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庵野秀明の検索結果161 - 200 件 / 245件

  • 「シン・エヴァンゲリオン劇場版」作業終了 庵野監督が報告

    「エヴァンゲリオン」シリーズの完結編である映画「シン・エヴァンゲリオン劇場版」のスタジオ内での全ての撮影・編集作業が12月17日8時10分に終了したことを、スタジオカラーが運営するTwitterアカウント「(株)カラー 2号機」が明かしました。 2021年1月23日公開 同アカウントによると、庵野秀明総監督自らが全セクションに直接終了の報告をして周ったとのこと。庵野監督の知らせを聞いて、スタッフが「しばし無事に終わった喜びに沸きました」と、制作終了の興奮を伝えています。 同作は当初2020年6月7日の公開が予定されていましたが、コロナ禍の影響を受けて公開延期に発表。その後、「劇場版『鬼滅の刃』 無限列車編」の公開日でもあった10月16日に、劇場の上映前に流れた特報映像にて、2021年1月23日公開との情報が電撃解禁されました。 10月16日に公開された「特報3」 Twitterでは公開を待

      「シン・エヴァンゲリオン劇場版」作業終了 庵野監督が報告
    • 【緊急企画】映画『シン・ウルトラマン』大ヒット記念 庵野秀明セレクション『ウルトラマン』(4K)特別上映 6月3日(金)より 全国13劇場で開催決定!

      2022/5/26【緊急企画】映画『シン・ウルトラマン』大ヒット記念 庵野秀明セレクション『ウルトラマン』(4K)特別上映 6月3日(金)より 全国13劇場で開催決定!ウルトラマン 本上映イベントでは、『シン・ウルトラマン』で企画・脚本を務める庵野秀明氏が、『ウルトラマン』(1966)からセレクトした4エピソードを映画館の巨大スクリーンおよび迫力の4K映像でお楽しみいただきます。 『シン・ウルトラマン』は、『ウルトラマン』の企画・発想の原点に立ち返りながら、 現代日本を舞台に未だ誰も見たことのない“ウルトラマン”が初めて降着した世界を描く作品です。庵野秀明氏が厳選するエピソードを『シン・ウルトラマン』を見る前・見た後にご覧いただき、『シン・ウルトラマン』と『ウルトラマン』の世界をより深くお楽しみください。 庵野秀明セレクション『ウルトラマン』特別上映 開催情報庵野秀明セレクション『ウルトラ

        【緊急企画】映画『シン・ウルトラマン』大ヒット記念 庵野秀明セレクション『ウルトラマン』(4K)特別上映 6月3日(金)より 全国13劇場で開催決定!
      • トレンドニュース|ニフティニュース

        トレンドニュースの記事一覧です。ネットで話題の新商品や、流行のイベント、テレビで話題のグルメやスイーツなど、新聞・通信社が配信する最新記事のほか、動画ニュースや雑誌記事まで、注目のトレンドニュースをまとめてお届けします。

          トレンドニュース|ニフティニュース
        • 「庵野秀明」スタッフが明かす次回作情報 「国民的アニメ映画をリメイク予定」(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

          三度(みたび)の緊急事態宣言、まさかの「現代版禁酒法」発令、そして小池百合子都知事による「灯火管制」指令……。暗い、現実があまりに暗すぎる。こんな時こそ、エンターテインメントの出番である。アニメ界の巨匠、庵野(あんの)秀明監督(60)。改めて、この「鬼才」に注目が集まっている。 【写真3枚】この記事の写真を見る *** 「人に慣れない動物を躾(しつ)けているみたいな感じ」 3月22日に放送されたNHKの「プロフェッショナル」で、妻の安野モヨコさんは庵野監督をこう評した。まさに「人間離れ」した彼の存在が、今再び「ブーム」となっている。 なにしろ番組が好評だったため、4月29日にBS1で拡大版が放送される異例の事態が起きているのだ。同番組は、3月8日に公開されたアニメ映画「シン・エヴァンゲリオン劇場版」の製作過程を追い、庵野監督に密着したものである。 映画は4月18日の段階で観客動員数が500

            「庵野秀明」スタッフが明かす次回作情報 「国民的アニメ映画をリメイク予定」(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
          • 庵野総監督、ヱヴァ新劇場版「本当は8年で完結」。今後は「実写を何本か作りたい」

              庵野総監督、ヱヴァ新劇場版「本当は8年で完結」。今後は「実写を何本か作りたい」
            • 庵野秀明とカラー10年の歩みを安野モヨコが描いた「おおきなカブ(株)」|安野モヨコ

              2016年、ラフォーレ原宿で開催された「株式会社カラー10周年記念展」。 安野モヨコが当時描き下ろし、記念展で展示された「おおきなカブ(株)」をnoteに掲載します。 設立から10年という月日の流れを、妻として庵野秀明のそばで見守っていた安野が、記念に描き下ろした16ページです。 『監督不行届』でおなじみの、カントクくんとロンパースと一緒に、カラー10周年の軌跡をお楽しみください。(スタッフ) よい子のれきしえほん おおきなカブ(株) 安野モヨコが描き下ろしたこちらのマンガを原作に、スタジオカラーで短編アニメーションが制作され、同展覧会場で上映されました。 アニメーション『よい子のれきしアニメ おおきなカブ(株)』は下記からご覧いただけます。 ■関連リンク 株式会社カラー エヴァンゲリオン公式サイト 時々投稿される「ミニ監督不行届」が見られるのはこちらから。 ▼『シン・カントク不行届』、連

