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性暴力の検索結果1 - 40 件 / 1930件

  • “性暴力”裁判 被害女性が語った15分のことば - 性暴力を考える - NHK みんなでプラス

    はじめまして。自身の被害に関する裁判や活動を取材いただきたくご連絡をしました。私は2年前、社会人1年目で働き始めた時に、当時一人暮らしをしていた自宅へ夜中侵入され、性暴力の被害に遭いました。加害者は逮捕されましたが、その後も苦しみが続いています メールをくれたのは、20代のそよかさん(仮名)。加害者の刑事裁判がこれから始まるのを機に、自分の体験や思いを多くの人へ伝えたいという内容でした。 年明けにお会いすると、落ち着いた様子で被害について打ち明けてくれました。 社会人1年目のとき、オートロック付きの自宅マンションで寝ていたそよかさんは、深夜2時半ごろに物音がして目が覚めました。寝ていた部屋と玄関を隔てる扉の隙間から、人影が見えたのです。その日は疲れていて、部屋の施錠を忘れていた可能性がありました。とっさに扉を閉めようとしましたが、強い力で開けられ、見知らぬ男に口を押さえられたといいます。そ

      “性暴力”裁判 被害女性が語った15分のことば - 性暴力を考える - NHK みんなでプラス
    • 原作者として、 映画業界の性暴力・性加害の撲滅を求めます。

      私たち、物語の書き手と映画業界は、特殊な関係にあります。私たちは、映像化のお話をいただき、許諾することはできても、制作に関わることはほぼありません。演者の方々が登場人物に息を吹き込み、想像でしかなかった物語がスクリーンに映し出される感動は、作者として何にも代えがたい幸せです。けれどそれが、どのような環境で作られるか、私たちは知り得ないのです。 原作者の名前は、映画の冒頭にクレジットされ、その作品がいかなるものであっても、自分の生み出した物語である責務を負います。映画制作の現場での性暴力・性加害が明るみに出たことは、原作者という立場で映画に関わる私たちにとっても、無関係ではありません。不均等なパワーバランスによる常態的なハラスメント、身体的な暴力、恫喝などの心理的な暴力等が、業界の体質であるように言われるなかで、今回、女性たちが多大なリスクを背負って性被害を告白したことは、業界の内外を問わず

        原作者として、 映画業界の性暴力・性加害の撲滅を求めます。
      • 「避難所でのレイプ」災害時の性暴力に光を当てたドキュメンタリーの教訓(反響追記あり)(水島宏明) - 個人 - Yahoo!ニュース

        「性暴力」をめぐる報道が少しずつ増えている 女性に対する「性暴力」の被害の実態がいろいろな形で明らかになっている。 #MeToo運動の広がりなどでこれまで被害を受けても口をつぐんできた被害女性たちが少しずつ声をあげ始めたからだ。 とはいえ、まだまだ被害にあった当事者の「自己責任」や「本人にも非が」などと被害者を責める風潮は今もこの国には根強い。 特に震災などの「非常時」になると、とりわけそうした傾向が強くなってしまう。被災者がいる避難所や仮設住宅などで子どもや女性がレイプなどの性暴力被害にあうケースはこれまでごく一部の関係者にしか知られてこなかった。 被災者であるという”弱み”。周囲の善意に依存せざるをえない弱み。避難所などは被災者全員が不自由や苦労を共有することで苦情や抗議、権利主張をするのをはばかる空気などで「声」をあげられない構図。そんな背景があるからだろうか。 「災害時の性暴力」の

          「避難所でのレイプ」災害時の性暴力に光を当てたドキュメンタリーの教訓(反響追記あり)(水島宏明) - 個人 - Yahoo!ニュース
        • 「男が痴漢になる理由」なぜ女性も知っておくべきなのか。満員電車でくり返される性暴力

          『男が痴漢になる理由』(イーストプレス)というタイトルを聞いたとき、そんな嫌悪感が反射的に湧き上がってきたのは、筆者が女性だからだろう。 けれど日本初の社会内での性犯罪再発防止プログラムを実践している榎本クリニック・精神保健福祉部長の斉藤章佳氏(精神保健福祉士・社会福祉士)は次のように語る。 「痴漢をはじめとした性犯罪、その加害と被害の実態を、男性はもちろん女性たちにも正しく知ってほしいのです。痴漢をはじめとした性犯罪は加害者側の問題であり、多くの場合に被害者側に非はない。ですが、"被害に遭う"という点においては、望まずとも当事者になってしまう問題ですから」

            「男が痴漢になる理由」なぜ女性も知っておくべきなのか。満員電車でくり返される性暴力
          • 伊藤詩織さん勝訴 「性暴力被害」裁判、山口敬之さんに330万円賠償命令 - 弁護士ドットコムニュース

              伊藤詩織さん勝訴 「性暴力被害」裁判、山口敬之さんに330万円賠償命令 - 弁護士ドットコムニュース
            • ジョン・カビラ「娘が性暴力を受けたら『最後まで抵抗しなかった君が悪い』と言えますか」 視聴者の声に反論

              タレントのジョン・カビラさんが21日、NHKの『あさイチ』に出演し、女性の性暴力被害について「抵抗すれば防げる」との視聴者からの意見に対して反論した。

                ジョン・カビラ「娘が性暴力を受けたら『最後まで抵抗しなかった君が悪い』と言えますか」 視聴者の声に反論
              • お前ら本当は気付いてんだろ−慰安婦問題と現代の日本の性暴力−|石川優実|note

