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  • 日産・ホンダ連合誕生で「業界再編」必至!サプライヤー、日仏連合…全てが激変する

    つくだ・よしお/1970年、創刊86周年(2014年2月時点)の歴史を持つ自動車産業日刊専門紙『日刊自動車新聞社』入社、編集局に配属。自動車販売(新車・中古車)・整備担当を皮切りに、部品・物流分野を広域において担当した後、国土交通省・経済産業省など管轄官庁記者クラブ、経団連記者クラブ(自工会分室)と、自動車産業を総合的に網羅し、専任担当記者としてのキャリアを積む。その後、該当編集局内における各分野のデスク・論説担当編集局次長を経て、出版局長として自動車産業オピニオン誌『Mobi21』を創刊。以降、取締役編集局長・常務・専務・代表取締役社長を歴任。45年間の社歴全域で編集・出版全体を担当、同社の「主筆」も務める。日刊自動車新聞社を退任後、2014年に「佃モビリティ総研」を立ち上げ、同総研代表となる。 モビリティ羅針盤~クルマ業界を俯瞰せよ 佃義夫 「自動車」から「モビリティ」の時代へ――。ク

      日産・ホンダ連合誕生で「業界再編」必至!サプライヤー、日仏連合…全てが激変する
    • 日産自動車のEVコンセプトカー「ニッサン ハイパーフォース」 toomilog

      銀座にあるNISSAN CROSSINGに日産自動車のEVコンセプトカー「ニッサン ハイパーフォース」が展示されていました。 ニッサン ハイパーフォースは、全固体電池と高出力モーターのパワートレインで最大出力1,000kWを発生する次世代のスーパーカーだそうです。 強力なダウンフォースを生み出す空力設計で、電動駆動4輪制御技術「e-4ORCE」と高強度カーボンを活用した軽量化車体により、高いコーナリング性能と操作性が特徴。 出力は1000psを超え、NISMOとの共同開発したサスペンションを搭載するとか。 とにかくめちゃくちゃかっこよかったです。

        日産自動車のEVコンセプトカー「ニッサン ハイパーフォース」 toomilog
      • 日産「サクラ」が欲しいですが、「電気自動車」と「ガソリン車」で悩んでいます。電気代とガソリン代を比較すると、どちらが高いでしょうか? | その他暮らし | ファイナンシャルフィールド

        車は、人によっては日常生活を充実させるために欠かせない存在ですが、近年ではガソリン車以外に電気自動車など選択肢が増えています。 車を選ぶ際には、それぞれの考え方やライフスタイルに合わせることが大切です。電気自動車とガソリン車、どちらも違った魅力を持っていますが、電気代とガソリン代を比較してどちらが高いか気になる人は多いでしょう。 本記事では、「電気代とガソリン代のどちらの方が高くなるか」について解説するので、これから車を購入しようと検討している人は参考にしてください。 FinancialField編集部は、金融、経済に関する記事を、日々の暮らしにどのような影響を与えるかという視点で、お金の知識がない方でも理解できるようわかりやすく発信しています。 編集部のメンバーは、ファイナンシャルプランナーの資格取得者を中心に「お金や暮らし」に関する書籍・雑誌の編集経験者で構成され、企画立案から記事掲載

          日産「サクラ」が欲しいですが、「電気自動車」と「ガソリン車」で悩んでいます。電気代とガソリン代を比較すると、どちらが高いでしょうか? | その他暮らし | ファイナンシャルフィールド
        • 日産、「全固体電池」採用の新型EVを28年に投入へ 普及拡大に向けた“革新技術”採用で競争力を強化 生産ラインを初公開 - 記事詳細|Infoseekニュース

          日産、「全固体電池」採用の新型EVを28年に投入へ 普及拡大に向けた“革新技術”採用で競争力を強化 生産ラインを初公開 くるまのニュース / 2024年4月16日 20時40分 日産は横浜工場内で建設を進めている全固体電池のパイロット生産ラインを公開しました。全固体電池を搭載する新型EVの投入に向けて、段階的な取り組みが開始されます。 ■全固体電池の量産に向けたフェーズが開始に 日産は2024年4月16日、横浜工場(横浜市神奈川区)内で建設を進めている全固体電池のパイロット生産ラインを報道陣に公開しました。 全固体電池は投入予定の新型EVに採用され、2028年度までの市場投入を目指すとしています。 日産は2021年11月に長期ビジョン「Nissan Ambition 2030」を発表し、電動化の急速な推進に向けた段階的な計画を示しました。 2024年3月には、長期ビジョンを進めていくなかで

            日産、「全固体電池」採用の新型EVを28年に投入へ 普及拡大に向けた“革新技術”採用で競争力を強化 生産ラインを初公開 - 記事詳細|Infoseekニュース
          • 日産のフラッグシップは先進技術満載「日産アリア」【最新国産&輸入SUV 車種別解説 NISSAN ARIYA】

            注目を集めた20年のデビュー時点で日産の技術の枠を集めた「日産アリア」。ドライバーをサポートする技術は惜しげもなく盛り込まれており、クルマの中で誰もが快適に過ごすための配慮が行き届いている。車内は常に最新情報が更新され、AmazonのAlexa Autoの搭載で家庭内の環境をコントロールすることも可能。エクステリアや性能は未来的な象徴でありながら、インテリアは日本の伝統美を意識した温かい上質な空間が用意されている。 REPORT:竹岡 圭(本文)/小林秀雄(写真解説) PHOTO:中野幸次 MODEL:菅原樹里亜 未来感漂う音声認識機能搭載 車内は日本の伝統美を具現化 日産EVのフラッグシップモデルであると同時に、日産のすべてのカーラインナップの中でもフラッグシップモデルと位置づけられているのがアリアだ。 エクステリア 個性的なデザインの19 インチアルミホイールを標準装備。プロパイロット