                庵野秀明とカラー10年の歩みを安野モヨコが描いた「おおきなカブ(株)」|安野モヨコ
              • 『シン・エヴァンゲリオン』の最重要アイテムは食卓に鎮座する「梅干し」である──緊急事態宣言下に公開された「不要不急のもの」としての劇場アニメ『シン・エヴァ』を考える【ネタバレ】

                2021年3月8日、緊急事態宣言の発出とその延長につられる形で、延期に延期を重ねた『シン・エヴァンゲリオン劇場版:||』(以下『シン』)が公開された。 (画像は『シン・エヴァンゲリオン劇場版』特報3【公式】 – YouTubeより)  今回の『シン』の前作にあたる『エヴァンゲリヲン新劇場版:Q』(以下『:Q』)が公開されたのは2012年であり、直近の作品からですら9年もの時が経っているという事実に軽いめまいすら覚えそうになるが、本作が完成するためにはこの時間が必要だったのだろうと、観終わった今、実感としてそのように思う。 2007年から始まり14年の時をかけて完結を迎えた新劇場版プロジェクト、その完結編としての『シン』は、1995年に放映開始されたTV版、1997年に公開された劇場版(旧劇場版)すらをも包括し、終止符を打つ、「さらば、全てのエヴァンゲリオン」というコピーに偽りなしの堂々たる

                  『シン・エヴァンゲリオン』の最重要アイテムは食卓に鎮座する「梅干し」である──緊急事態宣言下に公開された「不要不急のもの」としての劇場アニメ『シン・エヴァ』を考える【ネタバレ】
                • 同じ都市の描写で、新海誠っぽい構図と庵野秀明っぽい構図を比較してみました「わかる」「的確」その他の派生も

                  hitonoia🍥 @hitonoia @mrdensha 一枚目も二枚目も庵野(一枚目は実相寺風庵野)って感じがします。新海氏はオブジェクトを手前に重ねたりアングルを低く取るよりも引きや遠景で撮るイメージが。 2019-08-03 16:09:48

                    同じ都市の描写で、新海誠っぽい構図と庵野秀明っぽい構図を比較してみました「わかる」「的確」その他の派生も
                  • 【映画の前に読んでおきたい16000字】さよならエヴァ。かつて「シンジ君」だった僕たちの25年目の卒業(All About) - Yahoo!ニュース

                    庵野監督による新劇場版の「所信表明」が発表されたのが2007年。当初は4部作を2年で公開する予定だったというのが驚きですね……。たび重なる公開延期で、実に14年越しの完結編となりました。 エヴァが終わるのは、実は今回で3度目。1度目は、1996年放送のTVアニメシリーズの最終回。2度目は、その最終回を作りかえた1997年公開の旧劇場版『Air/まごころを、君に』。そして3度目が、新劇場版の完結編である今回のシン・エヴァです。 エヴァは過去2度のラストで、我々ファンに衝撃を与えてきました。リメイクではなくリビルド、再構築であると宣言されて始まった新劇場版が、果たしてどんなラストを迎えるのか。全世界のファンが固唾を飲んで見守ってきた14年間といえるでしょう。 ……いや14年て! 長いよ! リアル「Q」状態でもう「序」の内容忘れちゃってるよ! そんな我々の声が届いたのかはわかりませんが、シン・エ

                      【映画の前に読んでおきたい16000字】さよならエヴァ。かつて「シンジ君」だった僕たちの25年目の卒業(All About) - Yahoo!ニュース
                    • 「シンジに再会する時が来るかも」庵野秀明が米紙のインタビューで語ったこと | 『シン・エヴァンゲリオン劇場版:||』が配信開始

                      『シン・エヴァンゲリオン劇場版:||』がアマゾンプライムビデオで配信開始となり、ふたたびエヴァに注目が集まっている。 そこで米紙「ニューヨーク・タイムズ」が庵野秀明監督に独占インタビュー。庵野秀明監督が米紙にだけ語ったこととは──。 庵野秀明監督の構想 8月13日からアマゾンプライムビデオで配信開始となった、庵野秀明監督の『シン・エヴァンゲリオン劇場版:||』は、アニメファンが25年間待ち望んでいた作品だ。 1995年から96年にかけて放送されたTVシリーズ『新世紀エヴァンゲリオン』を「リビルド(再構築)」したともいえる劇場版4作。最終作となる本作をもって、この壮大な物語は最後の幕を閉じる。 終末論的なキリスト教のシンボルやユダヤ教の神秘主義、そして10代の少年少女が抱える苦悩をメカバトルに織り交ぜた、見る者を魅了して止まない複雑な作品『エヴァンゲリオン』は、アニメ史上、最も広く議論を呼ん

                        「シンジに再会する時が来るかも」庵野秀明が米紙のインタビューで語ったこと | 『シン・エヴァンゲリオン劇場版:||』が配信開始
                      • 『シン・エヴァ』興収82.8億円突破で『シン・ゴジラ』超え 庵野秀明氏作品の最高記録に

