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本田雅一の検索結果1 - 40 件 / 66件

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本田雅一に関するエントリは66件あります。 AppleAViPhone などが関連タグです。 人気エントリには 『新SNS『Threads』のTwitter超えは時間の問題か。Instagramから受け継いだ設計の差 (本田雅一) | テクノエッジ TechnoEdge』などがあります。
  • 新SNS『Threads』のTwitter超えは時間の問題か。Instagramから受け継いだ設計の差 (本田雅一) | テクノエッジ TechnoEdge

    ネット社会、スマホなどテック製品のトレンドを分析、コラムを執筆するネット/デジタルトレンド分析家。ネットやテックデバイスの普及を背景にした、現代のさまざまな社会問題やトレンドについて、テクノロジ、ビジネス、コンシューマなど多様な視点から森羅万象さまざまなジャンルを分析。 Twitterユーザーのジレンマはいつまで続くのだろうか。Twitterに起きていることを考えれば、日本で人気の高いこのSNSは終焉へとむかうのかもしれない。 Twitterを都合の良い発信道具にしてきたユーザーにとって悲観的な状況だが、よく似た短文SNSのメタ・プラットフォームのThreadsに高い期待を持つTwitterユーザーも少なくないだろう。 メタはTwitterが持ち合わせていた爆発力や手軽さ(これらが検索で”現在”を知るメディアとしての特徴を際立たせていた)を引き継ぎながらも、無責任な誹謗中傷など負のエネルギ

      新SNS『Threads』のTwitter超えは時間の問題か。Instagramから受け継いだ設計の差 (本田雅一) | テクノエッジ TechnoEdge
    • 初代Qrioの「サ終」で考えるIoT製品とスマートロックの現在 (本田雅一) | テクノエッジ TechnoEdge

      ネット社会、スマホなどテック製品のトレンドを分析、コラムを執筆するネット/デジタルトレンド分析家。ネットやテックデバイスの普及を背景にした、現代のさまざまな社会問題やトレンドについて、テクノロジ、ビジネス、コンシューマなど多様な視点から森羅万象さまざまなジャンルを分析。 日本国内の個人向けスマートロック市場では先駆者的存在だったQrio(クリオ)が、最初の製品「Qrio Smart Lock(Q-SL1)」向けアプリ提供を7月31日で終了すると発表した。利用するためのネットサービスの提供、サポート窓口での問い合わせ受け付けも10月31日で終了する。 Q-SL1はBLE(低電力Bluetooth)でスマートフォンと連動するスマートロックだが、ネットサービスと連動した機能設計になっており、またWiFiに接続するための中継ハブなどのアクセサリもあるため、利用を続けることはできなくなる。 Qrio

        初代Qrioの「サ終」で考えるIoT製品とスマートロックの現在 (本田雅一) | テクノエッジ TechnoEdge
      • 裸族だった僕がiPhone 15でPITAKAのアラミド繊維ケースを選んだ理由(本田雅一) | テクノエッジ TechnoEdge

        ネット社会、スマホなどテック製品のトレンドを分析、コラムを執筆するネット/デジタルトレンド分析家。ネットやテックデバイスの普及を背景にした、現代のさまざまな社会問題やトレンドについて、テクノロジ、ビジネス、コンシューマなど多様な視点から森羅万象さまざまなジャンルを分析。 iPhoneはずっとケースに入れずに使い続けていた。いわゆる裸族(と仲間内では言われていた)だが、もうとっくの昔に過去形である。 背面を磨き上げたシリーズ中、最も美しかった(と思う)仕上がりのiPhone 7/Jet Blackを、発売日からわずか1週間で落として傷だらけ&割れガラスにしてしまったことをきっかけにケースを使うようになった。 振り返れば、それまでよく致命的な落下を経験しなかったものだと思うが、道具を使うことでできる傷も味の一つだろう、なんて思っていた。 しかし、端末価格は上昇をし続けた一方で中古市場は安定形成

          裸族だった僕がiPhone 15でPITAKAのアラミド繊維ケースを選んだ理由(本田雅一) | テクノエッジ TechnoEdge
        • iPhone 14/14 Proレビュー。実機で分かったProを選ぶ理由(本田雅一) | テクノエッジ TechnoEdge

