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庵野秀明の検索結果201 - 240 件 / 245件

  • 【イベントレポート】「Spirit of Wonder」作者が30年越しの告白、日高のり子はチャイナさん第2候補だった

    鶴田謙二原作によるOVA「Spirit of Wonder Blu-ray BOX」の発売を記念したトーク・上映会イベントが、去る3月2日に東京・ヒューマントラストシネマ渋谷で開催され、鶴田、チャイナ役の日高のり子、ドラマCD「チャイナさんの逆襲」主演出を務めた庵野秀明、プロデューサーの杉山潔、MCとしてアニメ特撮研究家の氷川竜介が登壇した。 3月27日発売の「Spirit of Wonder Blu-ray BOX」には、1992年制作のOVA「チャイナさんの憂鬱」、2001年制作のOVA「少年科學倶楽部」「チャイナさんの縮小」「チャイナさんの惑星」、2003年制作のOVA「チャイナさんの盃」の計5作品を収録。鶴田の描き下ろしイラストを使用した収納BOX、「鶴田謙二新規描き下ろしショートショートコミック『Tale of the Book』」、1993年制作のドラマCD「チャイナさんの逆襲

      【イベントレポート】「Spirit of Wonder」作者が30年越しの告白、日高のり子はチャイナさん第2候補だった
    • 映画『シン・ウルトラマン』特報【2021年初夏公開】

      • 庵野秀明、14歳の時「シン・エヴァ」描いてた(小原篤のアニマゲ丼):朝日新聞デジタル

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          庵野秀明、14歳の時「シン・エヴァ」描いてた(小原篤のアニマゲ丼):朝日新聞デジタル
        • 『シン・ウルトラマン』、マジで公開されちゃうよ????? - イータイコト・イータイ

          今から動悸が止まりません。 ついに、ついに。『シン・ウルトラマン』の公開まで、1週間を切りました。この記事を書いているのは日曜日なのですが、次の同じ曜日には、この世界は “ 『シン・ウルトラマン』が既に公開された世界 ” に変わってしまっているんですよ。噓でしょ。 2019年8月1日、早朝。 「ウルトラマン」の歴史が動く、すべての人に贈るエンターテイメント『シン・ウルトラマン』製作決定!https://t.co/I2Ffxuw4d8 pic.twitter.com/T0fQQhcvHI — 円谷プロダクション (@tsuburayaprod) July 31, 2019 起床したばかりの眠り目に飛び込んできた衝撃の制作発表に一気に目が覚め、目ヤニが付いた両目をゴシゴシ擦りながらスマホの画面を食い入るように見ました。その興奮そのままに、当時こんな記事も書いております。 iitaikotoii

            『シン・ウルトラマン』、マジで公開されちゃうよ????? - イータイコト・イータイ
          • 脚本・監督 庵野秀明「シン・仮面ライダー」2023年3月公開

              脚本・監督 庵野秀明「シン・仮面ライダー」2023年3月公開
            • エヴァンゲリオン公式 on Twitter: "#シンエヴァ1周年質問集 #シンエヴァ1周年生特番 #庵野さんからお返事 Q:「そのひとが言うと、それが正解になってしまう非関係者なひと」のことをどう思っていますか? A:迷惑、と思います。"

              #シンエヴァ1周年質問集 #シンエヴァ1周年生特番 #庵野さんからお返事 Q:「そのひとが言うと、それが正解になってしまう非関係者なひと」のことをどう思っていますか? A:迷惑、と思います。

                エヴァンゲリオン公式 on Twitter: "#シンエヴァ1周年質問集 #シンエヴァ1周年生特番 #庵野さんからお返事 Q:「そのひとが言うと、それが正解になってしまう非関係者なひと」のことをどう思っていますか? A:迷惑、と思います。"
              • 【イベントレポート】「ガンダム 逆襲のシャア」富野由悠季が若者にエール「命懸けないと宮崎駿は超えられない」

                今回の「第2回新潟国際アニメーション映画祭」が長編アニメーションを中心にしたものであることから、長編アニメにどういう印象を持っているかと聞かれた2人。富野監督は「仕事柄、スポンサーの言うことをすべて聞くで有名な監督です」と冗談めかしつつ、これまでシリーズものをメインに携わってきたことから、実際のところ長編アニメについては詳しくないというのが本音だと明かし、話題は短編アニメにシフトする。富野監督は、短編アニメで未だに覚えている作品として手塚治虫の「ジャンピング」を挙げ、「これはジャンプする人の目線で街を巡りいろんな景色が見えてくるというだけの短編アニメですけど、アニメっていうのはそういうものができるということ。そういうものではない限り、好き勝手に作るなというのがアニメです」と語る。「好きに作るなと言うと?」と問われると、「映画とかアニメっていうのは作り手が好きに作っていたらアニメになりません

