並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

241 - 280 件 / 517件

新着順 人気順

東京国立博物館の検索結果241 - 280 件 / 517件

  • 東京国立博物館

    日本人は古来、自然のなかに人知を超えたものを感じ、山、岩、木など自然物の中に神を見出し、畏れ敬ってきました。やがて神々を祀る神社が建てられ、祭神の調度品である神宝や、祭神の姿をあらわした神像などがつくられました。神社は、神聖な場所として尊崇され、神像や宝物が大切に守り伝えられてきました。 この展覧会は、伊勢神宮の第62回式年遷宮を機に、神社本庁をはじめ、日本全国の神社の全面的な協力を得て、神社の宝物や日本の神々に関する文化財を総合的にご覧いただく、貴重な機会となります。 ※会期中、展示替があります。展示作品リストをご覧ください。 前期:4月9日(火)~5月6日(月・休) 後期:5月8日(水)~6月2日(日) 国宝「七支刀」(古墳時代・4世紀 奈良・石上神宮蔵)は、5月6日(月・休)までの展示予定でしたが、所蔵先からのご厚意により、展示期間が5日間延長され、5月12日(日)までとなりました。

      東京国立博物館
    • 東京国立博物館

      令和6年能登半島地震により被災された方々に、心よりお見舞い申し上げます。 この度、東京国立博物館では、この地震により甚大な被害が生じている被災地救援のため、義援金の募金活動を実施いたします。 お預かりした義援金は、日本赤十字社を通じて、被災地にお届けする予定です。 実施期間:令和6年(2024)1月10日(水)~1月28日(日) 実施内容:東京国立博物館本館1階中央階段下に募金箱を設置。 なお、現在本館2階で展示中の国宝「松林図屏風」の作者である長谷川等伯は、能登半島にある七尾で生まれました。 ついては、義援金募集期間にあわせて、能登にゆかりのある「松林図屏風」の展示期間を1月28日(日)まで延長して、展示いたします。

        東京国立博物館
      • 梅雨の晴れ間に東京国立博物館「琉球」を鑑賞、のはずが「木梨憲武展」へ・・。 - シニアライダーの日常・R1200Rと共に

        6月26日まで、上野の東京国立博物館では沖縄復帰50年記念の特別展「琉球」が開催されています。行きたいと思っている内に閉幕が近づいてきましたので、朝から良く晴れたこの日、妻を誘って上野に出掛けました。子供抜きの二人で上野は初めてかも知れません。 土日の混雑は嫌ですので、二人の時はほぼ平日に出掛けるのですが、妻はフルタイムではないものの自分で仕事をしており、私もまだわずかながらは働いていますので、調整は中々難しいのも確かです。 上野駅に着いて公園口から上野公園に出ましたが、久し振りに来てみるとJRの公園出口はとてもきれいに生まれ変わっていて、改札を出るともう公園口広場で、上野動物園まで見渡せます。昔はJRの出口から歩道橋を渡って上野公園に行っていたと記憶しているのですが、、。 とても良く晴れていて気分良く国立博物館の方に歩き出したのですが、この時妻が「そう言えば今日は月曜日だけど閉館日じゃな

          梅雨の晴れ間に東京国立博物館「琉球」を鑑賞、のはずが「木梨憲武展」へ・・。 - シニアライダーの日常・R1200Rと共に
        • 『時をかける少女』東京国立博物館で2年ぶり野外上映 10周年特別展も

          アニメーション監督・細田守さんの代表作『時をかける少女』が、映画の舞台となる東京国立博物館にて、特別企画「時をかける少女×東京国立博物館」を実施することがわかった。 これは、同作の公開から10周年を記念した企画。 野外上映を行う「博物館で野外シネマ」は、2006年の劇場公開初日と同じ7月15日(金)と16日(土)の2日間開催。 また、7月12日(火)から7月31日(日)まで、東京国立博物館 本館特別4室にてスペシャルギャラリー「『時をかける少女』と東京国立博物館」を開催。どちらも入場料は無料だが、東京国立博物館入館料が必要となる。 2016年は『時をかける少女』10周年 細田守監督の出世作 『時をかける少女』は、『サマーウォーズ』『おおかみこどもの雨と雪』『バケモノの子』などで知られる細田守さんが手がけた長編アニメーション作品。 原作である筒井康隆さんのジュブナイルSF小説から約