              日産のフラッグシップは先進技術満載「日産アリア」【最新国産&輸入SUV 車種別解説 NISSAN ARIYA】
            • 価格.com - 日産が全固体電池のパイロット生産ラインを公開 2028年の実用化へ向け研究を加速

              日産自動車は2024年4月16日、2028年度の実用化を目指して研究開発を進めている全固体電池のパイロット生産ラインを、メディア向けに初公開した。 稼働は2025年3月の予定 全固体電池とは、電解質に液体ではなく固体を用いた電池であり、従来比で約2倍とされる高いエネルギー密度や、大きな充放電出力、優れた耐熱性、難燃性を実現できることから、さまざまな自動車メーカーや電池メーカーが未来の電気自動車(EV)のバッテリーとして期待を寄せている。 日産では2018年にこの電池の研究を開始し、2022年に試作生産設備を稼働(参照)。今回発表されたパイロットラインでの試作生産を経て、2026年に公道での走行試験を実施し、既述のとおり2028年度の実用化を目指している。 パイロットラインは日産横浜工場(神奈川県横浜市神奈川区宝町)内の、これまでエンジンや足まわりなどの製造を担っていた機械工場の建屋に開設さ

                価格.com - 日産が全固体電池のパイロット生産ラインを公開 2028年の実用化へ向け研究を加速
              • 日産が「全樹脂電池」で技術供与、ベンチャーが定置用蓄電池向けに量産へ

                日産自動車は2020年4月16日、次世代リチウムイオン電池の1つである「全樹脂電池」を開発するAPBと、バイポーラ電極構造の全樹脂電池の要素技術に関する特許やノウハウの実施許諾契約を締結したと発表した。APBは、日産自動車と全樹脂電池を共同開発してきた三洋化成工業とも同様の契約を結んだ。 日産自動車ではライセンス供与に当たって通常は5〜10年単位で契約を結び、必要に応じて更新できるようにしている。ライセンス供与では、特許やノウハウ、論文などで公開していない情報、製造方法など知見を細かく提供する。これにより、APBは非自動車用途における全樹脂電池の開発と製造、販売を行えるようになる。 日産自動車は2002年ごろから全樹脂電池の研究を本格的に開始し、現在も取り組んでいる。今後も全樹脂電池の研究開発を継続する。三洋化成工業も、引き続き全樹脂電池に経営資源を投入し、APBと共同で開発を進めていく。

                  日産が「全樹脂電池」で技術供与、ベンチャーが定置用蓄電池向けに量産へ
                • EV満足度最新版が公開、プレミアムカーだとBMW i4がトップ/アウディQ4 e-tronが最下位、普及価格帯だとミニクーパーS Eがトップ/日産リーフが最下位

                  一方で「ノウハウが蓄積されているはずの」日産リーフの満足度が低いのは意外である さて、調査会社であるJDパワーが「EVの顧客満足度」を調査しその内容を公開。 これによると、新規EVオーナーの40%はガソリン含む内燃エンジン搭載車に戻りたいと考えていること、車種別だとプレミアムカーブランドではBMW i4がもっとも満足度が高く、逆にアウディQ4 e-tronの満足度がもっとも低いこと、そして普及価格帯だとミニクーパー・エレクトリックの満足度がもっとも高く日産リーフの満足度がもっとも低いことが明らかに。 今回のアンケートはこうやって調査されている この「EVオーナー満足度」調査は今回で4年目を迎えますが、対象となるのは「EV所有1年目」のオーナーであり、調査項目としては「航続距離の正確さ、所有コスト、運転の楽しさ、品質と信頼性、内外装のスタイル、公共充電の利用可能性」など。 なお、これらの項目

                    EV満足度最新版が公開、プレミアムカーだとBMW i4がトップ/アウディQ4 e-tronが最下位、普及価格帯だとミニクーパーS Eがトップ/日産リーフが最下位
                  • 日産が新型「フラッグシップNISMOモデル」世界初公開!「GT-R」技術採用の430馬力超え“強心臓”×専用エアロ装備の新型「アリア NISMO」どんなクルマ?

                    新世代NISMOの「最高峰モデル」として登場 日産は2024年1月12日から3日間開催されたカスタムカーイベント「東京オートサロン2024」において、新型「アリア NISMO」を世界初公開しました。 新時代のNISMOロードカーを象徴するフラッグシップモデルだといいますが、どういった特徴があるのでしょうか。 アリア NISMOは、2022年1月に発売されたミディアムSUVタイプのEV「アリア」をベースにしたNISMOロードカーです。 アリア e-4ORCEをベースに、コンセプトは「風格と電撃のクロスオーバー」を提唱。 風格と高い空力性能を併せ持つ新世代EV NISMOのデザインをまとい、専用チューニングが生み出す高次元のハンドリング性能と爽快な旋回性、伸びのある加速などを味わえる、EV NISMOのフラッグシップモデルだと説明します。 パワーユニットは通常のアリアに対して最高出力を10%向