                        【写真】その他の写真を見る 公開初日から興収8億277万4200円、観客動員数53万9623人を記録し、前作『:Q』(2012年公開)初日の興行対比123.8%、観客動員対比121.7%と、大ヒットスタートとなった今作。すでに前作『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』(2012年公開)の最終興収53億円を大きく上回っている。 4月に行われた舞台あいさつで庵野氏は「もう前作『Q』を超えて、さらに80億円ちょっと超えると『シン・ゴジラ』を超えてくれる。そこを超えてくれたら僕の中でレコードになるし、100億円を超えるとアニメ業界の活性化にいいんですよ」と話していた。 『新劇場版』シリーズは、テレビシリーズ『新世紀エヴァンゲリオン』に新たな設定とストーリーを加え全4部作として「リビルド」(再構築)したもので、今作は、2007年公開の『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』、09年公開の『ヱヴァンゲリヲン新劇場版

                          『シン・エヴァ』興収82.8億円突破で『シン・ゴジラ』超え 庵野秀明氏作品の最高記録に
                        • 映画「オネアミスの翼」、4Kリマスターで35年ぶり劇場へ 庵野秀明さんも参加した1987年の長編アニメ

                          バンダイナムコアーツは3月14日、映画「王立宇宙軍~オネアミスの翼」(1987年公開)の35周年を記念して4Kリマスター版を制作し、年内にリバイバル上映を行うと発表した。 当時の35mmマスターポジフィルムを山賀博之監督監修の元で4Kスキャン&リマスター。フィルムが持つ情報を鮮やかに再現するとしている。音声には手を加えずオリジナル版を使用する。上映館などの詳細は未公開。 オネアミスの翼は1987年公開のアニメーション映画。後に「ふしぎの海のナディア」「新世紀エヴァンゲリオン」などを生み出すGAINAX(ガイナックス)が初めて制作した長編映画で、山賀博之監督をはじめ、助監督の樋口真嗣さん、作画監督の貞本義行さん、庵野秀明さんなど現在のトップクリエイター達が参加した。音楽監督は坂本龍一さんが務めた。 ──人工衛星も満足に打ち上げられず、世間から「何もしない軍隊」などと揶揄されていた「王立宇宙軍

                            映画「オネアミスの翼」、4Kリマスターで35年ぶり劇場へ 庵野秀明さんも参加した1987年の長編アニメ
                          • 「シン・仮面ライダー」密着ドキュメンタリー、劇場公開がお蔵入りの理由とは? 「庵野さんサイドの申し出」(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

                            満を持して公開されたこの映画の“舞台裏”をのぞきたいファンも多いはず。しかし、ショッカーの陰謀でもあるまいが、劇場版がお蔵入りになってしまったという。悪の組織と戦う仮面ライダー、一大事である。 【写真を見る】元祖・一文字隼人を演じた佐々木剛(76) *** 人気アニメ「エヴァンゲリオン」シリーズの生みの親にして、最近ではその完結編となる「シン・エヴァンゲリオン劇場版」や「シン・ウルトラマン」でヒットを飛ばした庵野秀明監督(63)は大の仮面ライダーファンとしても知られる。 その庵野監督の最新作が「シン・仮面ライダー」(配給・東映)である。だが、いざ3月に公開されると、あまりに暗すぎる内容に「がっかり」と嘆くファンの間で、賛否両論渦巻いた。 そうした声を反映したのか、興行収入も振るわない。4月末には20億円を突破し、「仮面ライダー映画史上の最高記録」と喧伝されるも、現在はどこの映画館も閑古鳥が

                              「シン・仮面ライダー」密着ドキュメンタリー、劇場公開がお蔵入りの理由とは? 「庵野さんサイドの申し出」(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
                            • 『シン・仮面ライダー』紆余曲折の仮面ライダーデザイン秘話 前田真宏が投影した、庵野秀明監督の原作愛|シネマトゥデイ

                              『シン・仮面ライダー』の仮面ライダーはこうして誕生した! - (c)石森プロ・東映/2023「シン・仮面ライダー」製作委員会 仮面ライダー生誕50周年記念作品として、庵野秀明が脚本・監督を務めた映画『シン・仮面ライダー』。2021年4月3日の制作発表と同時に公開されたティザービジュアルは大きな反響を呼び、同年9月には劇中に登場する仮面ライダーのビジュアルも公開された。原作者・石ノ森章太郎のオリジナルに敬意を払ったデザインは、いかにして誕生したのか? デザインを担当した前田真宏がインタビューに応じ、紆余曲折あった制作過程の裏側を語った。 【インタビュー動画】池松壮亮&浜辺美波&柄本佑が語る、庵野監督との出会い 『シン・エヴァンゲリオン劇場版』(2021)ではコンセプトアートディレクターと監督を務め、『シン・ゴジラ』(2016)や『シン・ウルトラマン』(2022)にも参加した前田。『シン・仮面

                                『シン・仮面ライダー』紆余曲折の仮面ライダーデザイン秘話 前田真宏が投影した、庵野秀明監督の原作愛|シネマトゥデイ
                              • 『シン・エヴァンゲリオン劇場版』30日間で興収70億円突破 シリーズ最高記録更新続く