          ネット社会、スマホなどテック製品のトレンドを分析、コラムを執筆するネット/デジタルトレンド分析家。ネットやテックデバイスの普及を背景にした、現代のさまざまな社会問題やトレンドについて、テクノロジ、ビジネス、コンシューマなど多様な視点から森羅万象さまざまなジャンルを分析。 iPhone 14、iPhone 14 Proシリーズの情報が解禁され、多くのレビュー記事が掲載されている。 すでに発表時に明らかになっていることも多いため、買い替えや新規購入を検討している読者はほとんどの情報を調べていることだろう。そこでここでは実機を使って気付いた評価のポイントをまとめていくことにしたい。 目立たないが押さえておくべき点新機能や要素が多いため忘れがちだが、見た目はあまり大きな違いがないもののケースの設計が変更され、iPhone 14ではバックパネルの開閉が簡単に行えるようになった。 これによりちょっとし

            iPhone 14/14 Proレビュー。実機で分かったProを選ぶ理由(本田雅一) | テクノエッジ TechnoEdge
          • “4Kテレビが暗い”原因と誤解。消費者守る対策を望む【本田雅一のAVTrends】

              “4Kテレビが暗い”原因と誤解。消費者守る対策を望む【本田雅一のAVTrends】
            • “ステレオ”から“空間オーディオ”へ。変わるオーディオ機器の基準【本田雅一のAVTrends】

                “ステレオ”から“空間オーディオ”へ。変わるオーディオ機器の基準【本田雅一のAVTrends】
              • AirPods Proのノイズキャンセル性能は衝撃的。ソニーWF-1000XM3との違いは?【本田雅一のAVTrends】

                  AirPods Proのノイズキャンセル性能は衝撃的。ソニーWF-1000XM3との違いは?【本田雅一のAVTrends】
                • 次世代Bluetooth音声“LE Audio”は、ワイヤレスイヤフォンのなにを変えるか?【本田雅一のAVTrends】

                    次世代Bluetooth音声“LE Audio”は、ワイヤレスイヤフォンのなにを変えるか?【本田雅一のAVTrends】
                  • M3 MacBook Airレビュー。性能向上だけでなく細部も確実なアップデート(本田雅一) | テクノエッジ TechnoEdge

                    プロセッサの進化だけではない細かなアップデートM2を搭載したMacBook Airは大胆に設計変更された最初のモデルとは思えないほど、高い完成度の仕上がりだった。しかし、M3 MacBook Airは、その高い完成度にさらに磨きをかけて、見た目はほとんど同じながら、細かな使い勝手や満足感を高める工夫がされている。 M3搭載が大きな要素として語られる面がある今回のアップデートだが、実はそうした細かなアップデートこそが、今回の新製品における1番の魅力だと思う。 例えば、人気モデルであるがゆえに可能なカラーバリエーションの展開だが、その中でもミッドナイトの仕上がりに関しては、今回細かなチューニングが行われた。 M2 MacBook Airで導入されたミッドナイトは、久々に黒に近いMacBookとして発売当時から人気を誇っていたが、一部には指紋が目立ちやすいという不満の声があった。しかし今回は新し

                      M3 MacBook Airレビュー。性能向上だけでなく細部も確実なアップデート(本田雅一) | テクノエッジ TechnoEdge
                    • “オーディオ”の概念を変え始めた信号処理の進化【本田雅一のAVTrends】

                        “オーディオ”の概念を変え始めた信号処理の進化【本田雅一のAVTrends】
                      • ネットワークスピーカー最強!? 世界で売れてる「SONOS」の凄さ【本田雅一のAVTrends】

                          ネットワークスピーカー最強!? 世界で売れてる「SONOS」の凄さ【本田雅一のAVTrends】
                        • 新型 iPad Proを忘れて、純粋にSoCとしてのM4と「その先」について考えてみる(本田雅一) | テクノエッジ TechnoEdge

                          実際、OLEDを採用したノートPCなどの評判をチェックしてみて欲しい。いずれも消費電力の大きさに悩まされている。 しかし、新型iPad Proが過去のアップル製品の中で最も薄い製品として 登場したことは、OLED採用において消費電力が問題にならなかったことを示す。 その理由となっているのがタンデムスタック構造のOLEDだ。 写真:iPod nanoより薄いM4 iPad Pro タンデムスタック構造は決して最新のアイデアではなく、以前からテレビ向けなどで試されてきた技術だ。 ただし、構造的には2枚のOLEDパネルが重ね合わされたようになっているため、2つのプレーンを同期させて駆動する特別なディスプレイ回路が必要となる。M4にはこの新しいディスプレイ回路が搭載されている。 写真:M4のディスプレイエンジンはタンデムOLEDをサポートする これによりアップルがXDRと呼ぶ拡張ダイナミックレンジ

