旧ジャパンライフ社長の山口ひろみ(1972~, 山口隆祥会長の長女)さんは聖心女子学院OGで、安倍昭恵さんと同窓という間柄。という情報が寄せられました。さて。
文春砲!桜を見る会の虚偽答弁 安倍昭恵夫人が桜を見る会への招待枠(通称:アッキー枠)を持っていたこと文春砲によって明らかになりました。 税金(公費)約5600万円を投入して開催されていた桜を見る会。招待客は、相応の功労者でなければならないはず。 しかし、安倍昭恵夫人の個人的な友人が招待されていたとは信じられないですね。 ここでは、文春砲で暴かれた桜を見る会の実態について詳しくみていきたいと思います。 安倍昭恵夫人が文春に認めた推薦枠「アッキー枠」 アッキー枠は「聖心同窓会」になっていた 桜を見る会の問題点 ホテルニューオータニ支配人の見解 安部首相とホテルニューオータニの常態化した癒着 安倍昭恵夫人が文春に認めた推薦枠「アッキー枠」 安倍昭恵夫人が文春に認めた推薦枠「アッキー枠」 菅官房長官は、国会で安倍昭恵夫人推薦枠の有無について質問があった際に、明確に 「(安倍昭恵夫人は)関与していな
福島瑞穂社会民主党党首の記者会見でも取り上げられた全世帯配布用のコロナ対策布マスク、通称「アベノマスク」に関する疑惑について、最大の生産発注先である興和(本社名古屋市)にIWJが直撃取材した。 2020年4月22日の日刊ガイドでご報告したように、「アベノマスク」は、汚れや毛髪混入などの不良品が8000枚近く見つかり、配布が中断されている。 妊婦用アベノマスク不良品「8000枚」近くにのぼり、配布停止!! 受注会社判明!! 伊藤忠等3社の契約額約91億円と予算約466億円の差額は!? ネットは「要らない」の大合唱!! 海外メディアはそろって失笑!!(日刊IWJガイド2020.4.22日号) マスク製造元に関して、福島瑞穂氏の問い合わせに厚生労働省が21日に回答。受注企業が興和、伊藤忠商事、マツオカコーポレーションの3社で、契約金額を合わせると約91憶円であることが判明した。 では、不良品を納
政治と経済 「どこかへ行こうと」昭恵夫人が安倍首相“コロナ警戒発言”翌日に大分旅行(文春オンライン) - Yahoo!ニュース
国会では、来年度予算案の審議が最終局面を迎えています。野党側は新型コロナウイルスの感染が拡大するなか、安倍昭恵総理夫人が自粛を求められている花見をしていたなどとして追及しています。 安倍総理は、昭恵夫人が「私的に“花見”を楽しんでいた」などと一部で報道されたことについて、会合を開き桜を背景に写真を撮ったことは認めたうえで、プライベートな空間であり問題はないと強調しました。 「花見自粛要請の中、奥様の昭恵夫人が都内でグループで花見をしている写真がネットにアップされて出回っています。総理はご覧になりましたか」(立憲民主党 杉尾秀哉 参院議員) 「都内のプライベートなスペース、レストランであったということですが、知人と会合を持った際に、みんなで記念写真を撮る際に、桜を背景に記念撮影を行ったということでした。東京都が自粛を求めている公園での花見のような宴会を行っていたという事実はない」(安倍首相)
何かと行動が批判される安倍昭恵さん。ジャニーズを退所した手越祐也さんの支援者として名前が挙がるなどまだまだ災難が続く。過去に悪目立ちしたファーストレディーといえば、鳩山幸さんという逸材が思い出される。 「宇宙人と金星へ」 相次ぐ発言撤回で信用をまったく失い、いまや政治史から抹消された感すらある鳩山由紀夫さん。総理大臣となった2009年9月、海外メディアがクローズアップしたのは妻の幸さんの方だった。 注目したのは、宝ジェンヌという経歴、ファーストレディーと呼ぶにはギャップのある少女のような外見、不倫からの略奪愛だったことではなく、ぶっ飛んだ体験談だった。 「宇宙人に誘拐されて金星に行って帰ってきた」。大半の日本人はこの衝撃的な告白を海外発の複数のニュースによって初めて知らされた。 「世界で一番弾けたファーストレディー」と小バカにした記事に唖然としたり、とてつもなく恥ずかしかったり、反応は様々