                      日産が新型「フラッグシップNISMOモデル」世界初公開!「GT-R」技術採用の430馬力超え“強心臓”×専用エアロ装備の新型「アリア NISMO」どんなクルマ?
                    • 軽商用EVバン「日産クリッパーEV」を発表

                      日産自動車株式会社は30日、軽商用EVバン「日産クリッパーEV」を、2月12日より発売すると発表しました。 本モデルは、商用向け車両においても電気自動車(EV)の需要が高まっていることを受け、ラインナップの拡充を図ることで、今まで以上にお客さまにEVの魅力をお届けし、カーボンニュートラル社会の実現に貢献できるよう、三菱自動車からOEM供給を受けた車両をベースに販売するモデルです。軽商用バンとして必要な荷室性能と積載量を確保しながらも、モーター駆動のEVならではの力強い走りで、重い荷物も軽快に運ぶことが可能です。また、走行時や起動・停車時の静粛性も高く、早朝や深夜をはじめ、住宅街で使用する際にも安心してお使いいただけます。 商品の主な特長は下記のとおりです。 床下中央にバッテリーを搭載し低重心とることで、軽商用バンに特有のゆすられ感や段差における跳ね感を低減し、乗り心地のよさと、操縦安定性を

                        軽商用EVバン「日産クリッパーEV」を発表
                      • 日産、ホンダとの協業検討を開始 EV車の効率化が狙いか「非トヨタ連合の話し」「相性が悪そうな組合せ、不安しかない」 : まとめダネ!

                        日産自動車が、ライバルのホンダと協業に向けて検討に入ったことがテレビ東京の取材でわかりました。国内2位と3位の企業同士の協業が実現すれば、今後の自動車業界に大きな影響を与えそうです。 関係者によりますと、日産は12日に取締役会を開き、ホンダとの協業の検討を開始することを決めたということです。今後、ホンダと法的拘束力のない覚書を交わす方針です。協業を検討する分野はまだ決まっていませんが、技術開発や生産、部品の調達などの分野が想定されています。 出典:【独自】日産 ホンダとの協業検討を開始(テレ東BIZ) - Yahoo!ニュース

                          日産、ホンダとの協業検討を開始 EV車の効率化が狙いか「非トヨタ連合の話し」「相性が悪そうな組合せ、不安しかない」 : まとめダネ!
                        • EV新会社、上場中止 日産、三菱自出資のアンペア―仏ルノー:時事ドットコム

                          EV新会社、上場中止 日産、三菱自出資のアンペア―仏ルノー 2024年01月30日06時19分配信 フランス自動車大手ルノーのデメオ最高経営責任者(CEO)=2023年2月、英ロンドン(AFP時事) 【パリ時事】フランス自動車大手ルノーは29日、日産自動車と三菱自動車が最大計8億ユーロ(約1280億円)の出資を決めたルノーの電気自動車(EV)新会社「アンペア」について、新規株式公開(IPO)の中止を決定したと発表した。今年前半に上場を予定していたが、「現在の市場環境は(IPOに)適さない」と判断した。グループの業績が改善し、市場で資金を調達する必要がなくなったとも説明している。生産計画などに変更はない。 EV新会社への出資確認 日産・ルノー連合会見―仏 ルノーによると、日産、三菱自はIPOの有無にかかわらず、アンペアに出資する取り決めになっている。一方、米半導体大手クアルコムは上場が出資の

                            EV新会社、上場中止 日産、三菱自出資のアンペア―仏ルノー:時事ドットコム
                          • EV世界一、テスラ超え「BYD」の素顔…日本でも販売網を急拡大、すでにEVバスで存在感 創業者は中国一の富豪 【やさしく解説】BYDとは | JBpress (ジェイビープレス)

                            電気自動車(EV)分野を強化するため、自動車メーカーで国内2位の日産自動車と3位のホンダが包括的協業に向けた覚書を締結しました。背景には、中国勢がEV市場を席巻し、日本勢は単独メーカーでは対応が難しくなってきたためです。特にEVで世界トップの「中国BYD」は1年前から日本市場にも参入し、瞬く間に販売網を拡大させてきました。中国BYDとは、いったいどんな存在なのでしょうか。専門記者グループのフロントラインプレスがやさしく解説します。 (フロントラインプレス) 中国政府のEV支援策を受けて急成長 日産自動車とホンダの提携発表は3月15日のことでした。長年のライバルだった両社が提携に踏み切った理由はどこにあったのでしょうか。 記者会見で、日産自動車の内田誠社長は「(中国などの)新興メーカーが革新的な商品とビジネスモデルで参入し、圧倒的な価格競争力とスピードで市場を支配しようとしている。(ガソリン

                              EV世界一、テスラ超え「BYD」の素顔…日本でも販売網を急拡大、すでにEVバスで存在感 創業者は中国一の富豪 【やさしく解説】BYDとは | JBpress (ジェイビープレス)
                            • なぜBYDは世界を獲れた?「BYD・テスラ・VW」3車分解比較で判明、圧倒的コスパの秘密(ビジネス+IT) - Yahoo!ニュース

