969 Diamond Princess is COVID-19 mill. How I got in the ship and was removed... youtu.be/vtHYZkLuKcI @YouTubeさんから Diamond Princess has completely inadequate infection control, and there is no professional ID person in charge. 2020-02-18 21:06:45

            ダイヤモンド・プリンセスはCOVID-19製造機。なぜ船に入って一日で追い出されたのか。
          • 『岩田健太郎 K Iwata, MD, MSc, PhD, FACP, FIDSA, CIC, CTH on Twitter: "昨夜の安倍首相のスピーチはとても良いものでした(その後の質疑応答は聞いてません)。スピーチやリスコミのプロとかなり練り上げて原稿を作ったものだと思います。あらゆる方面に配慮の利いた、とてもよいものでした。"』へのコメント

            政治と経済 岩田健太郎 K Iwata, MD, MSc, PhD, FACP, FIDSA, CIC, CTH on Twitter: "昨夜の安倍首相のスピーチはとても良いものでした(その後の質疑応答は聞いてません)。スピーチやリスコミのプロとかなり練り上げて原稿を作ったものだと思います。あらゆる方面に配慮の利いた、とてもよいものでした。"

              『岩田健太郎 K Iwata, MD, MSc, PhD, FACP, FIDSA, CIC, CTH on Twitter: "昨夜の安倍首相のスピーチはとても良いものでした(その後の質疑応答は聞いてません)。スピーチやリスコミのプロとかなり練り上げて原稿を作ったものだと思います。あらゆる方面に配慮の利いた、とてもよいものでした。"』へのコメント
            • Jリーグ無観客での再開を求める理由とは?「我々が学んだコロナウイルスの正体は……」。感染症対策の権威に聞く【インタビュー後編】

              Jリーグ無観客での再開を求める理由とは?「我々が学んだコロナウイルスの正体は……」。感染症対策の権威に聞く【インタビュー後編】 感染症対策の権威であり、大型客船ダイヤモンド・プリンセス号に乗り込み、早い段階から新型コロナウイルスに対する警鐘を鳴らし続けてきた神戸大学感染症内科の岩田健太郎教授は、国内外のサッカーに関しても造詣が深い。いまだ収束の見えないパンデミックが世界中で猛威を振るう中、Jリーグ再開に向けての提言を前後編で訊いた。今回は後編。(本インタビューは当初、緊急事態宣言が出される前の4月2日に行われ、その後、メールによる質問等でアップデートしている)【取材・文:木村元彦】 2020年04月15日(水)10時05分配信 text by 木村元彦 photo Getty Images タグ: focus, J1, J2, J3, Jリーグ, コラム, コロナウイルス, サッカー, ニ

                Jリーグ無観客での再開を求める理由とは?「我々が学んだコロナウイルスの正体は……」。感染症対策の権威に聞く【インタビュー後編】
              • 岩田健太郎 K Iwata, MD, MSc, PhD, FACP, FIDSA, CIC, CTH on Twitter: "ちなみにぼくはクルーズにスマホ持っていってません。レッドゾーンに携帯持って入らないは基本だからです(非常に感染リスク高し)。なので写真がありませんでした。"

                ちなみにぼくはクルーズにスマホ持っていってません。レッドゾーンに携帯持って入らないは基本だからです(非常に感染リスク高し)。なので写真がありませんでした。

                  岩田健太郎 K Iwata, MD, MSc, PhD, FACP, FIDSA, CIC, CTH on Twitter: "ちなみにぼくはクルーズにスマホ持っていってません。レッドゾーンに携帯持って入らないは基本だからです(非常に感染リスク高し)。なので写真がありませんでした。"
                • 岩田健太郎 K Iwata, MD, MSc, PhD, FACP, FIDSA, CIC, CTH on Twitter: "米国でも英国でもドイツでも、新型コロナ問題は、インフルや他の感染、あるいは他の疾患、あるいは他のリスクとの相対関係で決まると議論される。なぜか日本でこれをやると「論点をすり替えるな」と言われる。"

                  米国でも英国でもドイツでも、新型コロナ問題は、インフルや他の感染、あるいは他の疾患、あるいは他のリスクとの相対関係で決まると議論される。なぜか日本でこれをやると「論点をすり替えるな」と言われる。

                    岩田健太郎 K Iwata, MD, MSc, PhD, FACP, FIDSA, CIC, CTH on Twitter: "米国でも英国でもドイツでも、新型コロナ問題は、インフルや他の感染、あるいは他の疾患、あるいは他のリスクとの相対関係で決まると議論される。なぜか日本でこれをやると「論点をすり替えるな」と言われる。"
                  • ついにつかんだ核心証言!東京で「コロナ爆増」を招いた「感染隠蔽工作」(2020年4月13日)|BIGLOBEニュース

                    振り返れば「東京五輪」1年延期を発表したのは3月24日。その翌日には小池百合子都知事が緊急記者会見を開き、突如「感染者の爆発的な増加(オーバーシュート)の重大局面にある」とコメントした。しかしこの背景には、政府への「忖度」があったというのだ。 そこから新型コロナウイルス感染者が急増し、1日40人台に突入。その後も患者数は爆増を続け、4月8日には144人、4月9日には181人と過去最多を更新。東京はあっという間に厳戒状態になった。 「今まで隠してたんじゃないか」 この急変を前に、いぶかる声が巷で上がった。 昨年12月の新型ウイルスの流行以来、「新型コロナウイルスの感染者が日本は少なすぎる」と疑問視する者が少なくなかった。発生源の中国、中国に隣接する韓国はもとより、ヨーロッパやアメリカよりもはるかに少なかったのはいったいなぜなのか。 事実、「実数は違う」との報道もなされていた。 米国の主要メデ