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安倍元首相の死去から1カ月で心ない批判が蔓延…“手のひら返し” に昭恵夫人の胸中いかばかりか 社会・政治 投稿日:2022.08.05 19:15FLASH編集部 安倍晋三元首相の死去から、間もなく1カ月。訃報が届いた当初に比べると、世論は驚くほど変わってきたようだ。当初の悲痛な空気から一変し、全体的に安倍元首相への心ない批判が蔓延しつつある。遺された昭恵夫人の胸中はいかばかりか――。 7月8日、参院選の街頭演説中、凶弾に倒れた安倍元首相。あまりに突然の死に、世間は悲しみの声であふれた。 【関連記事:「関東連合リーダー」2カ月間を苦しみ抜いて死去…コロナ重篤化、脳梗塞、体中に自傷行為の痕】 「10日におこなわれた参院選は “弔い選挙” となり、自民党が圧勝。悼む声とともに、自民党内では国葬についての議論が急浮上しました。 葬儀がおこなわれた12日、政府は大規模な葬儀を検討すると報じられ、1
「3月上旬、安倍首相の母・洋子さんが、2階で暮らす昭恵夫人を3階に呼び出したそうです。そこで『首相夫人という立場にいながら、得体のしれない人物にはもう会わないように……』と、面と向かって厳しく叱咤したと聞いています」(政治部記者) 安倍晋三首相(62)の私邸で再燃した嫁姑バトル。姑の洋子さん(88)が危機感を募らせたのは、森友学園の国有地払い下げ問題で自分ばかりか、夫まで窮地に追い込まれる局面を作った、昭恵夫人(54)の“言動”だった。 2月9日に国有地が格安で森友学園に払い下げられた件が報道されたことに端を発し、建設予定だった小学校の名誉校長に昭恵夫人が就任している(のちに辞任)など学園と夫人の“近しい関係”が次々と明るみになった。前出・政治部記者はこう語る。 「23日に行われた学園の前理事長、籠池泰典氏(64)の証人喚問で昭恵夫人の“疑惑”がさらに強まった。問題の国有地の定期借地契約の
菅義偉首相(72)の長男・正剛氏から高級接待を受けていた山田真貴子内閣広報官(60)と安倍晋三前首相の昭恵夫人(58)の関係が話題だ。 昭恵夫人が2014年5月29日にフェイスブックに女子会の様子を投稿していた。「昨晩の女子会。縦割り行政の弊害を突破するために、各省庁の女性達が横の繋がりを作っていきたいと思います。女子トーク炸裂でした・・・」。写真も添付されており、ニッコリ笑う昭恵夫人をたくさんの女性が囲んでいる。注目は昭恵氏の隣を確保している山田氏にそっくりな人物だ。 山田氏は13年11月に女性初の首相秘書官に就任している。当時は安倍内閣で、安倍晋三前首相を通じて昭恵夫人と山田氏が親しくなっていたとしても不思議ではない。ましてや山田氏は自称〝飲み会を断らない女〟だ。女子会は朝飯前だろう。 写真はネットで拡散されており、「ゴチになったんやろか」「出世する訳だわ」と衝撃が走っている。 山田氏
