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シン・仮面ライダーの検索結果1 - 40 件 / 232件

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シン・仮面ライダーに関するエントリは232件あります。 映画特撮仮面ライダー などが関連タグです。 人気エントリには 『庵野秀明氏が監督「シン・仮面ライダー」23年公開 - シネマ : 日刊スポーツ』などがあります。
  • 庵野秀明氏が監督「シン・仮面ライダー」23年公開 - シネマ : 日刊スポーツ

    東映は3日、都内の同社で会見を開き、1971年(昭46)の同日にTBS系で放送が始まり、50周年を迎えた「仮面ライダー」の完全新作映画「シン・仮面ライダー」を23年3月に公開すると発表した。監督・脚本は公開中のアニメ映画「シン・エヴァンゲリオン劇場版」総監督の庵野秀明氏(60)が務める。同監督が実写映画のメガホンを取るのは16年「シン・ゴジラ」以来となる。 庵野監督は東映を通じ、コメントを発表した。 「50年前、当時の小学生男子のほとんどが仮面ライダーという等身大ヒーローに憧れ熱中しました。自分もその1人でした。テレビ番組から受けた多大な恩恵を、50年後に映画作品という形で少しでも恩返ししたい」 「エポックメイキングな仮面の世界を現代に置き換えた作品を、そしてオリジナル映像を知らなくても楽しめるエンターテインメント作品を目指し、頑張ります」 東映の白倉伸一郎取締役テレビ第二営業部部長は「庵

      庵野秀明氏が監督「シン・仮面ライダー」23年公開 - シネマ : 日刊スポーツ
    • NHK『ドキュメント シン・仮面ライダー〜ヒーローアクション挑戦の舞台裏』で明かされた現場の雰囲気は地獄。池松壮亮の苦悶に涙

      『シン・仮面ライダー』【公式】 @Shin_KR 『シン・仮面ライダー』 原作: #石ノ森章太郎 脚本・監督: #庵野秀明 出演: #池松壮亮 #浜辺美波 #柄本佑 #シン・仮面ライダー #仮面ライダー ©石森プロ・東映/2023「シン・仮面ライダー」製作委員会 プライムビデオにて独占配信中。 shin-kamen-rider.jp 『シン・仮面ライダー』【公式】 @Shin_KR 強烈な個性を放つ登場人物たちの関係性が描かれる 特別映像を、3日間連続で解禁いたします。 第2弾は【本郷猛×一文字隼人編】です。 なお、明日31日(金)には、緑川ルリ子×ハチオーグ/ヒロミ編を公開いたします。 御期待ください。 #シン・仮面ライダー pic.twitter.com/2yaYHfdSdl 2023-03-30 19:00:01 『シン・仮面ライダー』【公式】 @Shin_KR 本日はハチオーグ関連

        NHK『ドキュメント シン・仮面ライダー〜ヒーローアクション挑戦の舞台裏』で明かされた現場の雰囲気は地獄。池松壮亮の苦悶に涙
      • 宇多丸『シン・仮面ライダー』を語る!【映画評書き起こし 2023.3.31放送】 | トピックス | TBSラジオ FM90.5 + AM954~何かが始まる音がする~

        TBSラジオ『アフター6ジャンクション』のコーナー「週刊映画時評ムービーウォッチメン」。宇多丸が毎週ランダムに決まった映画を自腹で鑑賞して生放送で評論します。(コーナー前のメール読みゾーンにて)宇多丸:……はい、ということで。本当はさっき、オープニングで、このゾーンを使ってリスナ

          宇多丸『シン・仮面ライダー』を語る!【映画評書き起こし 2023.3.31放送】 | トピックス | TBSラジオ FM90.5 + AM954~何かが始まる音がする~
        • シン・仮面ライダー完全ネタバレ感想

          庵野の作品より庵野本人に興味がありすぎて だいたいのことは「庵野だから仕方ないか」と許してしまう程度の庵野ファンが見た完全ネタバレ感想 怪人蜘蛛男とのバトル 地味だが中々いい。期待が高まる。 ロボット刑事Kとキカイダーが出てくる。 コントラスト強めの白黒映像についていけない独自設定を早口で解説され、 人を殺してしまった主人公の苦悩などを忙しないカット割で表現され、 実写版キャシャーンを見ている気持ちになり、不安が高まる。 なんか本郷猛は常にプルプル震えている。メンタル大丈夫かこの人 緑川ルリ子の顔面のクオリティが高すぎ、どアップで映してもアニメの綾波レイ以上に美しいのでずっと見ていられる。 怪人蝙蝠男の顔面のクオリティがキモすぎてドン引き。飛び方もキモい。 バイクが発進したと思ったらもう敵のアジトについているなどTV版を踏襲した荒っぽいカット割が多い。 劇場を埋め尽くしたルリ子の複製が拍手

            シン・仮面ライダー完全ネタバレ感想
          • 島本和彦先生、『シン・仮面ライダー』の存在を知らずに仮面ライダー50周年記念イラストを描いた事実を激白。「アオイホノオイズムを感じる」の声も