                      ついにつかんだ核心証言!東京で「コロナ爆増」を招いた「感染隠蔽工作」(2020年4月13日)|BIGLOBEニュース
                    • 岩田健太郎 K Iwata, MD, MSc, PhD, FACP, FIDSA, CIC, CTH on Twitter: "オミクロンは重症化リスク低いので、「全例入院」は悪手です。リスクなければ自宅か施設、リスク高ければさっさとゼビュディ打って自宅か施設。入院適応のハードルを上げましょう。状況を正しく理解し、自らのリソースを理解し、最適解を探すのです。前例なんてなんの役にも立ちません。"

                      オミクロンは重症化リスク低いので、「全例入院」は悪手です。リスクなければ自宅か施設、リスク高ければさっさとゼビュディ打って自宅か施設。入院適応のハードルを上げましょう。状況を正しく理解し、自らのリソースを理解し、最適解を探すのです。前例なんてなんの役にも立ちません。

                        岩田健太郎 K Iwata, MD, MSc, PhD, FACP, FIDSA, CIC, CTH on Twitter: "オミクロンは重症化リスク低いので、「全例入院」は悪手です。リスクなければ自宅か施設、リスク高ければさっさとゼビュディ打って自宅か施設。入院適応のハードルを上げましょう。状況を正しく理解し、自らのリソースを理解し、最適解を探すのです。前例なんてなんの役にも立ちません。"
                      • 感染した厚生労働省の職員、いずれも幹部級!政府に衝撃!「万全の注意を払っていただが・・・」 | 情報速報ドットコム

                        感染した厚生労働省の職員、いずれも幹部級!政府に衝撃!「万全の注意を払っていただが・・・」 2020年2月21日 ニュース, 政治経済 1016view 28件 *BBC 今までクルーズ船で感染が確認された厚生労働省の職員について、いずれも幹部級の重役だったことが分かりました。 TBSによると、この幹部級職員はクルーズ船内の対策本部に出入りしており、厚生労働省の内部にも衝撃を与えているとのことです。 加藤厚労相は今回の感染を受けて、「全体としてどうだったのかをしっかりと改善点をみつけながら徹底を図らないといけない」と述べ、感染症対策を強化するとしています。 ただ、神戸大の岩田健太郎教授が告発したように、クルーズ船の感染症対策は問題点が多くあり、今からやるとしてもやや手遅れの印象があるところです。 相次ぐ政府職員の感染からも新型コロナウイルスの強さが分かると言え、これを機会に政府が感染症対策

                          感染した厚生労働省の職員、いずれも幹部級!政府に衝撃!「万全の注意を払っていただが・・・」 | 情報速報ドットコム
                        • 岩田健太郎 K Iwata, MD, MSc, PhD, FACP, FIDSA, CIC, CTH on Twitter: "今考えられる最悪のシナリオはIOCと政府と組織委などのエゴで五輪は無理やり完遂させ、その間収集がつかなくなった感染対策のためにパラリンピックだけ犠牲にし、これだけ中止するものです。それはアスリートとして、いや人として絶対にやってはいけない禁じ手だと思います。"

                          今考えられる最悪のシナリオはIOCと政府と組織委などのエゴで五輪は無理やり完遂させ、その間収集がつかなくなった感染対策のためにパラリンピックだけ犠牲にし、これだけ中止するものです。それはアスリートとして、いや人として絶対にやってはいけない禁じ手だと思います。

                            岩田健太郎 K Iwata, MD, MSc, PhD, FACP, FIDSA, CIC, CTH on Twitter: "今考えられる最悪のシナリオはIOCと政府と組織委などのエゴで五輪は無理やり完遂させ、その間収集がつかなくなった感染対策のためにパラリンピックだけ犠牲にし、これだけ中止するものです。それはアスリートとして、いや人として絶対にやってはいけない禁じ手だと思います。"
                          • コロナショック対策で消費税引き下げと現金給付は本当に経済効果あるの? - マエティニュース

                            コロナショックによる経済対策で、各国が動き出しました。日本は消費税引き下げと現金給付が検討されています。本当に経済効果あるのでしょうか? コロナショック対策で消費税引き下げと現金給付は本当に経済効果あるの? 1.新型コロナ経済対策は異次元の対策が必要 2.消費税引き下げは出来る?時期はいつ? 3.現金給付の金額は?時期はいつ? 4.経済効果はあるのか? 5.自粛要請はいつ解除されるのか? 6.新型コロナは収束しない? 7.必要なのはベーシックインカム?でもツケは次世代の若者に? 8.コロナショックの経済対策に関するSNSの反応意見 コロナショック対策で消費税引き下げと現金給付は本当に経済効果あるの? 写真AC コロナショック 経済効果 1.新型コロナ経済対策は異次元の対策が必要 新型コロナウィルスのパンデミックにより、人の動きの制限、店の営業の制限が等が世界各地で起きています。その影響で、

