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日本大学の検索結果241 - 280 件 / 334件

  • 「日大が総力を挙げて潰す」職員が口封じ 悪質タックル:朝日新聞デジタル

    学生を守る姿勢がなく、説明責任も果たしていない――。日大の悪質タックル問題で第三者委員会(委員長=勝丸充啓弁護士)は問題発覚後に「隠蔽(いんぺい)工作」をするなど後ろ向きな対応に終始した姿勢について指摘した。 「学生ファーストの視点があれば大学も真相に迫れただろう。だが、実際に行われたのは口封じだった」。第三者委の勝丸充啓委員長は約100人が集まった会見で、こう指摘した。 最終報告書によると、問題発覚後の5月、理事だった井ノ口忠男氏が反則をした選手に、監督らの指示がなかったと説明するよう暗に要求。「(同意すれば)私が、大学はもちろん、一生面倒を見る。ただ、そうでなかったときには日大が総力を挙げて潰しに行く」と言ったという。日大職員による口止めも認定した。 また、第三者委は田中理事長にもヒアリングを実施。勝丸氏は「アメフト部任せにして放置した。あまりに無責任」とし、「公の場に出ることも含めて

      「日大が総力を挙げて潰す」職員が口封じ 悪質タックル:朝日新聞デジタル
    • アメフット:日大監督に水野氏応募 京大率い日本一4回 | 毎日新聞

      日本大が悪質タックルの指示でアメリカンフットボール部の指導者が不在となった監督の公募に京都大元監督で日本選手権・ライスボウルで4回の優勝に導いた水野弥一氏(78)が応募した。日大関係者が29日明らかにした。監督、コーチの公募は28日に締め切り、外国人を含む10人以上からの応募があったという。 関係者によると、水野氏は日大OBらの要望を受…

        アメフット:日大監督に水野氏応募 京大率い日本一4回 | 毎日新聞
      • 〈写真入手〉脱税逮捕 田中英寿理事長「日大支配」の裏に暴力団との“蜜月”(文春オンライン) - Yahoo!ニュース

        11月29日、東京地検特捜部は日本大学の田中英寿理事長(74)を、約5300万円を脱税した所得税法違反の疑いで逮捕した。 【画像】外国メディアが報道した山口組六代目・司忍組長と田中氏の写真 日大問題を長年追い続け、 11月4日発売の「週刊文春」で、田中氏の自宅から約1億円が見つかった ことや、特捜部が脱税での立件を模索していることをいち早く報じたジャーナリストの西﨑伸彦氏。同氏の取材によれば、事件の背景には田中氏と暴力団との蜜月があった。 2014年2月に「週刊文春」は、住吉会の福田晴瞭会長(当時)と日大元幹部、そして田中氏が3人で並ぶ写真を掲載した。その翌年には、山口組六代目の司忍組長と田中氏が名古屋のクラブで親密そうに寄り添う写真を外国メディアが報道。さらに田中氏と、司氏の出身母体である弘道会幹部で、同会傘下の佐々木一家総長でもあった山本岩雄氏(故人)とのツーショットも出回った。こうし

          〈写真入手〉脱税逮捕 田中英寿理事長「日大支配」の裏に暴力団との“蜜月”(文春オンライン) - Yahoo!ニュース
        • 日大・内田監督、謝罪後に辞任表明「全て私の責任」 - スポーツ : 日刊スポーツ

          アメリカンフットボールの定期戦で関学大選手に悪質プレーを繰り返した日大の内田正人監督(62)が19日、辞任を表明した。騒動後初めて公の場に姿を見せ、大阪・伊丹空港で「全て私の責任。日大アメフトの監督を辞任します。日大学生にはまだ説明していない。弁解はしません」と説明した。この日は兵庫・西宮市内で関学大の負傷した選手らに謝罪した。 日大は6日に都内で行われた関学大との定期戦において、自チームのDLが相手の2年生QBに対し、意図的にも見える背後からのタックルを行った。関学大の3年生QBは全治3週間のけが。さらには試合後に内田監督が「うちは力がないから、厳しくプレッシャーをかけている。あれぐらいやっていかないと勝てない。やらせている私の責任」などとプレーを容認するような発言をしていたことから、騒動が拡大し、関学大から10日付の抗議書を受け取っていた。 15日夜には日大のコーチが回答書を関学大に持

            日大・内田監督、謝罪後に辞任表明「全て私の責任」 - スポーツ : 日刊スポーツ
          • 「日大の見解に強い疑念」関学大、再回答書への見解全文:朝日新聞デジタル