            『時をかける少女』東京国立博物館で2年ぶり野外上映 10周年特別展も
          • 東京国立博物館

            ページがありません。 ページが自動的に更新されない場合はここをクリックしてください

            • 東京国立博物館ミュージアムショップで売られている和綴じノート - Cask Strength

              今まで全然気づかなかったのですが、先日トーハクで良いお土産を見つけまして。 和綴じノートです。全七種(http://www12.ocn.ne.jp/~tnm-shop/goods/bu_2.html)。製作は彫美堂五井さん→ http://www.chobidogoi.co.jp/seisaku/soutei_1.html 授業で線装本を紹介する時にも便利だろうと思ったので買い揃えました。でも、こうやって並べてみると色の系統に偏りが・・・orz 赤い表紙のものを一冊買っておけばよかったな! 「ほら、これが胡蝶装だよ」とやれば百聞も一見にしかず。 あと、何が良いかというと、製作手順を図解した説明書が同封されているのです(書誌学の授業を真面目に受講したことがないので、修理はしたことありますが、一から作ったことがない・・・)。 ひょっとしたら知的財産権(?)の侵害になるかもしれないので、写真では

                東京国立博物館ミュージアムショップで売られている和綴じノート - Cask Strength
              • 人気の"野外シネマ"で「時をかける少女」を鑑賞!東京国立博物館で10月に上映 | RETRIP

                日本のスポットを探すならRETRIPで。 このページには「日本」 に関する37,855件のまとめ記事、1,437,410件のスポットが掲載されています。 「日本」 に関するスポットをランキングやおすすめ順でご覧いただけます。

                  人気の"野外シネマ"で「時をかける少女」を鑑賞!東京国立博物館で10月に上映 | RETRIP
                • 秋の夜長に「博物館で野外シネマ」開催 作品の舞台でもある東京国立博物館 本館前で「時をかける少女」上映

                  秋の夜長に「博物館で野外シネマ」開催 作品の舞台でもある東京国立博物館 本館前で「時をかける少女」上映 ~「時をかける少女」制作秘話スペシャルトークショー 10月10日開催~ 東京国立博物館(所在地:東京都台東区)は、2014年10月10日(金)、11日(土)に野外シネマを開催します。第1回上映作品は細田 守監督「時をかける少女」で、本館の前に巨大スクリーンを設置し屋外で映画をご鑑賞いただく、当館では初の試みです。 「博物館で野外シネマ」イメージイラスト (c)shunshun 上映作品の「時をかける少女」(2006年、KADOKAWA)は、日本のアニメ界を牽引する細田 守監督の名を世に知らしめた、長編アニメーション映画の名作です。作中には、主人公のおばが勤めているという設定で、東京国立博物館が随所に登場します。「博物館で野外シネマ」上映日は22時までの特別夜間開館を実施しますので、映画鑑

                    秋の夜長に「博物館で野外シネマ」開催 作品の舞台でもある東京国立博物館 本館前で「時をかける少女」上映
                  • 東京国立博物館

                    東京国立博物館-トーハク-の公式サイトです。展示・催し物の情報や来館案内、名品ギャラリーなどをご覧いただけます。

                      東京国立博物館
                    • 東京国立博物館『黒田清輝』、東京国立近代美術館『安田靫彦』、夜は祐天寺「ばん」 - 日毎に敵と懶惰に戦う

                      地震のニュースを見つつ寝落ちして、起きたら、寝ている間にも震度6強の地震とか起きていて、熊本から阿蘇にかけての被害がどんどん拡大していて、たまらんな…。 9時過ぎに出掛けて、別に地震だから…というわけでもなく、いつも通りに献血。横浜Leaf献血ルームで168回目、血小板10単位。献血する間も、ニュースをずっと見ていた 昼前までゆっくり休憩して出て、東横線で中目黒。勤務地がちょっと変わる関係で、今、都内に出るJRの定期券を持っておらんで。中目黒駅で、東京メトロの24時間乗車券を購入。明日まで使える便利な奴だけど、磁気カードだから、最近、対応自動改札が減っていてちょっと不便ね 日比谷線で上野の出る。上野公園は、民謡流してボンダンス風な団体とか、音楽ジャンルもいろいろだし、大道芸もいるし、とにかく人も多いし、上野だなー。 東京国立博物館で『黒田清輝 日本近代絵画の巨匠』を見る。 www.tnm.