                                【写真】その他の写真を見る カラーの公式ツイッターでは、「公開初日から30日間累計で興行収入70億円を突破し、シリーズ最高記録を更新致しております。ご鑑賞いただいた皆様、本当にありがとうございます!!」と報告している。 公開初日から興収8億277万4200円、観客動員数53万9623人を記録し、前作『:Q』(2012年公開)初日の興行対比123.8%、観客動員対比121.7%と、大ヒットスタートとなった今作。東映によるとシリーズ作品の興行成績において「公開からの成績は常に最高記録を更新中」と説明しており、すでに前作『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』(2012年公開)の最終興収53億円を突破し、シリーズ最高興収となっている。 『新劇場版』シリーズは、テレビシリーズ『新世紀エヴァンゲリオン』に新たな設定とストーリーを加え全4部作として「リビルド」(再構築)したもので、今作は、2007年公開の『ヱ

                                  『シン・エヴァンゲリオン劇場版』30日間で興収70億円突破 シリーズ最高記録更新続く
                                • 多分世界で最初のとんかつ評論家 元木一朗のブログ:NHK『プロフェッショナル 仕事の流儀』庵野秀明

                                  録画してあった庵野氏の特集を観てみた。 なるほど、面白い。取り巻きが振り回されているのが。 要すれば、庵野氏というのは「たたき台」を叩いてアウトプットの質を高めるタイプのクリエイターなのだ。だから、叩くものがないと困ってしまうし、叩くものが供給されればいつまでも叩く。そういう作業がずっと続いていたことがわかった。 一連のエヴァの作品は、まずテレビシリーズができて、それを叩いて旧劇場版ができて、旧劇場版と他の過去の関連作を含めて叩くことによって、新劇場版ができた。新劇場版だけ見ても、まず取り巻きの皆さんが最初の叩き台を作って、それをもとにブラッシュアップを進めていた。時には「もう全部なしで、やり直そう」となるのだが、実際には破棄された前バージョンはきちんと叩き台にされていたはずだ。少なくともまっさらな更地に全く新しい家を建てたわけではない。 僕がときどきいうことに、「60点のものを作るのと、

                                  • 映画「シン・ウルトラマン」は22年5月13日公開

                                    円谷プロダクションは12月13日、映画「シン・ウルトラマン」の公開日を22年5月13日と発表した。当初は21年初夏の公開を予定していたが、コロナ禍で制作スケジュールに遅れが生じ、延期を発表していた。 円谷プロが13日に開催したイベント「TSUBURAYA CONVENTION 2021 SPECIAL PROGRAM」内で明らかにした。同時に最新の予告映像も公開している。 発表の様子は後日、円谷プロの公式サブスクリプションサービス「TSUBURAYA IMAGINATION」とYouTubeのウルトラマン公式チャンネルで配信するという。 シン・ウルトラマンは、「エヴァンゲリオン」シリーズの庵野秀明氏(企画・脚本)と樋口真嗣監督の“シン・ゴジラコンビ”が描く新しい空想特撮映画。製作は円谷プロダクション、東宝、カラーの3社共同。配給は東宝が行う。 関連記事 映画「シン・ウルトラマン」公開延期 

                                      映画「シン・ウルトラマン」は22年5月13日公開
                                    • 庵野秀明氏『エヴァ』舞台あいさつ初登壇の真意明かす ファンへ「お礼を言う最後のチャンス」

                                      アニメ映画『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の大ヒット御礼舞台あいさつが11日、東京・新宿バルト9で行われ、庵野秀明氏(総監督)、鶴巻和哉氏(監督)、前田真宏氏(監督)、緒方恵美(碇シンジ役)が出席した。 (左から)緒方恵美、庵野秀明氏、鶴巻和哉氏、前田真宏氏=『シン・エヴァンゲリオン劇場版』大ヒット御礼舞台あいさつ (C)ORICON NewS inc. 写真ページを見る 【写真】その他の写真を見る 「エヴァ」シリーズとして舞台あいさつに“初登壇”した庵野氏は「僕がエヴァ関連で表に出るのは、最初の制作発表の時と、一本目が春に間に合わないときに『すいません』と謝罪会見以来です」と自虐で笑わせながら「きょうは皆さんに直接、スタッフの代表としてお礼を言う最後のチャンスかなと思い、出ることにしました」と真意を明かした。 その後も緒方が進行役として、制作秘話に花を咲かせた。最後には、庵野氏が「制作の

                                        庵野秀明氏『エヴァ』舞台あいさつ初登壇の真意明かす ファンへ「お礼を言う最後のチャンス」
                                      • 『シン・ウルトラマン』のみんな大好き「メフィラス構文」ガイドラインが爆誕

                                        映画『シン・ウルトラマン』公式アカウント @shin_ultraman 映画『#シンウルトラマン』公式Twitterアカウント。企画・脚本 #庵野秀明×監督 #樋口真嗣 『シン・ゴジラ』の製作陣が、#斎藤工 #長澤まさみ #有岡大貴 #早見あかり #田中哲司 #西島秀俊 ほか、超豪華キャストで日本が生んだ世界的キャラクター“#ウルトラマン”を描く。【Prime Videoで絶賛配信中!】 https://t.co/ON2aaf0naE 映画『シン・ウルトラマン』公式アカウント @shin_ultraman 本日、映画『#シンウルトラマン』 大ヒット御礼舞台挨拶が開催されました! お越し下さった皆さま、 ありがとうございます! 山本さん演じるメフィラスの台詞より キャストの皆さまの 「#私の好きな言葉です」も発表された 舞台挨拶の様子をお届けします! #大ヒット上映中 pic.twitter