            漫画家島本和彦 @simakazu 島本和彦は漫画家のPN, 本名は手塚。代表作→アオイホノオ(ゲッサン)吼えろペンRRR(サンデーGX)ヒーローカンパニー(ヒーローズ)過去作品→超級! 機動武闘伝Gガンダム 、アニメ店長 炎の転校生、逆境ナイン、燃えよペン、スカルマン 仮面ライダーゴーストの怪人デザイン 、ライブアライブ近未来編キャラデザ などです。 漫画家島本和彦 @simakazu 仮面ライダー50周年おめでとうございます!立場上「ゴースト」を描いたほうがいいのかな?とも思いましたが、やはり最初にこの美しさにショックを受けた‼︎レコードジャケットを描いてみました! #KamenRider50th pic.twitter.com/QslYsYKumX 2021-04-03 11:42:31

              島本和彦先生、『シン・仮面ライダー』の存在を知らずに仮面ライダー50周年記念イラストを描いた事実を激白。「アオイホノオイズムを感じる」の声も
            • 『シン・仮面ライダー』は元ネタ知ってると倍おもしろい! 14個ネタバレ解説

              庵野秀明監督作品『シン・仮面ライダー』公式サイトより ついに公開となった庵野秀明監督による最新作『シン・仮面ライダー』は仮面ライダー生誕50周年を記念した作品だ。 『シン・ゴジラ』、『シン・ウルトラマン』に次ぐシン・シリーズの一本としてつくられ、庵野監督はこれでゴジラ・ウルトラ・ライダーと日本三大特撮を制覇した! そういうこともあってファンの期待値が最も高まった一本だ。筆者も最速の舞台挨拶つきライブビューイングで鑑賞し大変満足したのだが現在、本作に関する観客の意見は賛否真っ二つといったところで、筆者の知人界隈でも絶賛の意見があればイマイチという意見も聞かれる。 その理由は『シン・仮面ライダー』が前二作と比較してもかなり“狭い”ところに突き刺さるように作られているからだと思う。 庵野監督は今回のリブートに初代ライダーのオマージュを数えきれないほど詰め込んだ。濃すぎるやつを。それらの「元ネタ」

                『シン・仮面ライダー』は元ネタ知ってると倍おもしろい! 14個ネタバレ解説
              • 宇多丸とコンバットREC『ドキュメント シン・仮面ライダー』の庵野秀明を語る

                宇多丸さんとコンバットRECさんが2023年4月7日放送のTBSラジオ『アフター6ジャンクション』の中でNHKで放送されたドキュメンタリー『ドキュメント「シン・仮面ライダー」』について話していました。 (コンバットREC)いや、本当にやっぱり田中邦衛の言うことは聞くもんだね。 (宇多丸)誰? (コンバットREC)田中邦衛。「食べる前に飲む」って。やっぱりあれだけ何百回も言われてさ。やっておくべきだね。 (宇多丸)パンシロンだっけ? (コンバットREC)大正漢方胃腸薬。(昨晩、お酒を飲みすぎて)今日、起きた時にもう胃腸が本当に調子悪くて。でも、食べた後でもやっぱり効くね。その後、飲んでみたらだいぶ復活したんでね。 (宇多丸)それは、なにも入れないよりはね。 (コンバットREC)やっぱり田中邦衛、すげえなって。 (宇多丸)でもさ、とにかくスタジオに入ってくるなりものすごい不機嫌で。「ううう……

                  宇多丸とコンバットREC『ドキュメント シン・仮面ライダー』の庵野秀明を語る
                • 『シン・仮面ライダー』プロモーション映像 A

                  1971年「仮面ライダー」第1話のオープニングを基に、今回『シン・仮面ライダー』版として撮影・制作いたしました。 「レッツゴー!! ライダーキック」歌唱:池松壮亮 御期待ください。 『シン・仮面ライダー』 2023年3月公開 原作 石ノ森 章太郎 脚本・監督 庵野 秀明 出演 池松壮亮 浜辺美波 映画公式サイト:https://shin-kamen-rider.jp 映画公式ツイッター:https://twitter.com/Shin_KR ©石森プロ・東映/2023「シン・仮面ライダー」製作委員会 #シン仮面ライダー #石ノ森章太郎 #庵野秀明 #KanemRider50th #仮面ライダー生誕50周年記念

                    『シン・仮面ライダー』プロモーション映像 A
                  • Season11/2本目 シン・仮面ライダー / 邦画プレゼン女子高生 邦キチ! 映子さん - 服部昇大 | COMIC OGYAAA!! (コミックオギャー)|おもしろい、がうまれるところ

                    邦画プレゼン女子高生 邦キチ! 映子さん 服部昇大 邦画プレゼン界の暴れ馬! 『邦キチ』が限界突破のシーズン 12 で跳躍!!今回も「映画について語る若人の部」を舞台に、尋常ならざる邦画中毒女子高生・邦キチが、まずまずの洋画好きな部長・洋一を相手に絶妙なチョイスの邦画(一部例外アリ)を愚直にプレゼン!プレゼン!!プレゼン!!! その視点、その愛情、その圧力ーー。全てにおいてシーズン 11 を凌駕ッ!! 銀河系初の邦画プレゼン漫画、後続を突き放して疾走中です …!!