                        東京国立博物館『黒田清輝』、東京国立近代美術館『安田靫彦』、夜は祐天寺「ばん」 - 日毎に敵と懶惰に戦う
                      • 「即位礼正殿の儀」で使われた「高御座」「御張台」の東京国立博物館での特別公開。京都御所でも観覧できます。(コロナウィルスの影響で延期になりました) - ゆったリッチに暮らす方法

                        令和元年、10月22日 天皇陛下が即位を国内外に宣明される「即位正殿の儀」が行われたことは、皇室の伝統行事として記憶に新しいですね。 その際に使われた 天皇陛下がお昇りになられたた「高御座」(たかみくら)と 皇后さまがお昇りになられた「御張台」(みちょうだい)が上野の東京国立博物館で特別公開されていたので、見学に行ってきました。 テレビの即位礼の中継では正面の高御座しか見ることができませんでしたが、東京国立博物館の特別公開では、正面、側面、裏側まで見ることができ、貴重な体験をしてきました。 皇室の伝統の素晴らしさを実感してきました。 上野 東京国立博物館での特別公開 アクセス 観覧料金 観覧の待ち時間 いよいよ「高御座」「御張台」が目の前に 観覧の様子 その他の展示物 まとめ 上野 東京国立博物館での特別公開 アクセス JR  上野駅の公園口出口から出てすぐ前の道路を渡ると上野公園に入って

                          「即位礼正殿の儀」で使われた「高御座」「御張台」の東京国立博物館での特別公開。京都御所でも観覧できます。(コロナウィルスの影響で延期になりました) - ゆったリッチに暮らす方法
                        • 3月20日は春分の日、太陽の日、たまごの日、酒風呂の日、アクションスポーツの日、昔 ピュアな乙女達の同窓会の日、上野動物園開園記念日、東京国立博物館開館記念日、LPレコードの日、電卓の日、等の日です。 - 風に吹かれて旅するブログ (話題・記念日&ハッピートーク)

                          2017年3月20日は何の日? 3月20日は春分の日、太陽の日、たまごの日、酒風呂の日、アクションスポーツの日、昔 ピュアな乙女達の同窓会の日、上野動物園開園記念日、東京国立博物館開館記念日、LPレコードの日、電卓の日、等の日です。 ●『春分の日』 : 「自然をたたえ、生物をいつくしむ」ことを趣旨とする国民の日です。 1947(昭和22)年までは「春季皇霊祭」といわれていました。 祝日法によって1948(昭和23)年、国民の祝日として制定。 ●『春彼岸の中日』 : 雑節、七十二候の一つ(10候)。 月と太陽の黄経差が90°となり上弦・半月の日です。 ●『春分』 : 二十四節気の一つ。 毎年3月21日ごろ。 また、この日から清明までの期間をいいます。 春分には昼と夜の長さが同じといわれますが、実際は日本付近では昼が夜よりも平均約14分長くなります。 春分の日を境に次第に春が本格的になります。

                            3月20日は春分の日、太陽の日、たまごの日、酒風呂の日、アクションスポーツの日、昔 ピュアな乙女達の同窓会の日、上野動物園開園記念日、東京国立博物館開館記念日、LPレコードの日、電卓の日、等の日です。 - 風に吹かれて旅するブログ (話題・記念日&ハッピートーク)
                          • 文化財スキャナー稼働 東京国立博物館:朝日新聞デジタル

                            東京国立博物館(東博、東京・上野)で、文化財用のエックス線CTスキャナーが正式稼働し、このほど公開された。これまで文化財関係の施設でCTスキャナーがあったのは、九州国立博物館(九博、福岡県太宰府市)など西日本の施設だけ。東博の担当者は「文化財を撮るために九州まで運ぶのはリスクがあった。保存や修理… こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

                              文化財スキャナー稼働 東京国立博物館:朝日新聞デジタル
                            • 東京国立博物館 - ミュージアムショップ

                              東京国立博物館ミュージアムショップ 〒110-8712 台東区上野公園13-9 東京国立博物館内 一般財団法人 東京国立博物館協力会 TEL: 03-3822-0088 FAX: 03-3822-0089 info@tnm-shop.jp

                              • 春日大社 千年の至宝展(前期)@東京国立博物館 平成館 - 常温常湿希望

                                1月の末、東京国立博物館に行きました。その後の忙しさにかまけて、ずっと放置してしまいましたが、記事として残しておかないと忘れるだけなので、遅ればせながら投稿。 行き先は平成館なのですが、この日は荷物が重かったので本館のロッカーを使ってから連絡通路を抜けて平成館に向かいました。 平成館で開催されているのは、春日大社 千年の至宝展です。 kasuga2017.jp 本展に入場する前に、平成館一階のガイダンスルームで春日大社展のビデオを鑑賞。 私は春日大社に行ったことがないので、展示物を見る前にあの辺の自然環境を空からの映像で一望できたのがよかったです。今回は、予習もしていないし、予備知識もなにもなし。久しぶりにまっさらな状態で挑みました。 以下に気になった展示物をずらずらとメモ代わりに残します(◉は国宝、◎は重要文化財、◯は重要美術品、所蔵先なしは東博所蔵)。 第一章 神鹿の杜 春日大社の草創