                                          『シン・ウルトラマン』のみんな大好き「メフィラス構文」ガイドラインが爆誕
                                        • 映画「シン・ウルトラマン」始動 2021年公開

                                          映画『シン・ウルトラマン』が2021年に公開されることが、カラーにより8月1日、発表された。樋口真嗣監督率いる樋口組に、庵野秀明氏が企画・脚本として参加する形で、製作は円谷プロダクション、東宝、カラーの3社共同、配給は東宝。 庵野氏が代表取締役社長を務めるカラーによれば、脚本検討稿は2019年2月5日に脱稿し、『シン・エヴァンゲリオン劇場版』が完成した後に、庵野氏が樋口組に本格的に合流する予定となっている。 なお、『シン・エヴァンゲリオン劇場版』は2020年6月公開予定。 ウルトラマン本体を庵野氏が演じるかどうかは現時点では不明だ。庵野氏は1983年、大阪芸術大学在学中に素顔のままで(帰ってきた)ウルトラマンを演じ、監督もしたことが知られている。

                                            映画「シン・ウルトラマン」始動 2021年公開
                                          • 「庵野秀明」スタッフが明かす次回作情報 「国民的アニメ映画をリメイク予定」(全文) | デイリー新潮

                                            三度(みたび)の緊急事態宣言、まさかの「現代版禁酒法」発令、そして小池百合子都知事による「灯火管制」指令……。暗い、現実があまりに暗すぎる。こんな時こそ、エンターテインメントの出番である。アニメ界の巨匠、庵野(あんの)秀明監督(60)。改めて、この「鬼才」に注目が集まっている。 *** 「人に慣れない動物を躾(しつ)けているみたいな感じ」 3月22日に放送されたNHKの「プロフェッショナル」で、妻の安野モヨコさんは庵野監督をこう評した。まさに「人間離れ」した彼の存在が、今再び「ブーム」となっている。 なにしろ番組が好評だったため、4月29日にBS1で拡大版が放送される異例の事態が起きているのだ。同番組は、3月8日に公開されたアニメ映画「シン・エヴァンゲリオン劇場版」の製作過程を追い、庵野監督に密着したものである。 映画は4月18日の段階で観客動員数が500万人を突破し、2007年から始まっ

                                              「庵野秀明」スタッフが明かす次回作情報 「国民的アニメ映画をリメイク予定」(全文) | デイリー新潮
                                            • 一部インターネット記事について

                                              現在、庵野秀明がアニメ作品の企画をしているという内容についてのニュース記事が出ていますが、そのような事実はございません。 また、弊社関係者は今回のような存在しない作品企画や、作品公式発表前の告知に関すること等、週刊誌やネット記事に対し、過去も現在も一切の取材を受けた事実はございません。 正式に弊社スタッフや関係者が取材をお受けした企画記事に関しては、弊社公式サイト、SNS、また企画元のサイト等にて必ず告知をしております。 いつも弊社作品並びにスタッフを応援くださる皆様におかれましては、何卒、ご理解ご了承の程宜しくお願い申し上げます

                                                一部インターネット記事について
                                              • 「シン・仮面ライダー」BD、11月発売。本編を全5話に分割・再編集した「各話フォーマット版」収録

                                                  「シン・仮面ライダー」BD、11月発売。本編を全5話に分割・再編集した「各話フォーマット版」収録
                                                • 『君たちはどう生きるか』と『シン・仮面ライダー』の共通性、そして差異について

                                                  みなさん知っての通り、『君たちはどう生きるか』は宮崎駿が監督したアニメ映画で、タイトルは吉野源三郎の小説から取られている。 2023年夏から上映された本作は、宮崎駿らしい幻想的な物語と端麗な映像で話題になった。 一方、『シン・仮面ライダー』は2023年春に上映された映画で、監督は『新世紀エヴァンゲリオン』や『シン・ゴジラ』で有名な庵野秀明である。 これも有名な話だが、宮崎駿と庵野秀明は師弟関係として知られている。しかし、作品の方向性はまるで違っており、今回放映された映画も片方はファンタジー、片方はSF特撮と正反対の作品だ。 しかし、物語を読み解くと、この両作品には共通のテーマが宿っていたことに気づかされる。 目次 1. 説明しない『君たちはどう生きるか』と『シン・仮面ライダー』2. コミュニケーション力にかなり難のある主人公3. アオサギ、バッタ──忌まわしい負の象徴4. 戦いの最中で芽生

                                                    『君たちはどう生きるか』と『シン・仮面ライダー』の共通性、そして差異について
                                                  • 宮崎駿に地平線はあるが庵野秀明にはない?(小原篤のアニマゲ丼):朝日新聞デジタル

                                                    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                      宮崎駿に地平線はあるが庵野秀明にはない?(小原篤のアニマゲ丼):朝日新聞デジタル
                                                    • シン・エヴァンゲリオンの感想記事『出会ったのは○歳のころで…』というオタク遍歴語りから始まる率が高い「四半世紀続いてきただけある」