                      Season11/2本目 シン・仮面ライダー / 邦画プレゼン女子高生 邦キチ! 映子さん - 服部昇大 | COMIC OGYAAA!! (コミックオギャー)|おもしろい、がうまれるところ
                    • 樋口尚文の千夜千本 第195夜『シン・仮面ライダー』(庵野秀明監督)(樋口尚文) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                      原作のクールさとテレビのキッチュさへの濃すぎる愛 1960年代、予算もかけ作品内容も練った円谷プロ=TBSの『ウルトラマン』『ウルトラセブン』に夢中だった子どもにとって、71年4月に始まった東映=毎日放送の『仮面ライダー』は、安づくりの映像をスピード感とキッチュな風味で乗り切らんとするジャンクフード的な魅力の塊だった。『ウルトラ』シリーズには時として文明批判、社会批判のようなテーマ性さえ含まれてまことにハイブロウであったが、テレビ映画の『仮面ライダー』にはそんな高尚なものはなく、ひたすら秘密結社ショッカーが繰り出す数々の怪人たちを同じく改造人間である仮面ライダーが必殺技で倒してゆく勧善懲悪モノだった。金のかかるミニチュアや合成などはほとんどなく、ひたすらライダーや怪人が等身大の生身の闘いを演ずるだけなのだが、その安さが子どもには親しみに映り、まんま公園や広場で「仮面ライダーごっこ」に転用で

                        樋口尚文の千夜千本 第195夜『シン・仮面ライダー』(庵野秀明監督)(樋口尚文) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                      • 『シン・仮面ライダー』公式サイト

                        『シン・仮面ライダー』絶賛公開中 原作:石ノ森章太郎 脚本・監督:庵野秀明

                          『シン・仮面ライダー』公式サイト
                        • 【ネタバレ】人生で仮面ライダーにほぼ触れなかった人の映画『シン・仮面ライダー』感想 - 社会の独房から

                          仮面ライダーに触れてこない人生だった。 小さい頃、兄の影響で『真・仮面ライダー 序章』と『仮面ライダーZO』を見た記憶がうっすらあるけど、殆ど覚えていない。ネオ生命体とクモ女のインパクトある見た目に「こわ…」となった記憶しかない。今2人を見直しても「こわ…」となる。何あれ…。 大人になってTwitterを始めた頃、映画とかゲームとかアニメに関する発言力のあるオタクをフォローすると高確率でニチアサ実況をしていて、「プリキュアとか東映ヒーロー作品ってもしかして一般的な大人の嗜みなのか…?」と思ったものだけども、会社での世間話や飲み会でのトークにプリキュアとか東映ヒーロー作品の文字なんて一度も出てきた事がないので「やっぱり特殊な嗜みなんだんぁ」と納得するぐらい純粋さを持っていたのも7~8年ぐらい前の話である。そこから現在まで仮面ライダーには触れてこなかったが、どうしても特撮オタクのツイートだけは

                            【ネタバレ】人生で仮面ライダーにほぼ触れなかった人の映画『シン・仮面ライダー』感想 - 社会の独房から
                          • 感想『シン・仮面ライダー』 可笑しさに酔え。歪曲に震えろ。これが再認識エンタテインメントだ。 - ジゴワットレポート

                            平成ライダー世代である。 幼心に『BLACK RX』に思い出がありつつも、しっかり腰を入れて鑑賞したのは『クウガ』が初めて。それ以降、日曜に仮面ライダーを観る生活を送って二十年以上が経った。昭和ライダーにしっかり触れたのは、無限の時間を持て余していた大学生の頃。レンタルビデオ屋でDVDをごそっと借りてきては、タワーのように積んで連日をかけ鑑賞した。 そうして出会った初代『仮面ライダー』を、この令和5年にまた、『シン・仮面ライダー』への予習として鑑賞した。久方ぶりに第1話から鑑賞すると、藤岡弘の体当たりの演技に感銘を受ける。大野剣友会による生々しいアクションは、ショッカー戦闘員をちぎっては投げ、ちぎっては投げ……。カットを細かく切り替え、跳躍と共に岩壁の頂に降り立つ仮面ライダー。番組のフォーマットが確立するにつれ、そのヒロイズムに安定感がもたらされていく。 引用:シン・仮面ライダー : 作品

                              感想『シン・仮面ライダー』 可笑しさに酔え。歪曲に震えろ。これが再認識エンタテインメントだ。 - ジゴワットレポート
                            • シン・仮面ライダー、特殊メイクや実際に撮影したと思ってたシーンが全部CGで庵野の狂気に怖くなる

                              『シン・仮面ライダー』【公式】 @Shin_KR 『シン・仮面ライダー』 原作: #石ノ森章太郎 脚本・監督: #庵野秀明 出演: #池松壮亮 #浜辺美波 #柄本佑 #シン・仮面ライダー #仮面ライダー ©石森プロ・東映/2023「シン・仮面ライダー」製作委員会 プライムビデオにて独占配信中。 shin-kamen-rider.jp 『シン・仮面ライダー』【公式】 @Shin_KR 【単発カラー劇場映画 #シン・仮面ライダー VFX BreakDown】 本作のキャラクターたちがどのように作り上げられたのか、VFXの観点からお届けいたします。 第1弾:仮面ライダー/本郷猛 編 本日、もう1本お届けします。 御期待ください。 pic.twitter.com/JPfApD3uA6 2023-04-14 12:09:00

                                シン・仮面ライダー、特殊メイクや実際に撮影したと思ってたシーンが全部CGで庵野の狂気に怖くなる
                              • 庵野秀明監督、『シン・仮面ライダー』続編に含み 現在は白紙も「構想は残っている」

