介護なんてのは昔は大家族だったから家事育児と同じく女の仕事とされていて、村社会だったから村の女が協力してやっていたけど、今は核家族化したからどうするのかってなって公的にやることになったんだよね。これを破壊したら、親が介護が必要になったら、仕事をやめて介護するんですかね。
「これは、私が知っている村社会です」――福岡県のある田舎で生まれ育った作者が「村社会の3つの特徴」を振り返る漫画が、Twitterで共感や驚きなどさまざまな反響を呼んでいます。特に3つ目は重い話だ……。 作者が感じる村社会の3つの特徴をわかりやすくまとめています 漫画を全部読む 投稿したのは、漫画家・イラストレーターの新月ゆき(@Shingetsu_yuki)さん。現在は東京都在住で、Twitterとnoteでエッセイ漫画やイラストと文章による体験レポなどを公開しています。 まず村社会の特徴の1つ目として挙げているのは、プライバシーが筒抜けな点。特に仲が良いわけではないひとの家でさえも、リアルタイムな情報(例えば勤めている会社や彼氏・彼女の有無、夫婦ゲンカの理由など)を「知ってて当然」と話す母親に、「私のこともよその家で話題になっちょうんやろか?」とゾクリとした体験を描いています。 コメン
「中途採用社員は即戦力である」は本当か? ・ ・ ・ 世間一般には「中途採用=即戦力である」という考え方がはびこっています。 しかし、僕の研究知見に関する限り、「中途採用=即戦力」という等式が成立するのは、なかなか難しい。 「中途採用=戦力」ではなるけれど、「即」かというと、疑問符が残る、というのが正直なところです。 ▼ かつて、僕は「経営学習論」(東京大学出版会、2012年)という書籍(専門書ですのでやや難解です・・・下記に要約を書いておきます)で、中途採用の研究知見を論じたことがあります。その要点は、下記の通りです。 1.中途採用者の「適応(組織再社会化)」はそう簡単に進むわけではない 2.中途採用者のうち半数は、期待される成果を1年以内にはだせない 3.中途採用者のうち「前職と現在の職が同じひと」と「前職と現在の職が違うひと」では、1年以内の仕事の成果に差異は見いだせない=両者ともに
日本経済新聞の記事によると、若年層の女性が地方から都市部に流れる動きが起きてます。 www.nikkei.com そりゃ、地方が女性にとって住みにくい環境だから無理がない。 まず地方だとマトモな待遇の仕事がほとんどない。地方でマトモな収入が見込める仕事と言えば、公務員、地銀、農協ぐらい。しかも、これらの職業は、コネがあったり、地域の一員として十分に認められていなければ採用されない。 さらに地方は閉鎖的な村社会が珍しくなく、男尊女卑的なモノを含めたトンデモな因習が根強く残っている。 特に農村部になれば、個という概念が乏しく、家や集落の「部品」であることばかり要求される。プライバシーなど無いも同然。女性は結婚して子どもを産むことと、家や集落の無償労働力になることを求められる。いつまでも結婚できないでいれば、親や周囲から邪魔者扱いされて煙たがられてしまう。 それから、暮らしていくのに車が必要にな
新世代から見ると謎の習慣 近隣の支店の新入社員の歓迎会は暗黙の了解で参加するならわしになってました 隣の市の支店の新入社員の歓迎会に出向いた時のこと 「ところで新入社員は誰?」 「すみません 今日は予定があるみたいで来ていません」 送別会も含め、本人不在は2回経験しました 正直、私も新入社員時代 親睦を深めるためだけに行う無意味な集まりは好きではありませんでした 若手を責める気持ちにはなりません 身近な小集団=村社会から 疎外される 浮く 外れる ことを日本人は怖がって生きてきたように思います 「村八分」という言葉があるくらい 村社会で上手に生きていくことは大切だったのかもしれません 農耕民族の遺伝子ともみれます 盲目に従うことを拒否する若者たち 新任チーフ研修で 目標や取り組むべきこと以外に「これは自分はやらない」というリストを作らせたことがあります ポリシーのあるぶれないリーダーになっ
