これは問題になるのではないか。亡くなった安倍晋三元首相の昭恵夫人が、多額の資金をかけて「晋三記念館」を建てる計画を持っているという。 ニュースサイト「マネーポストWEB」が、<安倍昭恵さん「晋ちゃんが生きた証を残したい」と遺産5億円を注ぎ込み「晋三記念館」建設構想、地元…
森友学園問題への対応を巡って近畿財務局職員が自ら命を絶った理由は、公文書から「安倍昭恵」の名前を消す改竄を強いられたことだった。職員の遺書が公になり、改めて疑惑の渦中にある昭恵夫人が、よりにもよって芸能人らと“桜を見る会”を楽しんでいた──。 国会では、野党が昭恵夫人の証人喚問を求めていた3月下旬、都内某所、ライトアップされた七分咲きの桜をバックに13人の男女が笑顔で肩を寄せ合い、1枚の写真に収まっている。中心にいるのは、昭恵夫人だった。 別掲写真は参加者のひとりが撮影したもののようだ。写真を見た参加者の知人はこう話す。 「この日の参加者は、昭恵さんを囲んで以前から集まっていた人たちが中心だそうです。写真で昭恵夫人の隣にいるのは人気モデルの藤井リナさん。2014年にYouTubeで昭恵さんと対談するなど、もともと交流があったようです。前列にはジャニーズのアイドルグループ・NEWSの手越祐也
安倍晋三首相は28日の衆院予算委員会で、29日から本格スタートする大型連休期間中、昭恵夫人の外出自粛に全力を尽くす考えを示した。夫人は新型コロナウイルス感染拡大が始まっていた先月、自由気ままな外出が報道されたが、この連休は、緊急事態宣言発令下の「ステイホーム週間」だ。野党議員から、夫人に外出を自重してもらうよう異例の要請を受けた首相は、妻を含めて「人との接触8割減」への協力を、あらためて呼びかけた。 ◇ ◇ ◇ 「総理はこの話をされるのがいちばん嫌だと思うが、総理が(外出した夫人を通じて新型ウイルスに)感染するようなことになれば、いちばん困る」。今年、国会で何度も昭恵夫人の「外出問題」について釈明を続けてきた首相。ついに夫人に対する「公開外出自粛要請」を受けるに至った。 昭恵夫人をめぐっては、新型コロナウイルス特措法施行翌日の先月15日、大分県の神社を参拝していたことが週刊誌報道で
昭恵夫人が心酔、大分旅行にも同行の“スピ系医師”が著書で「コロナは心配する人が罹る」、外出控える人を逆に「ウイルスまみれ」「低次元」と攻撃 あの安倍昭恵夫人がまたぞろやらかした。昨日発売の「週刊文春」(文藝春秋)4月23日号が報じているが、新型コロナウイルスで外出自粛が求められているなか、昭恵夫人は我関せずと大分県へ旅行。総勢約50人の団体ツアーとともに宇佐神宮を参拝していたというのである。 「週刊文春」によれば、昭恵夫人ご一行が宇佐神宮を参拝したのは3月15日。その前日には改正新型インフルエンザ等対策特措法が施行され、安倍首相が記者会見で「現状は依然として警戒を緩めることはできません」などと呼び掛けたばかり。まさに国民の神経を逆撫でするノー天気ぶりだ。大多数が普段と異なる生活を強いられ、多くの人々の家計を直撃している“コロナ自粛”のなかで、あろうことか総理大臣夫人が遊びに出かけていたとは
ミュージシャン星野源(39)の動画に合わせて、自宅でくつろぐ様子を投稿した安倍晋三首相(65)。「のんきすぎてイラっとする」といった批判も相次いでおり、“動画の仕掛け人は安倍昭恵夫人ではないか”とも報じられている。 【写真】安倍昭恵夫人“美脚への自信” 昭恵夫人(57)といえば、WEBニュースに桜の下にいる集合写真が掲載され、「首相夫人自身が外出自粛要請を無視していたのでは」と、首相が国会で野党議員から厳しい追及を受けたことも記憶に新しい。 「実は最近、昭恵さんはずいぶん落ち込んでいて、自宅で“ヤケ酒”の日々を送っているのです」 そう語るのは昭恵夫人の知人。奔放な行動で夫が猛批判を浴びてしまったことを反省しているのだろうか。だが知人によれば、理由は意外なものだった。 「傷心の理由は“お花見”で批判されたことではないのです。昭恵さんが毎年楽しみにしている『ミャンマー祭り』が、新型コロナの影響
