並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 10 件 / 10件

新着順 人気順

日本古典の検索結果1 - 10 件 / 10件

タグ検索の該当結果が少ないため、タイトル検索結果を表示しています。

日本古典に関するエントリは10件あります。 文学図書館エレクトリック などが関連タグです。 人気エントリには 『KMNIST/Kuzushiji-MNIST:日本古典籍くずし字(手書き文字)データセット』などがあります。
  • KMNIST/Kuzushiji-MNIST:日本古典籍くずし字(手書き文字)データセット

    KMNIST/Kuzushiji-MNIST:日本古典籍くずし字(手書き文字)データセット:AI・機械学習のデータセット辞典 データセット「KMNIST」について説明。7万枚の手書き文字(くずし字)の「画像+ラベル」データが無料でダウンロードでき、画像認識などのディープラーニングに利用できる。データセットをダウンロードできるPythonファイルについても紹介。

      KMNIST/Kuzushiji-MNIST:日本古典籍くずし字(手書き文字)データセット
    • 日本古典と感染症 - 古典に親しむ | 国文学研究資料館

      新型コロナウイルス感染症に際して、当館館長 ロバート キャンベルから皆様へメッセージをお届けします。 国文学研究資料館は、たくさんの古典文学を原本とそのデジタルイメージの形で所蔵しています。そのなかには、江戸時代にたくさん書かれた日本で流行した疫病に関する物語や詩歌、医学書なども含まれ、当時の人々がどのように厄災と向き合い、乗り越えていったのか、今に役立つ有益な情報が、美しく豊かな絵とともに記されています。今回は、その一端を紹介する動画を作りましたので、ぜひ自由にご覧ください。 江戸時代、日本列島の人々が疫病などの厄災を乗り越えてきたように、私たちも今の状況を乗り越える時が必ず来ます。その過程で、日本の歴史文化、古の文学の中から、コロナウイルスと戦う希望の種を見つけられるのかもしれません。 【館長 ロバート キャンベル メッセージ全文】 (国文学研究資料館とは?) こんにちは。国文学研究資

        日本古典と感染症 - 古典に親しむ | 国文学研究資料館
      • 日本古典文学研究のための漢籍検索: 忘却散人ブログ

        わすれもの、うせものがたえない毎日を送る忘却散人(飯倉洋一)のブログです。2008年3月スタート。日本近世文学。 軽い読み物として、推敲もなしに書いていますので、学術論文などへの引用はお控えください(どうしてもという場合は、事前にコメント欄にでもご連絡下さい)。エッセイなどでの引用やSNSなどでのリンクはご自由にどうぞ。 日本文学研究(とくに江戸時代以前の文学の研究)で、どのようにインターネットを利用すればよいか、という問いに対しては、天野聡一さん作成のサイト「日本文学インターネットガイド」を紹介することが多い。そこには、漢籍文献のデータベースについても、有用なサイトの情報が載せられている。https://soamano.wixsite.com/nihonbungaku/kanbun さて、たまたま加藤弓枝さんからいただいた、『鶴見大学源氏物語研究所年報』第6号(2020年3月)に、表野和

        • E2612 – 日本古典籍を身近にする「国書データベース」

          日本古典籍を身近にする「国書データベース」 国文学研究資料館・片岡真(かたおかしん)、飯沼邦恵(いいぬまくにえ) 2023年3月1日、国文学研究資料館は「国書データベース」を公開した。国内外の機関や個人が所蔵する、江戸時代以前の日本の書籍(古典籍)を中心とした資料の書誌情報と全冊デジタル画像を無料で公開する総合データベースである。収録されているのは、約580の機関・個人が所蔵する資料の書誌80万件と、うち約200の機関・個人が所蔵する資料22万5,000点のデジタル画像であり、画像データの撮影枚数は2,400万枚である(2023年4月末日現在)。あらゆる分野の日本の古典籍を収録対象としている。 ●概要 1963年の刊行以来、古典籍を調査する研究者を中心に長く愛用されてきた『国書総目録』(岩波書店)は、国内で所蔵される日本の古典籍に関する大規模調査の成果として生み出された画期的な目録であった

            E2612 – 日本古典籍を身近にする「国書データベース」
          • 新着情報 [日本古典籍研究国際コンソーシアム]

            日本古典籍研究国際コンソーシアムのウェブサイトにようこそ! 2020年11月1日 日本古典籍研究国際コンソーシアムを設立しました 新着情報

            • 第三回 興味関心を奪いあうオンライン授業の世界で●【連載】窓の外から―なぜ日本古典文学なのか(梅田 径)