毎日新聞 @mainichi チンパンジーの人工授精成功 mainichi.jp/articles/20220… 東京都の多摩動物公園のチンパンジー、ミカンが初めて妊娠しました。順調なら5月末~6月中旬に赤ちゃんが生まれる予定です。 2022-02-26 10:15:00 リンク 毎日新聞 チンパンジーの人工授精成功 「ミカン」初の妊娠 多摩動物公園 | 毎日新聞 多摩動物公園(東京都日野市)は24日、チンパンジーのミカン(16歳)が人工授精で妊娠したと発表した。ミカンは同園生まれで、初めて妊娠した。順調なら5月末~6月中旬に赤ちゃんが生まれるという。 6 多摩動物公園(東京都日野市)は24日、チンパンジーのミカン(16歳)が人工授精で妊娠したと発表した。ミカンは同園生まれで、初めて妊娠した。順調なら5月末~6月中旬に赤ちゃんが生まれるという。 父親のデッキー(推定44歳)は野生で生まれ、
はじめて匿名ダイアリー使ってみたけどひどかった。 先入観の時点で編集は悪者って決まってて話聞いてもらえなかったの怖かった。 ここでは編集という役職はただの異物であり排除すべき対象で人権がない。 何が一番怖いって、俺の口が悪いと指摘するコメントにはいいねが集まってるんだけど 同時に俺を口汚く罵倒するコメントにもいいねが集まってるんだよ。 口が悪いことを批判してるんじゃなくて こいつ気に入らないから叩こうぜって気持ちを隠すつもりがまったくないんだよコイツラ。 理屈じゃなくて感情が優先され 事実よりも仲間意識が優先される。 村社会のだめなところだけ凝縮されたような空気だった。 そりゃこんな息苦しい社会だと殺人も起きるわ。 しかもそれで全く反省とかしてねえ。 はてなが村って言われる理由もよくわかるしおらこんな村嫌だ
技術と革新 @kiris_kirimura 怖い話でこわかったやつ、「子供の頃に村で神隠しがあって仲の良かった子がいなくなった、七日七晩昼夜を問わず村中で捜したけれど出てこなかった、八日目の朝になったら村の誰に聞いても『元々そんな子はおらん、夢でも見たんか?』『うちはずっと四人兄弟だよ、忘れたのか?』って言われたこと 2020-11-23 20:20:49 技術と革新 @kiris_kirimura じゃあ昨日までの一週間あんなに火を焚いて捜してたのは何だったんだよそれは覚えてるでしょ」って泣きながら聞いたら「なんでだ?」って言われて見上げたら「なんでお前は忘れてないんだろ」「怒られる」「怒られるよ」「どうする?」ってぶつぶつ呟かれて逃げてきて、そのあとずっと忘れたふりをして 2020-11-23 20:27:42 技術と革新 @kiris_kirimura 何十年も経ってからその子の母親
「最近の若い者は……」紀元前の哲学者プラトンから現代のサラリーマンまで、あらゆる時代、あらゆる場所で何度繰り返されたかわからない定番の決まり文句がある。いつの時代も若者は旧世代では受け入れがたい思考・行動をするものなのだ。 ここでは、そんな“若者”についての研究を20年以上にわたって続ける原田陽平氏の著書『Z世代 若者はなぜインスタ・TikTokにハマるのか?』より新たな感性を持った世代、“Z世代”の特徴について紹介する。 ◇◇◇ 「chill(チル)」という価値観 少なくともこれまでのZ世代は、進学、バイト、就活、転職と、「ゆとり世代」と比べると、不安や競争の少ない生活を送ってきたので、彼らは「chill(チル)」という価値観を持つようになりました。 「チル」とは、元々はアメリカのラッパーたちのスラングで、「chill out」の略です。日本語では「まったりする」という言葉が近いニュアン
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