目白のメジェドさん@SIer @SamaMedjed 一生に一度は帝国ホテルで朝食を食べたかった.... ので来店 いや、たっか!!!! めっちゃたっか!!!!!! コーヒー一杯1750円ってどないなっとんねん 朝起きたら、日本のインフレが急に加速してんのかと思ったわ.... pic.twitter.com/U3ymPyze2H 2023-08-19 10:19:20
帝国ホテルが、耳まで白い食パンを新たに開発しました。ただ色が違うだけでなく食感も違い丸ごとサンドイッチに使えるため、耳を廃棄する必要がなくなるとしています。 耳まで白い食パン 耳まで白い食パンは、従来よりも低温でじっくり焼成したことで実現したもの。よりしっとりしており耳まで柔らかいため、耳を切り落とすことなく丸ごとサンドイッチとして使えます。 帝国ホテルではパンの耳の年間廃棄量が年間2.5トンに達しており、この耳はサンドイッチの具材が付着しているため他の料理への再利用などもできませんでした。そこで耳のリサイクル方法ではなく、「廃棄が出ない食パンを開発する」発想の転換で耳まで白い食パンの開発に至ったとのこと。 耳まで白い食パンは、10月1日から帝国ホテルプラザ東京1階ホテルショップ「ガルガンチュワ」で先行して導入されます。その後はレストランや宴会のサンドイッチにも広げていき、2023年度中に
衆議院議員の丸山穂高議員(37)が3日、ツイッターで「帝国ホテル サービスアパートメント」を利用することを明らかにした。 丸山議員は「帝国ホテルのサービスアパートメントに、国会議員の文通費で長期滞在します。給与とは別に毎月100万円フリーハンドな議員特権『文通費』は、正式名称『文書通信交通滞在費』。滞在費として帝国ホテル泊まろうが公開もされず領収書もいらず。税金アジャースで、老舗ホテルへの応援も出来ちゃいますね」と、まさに国会議員の特権を使って利用することを宣言した。 しかもすでに予約済みだといい「どうせマスコミがすぐ嗅ぎつけるでしょうから、先にこちらからオープンに。国民への10万円の再配布は渋りながら、国会議員はJR乗り放題パス等と別に毎月100万もフリーハンドで貰うおかしな制度。が、この自粛下で使い切れてる議員はほぼいないかと。せめて公開実費にすべき」と国民に比べて議員がいかに恵まれて
帝国ホテルに月36万円で住める! 朝食パン、珈琲、駐車場、プール、サウナなども無料! 「帝国ホテル サービスアパートメント」が本日1日(月)予約開始~ルームサービスの食事もサブスクで提供 帝国ホテル 東京が、新規事業としてサービスアパートメント「帝国ホテル サービスアパートメント」を開始し、2021年2月1日(月)に予約受付を開始します。入居開始は2021年3月15日(月)。長期滞在も短期滞在も可能な料金体系で、スタジオタイプ(約30平方メートル)の場合、月額360,000円(税金・サービス料込み)。最低宿泊日数は5泊からで150,000円(税金・サービス料込み)となっています。 同社では、「エグゼクティブ層を中心とした“第2の仕事場”としての利用のほか、企業規模でのBCP対策や、富裕層のセカンドハウスなどの需要を見込んでいる」とのことです。 「帝国ホテル サービスアパートメント」は、ホテ
愛知県に行ってきた ただいま! ベア「もーうどこいってたんすか?」 ポニ「お土産は?」 ちょっと用事で愛知県に行ってたんだ。 せっかくだから家具好きとして いろんなものにまみれてきたよ。 建築にまみれ 椅子にまみれ 本にまみれる。 そんな好きなものにまみれた 愛知県の旅。 これから何回かに渡って そんな旅のお土産話をして行こう。 今回は建築にまみれる旅。 ポニ「この建物ってまさか…」 ベア「MS家にあるあの照明の人だ!」 そう、明治村に行ってきたよ。 自然の中にある文化財の宝庫 名古屋の北、犬山市にある明治村。 自然豊かで巨大なこの博物館には 多数の歴史的重要文化財が保存されている。 明治時代は建築、産業など様々な点で発展が起こり 現代の暮らしに与えた影響も大きい。 震災や街の発展で失われゆくそんな文化財を 戦後保存しようとスタートしたのがこの明治村。 建築的な文化財から 機械の文化財。
世界のセレブをも魅了してきた、日本を代表するホテル「帝国ホテル」。 喜劇王・チャプリンや、ハリウッドスターのマリリン・モンローも利用していた。 そんな超一流のホテルに、“泊まる”ではなく“住む”ことができる、夢のようなサービスが始まった。 帝国ホテルが1日、予約の受け付けを始めたのは、「ホテルに住む」をコンセプトとした新事業。 新たなサービスでは、およそ30平方メートルのこの部屋、5連泊すると1部屋15万円。 1泊あたり3万円だが、ひと月30泊した場合は月額料金となり、1部屋36万円。 1泊あたりに換算すると1万2,000円と、ぐっとお得になる。 さらにこの料金で、ホテルにあるプールやフィットネスジム、仕事用のワークスペースなども利用できる。 1階のラウンジでは、1杯1,500円以上する紅茶やコーヒーを自由に飲むこともできる。 一方で、通常のサービスから変更された点もあった。 その1つが、
本館17階からの夜景を眺めながら、シャンパンやビールなどのお飲みものとご一緒にお料理やチョコレートをお楽しみいただける「ミッドナイトハイティー」。 お仲間・ご友人同士はもちろん、お1人様でもご利用いただけます。 ※写真は2名様分となります。
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