                              コロナショック対策で消費税引き下げと現金給付は本当に経済効果あるの? - マエティニュース
                            • 自民党議員がコロナ報道に「介入」を総務省に要求 - 志葉玲タイムス

                              問題の発言は今月5日の国会質疑で飛び出した。 新型コロナウイルス対策で初動が遅れた感が否めない安倍政権。各社の世論調査でも支持率が下落、メディア上でも安倍政権の対応への疑問の声が相次いでいる。そんな中、自民党議員が「報道機関に指導できないか」と国会質疑で発言した。憲法で保障される報道の自由への介入とも言える問題発言だ。 問題の発言は、今月5日の参院予算委員会で飛び出した。自民党の小野田紀美参院議員は、その質疑の中で、NHKなどの報道機関が「日本国内感染者が一千人を超えた」が報じていることについて、「総務省さんに聞きたいんですけれども、こういう事実と違う報道に対して、指導をきちんとしていただけませんか」と質問。さらに「デマを流した人に罰則がある台湾みたいなのもありますし、いろいろちょっと考えていただきたいなと要望をいたします」と、罰則もちらつかせたかたちでメディアへの指導を総務省に求めた。

                                自民党議員がコロナ報道に「介入」を総務省に要求 - 志葉玲タイムス
                              • 岩田健太郎 K Iwata, MD, MSc, PhD, FACP, FIDSA, CIC, CTH on Twitter: "医療崩壊はリソースの無駄遣いと情報隠蔽により起きる。医療崩壊しないために事実を検証しない、事実を直視しない、事実を無視矮小化すると猜疑心からさらに医療は圧迫される。都内の感染率を調べて出すのが最適手なんだけど。昔から厚労省は事実よりも物語主義だからな。"

                                医療崩壊はリソースの無駄遣いと情報隠蔽により起きる。医療崩壊しないために事実を検証しない、事実を直視しない、事実を無視矮小化すると猜疑心からさらに医療は圧迫される。都内の感染率を調べて出すのが最適手なんだけど。昔から厚労省は事実よりも物語主義だからな。

                                  岩田健太郎 K Iwata, MD, MSc, PhD, FACP, FIDSA, CIC, CTH on Twitter: "医療崩壊はリソースの無駄遣いと情報隠蔽により起きる。医療崩壊しないために事実を検証しない、事実を直視しない、事実を無視矮小化すると猜疑心からさらに医療は圧迫される。都内の感染率を調べて出すのが最適手なんだけど。昔から厚労省は事実よりも物語主義だからな。"
                                • 【男性注意】前立腺がんが急増している「意外すぎる理由」

                                  産業医・内科医/ Preventive Room 株式会社代表 東海高校・神戸大学医学部医学科卒業。 研修後、年間約1万台の救急車を受け入れる藤田医科大学病院の救急総合内科にて救命救急・病棟で勤務。 救急現場で数えきれないほど「病状が悪化し、後悔の念に苦しむ患者や家族」と接する中で、「病院の外」での正しい医療情報発信に対する社会課題を痛感する。 そして、今や子どもから高齢者まで幅広く親しまれるようになったYouTubeでの情報発信を決意。2020 年2月より「すべての人に正しい予防医学を」という理念のもと、「予防医学 ch/ 医師監修」をスタート。「わかりやすい説明で参考になる」「怖いけど面白い」と評判になり、チャンネル登録者は27万人を突破し、総再生回数は2000万回を超える。 株式会社リコーの専属産業医として、「会社の健康プログラムの構成」「労災防止を目的とした作業環境の改善」など、社

                                    【男性注意】前立腺がんが急増している「意外すぎる理由」
                                  • だぁ(On board the Diamond Princess / 乗船中乗客) on Twitter: "I’d like to share what it’s like on board the Diamond Princess cruise. Please use this page to exchange info.… https://t.co/WLv3Ol1ce0"

                                    I’d like to share what it’s like on board the Diamond Princess cruise. Please use this page to exchange info.… https://t.co/WLv3Ol1ce0

                                      だぁ(On board the Diamond Princess / 乗船中乗客) on Twitter: "I’d like to share what it’s like on board the Diamond Princess cruise. Please use this page to exchange info.… https://t.co/WLv3Ol1ce0"
                                    • 「自宅療養」って言い方、おかしくないですか?:朝日新聞デジタル

                                      病床が枯渇し、入院できずに症状が悪化する新型コロナ患者が増えている。政府が示した「自宅療養」の方針をどう考えるべきなのか。いま何が起きているのか。 自宅療養と呼ぶのは言葉の破壊、「入院拒否」「入院謝絶」と言うべきだ 中島岳志さん(東京工業大学) 「自宅療養」とは、一般的には症状が安定した時に病院から出て自宅でゆっくり静養する、という意味でしょう。今回は入院の選択肢が奪われており、自宅療養とは言えないはず。「入院できません」という一種のトリアージ(治療順位の選別)で、「入院拒否」とか「入院謝絶」、あるいは別の言い方をすべきです。といっても医療現場は懸命な活動をされており、問題は政府の側にあります。 安倍晋三内閣と菅義偉内閣は一貫して言葉を破壊しています。びっくりしたのが「桜を見る会」の問題で、当時の安倍首相が国会で「募っているという認識」だが「募集しているという認識ではなかった」と答弁したこ

