まあ、おっさんおじいさんたちが無意味にリアルで会いたがるというのは、そこまで分からなくも無いんだよな。やはり対面というか実際に生身で会うと、断りにくいんだよね。営業とか、無理筋でも愛嬌やら恫喝で通せるという成功体験があるのだろう。「腹を割って話せた」とか大体そんなもの。
2018年4月27日、第3回南北首脳会談 で「板門店宣言」に署名する金正恩委員長(右)をサポートする金与正氏(写真:代表撮影/ロイター/アフロ) (武藤 正敏:元在韓国特命全権大使) 5月31日、脱北者を中心とする韓国の市民団体が、大型風船を使って、北朝鮮の体制を批判するビラ50万枚を北朝鮮に向かって飛ばした。すると、金正恩委員長の実妹・金与正氏が韓国政府を批判する談話を発表。韓国政府に対してビラの散布を中止するよう強い調子で要求した。この一件が、いま韓国と北朝鮮の間のホットイシューになっている。 北朝鮮のビラ散布中止要求とこれに対する韓国政府の対応は、これまで以上に北朝鮮の威嚇に全面屈服するものである。韓国政府は総選挙を前後して、ますます左寄りに傾斜する姿勢を強めている。それは内政で言えば、歴史の見直しによる権力基盤の強化、尹美香氏に対する庇い立ての姿勢に現れている。これは日本に対し、元
菅首相の“7月中にワクチン高齢者接種完了”発言の裏で総務省が自治体をパワハラ恫喝して回答を水増し「7月末に完了すると言え」 本日17日から菅義偉首相肝いりの「大規模接種センター」の予約がスタートした。政府は東京・大阪の2会場合わせて1日1万5000人の接種を目指すというが、一方、米オックスフォード大学などの16日までの調査によると、ワクチンの1回接種を済ませた人の割合が世界平均では約9%であるのに対し、日本は約3%という結果に。〈発展途上国レベルの世界110位前後〉という体たらくだ(東京新聞16日付)。 対策が後手に回りつづけて感染拡大を繰り返してきたばかりか、頼みの綱であるワクチン接種も進まない……。よくこれで菅義偉首相は「7月末までに高齢者接種を完了させる」などとぶち上げたものだが、しかし、そんななかで、菅政権はとんでもない行動に出ていたことが発覚している。 それは、菅義偉首相の強い影
会見中、「電力がなくなるとですね、トイレの水も流せない仕組みになってますので、もう日常生活の根本にひっくり返るんですよね」と中西会長が言った瞬間 前回に続き、第6回目も4・8経団連会長中西宏明氏の会見の質疑応答についてです。事前すり合わせされたと思われる前回の質問に比べて、記者からの質問に耳の痛いものも現れ、なかなかの珍問答となっています。 文字おこしは、ハーバービジネスオンライン編集部が行い、著者が記者会見を視聴の上で校閲しています。質問者の名前などについては聞き取れる範囲で起こしているだけなので伏せることとします。 再掲となりますが、会見映像と資料はこちらとなります。なお、動画や図版については配信先によってはリンクが機能しなかったり、正常に表示されない場合もございますので、その場合は本サイトでご確認ください。 ▼“提言「日本を支える電力システムを再構築する」に関する中西会長会見(201
新型コロナウイルス対策の専門家でつくる基本的対処方針分科会終了後、記者団の取材に応じる西村康稔経済再生担当相=2021年7月8日午後、東京都千代田区 金融機関を通じて圧力をかける「恫喝まがい」で炎上中の西村大臣 西村康稔経済再生担当相が7月8日夜の会見で酒類の提供停止に応じない飲食店に対し、取引先の金融機関から順守を働きかけてもらう方針を示したところ、あちこちから嵐のような批判が起こり、発言の撤回に追い込まれた。 金融機関を通じて圧力をかけるというやり方は「恫喝まがい」と批判され、そうでなくても4度目の緊急事態宣言で酒類禁止が決まり飲食店が不満を募らせていたさなかであったこともあり、発言を撤回した後、西村大臣がツイッターで誤解を招く表現だったと謝罪しても批判の声が収まらない。 ネット上では西村大臣の辞任を求める声もあがり、さらに次の衆議院選挙では「自公以外」に投票を呼び掛けるポスターが拡散
