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攻殻の検索結果1 - 40 件 / 227件

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攻殻に関するエントリは227件あります。 アニメanime攻殻機動隊 などが関連タグです。 人気エントリには 『原作『攻殻機動隊』全話解説 [第一話]|ヒト』などがあります。
  • 原作『攻殻機動隊』全話解説 [第一話]|ヒト

    みなさんは『攻殻機動隊』と聞いてどれを思い浮かべるでしょうか。押井守の最初の劇場版でしょうか、それとも神山健治のSACシリーズでしょうか。ハリウッドの実写版を思い出す方もおられるかもしれません。 しかしながら、私にとっての”攻殻”は士郎正宗による漫画『攻殻機動隊』なのです。はじめてこの漫画を読んだときは、世にこれほどまでに面白い漫画が存在するのかと震えました。未だに私にとっての漫画の最高傑作です。しかし、この原作漫画はアニメシリーズと比較して、残念ながら知名度が高いとはいえません。 その理由の一つに、非常に難解なストーリー展開があると思います。一読しただけでは物語の把握は困難で、注釈が無数にあって、そして理解を読者に求めます。 この作品は、画に描いてあることを解説してくれない漫画なのです。読者は画とセリフから能動的に意味を読み取り、物語を自分で組み立てなければなりません。 もちろんそういっ

      原作『攻殻機動隊』全話解説 [第一話]|ヒト
    • 原作者・士郎正宗が語る『攻殻機動隊』#01 | 【公式】攻殻機動隊グローバルサイト

      単行本や副読本などで作品について説明することはあったが、士郎正宗がインタビューという形で『攻殻機動隊』について語ったことは、皆無に等しい。’95年の『GHOST IN THE SHELL /攻殻機動隊』公開時に「ヤングマガジン」誌面で押井守監督と対談をしているが、映画についての話がメインで、マンガのことは語られていない。ヤングマガジン増刊「赤BUTA」の記事も、大半がマンガ家の仕事についてのインタビューで最後にほんの少し作品に触れている程度だ。その後、フランスのGlénat社経由で依頼があったインタビューだが、表現と絵の描き方についての質疑応答なので、マンガの内容については触れられていない。 つまり士郎正宗がマンガ『攻殻機動隊』について、インタビューという形で詳しく語るのは、今回が初めてとなる。作品を描くことになったきっかけから、注目している最新技術まで、30年以上の時を経て原作者自らが『

        原作者・士郎正宗が語る『攻殻機動隊』#01 | 【公式】攻殻機動隊グローバルサイト
      • 公安9課が死んだ日 攻殻機動隊 SAC _2045|いわんこ

        先日、『攻殻機動隊 SAC_2045』がNetflixで全世界に公開された。 見た人はすでにご承知のことだと思うが、悪い意味で最悪の作品になってしまった。攻殻機動隊SACシリーズファンとしてのぼくの感想を一言でまとめるなら「見ないほうがいい」という一言に尽きるわけだが、この怒りをせっかくなので以下にまとめることとする。 攻殻機動隊 Stand Alone Complexについて士郎正宗原作の『攻殻機動隊』を元に、「もし草薙素子が人形使いに出会わなかったら?」というパラレルワールドを描いた作品が『攻殻機動隊 Stand Alone Complex』だ。魅力的な公安9課のメンバー、笑い男事件という劇場型犯罪、サブエピソードに散りばめられた伏線回収の妙、サリンジャー作品と近未来という一見ちぐはぐな、しかし見事な組み合わせ、これほどのクオリティのアニメにもう出会えることはないのではないかと思わされ

          公安9課が死んだ日 攻殻機動隊 SAC _2045|いわんこ
        • 「笑い男」事件は実現可能か 「攻殻機動隊 S.A.C.」好きの官僚が解説

          「笑い男」事件は実現可能か 「攻殻機動隊 S.A.C.」好きの官僚が解説:アニメに潜むサイバー攻撃(1/12 ページ) そう遠くない未来、現実化しそうなアニメのワンシーンをヒントに、セキュリティにもアニメにも詳しい内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)の文月涼さんが対策を解説します。第6回のテーマは「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX」です。 連載:アニメに潜むサイバー攻撃 サイバー攻撃は、時代に合わせ、攻撃の対象や手口が変化してきました。しかし近未来の世界、最新技術へのセキュリティ対策はイメージしにくい部分もあります。そこで、そう遠くない未来、現実化しそうなアニメのワンシーンをヒントに、セキュリティにもアニメにも詳しい内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)の文月涼さん(上席サイバーセキュリティ分析官)が対策を解説します。第6回のテーマは「攻殻機動隊 STAND