                腹が立っているので簡潔に、ツイッターに書いたことほぼそのまま書きます。 同意のない性行為、女だから仕方ない?同意のない性行為をしてはいけないということを知らない人が多すぎる。 同意というのは「するしかないからする」ではない。そんなの同意じゃない。それは「心理的強制」だ。 抵抗すると怒られるから大人しく従って性行為をした。もちろんそれも同意じゃない。 「同意」というのは、「私、あなたとセックスしたいです。」というものだ。もしくは「あなたとセックスがしたい」と誘われた時に、おっけーしても断ってもどちらも不利になることがないような状態で、ちゃんと選択肢がある状態で「はい」と答えた場合だ。断ったら生きていけないとか断ったら殴られるとか怒られるとか、断ったら仕事を失うとかそんな状態で出てきた「はい」は同意とは言わない。 「軍人さんを慰めるお仕事だよ」と騙され連れてこられて、その場で「もう帰れないよ」

                  お前ら本当は気付いてんだろ−慰安婦問題と現代の日本の性暴力−|石川優実|note
                • はじめまして。私は性加害の問題に無知な自覚があります。勉強したいという気持ちはありますが、どこからどのように手をつけて良いか分からず始められずにいます。誰かに意見を聞いてみたいという思いが抑えられず、失礼を承知で無知を言い訳にこのようなメッセージを送ってしまうこと、本当に申し訳ありません。 今回、分断が起きている大きな理由のひとつに喜多川氏の罪が法的に確定していないことがあると思っています。時効があることやそもそも性暴力の証明がすごく難しいことなどから事務所が認めるに至ったことはなんとなく理解しました。た

                  はじめまして。私は性加害の問題に無知な自覚があります。勉強したいという気持ちはありますが、どこからどのように手をつけて良いか分からず始められずにいます。誰かに意見を聞いてみたいという思いが抑えられず、失礼を承知で無知を言い訳にこのようなメッセージを送ってしまうこと、本当に申し訳ありません。 今回、分断が起きている大きな理由のひとつに喜多川氏の罪が法的に確定していないことがあると思っています。時効があることやそもそも性暴力の証明がすごく難しいことなどから事務所が認めるに至ったことはなんとなく理解しました。ただ、どうしても無実を信じたい気持ちなどまで否定されないといけないのかとずっと苦しく思っています。 証言が曖昧になってしまうことなどがあることもなんとなく分かったので被害を訴えられている方たちに何かを言いたいわけではありません。性暴力は絶対に許してはいけない犯罪です。でも、これが冤罪の可能性

                    はじめまして。私は性加害の問題に無知な自覚があります。勉強したいという気持ちはありますが、どこからどのように手をつけて良いか分からず始められずにいます。誰かに意見を聞いてみたいという思いが抑えられず、失礼を承知で無知を言い訳にこのようなメッセージを送ってしまうこと、本当に申し訳ありません。 今回、分断が起きている大きな理由のひとつに喜多川氏の罪が法的に確定していないことがあると思っています。時効があることやそもそも性暴力の証明がすごく難しいことなどから事務所が認めるに至ったことはなんとなく理解しました。た
                  • 性差別や性暴力の話になるとケンカになる問題|アルテイシアの59番目の結婚生活|アルテイシア

                    普段は仲良しな夫婦やカップルだけど、性差別や性暴力の話になるとケンカになる。 という話を女子会ですると「わかる!」「うちもそう!」と膝パーカッションで地面が揺れる。 性差別や性暴力の話になると、なぜすれ違ってしまうのか? それは男女間で意識のギャップがあるからだ。そのギャップの大きさゆえに、別れに至るケースもある。 今回のコラムは男性にぜひ読んでほしい。男性が意識をアップデートさせることが、問題解決の鍵になるから。

                      性差別や性暴力の話になるとケンカになる問題|アルテイシアの59番目の結婚生活|アルテイシア
                    • 性犯罪を行わない善良な男が「性差別や性暴力の話になるとケンカになる問題」について解説する (追記あり)

                      「性差別や性暴力の話になるとケンカになる問題」を読んだ。 https://www.gentosha.jp/article/16300/ ブコメでは様々な反応があったが、この手の話題でお互いに理解が得られないのには理由がある。 「そもそも自分が加害者だと思っていない」からだ。だって実際に性犯罪したことないんだから当たり前だ。 「社会の構造がそうなっている」ことを責められても「いや俺にどうしようもないだろ」となるのは当たり前なのだが、この感覚を女性が理解することは難しい。 ほとんどの女性はこの手の話題に囚われるとき、視野狭窄になっている。簡単に言えば「私は被害者モード」だ。 そのため、この手の話題を振られたときの男性の気持ちを理解する例題を用意する必要がある。 アルテイシア氏の旦那さんのように、ほとんどの男性は善良な一市民である。彼らと女性たちは本来は共闘すべき仲間なのだ。相互理解の第一歩を踏

                        性犯罪を行わない善良な男が「性差別や性暴力の話になるとケンカになる問題」について解説する (追記あり)
                      • 性暴力に“優しい”日本 勘違いした大人にならないために