「会社のやり方に文句があるなら、いつ辞めてもらってもいいんですよ」。清水圭さんがブログを更新し、岡本社長の過去の言動を告発した。 吉本興業の複数の芸人が反社会勢力の関与するパーティーに出演し、事務所を通さずにギャラを受け取っていた「闇営業」問題を受けて、同社の岡本昭彦社長らは7月22日、都内で記者会見を開いた。 これに先立ち、同社から契約解消された雨上がり決死隊の宮迫博之さんと(同日、岡本社長が撤回を表明)、謹慎処分になっていたロンドンブーツ1号2号の田村亮さんが20日、独自に記者会見を開いて謝罪。 2人は、岡本社長の圧力とも取れる言動について告発していた。 岡本社長の会見では、2人の告発内容についての質問も多く出たが、岡本社長の会見での説明に対しては、吉本芸人たちから不信感を訴える声が出ている。 そんな中、吉本興業所属の清水圭さんも22日、ブログを更新。 「今日の会見を見て」というタイト
実姉が勤務していたタピオカ店「#ALLRIGHT」のオーナー夫妻に対し、恫喝めいたダイレクトメッセージを送っていたことが判明し、ネットを中心に大炎上したタレントの木下優樹菜(31)。「週刊文春デジタル」の取材で、木下が家族とオーナー夫妻の自宅へ謝罪に訪れていたことがわかった。 【写真】木下が送った“恫喝メッセージ” そもそもは同店で働いていた木下の実姉と、オーナーの妻である店長との間でトラブルがあり、店長の言い分に腹を立てた木下が“参戦”した。木下が店長に送ったダイレクトメールには、《弁護士たてて、法的処理、いくらでもできるからこれからの出方次第でこっちも事務所総出でやりますね》《週刊誌に 姉がこういうめにあったって言えるからさ》《覚悟を決めて認めなちゃい(ハートマーク)おばたん(ハートマーク)》といった、脅しともとれる乱暴な文言が並んでいた。 この騒動を受けて、木下が11月2日に出演予定
KADOKAWAから発売予定だった書籍「あの子もトランスジェンダーになった SNSで伝染する性転換ブームの悲劇」が、キャンセルカルチャーと言われる様々な「嫌がらせ」「恫喝」「要望」により、刊行中止となった。既に10カ国で翻訳され、販売されている書籍の日本語版であり、「ジェンダー医療を望む英国少女が10年で4400%増」「米国大学生の40%がLGBTQ」など、インパクトの強い内容である。 反対の声の多くは「差別的である」「デマ」「当事者を傷付ける」といったものであるが、内容はドキュメンタリー、つまり事実の報告であり、何が差別的でデマなのか中身の議論は一切されないまま、刊行中止となった。圧力によって書籍販売を潰した結果となり、日本の表現の自由、出版の自由は非常に危うい状態にあることが露呈した。そして活動家といわれる人々のみならず、文筆家、出版社、新聞社が刊行中止に肯定的だったのが気にかかるのだ
軌道修正の最大の理由 韓国大統領府(青瓦台)は11月22日午後1時、文在寅大統領が出席した国家安全保障会議(NSC)常任委員会を開き、日韓軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の失効を停止することを正式決定した。 外交ルート(在韓日本大使館)を通じて日本側に通告してきたのは同日夕方で、安倍晋三首相が知らされたのは、同日に首相官邸で開催された月例経済報告関係閣僚会議直前に北村滋国家安全保障局長、林肇官房副長官補、今井尚哉首相補佐官、秋葉剛男外務事務次官、安藤久佳経済産業事務次官らと協議した席であった。 一部新聞報道に「22日午前に、韓国側からGSOMIA維持の決定が伝えられた」とあったが間違いである。筆者は28日夜、首相官邸幹部から「同日昼過ぎまで官邸に確定情報はなく困惑していた」との証言を得ている。 と同時に、23日午前0時のGSOMIA失効期限を前にした20日に外務省最高幹部、そして回避後
【独自】自民裏ガネで処分「武田良太」が地元で起こしていた「市長恫喝」飲み会はパワハラか《麻生太郎との「ラスボス」争いに影響》 「パワハラの2大巨頭」大物議員 自民党の裏金事件は、明日4月4日にも処分が下される。処分対象の議員は、安倍派だけではなく二階派にも及び、最多は「政界引退」を表明した二階俊博元幹事長の3526万円。それに続くのが二階派の事務総長だった武田良太元総務相の1926万円。武田氏は、「党員資格停止」か「党の役職停止」になる見込み。次の選挙は自民党から出馬できない可能性もある。厳しい処分になる。 「武田氏には徹底した処分を求めたい。除名でも足りないくらいだ。地元ではそれほど嫌われている。裏金問題で選挙が心配なのか最近は頻繁に地元に戻ってくるのですが、武田氏は『おいお前』『こらぁ』『やってんのか』といった口調で、いつでも『上から目線』どころかパワハラの域に達しています。自分が行っ