                                        「自宅療養」って言い方、おかしくないですか?:朝日新聞デジタル
                                      • 「ゼロコロナ」は可能なのか

                                        立憲民主党が「ゼロコロナ」で張り切っている。ワイドショーでも、ゼロコロナは人気がある。立民が総選挙でゼロコロナを掲げて戦えば、自民党はそれを正面から批判できない。これは「原発ゼロ」に似ているが、それは実現できるのだろうか? その答はゼロコロナの定義による。新型コロナウイルスをゼロにすると言う意味では不可能である。普通の風邪もインフルエンザも、ウイルスがゼロになったわけではない。今年はやっていないだけである。コロナ感染者をゼロにすることも、同じ意味で不可能である。 ではゼロコロナとは何か。枝野氏はその定義を語らず「ゼロコロナをめざす」というだけだ。めざすのは結構だが、そのために具体的に何をするのか。その政策は「医療を守る」とか「感染拡大を防ぐ」といったありきたりな話だけだ。 唯一の違いは優先順位である。政府のコロナ対策は経済を破壊しない範囲でゆるやかに行動制限しているが、ゼロコロナ派は封じ込

                                          「ゼロコロナ」は可能なのか
                                        • クルーズ船の厚労省職員を「感染者が増えるのは嫌」と検査せず…国内感染者増加を隠蔽する安倍政権、検査数は韓国の20分の1 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

                                          クルーズ船の厚労省職員を「感染者が増えるのは嫌」と検査せず…国内感染者増加を隠蔽する安倍政権、検査数は韓国の20分の1 新型コロナウイルスをめぐって安倍政権の杜撰な対応と失策が次々と露呈しているが、また信じがたい事実が発覚した。 クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」号で検疫や事務作業に当たっていた厚労省職員の多くが、新型コロナウイルスの検査をすることなく、職場に復帰していたというのである。しかもその理由は、「陽性者を出したくないため」という隠蔽だった。 厚労省によると、クルーズ船に入った職員はのべ90人にものぼり、そのうちすでに厚労省幹部や検疫官など4人に発熱などの症状が出て新型コロナウイルスの感染が確認されている。 本サイトでも先日指摘したが(https://lite-ra.com/2020/02/post-5268.html)、留め置き措置開始以降船内では感染が拡大し続けた。アメリカ

                                            クルーズ船の厚労省職員を「感染者が増えるのは嫌」と検査せず…国内感染者増加を隠蔽する安倍政権、検査数は韓国の20分の1 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
                                          • 岩田健太郎 K Iwata, MD, MSc, PhD, FACP, FIDSA, CIC, CTH on Twitter: "他の国も学校休みにしてる、というご意見を頂戴しました。確かに中国やイタリアの都市ではそうなのですが、それは店、レストランなどすべて閉じ、鉄道も止めずといったオールレンジの対策の一部としての休校で、「学校だけ休む」というのはこのコロナウイルスの特性を考えると合理的とは言えません。"

                                            他の国も学校休みにしてる、というご意見を頂戴しました。確かに中国やイタリアの都市ではそうなのですが、それは店、レストランなどすべて閉じ、鉄道も止めずといったオールレンジの対策の一部としての休校で、「学校だけ休む」というのはこのコロナウイルスの特性を考えると合理的とは言えません。

                                              岩田健太郎 K Iwata, MD, MSc, PhD, FACP, FIDSA, CIC, CTH on Twitter: "他の国も学校休みにしてる、というご意見を頂戴しました。確かに中国やイタリアの都市ではそうなのですが、それは店、レストランなどすべて閉じ、鉄道も止めずといったオールレンジの対策の一部としての休校で、「学校だけ休む」というのはこのコロナウイルスの特性を考えると合理的とは言えません。"
                                            • 厚生労働副大臣がダイヤモンド・プリンセスから岩田健太郎教授を追い出した張本人であると自白! ネットの声「また自民党か」「大和魂で治せ!」「国民の命よりメンツなのか」

                                              三行まとめ ・お偉いさんにダイヤモンド・プリンセスから追い出された感染症の専門家の岩田健太郎教授 ・橋本岳厚生労働副大臣が「ワイが追い出したんやで」と自慢気にツイート ・船内に居る唯一の感染症の専門家を追い出したことで批判轟々 感染症の専門家である岩田健太郎教授がダイヤモンド・プリンセスをCOVID-19製造機と称し、内部事情の告発し、今や新型肺炎を感染拡大させかねない日本政府、厚生労働省の対応を海外ニュースのCNNやBBCなどが報じた。( 告発動画の文字起こしと5秒のわかる3行まとめ) 橋本龍太郎元内閣総理大臣の息子であり、三代目議員の橋本岳厚生労働副大臣(自民党)がダイヤモンド・プリンセスの責任者であったようである。翌日のこと、ダイヤモンド・プリンセス内において唯一の『感染症の専門家』である岩田教授を追い出したことを自身のツイートで発言していた 現在、ダイヤモンド・プリンセス号では検疫