                                  春日大社 千年の至宝展(前期)@東京国立博物館 平成館 - 常温常湿希望
                                • 人気の"野外シネマ"で「時をかける少女」を鑑賞!東京国立博物館で10月に上映 | RETRIP

                                  日本のスポットを探すならRETRIPで。 このページには「日本」 に関する37,850件のまとめ記事、1,436,774件のスポットが掲載されています。 「日本」 に関するスポットをランキングやおすすめ順でご覧いただけます。

                                    人気の"野外シネマ"で「時をかける少女」を鑑賞!東京国立博物館で10月に上映 | RETRIP
                                  • 人気の"野外シネマ"で「時をかける少女」を鑑賞!東京国立博物館で10月に上映 | RETRIP

                                    日本のスポットを探すならRETRIPで。 このページには「日本」 に関する37,855件のまとめ記事、1,437,410件のスポットが掲載されています。 「日本」 に関するスポットをランキングやおすすめ順でご覧いただけます。

                                      人気の"野外シネマ"で「時をかける少女」を鑑賞!東京国立博物館で10月に上映 | RETRIP
                                    • 「アラビアの道 サウジアラビア王国の至宝」展ほか @東京国立博物館・上野 - 墳丘からの眺め

                                      週末の夜間開館で仁和寺展を再訪。大阪・葛井寺の千手観音菩薩座像(国宝・8世紀)を拝観。 一般的な千手観音は千手を40本の腕で表すが、こちらの像は実際に千本以上の腕が確認される唯一の千手観音像(1041本) 正面から側面から後ろから、じっくり拝観させていただいたが、後背からシメジの根元部分のように何層もの腕が、孔雀の羽のように広がる姿は圧倒的で神々しかった。 一本一本の腕は異なる形を示すが、美しい指は全部で5205本ということになる! うっとりと見とれる鑑賞者も多い印象だった。 3月11日まで。ツイッターで待ち時間が確認できる。 https://twitter.com/ninnaji2018 撮影可の場所もあるが、2度目の時は動きがとりにくい状況になっていた。 表慶館では「アラビアの道 サウジアラビア王国の至宝」展が開催されていた(5月13日まで) アラビア半島には古代から交易路が張り巡らさ

                                        「アラビアの道 サウジアラビア王国の至宝」展ほか @東京国立博物館・上野 - 墳丘からの眺め
                                      • 【公式】『東京国立博物館からの脱出』

                                        1人でも、お友達とでも、家族とでも。 自分のペースで進めることができるので謎解きが初めての方でも安心◎ 謎解きキットは売り切れてしまう可能性があるので事前予約をしておくのがオススメ! ※当日窓口での購入も可能 謎解きキットについてはこちら▶︎

                                          【公式】『東京国立博物館からの脱出』
                                        • 東京国立博物館

                                          古代より交易路が張り巡らされ、人々と諸文明が行き交ったアラビア半島。 本展では、その躍動的な歴史と文化を示すサウジアラビア王国の至宝を日本で初めて公開します。100万年以上前にさかのぼるアジア最初の石器、5000年前に砂漠に立てられた人形石柱、ヘレニズム時代やローマ時代に賑わった古代都市からの出土品、イスラームの聖地マッカ(メッカ)のカァバ神殿で17世紀に使われた扉、サウジアラビア初代国王の遺品(20世紀)など、400件以上の貴重な文化財をとおして、アラビア半島の知られざる歴史をお楽しみください。 5月10日(木)は、記念式典行事のため15時で表慶館を閉館いたします。ご迷惑をおかけしますが何卒ご了承願います。 「アラビアの道-サウジアラビア王国の至宝」は、2018年1月23日(火)~3月18日(日)までの 会期を予定していましたが、会期延長が決定しました。 当初の会期 2018年1月23日

                                            東京国立博物館
                                          • 東京国立博物館の「法然と極楽浄土展」内覧会に参加しました - 出遅れリタイア日記