産経は、 《非核三原則の墨守で日本の安全保障が揺らぐなら見直しが必要になる。核共有も含め、日本をめぐる核抑止態勢が万全かどうか率直に議論する時期にきている。》(「主張・核恫喝と『核共有』 国民守る議論を封じるな」3月1日) 東京は、 《日本が核共有すれば、核軍拡競争をあおり、核攻撃の口実を与えることになる。今必要なことは、非核三原則を含む「平和国家」の歩みをより強固にすることではないか。冷静な議論を望みたい。》(「社説・核共有発言 非核三原則否定するな」3月2日) 安倍元首相のプーチン外交とは何だったのか 政治家の反応はどうか。 『自民、核共有「議論の必要ある」 維新同調、立・共は反対』(時事ドットコム3月6日) 6日のNHK番組で、自民党や日本維新の会が議論の必要性を訴えたのに対し、立憲民主、共産両党などは反対した。 では与党の反応を詳しく見てみよう。毎日新聞(3月2日)によると自民党の
かなり昔、父がいわゆる出会い頭事故を起こした。 これ今なら実名書いてもセーフですかね? もうおぼろげだが、こちらが駐車場から出ようとした所に、車道走ってた車側面をガリガリ〜としてしまった。 一時停止していたかは、もう記憶にないほど昔。 覚えているのは、その車から「ワシを誰やと思うとんじゃー!今すぐ100万もってこい!」と。 財布から数万抜かれて、免許証を取られていた。 父の年になってみて、いきなり100万用意する大変さが解った 何より、あんな恫喝に物怖じせず対応したのはすごいなと。 私なら泣いちゃう まあ警察呼んで事故報告もしなかったのはアレだが、昔はそんなもんだった気がする。 遺品整理してたら、叩きつけられたマネージャーの名刺が出てきたので。 ちなみに松本さんではないです
えんかわ・さとる/(株)エンゴシステム代表取締役。1956年広島県生まれ。79年大阪府警察官を拝命。95年に大手流通業(株)マイカルに就職。元刑事の経験を生かし、トラブルやハードクレームの対応にあたる。適切で確実な解決術は高い評価を受け、業界団体の講師を務めるなど悪質クレーム処理の専門家として認知される。2002年、「困難なクレームを解決し、企業の危機管理を援護する」をモットーに(株)エンゴシステムを設立。豊富な現場経験と独自のノウハウをもとにリアルタイムで企業、医療機関、役所等をサポート。常に十数社と顧問契約を結び、これまでアドバイスした件数は5000を超える。講演・セミナー講師を年間100回以上務めるほか、新聞・雑誌への寄稿、NHK「ニュースウオッチ9」、日本テレビ系「news every.」、フジテレビ系「プライムニュースイブニング」などテレビ出演も多数。 著書に『現場の悩みを知り尽
「2人とも正直に語っています。政治家たちは統一教会や関連団体と付き合うことを問題だとはまったく思っていなかったのだから。イベントに祝電を送ったり出席してあいさつをしてやるだけで選挙のときは信者たちが無償で猛烈に働いてくれる。マスコミがそのことを問題視しないのだから、政治家にとっては教団を使わない手はない。 結果的に多くの政治家が教団をコンビニのように便利に使ってきた。ただし、以前は違いました。少なくとも2006年に安倍さんがUPFに祝電を送ったとき、メディアはしっかり報じているのです」 2006年、官房長官だった安倍氏は教団の友好団体、天宙平和連合(UPF)に祝電を送っている。マスコミが報じたことで、安倍氏は、「誤解を招きかねない対応であるので担当者にはよく注意した」と、釈明に追われる事態となった。
ついに将来的に廃業という事態にまで至った「ジャニーズ問題」。その過程でサントリーHD社長にして経済同友会代表幹事の新浪剛史氏(64)が果たした役割は小さくなかったといえよう。企業がジャニーズのタレントを広告に起用することについて、「チャイルドアビューズ(子供への虐待)を企業として認めることになる」と述べるなど、彼の発言がジャニーズ離れの勢いを加速させ、スポーツ紙には「新浪ショック」の文字も躍った。「人権擁護の旗手」の感さえ漂う新浪氏だが、実は彼自身が凄絶なパワハラを働いていた。 【写真を見る】テレビ局だけが煮え切らない 「性加害を想起させかねない」と物議を醸した、今年の24時間テレビの「なにわ男子」“幼少期ポスター” *** 「海外で批判されるからということではなくて、自分の企業が持っている自らの行動規範の中では人権は大変重要であり、そういった意味で今回明確になった。ジャニー氏の行いは決し
