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情報モラルの検索結果1 - 14 件 / 14件

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情報モラルに関するエントリは14件あります。 情報教育育児 などが関連タグです。 人気エントリには 『Rubyプログラマが中学校で情報モラル講演会をしてきたよ - give IT a try』などがあります。
  • Rubyプログラマが中学校で情報モラル講演会をしてきたよ - give IT a try

    はじめに 先日、Rubyプログラマが本職である僕が、なぜか地元・兵庫県西脇市の中学校で情報モラル教育に関する講演をしてきました。 このエントリではなんでそんなことになったのか、そしてどんなことを話したのか、といった話を書いていきます。 【もくじ】 はじめに 講演を依頼されたいきさつ 去年の情報モラル講演会は本当にひどかった 今年は誰かな〜? → えっ、僕!? 当日使用したスライド この講演で伝えたかったこと 「スマホやSNSは怖い」だけでは終わらせない トラブルに遭遇したら大人に頼る(一人で解決しようとしない) リスクを語るときは、必ず予防策と対処法をセットで伝える テクニカルな解決策(設定の変更等)は重視しない 大人だって失敗したり、ちゃんとできてなかったりすることを伝える 生徒さんたちの感想 その他の裏話等 「経験がない&時間がない」で、かなり準備が大変だった 信頼が置ける専門家の方た

      Rubyプログラマが中学校で情報モラル講演会をしてきたよ - give IT a try
    • なぜ、IT技術者は普通の人に情報モラルを教えられないのか #KOF2019

      KOF2019でのトーンモバイル工藤氏による講演。 聴講していた参加者全員が笑いながら頷きつつ、今後の啓発方法について考えることのできたセッションです。 動画のリンクをまとめ内にはりましたが、説明文にも貼っておきます。 https://youtu.be/8DjHQ4il5Oo

        なぜ、IT技術者は普通の人に情報モラルを教えられないのか #KOF2019
      • なぜ、IT知識がある人ほど情報モラルが「ひとごと」になるのか

          なぜ、IT知識がある人ほど情報モラルが「ひとごと」になるのか 
        • Rubyプログラマが今年は動画で情報モラル講演をしてきたよ - give IT a try

          はじめに このエントリは「子供とネットを考える Advent Calendar 2020 - Adventar」の23日目の記事です。 さて、僕はプログラマの仕事をやっていて、現在中3の息子がいます。 2年前、息子の中学校で情報モラル講演会があり、試しにその講演を聞きに行ったら「いったい、なんじゃこりゃあ!?」と思ったのがきっかけで、子ども向けの情報モラル教育に関心を持つようになりました。 「なんじゃこりゃあ!?」と思ったときの話は以下のエントリに詳しく書いています。 blog.jnito.com その後、中学校に「もうちょっとちゃんとした講師を呼んだ方がいいですよ」と進言したのがきっかけなのか、翌年は「伊藤さんに講師をやってもらえませんか?」と学校からお願いされて、なぜか僕が息子の前で情報モラルの講演会をすることになりました。 blog.jnito.com で、今年です。 3月ぐらいの時

            Rubyプログラマが今年は動画で情報モラル講演をしてきたよ - give IT a try
          • IPA、学校の情報モラル教育などに活用できる教材の正式版を公開

              IPA、学校の情報モラル教育などに活用できる教材の正式版を公開 
            • #今こそ考えよう 情報モラル・セキュリティ

              家庭学習やテレワークでインターネットを使う機会が増えています。先の見えない不安なときだからこそ「インターネットを安全に正しく使うこと」が大切です。家庭学習を行う児童・生徒用に無料オンライン学習ツールのページを公開しました。 先生用のeラーニングツールもありますのでご利用ください。

                #今こそ考えよう 情報モラル・セキュリティ
              • 動画アップロードや転売屋など情報モラルを説いた教材が真理を突いている「いい教材だ」ネットスラングもあっておもろい

                Daisuke Asaka @Daisuke_A さっきの教科書、ちょっとした漫画より面白いかも…買ってみるかw RT 第一学習社 『ケーススタディ情報モラル ~こんなとき,どうなる?こんなとき,どうする?~』 520円 http://bit.ly/h8eUNW 2010-12-05 23:45:32

                  動画アップロードや転売屋など情報モラルを説いた教材が真理を突いている「いい教材だ」ネットスラングもあっておもろい
                • 総務省の「情報モラル教育用」資料が色々とガバガバで話題に

                  【2019/06/26 追記】高木浩光氏による解説記事のリンクと、それにまつわるツイートを追加しました。 個人的には「プログラミング技術は、みんなに役立つことに使うのが鉄則」という一文が胸にグサッと刺さりました(笑) あと、不正指令電磁的記録の解説で「逆にウイルスを駆除するツールを作れば、みんなの役に立ち、多くの人に認められるでしょう」という文章をわざわざ入れていることで、どこかの企業が思い浮かんだり。