                                                厚生労働副大臣がダイヤモンド・プリンセスから岩田健太郎教授を追い出した張本人であると自白! ネットの声「また自民党か」「大和魂で治せ!」「国民の命よりメンツなのか」
                                              • 【新型コロナウイルス】マスクが足りない『世界的なマスク不足、WHO事務局長が警鐘』【2019-nCoV】 - 勤務医開業つれづれ日記・3

                                                はじめに 前のマスク記事が皆様にいっぱい読んでいただいているようです。ありがとうございます。多数ご意見もいただいています。はてブの人気エントリーにも載っているようです。 はてなブックマーク - 人気エントリー - 世の中 Bookmarkに多数の厳しいご意見をいただいております。 ありがとうございます(後述)。 [B! 医療] 【新型コロナウイルス】『一般の人にマスクは効果はありません』という医療関係者にとっては当たり前の事実について科学的に書いてみた【2019-nCoV】 - 勤務医開業つれづれ日記・3 目次 はじめに 『世界的なマスク不足、WHO事務局長が警鐘』 WHO事務局長原文訳 マスクに関する個人的な意見 まとめ 『世界的なマスク不足、WHO事務局長が警鐘』 世界的にもマスクが足りなくなっています。買い占めたり、輸出禁止にしたりと科学的ではない判断がいろいろと行われているようです

                                                  【新型コロナウイルス】マスクが足りない『世界的なマスク不足、WHO事務局長が警鐘』【2019-nCoV】 - 勤務医開業つれづれ日記・3
                                                • 『高山義浩 - 岩田 健太郎先生の動画(コメント欄にリンク)を拝見して、まあ、「岩田先生らしいなぁ」と思いつつ、あまり気にしていなかったんですが、しっかり炎上しているようです。... | Facebook』へのコメント

                                                  世の中 高山義浩 - 岩田 健太郎先生の動画(コメント欄にリンク)を拝見して、まあ、「岩田先生らしいなぁ」と思いつつ、あまり気にしていなかったんですが、しっかり炎上しているようです。... | Facebook

                                                    『高山義浩 - 岩田 健太郎先生の動画(コメント欄にリンク)を拝見して、まあ、「岩田先生らしいなぁ」と思いつつ、あまり気にしていなかったんですが、しっかり炎上しているようです。... | Facebook』へのコメント
                                                  • 新型コロナ「第7波」到来 爆発的に増える感染者 数えるならば目的を(読売新聞(ヨミドクター)) - Yahoo!ニュース

                                                    Dr.イワケンの「感染症のリアル」 身近なインフルエンザや帯状疱疹などから、海外で深刻なエボラ、マラリアなどまで、感染症の予防と治療について、神戸大学教授のイワケンこと岩田健太郎さんが解説します。 【イラスト】アルコール消毒と手洗い どっちが大事? 本稿を執筆している7月30日、日本では爆発的な新型コロナウイルス感染症の流行拡大が起きています。いわゆる、「第7波」です。 特徴的なのは47都道府県全てで爆発的な流行が、ほぼ時期を同じくして起きていることです。これまでの「波」では、流行拡大が起きている地域と、そうでない地域の明らかな差が見られました。だからこそ、都道府県ごとの緊急事態宣言とか「マンボウ(まん延防止等重点措置)」といった対策がとられたのです。しかし、今回、感染爆発を免れた自治体は一つもありません。 ウイルスは県をまたいで移動するような飛行能力を持ちません。(ほぼ)人だけがウイルス

                                                      新型コロナ「第7波」到来 爆発的に増える感染者 数えるならば目的を(読売新聞(ヨミドクター)) - Yahoo!ニュース
                                                    • 金持ち父さんになるために… : 配当きたけどコロナで入院中の親戚のその後…llllll(- _ -;)llllll

                                                      2021年05月08日16:14 カテゴリ配当金お小遣い稼ぎ 配当きたけどコロナで入院中の親戚のその後…llllll(- _ -;)llllll 今日は游タイムまで近いのは全然なくて 甘でなら100ちょいとかあるけど 適当に甘の打って回って辞めるかな〜でしたが 久々に『暴走 大工の源さん外伝−京都もいただき編−』に潜伏があった しかしこの店の4円の『暴走 大工の源さん外伝−京都もいただき編−』でいい思い出ないんだよね 1円では万発とか何回もあるのに 4円だと毎回単発とかんんだもん そして今回は釘がまためちゃ悪い 嫌だな〜でしたが初当たりからラッシュ しかし5連しかしませんでした なのでその後は甘へ そして游タイムまで130ほどの『真・黄門ちゃま』へ しかしこれが2ポチだったかで当たり そして時短で引き戻さずです まあ負けてないからいいいやで今度は1パチ 『大海物語4 With アグネス・ラ