            「笑い男」事件は実現可能か 「攻殻機動隊 S.A.C.」好きの官僚が解説
          • 原作『攻殻機動隊』全話解説 [第二話]|ヒト

            前回 [第一話] 第二話 SUPER SPARTAN第二話は原作の攻殻機動隊を象徴する名作回であると同時に、実は非常に不親切で難解な漫画になっています。噛めば噛むほど味のするとてもおもしろい回です。一度読んでそれっきりの人は、ぜひ再読してみて下さい。必ず発見があるはずです。 単行本の第一話は単行本収録時に描き下ろされたものであるため、連載順では本作が『攻殻機動隊』の第一作目となります。 (電子書籍の方はページ数をプラス4してください) p10・112029年4月10日、前話から約一ヶ月後が舞台です。素子たちが寺院で花見をしているところから物語がスタートします。「桜の24時間監視」は2ndGIGの最終話でも使われていましたね。 そこに荒巻からの連絡が入ります。 荒巻「貴様が要求してた予算は通したぞ仕事しろ」 荒巻と素子の間でなんらかの契約があったことが分かります。素子たちメンバーは「仕事」に

              原作『攻殻機動隊』全話解説 [第二話]|ヒト
            • 『攻殻機動隊 SAC_2045』予告編 - Netflix

              2045年。全ての国家を震撼させる経済災害「全世界同時デフォルト」の発生と、AIの爆発的な進化により、世界は計画的且つ持続可能な戦争“サスティナブル・ウォー”へと突入した。 だが人々が、AIによる人類滅亡への危機を日常レベルで実感できるまでには衰退の進んでいない近未来―。 内戦・紛争を渡り歩き、廃墟が横たわるアメリカ大陸西海岸において、傭兵部隊として腕を奮っている全身義体のサイボーグ・草薙素子とバトーたち元・公安9課のメンバー。 電脳犯罪やテロに対する攻性の組織に所属し、卓越した電脳・戦闘スキルを誇っていた彼女らにとって、この時代はまさにこの世の春である。 そんな草薙率いる部隊の前に、“ポスト・ヒューマン”と呼ばれる驚異的な知能と身体能力を持つ存在が突如として現れる。 彼らは如何にして生まれたのか、その目的とは。大国間の謀略渦巻くなか、いま再び“攻殻機動隊”が組織される―。 Netfli

                『攻殻機動隊 SAC_2045』予告編 - Netflix
              • 日本のアニメ業界は近未来SFをAKIRA・攻殻機動隊の延長で作りがち?

                前Q(前田久) @maeQ いつになったら日本のアニメ業界は、近未来SFのビジュアルイメージを『AKIRA』と『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』の延長で作らなくなるのだろう? いろいろ事情もあるんでしょうが、外から見ると思考停止してるとしか思えない。それを「オマージュ」のひとことで誤魔化してほしくないな……。 2019-12-02 01:02:34

                  日本のアニメ業界は近未来SFをAKIRA・攻殻機動隊の延長で作りがち?
                • 攻殻機動隊 THE HUMAN ALGORITHM - 藤咲淳一/吉本祐樹/Based on "THE GHOST IN THE SHELL" series / 第1話 | コミックDAYS

                  攻殻機動隊 THE HUMAN ALGORITHM 藤咲淳一/吉本祐樹/Based on "THE GHOST IN THE SHELL" series 士郎正宗の原作『攻殻機動隊1.5 HUMAN ERROR PROCESSER』をベースにした完全新作の『攻殻機動隊』が世界同時連載で始動! 新作は、草薙素子がネットに姿を消してしまった世界における公安9課メンバーの日常を描く物語。トグサ、バトーをメインに、原作ではおなじみのアズマや霊能局からスカウトされた新キャラのツナギが、日本各地で起こる難事件を解決していく!!

                    攻殻機動隊 THE HUMAN ALGORITHM - 藤咲淳一/吉本祐樹/Based on "THE GHOST IN THE SHELL" series / 第1話 | コミックDAYS
                  • Netflix「攻殻機動隊 SAC_2045」S1の感想 - 田舎で底辺暮らし

                    ネトフリで配信された攻殻機動隊の新作を見ました。 視聴しながらTwitterでぶつぶつ呟いていたので、記事にまとめます。 ネタバレも含まれてると思うのでご注意を。 もし、今作が気に入ったという人は見ない方がいい内容の感想というかツッコミになってると思います…。 それくらい、ちょっとやばかった。 作品全体的にジェンダー観が周回遅れでかなりキツい まず、これはみんな思ってると思うけど、素子のビジュアルがなんでこんな安っぽいエロゲCGみたいなことになってるのか。 本当そこが気になりすぎて… なんで中学生みたいなロリ顔にしたんです? 少佐の唇だけ常につやつやぷっくりピンクでキモい。 他の男性キャラなど全てこれが基準ならともかく、男性やモブキャラは普通の顔のバランスなのだ。一部の若い女たちだけこの奇妙なエロゲ的ロリ顔が適用されている。 今ってゲームのCGがもう実写超えてるみたいなレベルで、そこ見慣れ