                        「夜明けの祈り」というポーランド映画が間もなく公開されます。第二次世界大戦中に起きた実話を元にした映画で、ソ連兵複数人がポーランドの修道院に侵入し、性暴力を行った後、7人の修道女が妊娠したという内容です。 フランス人の女性医師が修道女たちの力になり、救いもある物語ですが、身ごもった修道女たちが信仰と命の尊さの間で苦悩しながら出産する姿が描かれ、性暴力が身体的、精神的被害をもたらすことがよく伝わってきました。 「昔の話だから」「戦争という状況下だから」と過去の性暴力被害を軽んじ、目を背ける向きもありますが、映画に描かれていた修道女たちの苦悩と比べて、現代日本における性暴力被害者の立場は改善されたとは残念ながら言えません。 レイプ告白、インターネットの反応に違和感5月末に、ジャーナリストの詩織さんが顔と名前を公表して、自身が受けた準強姦の事件が不起訴になったことを世に訴えました。 事件が起きた

                          性暴力に“優しい”日本 勘違いした大人にならないために
                        • ソ連兵の相手に差し出され、戦後”キズもの”と誹謗中傷を受けた…“戦争と性暴力”を勇気と覚悟をもって告白した日本人女性と、その負の史実を刻んだ遺族たち(AbemaTIMES) - Yahoo!ニュース

                          1931年の満州事変後、中国東北部を占領し、満州国を建国した日本政府。「100万戸移住計画」を閣議決定、村に補助金を出すなどして積極的に推し進めた。結果、全国各地から800以上の開拓団、およそ27万人が入植した。しかし“開拓“とは名ばかりで、多くは中国人が開墾した土地を安い値段で立ち退かせていた。そして岐阜県・旧黒川村から渡った600人余りが暮らしたのが、満州国の首都・新京とハルビンの間にある陶頼昭だった。 しかし日本の敗戦間際、ソ連軍が満州に侵攻。敗走する関東軍に置き去りにされた開拓団は、ソ連兵や現地住民の略奪に遭った。 小学6年まで現地にいた安江菊美さん(85、当時7)の記憶に焼き付いているのは、当時の緊迫した状況だ。「終戦で国が無くなっちゃったから、守ってくれる人は一人もいませんよ。ましてや関東軍はみな逃げちゃってるから」。 戦況の悪化で、開拓団の働き手の男性は関東軍に根こそぎ召集さ

                            ソ連兵の相手に差し出され、戦後”キズもの”と誹謗中傷を受けた…“戦争と性暴力”を勇気と覚悟をもって告白した日本人女性と、その負の史実を刻んだ遺族たち(AbemaTIMES) - Yahoo!ニュース
                          • 男性たちが明かした性被害 「無理やり挿入“させられた”」「誰にも信じてもらえない」 - 性暴力を考える - NHK みんなでプラス

                            “無理やり勃起させられ、覆いかぶさるように挿入させられました” “手錠で拘束され、無理やり射精させられました” “男が被害者だなんて信じてもらえないと思い、誰にも相談しませんでした” これは、性暴力の被害に遭ったという男性たちのことば。取材班の元に、約400人の男性が声を寄せてくれました。 挿入“される”被害より、挿入“させられる”被害が多いこと、社会の無理解や偏見に苦しめられていること、そして誰にも言えずに孤立していること・・・。勇気を振り絞って明かしてくれた、男性たちの思いに耳を傾けます。 (「性暴力を考える」取材班) ※この記事では性暴力被害の実態を広く伝えるため、被害の詳細について触れています。フラッシュバック等 症状のある方はご留意ください。

                              男性たちが明かした性被害 「無理やり挿入“させられた”」「誰にも信じてもらえない」 - 性暴力を考える - NHK みんなでプラス
                            • 元女優・若林志穂さん性暴力被害を告白「ミュージシャンNさんから…」過去にドラマ共演者から - 芸能 : 日刊スポーツ

                              元女優の若林志穂さんが24日までにX(旧ツイッター)を更新。過去に性暴力被害を受けていたことを告白した。 若林さんは、過去の投稿で「複雑性PTSD」を患っていることを明かしていたが、今回、「ミュージシャンNさんからの犯罪まがいに巻き込まれたのもあったので、複雑性PTSDになったのです。色々と複数の出来事に巻き込まれたから複雑性PTSDなんです」と発症した原因を明かした。 この件については過去にライブ配信で告白していたという。そのアーカイブが見つからず「おかしいなぁ。あるミュージシャンから薬物を持ってこられて監禁されてレイプされて暴力を振るわれた話しをしたLIVE配信がないのですが…」と困惑していたが、その後、フォロワーから提供された配信映像をあらためて公開した。 昨年11月12日に配信されたそのライブ映像では、芸能活動していた当時、ドラマで共演した“大先輩”のミュージシャン「N」から199

                                元女優・若林志穂さん性暴力被害を告白「ミュージシャンNさんから…」過去にドラマ共演者から - 芸能 : 日刊スポーツ
                              • 「性器の傷跡を見ればどのグループの仕業かわかる」デニ・ムクウェゲ医師がコンゴの紛争資源と組織的性暴力について語ったこと - 望月優大のブログ

                                「性器の傷跡を見ればどのグループの仕業かわかる」 コンゴのデニ・ムクウェゲ医師の講演を聞いて、この言葉が今も頭に残っています。その背景にどういう意味、そして社会的な構造があるか、自分に理解できた範囲で共有できればと思います。 デニ・ムクウェゲ医師 ムクウェゲ医師はコンゴ民主共和国(DRC ; Democratic Republic of Congo)の医師でノーベル平和賞の本命とも言われています。コンゴの現状を伝えるアドボカシーのために世界を回っており、その途上でいま日本に来ています。10/4に東京大学で行われた講演会を聞きに行ってきました。 デニ・ムクウェゲ医師講演会:コンゴ東部における性暴力と紛争鉱物 | イベント | 東京大学 ムクウェゲ医師及びムクウェゲ医師の日本招聘に尽力された方々によるアドボカシー活動にほんの少しでも貢献できればと思い、このエントリを書いています。 米川正子氏に