              文学通信|多様な情報をつなげ、多くの「問い」を世に生み出す出版社 日本語・日本文学の研究書を中心に、人文学書全般を刊行する出版社、文学通信のブログ。 文学だけにこだわらず周辺領域も含め、意欲的に刊行していきます。 出版活動と同様に、webでも積極的に活動することで、多様な情報をつなげ、多くの「問い」を世に生み出していきたいと思います。 〒113-0022 東京都文京区千駄木2-31-3 サンウッド文京千駄木フラッツ1階101 電話03-5939-9027 FAX03-5939-9094 info@bungaku-report.com インボイス登録番号:T4011501023591 コーナートップへ 第三回 興味関心を奪いあうオンライン授業の世界で 梅田 径 ▶︎感染症時代におけるオンライン教育の狂騒 コロナウイルス感染症が流行している2020年は狂騒の年だった。オンライン授業が始まり、し

                第三回 興味関心を奪いあうオンライン授業の世界で●【連載】窓の外から―なぜ日本古典文学なのか(梅田 径)
              • 東京海洋大学附属図書館、貴重書156点を「新日本古典籍総合データベース」で公開

                2019年11月21日、東京海洋大学附属図書館は、同館所蔵の貴重書156点を11月7日に「新日本古典籍総合データベース」で公開したことを発表しました。 「日本語の歴史的典籍の国際共同研究ネットワーク構築計画」(歴史的典籍NW事業)により2017年度にデジタル化されたものであり、クリエイティブ・コモンズ・ライセンスが採用されています。 [共通]当館所蔵の貴重書をデジタル化・公開しました(東京海洋大学附属図書館, 2019/11/21) http://lib.s.kaiyodai.ac.jp/jov4dv7h2-2255/#_2255 東京海洋大学附属図書館 画像一覧(新日本古典籍総合データベース) https://kotenseki.nijl.ac.jp/page/list-tkyl.html 参考: 中津市歴史博物館(大分県)所蔵の医学関係古典籍が「新日本古典籍総合データベース」で公開 P

                  東京海洋大学附属図書館、貴重書156点を「新日本古典籍総合データベース」で公開
                • 日本古典籍研究国際コンソーシアム 参加への呼びかけ - お知らせ | 国文学研究資料館

                  (English version below) このたび、大学共同利用機関である国文学研究資料館が連絡調整を行う幹事機関となり、「日本古典籍研究国際コンソーシアム」を立ち上げることとなりました。 国内外の研究者・専門職員(司書・学芸員・アーキビスト)・学生が力を合わせ、日本古典籍を対象とした研究の更なる深化・発展のために協働し、情報や研究資源を共有できる場の構築を目的とします。コンソーシアム事務局は、幹事機関の国文学研究資料館が担当します。 「日本古典籍」は19世紀までの日本で作られたあらゆる書物を指し、狭義の「文学」に限らず、歴史、思想、宗教、美術から、医学、兵学、天文学、和算、農業まで、あらゆる内容が含まれます。 参加機関申し込みの受付を開始しました。詳細は、以下のファイルをご覧下さい。参加機関となることができるのは、国内外の教育・研究機関、資料保有機関(部局単位)、及び学協会です。参

                    日本古典籍研究国際コンソーシアム 参加への呼びかけ - お知らせ | 国文学研究資料館
                  • 日本古典と感染症

                    ※この動画の記載情報は、2020年4月24日現在のものです。 国文学研究資料館:https://www.nijl.ac.jp/ 日本語の歴史的典籍の国際共同研究ネットワーク構築計画:https://www.nijl.ac.jp/pages/cijproject/ NIJL Online Journal “Studies in Japanese Literature and Culture” : https://www.nijl.ac.jp/pages/cijproject/sjlc.html View in English: https://youtu.be/lzU_iLRXz9g 子供から大人まで「アマビエ」という半人半魚の妖怪のイラストをSNS上に投稿する人が相次いでいて話題になっています。「アマビエ」は江戸時代の後期に肥後の国(熊本県)の海から姿を現し、「私の姿を写して人に見せると

                      日本古典と感染症
                    • 国立国会図書館(NDL)、2021年1月からWeb NDL Authoritiesの機能拡張を実施:著作、ジャンル・形式用語の典拠データ提供、日本古典籍総合目録データベースとの連携など

                        国立国会図書館(NDL)、2021年1月からWeb NDL Authoritiesの機能拡張を実施:著作、ジャンル・形式用語の典拠データ提供、日本古典籍総合目録データベースとの連携など
                      1

                      新着記事