                      Netflix「攻殻機動隊 SAC_2045」S1の感想 - 田舎で底辺暮らし
                    • 「攻殻機動隊」の押井守が語る「日本人は進んで未来を捨ててきた」(ダイヤモンド・オンライン) - Yahoo!ニュース

                      技術が日進月歩で進歩する現代は、SF作品が現実化しているようだ。この時代を先取りして見せたサイバーパンクSFの代表作に、アニメ映画「GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊」(1995年公開)がある。元々は士郎正宗氏の漫画で、アニメ映画化によって世界のクリエイターとエンジニアに大きな影響をもたらした。今話題の中国SF『三体』を書いた劉慈欣氏も、自身が愛好するSF作品のひとつに「攻殻機動隊」を挙げている。SFの世界におけるひとつの発火点である押井氏に、SF的なインスピレーションの生み方を聞いた(このインタビューは、ダイヤモンド・オンラインの特集「ビジネスリーダーよ、SFを読め!」に連動しています)。(聞き手/ダイヤモンド編集部 杉本りうこ) 【この記事の画像を見る】 ● 重要なのはAIじゃない 人間の能力の拡張だ ――「攻殻機動隊」が公開された当時の日本は、バブル崩壊後ではあったけれ

                        「攻殻機動隊」の押井守が語る「日本人は進んで未来を捨ててきた」(ダイヤモンド・オンライン) - Yahoo!ニュース
                      • 『攻殻機動隊』 【無料公開中】 | ヤンマガWeb

                        西暦2029年。通信ネットワークに覆われ、膨大な情報が世界を駆け巡っている超高度情報化社会。しかし国家や民族、そして犯罪は依然として存在していた。より複雑化していく犯罪に対抗すべく結成された特殊部隊……公安9課に所属するその組織の名は、『攻殻機動隊』! 1989年より「ヤングマガジン海賊版」に連載され、緻密な物語構成と卓越した画力、そして膨大な情報量で大ヒットとなった士郎正宗作品!!

                          『攻殻機動隊』 【無料公開中】 | ヤンマガWeb
                        • <特別編・後編>宮台真司の『攻殻機動隊 SAC_2045』評:人間より優れた倫理を持つ存在と戦う必要があるのか?

                          リアルサウンド映画部にて連載中の社会学者・宮台真司による映画批評。今回は特別編として、6月1日放送のミュージシャン・ダースレイダーとのライブ配信企画「100分de宮台」の第4回目を対談形式にて掲載する。後編では、前編(参考:<特別編・前編>宮台真司の『ミッドナイト・ゴスペル』評:サラダボウルの中にいた「見たいものしか見ない」主人公が「倫理」に気づく)で語ってもらったNetflixオリジナルアニメ『ミッドナイト・ゴスペル』とポストヒューマン的世界観を共有するNetflix『攻殻機動隊SAC_2045』を論じる。本作が問いかける、「ポストヒューマンのルーツ」だという倫理の行方、感情の劣化の描写、そして作品内で示唆される、民主主義国家で暮らす人々の未来像についてまで語ってもらった。 【『ミッドナイト・ゴスペル』を踏まえた『攻殻機動隊SAC_2045』】 ダースレイダー(以下、ダース):『攻殻機動

                            <特別編・後編>宮台真司の『攻殻機動隊 SAC_2045』評:人間より優れた倫理を持つ存在と戦う必要があるのか?
                          • 『AKIRA』「攻殻機動隊」「パトレイバー」など都市や建物を描いたアニメの背景美術が一堂に 企画展「アニメ背景美術に描かれた都市」が金沢で開幕

                            都市や建物が描かれたアニメーションの背景美術を展示する、谷口吉郎・吉生記念金沢建築館の第7回企画展「アニメ背景美術に描かれた都市」が6月17日に開幕。16日には金沢市にある谷口吉郎・吉生記念金沢建築館でアニメの美術監督によるフォーラムも開かれ、キャラクターたちが動き回るアニメの舞台として精緻に描かれた、背景美術の都市や建物がどのような意味を持っているかが語られた。 「アニメはキャラクターとストーリーが大切だが、キャラクターなしで背景美術だけで物語を伝えることが出来る作品もある」。ドイツのアートキュレーターで、日本のアニメ作品で使われた背景美術の展覧会を海外で開き、『アニメ建築 傑作背景美術の制作プロセス』という著書も刊行したシュテファン・リーケレスはこう話して、アニメの背景美術が持つ役割の奥深さを説明した。 展覧会の狙いや見どころを話すシュテファン・リーケレス。 「『GHOST IN T