                                            当ブログをご訪問頂きまして大変有り難うございます。 出遅れおじさんです。 「毎日が日曜日暮らし」満喫ネタです。 本日(4月15日)は東京国立博物館(トーハク)の特別展「法然と極楽浄土展(4月16日~6月9日開催)」の内覧会に参加しました。 内覧会案内はがき 私が改めて気づかされたのは、トーハクから送ってくださった案内はがきにある英語名「HONEN AND PURE LAND BUDDHISM」でした。 「PURE LAND」・・・一瞬意味するところが理解しかねました。 純粋な土地、汚れない土地・・・そうか「浄土」だ! に漸くたどり着きました。 「極楽浄土」とひとくくりにいうことがありますが、広辞苑の説明を読む限り、「浄土」とは「五濁・悪徳のない仏・菩薩の住する国」のことで、十方(八方+天地)に諸仏の浄土があるとされるが、西方浄土往生の思想が盛んになると、阿弥陀のいる西方浄土(極楽)をさすよ

                                              東京国立博物館の「法然と極楽浄土展」内覧会に参加しました - 出遅れリタイア日記
                                            • 東京国立博物館の一部デジタルコンテンツがCC BY-NC的な感じに! - digitalnagasakiのブログ

                                              昨日知ったのですが、東京国立博物館のhttp://webarchives.tnm.jp/ 配下で公開しているデジタルコンテンツの利用許諾条件(ライセンス)が変更され、以下のようになったそうです。 当館で公開しているデジタルコンテンツ(画像、テキスト等)のうち、 著作権の生じるものについては、特別な記載のない限り当館がその著作権を保有しています。 http://webarchives.tnm.jp/ 配下で公開しているデジタルコンテンツ( 画像検索、データベース等)に限り、非商業目的で下記の「デジタルコンテンツ無償利用条件」(以下「本条件」という)を満たすご利用については、特別な手続きを経ることなく無償で複製、加工、出版物やウェブサイトへの掲載等を行うことができます。 利用者は条件に従ってご利用ください。 「東京国立博物館 - デジタルコンテンツの利用について」 これは、大変ありがたく、かつ

                                                東京国立博物館の一部デジタルコンテンツがCC BY-NC的な感じに! - digitalnagasakiのブログ
                                              • 人気の"野外シネマ"で「時をかける少女」を鑑賞!東京国立博物館で10月に上映 | RETRIP

                                                人気順口コミ順(準備中) [[ (page - 1) * spot_page_size + 1 ]]〜[[ (page - 1) * spot_page_size + 15 < spot_search_results_count ? (page - 1) * spot_page_size + 15 : spot_search_results_count ]]件 ⁄ [[ spot_search_results_count ]]件 「[[ previous_location ]]」×「[[ previous_category ]]」×「[[ previous_scene ]]」 の条件に当てはまるスポットが見つからなかったため、「日本」×「工場見学」の検索結果を表示しています。

                                                  人気の"野外シネマ"で「時をかける少女」を鑑賞!東京国立博物館で10月に上映 | RETRIP
                                                • 人気の"野外シネマ"で「時をかける少女」を鑑賞!東京国立博物館で10月に上映 | RETRIP

                                                  日本のスポットを探すならRETRIPで。 このページには「日本」 に関する37,858件のまとめ記事、1,437,492件のスポットが掲載されています。 「日本」 に関するスポットをランキングやおすすめ順でご覧いただけます。

                                                    人気の"野外シネマ"で「時をかける少女」を鑑賞!東京国立博物館で10月に上映 | RETRIP
                                                  • 「出雲と大和 特別展:日本書紀成立1300年」 @東京国立博物館・上野 - 墳丘からの眺め

                                                    昨年から楽しみに待っていた「出雲と大和」展は、期待していた以上に素晴らしい内容でした。その一部を紹介します。 日本書紀の編纂が完成したのが西暦720年で、今年が1300周年とのこと。 主に天皇の事績を記録した正史ですので、古墳時代のボリュームが結構多いことになります。 出雲はその中で主役ではありませんが、天皇の時代より前の神代の時代での舞台となり、また両時代のつなぎ目においては、大和に政治権力を譲る代わりに祭祀を司る役割を得るという「国譲り」を行います。 その「国譲り」が行われた時代は、弥生時代後期から古墳時代の初め頃になるのでしょう。 譲るという表現や、譲る代わりに得た役割の重要性を思うと、出雲が強大な力を持っていたことが推測されます。 出雲は、鉄資源の供給元の朝鮮半島とをつなぐ日本海沿岸の拠点、内海ルートを掌握していました。古墳時代に入って大和から全国へ広がった「前方後円墳」の規格には

                                                      「出雲と大和 特別展:日本書紀成立1300年」 @東京国立博物館・上野 - 墳丘からの眺め
                                                    • 東京国立博物館