木下 優樹菜(きのした ゆきな、1987年12月4日 - )は、日本のタレント、ファッションモデル、歌手。期間限定ユニットPaboおよびアラジンの元メンバー。本名は藤本優樹菜。木下は旧姓。愛称はユッキーナ。 東京都葛飾区出身。プラチナムプロダクション所属。夫はFUJIWARAの藤本敏史。 葛飾区立葛美中学校卒業。渋谷高等学院修了。 1 Egg ★ :2019/10/23(水) 19:51:01 ID:w6AsNU989.net元ヤンのママタレとして、同族からカルト的人気を博していた木下優樹菜。しかし?タピオカ事件?以降、人気は地の底に落ちている。 ?タピオカ事件?とは、木下が自身の姉が働くタピオカドリンク店の店長へ、インスタグラムのダイレクトメール機能を使い、 《筋道くらいとおしなよ》 《これからの出方次第でこっちも事務所総出でやりますね》 《週刊誌に 姉がこういうめにあったって言えるから
維新の在阪マスコミ支配のなか「カジノ用地賃料疑惑」を追及するMBSが松井市長から卑劣な恫喝を受けるも“新事実”を敢然と報道 今春の統一地方選に向け、党勢拡大に血道を上げている大阪の吉村洋文知事と松井一郎市長だが、在阪メディアの維新追従は相変わらず。性懲りもなくヨイショ報道ばかりが繰り広げられている。 しかし、こうした報道支配が広がる大阪で、毎日放送(MBS)が、カジノをめぐる重大疑惑を徹底追及。松井市長の卑劣な恫喝を受けつづけながら、それに屈することなく、新事実を敢然と報道し、府民から喝采の声が上がっている。 松井市長の卑劣な恫喝とMBSが暴いた新事実について報じる前に、まず、大阪カジノをめぐる重大疑惑について解説しておこう。 これは、昨年から浮上していた「カジノ用地賃料の大幅値引き」「鑑定評価額談合」疑惑のことだ。 大阪市はカジノ事業者に対し、約35年間にわたってカジノを含む統合型リゾー
米政府関係者とやり取りすると、ウラジーミル・プーチン大統領の最終目的は、ウクライナに傀儡政権を樹立することだった。その目標に向け、4段階の計画を立てていたという。まず、12時間以内に制空権を確保し、36時間以内に通信を破壊、48時間以内に首都キエフを包囲。そして72時間でウクライナのトップを代える、というものだ。 ただお気づきの通り、すべてにおいてロシアは失敗した。実は今回のロシアの侵攻については、安全保障の専門家らの多くが「失敗」だと認識しており、同時にこれまで「冷静沈着」で「頭のキレる」指導者と一目置いたプーチンの迷走ぶりを驚きをもって見ている。 プーチンにいったい何が起きているのか。 プーチンは「幻想の中」に? 米CIA(中央情報局)のデヴィッド・ペトレイアス元長官は、米CNNの取材に、プーチンは孤立していて、彼の言いなりになる側近らとのやり取りで出来上がってしまった「バブル(幻想)
怒りと不信の感情が香港に渦巻いている。これを断ち切らない限り情勢の安定は望めない。 香港から中国本土への身柄移送を認める逃亡犯条例の改正案に対して撤回を訴える抗議活動が本格化してから約2カ月を経過した。 5日にはこの問題で初のゼネストが実施され、労組発表で約35万人が参加した。空路の欠航は250便以上に達した。政治活動に距離を置いてきた金融関係者や香港政府の職員まで抗議活動に参加している。 1997年の香港返還以後、これほど幅広い市民が高度自治の侵害に激しい怒りをぶつけたことはなかった。 香港や中国の指導者はこの現実を謙虚に受け止めるべきだ。香港政府の林鄭月娥行政長官の対応は無為無策に等しい。長官の資質を疑うが、背後にある中国政府の強硬ぶりが林鄭氏の言動を制約していることは明らかだ。 中国政府の当局者は激化する街頭での抗議活動を「米国の作品」と呼んだ。外国に責任を押しつけようという陰謀論で