                                “原点”をリスペクトしつつ生まれた、新たなオリジナル作品となる映画『シン・仮面ライダー』(公開中)の大ヒット御礼舞台あいさつが9日、都内で行われ、池松壮亮、浜辺美波、柄本佑、森山未來、庵野秀明監督が出席した。

                                  庵野秀明監督、『シン・仮面ライダー』続編に含み 現在は白紙も「構想は残っている」
                                • シン仮面ライダーはつまらないけどおもしろい作品だったよ

                                  邦キチで取り上げられてまた話題になってたシン仮面ライダーの評価の話を書き残しておきたい。ネタバレなし。 自分も最近アマプラで見て「は?」と思ったよ。 棒読み台詞で共感のできない登場人物…つながりの変なカット割り…チープなCG…アニメみたいな謎演出もツライ。 現代の大人向けの作品だと思えなかった。 子供か仮面ライダーマニアなら楽しめるのかもしれないけど…。 正直言ってつまらない。 でも「一体なんだったんだろう」と思って映画館で見た人からパンフレットを借りて読んでみたり、NHKのドキュメンタリーを見たりしたらだんだん印象が変わった。 ドキュメンタリーは話題になってたころ俳優が愚痴る場面とか一部の切り取りで大げさに騒いでるんだろうなと思ってた。 実際はもっとやばかった。 なかなか決まらないアクションシーンの方向性、スケジュールの問題。 アクション担当が撮影してきた殺陣を全否定したり、現場でもどか

                                    シン仮面ライダーはつまらないけどおもしろい作品だったよ
                                  • 島本和彦先生、シン・仮面ライダーに気付く!

                                    大内ライダー @Ohuchi_RIDER 『シン・仮面ライダー』! 庵野監督は「怪獣」には興味がない。安野モヨコとの結婚式で、彼がタキシードを断って着たものは?そう仮面ライダー1号のスーツ。 ついに庵野秀明の“本懐”が遂げられる…! てか、シンエヴァで通常あり得ない“東映が協力”したのはこういう裏があったのか… #KamenRider50th pic.twitter.com/HwgEPyO3nC 2021-04-03 20:09:26

                                      島本和彦先生、シン・仮面ライダーに気付く!
                                    • <期間限定公開>『シン・仮面ライダー』冒頭映像(2分49秒)

                                      『シン・仮面ライダー』 絶賛公開中 冒頭映像(2分49秒)を期間限定公開。 まさに“ライダー”の名にふさわしいバイクアクションからスタート。そして、赤いマフラーがなく、まだ、「仮面ライダー」と名乗る前の“第1バッタオーグ”として登場。自らの意思に反して、SHOCKERのオーグメンテーションを受けた本郷猛。 無理やり背負わされた哀しき“強大な力”を行使する姿が描かれているー。 以降はぜひ劇場で。御期待ください。 【ストーリー】 望まぬ力を背負わされ、人でなくなった男。与えられた幸福論に、疑問を抱いた女。 SHOCKERの手によって高い殺傷能力を持つオーグメントと化した本郷猛(池松壮亮)は、組織から生まれるも反旗を翻した緑川ルリ子(浜辺美波)の導きで脱走。迫りくる刺客たちとの壮絶な戦いに巻き込まれていく。 正義とは? 悪とは? 暴力の応酬に、終わりは来るのか。 力を得てもなお、“人”で

                                        <期間限定公開>『シン・仮面ライダー』冒頭映像(2分49秒)
                                      • 最新情報|『シン・仮面ライダー』公式サイト

                                        4/29(土)に新宿バルト9にて、2日連続スタッフトークの1日目、『シン・仮面ライダー』庵野秀明監督特別解説付き上映が行われました。庵野監督と聞き手として監督作品にご縁が深く、本作にも「緑川イチローの母」として出演されている市川実日子さんが登壇。事前に募集したお客様からの質問を市川さんが庵野監督にお聞きする形で、トークが繰り広げられました。 ●第一問目 Q:(ルリ子が劇中で話す)「ところがぎっちょん」って何ですか? 監督「昭和の時代のギャグなんですが、設定としてルリ子はお父さんとイチローとしか会話していないので、お父さんが言っているのを真似しているんです。あと、浜辺さんがこのセリフをいったら可愛いかなと」 ●第二問目 Q:様々なポスターがあるなかで仮面ライダーのマスクがアップになっているポスターが好きです。あれはどの仮面ライダーなのですか? 監督「大量発生型相変異バッタオーグです。マスクの

                                          最新情報|『シン・仮面ライダー』公式サイト
                                        • シン・仮面ライダーは普通に不安なんだよな

                                          庵野が得意なのって巨大戦と組織描写じゃん シンゴジではその得意分野を持ち込むことで(これまでぶっちゃけ通好みな評価だった)実写作品でも成功を収めたわけじゃん ウルトラマンでもそれは引き続き活かせそうではあるじゃん それに対してライダーは基本的に孤独に戦う等身大ヒーローじゃん まあそれを得意な方向にアレンジするのもアリだけど今日の発表を見る限りかなりオーソドックスなライダーというか初代まんまになりそうじゃん 公開された映像に関しても正直個人的には地味な印象を受けたじゃん ちょっと…大丈夫かなって感じがするんだよなあ