            アメリカンフットボールの日本大と関西学院大の定期戦(6日、東京)で日大の守備選手が関学大の選手に悪質なタックルをして負傷させた問題で、日大の再回答書に対する関学大の見解は次の通り。 【現時点での弊部見解】 これまでの事実経過および日大DL本人・代理人の会見、内田監督・井上コーチの会見の内容を合わせて勘案すると、再回答書の内容には多くの矛盾が存在し、真実とは到底認識できません。 前回の回答書と同様に、日大(部)はルールの範囲内でプレーすることを原則とし、相手に怪我(けが)を負わせる意図をもってプレーするような指示はしておらず、指導者の指示と学生の受け取り方に乖離(かいり)があったとの主張がなされていますが、特に以下の点に強い疑念・疑問があります(前回も指摘している点を含みます)。 ①日大(部)として日大DLへのヒアリングが現在に至るまで行われておらず、1回目の回答書も今回の再回答書も日大DL

              「日大の見解に強い疑念」関学大、再回答書への見解全文:朝日新聞デジタル
            • 〈田中理事長逮捕〉「検事さん、日大だと思ってバカにしていますよね」日大・田中理事長(74)が事情聴取で放った一言 | 文春オンライン

              11月29日、日本大学の田中英寿理事長(74)が5300万円を脱税したとして、東京地検特捜部は所得税法違反の疑いで田中理事長を逮捕した。「文藝春秋」11月号では、長年にわたって日本大学の疑惑を取材し、田中理事長に対する任意の事情聴取の核心部分を入手したジャーナリストの西﨑伸彦氏による「日大『田中帝国』の土俵際」を掲載。当時の記事を再公開する。(初出:2021/10/08 年齢、日付、肩書きなどは掲載当時のまま) ◆ ◆ ◆ 東京地検特捜部が追う日本最大のマンモス校、日本大学を巡る背任事件について検察担当記者が解説する。

                〈田中理事長逮捕〉「検事さん、日大だと思ってバカにしていますよね」日大・田中理事長(74)が事情聴取で放った一言 | 文春オンライン
              • 早大「授業は休講、キャンパス立入禁止」 豚インフル、国内確認で方針

                豚インフルエンザの広がりが懸念されるなか、国内大学が相次いで対策を進めている。早稲田大学は、「日本国内で人から人への感染が確認された段階で休講・キャンパス立ち入り禁止」「自宅外通学の学生は帰省」との異例の方針を打ち出した。今後、他大学が追随する可能性もありそうだ。 世界保健機関(WHO)が2009年4月27日(日本時間28日未明)、豚インフルエンザに対する警戒レベルを「フェーズ3」から「フェーズ4」に引き上げた。 これを受けて、早稲田大学は28日夜、「国内で人から人への感染が確認された段階」での対応を、同大学生向けにメールと学内ポータルサイトで通知した。メールによると、授業が休講になるほか、全キャンパスが立入禁止になる。また、実家以外から通学している学生に対しては、実家への帰省を求めている。帰省ができない学生に対しては、「食糧備蓄などの対策・準備が必要」と呼びかけている。 日本大学も、国内

                  早大「授業は休講、キャンパス立入禁止」 豚インフル、国内確認で方針
                • 【日大の闇】悪質タックル問題の元凶は、日大・田中理事長体制|NetIB-News

                  関学は日大に再回答を要求 今日午後、関西学院大学が日本大学アメリカンフットボール部との試合(6日)で発生した「悪質タックル問題」について会見を開いた。 関学大は、日大の回答書について「具体的な事実・経緯などチームとしての見解が記されていない」と指摘し、24日までに再回答を求めている。悪質タックルについて「監督は指示していない」とする日大側の見解については疑問を呈し、「(内田監督の言動は)『厳しさ』を求め、士気を上げるために行った、という範疇を逸脱している」と突き放した。 「日大の声明にはあきれ果てた。ずっとフェニックスを応援してきたが、いったん廃部したほうがよいのではないか」。 日大出身で、政官界に幅広い人脈を持つ大物OBがそう吐き捨てた。OBが憤るのには理由がある。今回の日大の対応が、大学理事会を牛耳る田中英壽理事長の恐怖政治と表裏一体とみているからだ。 元凶は、裏社会とのつながりが噂さ

                    【日大の闇】悪質タックル問題の元凶は、日大・田中理事長体制|NetIB-News
                  • 日大アメフト部選手達が声明文「指示の有無」「指導陣の一新」には触れず 「他チームと試合する機会もらえたら」 : 痛いニュース(ノ∀`)