                                  「性器の傷跡を見ればどのグループの仕業かわかる」デニ・ムクウェゲ医師がコンゴの紛争資源と組織的性暴力について語ったこと - 望月優大のブログ
                                • AVに出演させられそうになっている方へ | ポルノ被害と性暴力を考える会

                                  あなたは、もう決してひとりではありません。 不安をひとりで抱えこむ必要はありません。 私たちは、あなたの生き方を大切にしながら、 いま困っていることをどうしていくか、一緒に考えていきたいです。 AV出演被害防止・救済法が施行されました 2022年6月23日にAV出演被害防止・救済法が施行されました。 ●この法律はAVに出る約束(契約)をした人を守るための法律です ●AVに出演したひとの心や身体や生活に被害が生じています ●そうした被害を防ぐため、出演契約を無力化するルールが新しくできました ​●この法律について知るためのページ >>内閣府「AV出演被害防止・救済法」について >>内閣府「AV出演被害について」 >>内閣府「法律についてのQ&A」 >>内閣府「こんな被害が起きています」 >>内閣府「各種様式」 ​​>>AV出演被害防止・救済法の全文を読む ​●内閣府「AV出演を契約しても無条

                                    AVに出演させられそうになっている方へ | ポルノ被害と性暴力を考える会
                                  • THYME | 性暴力被害者支援情報プラットホーム

                                    THYMEクラウドファンディングリターン講演として、12/3(日)に完全オンラインウェビナー形式で無料講演を行います。 後援はさむら脳神経クリニック様です。 講演テーマ 性暴力 PTSDからの回復~支援者・周囲の人にできること~ 開催日時 12/3(日) 16:00~17...

                                    • 防衛省、元自衛官への性暴力認める 別の女性隊員も被害 | 毎日新聞

                                      陸上自衛隊郡山駐屯地(福島県)に所属していた元1等陸士、五ノ井里奈さん(23)が訓練中の性被害を訴えた問題で、防衛省は29日、複数の男性隊員による性暴力の事実が確認されたと明らかにした。防衛省が五ノ井さんの被害を事実と認めるのは初めて。吉田圭秀・陸上幕僚長は29日の定例記者会見で「これまで長く苦痛を受けられている五ノ井さんに対し、陸上自衛隊を代表して深く謝罪申し上げます」と頭を下げた。防衛省は調査を続けており、詳細を確認して関係者の懲戒処分に踏み切る。 調査では、五ノ井さんの同僚だった複数の女性隊員も被害に遭ったことや、加害側の隊員が五ノ井さんに口止めしていたことも判明した。五ノ井さんの所属部隊で「性的発言や身体接触が日常的に公然と行われていた」と指摘。五ノ井さんの被害として、2020年秋に警衛所で勤務中に複数の隊員から体を触られた▽21年6月に訓練で張ったテント内で、隊員から性的な身体接

                                        防衛省、元自衛官への性暴力認める 別の女性隊員も被害 | 毎日新聞
                                      • 「レイプされた時、あなたは何を着ていた?」 性暴力と服装の相関関係を問う、アメリカ大学の展覧会

                                        その裏には、「もっと露出の少ない、セクシーではない服を着ていれば暴力を防げたのではないか」と、被害者を非難する気持ちが暗に込められている。

                                          「レイプされた時、あなたは何を着ていた?」 性暴力と服装の相関関係を問う、アメリカ大学の展覧会
                                        • インドで「最下層カースト女性」への性暴力が止まない理由─目をえぐられて舌を切断、3歳少女も犠牲に(クーリエ・ジャポン) - Yahoo!ニュース

                                          「不可触民(ダリット)」の権利向上を求めて集まった女性たちPhoto: Sushil Kumar / Hindustan Times / Getty Images 新型コロナウイルスの感染者が500万人を超えたインドで、もうひとつ深刻化している社会問題がある。カースト制度の最下層とされる「不可触民(ダリット)」の女性を標的にした性暴力事件がここ数ヵ月、ひんぱんに発生しているのだ。 【画像】インドで「最下層カースト女性」への性暴力が急増する理由─3歳少女も犠牲に 事件が起きているのは、主に北部のウッタルプラデーシュ州だ。 同州では8月15日の独立記念日に、レイプされた後に殺害されたとみられるダリットの少女の遺体がさとうきび畑で発見された。まだ13歳だったその少女の両目はえぐられ、舌が切断されていたという。8月24日には同じくウッタルプラデーシュ州で17歳の少女が性暴力を受けた後に殺されている

                                            インドで「最下層カースト女性」への性暴力が止まない理由─目をえぐられて舌を切断、3歳少女も犠牲に(クーリエ・ジャポン) - Yahoo!ニュース
                                          • 社会全体で性暴力の問題を共有しようという啓発ポスターについて、与党議員がとりさげさせようとする理由がよくわからなかったが、某大学教授の批判で少し見当がついた - 法華狼の日記