                                            シン・仮面ライダーは普通に不安なんだよな
                                          • 平山 満 on Twitter: "映画シン・仮面ライダーが賛否両論あるのは理解しています。 3/17の先行封切からまだ1か月も経過していません。 ただ、SNSなど不特定多数の方に目に触れる場でのネガティブな書込みは、お控えいただきたい。どうかフラットな気持ちでご覧ください。 https://t.co/6dRDzAJMFY" / Twitter

                                              平山 満 on Twitter: "映画シン・仮面ライダーが賛否両論あるのは理解しています。 3/17の先行封切からまだ1か月も経過していません。 ただ、SNSなど不特定多数の方に目に触れる場でのネガティブな書込みは、お控えいただきたい。どうかフラットな気持ちでご覧ください。 https://t.co/6dRDzAJMFY" / Twitter
                                            • 公開記念“特別放送”映画『シン・仮面ライダー』幕前/第1幕 クモオーグ編 | TVer

                                              TVer(ティーバー)へ、ようこそ。TVerにあるテレビ番組はすべて無料!最新話から過去人気番組まで見放題!

                                                公開記念“特別放送”映画『シン・仮面ライダー』幕前/第1幕 クモオーグ編 | TVer
                                              • 感想『シン・仮面ライダー』 令和の世に描かれる、歪で真っ直ぐな「昭和ライダー」の凱旋〈ネタバレあり〉 - れんとのオタ活アーカイブ

                                                ※以下、映画『シン・仮面ライダー』についてのネタバレが大いに含まれます。ご注意ください※ 幼い頃の、本当にごく一時期だけれど、将来の夢が「カメラマン」だった。 そのことはうっすら覚えていたし、桜だか梅の花だかを両親と見に行った時、自分が写真を撮りたい、とねだったのもよく覚えている。けれど、なんでカメラマンだったんだろうな……ということまでは覚えていなくて、ぼんやりと「まあ、何かに影響を受けたんだろうな」と思っていた。 ……その由来は、多分「一文字隼人」だったのだろうなと、自分はこの映画を見て思い出した。 引用:『シン・仮面ライダー』予告 - YouTube 自分はどちらかと言えば『仮面ライダー』より『ウルトラマン』派の人間で、更に昨今の仮面ライダーシリーズに「ノレない」ものを感じていることもあってか、鑑賞前の緊張感は『シン・ウルトラマン』よりぐっと低め。だからというかなんというのか、鑑賞中

                                                  感想『シン・仮面ライダー』 令和の世に描かれる、歪で真っ直ぐな「昭和ライダー」の凱旋〈ネタバレあり〉 - れんとのオタ活アーカイブ
                                                • 【氷川竜介の「アニメに歴史あり」】第46回 “残る映画”ってなんだろう?「シン・仮面ライダー」配信開始に寄せて

                                                  ホーム > ニュース総合 > 特集・コラム > 氷川竜介の「アニメに歴史あり」 > 【氷川竜介の「アニメに歴史あり」】第46回 “残る映画”ってなんだろう?「シン・仮面ライダー」配信開始に寄せて 庵野秀明監督の映画「シン・仮面ライダー」が、Amazon Prime Videoにて7月21日から配信される。3月18日に公開開始、6月4日に主な劇場での上映を終了したばかりであるものの、配信ならではの価値が付加されるのでは、と期待している。 もちろん劇場映画だから、映画館の鑑賞が基本である。映像や音響も、暗闇の中で光と音に集中することを前提に作られている。しかしながら本作の場合、1971年のテレビシリーズが原点であり、怪人単位でエピソードを積んでいる構造があるから、分割視聴も可能となっている(実際にクモオーグ編を切り出してテレビ放送、先行配信もされた)。 落ち着いた家庭内の視聴環境も、優位に作動

                                                    【氷川竜介の「アニメに歴史あり」】第46回 “残る映画”ってなんだろう?「シン・仮面ライダー」配信開始に寄せて
                                                  • 息子(小2)、『シン・仮面ライダー』にハマり過ぎてキッズケータイに録音を始める。 - 僕が僕であること(仮)

                                                    「さすが緑川の最高傑作……!」 息子が思いのほか、『シン・仮面ライダー』にドハマりしておりましてですね。 この間テレビで放送された冒頭30分のいわゆる「クモオーグ編」の録画を繰り返し見ては、その独特な台詞回しを嬉しそうに再現する。クモオーグが戦いながらペラペラ喋るの、僕は正直言って違和感しかなかったんですが、息子はその「喋り」が楽しくてたまらんようです。怪獣とはまた違う「怪人」の魅力に目覚めた、といったところでしょうか。 M7 岩崎 琢 サウンドトラック ¥255 provided courtesy of iTunes 『シン・仮面ライダー』の音楽も好きみたいで、令和の小学生が例の「♪仮面ライダー 仮面ライダー ライダーライダー」や「♪来る来る来る サイクロン〜」って50数年前のメロディをスキップしながら口ずさんでいる光景はなんだか可笑しみがある。息子は仮面ライダー、最近のシリーズは全然見

                                                      息子(小2)、『シン・仮面ライダー』にハマり過ぎてキッズケータイに録音を始める。 - 僕が僕であること(仮)
                                                    • シン・仮面ライダーから溢れ出す正気を失った庵野監督を見ると、シンシリーズでストッパーになってくれていた樋口真嗣氏の凄さがわかる

