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本宮ひろ志の検索結果1 - 2 件 / 2件

  • 奈良崎コロスケ on Twitter: "40年ほど前、本宮ひろ志先生が参院選に出馬を表明した際の漫画家たちの反応(最終的には断念)。古谷先生は手塚先生同様、漫画家が政治の世界へ行くことに基本反対(ただし、本宮先生の場合は面白く見てるとのこと) https://t.co/94NfuMbyiV"

    40年ほど前、本宮ひろ志先生が参院選に出馬を表明した際の漫画家たちの反応(最終的には断念)。古谷先生は手塚先生同様、漫画家が政治の世界へ行くことに基本反対(ただし、本宮先生の場合は面白く見てるとのこと) https://t.co/94NfuMbyiV

      奈良崎コロスケ on Twitter: "40年ほど前、本宮ひろ志先生が参院選に出馬を表明した際の漫画家たちの反応(最終的には断念)。古谷先生は手塚先生同様、漫画家が政治の世界へ行くことに基本反対(ただし、本宮先生の場合は面白く見てるとのこと) https://t.co/94NfuMbyiV"
    • 「この漫画の最終回がとんでもない」吉田豪のTOP3

      やたらめったら印象に残っている漫画の最終回。誰しもの記憶にそんな最終回があるはずです。 著名人の方々にランキング形式で紹介してもらいました。今回は吉田豪さんです。 深く潜ってそのまま溺死したような作品 本宮ひろ志にとって最大の失敗作であり、だからこそ忘れられないのが『大ぼら一代』(73年)である。 ちょっとスケベで生意気な小学生が、実はとんでもない金持ちの息子でもあって、子供の喧嘩に猟銃や戦車を持ち込んだりするうちに、IQ300の天才とタッグを組み、“20年後に日本をうごかす人間をまだ少年のうちに集めた、大ぼら同盟”結成のために動きだすのが主なストーリー。しかし、主人公も含めてどんな汚いことをしてでも出世しようとするキャラクターばかりだから、何が正義で何が悪なのかよくわからなくなるし、こういう作品だと仲間意識のほうが重要なはずなのに、どこか根強い人間不信みたいなものばかり伝わってくるわけな

        「この漫画の最終回がとんでもない」吉田豪のTOP3
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