                  【イベントレポート】「ガンダム 逆襲のシャア」富野由悠季が若者にエール「命懸けないと宮崎駿は超えられない」
                • 庵野秀明監督『シン・仮面ライダー』続編構想明かす 現在は白紙も「タイトル決めている」|シネマトゥデイ

                  「スタッフを代表して」観客に礼を述べた庵野秀明監督 庵野秀明監督が9日、丸の内TOEIで開催された映画『シン・仮面ライダー』大ヒット御礼舞台あいさつに池松壮亮、浜辺美波、柄本佑、森山未來と共に出席。近年『シン・ゴジラ』『シン・エヴァンゲリオン劇場版』『シン・ウルトラマン』、そして本作と続いたことに「30数年ぶりに次回作が白紙の状態。働きすぎて休みたい」と笑みを浮かべつつも、柄本から本作の続編について問われると「この作品の脚本を書いているときから、続編が可能なような作りにしている」と含みを持たせていた。 【動画】庵野秀明監督が語る『シン・仮面ライダー』続編構想 1971年から1973年にかけて放送された石ノ森章太郎原作の特撮ドラマ「仮面ライダー」50周年プロジェクトとして、庵野秀明が監督・脚本を務めた本作。この日は庵野監督自身が司会進行を務め、池松らの質問に答えるコーナーも実施された。 AD

                    庵野秀明監督『シン・仮面ライダー』続編構想明かす 現在は白紙も「タイトル決めている」|シネマトゥデイ
                  • 『エヴァ』もう一つの聖地・宇部新川駅 庵野作品に溢れる地元愛を体感 鉄道も見どころ | 乗りものニュース

                    『シン・エヴァンゲリオン劇場版:II」で、JR宇部線の宇部新川駅や山口県宇部市をモデルにした風景が登場し、話題となっています。宇部の街なかには様々な庵野作品のモチーフが見られるほか、駅としての魅力も多く秘めています。 すべてのエヴァンゲリオン、聖地・宇部新川で完結? 2021年3月公開の映画『シン・エヴァンゲリオン劇場版:II』。新型コロナウィルスの影響による延期もありましたが、もともとこの「完結編」は、2008(平成20)年頃に予定されていた公開が何度も順延されていたこともあり、作品の感想とともに「やっと見ることができた」との安堵に似た声も多く上がっています。 そして、作中の重要な部分でJR宇部線の宇部新川駅が登場したことも話題に。同駅がある山口県宇部市はシリーズ総監督である庵野秀明さんの出身地ということもあり、市内には作品ゆかりのスポットが多くあります。作中で「第3新東京市」として登場

                      『エヴァ』もう一つの聖地・宇部新川駅 庵野作品に溢れる地元愛を体感 鉄道も見どころ | 乗りものニュース
                    • EVANGELION STORE(エヴァンゲリオンストア) / シン監督不行届|SPECIAL

                      作者:安野モヨコ 漫画家。『働きマン』『さくらん』『ハッピー・マニア』などの作品がある。 『シュガシュガルーン』で第29回講談社漫画賞を受賞。 『鼻下長紳士回顧録』で第23回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞を受賞。 現在、「FEEL YOUNG」で『後ハッピーマニア』、「I’m home.」で『ふしん道楽』を連載中。 公式noteで定期購読マガジン「ロンパースルーム DX」にて『還暦不行届』も公開中。 安野モヨコ公式サイト https://annomoyoco.com/ 「カントクくん」こと庵野秀明 1960年、山口県生まれ。監督・プロデューサー。学生時代から自主制作映画を手掛け、その後TVアニメ『超時空要塞マクロス』(1982年)、劇場用アニメ『風の谷のナウシカ』(1984年)等に原画マンとして参加。1988年、OVA『トップをねらえ!』でアニメ監督デビュー。1995年にTVアニメ『