満開を迎えようという桜、そして笑顔の男女──その中心にいるのは、安倍首相の妻・昭恵夫人だ。森友学園問題をめぐり自殺した近畿財務局職員の手記が報じられ、疑惑が改めて注目される中、渦中の昭恵夫人は私的な“桜を見る会”を楽しんでいた。 3月下旬の都内某所、ライトアップされた桜をバックに肩を寄せ合う13人。その中心に写っているのが昭恵夫人だ。写真を見た、参加者の知人はこう話す。 「この日の参加者は、昭恵さんと以前から交流があった人が中心だそうです。写真で昭恵夫人の隣にいるのは人気モデルの藤井リナさん。藤井さんは2014年にYouTubeで昭恵さんと対談するなど、もともと交友があったようです。他にもアイドルグループ・NEWSの手越祐也さんや音楽プロデューサーなど芸能関係者の姿もありました」
今回の参院選で比例代表から出馬している自民党の和田政宗氏。6月下旬には「週刊文春」(文藝春秋)が、和田氏が公職選挙法で禁じられている「公示前の事前選挙運動」をおこなっていたと報道、Web上で録音された音声データも公開したが、本人が「切り貼りされたもの」「名誉棄損にあたるものについては対抗措置を取ります」と主張すると、対する「週刊文春」はノーカット録音を公開し、疑惑はより深まる結果となったことは記憶に新しい。 報道に訴訟をちらつかせて言論弾圧をはかろうとは国会議員としてあるまじき言動だが、そんな和田氏の選挙戦に、なんとあの人が援軍として登場した。安倍昭恵氏だ。 三連休の最終日となった7月15日の夜、「和田政宗候補を応援する会」という個人演説会が東京都内で開かれたのだが、そこに昭恵氏が登場したのだ。 まず、挨拶に立った昭恵氏は、こう述べた。 「今回の選挙、安倍政権にとりましては本当に正念場の、
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いま永田町の台風の目は、菅でも二階でもない。突然の退陣から一年を待たずして、気力と体力は万全だ。全国民を巻き込んだ、壮大な「死んだふり作戦」―すべては、この秋の決戦のためだったのか。 【写真】安倍総理が恐れ、小池百合子は泣きついた「永田町最後のフィクサー」 安倍家勃興の地である山口県長門市油谷。丘の上に建つ「安倍家の墓」の前に、約100人の支援者が待つ中、安倍晋三・昭恵夫妻が姿を見せた。昨年11月1日のことだ。 墓前で父・晋太郎や祖父・寛へ辞任報告をする安倍を見て、少なからぬ支援者が違和感を抱いた。 「夏には血を吐いた、介添えがなければ歩けないほど弱った、などと報じられたばかりなのに、やけに足取りが軽い。『元気そうなのはいいけど、なんで辞めたんだろうねえ』と皆、不思議そうでした」(地元後援会関係者) 持病の潰瘍性大腸炎の経過を気づかう声に、「新しい薬が効いているんで、もう大丈夫になりました
夫が会見を開くことは知っていたが、突然の呼び出しに、安倍昭恵さん(58才)は「何の用事かしら」といぶかしみながら首相官邸に向かった。8月28日午後5時に予定されていた安倍晋三首相(65才)の記者会見。その直前、昭恵さんを乗せたワンボックスカーが官邸にこっそりと滑り込んだという。 「何も知らなかった昭恵さんは、いつものように悠々と官邸に入ってきたそうです。そこで血相を変えた総理と対面することになった。総理から辞任することと、想定以上に深刻な病状を伝えられ、さすがの昭恵さんも絶句したそうです」(官邸関係者) 昭恵さんは以前から「総理なんて早く辞めて」とことあるごとに夫に伝えてきた。第2次安倍政権発足後しばらくして「どうしても辞めないなら勝手にすれば。私も勝手にさせてもらうから」と険悪になったこともあったという。しかし、辞意を固めたいま、仕事より何より、“夫の命にかかわる病気とどう闘っていくか”
