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平坂読の検索結果1 - 3 件 / 3件

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平坂読に関するエントリは3件あります。 ライトノベルラノベ百合 などが関連タグです。 人気エントリには 『『俺の妹』伏見つかさ×『はがない』平坂読 対談──ラノベにおける“現代ラブコメ”を極めた二人に創作論や作品誕生秘話を語ってもらった!』などがあります。
  • 『俺の妹』伏見つかさ×『はがない』平坂読 対談──ラノベにおける“現代ラブコメ”を極めた二人に創作論や作品誕生秘話を語ってもらった!

    取材・文/白鳥士郎 伏見つかさが『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』を出版した時の衝撃は、今もありありと思い出すことができる。 (画像は『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』より) 読む前から面白さが伝わってくるタイトル。簡潔で読みやすい文体。スッキリと整理された、しかし魅力と特徴に溢れるキャラクターたち。そして実在のブログを作中に登場させ、発売に合わせそこでインタビュー記事を掲載するという宣伝手法。 ラノベにおける学園ラブコメというジャンルが、2008年8月10日という1日を境にして、激変したかのようだった。 ラノベ作家や編集者たちは『俺の妹』の成功にあやかろうと、似たようなタイトルの作品を大量生産した。 『俺の妹』の凄さは、それまでラノベに興味のなかった層を取り込んだことにある。 結果的にラノベ界は空前のラブコメブームに湧くことになった。 その1年後の2009年8月。 ラノベ界に新たな激

      『俺の妹』伏見つかさ×『はがない』平坂読 対談──ラノベにおける“現代ラブコメ”を極めた二人に創作論や作品誕生秘話を語ってもらった!
    • 特報、平坂読新作「〆切前には百合が捗る」刊行決定! | GA文庫

      平坂読先生の新作「〆切前には百合が捗る」がGA文庫より12月に刊行決定! イラストの担当はU35先生に決定! メインキャラクターの海老原優佳理と白川愛結のキャラデザインを初公開! ■海老原優佳理(えびわら・ゆかり)※右のキャラです。 22歳。海老ヒカリ(かいろう・ひかり)というペンネームで活動している売れっ子小説家。〆切破りの常習犯で、担当編集の白川京(しらかわ・みやこ)の頭を悩ませている。 ■白川愛結(しらかわ・あゆ)※左のキャラです。 16歳。優佳理の家で住み込みで働く家出少女。同性愛者で、優佳理に一目惚れする。地元では地味な格好だったが、東京でナメられないようにイメチェンした。 ■あらすじ 同性愛者の少女・白川愛結は、自分を拒絶した家族や地元から逃げ出して東京にやってきた。出版社で働く従姉妹の白川京の紹介で、小説家・海老原優佳理の家で住み込みのアルバイトをすることになる愛結。家出少女

        特報、平坂読新作「〆切前には百合が捗る」刊行決定! | GA文庫
      • 【インタビュー】平坂読さん(小説家・ライトノベル作家)「自分が楽しめるものを書きたい」(「変人のサラダボウル」アニメ化決定記念)|ZYAO22特別インタビュー – ZYAO22

        ZYAO22 > 連載 > 【インタビュー】平坂読さん(小説家・ライトノベル作家)「自分が楽しめるものを書きたい」(「変人のサラダボウル」アニメ化決定記念)|ZYAO22特別インタビュー 岐阜県ゆかりの著名人へのインタビュー特集「ZYAO22特別インタビュー」。 今回は「僕は友達が少ない」「妹さえいればいい。」「変人のサラダボウル」などの人気作を世に生み出す小説家、平坂読(ひらさか よみ)さん(岐阜県瑞穂市出身)にお話を伺いました。 これまでの執筆活動の原点から、アニメ化決定で話題のライトノベル作品「変人のサラダボウル」の魅力、故郷岐阜への思いなどを語っていただきました。 いちばん大事なのは、自分が楽しめる作品であること。 編集部:まず、作家になろうと思ったきっかけは何だったのですか。 平坂読:もともと小説は幼い頃から読んでいたのですが、書き始めたのは高3の冬くらい。受験勉強がイヤになって

          【インタビュー】平坂読さん(小説家・ライトノベル作家)「自分が楽しめるものを書きたい」(「変人のサラダボウル」アニメ化決定記念)|ZYAO22特別インタビュー – ZYAO22
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