                      • 悲しみ、黙祷、優しさ 『シン・仮面ライダー』感想 - さめたパスタとぬるいコーラ

                        最速上映で観てきました。ど初っ端の映倫マークからやられましたね。 最速上映直前の新宿バルト9の様子 特にアクションは意表をつく仕掛け、編集のスピード感など大満足。しかし、初見は映像面のケレンは楽しんだものの、公開前日に楽しみすぎてほぼ寝ていなかったため、シナリオが綺麗に頭を素通りする状態でした。なので、2度目の鑑賞の方が断然楽しめました。 “ヒーローモノ”としては、一般市民を助ける描写がなかったのが個人的に物足りなかったのですが、そのあたりは本作のショッカーの設定の特殊性からの逆算だったのかなというのも、2度観て腑に落ちました。そのあたりの感想をまとめておきます。 ネタバレしているので、これから鑑賞予定の方はご注意を。 ????「濃密オタク怪映像を食らえ!」 ぼく「ぐわーーっ!!」 — さめぱ (@samepacola) 2023年3月17日 遺言としての“仮面” 初見では“とにかく奇妙な

                          悲しみ、黙祷、優しさ 『シン・仮面ライダー』感想 - さめたパスタとぬるいコーラ
                        • 日常と終末が足りない「シン・仮面ライダー」(小原篤のアニマゲ丼):朝日新聞デジタル

                          ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                            日常と終末が足りない「シン・仮面ライダー」(小原篤のアニマゲ丼):朝日新聞デジタル
                          • 映画「シン・ウルトラマン」に登場する「ウルトラマン」のデザイン初公開

                              映画「シン・ウルトラマン」に登場する「ウルトラマン」のデザイン初公開
                            • 漫画の全巻最安値ドットコム|電子書籍を1番安く読む方法まとめ

                              電子書籍を1番安く読む方法まとめ

                                漫画の全巻最安値ドットコム|電子書籍を1番安く読む方法まとめ
                              • 『シン・仮面ライダー』座談会 日本映画業界と庵野秀明に託された使命

                                庵野秀明監督と、往年の特撮作品、および東映や東宝といった日本映画業界が総力をあげて製作する「シン・ジャパン・ヒーローズ・ユニバース」。 『シン・ゴジラ』『シン・エヴァンゲリオン』を筆頭に、長らく続く日本映画史の中でも意欲的かつ、記録と記憶に残るヒット作を生み出した。 これによって、“庵野秀明”という才能が、アニメシーンだけでなく、映画業界、ひいては国民的なクリエイターとして知られることにもなった。 その最新作『シン・仮面ライダー』も大ヒットを記録し、「仮面ライダー」関連作品としては異例の興行収入20億円を記録。新時代に甦った仮面ライダーや怪人(オーグ)の鮮烈なビジュアル表現と共に、話題を呼んだ。 昭和から続く、日本が世界に誇るヒストリカルなIPのリバイバルは、庵野秀明の手によって、商業的な成功を収めている。 一方で、庵野秀明監督が描く独自すぎる作品は、常に賛否の両方が渦巻く。『シン・仮面ラ

                                  『シン・仮面ライダー』座談会 日本映画業界と庵野秀明に託された使命
                                • 株式会社カラー on Twitter: "『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序、:破、:Q』無料開放のお知らせhttps://t.co/Y1SVz19rPQ 公開延期に際し、お待ちいただいている皆様へ、庵野秀明より直筆メッセージをお届けいたします。 https://t.co/TdospzncfB"

                                  『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序、:破、:Q』無料開放のお知らせhttps://t.co/Y1SVz19rPQ 公開延期に際し、お待ちいただいている皆様へ、庵野秀明より直筆メッセージをお届けいたします。 https://t.co/TdospzncfB

                                    株式会社カラー on Twitter: "『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序、:破、:Q』無料開放のお知らせhttps://t.co/Y1SVz19rPQ 公開延期に際し、お待ちいただいている皆様へ、庵野秀明より直筆メッセージをお届けいたします。 https://t.co/TdospzncfB"
                                  • 映画『シン・ウルトラマン』予告【2022年5月13日(金)公開】