                            新型 iPad Proを忘れて、純粋にSoCとしてのM4と「その先」について考えてみる(本田雅一) | テクノエッジ TechnoEdge
                          • テレビが“テレビ受像機”ではなくなる時代が来た【本田雅一のAVTrends】

                              テレビが“テレビ受像機”ではなくなる時代が来た【本田雅一のAVTrends】
                            • iPhone 8/X非対応、iOS 17に見るアップル製品のこれから(本田雅一) - 週刊アスキー

                              アップルの開発者向け会議「WWDC23」が始まり、まったく新しいパーソナルコンピューティングの形としてApple Vision Proが発表された。 2021年末に「将来に製品化する技術」としてソニーが紹介していた1インチ4K OLEDマイクロディスプレーを採用しただけではなく、ソフトウェアからハードウェア設計、そして専用チップにいたるまで、極めて高い完成度が印象的だった。 Apple Vision Proについて現在公表されているのは、2024年初旬に「米国のApple Store直営店で発売」というちょっと先の話題にも関わらず、その完成度の高さとコンセプトに注目が集まっているが、多くの読者にとって重要なのは「自分たちのアップルデバイスがどうなっていくのか」だろう。 手持ちのiPhone/iPad/Mac/Apple TV/HomePodなどが、OSの更新によってどのような新しい使い勝手

                                iPhone 8/X非対応、iOS 17に見るアップル製品のこれから(本田雅一) - 週刊アスキー
                              • HHKB Studioレビュー。Type-Sに馴染めなかった僕がなぜHHKB Studioの軍門に降ったのか(本田雅一) | テクノエッジ TechnoEdge

                                ネット社会、スマホなどテック製品のトレンドを分析、コラムを執筆するネット/デジタルトレンド分析家。ネットやテックデバイスの普及を背景にした、現代のさまざまな社会問題やトレンドについて、テクノロジ、ビジネス、コンシューマなど多様な視点から森羅万象さまざまなジャンルを分析。 これまで少し遠巻きに見ていた僕の周辺にいる"HHKB(Happy Hacking Keyboard ハッピーハッキングキーボード)族"たち。 あまりに熱烈に勧める人がいるものだから、なんだか宗教のようで近寄りがたかったのだが、新製品のHHKB Studioでついに"PFUとその仲間たち"の軍門に降ってしまった。 ノートPCが主流になってきた昨今、外付けでのキーボードにこだわるのは、相応にPCやMacが好きな人たちだろう。あるいはプログラマや筆者のように文字入力を職業にしている人間だろうから、こだわりが強いのは当然で、それ自

                                  HHKB Studioレビュー。Type-Sに馴染めなかった僕がなぜHHKB Studioの軍門に降ったのか(本田雅一) | テクノエッジ TechnoEdge
                                • AV愛好家こそマスト。新Apple TV 4Kは小型×パワフルなエンタメハブ機だ【本田雅一のAVTrends】

                                    AV愛好家こそマスト。新Apple TV 4Kは小型×パワフルなエンタメハブ機だ【本田雅一のAVTrends】
                                  • Apple Vision Proの賢い買いかた。国内予約開始に備え知っておくべきこと(本田雅一) | テクノエッジ TechnoEdge

                                    ネット社会、スマホなどテック製品のトレンドを分析、コラムを執筆するネット/デジタルトレンド分析家。ネットやテックデバイスの普及を背景にした、現代のさまざまな社会問題やトレンドについて、テクノロジ、ビジネス、コンシューマなど多様な視点から森羅万象さまざまなジャンルを分析。 来る日本での予約開始に向けて押さえておくべきポイント北米でApple Vision Proの予約が開始され、筆者も1台を確保した。最初は出遅れて3月出荷組になっていたのだが、「ある理由」から大逆転で現地発売日ゲットできることになった。 その理由は、Vision Proの特別な「買い方」と深い関係があるとともに、Vision Proが普通のHMD(ヘッドマウントディスプレイ)ではない理由とも関係がある。 予約注文だけで、そんなことがわかるの?と思うかもしれない。数か月後にやってくるだろう日本国内でのVision Pro予約祭

