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  • トヨタ&ホンダも!"日の丸EV電池" 反撃の狼煙

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      トヨタ&ホンダも!"日の丸EV電池" 反撃の狼煙
    • 車大手3社、ソフトの連携検討 トヨタ・ホンダ・日産で共通化 | 共同通信

      トヨタ自動車とホンダ、日産自動車の3社が、車載用のソフトウエア分野で連携を検討していることが16日、関係者への取材で分かった。メーカーごとに異なる基盤部分の仕様の一部を共通化し、部品やIT関連の企業と車の制御やサービスの開発を効率的に進める狙い。EVの普及を背景に、国際的に競争が激化する車のデジタル化に対応する。 経済産業省が近く開く検討会で、車メーカー側が説明する方針。 対象となるのは、ソフト同士やプログラムがつながる「API」と呼ばれる基盤部分。大手3社で共通化すれば、投資の無駄を省き、センサーなどの部品は共有が進む。IT関連のサービスも開発しやすくなるメリットがある。

        車大手3社、ソフトの連携検討 トヨタ・ホンダ・日産で共通化 | 共同通信
      • LFP電池とは何かをわかりやすく解説、先行する中国勢に「トヨタ・日産」はどう対抗?

        EVのバッテリーは、ニッケル、マンガン、コバルトといったレアメタルを使用するリチウムイオン二次電池が主流ですが、近年、急速にシェアを拡大しているのがLFP電池(リン酸鉄リチウムイオン電池)です。LFP電池とは、希少なレアメタルを使用するのではなく、安価なリン酸鉄を使用する電池です。市場に登場した当初は中国メーカーが自国向けEVに供給する程度でしたが、昨今はテスラやトヨタなど欧米や日本での導入も活発化しています。そこでLFP電池とは何か、そのメリットやデメリット、各メーカーの動向などについてわかりやすく解説します。

          LFP電池とは何かをわかりやすく解説、先行する中国勢に「トヨタ・日産」はどう対抗?
        • 日産のEV戦略、巻き返しの秘策は? 新たな経営計画「The Arc」を読み解く

          世界初の量産BEV「リーフ」を2010年に販売したEVのパイオニア、日産自動車。ただ、その後の後継車種の販売が遅れ、世界各メーカーがBEVを販売していく中で後塵を拝し、シェアは低下。他の日本メーカーと同様にEVシフトの遅れが批判されていました。 日産自動車が3月25日に発表した新中期計画「The Arc」では、EV巻き返しに向けた具体的な戦略が示されました。日産1社だけでなく、「仲間」たちと共につくり上げるEV、そのあり方とは――。今後の成長を大きく左右する日産EV戦略を詳細に解説します。 日産の今回のEV戦略の肝は自社だけでなく、他社と共同しEVの開発を進めていく点です。新しいパワートレインであるEVの開発には莫大な研究開発費と設備投資がかかります。1社だけで、その費用をまかなおうとすると、コストが嵩み、利益を生み出すことができません。 日産は1999年より、欧州メーカールノーとアライア

            日産のEV戦略、巻き返しの秘策は? 新たな経営計画「The Arc」を読み解く
          • 中国EV市場での苦戦で利益予想の大幅引き下げとなった日産…消費者意識の変化に取り残されていく日系自動車メーカーの行く末 - 記事詳細|Infoseekニュース

            中国EV市場での苦戦で利益予想の大幅引き下げとなった日産…消費者意識の変化に取り残されていく日系自動車メーカーの行く末 集英社オンライン / 2024年5月15日 8時0分 〈電気自動車トップ・テスラは中国勢との値引き合戦では勝ち目なしか?…バッテリーの開発市場で競争力を失った稀代のメーカーの現在地〉から続く 日産自動車が岐路に立たされている。主要マーケットと定めていた中国での販売不振が起きているのだ。かつて中国での新車販売台数においては、トヨタやホンダと肩を並べていたが、今では見る影もなくなっている。今、中国ではとにかくEVの値下げ合戦が取り沙汰されているのだが、事情はそれほど単純ではない。EV購入における消費者意識は、ガソリン車とはまったく異なるからだ。 【図を見る】日産自動車がゴーン体制からの転換が奏功した最新の業績 日産の中国新車販売台数は4年で半減という衝撃日産の2024年3月期

              中国EV市場での苦戦で利益予想の大幅引き下げとなった日産…消費者意識の変化に取り残されていく日系自動車メーカーの行く末 - 記事詳細|Infoseekニュース
            • ホンダの「メガキャスト」は電池ケースから、トヨタ・日産と戦略に違い

              ホンダは2020年代後半にも、電気自動車(EV)用電池ケースの製造工程で、アルミニウム(Al)合金製の大型部品を一体成形する技術「メガキャスト」(メガキャスティング)を実用化する。次世代EV商品群「0(ゼロ)シリーズ」で採用するとみられる。ただし、ボディー骨格への適用は2028年以降を見据える。同技術をアンダーボディーの生産から導入するトヨタ自動車や日産自動車に対し、ホンダの姿勢は慎重にも映る。

                ホンダの「メガキャスト」は電池ケースから、トヨタ・日産と戦略に違い
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