                                                      13億以上の人口を持ち、世界で4番目に広い国土を持つ中国。現在も50を越える民族を抱えながら、巨大な国家として6千年ともいわれる歴史を現代につなげています。黄河や長江といった大河の恵みのもとで高度な文明を発展させてきた中国では、他国にはない独自の文化や思想が脈々と受け継がれてきました。そして、それは私たち日本人の精神的・文化的ルーツにもつながっています。 本展では、中国に誕生した歴代王朝の都ないし中心地域に焦点を当て、それぞれの地域の特色ある文物を対比しながら展示し、多元的でダイナミックに展開してきた中国文化の核心に迫ります。 国宝級の「一級文物」約60%というスケールで貴重な文物168件をご紹介します。

                                                        東京国立博物館
                                                      • 人気の"野外シネマ"で「時をかける少女」を鑑賞!東京国立博物館で10月に上映 | RETRIP

                                                        日本のスポットを探すならRETRIPで。 このページには「日本」 に関する37,826件のまとめ記事、1,437,559件のスポットが掲載されています。 「日本」 に関するスポットをランキングやおすすめ順でご覧いただけます。

                                                          人気の"野外シネマ"で「時をかける少女」を鑑賞!東京国立博物館で10月に上映 | RETRIP
                                                        • 東京国立博物館

                                                          昨年に引き続き、2015年10月2日(金)、3日(土)に、「博物館で野外シネマ」を移動映画館キノ・イグルーと共催で開催します。 第1回目の昨年は、2日間で8,600人の来場者を迎え、大好評を博しました。第2回目となる今年は、宮沢賢治による名作をますむらひろしの猫のキャラクターにより長編アニメーション化した、杉井ギサブロー監督「銀河鉄道の夜」(1985年、KADOKAWA)をお届けします。来年生誕120周年を迎える宮沢賢治は、東京国立博物館を愛し、足しげく通ったことが短歌や手紙に残されています。また、前回よりもスクリーンを大きくし、より多くの皆様にご覧いただけるようにいたします。 上映日は、特別展「アート オブ ブルガリ 130年にわたるイタリアの美の至宝」(別途料金が必要)を含め、22時までの特別夜間開館を実施しますので、映画鑑賞後にも展示室をご観覧いただけます。 今まで博物館に来る機会の

                                                            東京国立博物館
                                                          • 法隆寺宝物館 @東京国立博物館・上野 - 墳丘からの眺め

                                                            聖徳太子展へ行った際、久々に法隆寺宝物館へも寄りました。 明治11年(1878)に法隆寺から皇室に献納され戦後は国に移管された、7世紀の古代美術300件余が収蔵・展示されています。(常設展チケットで入れます) 東京国立博物館 - 展示 法隆寺宝物館 現在の宝物館は1999年の開館で、その設計は土門拳美術館、葛西臨海水族園、丸亀市猪熊弦一郎現代美術館、ニューヨーク近代美術館新館、最近ではGINZA SIXなどを手がけた谷口吉生。 正面は3階まで吹き抜けの庇。細い柱がモダンです。 内部のエントランスも吹き抜け。 館内の椅子は著名デザイナーの手になるものだそうです。 東京国立博物館 - 1089ブログ こちらは3階側から見おろしたエントランス。 エントランスから正面側を。 ここは展示室が大変素晴らしいです。 6~8世紀までの金銅仏を一体一体ぐるりと回って鑑賞できるようになっていますが、非常に荘厳

                                                              法隆寺宝物館 @東京国立博物館・上野 - 墳丘からの眺め
                                                            • 人気の"野外シネマ"で「時をかける少女」を鑑賞!東京国立博物館で10月に上映 | RETRIP

                                                              日本のスポットを探すならRETRIPで。 このページには「日本」 に関する37,858件のまとめ記事、1,437,475件のスポットが掲載されています。 「日本」 に関するスポットをランキングやおすすめ順でご覧いただけます。

                                                                人気の"野外シネマ"で「時をかける少女」を鑑賞!東京国立博物館で10月に上映 | RETRIP
                                                              • 国宝「鳥獣戯画-京都 高山寺の至宝-」が東京国立博物館で開催