今年の「桜を見る会」で来場者に囲まれ握手を求められる安倍首相。さながらファンミーティングの様相だ/2019年4月13日、東京都新宿区の新宿御苑 (c)朝日新聞社 自身が主催する「桜を見る会」に支持者らを招いていた疑惑がある安倍首相。来年の会を中止して早期の幕引きを図るが、世論も野党も収まる気配を見せていない。AERA 2019年11月25日号に掲載された記事を紹介する。 【写真】笑顔の安倍昭恵夫人 * * * 「何人も後援団体の総会その他の集会又は後援団体が行う見学、旅行その他の行事において選挙区内にある者に対し、饗応接待をし、又は金銭若しくは記念品その他の物品を供与してはならない」(公職選挙法199条の5の2) 今、安倍晋三首相に向けられている疑惑の核心だ。 2018年4月21日に開催された首相主催の「桜を見る会」。この時、桜を見る会と都内ホテルで首相夫妻同席の夕食会に加え、都内4コ
安倍首相 昭恵夫人の行動自粛を誓約「当然、私の妻も」…国会で同情され 拡大 新型コロナウイルス対策などに関連する補正予算案を審議する衆院予算員会が28日、開かれた。国民民主・渡辺周議員は安倍晋三首相に対し、行動自粛が求められる中、大分旅行および集団参拝、会食および桜の前での集合写真などが問題化した昭恵夫人に、行動自粛させるようお約束いただきたいと求めた。安倍首相は「当然、私の妻も含め接触8割減に全力」と応じた。以下は質疑の応答。 ◆国民民主・渡辺周議員 「最後の質問です。奥様が色んな所におでかけになったことで、総理も大変苦しい答弁をされている。総理が国民に不要不急の外出を避けて頂きたいと必死の訴えをされるが、最も理解者であるご夫人が、あっちこっち行かれると、総理のせっかくの必死の訴えも説得力を持たない。一国の総理を辱めようとは思わないが、やはりご夫人の行動についても、行ったところが3密では
安倍晋三首相が多数の後援者を税金で接待し「私物化」が問題視されている首相主催の「桜を見る会」。そこに、安倍首相夫人の昭恵氏も知人を推薦していたことを「週刊文春」の取材で認めた。「アッキー枠」の存在は、これまで報じられてきたが、昭恵夫人自身がこの件について語ったのは初めて。 【写真】はっきりと「主催者」が書かれた案内状 これまで“昭恵夫人枠”ではないかと見られる参加者の存在が報じられてきた。彼女が小、中、高、専門学校までを過ごした聖心時代の同級生、昭恵校長率いる講座型スクール「UZUの学校」の卒業生、ヒーリングフード提唱者、大麻解禁論者、スピリチュアリスト等々だ。 昭恵氏が鳥取の大麻畑を視察した際に同行した友人で、映画プロデューサーの龍村ゆかり氏はこう語る。 「私は“月待ち講”という女性有志の集まりを、昭恵さんと一緒にやってきました。そうして7年ほど経った頃でしょうか、『よかったらぜひお越し
安倍晋三首相主催の「桜を見る会」で、出席者と握手を交わす妻の昭恵氏(右端)=東京都新宿区の新宿御苑で2018年4月21日、長谷川直亮撮影 安倍晋三首相主催の「桜を見る会」に、妻の昭恵氏の出身学校の後輩や主宰する女性フォーラムの参加者が複数招待されていたと関係者が証言した。23日の参院内閣委員会理事会で、政府は「幅広く希望者を募る過程で昭恵夫人からの意見もあった」と回答したが、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)上にも私的に交流する参加者の書き込みが多数確認され、内閣府が「各界功績者」とする推薦基準を逸脱している可能性が浮かんだ。 関係者によると、昭恵氏から推薦を受けたとみられる参加者の中には、出身校の聖心女子学院の後輩や、昭恵氏が校長を務める女性フォーラム「UZU(うず)の学校」のパネリスト、農業関連のNPO理事らが複数含まれていた。安倍政権になってほぼ毎年招待されている参加者