                              UBSが3車種の分解検証結果から導き出した、BYDの強さの秘訣、さらなる飛躍が見込める市場とは(Photo/haryanta.p/Martin Chavez/Maksim Ladouski/Shutterstock.com) EVの販売台数でテスラ超えを果たした中国自動車大手のBYD。同社に関して、スイスの金融機関UBS傘下のUBSエビデンスラボが衝撃的なレポートを公開している。同レポートではBYD、テスラ、フォルクスワーゲンの3車種を分解検証し、そのコスト構造を明らかにするとともに今後の欧州EV市場を予測している。徹底検証で明らかになった、BYDの強さの秘訣、そして日本であまり報じられていない、BYDのさらなる躍進の可能性とは。 【詳細な図や写真】BYDの2車種と日産リーフの新車登録台数の推移。BYDは2023年9月にDOLPHINを投入して以来、販売台数が上向いている。2024年春には

                                なぜBYDは世界を獲れた?「BYD・テスラ・VW」3車分解比較で判明、圧倒的コスパの秘密(ビジネス+IT) - Yahoo!ニュース
                              • 日産、中古EV電池を工場の電源に システム販売へ - 日本経済新聞

                                日産自動車は29日、福島県浪江町の電池再生工場で、電気自動車(EV)の使用済み電池を工場の電源にするシステムを設置したと発表した。最大で170台分のEVの中古電池を積み、蓄電池として活用する。システムは企業向けに販売を目指す。中古電池の再活用の幅を広げ、EVの本格普及に備える。システムを設置した場所は、日産と住友商事が共同出資する電池再生会社のフォーアールエナジー(横浜市)の浪江事業所。4月か

                                  日産、中古EV電池を工場の電源に システム販売へ - 日本経済新聞
                                • 【EV】バッテリーのSOHを4%以上回復させた方法

                                  以前、こちらの記事にEVのバッテリー劣化についてまとめました。 【EV】リーフのセグ欠けを遅らせる方法突然ですが、日産リーフの「セグ欠け」をご存知でしょうか。 私もインターネットで見たことがある程度だったのですが、先日6万キロ超走ったところで私のリーフにもついにその時が訪れました…。 というわけで、改めて「セグ欠け」について調べたことをまと...picomikan.net2021.01.02 その当時、私のクルマ(日産リーフ)は6万キロ走行後で、「リチウムイオンバッテリー容量計」のセグメントが12セグから11セグになったところでした。SOHの値は 82.5% でした。 「回復走行で改善しないか見てみたい」と書いたものの、コロナ禍のため遠出という遠出もできないまま2年が経ってしまいました。その間、家族もガソリン代のかからない足として使うようになり、走行距離は10万キロ弱になりました。セグメン

                                    【EV】バッテリーのSOHを4%以上回復させた方法
                                  • 第846回:ルノーとステランティスに合併説が浮上! 最新EV事情を現地報道と街から読み解く 【マッキナ あらモーダ!】 - webCG

                                    ブランド一覧はこちらこの記事を読んだ人が他に読んだ記事試乗記ニュース画像・写真モーターショー自動車ヒストリー特集エッセイクルマ生活Q&AFrom Our StaffデイリーコラムCarScope谷口信輝の新車試乗水野和敏的視点池沢早人師の恋するニューモデル思考するドライバー山野哲也の“目”あの多田哲哉の自動車放談webCGプレミアム記事一覧webCGプレミアムプランとは日刊!名車列伝動画ギャラリープレゼントアウトビルトジャパンニューモデルSHOWCASE失敗しない中古車選びカーマニア人間国宝への道エディターから一言カーテク未来招来マッキナ あらモーダ!読んでますカー、観てますカーおすすめの動画小沢コージの勢いまかせ!!リターンズ自動車保険 トヨタレクサススバルマツダスズキダイハツホンダ日産三菱ポルシェメルセデス・ベンツアウディBMWMINIフォルクスワーゲンボルボルノープジョージャガーアル

                                      第846回:ルノーとステランティスに合併説が浮上! 最新EV事情を現地報道と街から読み解く 【マッキナ あらモーダ!】 - webCG
                                    • 日産の商用バン「クリッパー」がEVに 航続距離はフル充電で最大180キロ

                                      日産自動車は2月12日、軽商用EVバン「日産クリッパーEV」を発売する。EVの需要拡大を受け、三菱自動車からOEM供給を受けた車両をベースにしてラインアップの拡充を図る。

                                        日産の商用バン「クリッパー」がEVに 航続距離はフル充電で最大180キロ
                                      • 【ミニカー】エフトイズ、日産名車伝説'23「スカイラインGT-R V・spec」を購入 - 北極星特急のV.H.Dブログ

                                        こんにちは!北極星特急車掌の「ゆきの晄祐」です。いつもご覧いただきありがとうございます。 12月8日(金)、ヨドバシカメラマルチメディア横浜にてエフトイズ、日産名車伝説'23を購入しました。開封すると、白いスカイラインGT-R  V・specが現れました。スカイラインGT-R  V・specは前から欲しかったミニカーであったため、今回それが手に入って嬉しく感じました。 近日中に同種の黄、赤、銀のうち、もう1台購入しようと考えています。その際、2台が疾走するシーンのジオラマを製作しようと考えています。 ・実車紹介のURL(※日産のホームページより) ↓ https://www.nissan.co.jp/HERITAGE/DETAIL/211.html 今日は以上です。ありがとうございました!  次回もよろしくお願いします! ランキング参加中模型部