                              『AKIRA』「攻殻機動隊」「パトレイバー」など都市や建物を描いたアニメの背景美術が一堂に 企画展「アニメ背景美術に描かれた都市」が金沢で開幕
                            • 『攻殻機動隊』公式Xに関する重要なお知らせ | 【公式】攻殻機動隊グローバルサイト

                              © 士郎正宗・Production I.G/講談社・攻殻機動隊2045製作委員会 © Shirow Masamune, Production I.G/KODANSHA/GITS2045 2024年1月28日(日)午前中から『攻殻機動隊』公式Xアカウント(@thegitsofficial)では、不正アクセスにより「乗っ取り被害」を受けていることが発覚いたしました。 現在『攻殻機動隊』公式Xアカウントについては利用を中止して、X社とアカウントの利用再開について調整しております。 現状、不正アクセスによる被害報告はございませんが、引き続き他の『攻殻機動隊』公式SNSを含めた調査およびセキュリティ強化について対応してまいります。 復旧予定など明確になりましたら、あらためて 『攻殻機動隊』公式サイト(https://theghostintheshell.jp) 『攻殻機動隊』公式instagram(

                                『攻殻機動隊』公式Xに関する重要なお知らせ | 【公式】攻殻機動隊グローバルサイト
                              • 攻殻機動隊を原案にしたクソ漫画があるんだが、

                                アニメ化されて押井版はまだしも神山版にも共通するかもしれない 根本的なところで勘違いしてないか? シロマサ漫画は右寄りだと言うことを アップルシードの原作とOVAもそうだが、OVAはテクノロジーを脅威みたいに描きがちである つまり、バイオロイドやガイア、タルタロスなど=間違った科学である シロマサ漫画の斬新だったのは、 巨大コンピュータが登場すれば人間に反乱するし、人造人間バイオロイドもターミネーターのように反乱するし、いきすぎたテクノロジーが人間にマイナスになる、 といったようなマンネリパターンをなくしたことだった 人間はどこまでも欲望に忠実に際限なく技術を進め、資源を貪る その辺、ドミニオンでさえマイナスに書かれることはなく、ブアクはグリンピース・クローリスを奪って自分だけの地球を手に入れたが、それだけである どこまでも人間は愚かだが、だからと言って破滅の日が来るわけでもなく、ウイルス

                                  攻殻機動隊を原案にしたクソ漫画があるんだが、
                                • 『攻殻機動隊』シリーズの公式グローバルサイトが開設。原作・士郎正宗氏描き下ろしのメインビジュアルやロングインタビューを掲載 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                                  日本が誇るサイバーパンクSFの金字塔『攻殻機動隊』公式グローバルサイト10月31日(火)ローンチ!! メインビジュアルは原作漫画家・士郎正宗完全描きおろし!! 士郎正宗が『攻殻機動隊』について語った初のロングインタビューも掲載!! 1989年に「ヤングマガジン」の増刊「ヤングマガジン海賊版」(講談社)で漫画家・士郎正宗が連載を開始したSF作品『攻殻機動隊』。押井守監督の『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』(1995年)をはじめ、アニメーション、ハリウッド実写映画など様々な作品群を展開し、日本が誇るサイバーパンク作品として世界中に驚きと刺激を与えてきました。 このたび、拡大しつづける作品群をひとつにまとめた『攻殻機動隊』公式グローバルサイトを2023年10月31日(火)にローンチいたします。原作漫画はもちろん、押井監督の『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動

                                    『攻殻機動隊』シリーズの公式グローバルサイトが開設。原作・士郎正宗氏描き下ろしのメインビジュアルやロングインタビューを掲載 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                                  • 「攻殻機動隊」っぽい! 文字や絵が光って浮かび上がる横断歩道がサイバーパンクでかっこいい

                                    まるでSF映画に登場するような未来的な横断歩道を描いた映像作品「東京新型横断歩道」がTwitterで人々の目をくぎ付けにしています。 映像を制作したのは、モーショングラフィックデザイナーのヨシダタカユキ(@__Stew__)さん。横断歩道の信号が青になると、歩行者マークや「ワタレマス」の文字が信号機から浮かび上がります。これだけで既にカッコいい。 横断歩道の信号が青に変わる時…… 点灯した青信号から3D映像が飛び出る 横断歩道上には歌舞伎の隈取を模した両目や「危険」「ワタリマス」などの文字が立体的に現れます。隈取のような目は、鋭い眼光で信号待ちの車を威嚇しているようにも見え、これには信号を見落とした車もギョッとして停車すること間違いなし。 すると夜間の横断歩道に…… 色とりどりのグラフィック映像が登場 まるで停止している車を威嚇しているよう 歩行者が安全に渡れるようになったのを見計らったか

                                      「攻殻機動隊」っぽい! 文字や絵が光って浮かび上がる横断歩道がサイバーパンクでかっこいい
                                    • 押井守監督:「攻殻機動隊 SAC_2045」語る “虚構と現実”は「映画を作る上での方便」 - MANTANWEB(まんたんウェブ)