                    日大アメフト部選手達が声明文「指示の有無」「指導陣の一新」には触れず 「他チームと試合する機会もらえたら」 1 名前:スタス ★:2018/05/29(火) 17:53:47.72 ID:CAP_USER9 日本大学アメリカンフットボール部の選手が重大な反則行為をした問題で、日大アメリカンフットボール部の選手たちが問題を謝罪するとともにチーム改革をしてほかのチームとプレーする機会をもらいたいなどとする選手一同の声明文を公表しました。 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180529/k10011457131000.html?utm_int=news_contents_news-main_002 全文は以下の通り。 本年5月6日に行われました関西学院大学アメリカンフットボール部と私たち日本大学アメリカンフットボール部の第51回定期戦での私たちのチームメイトの

                      日大アメフト部選手達が声明文「指示の有無」「指導陣の一新」には触れず 「他チームと試合する機会もらえたら」 : 痛いニュース(ノ∀`)
                    • アメフト反則タックル問題 日大の内田前監督らが会見(2018年5月23日) - YouTube

                      アメリカンフットボールの日本大学選手による反則タックル問題で、日大が23日午後8時から緊急会見を行う。内田正人前監督と井上奨コーチが出席する。 ■チャンネル登録はこちら https://yahoo.jp/zaoidV ■THE PAGE(ザ・ページ) - 気になるニュースをわかりやすく https://yahoo.jp/g2tIKq #thepage_jp #記者会見

                        アメフト反則タックル問題 日大の内田前監督らが会見(2018年5月23日) - YouTube
                      • アメフト 日大の前監督と前コーチの「除名」決定 関東学連 | NHKニュース

                        日本大学アメリカンフットボール部の選手が重大な反則行為をした問題で、日大が所属する関東学生アメリカンフットボール連盟は26日夜に開かれた臨時総会で、日大の内田正人前監督と井上奨前コーチについて処分の中で最も重く事実上の永久追放に相当する「除名」の処分とすることを正式に決定しました。関東学生連盟は先月の理事会で、前監督とコーチを「除名」処分とする案を決め、26日夜の臨時総会で承認を求めていました。

                          アメフト 日大の前監督と前コーチの「除名」決定 関東学連 | NHKニュース
                        • 日大アメフト問題で悪質タックルの指示を認定 「指導者の資質が決定的に欠けている」

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                            日大アメフト問題で悪質タックルの指示を認定 「指導者の資質が決定的に欠けている」
                          • 日本大学16学部の謝罪声明(大学ウェブサイトから) | AERA dot. (アエラドット)

                            性犯罪を許さない 性犯罪はあってはならない。なぜ、声をあげた人が責められ、被害者が自責の念にかられ、人が口をつぐむ、といったことが起こるのか。私たちの社会には、考えを深め改善すべきことが多くある。さまざまな視点から取材した。 人気企業110社が採用したい大学 コロナ禍も一段落した今年、各地で対面イベントが復活、就職活動とインターンの早期化が進んでいる。 いま企業が熱視線を送るのはどんな学生なのか――。AERAでは人気企業110社に就職した51大学のデータを公開。 ガクチカ、配属ガチャなど文系・理系双方の就活生のリアルから、地方の国公立大学の戦略までを取材した。

                              日本大学16学部の謝罪声明(大学ウェブサイトから) | AERA dot. (アエラドット)
                            • 「事実ねじ曲げ」「虚偽」日大前監督らの主張、連盟一蹴:朝日新聞デジタル

                              連盟が選んだのは、永久追放に相当する最も重い「除名」だった。日本大学アメリカンフットボール部の悪質タックル問題。試合を主催した関東学生連盟は29日、前監督と前コーチから反則の指示があったと認める調査結果を公表し、両氏の主張を「全く信頼性に乏しい」「認識の乖離(かいり)など存在しない」と一蹴した。 「時間がかかってしまったが、ほぼ全容解明ができた」。午後9時10分から始まった会見で、連盟の柿沢優二理事長はこう話し、規律委員長を務めた森本啓司専務理事が処分について説明した。 規律委は5月9日以降、関係者約20人に聞き取りを実施。当時の映像やネット上の動画、独自に入手した音声記録なども分析した。 調査結果によると、大学法人の常務理事でもある内田正人前監督の部内での存在は「黒と言えば黒になる。絶対であり、誰も何も言えない状況」。選手を名指しで酷評し、時に理不尽ともいえる要求をして精神的にも圧力をか