                                      Apple Vision Proの賢い買いかた。国内予約開始に備え知っておくべきこと(本田雅一) | テクノエッジ TechnoEdge
                                    • iPhone使うAVファンなら、価格以上の価値「新Apple TV 4K」【本田雅一のAVTrends】

                                        iPhone使うAVファンなら、価格以上の価値「新Apple TV 4K」【本田雅一のAVTrends】
                                      • Apple Vision Pro超える凝縮感、ソニーの超高精細MR HMDの実力を体感した:CES 2024(本田雅一) | テクノエッジ TechnoEdge

                                        ネット社会、スマホなどテック製品のトレンドを分析、コラムを執筆するネット/デジタルトレンド分析家。ネットやテックデバイスの普及を背景にした、現代のさまざまな社会問題やトレンドについて、テクノロジ、ビジネス、コンシューマなど多様な視点から森羅万象さまざまなジャンルを分析。 CES 2024でのソニーの発表は、様々なジャンルにおけるクリエイター向け製品、サービスなどのショーケースで、新製品よりも昨年までの取り組みを前に進め、より成熟した様子を見せることに主眼が置かれていた。 たとえば英マンチェスターシティと取り組んでいるファンダムサービスは、ウィンブルドンの自動判定システムなどでもお馴染みのホークアイを応用し、ファン向けサービスをメタバース空間で提供するものだが、昨年よりも確実に進歩していた。 それらについても別途、触れる機会を設けたいが、今回は”表の展示”にはなかった「没入型空間コンテンツ制

                                          Apple Vision Pro超える凝縮感、ソニーの超高精細MR HMDの実力を体感した:CES 2024(本田雅一) | テクノエッジ TechnoEdge
                                        • 輝度大幅向上の新パネル「MLA-OLED」登場。有機ELの新時代が始まった【本田雅一のAVTrends】

                                            輝度大幅向上の新パネル「MLA-OLED」登場。有機ELの新時代が始まった【本田雅一のAVTrends】
                                          • ソニーの弩級ニアフィールドモニター「SA-Z1」は安い! と声を上げる理由【本田雅一のAVTrends】

                                              ソニーの弩級ニアフィールドモニター「SA-Z1」は安い! と声を上げる理由【本田雅一のAVTrends】
                                            • 忘れ去られたトレンドと生き残ったもの。その違いとはなんだったのか【本田雅一のAVTrends】

                                                忘れ去られたトレンドと生き残ったもの。その違いとはなんだったのか【本田雅一のAVTrends】
                                              • 2023年ベストバイ:ヘッドホン・スピーカー編。技術トレンドの空間オーディオ、オープンイヤー型は新世代へ(本田雅一) | テクノエッジ TechnoEdge

                                                ネット社会、スマホなどテック製品のトレンドを分析、コラムを執筆するネット/デジタルトレンド分析家。ネットやテックデバイスの普及を背景にした、現代のさまざまな社会問題やトレンドについて、テクノロジ、ビジネス、コンシューマなど多様な視点から森羅万象さまざまなジャンルを分析。 今年のベスト製品を選ぶといったところで、スマートフォンの序列を考えても致し方ない。 いや、Androidを採用する製品の中での論評はできるだろうが、まずは価格帯があまりに広く、なかなか一列に並べての評価を端的に行うことは難しい。(サムスンが今年はかなり頑張ったとは思うのだが) そんなわけでスマートフォンについては通り過ぎ、よりカジュアルな製品や、筆者が普段あまりTechnoEdgeでは言及してこなかった製品ジャンルについて、私的なベストバイ製品を集めてみることにした。 編集部も許可してくれたこともあり、三つのストーリーに分

                                                  2023年ベストバイ:ヘッドホン・スピーカー編。技術トレンドの空間オーディオ、オープンイヤー型は新世代へ(本田雅一) | テクノエッジ TechnoEdge
                                                • ついに配信「ロード・オブ・ザ・リング:力の指輪」は何を描くのか【本田雅一のAVTrends】

                                                    ついに配信「ロード・オブ・ザ・リング:力の指輪」は何を描くのか【本田雅一のAVTrends】
                                                  • ソニーが仕掛ける高画質化プロセッサの“ゲームチェンジ”【本田雅一のAVTrends】