                                      士郎正宗さんのマンガ「攻殻機動隊」が原作のアニメ「攻殻機動隊 SAC_2045」のシーズン2を再構成した劇場版「攻殻機動隊 SAC_2045 最後の人間」の公開記念舞台あいさつが12月2日、グランドシネマサンシャイン池袋(東京都豊島区)で開催され、神山健治監督、押井守監督が登場した。「GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊」「イノセンス」などで知られる押井監督は、神山監督が手掛けた「攻殻機動隊 SAC_2045」について「神山、まだやってるんだ! 時代というテーマを追いかけていることに感心した。よく戦っている。果敢にやっている」と語り出した。 押井監督は「攻殻機動隊 SAC_2045」の神山監督の挑戦について「(神山監督は)世界で何が起きているのか? 起ころうとしているのか?に興味がある。アニメでこれをやるのは大変。時代は確実に変わりつつあり、映画でやるのは相当勇気がいる。(押井

                                        押井守監督:「攻殻機動隊 SAC_2045」語る “虚構と現実”は「映画を作る上での方便」 - MANTANWEB(まんたんウェブ)
                                      • 公安9課ごっこが捗る ビルから見下ろした名古屋の夜景が「攻殻機動隊っぽい」と話題

                                        あるビルから見下ろした名古屋の夜景が、人気SF作品「攻殻機動隊」っぽいと、Twitterで約10万7000のいいねを集めるほど話題になっています。あなたの脳内で再生されるBGMは「Inner Universe」「Rise」、それとも「Player」……? 投稿者は、フォトグラファーのはるはら(@haruhara_kun)さん。愛知県名古屋市にあるミッドランドスクエアビルの上層階から、市内を一望する夜景を切り取った写真を披露しました。 素子が飛び降りていきそうな夜景 夜闇の中で光がきらびやかに輝く様子は、サイバーパンクの世界を感じさせます。道路の雰囲気もあわさり、「攻殻機動隊」のアニメで描かれた夜景のようで、眺めていると歴代OPEDソングが聴こえてくるような気がします。 吸い込まれそうな夜景 「攻殻機動隊」は漫画家・士郎正宗による同名原作を元にしたアニメ。マイクロマシンやサイボーグが普及し、

                                          公安9課ごっこが捗る ビルから見下ろした名古屋の夜景が「攻殻機動隊っぽい」と話題
                                        • 「攻殻機動隊」の押井守が語る「日本人は進んで未来を捨ててきた」

                                          すぎもと・りゅうこ/神戸市出身。北海道新聞社記者を経て、2002年に北京留学。06年に東洋経済新報社に入社、記者や『中国会社四季報』編集長、週刊東洋経済副編集長などを経て2019年6月にダイヤモンド社に入社。グローバル担当副編集長。猫とテクノ音楽を愛好し、エリック・ホッファーを心の師とあがめている。 有料記事限定公開 ダイヤモンド・オンラインの有料会員限定記事を、特別に無料で公開します。 バックナンバー一覧 中学生からのSFファンで、「人間の内面や現実的なものには関心がない」と言う押井守監督。だが現実のビジネス界へのアドバイスはなかなかに辛辣で、正鵠を射ている Photo by Masato Kato 技術が日進月歩で進歩する現代は、SF作品が現実化しているようだ。この時代を先取りして見せたサイバーパンクSFの代表作に、アニメ映画「GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊」(199

                                            「攻殻機動隊」の押井守が語る「日本人は進んで未来を捨ててきた」
                                          • 「そんな攻殻機動隊は嫌すぎる」コネクタ規格の統一化に失敗した世界線の少佐のイラストが笑えてしまう

                                            芸が細かすぎる

                                              「そんな攻殻機動隊は嫌すぎる」コネクタ規格の統一化に失敗した世界線の少佐のイラストが笑えてしまう
                                            • 【公式】攻殻機動隊グローバルサイト

                                              © 士郎正宗・Production I.G/講談社・攻殻機動隊2045製作委員会 © Shirow Masamune, Production I.G/KODANSHA/GITS2045

                                                【公式】攻殻機動隊グローバルサイト
                                              • 『攻殻機動隊 SAC_2045』レビュー、SACのシリーズとしては期待を下回る