                                「事実ねじ曲げ」「虚偽」日大前監督らの主張、連盟一蹴:朝日新聞デジタル
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                                ニーてつVIPブログ

                                • 問われる日大理事長の説明責任 権限集中の背景に全共闘:朝日新聞デジタル

                                  日大アメリカンフットボール部の悪質タックル問題で、日大が設置した第三者委員会は最終報告書で、田中英寿理事長にも危機管理対応を怠った責任を指摘した。一連の問題は本来、運動部を統括する保健体育審議会会長の大塚吉兵衛(きちべえ)学長が対応する。法人トップの理事長にまで言及したのは、全学を巻き込んだ不祥事に発展しただけでなく、スポーツ強化と大学経営が密に結びついたことが背景にある。 スポーツ強化が大学のブランド力を高めて志願者を増やし、経営をより安定させる。その構造の中で勝利至上主義が求められ、看板のアメフト部では内田正人前監督の独裁体制が敷かれ今回の問題を生んだ。 日大特有の人事構造から生じたガバナンス(組織統治)の欠如も問題の一因だ。第三者委は、常務理事だった内田前監督が、保健体育審議会の事務局長という立場を利用して体育局を支配したと指摘。アマ相撲で横綱に輝いた田中理事長は大学経営のトップとし

                                    問われる日大理事長の説明責任 権限集中の背景に全共闘:朝日新聞デジタル
                                  • 日大 アメフト部 内田前監督・井上前コーチを懲戒解雇へ | NHKニュース

                                    日本大学アメリカンフットボール部の反則行為をめぐる問題で、日大は30日に開いた臨時の理事会で、内田正人前監督と井上奨前コーチを懲戒解雇することを決めました。 これを受けて日大は30日、臨時の理事会を開き、内田前監督と井上前コーチの2人を懲戒解雇することを決めました。 問題発覚後、内田前監督は大学のすべての役職を辞職、もしくは解任され、関東学連からは事実上の永久追放に相当する除名処分になっていました。 日大アメリカンフットボール部をめぐっては、関東学生連盟が現在、チームの公式試合の出場停止の処分を解除するかどうか検討していて、31日にも結論が出される見通しです。

                                      日大 アメフト部 内田前監督・井上前コーチを懲戒解雇へ | NHKニュース
                                    • Google Apps Education Edition が日本大学に採用されました。

                                      メディア関係者向けお問い合わせ先 メールでのお問い合わせ: pr-jp@google.com メディア関係者以外からのお問い合わせにはお答えいたしかねます。 その他すべてのお問い合わせにつきましては、ヘルプセンターをご覧ください。

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                                      • スポーツ報知に載った日大アメフト監督会見の写真の「名作映画ポスター感」がすごい「デザインが秀逸」「無駄にかっこいい」

                                        嶋田のぶんぶん @shimada_shota 日本列島を激震させた大学スポーツ界の醜聞! 監督(ドン)のもとに築かれた権力のピラミッド! 殺人タックルに隠された謀略の数々! 若者の未来を黒く塗りつぶす学園の闇! 東映オールスターキャストでおくる空前の超大作! 『日大無期出場停止』! 近日公開 twitter.com/POHOHO3/status… 2018-05-24 14:57:26

                                          スポーツ報知に載った日大アメフト監督会見の写真の「名作映画ポスター感」がすごい「デザインが秀逸」「無駄にかっこいい」
                                        • 【日大悪質タックル問題】あの会見を見て「日大ってクソだわ」とつぶやくのは簡単だが、リアルでは決して気軽に言ってはいけない。

                                          Caren @caren_eth1 あのひどい会見を見て「やっぱ日大ってクソだわ」とTwitterでは書くのは簡単だが、リアルでは(特に職場では)決して気軽に言ってはいけない。100人いたら数人は日大卒だし、たとえ周りにいなくとも兄弟親族恋人に日大関係者が含まれてる可能性はとても高いからだ。 2018-05-23 22:08:52

                                            【日大悪質タックル問題】あの会見を見て「日大ってクソだわ」とつぶやくのは簡単だが、リアルでは決して気軽に言ってはいけない。
                                          • 「アメフト部の活動永久停止は考えていない」日大学長 | NHKニュース

                                            記者会見で、日大の大塚学長は、アメリカンフットボール部の今後について「関東学生連盟の裁定を待っている。そこでどのような判断が下されるのか来週には出てくるので、それを見据えながら今後の対応を考える。ただ、部活動の永久停止は考えていない。できるだけ早い時期に活動を再開してほしいと考えている」と述べました。