                                    ―空想と浪漫。そして、友情。― 日本を代表するキャラクター“ウルトラマン”を新たに『シン・ウルトラマン』として映画化! 企画・脚本に、自身もウルトラマンシリーズのファンであることを公言する庵野秀明。そして、監督は数々の傑作を庵野氏と共に世に送り出してきた樋口真嗣。 この製作陣の元に超豪華な俳優陣が集結。主人公の【ウルトラマンになる男】に斎藤工。その他、長澤まさみ、西島秀俊、有岡大貴、早見あかり、田中哲司ら演技派・個性派キャストが総出演。 「ウルトラマン」の企画・発想の原点に立ち還りながら、現代日本を舞台に、未だ誰も見たことのない“ウルトラマン”が初めて降着した世界を描く、感動と興奮のエンターテインメント大作。 ■ストーリー: 次々と巨大不明生物【禍威獣(カイジュウ)】があらわれ、その存在が日常となった日本。 通常兵器は全く役に立たず、限界を迎える日本政府は、禍威獣対策のスペシャリス

                                      映画『シン・ウルトラマン』予告【2022年5月13日(金)公開】
                                    • 『シン・エヴァ』Amazon Prime Video配信初日、視聴数歴代1位 サービス開始以来の新記録

                                      『新劇場版』シリーズは、テレビシリーズ『新世紀エヴァンゲリオン』に新たな設定とストーリーを加え全4部作として「リビルド」(再構築)したもので、今作は、2007年公開の『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』、09年公開の『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』、12年公開の『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』に続く作品であり、完結編となる。 今回の配信は、28言語字幕版/10言語吹き替え版に対応しており、待望の配信にネット上では「シンエヴァ字幕付いてんのね!やった!コレで何つってたかわからんセリフが聞き取れる」「シンエヴァ視聴中~ 字幕付きで観れるのはイイね」「シンエヴァ選択できる字幕と音声の数がバカ多い」「シンエヴァ字幕見れるのがいいですね。吹き替えもいろいろあって国の特色が出ていて良い」など歓喜の声があがっている。 なお、庵野秀明氏は「コロナ禍の影響下で劇場公開での提供が困難な中、海外のファンの皆様にでき

                                        『シン・エヴァ』Amazon Prime Video配信初日、視聴数歴代1位 サービス開始以来の新記録
                                      • 庵野秀明らが『シン・エヴァ』小ネタを明かす!「宇部新川駅のラストカットに…」映画『シン・エヴァンゲリオン劇場版』大ヒット御礼舞台あいさつ

                                        • 映画「シン・仮面ライダー」23年公開 庵野秀明さん脚本・監督で 撮影は「これから」

                                          東映は4月3日、「仮面ライダー」生誕50周年企画として庵野秀明さんが脚本・監督を務める映画「シン・仮面ライダー」の制作を発表した。2023年3月に公開する。 放送50周年を迎えた「仮面ライダー」を元にした完全新作映画。ストーリーやキャストは未公表だが、庵野監督は「石ノ森章太郎先生と東映生田スタジオが描いていたエポックメイキングな仮面の世界を現代に置き換えた作品を、そしてオリジナル作品を知らなくても楽しめるエンターテインメント作品を目指し、頑張ります」という。 庵野監督のコメントによると、最初に企画メモを書いたのは6年前のこと。コロナ禍の影響で制作スケジュールの変更を余儀なくされた。 東映の白倉伸一郎取締役は「50周年イヤー(2021年)中に公開したかったが、コロナ禍による玉突き現象(複数作品の制作遅れ)が起きた」と説明。ただしその間にも準備は進めており「撮影はこれからだが、余裕を持って23

                                            映画「シン・仮面ライダー」23年公開 庵野秀明さん脚本・監督で 撮影は「これから」
                                          • 【映画感想】シン・仮面ライダー ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

                                            1971年から1973年にかけて放送された石ノ森章太郎原作の「仮面ライダー」50周年プロジェクトとして、『シン・ゴジラ』などの庵野秀明が監督を務めた特撮アクション。仮面ライダーこと本郷猛を池松壮亮、ヒロインの緑川ルリ子を浜辺美波、仮面ライダー第2号こと一文字隼人を柄本佑が演じ、西野七瀬や塚本晋也、森山未來などが共演する。 www.shin-kamen-rider.jp 2023年映画館での鑑賞5作目。 公開日(2023年3月17日)の夜に観ました。観客は30人くらい。 最初の戦闘シーンから、血がドバドバ流れていて、「何じゃこりゃ」と呆気にとられてしまいました。 「みんな、仮面ライダーの設定(主人公がショッカーにとらわれて改造人間にされたあと、脱出してショッカーと戦う)は知ってるよね?」という前提で、説明はかなり端折っていきなりショッカーの怪人(幹部)たちと次々に戦う、というRPGみたいな内