                                                      加藤優美清春香菜 @katoyuu シンエヴァの感想記事、作品自体の感想の前に「エヴァに出会ったのは○歳の頃で…」みたいにオタク遍歴語りから始まるものが多いのでこういうのが読みたかったんだよ…みたいな顔になってしまう 2021-03-17 23:44:43

                                                        シン・エヴァンゲリオンの感想記事『出会ったのは○歳のころで…』というオタク遍歴語りから始まる率が高い「四半世紀続いてきただけある」
                                                      • 庵野秀明監督、『ウルトラマンタロウ』を愛するファンとしてメッセージ シリーズ新作を全否定する人は「かわいそうな人」

                                                        『ウルトラマンタロウ』のBGMに乗せて登場すると「いい音楽ですよね」と笑顔。放送当時は中学1年生だったが、周りの中では唯一『ウルトラ』シリーズを見続けたという。「『タロウ』って、僕ぐらいの年の人たちにはすごく敬遠されてて。第2期『ウルトラ』シリーズって当時呼ばれてたんですけど、『帰ってきたウルトラマン』は許してやるぐらいの感覚で、『A』以降は一切ダメっていう人が僕の周りにも結構いてですね。今でもいるんですよ、このよさがわからない連中が。まあ、かわいそうな人だなと思うしかないんですけど。子どもの時に否定したらもうダメなんですよね、そういう人たちは。その後、改心すればいいと思うんだけど」とボヤく。 特撮シーンのセンスはシリーズ随一だという。それだけに作品への心無い言葉が悲しいそう。最後のあいさつで庵野監督は「僕ぐらいの年だと『タロウ』って本当に冷遇されてて。今の人にはわからないと思うんですけど

                                                          庵野秀明監督、『ウルトラマンタロウ』を愛するファンとしてメッセージ シリーズ新作を全否定する人は「かわいそうな人」
                                                        • 感想『シン・仮面ライダー』が伝えたかったモノ、その「優しさ」を心から受け止めたい - 本当の戦いはここからだぜ! 〜第二幕〜

                                                          ※この記事は平成仮面ライダーシリーズで育った特オタが執筆した『シン・仮面ライダー』のネタバレありの感想記事だ。ブラウザの「戻る」ボタンを押すか、右上のウィンドウボタンを閉じて強制排除すれば、元のページに戻る。 ここでしか『シン・仮面ライダー』の感想を記せない。だから書いた。 君が望んでいたからだ。ネタバレありの感想を。 ※※※※※※※※ 昭和ライダーシリーズに触れてこなかった。 幼い頃に「仮面ライダーストロンガー」を一度見て以来、「なんなんだこれは・・・」と困惑したのをよく覚えている。当時リアルタイムに放送されていた平成ライダーシリーズとのギャップに、衝撃を受けたのである。ベタなセリフ回しや敵怪人の絶妙な緩さ、これらも含めて「子供向け番組」の様相を呈しているのが合わなかったらしい。足元を見られているような気がしたのだろう。我ながらめんどくさいガキんちょだったと自覚している。 自分にとっての

                                                            感想『シン・仮面ライダー』が伝えたかったモノ、その「優しさ」を心から受け止めたい - 本当の戦いはここからだぜ! 〜第二幕〜
                                                          • 映画『シン・ウルトラマン』特報②【2022年5月13日(金)公開】

                                                            『シン・ゴジラ』の製作陣が、あの“ウルトラマン”を描く。 本作が描く“ウルトラマン”とは、一体何者なのか― 映画『シン・ウルトラマン』2022年5月13日(金)公開 映画公式サイト:https://shin-ultraman.jp 映画公式Twitter:https://twitter.com/shin_ultraman ■出演:斎藤 工 長澤まさみ 有岡大貴 早見あかり 田中哲司 / 西島秀俊     山本耕史 岩松 了 嶋田久作 益岡 徹 長塚圭史 山崎 一 和田聰宏 ■企画・脚本:庵野秀明 ■監督:樋口真嗣 ■音楽:宮内國郎 鷺巣詩郎 ©2022「シン・ウルトラマン」製作委員会 ©円谷プロ #シンウルトラマン​ #庵野秀明​ #樋口真嗣​ #ウルトラマン #斎藤工​ #長澤まさみ​ #有岡大貴​ #早見あかり​ #田中哲司​ #西島秀俊​ #円谷プロ​ #東宝​ #カラー

                                                              映画『シン・ウルトラマン』特報②【2022年5月13日(金)公開】
                                                            • 映画「シン・ウルトラマン」のデザイン公開、カラータイマーがないその理由は?