                                          【ミニカー】エフトイズ、日産名車伝説'23「スカイラインGT-R V・spec」を購入 - 北極星特急のV.H.Dブログ
                                        • 一番売れてる軽EV日産「サクラ」に「90周年記念車」登場! 毎日に彩りをもたらす軽電気自動車の魅力とは【PR】

                                          一番売れてる軽EV日産「サクラ」に「90周年記念車」登場! 毎日に彩りをもたらす軽電気自動車の魅力とは【PR】 2023年に日本で1番売れたEV車である日産「サクラ」ですが、日産自動車の創立90周年記念モデルがあるのをご存じでしょうか? 今回はサクラの魅力に迫るとともに、特別仕様車である「サクラ 90周年記念車」を彩る特別装備や、その特徴について解説します。 2023年に日本で1番売れたEV車の日産「サクラ」その理由はズバリ! 2023年に日本で販売されたEV(電気自動車)は約6万8000台ですが、その内の半分以上となる3万7140台を販売したダントツ人気のEVがあるのをご存じでしょうか。 それが日産「サクラ」。軽自動車の規格で作られたEVです。それにしても、たった1台の軽自動車規格の電気自動車がEV全体の販売台数の半分以上を占めるってすごいですよね。 2023年に日本で1番売れたEV車

                                            一番売れてる軽EV日産「サクラ」に「90周年記念車」登場! 毎日に彩りをもたらす軽電気自動車の魅力とは【PR】
                                          • 日産、車載電池の再生対象を拡大 「eパワー」も回収 - 日本経済新聞

                                            日産自動車などは福島県で手掛けるリチウムイオン電池の再生で、新たな模索を始めた。電気自動車(EV)「リーフ」の発売とほぼ同じ時期に始まり、10年以上の実績がある事業だ。2022年度中に「eパワー」を搭載したハイブリッド車(HV)の電池の回収を始め、材料のリサイクルも視野に入れる。電池の再生はクルマの電動化を進める際に避けて通れない課題だ。現場に迫った。福島県浪江町にある工場の中ではフォークリフ

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                                            • 北米日産が『ニッサンZ NISMO』の発表を予告。今夏後半に詳細発表か | クルマ | autosport web

                                              6月22日、北米日産はニッサンZのNISMOロードカーとなる『ニッサンZ NISMO』がこの夏後半に発表されると予告した。フォーミュラ・ドリフト王者であるクリス・フォルシュベリがZ NISMOを駆るティザームービーを公開しており、アグレッシブなエアロなどを見ることができる。

                                                北米日産が『ニッサンZ NISMO』の発表を予告。今夏後半に詳細発表か | クルマ | autosport web
                                              • 日経ビジネス 2023.07.03 - WEB銭の読書やグラベルロードのメモなど

                                                発行元:日経BP 日経ビジネス 2023.07.03まとめ 日経ビジネス 2023.07.03を読んだ理由 日経ビジネス 2023.07.03で仕事に活かせるポイント 日経ビジネス 2023.07.03の感想 日経ビジネス 2023.07.03まとめ やっぱし、情報は色んなメディアから集めないどだめだな。アリアが成功したEV、新世代のEVとして語られてるもの。ちゃんと予定通り生産できていないのにね。リーフもそうだよな。売れてないもんな。テスラのほうが、まちなかで見かけるものな。なのに、EVの日産って前提で話を進めるんだものな。 日経ビジネス 2023.07.03を読んだ理由 週に一度の情報収集 日経ビジネス 2023.07.03で仕事に活かせるポイント 情報は色んなところから集めよう 日経ビジネス 2023.07.03の感想 特集は「解けた呪縛、反攻へ やれるか日産」。いやー反攻というより

                                                  日経ビジネス 2023.07.03 - WEB銭の読書やグラベルロードのメモなど
                                                • 重量級の車両でもきびきびと、日産「アリア NISMO」が示した電動車の可能性

                                                  電気自動車(EV)などの電動車が切り開くクルマの新しい価値とは何なのか――。その一端を示しているのが、日産自動車の多目的スポーツ車(SUV)タイプのEV「アリア NISMO」(2024年6月発売予定)だ(図1)。

                                                    重量級の車両でもきびきびと、日産「アリア NISMO」が示した電動車の可能性
                                                  • 【EV】リーフのセグ欠けを遅らせる方法

                                                    突然ですが、日産リーフの「セグ欠け」をご存知でしょうか。 私もインターネットで見たことがある程度だったのですが、先日6万キロ超走ったところで私のリーフにもついにその時が訪れました…。 というわけで、改めて「セグ欠け」について調べたことをまとめてみました。 セグ欠けとは 「セグ欠け」とは、リーフのバッテリー性能の低下を表すものです。 運転席のモニターに表示される「リチウムイオンバッテリー容量計」のセグメントが最初は12個(12セグ)あるのですが、性能が落ちてくると1セグメントずつ欠けてくるのでそう呼ばれているようです。 30kリーフの例はこちらの通りです。 この例では1個欠けて11セグとなっています。 40kや62kリーフでも表示は少し異なりますが、12セグメントから1ずつ減るという仕組みは同じです。 セグメントという単語自体は画面左側にある「リチウムイオンバッテリー温度計」に対しても使いま

                                                      【EV】リーフのセグ欠けを遅らせる方法
                                                    • トヨタや日産、BMWが実用化を進めるソリッドステートバッテリー(全固体電池)とは何なのか?そのメリットや短所、実現可能性は?