                                              【映画感想】シン・仮面ライダー ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
                                            • 庵野秀明が理事長を務める「ATAC(アニメ特撮アーカイブ機構)」が東京都の認定NPOに 庵野氏「身の引き締まる思い」と決意表明

                                              アニメや特撮作品の制作資料を後世に残す活動を行うATAC(アニメ特撮アーカイブ機構)は、東京都の認定を受け「認定特定非営利活動法人(認定NPO)」になったことを1月17日に発表しました。 ATAC公式サイトより 「認定NPO法人」になったことで、個人の寄付も税控除の対象に。認定には「2事業年度に渡って3000円以上の寄付をしている人が平均100人以上いる」など厳しい条件があり、ATACでは近年認定を目標に掲げ活動を続けていました。 今回の認定にあたり、理事長を務める庵野秀明さんは「寄付サポーターや賛助会員の皆様の厚いご支援、関係各位の熱いご協力、そしてアニメや特撮を愛する皆様の深いご理解とご支持があったからこそ」だとして感謝のコメントを発表。今後は「より一層公益に資する活動」を求められるとして、「身の引き締まる思いを感じています」と決意を表明しています。 庵野秀明理事長のコメント ATAC

                                                庵野秀明が理事長を務める「ATAC(アニメ特撮アーカイブ機構)」が東京都の認定NPOに 庵野氏「身の引き締まる思い」と決意表明
                                              • 「シン・仮面ライダー」を解剖する | 文藝春秋 電子版

                                                庵野秀明監督の「シン・仮面ライダー」を、心を震わせながら観た。「『シン・ゴジラ』『シン・ウルトラマン』ほどのヒットは見込めないのでは」との指摘もあるが、そんなことは僕にとってはどうでもよい。庵野監督の「仮面ライダー」という作品への凄まじいまでの愛情とリスペクトとこだわり、他者への絶望と他者へのつながりを激しく求める思いとの間に引き裂かれた自らの内面をぶちまけつつも、それを一般の人々が楽しめるエンターティンメントへと昇華しようとする強靱な意志が画面からひしひしと伝わってきたからだ。 3月31日にNHK BSプレミアムで放送された「ドキュメント シン・仮面ライダー~ヒーローアクション 挑戦の舞台裏~」でも庵野監督はアクション場面の生々しさ、切実さを徹底的に求め、「殺陣(たて)ではなく殺し合いを演じて」「段取りなんかいらない」とアクション担当のスタッフの仕事を全否定するかのような厳しいダメ出しを

                                                  「シン・仮面ライダー」を解剖する | 文藝春秋 電子版
                                                • 【書評】『映像研には手を出すな!』溢れた夢と世界の拮抗はどう描かれるのか

                                                  【書評】『映像研には手を出すな!』/大童澄瞳・著/小学館/607、650円 【評者】大塚英志(まんが原作者) アニメ版の方を先に見て原作を読むという、作者には失礼な入り方をしたのだが、おかげで原作の主題が逆に鮮明に見えた。 持て余す「妄想力」を開放できなかった主人公が似たような連中と出会い、手探りと高揚を混交させ確実に「仲間」になっていく物語をアニメ版は、年長者の「優しさ」で表現してみせたが、ラストで舞台がこの世界ではなく夢の国なのだと、学園のカットが地球にまで「引き」になったとき、その地形が全く違うことで示してしまった。 ああ「ビューティフルドリーマー」のラムちゃんの夢にしちゃうんだ、と気にはなったが、「毎日が学園祭の日々」は確かにいつか終わるんだしね、とは思った。しかし、再開したまんが版では学校の「外」との緊張関係というか、警戒心とも怯えとも違う覚悟めいたものが、過敏さを持って描かれる

                                                    【書評】『映像研には手を出すな!』溢れた夢と世界の拮抗はどう描かれるのか
                                                  • 細野真宏さんはTwitterを使っています: 「「#シン仮面ライダー」は4/23時点で興収20億2003万90円と無事に20億円突破。ただ総製作費は制作の遅延で「レジェンド&バタフライ」とほぼ同額になったと推測されます。 宣伝部は「100億円規模を狙える作品」と日経トレンドのインタビューで答えていましたが色々と思惑が外れる状況に。以下具体的に。」 / Twitter

                                                    • 日本を代表する2名のクリエイター、庵野秀明と松本人志の特別対談が実現!