何やらYouTubeの動画か何かで小説家の島田雅彦が不用意な発言をしたらしい。軽蔑すべきアベシン(安倍晋三信者)である菊池誠が嬉しそうに下記のツイートを発信した。 島田雅彦はまさしく「Jリベラルの敗北」の象徴になりましたね。Jリベラルがリベラルでもなんでもないことをこれほどはっきり示したのはすごいことです。まさしく「思想的敗北」ですよ。もう言論活動をやめるべきだな — あ〜る菊池誠(反緊縮)公式 (@kikumaco) 2023年4月19日 しかし私に言わせれば島田雅彦など間違ってもリベラルではない。左派かどうかも怪しい。かつてどうだったかは知らないが、2010年代には既にヤマシン(山本太郎信者)のレベルでしかなかった。1万件以上ある弊ブログの過去記事に島田の名前が出てくるエントリは本記事を合わせても3件しかなく、そのいずれもが2020年1月31日に読書ブログに公開した下記記事をリンクして
安倍元首相の妻の昭恵さんが乗った車が、警視庁の警護車両に追突される事故があったことがわかった。 午前8時半すぎ、千代田区の首都高の三宅坂ジャンクション付近で、安倍昭恵さんを乗せた警視庁の警護車両が後ろを走っていたもう一台の警護車両に追突される事故があった。この事故で昭恵さんにケガはなかった。 警視庁によると、現場は車線が合流する場所で、追突した警護車両を運転していた警護課の男性巡査部長の前方不注意が原因とみられるという。警視庁は「教養訓練を徹底して同種事故の再発防止を徹底して参ります」とコメントしている。 社会部 事件、事故、裁判から、医療、年金、運輸・交通・国土、教育、科学、宇宙、災害・防災など、幅広い分野をフォロー。天皇陛下など皇室の動向、都政から首都圏自治体の行政も担当。社会問題、調査報道については、分野の垣根を越えて取材に取り組んでいます。
旅行疑惑の安倍昭恵氏(c)朝日新聞社 開いた口がふさがらない。新型コロナウイルスが猛威を振るうなか、安倍晋三首相の妻・昭恵氏が3月、大分県へ旅行に行っていたと一部で報じられている。 【写真】コロナ対応で支持率爆上げの政治家はこちら 週刊文春の報道によると、昭恵氏は3月15日、約50人の団体とともに大分県宇佐市の「宇佐神宮」に参拝。ツアー関係者は「昭恵さんから『コロナで予定が全部なくなっちゃったので、どこかへ行こうと思っていたんです。宇佐神宮へは前から行きたかった。私も参拝していいですか』とご連絡をいただきました」と話したという。 当時、安倍首相が突如発表した「全国一斉休校要請」により、教育現場や保護者たちの間では混乱が広がっていた。昭恵氏が旅行したとされる前日(14日)にも、安倍首相は記者会見で「現状は依然として警戒を緩めることはできません」と話していた。そんななかでの“疑惑”である。 報
厳しい追及に耐えられず、官房長官として菅義偉氏が推薦枠の存在を認め、そこに首相や私人のそれもあったという。 昭恵氏からも推薦者 桜見る会の内訳、首相枠は1千人:朝日新聞デジタル 国の税金を使い、首相が主催する内閣の公的行事として行われる「桜を見る会」の招待客をめぐる推薦者の内訳を明らかにした。安倍晋三首相の妻昭恵氏から推薦があったことも分かった。 良くも悪くも、安倍昭恵氏には無邪気な印象がある。 森友学園の籠池泰典氏と深い関係になるくらい見る目はなくても、支持者以外にも目を向けていそうな美点は感じる。 だからこそ、その立場を使った影響力の行使には慎重さが必要だった。 そもそも以前からインターネットで知られているレポートのひとつに、2017年に招待された自転車ツアー会社のものがあった。そこで安倍昭恵氏が登場する。 内閣総理大臣から招待状を頂き、「桜を見る会」へ参加させていただきました。 -
2020年6月23日、沖縄で自称・経営コンサルタントの “ある男” が「労働基準法違反」の疑いで逮捕された。男の名は、山根真一容疑者(50)。 「半グレ」という “裏の顔” をもつ山根容疑者は、2019年4月の「桜を見る会」に出席。安倍昭恵夫人と冒頭の2ショット写真を撮影し、 “営業ツール” として取引先や半グレ仲間にバラまいていたことを、本誌が2019年12月24日号で報じた。 今回の逮捕容疑の詳細は、こうだ。2019年9月10日から10月20日ごろ、山根容疑者は、自身が経営する沖縄県石垣市美崎町の飲食店で、30代男性従業員の退職の申し出に対し、脅迫して労働を強制。関係者からの相談で、その事実が発覚した。 【関連記事:安倍昭恵夫人、「加藤紗里の元カレ」ラッパーと官邸ランチ】 石垣島で飲食店やマリンスポーツのビジネスを手がけていた山根容疑者は、以前にも、傷害容疑や恐喝容疑などで逮捕歴があっ