                                              「アメフト部の活動永久停止は考えていない」日大学長 | NHKニュース
                                            • 内田前監督を守る“日本大学のドン”の闇社会、警察人脈…山口組、許永中から元警察庁長官まで - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

                                              日大アメフト部の危険タックルをめぐる騒動が依然として収束しない。それはもちろん日本大学とその上層部の対応がひどすぎるからだ。 20歳になったばかりの加害者学生が実名・顔出しで「潰せと指示があった」と告白したにもかかわらず、日大も内田正人前監督も「受け取り方の違い」と、まるで安倍政権ばりの不誠実なごまかしを続け、先日の会見ではあろうことか、司会者が報道陣に逆ギレするという醜態まで演じる始末だった。 刑事事件にも発展しかねない大問題が勃発しているというのに、れっきとした教育機関がなぜ、こんな対応を平気でできるのか。 いや、日大が異常なのは最初からだ。加害学生の会見や取材によって、内田前監督が計画的に学生を追い詰め、“悪質タックル”を無理やりやらせたことが確定的になったが、その内田前監督は日大の常務理事で、人事部長なのだ。学生に犯罪行為を強制するような人物が経営幹部の座に座り、人事を牛耳る大学と

                                                内田前監督を守る“日本大学のドン”の闇社会、警察人脈…山口組、許永中から元警察庁長官まで - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
                                              • ゲーム脳問題最終報告 ~最後に最大のネタを用意していてくれた森教授よ さようなら~-アメリカ学研究所

                                                【【【【【【【【【【【【左の欄の下の方にあるニュースクリップもよろしく!】】】】】】】】】】】】 注目ニュースを1日10個ぐらい紹介。英語のニュースは概要をコメントとして載せていることも。 ※※※※FireFoxでご覧のみなさまへ※※※※ レイアウト崩れ申し訳ありません。Javascriptをoffにすると、ニュースクリップは見られなくなるものの、レイアウト崩れは復旧します。って不便すぎですよね。Drecom頑張ってくれよ… アーカイブは左バー下の方にあるので根気よくスクロールして下さい

                                                • 本田圭佑さん、日大の悪質タックル問題に「このニュースにいつまでも過剰に責め続ける人の神経が理解できない」 : IT速報

                                                  サッカー日本代表の本田圭佑(31)が23日、自身のツイッターを更新し、日大アメフト部の悪質タックル問題に見解を示した。 本田は「監督も悪いし、選手も悪い。傷つけられた選手は生死に繋がるような怪我でなくて何より」と示した。 その上で「ただ毎日寄ってたかって責め続けるようなことでもないでしょう?」と疑問を投げかけ「あのタックルは罪だし究明もすればいい。ただこのニュースにいつまでも過剰に責め続ける人の神経が理解できないし、その人の方が罪は重い」と指摘していた。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180523-00000069-sph-socc 監督も悪いし、選手も悪い。傷つけられた選手は生死に繋がるような怪我でなくて何より。 ただ毎日寄ってたかって責め続けるようなことでもないでしょう? あのタックルは罪だし究明もすればいい。ただこのニュースにいつまでも過剰

                                                    本田圭佑さん、日大の悪質タックル問題に「このニュースにいつまでも過剰に責め続ける人の神経が理解できない」 : IT速報
                                                  • 静まりかえる日大アメフト練習場 部員は質問に口閉ざす:朝日新聞デジタル

                                                    アメリカンフットボールの日大と関学大の定期戦(6日、東京)で日大の守備選手が関学大の選手に悪質なタックルをして負傷させた問題で、タックルした宮川泰介選手が22日に記者会見したが、東京都世田谷区にある日大の練習場は静まりかえっていた。 練習場に入る部員たちは数人いたが、全体練習をする様子は見られなかった。多くの報道陣が部員に様子を尋ねたが、言葉は少なかった。 多くの部員は、「選手が会見したことについてどう思うか」「練習の予定はあるのか」と尋ねても何も答えなかった。 別の部員も「コーチや監督から何か話はあったか」という質問には何も答えなかったが、「今回の件で部内で話はしたか」「話を控えているのは部長の方針か、決まり事か」などの質問に対しては、「自分の口から答えることはできないです」と繰り返した。

                                                      静まりかえる日大アメフト練習場 部員は質問に口閉ざす:朝日新聞デジタル
                                                    • 日大と東京医科大の志望者が激減 不祥事でイメージ低下:朝日新聞デジタル