                                                              円谷プロによる初の大規模イベント「TSUBURAYA CONVENTION 2019」が12月14日、東京ドームシティで開催され、オープニングセレモニーにて2021年公開予定の映画「シン・ウルトラマン」の最新情報が解禁されました。公開されたウルトラマンの胸にはカラータイマーがありません。その理由、ピンとくる方もいることでしょう。 初披露となったシン・ウルトラマンの勇姿 「シン・ウルトラマン」は「シン・ゴジラ」を手掛けた庵野秀明さんの企画・脚本によるオリジナル特撮映画。初代「ウルトラマン」のデザインを手掛けた成田亨さんが1983年に描いた『真実と正義と美の化身』をコンセプトに、その美しさをなんとか映像化できないかという庵野さんの思いが作品づくりの原点になったとしています。 そして、スーツアクターだった古谷敏さんの当時の体形データをベースにした体躯で映像化したのが今回公開された勇姿というわけで

                                                                映画「シン・ウルトラマン」のデザイン公開、カラータイマーがないその理由は?
                                                              • 衝撃の庵野秀明スペシャル!3月22日、NHK「プロフェッショナル仕事の流儀」が面白すぎました。 - 男マンの日記

                                                                クセの塊、庵野秀明に密着するという荒行! 先日NHKで放送された「プロフェッショナル仕事の流儀スペシャル」を見ました。 しかし、番組冒頭で「この男に安易に手を出すべきではなかった」とナレーションで入る異例の攻勢。とにかく尻尾を掴ませないと言うか、飄々とした庵野監督。もう60歳か~。と感慨深いものがありますが。とにかくこの番組、4年にわたって庵野秀明に密着したドキュメンタリー。 4年て!と思いますが、そもそもエヴァンゲリオンの新劇場版、序が公開開始したのが2007年。破が2009年、Qが2012年。そして今回のシン・エヴァンゲリオンが2021年。Qからは8年ちょっと、序からは13年半経ってるわけで、ことエヴァに関しては時間の単位がおかしくなるような感覚があります。 私もTV版からひと通り見ていて今回のシン・エヴァも見ましたが、なんというか、一つの作品が終わったというのとともに、自分の人生これ

                                                                  衝撃の庵野秀明スペシャル!3月22日、NHK「プロフェッショナル仕事の流儀」が面白すぎました。 - 男マンの日記
                                                                • エヴァ“フィナーレ舞台挨拶”、緒方恵美「いつでも14歳に戻れるよう努力していく」

                                                                  エヴァ“フィナーレ舞台挨拶”、緒方恵美「いつでも14歳に戻れるよう努力していく」 2021年7月11日 18:55 2638 13 コミックナタリー編集部 × 2638 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 662 1919 57 シェア

                                                                    エヴァ“フィナーレ舞台挨拶”、緒方恵美「いつでも14歳に戻れるよう努力していく」
                                                                  • ゲンドウ、それヘッドホンやないで(小原篤のアニマゲ丼):朝日新聞デジタル

                                                                    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                                      ゲンドウ、それヘッドホンやないで(小原篤のアニマゲ丼):朝日新聞デジタル
                                                                    • 庵野秀明監督『シン・仮面ライダー』続編構想明かす 仮面ライダー0号のイラスト初公開 映画『シン・仮面ライダー』大ヒット御礼舞台挨拶

                                                                      “原点”をリスペクトしつつ生まれた、新たなオリジナル作品となる映画『シン・仮面ライダー』(公開中)の大ヒット御礼舞台あいさつが9日、都内で行われ、池松壮亮、浜辺美波、柄本佑、森山未來、庵野秀明監督が出席した。 『シン・仮面ライダー』は、脚本・監督を庵野氏が務め、本郷猛/仮面ライダーを池松壮亮、ヒロイン・緑川ルリ子を浜辺美波、一文字隼人/仮面ライダー第2号を柄本佑、緑川イチロー/チョウオーグ/仮面ライダー第0号というキーパーソンを森山未來が演じている。 続編への期待が持てるエンディングだったことから柄本から続編の可能性を問われると庵野監督は「企画は、これの脚本を書いている時から書いている。最初に続編が可能なものにした」と明かす。「今、現実的には白紙だけど構想としては残っている。東映さんがやってくれ、と言われたらある話」と話すと「続編はタイトルも決めている。『シン・仮面ライダー 仮面の世界

                                                                        庵野秀明監督『シン・仮面ライダー』続編構想明かす 仮面ライダー0号のイラスト初公開 映画『シン・仮面ライダー』大ヒット御礼舞台挨拶
                                                                      • 「シン・仮面ライダー」&「EVANGELION:3.0(-46h)」GW同時上映。興収は20億突破

                                                                          「シン・仮面ライダー」&「EVANGELION:3.0(-46h)」GW同時上映。興収は20億突破
                                                                        • 【公式】『これまでのヱヴァンゲリヲン新劇場版』【庵野秀明構成】

                                                                          2019年『0706作戦』にて公開された、庵野秀明総監督構成による『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』ダイジェスト映像。 ◆『シン・エヴァンゲリオン劇場版』近日公開 https://www.evangelion.co.jp/ ◆『エヴァンゲリオン』公式アプリ『EVA-EXTRA』配信中! 『シン・エヴァンゲリオン劇場版』に向けての最新情報や、アプリ内のみで視聴できる特別な映像や音楽の無料配信、過去に無料配布された公式無料冊子『EVA-EXTRA』のリバイバル閲覧など、このアプリでしか楽しめない特別コンテンツを配信中。今後も『エヴァンゲリオン』を楽しむための様々な企画がこのアプリから発信されますのでお楽しみに! iOS:https://apps.apple.com/jp/app/eva-extra/id1467872512 Android:https://play.google.com/sto