                                                      𝔼ℕ𝕋𝔼𝕋𝕌 @ENTETU4 「シン・仮面ライダー」 本筋は単純なのにその過程が物凄く複雑で小難しく、この時点でバッサリ賛否別れる印象。 良くも悪くも、庵野監督の偏愛を大いに浴びてるから大衆受けはせず、ファン層で見ても重い。超一部の人間のみにぶっ刺さりまくる庵野秀明の重すぎるラブレター。 pic.twitter.com/bw2kmAhDwa 2023-03-17 21:28:49

                                                        シン・仮面ライダーから溢れ出す正気を失った庵野監督を見ると、シンシリーズでストッパーになってくれていた樋口真嗣氏の凄さがわかる
                                                      • 賛否の先で論じる『シン・仮面ライダー』。現実と符合してしまった「宗教二世」の物語 | CINRA

                                                        映画『シン・仮面ライダー』が興行的に苦戦しているらしい。公開前から商品タイアップも多数なされた話題作で期待感も高かったものの、公開第1週の興行収入は2位スタートに終わり、翌週には5位に転落。レビュー等での評価も賛否両論あるようだ。 作品を鑑賞してみたところ、これまで感じたことのない妙な居心地の悪さを感じて、その違和感について友人相手に何度か話をし、SNSや映画レビューサイトもチェックしたのだが、どうもほかには自分が抱えるようなモヤモヤを感じている人はあまりいなさそうで、そのことがより私自身の心持ちの落ち着かなさに拍車をかけている。 この感覚を率直に言葉にすると「気持ち悪い」だが、あらかじめお断りしておくと、だからといって私はこの映画を批判したいわけではない。逆に肯定や賞賛をしたいわけでもなく、私の感じるこの「気持ち悪さ」は、映画としての評価とは別なところで「結果として偶然生じてしまった」、

                                                          賛否の先で論じる『シン・仮面ライダー』。現実と符合してしまった「宗教二世」の物語 | CINRA
                                                        • 『シン・仮面ライダー』2023年3月公開へ 庵野秀明氏が監督・脚本

                                                          【写真】その他の写真を見る 1971年4月3日の午後7時30分からテレビ朝日系にて放送を開始した『仮面ライダー』(原作:石ノ森章太郎)。以来、令和仮面ライダー2作目で、現在放送中の『仮面ライダーセイバー』まで、子どもから大人まで楽しめる仮面ライダーが数多く登場し、半世紀にわたり愛され続けてきた。 「全人類に向かって放つ作品です」と確かな自信を持ってアピールした東映・白倉伸一郎氏は「正直に言うと、50周年イヤー中に公開までこぎつけたらいいなと思って準備してきましたが、コロナ禍でのドミノ現象が起こりまして2023年目指しとなりました」と明かしつつ、「逆に申しますと、準備はもう十分できています。撮影はこれからなんですが、余裕を持って2023年を目指せるものと思っております」と話した。 ■庵野秀明氏のコメント 50年前、当時の小学生男子のほとんどが仮面ライダーという等身大ヒーローに憧れ熱中しました

                                                            『シン・仮面ライダー』2023年3月公開へ 庵野秀明氏が監督・脚本
                                                          • 庵野秀明氏、『シン・仮面ライダー』続編構想も難しいワケ――興行成績と池松壮亮問題

                                                            Getty Imagesより 4月9日、東京・丸の内TOEIで特撮映画『シン・仮面ライダー』(3月17日に一部劇場で最速上映、翌日から全国375スクリーンで上映開始)の舞台あいさつが行われ、監督・脚本を務めた庵野秀明氏が“続編”に言及する一幕があった。しかし、上映中の今作はネット上で賛否両論を招いており、期待されていたほどの興行成績を上げられていないだけに、「続編は厳しいのでは」(芸能ライター)という。 池松壮亮が仮面ライダー1号・本郷猛を演じる『シン・仮面ライダー』は、「シン・ジャパン・ヒーローズ・ユニバース」シリーズの最新作。これまでに公開された『シン・ゴジラ』(2016年7月)、『シン・エヴァンゲリオン劇場版』(21年3月)、『シン・ウルトラマン』(22年5月)は、いずれも全国週末興行成績を集計した映画ランキング(興行通信社調べ)で初登場1位を獲得していた。 「かたや『シン・仮面ライ

                                                              庵野秀明氏、『シン・仮面ライダー』続編構想も難しいワケ――興行成績と池松壮亮問題
                                                            • シン・仮面ライダーを視聴した人達の感想がどれも異様すぎて逆に興味が湧く「全裸の庵野監督からビンタされた」

                                                              『シン・仮面ライダー』【公式】 @Shin_KR 『シン・仮面ライダー』 原作: #石ノ森章太郎 脚本・監督: #庵野秀明 出演: #池松壮亮 #浜辺美波 #柄本佑 #シン・仮面ライダー #仮面ライダー ©石森プロ・東映/2023「シン・仮面ライダー」製作委員会 プライムビデオにて独占配信中。 shin-kamen-rider.jp 『シン・仮面ライダー』【公式】 @Shin_KR いよいよ本日18時、全国最速公開。 本日の朝日新聞朝刊に #シン・仮面ライダー 連合広告の掲載がございます。ぜひご覧ください。 こちらにも投稿いたします。 御期待ください。 #いよいよ本日公開 pic.twitter.com/ILI2Jr4gjL 2023-03-17 07:00:00