交際発覚後、木下とフジモンの貴重な”初ツーショット”。結婚後にこんなピンチが訪れようとは…(‘09年) 『ウチら怒らせたらどうなるか教えてやろうか?』 『事務所総出でやりますね』 『いい歳こいたばばあ』 実姉が勤務していたタピオカドリンク店のオーナーに対し、暴言とも思われるDM(ダイレクトメール)を送りつけていたことが暴露された、タレントの木下優樹菜。インスタグラムで即座に謝罪したものの、現在もネット上では炎上が続いている。 「木下はインスタでファッションや、コスメなどを紹介すると女性層からの反響が大きく、何気ない写真を投稿しても軽く数万件以上の“いいね!”が押され、200件以上のコメントが書き込まれています。同世代の女性たちに、絶大な影響力を持っているんです。ちなみに今回の騒動の謝罪したインスタの投稿には、9000件以上(10月15日時点)のコメントが書き込まれていますが、目を覆いたくな
ドイツの自動車メーカー「BMW」の日本法人で起きていたとされる、ディーラー(販売店)に対する過剰ノルマ問題で進展がありました。 BMW側が、公正取引委員会に対して、自主的な改善案を提出するに至ったのです。 あるディーラーの元社員は「月末になると電話を取るのが恐くなりました」と当時を振り返ります。いったいどんなことが行われていたのか。実態を取材しました。(ライター・谷トモヒコ) ●「確約手続き」が意味するところ 〝ディーラーいじめ〟と言われた販売方法に公取委のメスが入れられたのは一昨年秋。1年6カ月の時を経て、ようやく事態は動き出しました。 3月3日、独BMW社の日本法人ビー・エム・ダブリュー(以下、BMW社)が公正取引委員会に改善計画を提出していたことが報じられました。 これは公取委が同社を独占禁止法違反(不公正な取引方法)の疑いで立ち入り調査したことに関して、自主的な改善を申し出た「確約
上杉隆 弟妹&元部下が告発“反権力ジャーナリスト”の正体「AIの中身は人力」「女性3人を妊娠」「80代実母を恫喝」 バラエティ 投稿日:2021.03.01 18:00FLASH編集部 「記者クラブ開放」を謳って、一世を風靡した “フリージャーナリストの星”--。それがなぜ、“ポンコツAI” を販売し、無実の元従業員を刑事告訴するまでになったのか。 「兄は、変わってしまいました。とくに、女性問題が噴出した2018年を境に、おかしくなってしまいました。昔は優しくて自慢の兄だったのに……」 意を決した表情でそう話すのは、上杉氏の実妹であるSさん(47)。そしてその隣で、「あいつは残酷な人間なんです」と憤るのは、上杉氏の実弟である上杉慶太さん(45)だ。2人はともに「NOBORDER」の社員として働いてきた。 2人が社内で見てきたものは、上杉氏の横暴な会社運営と、無節操な女性関係、そして弟妹に対
新型コロナウイルス感染への警戒が高まる3月下旬の深夜、立憲民主党の石川大我参院議員が新宿2丁目で警察官とトラブルになり「オレは2丁目を偉そうに歩き回る警察を撮るのが趣味なんだ」「オレは国会議員だぞ!ビビっただろう」と恫喝したとされる問題。 5月の会見でフリーの記者から追及された福山哲郎幹事長は「どのことを指して、何を言われているのかよくわからない」として回答を避けていた。その時点で当サイトがトラブルの証拠写真を入手し石川事務所にも伝えたうえで公開していたが、福山幹事長には伝わっていなかったようだ。 ならば、届けねばなるまい。 4日午後に広島市内で行われた街頭演説を終えハイヤーに乗り込んだ福山幹事長を筆者が直撃し、証拠写真3枚を受け取っていただいた。写真に目を落とした福山幹事長は筆者に対し「ありがとうございます!」と一言だけ残しハイヤーは走り去った。 渡した写真3枚 虚偽の報告ならば重い処分
キャンプ系YouTuberでトップクラスの人気を誇る「CABHEY RIDE ON!!」(以下キャブヘイ)が、400万円で購入した自身の山と「お別れ」することになってしまったことを報告。その衝撃的な内容に視聴者からは「先ずは、CABHEYさんの無事と再投稿が何よりです」といった声が寄せられている。 主にバイクやキャンプに関する動画をアップしているキャブヘイは、現在チャンネル登録者数139万人(※8月15日現在)を誇る。しかしながら、動画の中ではフルフェイスのヘルメットを被り、本名や年齢も非公開で謎に包まれている部分が多い。そういった意味ではしっかりと”コンテンツの面白さ”で自らの地位を獲得しているYouTuberと言っても良いだろう。 およそ3カ月ぶりに公開された今回の動画で、キャブヘイは「数カ月前にキャンプ用として購入した山林。不動産屋からは“キャンプ用地”として紹介してもらい、近隣住人
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