                                                                            【公式】『これまでのヱヴァンゲリヲン新劇場版』【庵野秀明構成】
                                                                          • 本日 2022 年 3 月 14 日 で 公開から 35 周年!『王立宇宙軍 オネアミスの翼』35 周年記念 4K リマスター化&リバイバル上映決定!山賀博之監督よりコメントも到着! | V-STORAGE (ビー・ストレージ) 【公式】

                                                                            本日 2022 年 3 月 14 日 で 公開から 35 周年!『王立宇宙軍 オネアミスの翼』35 周年記念 4K リマスター化&リバイバル上映決定!山賀博之監督よりコメントも到着! 1987年3月14日に劇場公開された長編アニメーション映画『王立宇宙軍 オネアミスの翼』が、本日2022年3月14日に35周年を迎えました。 本作は山賀博之監督をはじめ、庵野秀明氏や貞本義行氏、樋口真嗣氏など、後に多くの名作、話題作を世に送り出すトップクリエイターが集結。本作の作画技術の高さは当時世界中のアニメファンに熱烈に支持され、今なお高い評価を得ています。 この度、『王立宇宙軍 オネアミスの翼』の公開35周年を記念して、本編の4Kリマスター化が決定いたしました!山賀博之監督の監修のもと、35mmマスターポジフィルムからの4Kスキャン&4Kリマスター化を実施し、フィルムが持つ情報を鮮やかに再現します。 そ

                                                                              本日 2022 年 3 月 14 日 で 公開から 35 周年!『王立宇宙軍 オネアミスの翼』35 周年記念 4K リマスター化&リバイバル上映決定!山賀博之監督よりコメントも到着! | V-STORAGE (ビー・ストレージ) 【公式】
                                                                            • 驚異的な情報量!『庵野秀明展』行ってきた! - 絶対SIMPLE主義

                                                                              庵野秀明展 国立新美術館で開催中の『庵野秀明展』に行ってきたぜ! 開催が12月19日までなので終わる前に足を運んだ。 「庵野秀明をつくったもの 庵野秀明がつくったもの そして、これからつくるもの」 を展示した催しとなっているぞ。 国立新美術館に行くのは初めてだ。 12月13日11時30分からの回で入場したが、かなり並んでいて賑わっていたぞ。 入り口には仮面ライダー旧1号のコスプレをする若き日の庵野秀明のパネル! 会場は庵野秀明という人物を時系列順で追っている5部構成。 一部を除いて撮影OKだったため、みんな撮りまくっていたぞ。 入ってすぐが「庵野秀明をつくったもの」ということで、 いきなり特撮関連のミニチュアやスーツ、プロップがズラリ! メカゴジラ2のスーツがドーンと目に飛び込んできて感動したわ。 生で見ると表面の情報量で息を呑む。 歴代ウルトラシリーズの防衛メカやサンダーバード2号などの

                                                                                驚異的な情報量!『庵野秀明展』行ってきた! - 絶対SIMPLE主義
                                                                              • 「プロフェッショナル観てない」庵野監督ら参加のシンエヴァ舞台挨拶で知られざる真実がつぎつぎ飛び出す

                                                                                エヴァンゲリオン公式 @evangelion_co エヴァ公式/EVANGELION official ◆配信evangelion.co.jp/od.html ◎スタジオカラー@khara_inc◎グッズやコラボ情報@eva_information 公式報告書籍「プロジェクト・シン・エヴァンゲリオン」発売中 evangelion.co.jp エヴァンゲリオン公式 @evangelion_co 本日朝 『#シン・エヴァンゲリオン劇場版 』大ヒット御礼舞台挨拶 へご参加の皆様、感染症対策のうえお気をつけてお越しください。 庵野総監督、鶴巻・前田両監督と緒方恵美さんが登壇。全国328の中継劇場あります 8:50上映後・詳細👇 evangelion.co.jp/news/210411-2/ 監督陣の舞台挨拶は最初で最後 2021-04-11 07:47:26

                                                                                  「プロフェッショナル観てない」庵野監督ら参加のシンエヴァ舞台挨拶で知られざる真実がつぎつぎ飛び出す
                                                                                • 【イベントレポート】「Spirit of Wonder」作者が30年越しの告白、日高のり子はチャイナさん第2候補だった

                                                                                  鶴田謙二原作によるOVA「Spirit of Wonder Blu-ray BOX」の発売を記念したトーク・上映会イベントが、去る3月2日に東京・ヒューマントラストシネマ渋谷で開催され、鶴田、チャイナ役の日高のり子、ドラマCD「チャイナさんの逆襲」主演出を務めた庵野秀明、プロデューサーの杉山潔、MCとしてアニメ特撮研究家の氷川竜介が登壇した。 3月27日発売の「Spirit of Wonder Blu-ray BOX」には、1992年制作のOVA「チャイナさんの憂鬱」、2001年制作のOVA「少年科學倶楽部」「チャイナさんの縮小」「チャイナさんの惑星」、2003年制作のOVA「チャイナさんの盃」の計5作品を収録。鶴田の描き下ろしイラストを使用した収納BOX、「鶴田謙二新規描き下ろしショートショートコミック『Tale of the Book』」、1993年制作のドラマCD「チャイナさんの逆襲

                                                                                    【イベントレポート】「Spirit of Wonder」作者が30年越しの告白、日高のり子はチャイナさん第2候補だった