                                            ポスター自体は少し古いものだが、発足したばかりのこども家庭庁のアカウントで告知されたことで注目を集めている。 4月は #若年層の性暴力被害予防月間 です。 性暴力は、重大な人権侵害であり、決して許されません。 若年層が性暴力の加害者、被害者、傍観者にならないよう社会全体で性暴力の問題を共有し、性暴力をなくしましょう。 詳しくはこちら(内閣府男女共同参画局) https://t.co/S9dO6zFckU pic.twitter.com/Xlj1KRHcra— こども家庭庁 (@KodomoKatei) 2023年4月10日 twitter.com 4月は #若年層の性暴力被害予防月間 です。 性暴力は、重大な人権侵害であり、決して許されません。 若年層が性暴力の加害者、被害者、傍観者にならないよう社会全体で性暴力の問題を共有し、性暴力をなくしましょう。 詳しくはこちら(内閣府男女共同参画局

                                              社会全体で性暴力の問題を共有しようという啓発ポスターについて、与党議員がとりさげさせようとする理由がよくわからなかったが、某大学教授の批判で少し見当がついた - 法華狼の日記
                                            • 追跡 SNS性犯罪 悪質な“グルーミング”の手口とは… - 性暴力を考える - NHK みんなでプラス

                                              あと絶たぬ “デジタル性暴力”の実態 「性的な写真や動画を送るように言われた」 「性的な写真や動画が勝手にSNSやアダルトサイトに転載され、拡散している」 「盗撮された」 スマホやネットなどを悪用した“デジタル性暴力”の被害に遭った人から、相談が寄せられるNPO法人「ぱっぷす」。被害者に代わってネット上に拡散した写真や動画などの削除要請を行い、警察や弁護士事務所などとも連携しながら、被害者を支援する活動をしています。相談件数は、去年だけで300近くにのぼるといいます。 【被害の相談はこちらから NPO法人ぱっぷす(※NHKサイトを離れます)】 ここ数年で特に増加しているのが、10代の子どもたちからの相談です。SNS上で知り合った人にだまされるなどして写真や動画を要求され、実際に送ってしまった、さらに、「写真をばらまくぞ」などと脅されてわいせつ行為をさせられたり、無理やり性交させられた、とい

                                                追跡 SNS性犯罪 悪質な“グルーミング”の手口とは… - 性暴力を考える - NHK みんなでプラス
                                              • 日本の性暴力はこんなに減っていて少ない、日本は性暴力大国でも男尊女卑でもない。フェミの言っていることはでたらめでそれが女子大生の閾値をさげている可能性がある

                                                〇バカげた知性の低いジェンダーとかフェミかぶれの自覚のないネトウヨが言う「同意がないのはレイプ」というカウントをしても日本の強姦件数は減少 〇さらに性被害も有意に減っている 〇標本調査でもEUより少ない 〇日本だけ暗数が多いという根拠を客観的に見出すのはことは不可能。日本の強姦発生率とイギリスの差は50倍で21倍程度の暗数(舞田)でもまだ少ない。さらにイギリスにも暗数があるため実際はもっと多い。 〇暗数があるとすると知人や親戚、家族間の強姦ということがわかっている。 続きを読む

                                                  日本の性暴力はこんなに減っていて少ない、日本は性暴力大国でも男尊女卑でもない。フェミの言っていることはでたらめでそれが女子大生の閾値をさげている可能性がある
                                                • 春巻まやや📚 on Twitter: "こればっかりは日本の男性はピンとこない人も多いんだろうけど、本当に日本は性暴力が少なくて安全っていうのは嘘なんだよ。私も子供の頃から、露出狂や電車の痴漢から刑事が家に聞き込み調査にくる深刻なものまで、被害にあってる。女性はいちいち人に被害を告白してないだけだよ。"

                                                  こればっかりは日本の男性はピンとこない人も多いんだろうけど、本当に日本は性暴力が少なくて安全っていうのは嘘なんだよ。私も子供の頃から、露出狂や電車の痴漢から刑事が家に聞き込み調査にくる深刻なものまで、被害にあってる。女性はいちいち人に被害を告白してないだけだよ。

                                                    春巻まやや📚 on Twitter: "こればっかりは日本の男性はピンとこない人も多いんだろうけど、本当に日本は性暴力が少なくて安全っていうのは嘘なんだよ。私も子供の頃から、露出狂や電車の痴漢から刑事が家に聞き込み調査にくる深刻なものまで、被害にあってる。女性はいちいち人に被害を告白してないだけだよ。"
                                                  • 菅野完 noiehoie の性暴力 - c71の一日

                                                    2016 - 07 - 14 @noiehoie の性暴力 はらわたが煮えくり返っている。 運動の中でまた、性暴力が起こった。 わたしが運動にかかわったとき、そのときも、くずみたいな男たちが、女とセックスしたがった。批判したり、性暴力だと告発する女たちは「運動をつぶす気か」とののしられて、非難されていた。 そのときの状況は今も変わっていない。 男の醜い「甘え」が、性暴力という形になり、女の体と心を傷つける。 菅野完 - Wikipedia ネトウヨが、良さそうなことを言って、人々の関心を誘って、自分たちの陣営に引き込んだ。 運動に右も左もないと言い、暴力も含んで、「暴力を使ってでも差別と闘う」といって、結局女を足蹴にした。暴力は、結局女を傷つける。 しかし、人は、暴力を使う人間を排除せず、その人間たちが主催するパレードやデモが日本を動かすと信じて、反差別、反原発、という言葉に

