幼馴染で同級生の毛利蘭と遊園地に遊びに行って、 パンティずくめの男の怪しげな取引現場を目撃した。 パンティを見るのに夢中になっていた俺は、 背後から近づいてきたもう1枚のパンティに気付かなかった。 俺はそのパンティを履かされ、目が覚めたら・・・ 体が縮んでしまっていた。 『工藤新一がパンティを履いていると奴らにばれたら、 またパンティを狙われ、周りのパンティにも危害が及ぶ』 阿笠博士の助言でパンティを隠すことにした俺は、 蘭に名前を聞かれて、とっさに『江戸川パンティ』と名乗り、 奴らのパンティをつかむために、父親が探偵をやっている蘭の家に転がり込んだ。 ところが、このおっちゃん・・・ とんだヘボパンティで、見かねた俺はパンティになりかわり、 持ち前のパンティで、次々と難事件を解決してきた。 おかげで、おっちゃんは今や世間に名を知られた名パンティ。 俺はと言えば、小学生に逆戻り。 クラスメイ