                                                      大手予備校の模擬試験で、日本大と東京医科大の志望者が大幅に減っている。不祥事が大学のイメージを落とし、志望者離れにつながっているようだ。 日大は、5月にアメリカンフットボール部員の悪質タックル問題が発覚し、理事長や学長の対応も問題視された。河合塾によると、10月28日に実施した模試では、志望者が前年の同じ時期の74%。7月29日の模試でも前年比81%だったが、さらに悪化した。 大規模私立大は現在、文部科学省から入学定員の厳格管理を求められ、合格者を絞る傾向にある。このため、「早慶上理(早稲田、慶応、上智、東京理科)」や「MARCH(明治、青山学院、立教、中央、法政)」などの上位校は志望者が減り、「日東駒専(日本、東洋、駒沢、専修)」などの中堅校は増えると見込まれていた。実際、河合塾の模試では東洋、駒沢、専修の各大学は志望者が増えており、日大の減少が際立つ。 東京医科大は7月に入試で文科省幹

                                                        日大と東京医科大の志望者が激減 不祥事でイメージ低下:朝日新聞デジタル
                                                      • 日大背任逮捕の前理事長は安倍元首相が「ヤブちゃん」と呼ぶ仲だった

                                                        日本大学の付属病院の建て替え工事をめぐって、東京地検特捜部は10月7日、日本大学理事の井ノ口忠男容疑者(64)と大阪市の大手医療法人「錦秀会」前理事長・籔本雅巳容疑者(61)を背任容疑で逮捕した。この籔本容疑者は、安倍晋三・元首相が「ヤブちゃん」と呼ぶゴルフ仲間で、大阪・北新地の高級クラブのオープン記念パーティにも呼ばれる仲だったという。本誌・週刊ポスト(2018年2月2日号)では、ノンフィクション作家の森功氏が時の安倍総理と「ヤブちゃん」の関係をリポートしていた。ここに再録する。(以下、年齢や肩書きなどは掲載当時のまま) * * * 安倍晋三首相(63)と加計孝太郎(加計学園理事長・66)の私的交流が政界スキャンダルに発展した“発端”は、安倍昭恵夫人(55)がフェイスブックに載せた「悪巧み写真」だった(※)。だが、そうした“悪だくみ”の匂いを漂わせる別の写真が存在することは知られていない

                                                          日大背任逮捕の前理事長は安倍元首相が「ヤブちゃん」と呼ぶ仲だった
                                                        • 日大は大学アメフト界で“異質”な存在だった…記者が分析 - スポーツ報知

                                                          アメリカンフットボールの定期戦での悪質なタックルで、関学大のQB(クオーターバック)を負傷させた日大3年のDL(ディフェンスライン)宮川泰介選手(20)が22日、都内で記者会見し、当該プレーは内田正人前監督(62)と井上奨(つとむ)コーチの指示に従って行ったことを説明した。日大は22日、アメリカンフットボール部の宮川泰介選手(20)の会見後にファクスでコメントを発表。「QBを潰せ」という言葉があったことは事実と認めたが、内田正人前監督(62)の指示との見解は否定した。 問題の背景を記者が分析した。 ×  ×  × 日大は大学アメフト界において強豪であり、「異質」な存在だった。 各大学は昨年から安全対策に積極的に取り組み、医療機関との連携や練習方法などを定期的に話し合う「監督会」を定期的に開いてきた。だが、その「監督会」に内田前監督は一度も現れたことはなく、コーチが代理出席してきた。日大幹部

                                                            日大は大学アメフト界で“異質”な存在だった…記者が分析 - スポーツ報知
                                                          • 日大理事長を任意聴取 特捜部、金銭授受を捜査 側近ら逮捕後初めて:朝日新聞デジタル

                                                            ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                              日大理事長を任意聴取 特捜部、金銭授受を捜査 側近ら逮捕後初めて:朝日新聞デジタル
                                                            • 「やりましたね」「おお」 日大アメフト部悪質タックル問題で新事実 - スポニチ Sponichi Annex スポーツ

                                                              「やりましたね」「おお」 日大アメフト部悪質タックル問題で新事実

                                                                「やりましたね」「おお」 日大アメフト部悪質タックル問題で新事実 - スポニチ Sponichi Annex スポーツ
                                                              • 日大・林真理子理事長、沢田康広副学長に辞任求める…アメフト部大麻事件巡り対立