                                                                国宝「鳥獣人物戯画 甲巻(部分)」平安時代・12世紀、京都・高山寺所蔵、前期 (4月28日〜5月17日)展示 誰もが一度は目にしたことのある日本で最も有名な絵巻、国宝・鳥獣人物戯画。その現存する全ての絵巻が集まる展覧会「鳥獣戯画-京都 高山寺の至宝-」が東京国立博物館にて開催される。期間は2015年4月28日(火)から6月7日(日)まで。 鳥獣戯画は、墨線のみで動物や人物たちを躍動的に描いた、日本絵画史上屈指の作品。絵巻は甲・乙・丙・丁の4巻からなり、異なる時代、異なる人物によって描かれたとみられ、その内容もだいぶ異なっている。また、詞書がなく、何を目的として描かれたのか、いつの時代に、どこから高山寺へと伝えられたのかも分かっていない謎の多い絵巻。 国宝「鳥獣人物戯画 甲巻(部分)」平安時代・12世紀、京都・高山寺所蔵、後期 (5月19日〜6月7日)展示 今回の展覧会では、前後期の展示替に

                                                                  国宝「鳥獣戯画-京都 高山寺の至宝-」が東京国立博物館で開催
                                                                • 東京国立博物館

                                                                  重要文化財 善信聖人絵(琳阿本)(部分) 法然から『選択本願念仏集』と肖像画を伝授される親鸞 詞書覚如筆 鎌倉時代・14世紀 京都・西本願寺蔵 [展示期間:2011年10月25日(火)~11月13日(日)] 保元・平治の乱などの戦乱や地震などの天変地異が続き、政治・社会が混迷した平安末期。来世の往生を願った富者は財を尽くして功徳を積み、僧侶は教義論争に明け暮れるなか、鎌倉仏教の先駆者・法然(1133~1212)は現れました。民衆を含む万人の救済を考えた法然は、「念仏をとなえれば誰もが救われる」と阿弥陀如来の名号をとなえることを説き、浄土宗の宗祖となりました。 その教えを受けたのが、40歳年下で、のちに浄土真宗の宗祖となる親鸞(1173~1262)です。法然と同じく比叡山での修行を積んだ後、29歳のとき法然に出会い、たとえ地獄におちようとも、その教えを信じて念仏をすると決断しました。しかし専

                                                                    東京国立博物館
                                                                  • 東京国立博物館『仁和寺と御室派のみほとけ』と、中華街『南粤美食』での宴会 - 日毎に敵と懶惰に戦う

                                                                    日曜日、今日も朝はゆるゆる。遅めのあさごはんを食べて、昼過ぎにお出かけ。上野まで。公園では酒屋角打ちフェスなんてものをやっているが… 酒屋角打ちフェスとか、センベロフェスとか、それはちょっとどうなん、と思います。わざわざフェスにするようなもんなのか。だいたい角打ち、業態のありようによっては、法的にいろいろグレーだったのでは。 さて、それを横目で見つつ、私たちは東京国立博物館へ 『仁和寺と御室派のみほとけ』を見る。 これが大変な質と量で、そんなに丁寧に見ていたつもりはないのに2時間半いてしまった。仏像の素晴らしさだけでなく、空海の国宝「三十帖冊子」、医心方や延喜式などの貴重な資料、数々の宸筆など、仁和寺と御室派が全力でやりました感が会場全体に横溢している。 仁和寺の観音堂を再現した空間は撮影自由、横からもどんどんご覧ください、周囲の壁画も高細密に再現してます、と、最近、展覧会で写真撮れること

                                                                      東京国立博物館『仁和寺と御室派のみほとけ』と、中華街『南粤美食』での宴会 - 日毎に敵と懶惰に戦う
                                                                    • 人気の"野外シネマ"で「時をかける少女」を鑑賞!東京国立博物館で10月に上映 | RETRIP

                                                                      日本のスポットを探すならRETRIPで。 このページには「日本」 に関する37,822件のまとめ記事、1,437,508件のスポットが掲載されています。 「日本」 に関するスポットをランキングやおすすめ順でご覧いただけます。

                                                                        人気の"野外シネマ"で「時をかける少女」を鑑賞!東京国立博物館で10月に上映 | RETRIP
                                                                      • 東京国立博物館

                                                                        東京国立博物館(以下「当館」)では、保管しているデジタルコンテンツ(画像、テキスト等)を下記の要領で提供しています。 画像貸出利用について 画像の利用については、デジタルデータ等で貸出をしています(有料)。資料館 画像利用受付カウンターのほか、(株)DNP アートコミュニケーションズの下記オフィスでも受付しています。 なお、テレビ番組や出版物、WEB サイト等において、当館をご紹介いただける場合、広報用画像を無料で提供いたします。詳しくは「プレスの方へ > 画像貸出および撮影について」をご覧ください。 画像貸出利用の申込・問合せ先 東京国立博物館資料館 画像利用受付カウンター 電話番号:03-3822-1212(平日の9時30分~17時00分) ファックス:03-3822-1358 (株)DNPアートコミュニケーションズ 162-8001 東京都新宿区市谷加賀町一丁目1番1号 電話番号:0