                                                士郎正宗の漫画『攻殻機動隊』を原作とする一連の作品群は、日本のみならず世界的な知名度と人気を誇るコンテンツである。これまで劇場版アニメやTVアニメなどを中心に展開され、ハリウッド実写化もされた。いわゆる「クールジャパン」の代表例だろう。そのため、Netflixのオリジナルアニメシリーズとして本作が配信されること自体はそれほど驚きではない。そもそも本作の版権と多くの作品に携わったProduction I.GはNetflixにその日本進出初期から参画し、2018年にはNetflix Japanとの包括的業務提携を発表している(発表された直後のインタビューでも示唆されていた)。 では『攻殻機動隊』とは一体どういった作品なのだろうか。実はこれが一筋縄でいかない。そもそもの原作漫画自体が難解であり、欄外の注釈も含め、極めて情報量の多い作風は近寄りがたい雰囲気を醸し出している(『攻殻機動隊』に興味を抱

                                                  『攻殻機動隊 SAC_2045』レビュー、SACのシリーズとしては期待を下回る
                                                • 「目に入れるだけのコンピュータ、初の装着テストへ」…実際に目に入れると、攻殻機動隊みたいで厨二感がヤバいですね(*´∇`*)

                                                  NHKニュース @nhk_news いろいろなものが映し出されるめがね「スマートグラス」が広がっています 今回開発されたのは、それよりも小さい「スマートコンタクトレンズ」 将来性に、世界の多くの企業も注目しているといいます www3.nhk.or.jp/news/html/2022… 2022-09-10 22:00:01

                                                    「目に入れるだけのコンピュータ、初の装着テストへ」…実際に目に入れると、攻殻機動隊みたいで厨二感がヤバいですね(*´∇`*)
                                                  • 子供の頃『西暦2021年』と聞いたらもっと攻殻機動隊やエヴァみたいな世界になると想像していたが、実際には『PUIPUIモルカー』が放送されていた

                                                    平成てつろ @Takao2673 小学生の時は、「西暦2021年」と聞いたらもっとこう攻殻機動隊とか、EVAみたいな世界になると想像してたんですよ。 実際には『PUIPUIモルカー』が放送されてました。 2021-01-14 19:52:17

                                                      子供の頃『西暦2021年』と聞いたらもっと攻殻機動隊やエヴァみたいな世界になると想像していたが、実際には『PUIPUIモルカー』が放送されていた
                                                    • 「すごい先見の明」仏間に置いておいた『攻殻機動隊』原作本を見て映画化を薦めたのは祖母だった

                                                      SiegelWood44 @nihonmatsu7 仏間に置いておいた「攻殻機動隊」の原作本を見て映画化を自分に薦めた祖母。作品は士郎正宗さんが生んだものですが、映像への起爆剤はこの祖母の一言です。あの時自分に映画化薦めなければ自分は押井守さんにも薦めず映画の攻殻は、その後の攻殻も存在していません。 pic.twitter.com/2mzj4eau9k 2020-04-12 15:57:59 リンク Wikipedia 渡辺繁 渡辺 繁(わたなべ しげる、1957年4月14日 - )は、日本の実業家、アニメーションプロデューサー。福島県平市(現:いわき市)出身。株式会社スカイフォール専務取締役。 大学卒業後、1981年にバンダイグループのポピーに入社し、村上克司の下で怪獣ブーム再来を狙った「リアルホビー」の企画開発に携わる。 1983年3月、映像事業立ち上げのためバンダイ・フロンティア事業

                                                        「すごい先見の明」仏間に置いておいた『攻殻機動隊』原作本を見て映画化を薦めたのは祖母だった
                                                      • “2045年のAIとゴースト”「攻殻機動隊 SAC_2045」で神山監督はなにを描くのか

                                                          “2045年のAIとゴースト”「攻殻機動隊 SAC_2045」で神山監督はなにを描くのか
                                                        • 藤田直哉@『新海誠論』10月、『攻殻機動隊論』 on Twitter: "陰謀論やインセルやリベラル叩きなどをする人たちを扱ったドキュメンタリーや色々を見てきて、究極の問題は、能力や資本主義や恋愛などの正当な競争による「敗者」の人生の屈辱感、負け犬感、生の意味の感じられなさのようなものにあるという気がしている。"

                                                          陰謀論やインセルやリベラル叩きなどをする人たちを扱ったドキュメンタリーや色々を見てきて、究極の問題は、能力や資本主義や恋愛などの正当な競争による「敗者」の人生の屈辱感、負け犬感、生の意味の感じられなさのようなものにあるという気がしている。

                                                            藤田直哉@『新海誠論』10月、『攻殻機動隊論』 on Twitter: "陰謀論やインセルやリベラル叩きなどをする人たちを扱ったドキュメンタリーや色々を見てきて、究極の問題は、能力や資本主義や恋愛などの正当な競争による「敗者」の人生の屈辱感、負け犬感、生の意味の感じられなさのようなものにあるという気がしている。"
                                                          • 田中敦子:「攻殻機動隊」草薙素子を演じて27年 「素子がいなければ今の私はいない」 - MANTANWEB(まんたんウェブ)