                                                      菅野完 noiehoie の性暴力 - c71の一日
                                                    • 広河隆一さんの性暴力に関する報道を受けて - JOURNAL ASIA

                                                      週刊文春1月3日/10日新春特別号(2018年12月26日発売) フォト・ジャーナリスト 広河隆一さんに関する「世界的人権派ジャーナリストの性暴力を告発する」を受けて―。 「フォト・ジャーナリスト」という生き方を知り、「原発」という問題意識を持ち、私が、フリーランスとして歩み始めた理由そのものであり、師と仰ぎ、全面的に支持をしてきた人間として、広河隆一さんの今回の報道について、触れないわけにはいきません。 分かっていながらも、恩師が「加害者」として語られるのは、とても、本当にとても辛いことです。 正直に申し上げて、報道を初めて知った時には、被害者の方々に気持ちを寄せることができず、せめて、全文を読んでからにしたいという思いで、一晩過ごしました。 しかし、一夜明け、掲載記事全文を読み、 断ることが難しい女性達に対してなされたこと、広河さんが発したとされる言葉に触れ、ようやく報道の内容、広河さ

                                                      • 性暴力を「ささいなこと」にする レイプ・カルチャーとは何か

                                                        レイプ・カルチャーとは、レイプしないよう教えられるのではなく、レイプ「されない」よう教えられる文化を指す。 BuzzFeedは「『レイプ・カルチャー』とはいったい何か。性暴力社会を作るのは、こんな要因だ」でこのように書いている(英語の原文はこちら)。 アメリカで1970年代に提唱された「レイプ・カルチャー」の概念について、具体的に解説した記事だ。 レイプ、痴漢、セクハラ、公然わいせつ......。性暴力は常に「身近な危険」として存在し、私たちは子どもの頃からそれを回避するよう教えこまれてきた。 被害に遭うと、回避できなかった落ち度を責められることがある。歩いていた場所、時間、服装、無抵抗な態度が、加害者の性的欲望を引き起こしたのではないか、と。「その程度で騒ぐなんて」「大げさだ」と片付けられてしまうこともある。 「その結果、性暴力の背景にある力関係や、性の自己決定権を侵す文化については、議

                                                          性暴力を「ささいなこと」にする レイプ・カルチャーとは何か
                                                        • 「性暴力」でなぜ被害者が責められるのかと憤る30歳女性に、鴻上尚史が丁寧に分析した「男性優位仮説が発動するとき」 | AERA dot. (アエラドット)

                                                          鴻上尚史さん(撮影/写真映像部・小山幸佑) 「性暴力」「家庭内暴力」で被害者が責められる現実に悲嘆する30歳女性。周囲に打ち明けても自己責任を問われた過去に苦しむ相談者に、鴻上尚史が詳細に分析した「男性優位仮説が発動するとき」とは? 【相談210】性暴力でも、家庭内暴力でも、なぜ被害者の側が責められるのでしょうか(30歳 女性 こまち) こんにちは。いつも、回答を読んでハッとさせられて、自分にはない柔らかい考え方をたくさん学ばせて頂いています。 私の悩みは、なぜ、暴力の被害者は責められるのか、ということです。 私事になりますが、私の父はいわゆるDVをする人で、夫も、タイプは違うのですが、やはり手が出る人です。 夫とは、更生カウンセリングに共に通って、繰り返さないよう2人で取り組んでいます。 その中で、今まで、そして今も、暴力そのもの以上に苦しんでいることが、周りの人の言葉です。 学生時代の

                                                            「性暴力」でなぜ被害者が責められるのかと憤る30歳女性に、鴻上尚史が丁寧に分析した「男性優位仮説が発動するとき」 | AERA dot. (アエラドット)
                                                          • ヤン ヨンヒ 양영희 Yang Yonghi on Twitter: "①キム・ギドク(監督はつけない)の作品を逃さず見ていた時期のことを考えていた。日本の緩い報道を見て、日本では彼の性暴力が伝わってないんだと認識した。これを読んだ人がどう考えるか、には興味ない。「知る」ことは必要だと思うので、キム・… https://t.co/DzD7RKcR2n"

                                                            ①キム・ギドク(監督はつけない)の作品を逃さず見ていた時期のことを考えていた。日本の緩い報道を見て、日本では彼の性暴力が伝わってないんだと認識した。これを読んだ人がどう考えるか、には興味ない。「知る」ことは必要だと思うので、キム・… https://t.co/DzD7RKcR2n

                                                              ヤン ヨンヒ 양영희 Yang Yonghi on Twitter: "①キム・ギドク(監督はつけない)の作品を逃さず見ていた時期のことを考えていた。日本の緩い報道を見て、日本では彼の性暴力が伝わってないんだと認識した。これを読んだ人がどう考えるか、には興味ない。「知る」ことは必要だと思うので、キム・… https://t.co/DzD7RKcR2n"
                                                            • 少年マガジンの作家の中に性暴力を好む人間が紛れている

                                                              週刊少年マガジンに現在連載されている「生徒会にも穴はある」という漫画、はっきりと言えば性的客体化を目的とした漫画で非常に気味の悪い漫画なのだが(既にジャンプではこういう性的漫画は掲載しない方向に舵を切っているというのに) 作者のむちまろという人間は、「女性を殴って暴行しレイプするイラスト」を好んで描いて公に発表しているという事を偶然しってしまい、吐き気を催した。 拡散させたくは無いが、事実の周知のため敢えて該当の性暴力イラストを発表しているイラスト置き場を貼る。 ---------------------------------------------------- 【以下、非常に不快になる内容のイラストが大量にあるため細心の注意を】 【女性へのレイプ、殴打、出血などを含む】 https://muchimaro.fanbox.cc/posts/5757882 ---------------