                                                                          東京国立博物館
                                                                        • 1万年前の縄文人の息遣いがそこに 東京国立博物館で土器、土偶の特別展

                                                                          【7月2日 AFPBB News】見入らずにいられない、素朴で神秘的な顔がずらり──。土偶や土器など、縄文時代に日本列島各地で作られた200点を集めた特別展「縄文ー1万年の美の鼓動(JOMON: 10,000 Years of Prehistoric Art in Japan)」が3日から東京・上野の東京国立博物館(Tokyo National Museum)で始まる。 「縄文のビーナス」のほか、「火焔型土器」など国宝の縄文式土器6件が一堂に展示されるのは初めて。「縄文の造形の極み」と言われる土器からは、太古の人々が暮らしの中で寄せたであろう思いがかいま見られ、息遣いが感じられる。 主催者によると、2020年の東京五輪に向けて日本への関心が集まる中、1950年代に芸術家の岡本太郎(Taro Okamoto)氏らによって価値を見出された「縄文の美」を、日本のもの作りの源流として紹介しようと企

                                                                            1万年前の縄文人の息遣いがそこに 東京国立博物館で土器、土偶の特別展
                                                                          • 人気の"野外シネマ"で「時をかける少女」を鑑賞!東京国立博物館で10月に上映 | RETRIP

                                                                            日本のスポットを探すならRETRIPで。 このページには「日本」 に関する37,847件のまとめ記事、1,436,899件のスポットが掲載されています。 「日本」 に関するスポットをランキングやおすすめ順でご覧いただけます。

                                                                              人気の"野外シネマ"で「時をかける少女」を鑑賞!東京国立博物館で10月に上映 | RETRIP
                                                                            • 井浦新とゆく東京国立博物館。考古学少年が土偶への愛を語る | CINRA

                                                                              じつは大のアート好きで、Eテレ『日曜美術館』の司会も務める俳優の井浦新さん。小さい頃から、歴史好きの父親と一緒に博物館や美術館に頻繁に通っていたという井浦さんにとって、「上野公園」は愛着のある特別な場所だそう。博物館や美術館、動物園、音楽ホールなど、さまざまな文化施設が一つの公園に集まるのは世界的にも珍しく、2020年の東京オリンピックに向けて、各施設がお互いに連携して国際的なシンボルとなることをめざす上野「文化の杜」構想が発足したばかりです。 そこで今回は、井浦さんが「大好きな場所」と語る、東京国立博物館の平成館考古展示室を探検。旧石器時代から江戸時代までの考古遺物を紹介する同スペースは、2015年10月にリニューアルされ、ぐっと見やすく、そして親しみやすい工夫が随所に加わりました。古代史を愛してやまない井浦さんと一緒に、ひと時のタイムトラベルに出発です。 埴輪とはもう「顔なじみ」? 何

                                                                                井浦新とゆく東京国立博物館。考古学少年が土偶への愛を語る | CINRA
                                                                              • 東京国立博物館

                                                                                文化財指定 国宝 員数 6曲1双 作者 長谷川等伯筆(はせがわとうはくひつ) 時代・世紀 安土桃山時代・16世紀 制作地 出土地 品質形状 紙本墨画 法量 各 縦156.8 横356.0 銘文等 寄贈者 機関管理番号 A-10471 分類 絵画 種別 絵画 > 日本 > 近世絵画

                                                                                  東京国立博物館
                                                                                • 東京国立博物館、Xperiaを利用した位置連動型の館内ガイド | WIRED VISION

                                                                                  東京国立博物館、Xperiaを利用した位置連動型の館内ガイド 2011年1月16日 サイエンス・テクノロジーメディア コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジーメディア 鴨沢 浅葱/Infostand クウジットは1月12日、スマートフォンを利用した位置連動型博物館ガイドを開発したと発表した。来館者の位置情報に合わせて動作する自動再生型ナビゲーションガイドで、スマートフォンを持って歩くだけで説明やお勧めの紹介が再生さる。1月18日から3月31日まで東京国立博物館で運用する。 東京国立博物館のサービス名称は『とーはくナビ』。同社が開発した無線LANを利用した屋内位置測位技術『PlaceEngine』と、位置に連動した情報配信サービス『ロケーションアンプ』を利用している。コンテンツは東京国立博物館が監修。クウジットが企画・開発を担当した。 来館者は、本館内の専用カウン