                                                                【読売新聞】 日本大学アメリカンフットボール部の寮で大麻などが見つかった事件の対応を巡り、林真理子理事長が沢田康広副学長に辞任を求めていることが17日、関係者への取材でわかった。沢田副学長は「対応方針は林理事長にも伝わっており、問題

                                                                  日大・林真理子理事長、沢田康広副学長に辞任求める…アメフト部大麻事件巡り対立
                                                                • THE PAGE(ザ・ページ) | 気になるニュースをわかりやすく

                                                                  いつも「THE PAGE」をご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたウェブサイト(https://thepage.jp)は2018年10月1日をもってサービス終了しました。 THE PAGEの最新の記事は、Yahoo!ニュースの「THE PAGE」掲載ページでご覧いただけます。 ・Yahoo!ニュースの「THE PAGE」掲載ページ(https://headlines.yahoo.co.jp/list/?m=wordleaf) 今後も「THE PAGE」の記事をご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

                                                                    THE PAGE(ザ・ページ) | 気になるニュースをわかりやすく
                                                                  • 日大学長“ブランド司会”TV局「画作り」にキレた - スポーツ : 日刊スポーツ

                                                                    日本大の大塚吉兵衛学長は25日、アメリカンフットボール部の選手が悪質な反則を犯した問題を受けて都内の同大本部で記者会見を開いた。 大塚学長は、内田正人前監督(62)と井上奨コーチ(30)が23日に同所で開いた会見の中で、報道陣と「日大のブランドが落ちる」などと言い合った司会者が、テレビ各局が複数の番組ごとに撮影クルーを送り込んで各番組ごとに独自の映像を撮ろうとしたことに頭に来たため、対応が乱暴になったと説明していると明らかにした。 23日の会見では、会見の最中に司会を務めた大学関係者が質疑応答を再三、止めようとしたことに対し、報道陣が怒り、言い合いになる場面が繰り返された。司会が「同じ質問が多い」と一蹴しようとすると、報道陣から「あなたの(打ち切り)発言で日大のブランドが落ちますよ!」と怒りの声が飛んだ。それに対し、司会者が淡々と「(ブランドは)落ちません」と答えた。そのやりとりに批判の声

                                                                      日大学長“ブランド司会”TV局「画作り」にキレた - スポーツ : 日刊スポーツ
                                                                    • 日本大学 Nihon University Official Home Page/NEWS - 日本大学学生用メールシステム~NU-MailG~について

                                                                      ◆ 学生の皆さんへ  日本大学では,平成19年4月よりグーグル社のGmailを利用した(*)日本大学全学生(約10万人)を対象とした学生用メール“NU-MailG”がサービスインいたします。  このNU-MailGは学生個々にメールアドレスを貸与し,原則,卒業時まで利用できます。大学(教員・職員)からの連絡はもちろん,仲間同士やサークル活動のコミュニケーション,また,就職活動等に大いに利用してください。 (1)平成19年4月対象学部 商学部,芸術学部,理工学部,工学部,医学部,松戸歯学部,薬学部    ※ その他の学部については,順次体制等が整い次第,サービスインいたします。  (2)サービス内容       �@Gmail - 大容量のメール ボックス(2GB),強力な迷惑メール対策      �AGoogle トーク - チャットや通話での連絡。      �BGoogle カレンダー

                                                                      • 「アメフト問題から再生、信じていたのに...」 声を上げた日大生たちを突き動かしたものとは:東京新聞 TOKYO Web

                                                                        前理事長の田中英寿容疑者(74)が脱税容疑で逮捕されるなど不祥事が相次ぐ日本大学で、現役学生が大学の運営改善を求めて動きだした。「何もしなければ、今の日大のあり方に賛同することになってしまう」。危機感を強め、学生の意思を示そうとインターネット上で在学生を対象に署名活動を進めている。

                                                                          「アメフト問題から再生、信じていたのに...」 声を上げた日大生たちを突き動かしたものとは:東京新聞 TOKYO Web
                                                                        • 日大第三者委員会の調査に被害者QB父が不愉快になった理由と問題点とは?(THE PAGE) - Yahoo!ニュース