                                                      加えてこれまでの流れとは異なり、今後ガソリンエンジンが生き残る可能性も否定できない さて、EVの「救世主」と見られているのがソリッドステートバッテリー(全固体電池)。 現在各自動車メーカー、そしてバッテリーメーカーが全力を挙げての研究を行っていますが、いくつかの自動車メーカーは実用化を断念し「撤退」、そして複数のバッテリーメーカーも実現の困難さについて触れています。 直近だとCATL(Contemporary Amperex Technology Company Limited)の創設者兼最高経営責任者(CEO)、ロビン・ゼン博士が「全固体電池は安全ではなく、誰もが望んでいる万能の解決策ではない」という談話を発表していて、同社はソリッドステートバッテリーの開発を日夜続けており、しかし実現に至っていないという事実があるだけに、この話には「実に重みがある」と言って良いかと思います。 ソリッドス

                                                        トヨタや日産、BMWが実用化を進めるソリッドステートバッテリー(全固体電池)とは何なのか?そのメリットや短所、実現可能性は?
                                                      • 日産 次世代生産技術と全固体電池のブレークスルー解説 (Auto Prove) | 自動車情報・ニュース - carview!

                                                        日産は次世代パワートレイン生産技術に関する説明と全固体電池のパイロット生産ラインの予定工場を公開した。 説明に先立ち、日産自動車の副社長坂本秀行氏から、2024-2026年の短期かつ近視眼的経営計画「The Arc」の中で、2021年7月に英国で発表した「EV36Zero」が極めて重要であり、次世代商品力の向上のためにもこの横浜工場での生産技術が重要になると語った。つまりAmbition2030へと繋がるキーテクノロジーというわけだ。 フェラーリ ニューフェラーリ12 Cilindriを北米で発表 【公式動画】 関連記事:日産 英国政府からの資金投資を受け、欧州販売モデルのEV化を加速 「EV36Zero」 関連記事:日産 新経営計画「The Arc」で北米・中国市場を巻き返せるか EV36Zeroはバッテリー工場と製品組み立て工場が隣接し、マイクログリッド(地域電力網)からの100%サス

                                                          日産 次世代生産技術と全固体電池のブレークスルー解説 (Auto Prove) | 自動車情報・ニュース - carview!
                                                        • 木村拓哉、トヨタ裏切り日産ブランド大使就任…「矢沢永吉のほうがよかった」社員からも不満

                                                          「日産自動車HP」より 日産自動車は20日、俳優の木村拓哉が同社の新ブランドアンバサダーに就任したことを発表した。低迷する日産の復活を目指し、今後の躍進に向けた決起大会ともいえる社内イベントで、オンラインで全国各地の拠点をつないでミーティングを行った。そのなかで木村は同社社員に向けて、こうメッセージを寄せた。 「クルマ、技術、特に自動運転技術の進歩に本当に驚かされました。みなさんが熱意を持ってこだわり抜いていることが伝わってまいりました」 「CMでは、そんなみなさんの、どんな逆境だって乗り越えていくという熱い気持ちをメッセージに込めさせていただきました」 「みんなで一緒に、新たな時代の幕開けを楽しみましょう。やっちゃえNISSAN」 木村が出演するテレビCM第1弾「やっちゃえ NISSAN 幕開け篇」は、22日からオンエアされる。 木村が日産のブランドアンバサダー就任が報じられると、インタ

                                                            木村拓哉、トヨタ裏切り日産ブランド大使就任…「矢沢永吉のほうがよかった」社員からも不満
                                                          • ルークスやキューブ、キャラバンなどユニークなカスタム車を展示する日産ブースが面白い

                                                              ルークスやキューブ、キャラバンなどユニークなカスタム車を展示する日産ブースが面白い
                                                            • 日産女神湖ウインター試乗会レポート〜アリアやサクラなど電気自動車のスムーズさを実感 - EVsmartブログ

                                                              日産が長野県の女神湖で例年開催している試乗会。アリア、サクラなどの電気自動車は、滑りやすい路面でも電子制御による安心感の高い走りが特長です。昨年(関連記事)に続き、モータージャーナリスト諸星陽一氏のレポートをお届けします。 今年は暖冬で「氷上」試乗は直前中止 日産は毎年冬季にウインター(氷上)試乗会を開催しています。今年のウインター試乗会は、長野県の女神湖をベースとして行われました。本来は結氷した湖上で行う予定でしたが、試乗会の直前に気温が上昇したため氷上試乗は取りやめとなり、周辺道路を利用しての雪上試乗会となりました。 用意された数種のクルマから、自分が乗りたい車種を選んで試乗しました。私が選んだのはアリアB9 e-4ORCEとサクラ、比較用として後輪駆動のスカイライン、4WDのGT-R、セレナとエクストレイルのe-4ORCEにも乗りました。タイヤはすべてノーマルではなくスタッドレスタイ

                                                                日産女神湖ウインター試乗会レポート〜アリアやサクラなど電気自動車のスムーズさを実感 - EVsmartブログ
                                                              • 白/黒狙いの人必見。新型フェアレディZはボディカラーで印象が激変する!【購入者目線でレポート】