                                                      インタビュー PR提供:アマゾンジャパン合同会社 日本を代表する2名のクリエイター、庵野秀明と松本人志の特別対談が実現! 『エヴァンゲリオン』シリーズの監督/総監督を務める庵野秀明と、『HITOSHI MATSUMOTO Presentsドキュメンタル』『HITOSHI MATSUMOTO Presents FREEZE』の企画・プロデューサー松本人志が、創作活動への考え方や姿勢、それぞれが影響を受けた作品、自身の作品の世界展開、今後の展望などについて語り合う特別な対談映像『庵野秀明+松本人志 対談』がAmazon Prime Videoで独占配信中。 今回はその動画のなかから、対談の様子の一部を抜粋し、特別に記事化したものをマイナビニュースからご紹介します。 緊張の初対面 庵野さん「どうも初めまして」 松本さん「初めまして。どうも松本です」 松本さん「いや、これは参りましたよ、参りました

                                                        日本を代表する2名のクリエイター、庵野秀明と松本人志の特別対談が実現!
                                                      • 旅と鉄道増刊「エヴァンゲリオンと鉄道」発売、庵野秀明の好きな鉄道は

                                                        「エヴァンゲリオンと鉄道」では、「新世紀エヴァンゲリオン」や「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」に登場する鉄道を、豊富なシーン画像とともに紹介。「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序」のヤシマ作戦で大型変圧器を運んだDD51形ディーゼル機関車、シキ880形大型貨車についてや、第3新東京市の鉄道網、碇シンジのイメージの中に現れる国鉄型半鋼製電車など、多様な視点で「エヴァ」に登場する鉄道を掘り下げる。また「シン・エヴァンゲリオン劇場版」のポスターに描かれた場所を探して、庵野秀明の故郷・山口のJR宇部線沿線を取材した記事も。さらに庵野のインタビューも掲載され、カッコいいと思う列車やレールの機能美について語られている。 「エヴァンゲリオンと鉄道」目次『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズに登場した鉄道 DD51形とシキ880形が日本の電気をつないだヤシマ作戦 ・大型変圧器を牽引したDD51形ディーゼル機関車 ・変圧

                                                          旅と鉄道増刊「エヴァンゲリオンと鉄道」発売、庵野秀明の好きな鉄道は
                                                        • 映画「シン・ウルトラマン」特報映像解禁 ただよう緊迫感、ゆっくり立ち上がる光の巨人

                                                          2021年初夏公開予定の特撮映画「シン・ウルトラマン」の特報映像が解禁されました。特別ビジュアル2点も同時に公開。鷺巣詩郎さんが手掛ける緊迫感あふれる音楽をバックに、ウルトラマンがゆっくりと立ち上がる独特な世界観が垣間見られます。ガボラと思われる怪獣の姿も。公開が待ち遠しいぞ! ゆっくりと立ち上がるウルトラマン。胸にカラータイマーはない(画像は特報映像から) 「シン・ゴジラ」を手掛けた庵野秀明さんが脚本を担当、樋口真嗣さんが監督となり、誕生から55周年となるウルトラマンの世界を再構築しようと試みる同作。迫力の特報映像と同時に公開された2点のビジュアルの1つには、見覚えがあるような謎のアイテム3点が並び、中央には「そんなに人間が好きになったのか、ウルトラマン。」と、意味深かつオールドファンがニヤリとしたくなる言葉が添えられています。 動画が取得できませんでした 映画「シン・ウルトラマン」特報

                                                            映画「シン・ウルトラマン」特報映像解禁 ただよう緊迫感、ゆっくり立ち上がる光の巨人
                                                          • ★限定★ 『帰ってきたウルトラマン』 フルジップジャケット [DAICON FILM版 帰ってきたウルトラマン] | キャラクターグッズ&アパレル製作販売のコスパ|COSPA | COSPA,inc.