安倍昭恵夫人のウズハウス出資者を東京地検特捜部がIR汚職に絡んで逮捕! 「桜を見る会」にも特別扱いで参加していたマルチ経営者 安倍首相をめぐるさまざまな不正の発信源となってきた昭恵夫人だが、今度は自分の事業の出資者がIR汚職に絡んで逮捕されるという事態が起きた。 本日、東京地検特捜部が、衆議院議員・秋元司被告のIR汚職事件で贈賄側の中国企業顧問の被告に裁判で虚偽の証言をするよう依頼し、報酬として現金を渡そうとしたとして、3人の会社役員を「証人等買収容疑」で逮捕した。 ところが、逮捕された会社役員のうちのひとりが昭恵夫人の事業に出資し、「桜を見る会」などに参加していた「48(よつば)ホールディングス」の淡路明人元会長だったのだ。 48HDは独自の仮想通貨「クローバーコイン」を「購入すれば1カ月半後には10 倍に値上がりする」「3カ月で128倍の価値になる」などと嘘を騙って販売をおこなったとし
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昭恵夫人「NEWS手越らと花見」報道に安倍首相が逆ギレ反論も説得力なし…近畿財務局職員の自殺報道の日も神田うのらとパーティ 国民に喧嘩を打っているとしか思えない行動を、またもあの人が繰り出した。政府が不要不急の外出を自粛するよう国民に呼びかけている最中の3月下旬、安倍首相の妻・昭恵氏が芸能人らに囲まれて花見を楽しんでいた、という報道が飛び出したからだ。 この、昭恵氏による「桜を見る会」開催問題をスクープしたのは、来週発売の「週刊ポスト」(小学館)。昨日夕方に「NEWSポストセブン」が先出し記事を配信したのだが、そこに掲載された写真には、ライトアップされ美しく咲き誇る桜の木をバックに、ニッコリと満面の笑みを浮かべる昭恵氏の姿が。そして、昭恵氏の前方には、ジャニーズ事務所所属のアイドルグループ・NEWSの手越祐也が親指を立てて微笑み、さらに昭恵氏の隣ではモデルの藤井リナが昭恵氏に親しげに顔を寄
「私や妻が関係していれば、首相も国会議員も辞める」と答弁した衆院予算委員会での安倍晋三首相(当時)=2017年2月17日、朝日新聞 6月16日に閉会した通常国会では国会軽視が相次ぎ、官僚たちの保身や不祥事の隠蔽が目立ちました。民主主義社会の基盤を掘り崩していくそうした政治の在り方の源にあるのは――。朝日新聞政治部の南彰記者が国会周辺で感じたことをつづります。 【写真】「桜を見る会」安倍さんを囲んだ何人ものタレントたち……参加したのはどんな人? 国側が答えなかった「公益性」「公益性」とは何かを問う訴訟の判決が6月21日、東京地裁でありました。 映画『宮本から君へ』に対する助成金を、文化庁所管の独立行政法人「日本芸術文化振興会」が一転して不交付にしたことをめぐり、製作会社のスターサンズが取り消しを求めたものです。 この助成金は、2019年3月に1千万円の交付が内定し、製作会社に通知されていまし
自民党安倍派の会合に出席する安倍昭恵氏=東京都千代田区で2022年7月21日午前11時53分、竹内幹撮影 故安倍晋三元首相の妻昭恵氏が気になる。夫の政策と異なる脱原発を掲げ、周囲の反対をよそに居酒屋を開店。型破りのファーストレディーだとブレークした。一方で、森友学園への国有地売却問題で関与が指摘され、国政を揺るがした。「忖度(そんたく)」なる言葉が広まり、公文書改ざんをめぐり自殺者を出したほどの疑惑でキーパーソンとなったファーストレディーは前代未聞だ。 これからどうするのか。政治ジャーナリストの泉宏氏が明かしている。 泉氏によると、昭恵氏は最愛の夫を突然失った際、安倍家から出ていくべきかとどまるかで悩み抜いたという。死後離婚も考えたが、地元山口で後援者たちと交流するうちに「安倍昭恵として生きるべきだ」と考えるようになったという。 そして、メディアなどで対立が喧伝(けんでん)され続けた義母の