                                                            士郎正宗さんのマンガ「攻殻機動隊」が原作のアニメ「攻殻機動隊 SAC_2045」を劇場版として再構成した「攻殻機動隊SAC_2045 持続可能戦争」が、11月12日から2週間限定で公開される。「SAC_2045」は、3DCGによる新しい「攻殻機動隊」として注目を集め、草薙素子役の田中敦子さんをはじめとしたオリジナルキャストが再集結したことも話題になった。田中さんが初めて草薙素子を演じたのは1994年で、約27年前にさかのぼる。田中さんは「素子がいなければ、今の私はいなかった」と特別な存在になっているという。田中さんに「攻殻機動隊」、草薙素子への思いを聞いた。 ◇私ではないかも… 「SAC_2045」出演に喜び 「攻殻機動隊」は、近未来の電脳化社会を舞台に、架空の公安組織の活躍を描いたマンガで、1989年から展開されている人気シリーズ。押井守監督が手がけた劇場版アニメ「GHOST IN TH

                                                              田中敦子:「攻殻機動隊」草薙素子を演じて27年 「素子がいなければ今の私はいない」 - MANTANWEB(まんたんウェブ)
                                                            • 攻殻機動隊「笑い男マーク」無料配布 「自由に使って」

                                                              テレビアニメ「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX」(2002年~03年放送)でサイバーテロ事件「笑い男事件」が発生した2024年2月、「笑い男ポータルサイト」が現実のWeb上に開設された。「笑い男」(The Laughing Man)と呼ばれるキャラクターのマークをサイト内で無料配布しており、「個人利用の範囲で自由に使ってほしい」と呼び掛けている。 作中の「笑い男事件」は、マイクロマシンメーカーのセラノ・ゲノミクス社のアーネスト・瀬良野社長誘拐に端を発し、医療機器メーカーやマイクロマシン関連企業などが脅迫を受けた企業テロ事件。特A級のハッカーと見られる犯人により、テレビのニュース映像などが「笑い男」に上書きされた ポータルサイトで配布しているのは、「Feburary 2024」の文字を刻み込んだ限定バージョンの笑い男ロゴ4種類と、「笑い男事件」を示すロゴ2種類。SNSなどで

                                                                攻殻機動隊「笑い男マーク」無料配布 「自由に使って」
                                                              • 「攻殻機動隊 SAC_2045」と連携して「タチコマ・セキュリティ」アプリを無償配布、ウェブ媒介型サイバー攻撃対策プロジェクト「WarpDrive」が再起動

                                                                  「攻殻機動隊 SAC_2045」と連携して「タチコマ・セキュリティ」アプリを無償配布、ウェブ媒介型サイバー攻撃対策プロジェクト「WarpDrive」が再起動 
                                                                • 【レビュー】 3DCGの攻殻は“ヤバい”。Netflix「攻殻機動隊 SAC_2045」に撃ち抜かれる

                                                                    【レビュー】 3DCGの攻殻は“ヤバい”。Netflix「攻殻機動隊 SAC_2045」に撃ち抜かれる
                                                                  • 「攻殻機動隊 SAC_2045」キャラデザはロシア人イラストレーター・イリヤが担当

                                                                      「攻殻機動隊 SAC_2045」キャラデザはロシア人イラストレーター・イリヤが担当
                                                                    • Netflix「攻殻 SAC_2045」20年春配信、素子は田中敦子。今後配信のアニメ多数発表

                                                                        Netflix「攻殻 SAC_2045」20年春配信、素子は田中敦子。今後配信のアニメ多数発表
                                                                      • NICT、攻殻機動隊の世界でIT知識が学べるゲーム機能を「WarpDrive」へ追加

                                                                          NICT、攻殻機動隊の世界でIT知識が学べるゲーム機能を「WarpDrive」へ追加
                                                                        • 原作者・士郎正宗が語る『攻殻機動隊』#03 | 【公式】攻殻機動隊グローバルサイト

                                                                          単行本や副読本などで作品について説明することはあったが、士郎正宗がインタビューという形で『攻殻機動隊』について語ったことは、皆無に等しい。’95年の『GHOST IN THE SHELL /攻殻機動隊』公開時に「ヤングマガジン」誌面で押井守監督と対談をしているが、映画についての話がメインで、マンガのことは語られていない。ヤングマガジン増刊「赤BUTA」の記事も、大半がマンガ家の仕事についてのインタビューで最後にほんの少し作品に触れている程度だ。その後、フランスのGlénat社経由で依頼があったインタビューだが、表現と絵の描き方についての質疑応答なので、マンガの内容については触れられていない。 つまり士郎正宗がマンガ『攻殻機動隊』について、インタビューという形で詳しく語るのは、今回が初めてとなる。作品を描くことになったきっかけから、注目している最新技術まで、30年以上の時を経て原作者自らが『