                                                                少年マガジンの作家の中に性暴力を好む人間が紛れている
                                                              • 大野左紀子さんのツイート: "オタクの人の欲望が(ほとんど)ファンタジーの中で完結しているということを頭では理解しても、さまざまな性差別や暴力に晒されてきた女性にとって、その表現が感覚的に受け入れられんということもあるのよ。女性に性暴力振るったことなどないオタクの人にとっては理不尽ないちゃもんだろうけど。"

                                                                オタクの人の欲望が(ほとんど)ファンタジーの中で完結しているということを頭では理解しても、さまざまな性差別や暴力に晒されてきた女性にとって、その表現が感覚的に受け入れられんということもあるのよ。女性に性暴力振るったことなどないオタクの人にとっては理不尽ないちゃもんだろうけど。

                                                                  大野左紀子さんのツイート: "オタクの人の欲望が(ほとんど)ファンタジーの中で完結しているということを頭では理解しても、さまざまな性差別や暴力に晒されてきた女性にとって、その表現が感覚的に受け入れられんということもあるのよ。女性に性暴力振るったことなどないオタクの人にとっては理不尽ないちゃもんだろうけど。"
                                                                • 「“被害者”にすらなれない・・・」娘の遺体にわいせつ行為をされた母の思い - 性暴力を考える - NHK みんなでプラス

                                                                  「優しくて頑張り屋だった」 17歳でこの世を去った娘 2021年から去年にかけて、複数の女性の遺体にわいせつ行為を行っていた葬儀会社の社員の男。 遺族のうちの1人が取材に応じてくださることになり、私たちは1月、都内の自宅を訪ねました。 菜々さん(仮名)の遺影を見つめる母・えりかさん(仮名) 42歳のえりかさん(仮名)です。まず案内してくれたのは寝室。枕元には、ほおづえをついてにっこり笑う娘・菜々さん(仮名)の遺影が置かれていました。 菜々さんはおととし、17歳の若さでこの世を去りました。 「娘を亡くして毎日泣いて、これほど悲しいことは二度と起きるはずがないと思っていました。でも、その後の事件でさらにどん底に突き落とされました」 シングルマザーとして育てた一人娘の菜々さん。えりかさんにとって、事件に巻き込まれた娘がどんなに大切な存在だったのか知ってほしいと、親子で過ごした日々を語り始めました

                                                                    「“被害者”にすらなれない・・・」娘の遺体にわいせつ行為をされた母の思い - 性暴力を考える - NHK みんなでプラス
                                                                  • 「女性を踏み台にするデモはいらない」 社会運動内部での性暴力に抗議相次ぐ | 毎日新聞

                                                                    <この社会のあらゆる場でそうであるように、社会運動の場においても、私には「女性」として期待される役割がありました>。今年9月、ツイッターの匿名アカウントで、こんな書き出しで始まる声明が投稿された。さらに、性差別的な体験や性被害についてのアンケート結果も掲載され、50人以上の体験が記されていた。誰が、どんな思いで発信したのか。その思いに耳を傾けた。【塩田彩/統合デジタル取材センター】 「民主主義」のために沈黙した 匿名アカウントでの声明文は9月4日に出された。「すべての馬鹿げた革命に抗して」というタイトルを掲げ、次のように記されていた。 <最初は、その身近すぎる男性の将来のために黙りました。次に、一緒に活動する仲間たちのために黙りました。「話せばわかる人だから」という言葉に黙り、「反差別」や「民主主義」のために黙り、「社会運動の未来」のために黙りました> 記者はこれまで何度かデモや抗議活動を

                                                                      「女性を踏み台にするデモはいらない」 社会運動内部での性暴力に抗議相次ぐ | 毎日新聞
                                                                    • イケダハヤト、性暴力団体批判を嘲笑「責任を問うのはナンセンス」 - 今日も得る物なしZ

                                                                      地方移住で地元男性から性的被害 NPOが活動休止、「再開までに再発防止策」 この記事に対し当事者のさとうひよりはこのようにツイート。 最後に「性暴力に関する記事を発信し、必要な情報を提供し、ともに考え、つながりをサポートします。」とあるのに、こちらになんの確認もせずこういう大きいメディアが間違った情報を公開してしまうのってなんでなんだろう。凄くかなしい。 https://t.co/YOqirOXCLJ— さとうひより🐑誕生日そして結婚🎉 (@hi4r1_xo) 2018年4月8日 元々はONEれいほくの発表した謝罪についてさとうが訂正を求めている。 こちらから一部訂正いたします。 ・元々は拠点への誘いがあったため、晩酌をして帰る足がなくなったわけではなく、最初から加害者男性宅で入浴や就寝をするつもりはありませんでした ・「事業外」との記載がありますが、前提としては事業内で起きた他の出来

                                                                        イケダハヤト、性暴力団体批判を嘲笑「責任を問うのはナンセンス」 - 今日も得る物なしZ
                                                                      • 長田杏奈 on Twitter: "【拡散希望】「すべての男がそうではない」#NotAllMen とスルーせずに、「ああいうやつになるな」#dontbethatguy と介入を。女性に注意を促すのではなく、男同士で嗜め合う抑止力を。スコットランド警察の性暴力防止キャ… https://t.co/83vamGEIsg"