                                                                シン・仮面ライダーを視聴した人達の感想がどれも異様すぎて逆に興味が湧く「全裸の庵野監督からビンタされた」
                                                              • 感想『シン・仮面ライダー』 / 一文字隼人の「変身ポーズ」は世代を超えるか - 僕が僕であること(仮)

                                                                映画『シン・仮面ライダー』、息子と見てきました。 ※以下、重大なネタバレを含む箇所があります。 こちらはその帰り道でのひとコマ。 息子、スマホのカメラを向けると思わず変身ポーズをとってしまう肉体にいつの間にか改造されてしまったようで……。ばっちり決まったポーズもさることながら、フードを仮面に見立てるところなんかもなりきり方が既に「解って」いる。 普段は特撮と言えば専らウルトラマンの彼も、「シン」と付くだけでこうして仮面ライダーに染まってしまうのだから分からないものです。 ちなみに息子が一番アガったのはダブルライダーの対決シーンで、「空中でバシバシ蹴り合うのがめっちゃかっこ良かった」とのこと。あと、やっぱり本郷猛の最初の変身シーン。空力を受けてサイクロン号が変形していくのと同時に仮面ライダーの姿になっていくところはまんまと「俺は今、最高にかっこいいものを見ている……」という顔をしていました。

                                                                  感想『シン・仮面ライダー』 / 一文字隼人の「変身ポーズ」は世代を超えるか - 僕が僕であること(仮)
                                                                • 一番悩んだのは「ショッカーです」…庵野秀明が『シン・仮面ライダー』で50年前の作品を「あえて踏襲しなかった」理由(牧村 康正)

                                                                  50年前の作品をどこまで踏襲すべきか 『シン・仮面ライダー』については、作品の方向性を探るため、制作発表の段階でツーパターンのオープニング映像を公開したのだという。 「あれはプロモーションです。プロモーション映像としてクランクイン前になにをやれるかと考えたときに、オープニングを再現するくらいしか拠り所がなかったんです。あの時点ではバイクとライダーのスーツぐらいしか準備できなかったので、それを無理矢理間に合わせて撮影したわけです。 それで、やるんだったらむかしのオープニングを再現したものと、ほかのアングルで撮ったものでもう一本つくってみようと。お客さんの評判を見たかったんです。50年前の作品をどこまで踏襲すればお客さんは喜ぶのか、むかしのまんまがいいのか、まるっきり新しいものにしてくれというのか。サイクロンはそのへんの事情を探ることもあって、(初代の)完全コピーに近いものと、まったく違うもの

                                                                    一番悩んだのは「ショッカーです」…庵野秀明が『シン・仮面ライダー』で50年前の作品を「あえて踏襲しなかった」理由(牧村 康正)
                                                                  • NHKドキュメント「シン・仮面ライダー」舞台裏、3月31日放送。2年密着

                                                                      NHKドキュメント「シン・仮面ライダー」舞台裏、3月31日放送。2年密着
                                                                    • 『シン・仮面ライダー』レビュー 庵野秀明監督が作り上げた、非人間性の王国

                                                                      主人公の本郷猛をはじめ、登場人物の感情の流れがいまひとつわからない。人物の描写が足りず行動の動機が見えない。唐突に敵本拠地に乗り込む。場面や心情の説明セリフが多い。どうしようもない欠陥が『シン・仮面ライダー』には数多く入っている。にもかかわらず、不思議なことに映画を観終えたいま「なにか、ある世界観の極北を観た」という実感がある。 映画館からの帰りの電車の中、欠陥がはっきりしているにもかかわらず、なぜ自分にそんな実感が残っているのか考えていた。 SNSあたりで「減点法なら低いが加点法なら100恒河沙点だ」みたいに特定のガジェットやアクションやキャラクターへの偏愛を評価する態度もあるが、それとも違う。そもそもアクションもそこまでのものではないし、特撮スーツのデザインも特に印象はない。偏愛すべき各要素が飛びぬけているわけでもない。 ここまでいいところを何も書いていないが、もう少しお付き合いいただ

                                                                        『シン・仮面ライダー』レビュー 庵野秀明監督が作り上げた、非人間性の王国
                                                                      • 庵野監督が直々に『シン・仮面ライダー』『エヴァ』作成の裏側を約1ヶ月に渡り語った #ANNOcamera 全ツイートまとめ

                                                                        (株)カラー 2号機 @khara_inc2 【#ANNOcamera】01 撮影 #庵野秀明 📍昨日のつづきの1枚。 (コメント 庵野秀明) 👉 庵野さんによる撮影写真& ひと言コメントシリーズ始めます #シン・仮面ライダー pic.twitter.com/atrPp3MYq1 twitter.com/Shin_KR/status… 2023-04-25 12:33:19 『シン・仮面ライダー』【公式】 @Shin_KR 本日より『 #シン・仮面ライダー デザインワークス』が劇場ほかにて発売となります。 通販はこちらにて evastore.jp/shop/g/gZ00013… 写真はデザインワークスにも登場する シンサイクロン号 です。 その活躍はぜひ劇場でご覧ください。 御期待ください。 撮影 #庵野秀明 pic.twitter.com/WNvNEcbZ7z 2023-04-24

                                                                          庵野監督が直々に『シン・仮面ライダー』『エヴァ』作成の裏側を約1ヶ月に渡り語った #ANNOcamera 全ツイートまとめ
                                                                        • 『シン・仮面ライダー』プロモーション映像 B