Published 2023/11/28 18:37 (JST) Updated 2023/11/28 18:53 (JST) 安倍晋三元首相の死後、妻の昭恵氏が代表を引き継いだ政治団体「晋和会」が2022年7月27~28日、自民党山口県第4選挙区支部など2団体から計1億8千万円超の寄付を受けていたことが28日、22年分の政治資金収支報告書で分かった。識者は「政治資金には税制上の優遇措置があり、社会通念上、政治家でない親族が継承することは国民の理解が得られない」と指摘している。 寄付は安倍氏銃撃事件のわずか3週間後で、昭恵氏の政治団体に巨額資金が移動した形。晋和会は取材に対し「法令に従い適正に処理し、収支を報告している」とし、詳細は明らかにしなかった。
全経済産業省労働組合副委員長の飯塚盛康さんが、森友学園をめぐる財務省の公文書改ざん事件に関連し、2018年3月7日に自ら命を絶った財務省近畿財務局の赤木俊夫さんの遺書と手記を読んでの思いを書いてくれたので、以下紹介します。 中央省庁には地方を所管する地方局があり、例えば経済産業省は〇〇経済産業局、国土交通省には〇〇地方整備局、厚生労働省には〇〇厚生局があり、財務省にも〇〇財務局があり、赤木俊夫さんが勤務していた近畿財務局もそのうちの1つです。 基本的に本省は政策立案、地方局はその政策を実行するという役割になっているので、地方局の職員は補助金の交付決定から補助金額を確定して事業者に支払うなどの実務を担っています。赤木さんがいた近畿財務局も国有地払い下げの「実務」を担っていたはずです。 私たち国家公務員は補助金や契約など、お金にからむ案件は会計検査院の受検が一番怖いので、きちんとした書類を揃え
こんにちは。坊主です。 反社会的勢力の人間が「桜を見る会」に招待されていた問題で、ここに来て新たな情報が報じられました。 「FLASH」の報道によると、”反社”である「半グレ」のリーダーが安倍昭恵夫人と撮影した写真を営業に利用しているとのこと。 一体、この半グレのリーダーとは誰なのでしょうか? 安倍昭恵夫人と半グレリーダーA氏が握手昭恵夫人とツーショット写真を撮影した半グレのリーダーについてFLASHは次のように報じています。 彼らが利用するのは、 半グレグループのリーダーであるA氏が、 安倍昭恵首相夫人(57)とがっちり握手をしている写真だ。 「A氏とその取り巻きは、 石垣島では有名な半グレグループです。 この写真を見せられたのは、 今年(2019年)、 A氏が『桜を見る会』に参加した直後でした。 政治家との人脈を誇示するために、 昭恵夫人との写真を仲間の半グレや取引先にばらまいているの
辞令交付を終え、安倍晋三首相(左)と記念撮影にのぞむ林芳正農相(肩書はいずれも当時)=首相官邸で2015年2月23日午後7時3分、小川昌宏撮影 衆院山口4区(下関市、長門市)補選の安倍晋三氏後継をめぐっては当初、安倍氏の妻・昭恵さんが本命視されたが固辞した。その後、母・洋子さんが「後継者は孫がいい」と語ったといううわさが広まり、安倍後援会は「3人の孫」のうち誰かの出馬を期待した。3人とは、安倍氏の兄寛信氏の長男・寛人氏▽安倍氏の弟岸信夫氏の長男・信千世氏▽同次男・智弘氏――だ。 連載「消えた安倍家」は、全3回です。 このほかのラインアップは次の通りです。 第1回 岸家の代替わり秘話 一族の葛藤と決断 第3回 前哨戦は林系が制す 巻き返し誓う安倍系 3人の孫 後援会が「安倍一族」からの擁立にこだわった背景には、同じ下関を地盤とする林芳正外相(岸田派)の存在がある。山口県内最大都市の下関市では