                                                      ソニーが仕掛ける高画質化プロセッサの“ゲームチェンジ”【本田雅一のAVTrends】
                                                    • 小型で高音質、機能も価格も揃ったサウンドバー「Sonos Ray」を聴いた【本田雅一のAVTrends】

                                                        小型で高音質、機能も価格も揃ったサウンドバー「Sonos Ray」を聴いた【本田雅一のAVTrends】
                                                      • 予想外にまともなメガネだったHUAWEI Eyewearはオンライン会議の救世主になり得るか(本田雅一) | テクノエッジ TechnoEdge

                                                        ファーウェイがありとあらゆるジャンルのテック製品に投資していることはもちろん知っていたけれど、そうは言っても”メガネ”に関しては、本当にごめんなさい。まったく期待していなかった。 しかし、ファーウェイが開発した「HUAWEI Eyewear」は、2022年前半に試したあらゆる製品の中で、もっとも驚かされた(期待値を大きく超えた)製品だった。 HUAWEI Eyewearは、いわゆるメガネ型ヘッドセット。テンプルの部分にスピーカー、マイク、バッテリーが収められ、Bluetoothのチップやアンテナが仕込まれている。 ▲フロントフレームは着脱式製品としての企画に特にヒネリがあるわけじゃない。メガネをスピーカーにしようという取り組みは、以前からBoseが積極的に取り組んでいるし、他にも似たような製品はあるなぁと思いながら、その発表を知らせるメールを眺めていた。そう思っていたところで「一度使ってみ

                                                          予想外にまともなメガネだったHUAWEI Eyewearはオンライン会議の救世主になり得るか(本田雅一) | テクノエッジ TechnoEdge
                                                        • Apple Vision Proを映像機器として評価。1点を除きハイエンド環境に迫る雰囲気が楽しめる(本田雅一) | テクノエッジ TechnoEdge

                                                          ネット社会、スマホなどテック製品のトレンドを分析、コラムを執筆するネット/デジタルトレンド分析家。ネットやテックデバイスの普及を背景にした、現代のさまざまな社会問題やトレンドについて、テクノロジ、ビジネス、コンシューマなど多様な視点から森羅万象さまざまなジャンルを分析。 いよいよ発売されたことで、多くの感想やインプレッションが集まっているApple Vision Pro。 全体像を伝える記事は数多くある上、情報の伝え方にもさまざまな切り口がある。伝えたいことが多過ぎるため、ここでは可能な限りシンプルに、「ディスプレイとしてのApple Vision Pro」についてインプレッションをお届けしたい。 なお価格が極めて高いことは、ここではあまり考慮していない。自分自身で米国まで購入しに行った費用を考えれば、とても費用対効果に見合うものではないが、あくまでも製品としての質や将来の可能性として読み

                                                            Apple Vision Proを映像機器として評価。1点を除きハイエンド環境に迫る雰囲気が楽しめる(本田雅一) | テクノエッジ TechnoEdge
                                                          • 空気洗浄ヘッドフォン「Dyson Zone」が目指す場所と現在位置【本田雅一のAVTrends】

                                                              空気洗浄ヘッドフォン「Dyson Zone」が目指す場所と現在位置【本田雅一のAVTrends】
                                                            • iPhone 12「HDRビデオ」の注意点。実は静止画にもHDR情報?【本田雅一のAVTrends】

                                                                iPhone 12「HDRビデオ」の注意点。実は静止画にもHDR情報?【本田雅一のAVTrends】
                                                              • Apple M2 MacBook Air レビュー。ファンレス設計の影響と限界を実機で探る(本田雅一) | テクノエッジ TechnoEdge

                                                                ネット社会、スマホなどテック製品のトレンドを分析、コラムを執筆するネット/デジタルトレンド分析家。ネットやテックデバイスの普及を背景にした、現代のさまざまな社会問題やトレンドについて、テクノロジ、ビジネス、コンシューマなど多様な視点から森羅万象さまざまなジャンルを分析。 メカ設計から内蔵カメラ、スピーカー、ディスプレイなど、ありとあらゆる面を最新の設計要素へと更新したAppleの新 MacBook Air (M2搭載モデル)。 14インチ、16インチのMacBook Proで導入したデザインや機能のエッセンスを盛り込んだ上で、M2という最新SoCを搭載し、さらにカラーバリエーションも広いとなれば、円安で以前よりも価格帯が上がっているとはいえ、やはり「このタイミング」と狙っている人が多いのではないだろうか。 すでに発表会から日数が経過し、MacBook ProではM2搭載モデルが出荷済みとあ