                                                            • 庵野秀明、正直すぎるプロフェッショナルへの本音…緒方恵美がフォロー『シン・エヴァンゲリオン劇場版』大ヒット御礼舞台あいさつ - YouTube

                                                              • 『シン・ウルトラマン』感想(ネタバレ)…私の好きな言葉です。だけれども…

                                                                日本特撮映画の“シン”時代 2019年から日本では新しい元号「令和」が始まったのですが、その発表の前に次は何の元号になるのかという予想が盛り上がった際、その冗談めいた予想案の中に「シン」があってそのときは私も気持ち悪くニヤニヤと笑っていただけでしたが、いよいよ日本の特撮界隈は本当に「シン」一色になるんじゃないかというくらいに空前の「シン」フィーバーになりつつあります。 何のことかと言えば、その始まりはもちろん2016年の『シン・ゴジラ』。総監督・“庵野秀明”、監督・“樋口真嗣”の座組で送りだされた久しぶりのこの特撮大作は、事前の空気はそこまででもなかったと思うのですが、いざ公開されると興収82.5億円の大熱狂の大ヒット。その年を象徴する映画になりました。

                                                                  『シン・ウルトラマン』感想(ネタバレ)…私の好きな言葉です。だけれども…
                                                                • 庵野秀明氏「ゴジラ-1.0」に好意的な意見 「いろいろツッコミどころは満載」とも : 映画ニュース - 映画.com

                                                                  庵野秀明氏「ゴジラ-1.0」に好意的な意見 「いろいろツッコミどころは満載」とも 2023年10月27日 21:11 山崎貴監督(左)と庵野秀明監督ゴジラ生誕70周年記念作品となる最新作「ゴジラ-1.0」(読み:ゴジラマイナスワン)の公開記念トークイベントが10月27日、都内で行われ、同作のメガホンをとった山崎貴監督と、2016年公開の「シン・ゴジラ」で脚本・総監督を務めた庵野秀明氏が出席。ゴジラ愛にあふれた対談を繰り広げた。 日本で製作された実写版ゴジラの30作目にあたる本作では、焦土と化した戦後日本を舞台に、突如姿を現したゴジラが、すべてを失った人々を負(マイナス)に叩き落す。 山崎監督は、東宝から「ゴジラ」新作のオファーを受けた際の心境を「正直『シン・ゴジラ』の後かよって(笑)。ぺんぺん草も生えていないのに、普通は誰もやらないですよ」と率直に告白。これに対し、庵野氏は「いや、本当によ

                                                                    庵野秀明氏「ゴジラ-1.0」に好意的な意見 「いろいろツッコミどころは満載」とも : 映画ニュース - 映画.com
                                                                  • 発明の不発、あるいは呪い——『シン・仮面ライダー』感想 - 宇宙、日本、練馬

                                                                    『シン・仮面ライダー』をみました。以下、感想。出演者等について触れています。 無職の青年、本郷猛は、その頭脳と身体能力に目を付けられ、昆虫の能力を植え付けられた改造人間にされてしまう。改造を施した張本人である緑川博士に、その力を使って世界支配を目論む組織、SHOCKERと戦い、また娘を守ってほしいと託される。SHOCKERの刺客に命を奪われた博士の遺志を継ぎ、娘ルリ子とともに悪の組織打倒のため、本郷は駆ける。 『新世紀エヴァンゲリオン』の庵野秀明による、特撮テレビドラマ『仮面ライダー』のリブート。『シン・ゴジラ』、『シン・ウルトラマン』と同様、庵野秀明という作家をかたちづくった思いれのある作品に、新たな命を吹き込もうという試み。前2作では「ゴジラ」、「ウルトラマン」というアイコンは共通するものの登場人物の名前は一新されていたが、この『シン・仮面ライダー』では本郷猛、一文字隼人をはじめとする

                                                                      発明の不発、あるいは呪い——『シン・仮面ライダー』感想 - 宇宙、日本、練馬
                                                                    • 「アスカに一番思い入れ」 庵野秀明さん、自身の足跡たどる展示物前に―名古屋:時事ドットコム

                                                                      「アスカに一番思い入れ」 庵野秀明さん、自身の足跡たどる展示物前に―名古屋 2024年04月23日07時00分配信 インタビューに答える庵野秀明さん=22日午後、名古屋市 『エヴァンゲリオン』シリーズなどで知られるアニメ・映画監督、庵野秀明さん(63)は22日、名古屋市内で開催されている「庵野秀明展」の会場を訪れた。原画や絵コンテ、メモなど自身の創作活動の足跡をたどる約2000点の展示を前に庵野さんは、「自分の人生を振り返るのはまだちょっと早い気がする」としつつも、「完成された映像だけではなく、アニメや特撮がこうやって作られていくんだという大変さ、面白さに触れてもらうことで、一人でも多くの才能が集まってもらうことにつながれば」と後進の登場への期待感を語った。 【特設ページ】庵野秀明展 同展は金山南ビル美術館棟で6月23日まで実施。アニメ映画「風の谷のナウシカ」や実写映画「シン・ゴジラ」をは