森法相が復興事業受注企業から献金を受けていた / 「昭恵夫人とお友達」で「国家戦略特区で60億円の補助金」を受けていた人物が森法相の後援会長だった 厳重注意を受けたはずの翌13日も、相変わらず質問の意図をはぐらかし、反省も誠意もなく、果ては三権分立を崩壊させるような答弁を平然と続ける森法務大臣ですが、東北大震災の復興事業受注企業7社から多額の献金を受けていたことが明らかになりました。福島選出の議員が震災特別会計で除染事業などを行う企業から献金を受け取ることが何を意味するか、子供でも分かります。しかし、抜かりなく公職選挙法、政治資金規正法の「法の抜け穴」を使って違法にならないような献金を受けていたのは、さすが法律の専門家だ。元記事は、森法相の受け取った献金がいかに福島の被災者を裏切る悪質なものかを丁寧に解説するものでした。そもそも復興事業自体が巨大堤防などの大型公共事業が多く、無意味な除染事
新型コロナ下の指導者の妻たち 4月22日は何の日だったか、ご存知だろうか。アースデイだ。 1970年からスタートしたアースデイは、「人や地球への斬新な変化を促す世界で最大の環境保護運動」だという。2020年は未曾有の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が世界で蔓延するなかでその日を迎えた。 アメリカでは、新型コロナウイルスへの対策で厳しい立場に追いやられているドナルド・トランプ大統領がホワイトハウスでアースデイを祝ったのだが、そこに妻のメラニアが登場したことがニュースになっている。 英紙「デイリー・メール」は「メラニアが公の場に姿を見せたのは、大統領自由勲章の授与式があった3月10日ぶりだ」と報じている。 「とはいえ、ファーストレディは、新型コロナウイルスが蔓延しているなかでも、ソーシャルメディアを活発に利用している。どうウイルスに対処すべきかのアドバイスをアップしたり、米疾病対策
ステイホームで夫が家にいる。必然的に夫婦の会話が増える。新型コロナの怪我の功名で、家庭が穏やかになったという声も少なくない。ただ、安倍晋三首相(65才)と昭恵夫人(57才)は以前にも増してギクシャクしているという。 「安倍首相は2月末、外出自粛の中でも会食三昧だったことが国会で指摘され、それ以降は官邸と自宅をおとなしく往復する毎日です。ただ、昭恵夫人との会話はほぼないようです」(永田町関係者) 昭恵さんは3月中旬、大分県の宇佐神宮に旅行して世間の顰蹙を買った。顔面蒼白になったのは安倍首相だ。 「総理も事前に聞いていたら、旅行なんて言語道断だと止めていたに違いないですが、なにせ夫婦に会話がないから知るよしもない。報道で知ってからも夫人に直接事情を聞かず、秘書官が代わりに聞いたそうですよ」(官邸関係者) 6月1日、昭恵さんが経営する和食居酒屋「UZU」(東京・神田)が営業を再開した。「無類のお
菅義偉首相(72)の長男・正剛氏から高級接待を受けていた山田真貴子内閣広報官(60)と安倍晋三前首相の昭恵夫人(58)の関係が話題だ。 昭恵夫人が2014年5月29日にフェイスブックに女子会の様子を投稿していた。「昨晩の女子会。縦割り行政の弊害を突破するために、各省庁の女性達が横の繋がりを作っていきたいと思います。女子トーク炸裂でした・・・」。写真も添付されており、ニッコリ笑う昭恵夫人をたくさんの女性が囲んでいる。注目は昭恵氏の隣を確保している山田氏にそっくりな人物だ。 【写真】録音音声で名指しされた自民党のイケメン議員 山田氏は13年11月に女性初の首相秘書官に就任している。当時は安倍内閣で、安倍晋三前首相を通じて昭恵夫人と山田氏が親しくなっていたとしても不思議ではない。ましてや山田氏は自称〝飲み会を断らない女〟だ。女子会は朝飯前だろう。 写真はネットで拡散されており、「ゴチになったんや