安倍昭恵夫人が東京都が自粛要請している中で「花見」をしていたのではないかという週刊誌の記事があり、それをネタにした議員が質疑して安倍総理が答弁しました。 その内容について考え方を整理します。 安倍昭恵夫人の藤井リナ・手越祐也との桜の木の写真 杉尾秀哉議員の質疑に対する安倍総理の答弁 東京都の花見自粛の要請 小池都知事による花見自粛要請の趣旨 安倍昭恵夫人が私有地のレストランで「花見」したのか? なぜ杉尾秀哉議員は突っ込まなかったのか? まとめ 安倍昭恵夫人の藤井リナ・手越祐也との桜の木の写真 安倍昭恵夫人の藤井リナ・手越祐也との桜の木の写真がクローズアップされたのはNEWSポストセブンの記事でした。 「3月下旬の都内某所」「私的な“桜を見る会”を楽しんでいた」「新型コロナウイルスの感染拡大を受け、小池百合子・東京都知事が花見の宴会などの自粛を要請する中、この写真を世論はどう受け止めるだろう
安倍首相枠1000人、昭恵夫人も推薦 菅官房長官「人数増を反省」―桜を見る会 2019年11月20日11時41分 衆院内閣委員会で答弁する菅義偉官房長官=20日午前、国会内 菅義偉官房長官は20日午前の衆院内閣委員会で、首相主催の「桜を見る会」について、安倍晋三首相に1000人程度の推薦枠が設けられていたことを明らかにした。菅氏は「長年の慣行とはいえ、年数が重なる中で人数が増えていったことを反省する」と釈明。招待基準の明確化や人数の見直しを行うと強調した。首相の昭恵夫人から推薦があったことも分かった。共産党の宮本徹氏への答弁。 野党「そろそろ散り頃」 与党は「おごり自戒を」―安倍首相在職最長 菅氏はこの中で、約1万5000人の招待者の内訳を公表。首相枠の約1000人以外に、各界功労者や勲章受章者らが約6000人、自民党関係者の推薦が約6000人、特別招待者や報道関係者が約1000人、副総理
<ざっくり言うと> 安倍昭恵の花見を批判した立憲民主党の杉尾議員が花見をしていたと騒ぐ人たち。安倍昭恵は「3つの密」すべてに該当するが、杉尾議員は一つも該当しない。「大勢で集まって花見をした」という批判に対し、「花見じゃない。レストランだ」と論点ずらしをする安倍晋三。大勢で集まることがいけないのか、花を見ることがいけないのかも理解できない人たちのデマに感染しないように注意が必要。 ↑密閉空間・密集場所・密接場面で笑顔で写真に収まる安倍昭恵氏 「花を見るのがいけない」のか「三密」がいけないのか理解してない人たち 安倍昭恵が花見をしていたというのが報じられて話題になっています。 しかし、それを批判した立憲民主党議員が花見をしていたというのがネトウヨの間では話題なようです。昭恵夫人の花見を批判した人が慌てて消したと聞いて pic.twitter.com/DkIC6JQnEA — ミランダmk-Ⅱ
東京・芝公園で12日に営まれた安倍晋三元首相の葬儀では、第2次安倍政権で副総理兼財務相として安倍氏を支えるなど、盟友関係にあった自民党の麻生太郎副総裁が弔辞を述べた。自民安倍派(清和政策研究会)や参列者らによると、麻生氏はその早すぎる死を悼み、昭恵夫人は安倍氏への感謝の言葉を語った。 「あなたが私の弔辞を読むことになっていたのではないか。こうして弔辞を読むことは、大変つらい」 麻生氏は安倍氏の遺影を前に、こう語りかけたという。 麻生氏は安倍氏と冗談を言いながらゴルフをしたことや、酒席をともにしたことを「楽しい思い出ばかり」と振り返り、「相互に信頼し合って仕事ができたことは、望外の幸せだ」と強調したという。 喪主を務めた昭恵夫人はあいさつで「まだ夢を見ているようだ。主人のおかげでいろいろなことを経験できた。すごく感謝している。いつも私のことを守ってくれた」と語った。 昭恵夫人は、安倍氏がかつ
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