                                                                  Apple M2 MacBook Air レビュー。ファンレス設計の影響と限界を実機で探る(本田雅一) | テクノエッジ TechnoEdge
                                                                • 非破壊ブックスキャナCZUR「ET24 Pro」をオーバーヘッドカメラとして使う。2400万画素CMOSセンサ搭載機の実力は?(本田雅一) | テクノエッジ TechnoEdge

                                                                  ネット社会、スマホなどテック製品のトレンドを分析、コラムを執筆するネット/デジタルトレンド分析家。ネットやテックデバイスの普及を背景にした、現代のさまざまな社会問題やトレンドについて、テクノロジ、ビジネス、コンシューマなど多様な視点から森羅万象さまざまなジャンルを分析。 CZURはオーバーヘッド型カメラを用いたブックスキャナのメーカーとしては草分けのメーカーだそうだ。上方からカメラで書籍のページを捉えるため、本を裁断せずに電子化できる"非破壊型ブックスキャナ"であることが一番の魅力だ。 筆者は"ブックスキャナ"というジャンルをほとんど追いかけていなかったため、このメーカーのことを全く知らなかったのだが、確かに歴史あるメーカーである。 電子書籍デバイス黎明期に大きな話題になった"本の電子化"、いわゆる"電子書籍の自炊"だが、その後、電子書籍の流通が当たり前になってきたことで光の当たる機会が減

                                                                    非破壊ブックスキャナCZUR「ET24 Pro」をオーバーヘッドカメラとして使う。2400万画素CMOSセンサ搭載機の実力は?(本田雅一) | テクノエッジ TechnoEdge
                                                                  • “圧倒的8Kクオリティ”に挑んだ、ソニー初の85型8Kブラビア「Z9H」開発の裏側【本田雅一のAVTrends】

                                                                      “圧倒的8Kクオリティ”に挑んだ、ソニー初の85型8Kブラビア「Z9H」開発の裏側【本田雅一のAVTrends】
                                                                    • OpenAI日本オフィス誕生で何が変わる?日本語最適化の本当の狙いを読み解く(本田雅一) | テクノエッジ TechnoEdge

                                                                      4月15日、OpenAIが日本オフィス開設を発表した。すでに報道されているように、アジアとしては初の拠点、本拠地であるサンフランシスコ以外の拠点としては英国のロンドン、アイルランドのダブリンに続く3か所めとなる。 もっとも、昨年OpenAIのCEO サム・アルトマンが来日した際には、すぐにでも日本での活動拠点を設けるとの話をしていたから、予想よりも時間がかかったということになるだろう。その背景としてあるのは、最高の人材を確保したいためという理由があったようだ。 日本法人の代表は、2月までアマゾンウェブサービスジャパン(AWSジャパン)で代表取締役社長を務めた長崎忠雄氏。同氏は保守的だった日本の企業向け市場においてクラウド活用を推進するため、粘り強く対話してクラウド型のプラトフォームを根付かせた功労者だ。 OpenAIが開発する様々なAIサービスを日本で根付かせるという意味ではまさに適任では

                                                                        OpenAI日本オフィス誕生で何が変わる?日本語最適化の本当の狙いを読み解く(本田雅一) | テクノエッジ TechnoEdge
                                                                      • M3の意義、新型が出なかったiPad。Apple製品の2023年を振り返り、2024年の動向を読む (本田雅一) | テクノエッジ TechnoEdge

                                                                        ネット社会、スマホなどテック製品のトレンドを分析、コラムを執筆するネット/デジタルトレンド分析家。ネットやテックデバイスの普及を背景にした、現代のさまざまな社会問題やトレンドについて、テクノロジ、ビジネス、コンシューマなど多様な視点から森羅万象さまざまなジャンルを分析。 アップル製品の発表は、まるで年中行事のようになってしまっているが、個人的なことでいえば、実は今年の9月iPhone 15シリーズの発表会には現地に行かなかったという違いがあった。 またお気づきの方もいるだろうが、主力製品ジャンルのiPadシリーズに新製品がひとつもなかった、というのも珍しいことだ。 そんな四方山の話を織り交ぜながら、今年のアップル製品を振り返るとともに、来年の展望も少しだけ触れることにしよう(もはやそうなるとベストバイではなくなるが)。 ●鉄板の選択肢がより鉄板に1年を通して最も印象的だったアップル製品はi