夫が会見を開くことは知っていたが、突然の呼び出しに、安倍昭恵さん(58才)は「何の用事かしら」といぶかしみながら首相官邸に向かった。8月28日午後5時に予定されていた安倍晋三首相(65才)の記者会見。その直前、昭恵さんを乗せたワンボックスカーが官邸にこっそりと滑り込んだという。 「何も知らなかった昭恵さんは、いつものように悠々と官邸に入ってきたそうです。そこで血相を変えた総理と対面することになった。総理から辞任することと、想定以上に深刻な病状を伝えられ、さすがの昭恵さんも絶句したそうです」(官邸関係者) 昭恵さんは以前から「総理なんて早く辞めて」とことあるごとに夫に伝えてきた。第2次安倍政権発足後しばらくして「どうしても辞めないなら勝手にすれば。私も勝手にさせてもらうから」と険悪になったこともあったという。しかし、辞意を固めたいま、仕事より何より、“夫の命にかかわる病気とどう闘っていくか”
秋元議員逮捕で安倍首相・昭恵夫人と“買収実行犯”の関係に改めて注目が…安倍首相が「桜を見る会」に招待したジャパンライフも近く立件か 安倍政権を直撃する事件が、またも動きを見せた。IRをめぐる汚職事件で起訴されている秋元司・衆院議員が、本日、再び東京地検特捜部に逮捕されたからだ。 今回の秋元議員の逮捕容疑は、組織犯罪処罰法違反の証人等買収の疑い。特捜部は8月4日に、贈賄側の中国企業顧問の被告に裁判で虚偽の証言をするよう依頼し報酬として現金を渡そうとしたとして、3人の会社役員を証人等買収容疑で逮捕したが、逮捕されたうちのひとりである淡路明人容疑者が「秋元容疑者から指示された」などと供述していることなどから、逮捕につながったようだ。 秋元容疑者は収賄罪の容疑で逮捕された昨年12月25日に自民党を離党しているが、中国企業の顧問から総額約760万円相当の賄賂を受け取ったとされているのは、安倍内閣で内
「愛を送れば新型コロナウイルスは消えてゆく」「私が世界をリードすれば1週間でウイルスはなくなる」、昭恵夫人が大分旅行で同行したドクタードルフィンの主張がすごいことに 安倍昭恵首相夫人が大分旅行で同行したツアーの主催者、ドクタードルフィンの人物像に注目が集まっています。詳細は以下から。 ◆安倍昭恵夫人の大分「宇佐神宮」参拝旅行 安倍首相が新型コロナ特措法成立を受けた記者会見で「まず感染の爆発的な拡大を抑えること」「引き続きお一人お一人の御協力をお願いいたします」と語った翌日の3月15日、昭恵夫人が大分県宇佐市の宇佐神宮に参拝していたことを週刊文春が報じました。 それによると、約50人の団体とともに宇佐神宮を訪れた昭恵夫人はノーマスクで集団の先頭に立って参拝し、祈祷の際にも安倍首相が避けるように忠告した「三密」などどこ吹く風で密集して座っていたとのことです。 私人とはいえファーストレディの立場
送検時、うっすらと微笑む──。5月22日、大麻取締法違反(所持)の疑いで、内縁の妻の小嶺麗奈容疑者(38才)とともに逮捕されたKAT–TUNの元メンバー・田口淳之介容疑者(33才)。 「小嶺は大麻パーティーの常連として10年以上前から捜査当局にマークされていた。彼女の影響で田口も大麻を始めたようで、本人も“大麻を使い始めたのは10年ぐらい前”と供述しています。 田口は母子家庭で育ち、母のために豪邸を建てるほど母思いでした。しかし、昨年秋に決別。母親が田口らの反対を押し切ってプードルを飼い始めたものの途中で挫折し手放した。それに愛犬家の田口と小嶺が激怒。それ以来口も聞いていないそう。ふたりだけの世界に没頭し、倫理観も欠落していったのかもしれません」(芸能関係者) 田口にも“独自の人脈”があった。逮捕から約1か月前の4月11日、森永高滝カントリー倶楽部(千葉)でアマチュアゴルフトーナメント「タ
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