                                                                          やはりというべきか。日大がアメリカンフットボール部の悪質タックル問題の真相究明と再発防止、大学のガバナンスチェックのために設置した第三者委員会の姿勢に問題が持ち上がった。 10日、日大との定期戦で悪質タックルを受けた関学大QB選手の父親、奥野康俊さんが「タックルを受けてから35日目」と、いう書き出しで、フェイスブックを更新。この日、午前10時から第三者委員会のヒアリングを受け、勝丸充啓委員長の説明に「不愉快」な感情を抱いたことを明らかにした。 奥野さんのフェイスブックによると、第三者委員会のヒアリングは委員長の勝丸弁護士と同じ弁護士事務所の磯貝健太郎弁護士の2人によって行われ、関学サイドからは、被害を受けて全治3週間の負傷をしたQB選手と、その父である奥野さん、そして奥野さんサイドの弁護士、関学大の鳥内監督、小野ディレクターの5人が出席して3時間半に及んだという。 その途中で奥野さんが「不

                                                                            日大第三者委員会の調査に被害者QB父が不愉快になった理由と問題点とは?(THE PAGE) - Yahoo!ニュース
                                                                          • 日大全16学部の「謝罪」を検証 多くはマニュアル文面のなか光ったのは「日芸」 | AERA dot. (アエラドット)

                                                                            いまだ炎上し続け、鎮火する気配をなかなか見せない。日本大アメリカンフットボールの悪質タックル問題である。 続きを読む

                                                                              日大全16学部の「謝罪」を検証 多くはマニュアル文面のなか光ったのは「日芸」 | AERA dot. (アエラドット)
                                                                            • 2008-07-16 - 大野の日常 - 違う文化と議論できない弁論部w

                                                                              日本大学の在日韓国人3世の女子学生が、「在日だから不安だ」などの理由から法学部公認の弁論部への入部を拒否されたとして、大学側が女子学生側に謝罪していたことが16日、分かった。弁論部は6月下旬に活動を自粛した。 学部によると、女子学生は今年4月、日大法学部に入学し、弁論部の新入生向けの説明会に参加。女子学生が「自分は在日韓国人だ」と説明すると、説明会後、同サークルの幹部3人が集まり、「在日だから不安だ」「外国人は文化の違いがあり、なじめるかどうか分からない」などと話し合った上で、入部を断ったという。 「在日だから不安」と日大弁論部が入部拒否 大学側が学生に謝罪 影に見え隠れする在日差別も反吐が出るほど醜い話だが、弁論部でありながら、違う文化を有する者との議論をするのが不安だというのって何よ? 所詮は仲良しサークルだったのだろうけど、意見や文化が異なる者との対話というインターナショナルな感覚す

                                                                                2008-07-16 - 大野の日常 - 違う文化と議論できない弁論部w
                                                                              • 「入学定員超過」日大商学部の補助金没収

                                                                                年度末の3月30日、日本大学の臨時理事会が開催された。緊急議題は入学定員超過率について。配布された学部別の「入学定員超過率」一覧表に理事たちの目は釘付けになった。 問題は入学定員が1266人に対して入学者数1515人の商学部。249人の定員オーバーで入学定員超過率が19%になっていた。文部科学省は、入学者数を定員に近づけるため、18年度から私学助成金の交付基準を厳しくし、入学者数が定員の10%を超えた場合、補助金を全額カットすることにした。定員19%超過の商学部は約6億円の補助金を失うことになる。 商学部を除く日大16学部の入学定員超過率はいずれも4%未満。ちなみに商学部と同じく入学定員が1千人を超える法学部マイナス2%、文理学部3%、経済学部2%、理工学部3%と商学部だけが突出している。 高橋史安商学部長は「成績上位者に定員の倍以上の合格通知を出し、他大学に流れると思っていたら、みんな入

                                                                                • 「日大理事長の事後対応は不適切」 第三者委の最終報告:朝日新聞デジタル

                                                                                  日本大アメリカンフットボール部の悪質タックル問題で、日大が原因究明などのために設置した第三者委員会(勝丸充啓委員長)が30日、東京都内で記者会見を開き、大学のガバナンスや再発防止策についてまとめた最終報告を発表した。田中英寿理事長(71)の責任についても言及した。 最終報告では、「日大アメフト部の再建は内田正人前監督(62)や井ノ口忠男前コーチらの影響力を完全に排除した状態で行わなければならない」と明言した。 34の運動部を統括する「保健体育審議会」主導の事務運営が内田前監督の独裁体制を可能とした、と指摘。「保健体育審議会」を廃止して、新たな組織を設置することを提言した。日大アメフト部の指導方針についても指摘し、監督選びの指針を明確化することなどを要請した。 学校法人の最高責任者である田中理事長については、危機管理の責任者でありながら、適切な事後対応ができておらず、不手際が連続した、と批判

                                                                                    「日大理事長の事後対応は不適切」 第三者委の最終報告:朝日新聞デジタル