                                                                        【拡散希望】「すべての男がそうではない」#NotAllMen とスルーせずに、「ああいうやつになるな」#dontbethatguy と介入を。女性に注意を促すのではなく、男同士で嗜め合う抑止力を。スコットランド警察の性暴力防止キャ… https://t.co/83vamGEIsg

                                                                          長田杏奈 on Twitter: "【拡散希望】「すべての男がそうではない」#NotAllMen とスルーせずに、「ああいうやつになるな」#dontbethatguy と介入を。女性に注意を促すのではなく、男同士で嗜め合う抑止力を。スコットランド警察の性暴力防止キャ… https://t.co/83vamGEIsg"
                                                                        • 「あの人は私を2週間毎晩レイプした」広河隆一“性暴力”被害女性が涙の告発 | 文春オンライン

                                                                          「週刊文春」に掲載されたライター・田村栄治氏の記事により明るみに出たフォトジャーナリスト・広河隆一氏のセクハラ、パワハラ問題。12月27日、検証委員会の報告書が自身が発行人を務めていた「DAYS JAPAN」のウェブサイトで公開された。報告書は、広河氏による性被害やセクハラ、パワハラが多数あったことを認定。検証委員会に寄せられた証言に基づき、報告書にまとめられたセクハラ被害(2004-2017年)は以下の通り。 ・性交の強要 3人 ・性交には至らない性的身体的接触 2人 ・裸の写真の撮影 4人 ・言葉によるセクシャルハラスメント(性的関係に誘われる等)7人 ・環境型セクシャルハラスメント(AVを社員が見える場所に置く)1人 また、報告書では広河氏のパワハラ行為についても分析している。 広河氏の実像を報じた「週刊文春」の記事を受け、新たに寄せられた女性の告発を報じた2019年2月7日号の記事

                                                                            「あの人は私を2週間毎晩レイプした」広河隆一“性暴力”被害女性が涙の告発 | 文春オンライン
                                                                          • フェミニスト「映画の性暴力シーンは事前告知が必要」「日本は性暴力をエンタメにしてる」「日本のヒーローは強姦魔」との意見

                                                                            ボトムマン @Manofbottom 【鑑賞済みの映画ファンから報告】 『ラストナイト・イン・ソーホー』 本日公開のこちらの作品は性暴力の恐怖を扱ったホラー映画になっております。そのような宣伝はされていないので、フラッシュバック等の症状のあるサバイバーの方へのご鑑賞はオススメしません。充分ご注意下さい。 pic.twitter.com/jDbGwu464F 2021-12-10 21:49:15 ボトムマン @Manofbottom 性暴力を扱った作品の宣伝って、ちゃんとサバイバーの方への配慮が必要でしょ。“エドガー・ライト監督最新作!”とか“若手女優共演作!”みたいなオシャレな宣伝しかなかった気がするから。 面白かったけど、『プロミシング・ヤング・ウーマン』の徹底した配慮を見せられた後だと引っかかるものもあるね 2021-12-10 21:53:21 ボトムマン @Manofbottom

                                                                              フェミニスト「映画の性暴力シーンは事前告知が必要」「日本は性暴力をエンタメにしてる」「日本のヒーローは強姦魔」との意見
                                                                            • 教職員から児童への性暴力、学校側調査を禁止 第三者が対応へ 千葉:朝日新聞デジタル

                                                                              ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                                                教職員から児童への性暴力、学校側調査を禁止 第三者が対応へ 千葉:朝日新聞デジタル
                                                                              • 女性への性暴力問題が明らかになった報道写真家 明確な謝罪なく沖縄で活動再開 抗議の動き | 沖縄タイムス+プラス

                                                                                フォトジャーナリストの広河隆一氏(78)が7月5日から、那覇市民ギャラリーでウクライナの写真展を開くことが分かった。広河氏は性暴力の加害が2018年末に明らかになっており、約3年半ぶりの写真展となる。明確な謝罪がないままの活動再開だとして、抗議の動きがある。

                                                                                  女性への性暴力問題が明らかになった報道写真家 明確な謝罪なく沖縄で活動再開 抗議の動き | 沖縄タイムス+プラス
                                                                                • 朱奈 on Twitter: "@X4H86ZKzE3M0UFp 男性の体のパーツが性的に強調された例えばこのようなイラストが公共の場所に貼ってあったら気持ち悪く感じます。また女性が権力や腕力において優位を占め、男性に対する性暴力が横行する世界であれば、恐怖すら… https://t.co/Pf6LJTlzFN"

                                                                                  @X4H86ZKzE3M0UFp 男性の体のパーツが性的に強調された例えばこのようなイラストが公共の場所に貼ってあったら気持ち悪く感じます。また女性が権力や腕力において優位を占め、男性に対する性暴力が横行する世界であれば、恐怖すら… https://t.co/Pf6LJTlzFN

                                                                                    朱奈 on Twitter: "@X4H86ZKzE3M0UFp 男性の体のパーツが性的に強調された例えばこのようなイラストが公共の場所に貼ってあったら気持ち悪く感じます。また女性が権力や腕力において優位を占め、男性に対する性暴力が横行する世界であれば、恐怖すら… https://t.co/Pf6LJTlzFN"