                                                                2022年7月末、早くも新車が受注停止となるなど話題を集めている新型フェアレディZ(RZ34)。受注停止直前に新型Zを注文した蔵田智洋が、日産グローバル本社ギャラリーに展示されていたホワイト、ブラックの二台の展示車を舐めるように観察してきた様子を購入者視点で詳細にレポートする。 REPORT:蔵田智洋(KURATA Toshihiro) 日産グローバル本社ギャラリーを訪れてみると、まだあまり見る機会のない、ブラック、ホワイトの二台が展示されていた。ミッドナイトブラックの「バージョンST 6MT」と、プリズムホワイトの「ベースグレード 9AT」である。MTとAT、一番上と一番下、黒と白とそれぞれ対照的かつ印象的で、ファンの気持ちを分かった陳列に感謝! ボディカラーによって全く違うクルマに観えるほど表情を変える新型Zのエクステリアデザインが、強く印象に残った。 黒いZは大人の雰囲気 ミッドナイ

                                                                  白/黒狙いの人必見。新型フェアレディZはボディカラーで印象が激変する!【購入者目線でレポート】
                                                                • 日産自動車、価値・競争力・収益性を向上させる経営計画「The Arc」を発表

                                                                  要約 2026年度までに2023年度比100万台の販売増と営業利益率6%以上を目指す 2026年度までに16車種の電動車両を含む30車種の新型車を投入 2026年度までに内燃機関(ICE)車の乗用車ラインナップの60%を刷新 EVの競争力を向上させるため、次世代EVのコストを30%削減し、2030年度までにICE車と同等のコストを実現 日産独自のファミリー開発でEVの開発コストを大幅に削減し、同コンセプトで開発したEVは2027年度より生産開始 戦略的パートナーシップを技術、商品ポートフォリオ、ソフトウェアサービスの分野で拡大 配当と自社株買いで株主総還元率30%を目指す 2030年度までに新規ビジネスにより最大2.5兆円の売上の可能性を見込む 2026年度までに2023年度比100万台の販売増と営業利益率6%以上を目指す 2026年度までに16車種の電動車両を含む30車種の新型車を投入

                                                                    日産自動車、価値・競争力・収益性を向上させる経営計画「The Arc」を発表
                                                                  • 日産が新しい経営計画「The Arc」を発表。2026年までに30車種を投入すると発表、公開された動画に「新型スカイライン」らしき新型車が登場していると話題に【動画】

                                                                    2026年度までに2023年度比100万台の販売増と営業利益率6%以上を目指す 2026年度までに16車種の電動車両を含む30車種の新型車を投入 2026年度までに内燃機関(ICE)車の乗用車ラインナップの60%を刷新 EVの競争力を向上させるため、次世代EVのコストを30%削減し、2030年度までにICE車と同等のコストを実現 日産独自のファミリー開発でEVの開発コストを大幅に削減し、同コンセプトで開発したEVは2027年度より生産開始 戦略的パートナーシップを技術、商品ポートフォリオ、ソフトウェアサービスの分野で拡大 配当と自社株買いで株主総還元率30%を目指す 2030年度までに新規ビジネスにより最大2.5兆円の売上の可能性を見込む

                                                                      日産が新しい経営計画「The Arc」を発表。2026年までに30車種を投入すると発表、公開された動画に「新型スカイライン」らしき新型車が登場していると話題に【動画】
                                                                    • 日産自動車、バッテリー式EV「アリヤ」小売価格を3万ドル台に引き下げ(日本、米国) | ビジネス短信 ―ジェトロの海外ニュース

                                                                      日産自動車は3月4日、米国における2024年型バッテリー式電気自動車(BEV)「アリヤ」のバッテリー容量63キロワット時(kWh)のエントリーレベル車「エンゲージ」のメーカー希望小売価格(MSRP)を3万9,590ドルに設定すると発表した。87kWhのロングレンジバッテリーを搭載するモデルも含めて、全体的に仕様により3,600~6,000ドルの引き下げとなる。 アリヤは、BEVとして日産が小型乗用車「リーフ」に次いで、2020年7月から米国で販売するスポーツ用多目的車(SUV)。生産地が日本であることから、インフレ削減法(IRA)の下で制定された最大7,500ドルの税額控除の対象とはなっておらず(2024年1月10日記事参照)、今回の値引きで価格競争力が増すことが期待される。北米日産のトリシャ・ユングEV戦略・変革担当シニア・ディレクターは「EV市場が発展・成長を続ける中、2024年モデル

                                                                        日産自動車、バッテリー式EV「アリヤ」小売価格を3万ドル台に引き下げ(日本、米国) | ビジネス短信 ―ジェトロの海外ニュース
                                                                      • 日産、EV生産にギガキャスト27年度導入 銅不要モーターも開発

                                                                        4月19日、日産自動車は、2024年3月期連結業績予想を下方修正すると発表した。写真は同社のロゴ。ニューヨーク国際自動車ショーの会場で3月撮影(2024年 ロイター/David Dee Delgado) [横浜 16日 ロイター] - 日産自動車(7201.T), opens new tabは16日、巨大な車体部品をアルミ鋳造で一体成型する「ギガキャスト」技術を2027年度から一部の電気自動車(EV)生産で導入することを明らかにした。高価な銅を使わずアルミを活用した次世代モーターを開発したことも公表した。

                                                                          日産、EV生産にギガキャスト27年度導入 銅不要モーターも開発
                                                                        • 中国新車販売9.3%増 4月、新エネ車の伸び続く(共同通信) - Yahoo!ニュース

