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強行採決の検索結果1 - 5 件 / 5件

  • 民主主義風独裁国家、日本【強行採決された入管難民法改正案】 - ioritorei’s blog

    民主主義風独裁国家、日本 強行採決された入管難民法改正案 不法滞在中の外国人が入管施設で長期収容されている問題の解消を図る入管法改正案は2023年6月8日、参院法務委員会で自民党、公明党、日本維新の会、国民民主党の賛成多数で可決された。 改正案は翌9日の参院本会議で成立する見通し。 一部野党は「審議を続行すべきだ」と採決に反発し、議場は一時騒然となった。 採決に先立つ討論では、立憲民主党の石川大我議員が「法案に断固反対。人の命がかかっている」、共産党の仁比聡平議員も「徹底した審議を尽くすべきだ。数で決めてはならない」と訴えた。 その後、公明の杉久武委員長が職権で採決を行う際には、立憲の議員らが委員長席を囲んで「採決反対」などと抗議し、委員会室は怒号が飛び交った。 与党側の筆頭理事で自民の福岡資麿議員は「考えの隔たりはあるが、採決すべき時期に来た」とし、野党側の筆頭理事で立憲の牧山弘恵議員は

      民主主義風独裁国家、日本【強行採決された入管難民法改正案】 - ioritorei’s blog
    • やんまあ on Twitter: "昨夜6/9の集計はまだですが、3/6の #入管法改悪案 の閣議決定から6/8の参議院法務委員会の強行採決までの各局夜の報道番組の取り扱い時間をまとめました。 #フジテレビ は未集計ではありません、何も報じていないのです。 #入管法改悪反対 #入管法改定案は廃案に #入管法強行採決に抗議します https://t.co/H0qCyKy3FK"

      • 【速報】参議院自民党が「国立大学法人法改正案」強行採決の地ならしか「朝9時開会」きわめて異例の日程、来週火曜日(12/12)の連合審査会 - ニュースサイト宮崎信行の国会傍聴記

        参議院自民党が「国立大学法人法改正案」(212閣法10号)を来週火曜日(12/12)に強行採決するかまえとみられる地ならしをしました。 きのうまでに、法務委員会と文教科学委員会は連合審査会を開くことにしています。法務委の「統一教会など宗教法人の財産管理処分の特例法案」(212衆法10号衆議院修正)が議題です。 この連合審査会が、12月12日(火)朝9時から3時間コースで質疑することが決まりました。 参の本会議・委員会は、午前10時から始まります。朝9時から始まるのは、予算委員会・決算委員会の基本的質疑1・2日目と集中審議だけです。 連合審査会を異例の「朝9時」にしたことは、同日午後の審議時間を確保するためとみられます。このうち「212衆法10号衆議院修正」は自公立維国共が賛成して参に送られてきており、粛々と13日に成立すると考えられます。文教科学委員会の「国立大学法人法改正案」(212閣法

          【速報】参議院自民党が「国立大学法人法改正案」強行採決の地ならしか「朝9時開会」きわめて異例の日程、来週火曜日(12/12)の連合審査会 - ニュースサイト宮崎信行の国会傍聴記
        • 政府提出の入管法改定案の強行採決に反対し、廃案を求める会長声明|東京弁護士会

          2023年06月08日 東京弁護士会 会長 松田 純一 本年3月7日に政府が提出した出入国管理及び難民認定法改定案(以下「政府法案」という。)は、衆議院の審議を経て、現在参議院において審議中であるが、採決強行の可能性も報じられている。 政府法案の問題点については、当会が、本年1月17日付および3月15日付会長声明にて指摘したとおりであるが、さらに、その後の国会審議の過程では、政府法案提出の前提となった事実の存否や政府答弁の正確性に、次々と疑念が生じる事態となっている。 政府法案の柱の一つは、難民申請中の強制送還を一部可能にすることにある。政府は、ある難民審査参与員の「難民を探して認定したいと思っているのに、ほとんど見つけることができない」「分母である申請者の中に難民がほとんどいない」という説明を、難民申請者の送還が許される根拠の一つとしてきた。 ところが、参議院における審議開始後、この参与

            政府提出の入管法改定案の強行採決に反対し、廃案を求める会長声明|東京弁護士会
          • 「強行採決」「反対」怒号飛び交う 入管法採決に野党抵抗:時事ドットコム

            「強行採決」「反対」怒号飛び交う 入管法採決に野党抵抗 2023年06月08日16時12分配信 入管難民法改正案が参院法務委員会で可決され、委員長の近くで採決無効を訴える議員ら=8日午前、国会内 「強行採決」「反対」。8日の参院法務委員会。野党の怒号が飛び交う中、入管難民法改正案は、与党などの賛成多数で可決された。 入管法9日成立方針 法相問責、参院で否決―与党 午前10時すぎに始まった委員会は、野党議員が続々と詰め掛け、冒頭から物々しい雰囲気に。立憲民主党の石川大我氏は反対討論で「審議を続行すべきだ。現段階での採決はあり得ない」などと声を張り上げた。 採決直前には、野党議員が杉久武委員長の席に詰め寄って「反対」などと口々に抗議した。与党議員らの挙手で可決された後も、しばらく杉委員長を取り囲んで無効を訴えた。 改正案を巡り、立民は杉委員長の解任決議案や斎藤健法相の問責決議案を連発。採決引き

              「強行採決」「反対」怒号飛び交う 入管法採決に野党抵抗:時事ドットコム
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