                                                                          M3の意義、新型が出なかったiPad。Apple製品の2023年を振り返り、2024年の動向を読む (本田雅一) | テクノエッジ TechnoEdge
                                                                        • 第二世代AirPods Pro先行レビュー。最上級の広帯域ノイキャン、音質も明確に進歩(本田雅一) | テクノエッジ TechnoEdge

                                                                          ネット社会、スマホなどテック製品のトレンドを分析、コラムを執筆するネット/デジタルトレンド分析家。ネットやテックデバイスの普及を背景にした、現代のさまざまな社会問題やトレンドについて、テクノロジ、ビジネス、コンシューマなど多様な視点から森羅万象さまざまなジャンルを分析。 完全ワイヤレスイヤホンの中で圧倒的に売れまくっているのがAirPodsシリーズ。その中核モデルであるAirPods Proが第二世代になった。すでに発表済みのためその機能については、ほとんどの読者が把握しているのではないだろうか。 いや、実のところ外観の変更がほとんどないこともあって「どうせそう大きくは変わらないだろう」と思っているかもしれない。 製品としての位置付けは大きく変わっていないのでその通りなのだが、実際には全方位的に品質が磨かれたことで、iPhoneユーザーにとって極めて魅力的な選択肢に進化した。 細かな部分に

                                                                            第二世代AirPods Pro先行レビュー。最上級の広帯域ノイキャン、音質も明確に進歩(本田雅一) | テクノエッジ TechnoEdge
                                                                          • アップル「HomePod」が家に来た! “音質&スマートさ”の実力は?【本田雅一のAVTrends】

                                                                              アップル「HomePod」が家に来た! “音質&スマートさ”の実力は?【本田雅一のAVTrends】
                                                                            • アップルに取材してわかった「iPhone 14/14 Pro」疑問の答え(本田雅一) - 週刊アスキー

                                                                              iPhone 14と14 Proシリーズを中心としたアップルのスペシャルイベントも終了したが、いま一度、その内容を整理するとともにアップル本社での取材を通じて疑問だったポイントをまとめたい。 あまりに多くの情報があるため、実際に購入したいという方も、どのように情報をとらえればいいのかポイントが見えにくいところもあると思う。まず両シリーズに共通した特徴、改善点に触れたのち、無印のiPhone 14について。そしてそのあと、iPhone 14 Proを評価する上での注目点を書き進めていこう。 iPhone 14/14 Proに共通する評価ポイント 外見からは分かりにくいが、両製品とも背面ガラス部を取り外して修理しやすいように構造を見直ししているという。このため部分的な故障の際に修理時間が短くてすむ。特にバッテリ劣化による交換は、バックパネルが開くことでかなり容易になると考えられる。 カメラに目

                                                                                アップルに取材してわかった「iPhone 14/14 Pro」疑問の答え(本田雅一) - 週刊アスキー
                                                                              • HomePod(第2世代)が4万4800円でもお買い得な理由(本田雅一) | テクノエッジ TechnoEdge

                                                                                「4万4800円でお買い得だって? 円安だしどう考えても高いだろ」とツッコミたい方々が多いと思うが、現在のHomePodが持つ価値を総合的に評価すると、コイツはなかなか優れものなのだ。 確かに「スマートスピーカー」というジャンルで評価し、アマゾンやグーグルの製品にすれば高価に感じるだろう。アップルが2018年に米国でHomePodを発売した頃ならば、単なる高級スマートスピーカーと言われても仕方がなかった。 この記事を書いている僕自身が、画期的なスピーカー部の設計を評価しながらも、当時は「これ必要?」と思っていたのだ。しかし現在のHomePodは、アップデートにより当初より進化した初代モデルを含めずいぶん進歩し、その価値が高められた製品になっている。 初代モデルの発売当初、この製品から将来は立体音響が出てくるようになるよと言われても「そうなるといいね」程度の反応だったのだが、当時から大きく進

                                                                                  HomePod(第2世代)が4万4800円でもお買い得な理由(本田雅一) | テクノエッジ TechnoEdge
                                                                                • 「Powerbeats Pro」は、左右分離スポーツイヤフォンの意外な優等生【本田雅一のAVTrends】

                                                                                    「Powerbeats Pro」は、左右分離スポーツイヤフォンの意外な優等生【本田雅一のAVTrends】

                                                                                  新着記事