                                                                          【北京共同】中国自動車工業協会が11日発表した4月の新車販売台数(輸出含む)は前年同月比9.3%増の235万9千台だった。電気自動車(EV)などの「新エネルギー車」は33.5%増の85万台で、新車販売全体の36%を占めた。 乗用車の販売は10.5%増の200万1千台となった。商用車は2.8%増の35万7千台だった。 輸出は50万4千台と34%増加した。中国は2023年に日本を抜いて世界最大の自動車輸出国となったが、今年に入っても高い伸びが続いている。 日系大手3社が発表済みの4月の販売台数は、トヨタ自動車が27.3%減、ホンダは22.2%減、日産自動車は10.4%減だった。

                                                                            中国新車販売9.3%増 4月、新エネ車の伸び続く(共同通信) - Yahoo!ニュース
                                                                          • 70年代から現代まで!誰もがお世話になった教習車の変遷を振り返る | &GP

                                                                            自分が教習所に通っていた頃の教習車、覚えていますか? 教習車といえば運転席だけでなく助手席にも教官用のブレーキペダル、ドアミラー上(古くはフェンダーミラー上)に教官用のミラーが取り付けられているのはご存じの通り。 これ以外にも教習車(技能試験に使用するクルマ)には、乗車定員5人以上の普通自動車で、全長4.4m以上、全幅1.69m以上、軸距(ホイールベース)2.5m以上、輪距(トレッド)1.3m以上というレギュレーションがあります。つまり軽自動車などは教習車として採用できないのです。 逆に言えば、このレギュレーションさえ満たせばどんな車種でも教習車として使うことが可能。中にはかなり変わり種の教習車で免許を取ったという人もいるはずです。 そこで、過去にどんなクルマが教習車として使われていたのか、そして最新教習車についてまで、さらには教習所が「お客様」を呼ぶための変わり種教習車まで、さまざまな教

                                                                              70年代から現代まで!誰もがお世話になった教習車の変遷を振り返る | &GP
                                                                            • 日産とホンダが連携、注目は軽EV

                                                                              編集部の宇野です。 今週のテーマは「企業連携」です。 2024年3月15日、日産自動車とホンダは自動車の電動化・知能化に向け、戦略的パートナーシップの検討を開始する覚書を締結したと発表しました。具体的な項目としては自動車車載ソフトウエアプラットフォーム、電池やeアクスル(電動車向けの駆動ユニット)といったバッテリー電気自動車(BEV)に関するコアコンポーネント、商品の相互補完などが挙げられています。 この協業に関して、コンサルタントやアナリストの方々が「協業の端緒・本命は軽EV」と指摘されている報道などをいくつか見かけました。軽EVはスコープ3対策に向けた物流分野での商用車としても高い関心を集めており、一般乗用車市場も含めて日本市場での需要が見込めるうえに強みを生かしたグローバル展開もあり得るというもの。 日産自動車とホンダの軽EV、物流用商用車――。どこかで見た組み合わせだなと思って記憶

                                                                                日産とホンダが連携、注目は軽EV
                                                                              • 【日産氷上試乗 #02】 オーラニスモ&オーラ4WD、フェアレディZ、GT-Rのアイス性能をチェック!! E-CarLife with 五味やすたか

                                                                                🌟メーカー別の再生リストなど再設定しましたのでご活用ください🌟 👇第一弾動画はこちらになります👇 https://youtu.be/BixHcWFy6Vw 👇2022年の動画はこちらになります👇 https://youtu.be/3rq8c89ZRa4 https://youtu.be/RVER9s33jW0 Test Car:AURA NISMO 価格:¥2,869,900 全長×全幅×全高×ホイルベース:4,125×1,735×1,505×2,580mm 車両重量:1,270kg 駆動方式:FF 動力源:1.2ℓ直列3気筒ハイブリッド 最大出力:60kW(82ps)/6,000rpm 最大トルク:103Nm/4,800rpm モーター最大出力:100kW(136ps)/3,183-8,500rpm モーター最大トルク:300Nm/0-3,183rpm Test Car:

                                                                                  【日産氷上試乗 #02】 オーラニスモ&オーラ4WD、フェアレディZ、GT-Rのアイス性能をチェック!! E-CarLife with 五味やすたか
                                                                                • EV拡大の地殻変動で変わる業界地図 日系苦戦、中国メーカーも採算度外視の消耗戦

                                                                                  【北京=三塚聖平】世界最大の自動車市場である中国で、電気自動車(EV)の販売拡大をきっかけに業界地図を塗り替える地殻変動が起きている。中国勢がシェアを拡大し、日本などの海外勢を引き離している。ただ、中国メーカーも採算度外視の値下げという消耗戦に苦しんでいるのが実情だ。海外輸出も進めているが、米欧では中国製EVへの逆風も増している。 新車販売3千万台突破「中国市場はここ数年で大きく変化している」。 北京市郊外にある北京国際モーターショーの会場で日産自動車の内田誠社長はこう強調した。 中国自動車工業協会によると2023年の新車販売台数は、前年比12%増の約3009万台で史上初めて3千万台を突破した。原動力はEVやプラグインハイブリッド車(PHV)などからなる新エネルギー車だ。新車販売に占める新エネ車の割合は31・6%で22年から6ポイントも伸ばした。 乗用車販売に占める中国ブランドのシェアは5

                                                                                    EV拡大の地殻変動で変わる業界地図 日系苦戦、中国メーカーも採算度外視の消耗戦