                                                                          1971年「仮面ライダー」のオープニングを基に、今回『シン・仮面ライダー』版として新たな表現にて、撮影・制作いたしました。 「レッツゴー!! ライダーキック」歌唱:池松壮亮 御期待ください。 『シン・仮面ライダー』 2023年3月公開 原作 石ノ森 章太郎 脚本・監督 庵野 秀明 出演 池松壮亮 浜辺美波 映画公式サイト:https://shin-kamen-rider.jp 映画公式ツイッター:https://twitter.com/Shin_KR ©石森プロ・東映/2023「シン・仮面ライダー」製作委員会 #シン仮面ライダー #石ノ森章太郎 #庵野秀明 #KanemRider50th #仮面ライダー生誕50周年記念

                                                                            『シン・仮面ライダー』プロモーション映像 B
                                                                          • 「日本映画には余裕がたりない」庵野秀明が『シン・仮面ライダー』を制作して抱いた危機感(牧村 康正)

                                                                            『シン・仮面ライダー』(原作・石ノ森章太郎、脚本・監督・庵野秀明)が2023年3月17日(金)より公開された。 映画の公開と前後して、『仮面ライダー』誕生の聖地、東映・生田スタジオに集まった人々のドラマを描く書籍『「仮面」に魅せられた男たち』(牧村康正著、講談社)が刊行される。 本書には多数の関係者の貴重な証言が収録されているが、『シン・仮面ライダー』監督の庵野秀明氏もその一人だ。『シン・ゴジラ』『シン・ウルトラマン』と『シンシリーズ』を立て続けにヒットさせた庵野氏は、日本映画の現状に危機感を覚えているという。記事前編に続き、書籍より、一部を再編集してお届けする。 興味がない人にも届く企画 つまり庵野は、『シン・ゴジラ』をマニア向けに特化した内容にすると、元が取れないと判断していたのである。 換言すれば、マニア狙いで元が取れるレベルの作品で終わるつもりはなかったということでもある。 そして

                                                                              「日本映画には余裕がたりない」庵野秀明が『シン・仮面ライダー』を制作して抱いた危機感(牧村 康正)
                                                                            • 『シン・仮面ライダー』のメガヒット予測に “ウルトラ派” として内心ビクビクしています。 - 僕が僕であること(仮)

                                                                              3月に公開予定の『シン・仮面ライダー』。もちろん、楽しみではあるんですけれども。 正直、今の僕の心持ちとしては「ただ楽しみでワクワクしている」という感じではないです。 ストレートに「面白い作品であってほしい」という気持ちも当然あるんですが、どちらかと言うと「『シン・ウルトラマン』とは比べ物にならないレベルでヒットしちゃったら、ちょっと複雑だなあ」というクソみっともない感情のほうが大きいかもしれない。やっぱり僕は、どこまで行っても “ウルトラ派” の人間なので……。楽しみは楽しみなんですけど、内心ちょっとビクビクしています。 www.youtube.com バチクソにかっこいいキービジュアルと、エッジの効いた新しい仮面ライダーのデザイン。YouTubeで公開されている特報もなかなかに渋い。もうどう転んでも面白そうなのがまた……ねえ。 www.bokuboku12.net 昭和の仮面ライダーシ

                                                                                『シン・仮面ライダー』のメガヒット予測に “ウルトラ派” として内心ビクビクしています。 - 僕が僕であること(仮)
                                                                              • 映画「シン・仮面ライダー」の評価が極端に分かれた理由、漫画家が分析

                                                                                庵野秀明監督の映画「シン・仮面ライダー」が公開され、さっそくボクも見てきました。すでにネット上には様々な感想が飛び交っていますが、そのほとんどが賛否のどちらかに極端に振れている印象です。なぜでしょうか。 まずシン・仮面ライダーの魅力の1つとして、いたるところに散りばめられたTVシリーズの小ネタやオマージュが挙げられます。ボクは仮面ライダーについてそれほど詳しくないのですが、そんなボクでも「これは……」と思うシーンがたくさんあったので、好きな人ならもっと色々楽しめる部分が多いのでしょう。そういった庵野監督の仮面ライダーへのこだわりを高く評価する人は多いと思います。 また作品全体を通して石ノ森章太郎さんの原作に対するリスペクトを強く感じました。それはダークな雰囲気や暗めな画面構成もさることながら、特にストーリーに色濃く反映されていると思います。原作の物語の流れを縦軸に置きながら様々な怪人とのバ

                                                                                  映画「シン・仮面ライダー」の評価が極端に分かれた理由、漫画家が分析
                                                                                • シン・仮面ライダーの撮影現場は俳優たちもこんな感じで内心キレ気味だったと思うと辛い→例に使われた動画のインパクトが強すぎた「完全に本物じゃん」

                                                                                  シン・ゴジライアンさん @555godzilla シン仮面ライダー撮影現場、庵野秀明監督のこだわりも分かるけど俳優達もこんな感じで内心キレ気味だったと思うと辛いな… pic.twitter.com/B6iLbXsWNB 2023-04-01 12:34:57

                                                                                    シン・仮面ライダーの撮影現場は俳優たちもこんな感じで内心キレ気味だったと思うと辛い→例に使われた動画のインパクトが強すぎた「完全に本物じゃん」

                                                                                  新着記事