遥々、千葉から両親がやって参りました。 急にヘルメットを被りだし、私のグロムに乗ってお出かけをして行った芝生師匠。 マジかー( °_° ) 次男と一緒に私のグロムにボックスを取り付けてくれて。 その後はBBQで盛り上がりました! 千葉から車で600キロも走破してきた73歳。 最強だぜ🤣
ある時メンターという言葉を知りました。 「優れた指導者。助言者。恩師。顧問。信頼のおける相談相手」という意味らしいです。 自己啓発系の人とかがよく使われる言葉のようです。 「成功したければメンターを持ちなさい!」みたいな感じでね。 でもね、そんなにホイホイ持てるものなんでしょうかね、メンターとやらは? 例えばメンターを親友という言葉に置き換えてみます。 フレンドリーな性格の人なら、ユルい友人程度の知り合いならすぐに出来るかもしれません。 でも、親友ってなるとどうでしょうか? 交友関係の広いっていう人でも親友と呼べるような人間が片手以上いるなんてことは滅多にないだろうと思います。 ていうか親友なんてそうそう出来るモノではないでしょう。 ましてや狙って作れるモノでもないと思います。 「私の親友いませんか〜?」って呼んで歩いたら出てくるもんでもありませんしねぇ。 親友と呼べるような存在がいない人
上方落語家の桂ざこば(本名・関口弘)さんが12日、喘息のため亡くなった。76歳だった。同日、所属していた米朝事務所が報道各社に公表した。 通夜・葬儀は、故人や家族の意向を踏まえ、家族葬とする。「あまりにも突然の事で、ご家族も今も悲しみにくれるばかりです」「ご親族の心中をお察しいただき、静かに見守ってくださいますよう伏してお願い申し上げます」と参列や取材を固辞するとともに、理解を求めた。 そして「我々スタッフにもお気遣いくださる、とても素敵な師匠でした」と愛を込め、「追ってお別れの会を執り行う予定ですが、取り急ぎお世話になった関係者の皆様、応援してくださった皆様に深く感謝しますと共に、謹んでお知らせ申し上げます」とつづった。 ざこばさんは1947年9月21日、大阪市生まれ。63年、三代目桂米朝さんに入門。桂朝丸時代を経て、88年に二代目桂ざこばを襲名。上方お笑い大賞、上方お笑い大賞、大阪市民
私は正客役でしたが、 フリートークもあわせて、 まあおおむねうまくできました。 ランキング参加中キッチンのすべて 私自身はどうやるかはわかってる、 と先生に思わせるコトには、成功しました。 (前夜まで本みて予習しまくってたおかげ) ランキング参加中お酒 我が家で勝手にやってるのは、 ゲストにあわせて省略してる。 というテイに。 なお、まだ先生からは、 「茶事」と称する許可は出ず、 『お茶つき懐石酒宴の会』と言うようにと。 ランキング参加中好きな事、物、趣味について語るブログ ----- で、もっとも得意パートで、 復習し逃してた"千鳥の盃"で、 いくつか指導を受けました。 来週以降、どなたか、復習におつきあいいただけませんか? とっておきのお酒、海のもの、山のもの(肴)を準備しておきますので! ----- あと、懐石料理で使う取り箸に関して、 私の(主に本で得た)記憶と、 師匠の(業躰先生
皆さん、こんにちは! ちょっとご機嫌ナナメなセバスチャンです。 今日は仕事関係メイン、だけど接待とかではなくほぼプライベートのラウンド⛳ 海外から仕事も兼ねて友人が来日してるので、いろいろご飯に連れて行ったり、ゴルフを楽しんだり。 仕事に関係するので今日は私の会社の人間も混ざってラウンド。 まず、海外の友人をもてなすサービスとして、私の師匠となってくれてるプロゴルファーにキャディとしてついてもらい、ワンポイント、では済まない20ポイントくらいのレッスンをしてもらいました。 友人はコロナ禍前にこのプロにみてもらい、たいそう喜んでいたので今回も楽しみにしてたようです。 まだまだ100をきれないレベルなのですが、こういう機会があるとあまり長い時間かからずに成長しそうです✨ さて、まずご機嫌ナナメな理由。 同伴してる会社の人間。 目上なので本人には言えませんが、私の嫌いな事前に何も言わずにボールタ
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