                                                      • シリーズ・疫病と人間:変えるの面倒。喉元過ぎれば熱さ忘れる日本人 岩田健太郎・神戸大教授 | 毎日新聞

                                                        新型コロナウイルスの感染拡大が世界中で続く中、日本も「第2波」に襲われている。神戸大医学研究科感染症内科の岩田健太郎教授に状況分析と見通しを聞いた。【構成・國枝すみれ】 変えるの面倒。喉元過ぎれば熱さ忘れる日本人 同調圧力、もろ刃の剣。今度は感染拡大 世界3大感染症はエイズ、マラリア、結核だが、マラリアやエイズは対策や治療が進み、年間の推定死亡者数はそれぞれ50万人、100万人を下回るレベルになった。新型コロナによる死者数は8月6日時点で70万人を超えた。1年間でみると、(約130万人が死亡する)結核を抜いて世界最大のキラー感染症になる可能性がある。 世界では毎年、がんや心臓病で数百万人が死亡するが、これに加えて、数十万人規模の大勢の人間が新型コロナで死ぬわけだ。21世紀に入って地震や津波、台風、テロなどさまざまな危機があったが、死者数は米国を震撼(しんかん)させた2001年の9・11同時

                                                          シリーズ・疫病と人間:変えるの面倒。喉元過ぎれば熱さ忘れる日本人 岩田健太郎・神戸大教授 | 毎日新聞
                                                        • 新型コロナウイルス、日本国内での感染者数は?国内感染報告まとめ。 - ウパブログ

                                                          こんにちわ、かなりおです。 現在、世界中を震撼させている『新型コロナウイルス』ですが、国内でも感染報告が出てきています。 日本の感染症内科医のトップを走る岩田健太郎先生も、日本の対応には苦言を呈されています。 www.upablog.com 日本国内の感染では、 中国人観光客を乗せたバス運転手の感染 武漢から帰国の日本人が発熱などの症状 武漢渡航歴のない日本人から新型コロナウイルス陽性 などの報告が挙がっています。 発熱などの5人は都内病院へ 新型肺炎で邦人帰国 この記事では 『新型コロナウイルス』とは何なのか 『新型コロナウイルス』の感染経路 日本国内での感染報告 についてまとめていきたいと思います。 『新型コロナウイルス』 新型コロナウイルスは何が新型? 『新型コロナウイルス』の感染経路 空気感染 飛沫感染 接触感染(経口感染) 日本国内での感染報告 日本国内で日本人初感染は奈良県 新

                                                            新型コロナウイルス、日本国内での感染者数は?国内感染報告まとめ。 - ウパブログ
                                                          • だから「マイナ保険証」利用率は6.5%どまり…岩田健太郎「成功か失敗か吟味しない日本のお役所体質の残念さ」 マイナカード最大のメリットは「ポイント」だったという本末転倒

                                                            成功するために必要なものは何か。医師・岩田健太郎さんは「どうしたら失敗するのかを熟知することこそ、成功への最良の方法だ。しかし日本のお役所仕事には成功の条件が設定されないままプロジェクトが始まることが多い。成功したか失敗したか総括しないままに、『仕事をした』ことになる。マイナカードはそのよい事例だ」という――。 マイナンバーカードにビジョンなし 日本の役所は成否を吟味しない。いろいろなプロジェクトを立ち上げるが、「成功の条件」が明示されることはほとんどない。したがって「絶対に失敗しない」。そのプロジェクトが「成功したか」「失敗したか」を総括しないのだ。 仮に「総括」したとしても、「それなりに成果はあった」という詭弁を用いて終わりだろう。アウトカムを設定していない以上、「それなりにがんばった」と言うだけで成功したふりはできるから。 もちろん、日本の役人はとても勤勉だから、「そこまでやらなくて

                                                              だから「マイナ保険証」利用率は6.5%どまり…岩田健太郎「成功か失敗か吟味しない日本のお役所体質の残念さ」 マイナカード最大のメリットは「ポイント」だったという本末転倒
                                                            • ダイヤモンド・プリンセスの感染対策は「悲惨」 乗船した専門家、「アフリカの方がマシ」(岡田有花) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                                              2月20日午後2時半追記 岩田さんが20日、YouTubeに投稿した動画を削除したため、本記事からも動画を削除しました。20日の記者会見で岩田さんは、削除の理由について「船内の環境が著しく改善したという情報を得たため」と述べていました。 新型コロナウイルス感染者が相次いで発覚している、横浜港に停泊中のクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」に一時的に乗船し、中の様子を見てきた感染症の専門家・岩田健太郎さん(神戸大学医学研究科感染症内科教授)が、船内の様子についてYouTubeで告発し、注目を集めている。 岩田さんは18日、DMAT(災害派遣医療チーム)の一員として乗船。YouTubeでは、「所属する組織から離れた私個人の見解」と断った上で、船内の様子を報告している。 岩田さんによると船内は、感染症対策のルールを無視した状態で「それはもうひどいもの」。岩田さんは過去に、アフリカ・シエラレオネで

                                                                ダイヤモンド・プリンセスの感染対策は「悲惨」 乗船した専門家、「アフリカの方がマシ」(岡田有花) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                                              • 岩田健太郎 K Iwata, MD, MSc, PhD, FACP, FIDSA, CIC, CTH on Twitter: "兵庫県はクリティカルな状況です。肺炎で原因がはっきりしない、高齢者の有症状者は積極的に検査すべきフェーズです(米国CDCと同じ)。検査を出し渋るフェーズではないので、必死にクラスター探しをせねば。 https://t.co/KXoXPHbQJj"

                                                                兵庫県はクリティカルな状況です。肺炎で原因がはっきりしない、高齢者の有症状者は積極的に検査すべきフェーズです(米国CDCと同じ)。検査を出し渋るフェーズではないので、必死にクラスター探しをせねば。 https://t.co/KXoXPHbQJj