                    総務省の「情報モラル教育用」資料が色々とガバガバで話題に
                  • ニフティ、小学生向けの「情報モラル出前授業」を動画で配信、45分間の授業に活用可能

                      ニフティ、小学生向けの「情報モラル出前授業」を動画で配信、45分間の授業に活用可能 
                    • なぜ、IT技術者は普通の人に情報モラルを教えられないのか | トーンモバイル株式会社 取締役 工藤陽介 | KOF 企画管理サイト

                      エンジニアやIT業界人は、子どもたちやIT系でない人たちがどのような情報モラルや情報セキュリティに関する知識を得ているか知る機会があまりありません。間違った知識や恐怖を感じている方も多い中、身近な人に正しい知識を伝える事ができるのもエンジニアに出来ることの一つです。 最近のネット問題とその対策を普通の人に伝えるための方法を、「理解ではなく共感」「頭ではなく体」などのコツと共にお伝えします。

                        なぜ、IT技術者は普通の人に情報モラルを教えられないのか | トーンモバイル株式会社 取締役 工藤陽介 | KOF 企画管理サイト
                      • 情報モラル教育教材「SNSノート(情報モラル編)」を 全国の学校での授業活用を目的に開発、無償提供 | LINE Corporation | CSR活動レポート

                        情報モラル教育教材「SNSノート(情報モラル編)」を 全国の学校での授業活用を目的に開発、無償提供 2018.09.26 デジタルリテラシー教育 ※本取り組みは現在、一般財団法人LINEみらい財団に移管しております。 LINE株式会社は、2020年度以降の新学習指導要領の全面実施に向け、全国の地域や学校で、児童・生徒が発達段階に応じて体系的に情報モラルを学習できるように、新教材「SNSノート(情報モラル編)」を開発し、無償で提供いたします。 本教材は、東京都教育委員会とLINEで共同開発した「SNS東京ノート」(※1)のエッセンスを取り入れました。東京都内の16校の教員と児童・生徒に実施した「SNS東京ノート」の効果測定(※2)では、教員の85%が「情報モラル教育として適切である」、74%が「授業で使いやすい教材である」と評価。小学生~中学生の80%以上が「わかりやすい」との評価をいただき

                          情報モラル教育教材「SNSノート(情報モラル編)」を 全国の学校での授業活用を目的に開発、無償提供 | LINE Corporation | CSR活動レポート
                        • 文部科学省、教員が情報モラルに関する指導をする際に役立つ児童生徒向け動画教材と手引書の一部改訂版を公開

                            文部科学省、教員が情報モラルに関する指導をする際に役立つ児童生徒向け動画教材と手引書の一部改訂版を公開
                          • 文部科学省、情報モラル教育ポータルサイトで「生成AIに関する教員向け研修動画シリーズ」を公開

                            2023年9月28日、文部科学省が、情報モラル教育ポータルサイトで「生成AIに関する教員向け研修動画シリーズ」を公開しました。 以下の動画が公開されています。 シリーズ①「情報活用能力の育成と情報モラル教育を踏まえた生成AIガイドラインの解説」 講師:堀田龍也氏(東北大学大学院情報科学研究科教授、東京学芸大学大学院教育学研究科教授) シリーズ②「生成AIを活用する上での基本的な考え方」 講師:佐藤和紀氏(信州大学学術研究院教育学系准教授) シリーズ③「生成AIの性質や限界」 講師:吉田塁氏(東京大学大学院工学系研究科准教授) 新着情報 最新1か月分の一覧(文部科学省) https://www.mext.go.jp/b_menu/news/index.html ※2023年9月28日付けで「【情報モラル教育ポータルサイト】特集!生成AIに関する教員向け研修動画シリーズを公開しました」とありま

                              文部科学省、情報モラル教育ポータルサイトで「生成AIに関する教員向け研修動画シリーズ」を公開
                            • ネガティブな生徒指導から転換する情報モラル教育——関西教育ICT展

                              小学校から高等学校まで1人1台端末の時代に入ったが、学校では必ずしも活用が進んでいない。その要因の一つが、生徒指導と結びついた「抑制的な情報モラル教育」だ。多くの学校は、携帯電話やSNSが絡むトラブルに端を発した“べからず集”的なルールを作り、デジタル機器やインターネットを「危ないもの」として子供たちから遠ざけてきた。だが、それではGIGAスクール構想で目指しているコンピューターとネットの使い方はできない。 そこで注目されているのが「デジタルシティズンシップ教育」だ。現代社会がデジタル機器やネットを抜きにして成り立たないことを前提に、それらをうまく使い、役立てるために必要な能力を身に付け、問題が起こったときには、その解決方法を考える力を養うという考え方だ。 そんな状況の中、2022年8月4日〜5日に開催された「第7回 関西教育ICT展」において、あえてタイトルに「情報モラル」を掲げるパネル

                                ネガティブな生徒指導から転換する情報モラル教育——関西教育ICT展
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