                                                                            原作者・士郎正宗が語る『攻殻機動隊』#03 | 【公式】攻殻機動隊グローバルサイト
                                                                          • 「攻殻」のベテランキャストはAIに自らの声を渡せるのか?『攻殻機動隊 SAC_2045 最後の人間』出演の田中敦子、大塚明夫、山寺宏一に聞く

                                                                            人間は同じキャラクターを20年以上も演じれば、自身の精神にそのキャラが根付くのか? そして人間が演じてきた情報をAIに膨大に学習させれば、その先に人間の精神のようなものは生まれるのか? 考えてみれば、商業アニメで特定の役柄を数十年にわたって演じ続けるという意味で声優という職種は突出している。もちろん、俳優が同じ舞台や同じドラマで同じ登場人物を演じ続けるケースは多い。しかし商業アニメが特殊なのは、映画版や別のシリーズごとに監督も絵柄も脚本も違う場合がしばしばあることだ。その場合、声優は各シリーズでキャラをどう解釈しているのだろうか。 とりわけ「攻殻機動隊」シリーズは作品ごとに極端な変化が観られるものの一つだろう。映画『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』(以下、映画「攻殻」)や『イノセンス』では、押井守監督の写実的な画作りと衒学的なシナリオが全編に張り詰めている。 一方『攻殻機

                                                                              「攻殻」のベテランキャストはAIに自らの声を渡せるのか?『攻殻機動隊 SAC_2045 最後の人間』出演の田中敦子、大塚明夫、山寺宏一に聞く
                                                                            • 藤田直哉@『新海誠論』10月、『攻殻機動隊論』 on Twitter: "RT 「からかい」をしている人たちが、自分たちを「ユーモア」があり「冷静」だと自認している、という話に衝撃を受けた。全くその正反対にしか見えなかったから、そういう自己認識である可能性に微塵も思い至らなかった。"

                                                                              RT 「からかい」をしている人たちが、自分たちを「ユーモア」があり「冷静」だと自認している、という話に衝撃を受けた。全くその正反対にしか見えなかったから、そういう自己認識である可能性に微塵も思い至らなかった。

                                                                                藤田直哉@『新海誠論』10月、『攻殻機動隊論』 on Twitter: "RT 「からかい」をしている人たちが、自分たちを「ユーモア」があり「冷静」だと自認している、という話に衝撃を受けた。全くその正反対にしか見えなかったから、そういう自己認識である可能性に微塵も思い至らなかった。"
                                                                              • 藤田直哉@『新海誠論』10月、『攻殻機動隊論』 on Twitter: "キャンセルカルチャーの行き過ぎという問題は確かにあると思うし、攻撃的な言動の全てに賛同はしないが、「オープンレター」「さえぼう」で検索してみて、行われている攻撃の量と執拗さが尋常ではなく、こういう環境で生きなきゃならないのは本当にしんどいだろうなと感じたね。"

                                                                                キャンセルカルチャーの行き過ぎという問題は確かにあると思うし、攻撃的な言動の全てに賛同はしないが、「オープンレター」「さえぼう」で検索してみて、行われている攻撃の量と執拗さが尋常ではなく、こういう環境で生きなきゃならないのは本当にしんどいだろうなと感じたね。

                                                                                  藤田直哉@『新海誠論』10月、『攻殻機動隊論』 on Twitter: "キャンセルカルチャーの行き過ぎという問題は確かにあると思うし、攻撃的な言動の全てに賛同はしないが、「オープンレター」「さえぼう」で検索してみて、行われている攻撃の量と執拗さが尋常ではなく、こういう環境で生きなきゃならないのは本当にしんどいだろうなと感じたね。"
                                                                                • 「攻殻機動隊」押井守監督の新作アニメーションが制作決定! “構想10年”の意欲作が2020年に放送予定

                                                                                  「攻殻機動隊」や「パトレイバー」シリーズなどで知られる押井守監督が原作、脚本、総監督を務める新作アニメーションの制作が決定。同作は、新設されたアニメ制作会社「いちごアニメーション株式会社」の独占出資となっています。 押井守監督(過去記事から) 秋葉原にある商業施設「AKIBA カルチャーズ ZONE」を保有する不動産会社「いちご株式会社」は5月15日、「いちごアニメーション」の設立及び、同社の処女作として押井監督による新作アニメーションの制作を発表。同作は、押井監督が10年間構想を重ねた意欲作とのことで、2020年春から初夏ごろに放送、配信が予定されています。まだ全てが謎だけど、構想10年は期待するしかない! 押井監督は、1983年にアニメ映画「うる星やつら オンリー・ユー」で劇場映画監督デビューを果たすと、その後も「機動警察パトレイバー the Movie」「GHOST IN THE S

                                                                                    「攻殻機動隊」押井守監督の新作アニメーションが制作決定! “構想10年”の意欲作が2020年に放送予定

                                                                                  新着記事