                                                                        「アスカに一番思い入れ」 庵野秀明さん、自身の足跡たどる展示物前に―名古屋:時事ドットコム
                                                                      • 【まとめ】エヴァンゲリオン権利表記の変遷についての備忘録 | エヴァコレクターの日記

                                                                        2020年1月から再放送が始まった『新世紀エヴァンゲリオン』TVアニメシリーズの冒頭シーン。企画・原作のクレジットが【GAINAX】から【庵野秀明】に変わっていたことがツイッターなどで話題になっております。 実際に変更になったのは2016年の再放送からなのですが、2019年12月に起きたアニメ制作会社「ガイナックス」の巻智博社長(当時)逮捕のニュースから、それに対するマスコミ報道に抗議する庵野秀明氏の特別寄稿が話題となったのでその影響かと思います。 ここでは個人的な備忘録も兼ねて、エヴァの権利関係の表記がどのように変わっていったのかを簡単に記事にしております。なお、現在再放送されているTVシリーズの謎のモザイクについても少し記載しております。 「エヴァ制作会社の社長逮捕」というミスリード まず、話題の発端となった2019年の事件について。 2019年12月に準強制わいせつ容疑でアニメ制作会

                                                                          【まとめ】エヴァンゲリオン権利表記の変遷についての備忘録 | エヴァコレクターの日記
                                                                        • 映画「シン・ウルトラマン」の公開日が2022年5月13日に決定

                                                                            映画「シン・ウルトラマン」の公開日が2022年5月13日に決定
                                                                          • 岩井俊二が読み解く「シン」の意味。『シン・ウルトラマン』で庵野秀明と樋口真嗣が目指すものとは?|Pen Online

                                                                            会員限定記事 岩井俊二が読み解く「シン」の意味。『シン・ウルトラマン』で庵野秀明と樋口真嗣が目指すものとは? Culture 特集『ウルトラマンを⾒よ』 2022.05.08 文:SYO 『シン・ウルトラマン』の公開を控え、発売中のPen 6月号『ウルトラマンを見よ』特集から抜粋して紹介。『シン・ゴジラ』に始まり、『シン・エヴァンゲリオン劇場版』を経て、『シン・ウルトラマン』と来年公開予定の『シン・仮面ライダー』。庵野秀明はなにを描き、伝えようとしているのか? 映画監督・岩井俊二さんが「シン」を読み解く。

                                                                              岩井俊二が読み解く「シン」の意味。『シン・ウルトラマン』で庵野秀明と樋口真嗣が目指すものとは?|Pen Online
                                                                            • https://twitter.com/ohagi2334/status/1371048863780335618

                                                                                https://twitter.com/ohagi2334/status/1371048863780335618
                                                                              • 「プロフェッショナル」庵野秀明SPが100分に拡大「さようなら全てのエヴァンゲリオン」放送

                                                                                BS1スペシャル 【さようなら全てのエヴァンゲリオン~ #庵野秀明 の1214日~】放送決定のお知らせ 4月29日(木・祝) 午後8:00~8:50(前編) 午後9:00~9:50(後編) プロフェッショナルには放送時間の都合上入りきらなかった映像やインタビューを新たに加え、100分の拡大版 — 株式会社カラー (@khara_inc) April 16, 2021 POPなポイントを3行で 「プロフェッショナル」庵野秀明SPが100分に拡大 「さようなら全てのエヴァンゲリオン~庵野秀明の1214日~」 入りきらなかった映像やインタビューを新たに追加 映画『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の制作に取り組む庵野秀明総監督に4年密着した『プロフェッショナル 仕事の流儀〜庵野秀明スペシャル〜』。 3月22日に総合テレビで放送され大きな反響を呼んだ番組が、拡大版『さようなら全てのエヴァンゲリオン~庵

                                                                                  「プロフェッショナル」庵野秀明SPが100分に拡大「さようなら全てのエヴァンゲリオン」放送
                                                                                • この記事は削除されました

                                                                                  NHKの最新情報、注目番組をご紹介。動画も満載です!

                                                                                    この記事は削除されました