                                                                  岩田健太郎 K Iwata, MD, MSc, PhD, FACP, FIDSA, CIC, CTH on Twitter: "兵庫県はクリティカルな状況です。肺炎で原因がはっきりしない、高齢者の有症状者は積極的に検査すべきフェーズです(米国CDCと同じ)。検査を出し渋るフェーズではないので、必死にクラスター探しをせねば。 https://t.co/KXoXPHbQJj"
                                                                • N95マスク、着用に向かず 「一般人は不織布で」―新型肺炎で専門家:時事ドットコム

                                                                  N95マスク、着用に向かず 「一般人は不織布で」―新型肺炎で専門家 2020年02月10日18時12分 新型コロナウイルスによる肺炎急増を受け、マスク需要が世界的に高まっている。中国では、医療現場で使われる高性能の「N95規格」に一般市民が殺到しているが、長時間の着用には向かず、専門家は「一般人は市販の不織布マスクで対応してほしい」と話している。 マスク着用女性に暴行 新型肺炎めぐる憎悪犯罪か―米 N95マスクは米労働安全衛生研究所の規格を満たしたもので、編み目が通常のマスクよりも高密度で着用時の密閉率も高い。結核などの空気感染に効果があるとされ、重症急性呼吸器症候群(SARS)の流行時にも注目された。 N95マスクを扱う医療器具メーカーによると、N95は、0.3マイクロメートル以上の粒子を95%以上遮断する性能を示す規格。塩化ナトリウムをマスクに噴霧して試験し、実際のマスクは0.075マ

                                                                    N95マスク、着用に向かず 「一般人は不織布で」―新型肺炎で専門家:時事ドットコム
                                                                  • テレビ電話①(岩田健太郎 神戸大学教授)2020/02/19

                                                                    原口一博 国民民主党国会対策委員長 、岩田健太郎 神戸大学教授、ほか

                                                                      テレビ電話①(岩田健太郎 神戸大学教授)2020/02/19
                                                                    • 岩田健太郎先生、新論文「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の緩和に学校閉鎖は効果は? ベイズ推定を使用した時系列分析 」【日本語訳】 - 勤務医開業つれづれ日記・3

                                                                      新型コロナウイルスの学校の休校について岩田健太郎先生の新しい論文がプレプリントで出ております。査読はされていませんのでご注意ください。 www.preprints.org https://www.preprints.org/manuscript/202004.0058/v1 前回に引き続き、日本語訳させてもらっております(1)。大急ぎでしたので誤訳などありましたご指摘お願いいたします。 Was School Closure Effective in Mitigating Coronavirus Disease 2019 (COVID-19)? Time Series Analysis Using Bayesian Inference 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の緩和に学校閉鎖は効果は? ベイズ推定を使用した時系列分析 Kentaro Iwata * , Asako Doi

                                                                        岩田健太郎先生、新論文「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の緩和に学校閉鎖は効果は? ベイズ推定を使用した時系列分析 」【日本語訳】 - 勤務医開業つれづれ日記・3
                                                                      • 「ウイルスとともに生きていく最悪のシナリオも」神戸大・岩田教授 | 神戸新聞

                                                                        新聞がそのまま読める「紙面ビューワー」、調べ物に便利な「記事データベース」が人気です。ウェブならではの速報も充実。暮らしに役立つ電子版を、ぜひお試しください。 東京五輪が2021年夏までに延期される方針が固まるなど、新型コロナウイルス感染拡大の影響が広がり続けている。感染症専門医の岩田健太郎神戸大教授が25日、神戸新聞社の取材に応じ、政府の対応や今後の対策について語った。(聞き手・井川朋宏) -東京五輪の1年延期方針が明らかになった。 「1年というのは、選手たちのモチベーションやパフォーマンスの維持といった極めて政治的な判断。科学的、医学的な根拠でつくられたわけではないので、妥当なのかはわからない」 -国の対応をどう見るか。 「オーバーシュート(爆発的患者急増)を避けなさいとか、流行のピークをフラットにしましょうとかはスローガンであって、具体的な数字、データを伴わなければ目標にならない。目

                                                                          「ウイルスとともに生きていく最悪のシナリオも」神戸大・岩田教授 | 神戸新聞
                                                                        • 岩田健太郎神戸大教授 首相が国民に伝える言葉ではない…菅首相「適切にやっている」/デイリースポーツ online

                                                                          岩田健太郎神戸大教授 首相が国民に伝える言葉ではない…菅首相「適切にやっている」 拡大 岩田健太郎神戸大学医学研究科感染症内科教授が4日までにツイッターに投稿。日本学術会議が新会員に推薦した6人の任命を菅義偉首相が拒否した問題で、菅首相「法に基づいて適切にやっている」と述べたことに疑問を呈した。 岩田教授は「菅首相は官房長官時代に『説明したくないことは説明しなくていい』戦法を習得した。非常に悪い習慣だし、多くの政治家や役人が真似をしている。説明しないとか『適切にやってる』的逃げ口上は認めてはいけない」と指摘した。 岩田教授はまた、「官房長官のときはラージメディアに恫喝半分でごまかせたけど、首相が国民に伝える言葉ではない。『適切』はもはや『説明する根拠はありません、出しません』という意味になっている」と投稿した。 続きを見る

                                                                            岩田健太郎神戸大教授 首相が国民に伝える言葉ではない…菅首相「適切にやっている」/デイリースポーツ online
                                                                          • 【新型コロナ】岩田健太郎氏「日本の感染対策はアフリカより劣悪、クルーズ船はCOVID-19製造機」クルーズ船内部の状況を告発 : 痛いニュース(ノ∀`)

                                                                            【新型コロナ】岩田健太郎氏「日本の感染対策はアフリカより劣悪、クルーズ船はCOVID-19製造機」クルーズ船内部の状況を告発 1 名前:1号 ★:2020/02/19(水) 02:06:09.60 ID:CgX4lHW89 要約 ・この仕事を20年間やってエボラやSARSにも携わって来たが過去一番の恐怖を覚えた ・感染症に感染しない方法をプロである私は知ってるがクルーズ船内では私が感染してもおかしくない ・船内はグリーンゾーン、レッドゾーンの棲み分けも無く全領域汚染されている ・他の感染症専門家が一日で出てきたらしいがこの環境なら怖くて出てくるのは当たり前 ・厚労省の官僚が全て仕切っており私のような専門家の助言に全く聞く耳を持たず追い出されてしまう ・船内には感染症専門家が一人も居ない ・クルーズ船の乗員から直接SOSを受けいろんな筋を辿って協力することに ・現場は想像以上に物凄く酷かった

                                                                              【新型コロナ】岩田健太郎氏「日本の感染対策はアフリカより劣悪、クルーズ船はCOVID-19製造機」クルーズ船内部の状況を告発 : 痛いニュース(ノ∀`)
                                                                            • 日本の感染拡大の謎、現実とずれる専門家のモデル ロックダウン論を斬る (2) | JBpress (ジェイビープレス)

                                                                              2020年4月30日、ドイツ西部ミュンスターの駅で電車を降りるマスクをした女性。ドイツでは公共交通機関利用時のマスク着用が義務づけられている(写真:AP/アフロ) (岩田 太郎:在米ジャーナリスト) ◎「ロックダウン論を斬る」バックナンバー (1)「海外のロックダウン、感染爆発でなぜ“成功”か」 医療崩壊阻止では日本は失敗 「3密ユルユル国家」であるわが国は、ロックダウンの欠如にもかかわらず、コロナウイルスによる100万人当たりの感染死亡者を約3.4人(4月30日現在)と、極めて低く抑えることに成功している。だが、コロナ制御の成功のもう一つの基準である医療崩壊阻止の面では、必ずしも成功しているとは言えない。神戸大学の岩田健太郎教授が指摘するように、日本はオーバーシュート抑制には成功したが、患者数を大きく減らすことには失敗しているのである。 【本記事には、記述内容の出典をURLリンクで示した

                                                                                日本の感染拡大の謎、現実とずれる専門家のモデル ロックダウン論を斬る (2) | JBpress (ジェイビープレス)
                                                                              • 「コロナは大した病気ではなかった」と我々はいつ気付くべきだったのか

                                                                                5月6日の期限に向けて、延長するかどうかが議論されている緊急事態宣言。感染症の専門家である岩田健太郎・神戸大学教授は「延長か否かではなく、そもそも施策が緩すぎることが問題だ」と指摘する。岩田教授が欧米並みの強力なロックダウンをすべきと指摘する理由、そして「集団免疫」や「抗体検査」、「ワクチン」に対する考え方を聞いた。 曰く、 2009年にはやった新型インフルエンザは、いまだに毎年、患者を出しています。第2波、第3波どころか、第11波とか、そんな状況ですよね。新型インフルエンザは幸い、大した病気ではなかったので注目されなくなって、第○波などと誰も言わないですが、何度でも波が来る。パンデミックとは、そういうことなんです。 とのこと。 そうなのです。実は2009年の「新型インフルエンザ」、あの時は日本中大騒ぎでした。でも、それ以来とんと耳にしない・・・なので新型インフルエンザはあの年だけの流行で

                                                                                  「コロナは大した病気ではなかった」と我々はいつ気付くべきだったのか
                                                                                • 岩田教授のいわゆる「正論」の虚しさ - 農と島のありんくりん

                                                                                  昨日のコメント欄でも話題になっていましたが、神戸大学医学研究科感染症内科の岩田健太郎教授がいろいろと発信しているようで、メディアも鬼の首でもとったようにもてはやしているようです。 岩田氏の主張はユーチューブだけではなく、書き起こしも存在します。 https://www.youtube.com/watch?v=NksCM2Kiwfw 岩田氏の主張の要点はこのようなものです。 ①船内は清浄区域と汚染区域のゾーニングができていない。 ②そのために感染者の通行する通路が別に作られていない。 ③そのために医務室に感染者が通う廊下が、非感染者と共用されている。 ④船内の検疫官や医師の装備にバラつきがあり、一部にはひどい装備があった。 ⑤自分も感染した可能性があるので、自己隔離している。 ⑥厚生労働省の責任者から1日で下船しろと命令され強制排除された。 言っていること自体は特に驚く内容ではありません。私

                                                                                    岩田教授のいわゆる「正論」の虚しさ - 農と島のありんくりん