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東京国立博物館の検索結果1 - 23 件 / 23件

  • 東京国立博物館「古代メキシコ展」がガチだ! 全てを放り出して見に行け!! / もう鶯谷は終わった

    » 東京国立博物館「古代メキシコ展」がガチだ! 全てを放り出して見に行け!! / もう鶯谷は終わった 特集 2023年6月16日から9月3日まで、東京国立博物館 平成館にて開催される特別展「古代メキシコ マヤ、アステカ、テオティワカン」(以下 古代メキシコ展)。 マヤ文明、アステカ文明、テオティワカン文明にフォーカスしたもので、約140点の出土品が展示されるというもの。 そのメディア向け内覧会がひと足先に実施された。これはヤバい気がすると思って私も参加したところ、想像を超えたヤバさであることが発覚! これはとんでもない展示ですよ皆さん。仕事とか辞めて見に行った方が良い。 ・メソアメリカ トップの写真は平成館に入ってすぐの光景。展示はエスカレーターをのぼった先で行われている。現時点では、個人利用に限り会場内の全作品が撮影OK。驚愕の対応だと思う。 上白石萌音さん(ナビゲーター)と杉田智和さん

      東京国立博物館「古代メキシコ展」がガチだ! 全てを放り出して見に行け!! / もう鶯谷は終わった
    • 東京国立博物館で「やまと絵」の祭典が始まった! ほほ国宝・重要文化財

        東京国立博物館で「やまと絵」の祭典が始まった! ほほ国宝・重要文化財
      • 東京国立博物館で見て良かったもの、ちっちぇ亀の土偶「部屋に飾りたいくらい愛おしい」「絶対子供に余った粘土やったろ」

        リンク www.tnm.jp 東京国立博物館 - トーハク 東京国立博物館-トーハク-の公式サイトです。展示・催し物の情報や来館案内、名品ギャラリーなどをご覧いただけます。 8 users 451

          東京国立博物館で見て良かったもの、ちっちぇ亀の土偶「部屋に飾りたいくらい愛おしい」「絶対子供に余った粘土やったろ」
        • 「内藤礼 生まれておいで 生きておいで」が東京国立博物館で開催

          「内藤礼 生まれておいで 生きておいで」が東京国立博物館で開催「地上に存在することは、それ自体、祝福であるのか」をテーマに、根源的な生の光景を出現させてきたアーティスト・内藤礼。その個展が、上野の東京国立博物館で開催される。会期は6月25日〜9月23日。 内藤礼 死者のための枕 2023 シルクオーガンジー、糸 撮影=髙橋健治 「地上に存在することは、それ自体、祝福であるのか」をテーマに、根源的な生の光景を出現させてきたアーティスト・内藤礼。その個展「内藤礼 生まれておいで 生きておいで」が、上野の東京国立博物館で開催される。本展はエルメス財団との共同企画。会期は6月25日〜9月23日。 東京国立博物館 本館外観 内藤礼は1961年広島県生まれ、現在は東京を拠点に活動している。空気、水、重力といった自然がもたらす事象を通して「地上の生の光景」を見出す空間作品を生み出してきた。近年の大型個展

            「内藤礼 生まれておいで 生きておいで」が東京国立博物館で開催
          • 東京国立博物館の愛くるしい埴輪(はにわ) ベスト3(選者:山田窓)

            こんにちは、編集部 石川です。 隔週でお送りする「ベスト3を発表します」のコーナー。デイリーポータルZのライター陣に、何でもいいからベスト3を決めてもらうコーナーです。 今日は山田窓さん。「東京国立博物館の愛くるしい埴輪(はにわ) 」ベスト3を聞きました。 山田窓さんが選ぶ「東京国立博物館の愛くるしい埴輪」ベスト3 ――東京国立博物館、よく行かれるんですか? 山田:はい、好きです。通称トーハクっていうんですけど。 古いもの好きライターと紹介していただいてまして、記事ではバブルの町並みや60年代のビルなんかを古いものとして愛でるという感じのものが多いんですけど、もともと博物館にあるようなオーソドックスに古いものも好きなんです。 ――どういうところが面白いですか? 山田:特に、人間だったりどうぶつだったりをかたどっているものが好きですね。 同じものを見ているはずなのに、時代や場所によって、あら

              東京国立博物館の愛くるしい埴輪(はにわ) ベスト3(選者:山田窓)
            • 東京国立博物館にて建立900年特別展「中尊寺金色堂」が1月23日より開催 「邪鬼ぬいぐるみ」や中尊寺金色堂の国宝仏像11体のアクリルスタンドなどのグッズも展開

                東京国立博物館にて建立900年特別展「中尊寺金色堂」が1月23日より開催 「邪鬼ぬいぐるみ」や中尊寺金色堂の国宝仏像11体のアクリルスタンドなどのグッズも展開
              • 感想:東京国立博物館「やまと絵」展に必要だったもの - 関内関外日記

                今日、遺品として伝えられている黄金時代の絵巻ともいうべき『信貴山縁起絵巻』『伴大納言絵巻』『源氏物語絵巻』『鳥獣人物戯画』『地獄草紙』『餓鬼草紙』『病草紙』などは、すべて十二世紀から十三世紀にかけて成立したものと考えられている。十二世紀から十三世紀といえば、古代律令制社会が音を立てて崩れていった、院政末期から鎌倉時代へかけての動乱の時代であって、日本の歴史のなかで、まず、これほどおもしろい時代はないといえるほど、おもしろい時代であったということを私は強調しておきたい。 どんなふうにおもしろい時代だったのか。まず第一に、文化の面で鎌倉新仏教の成立を指摘しなければなるまいが、そういってしまっては、いささか年表的な歴史観におちいってしまうことになりかねないだろう。踊念仏の空也が生きていた十世紀から、すでに地殻変動は徐々にはじまっていたのであり、宗教と芸能が手をたずさえて、上流貴族階級と下層庶民の

                  感想:東京国立博物館「やまと絵」展に必要だったもの - 関内関外日記
                • 東京国立博物館、日本文化味わう日本家屋カフェ…「新政酒造」や「イチローズモルト」も提供

                  【読売新聞】 日本文化の魅力を外国人観光客に伝えようと、東京・上野公園の東京国立博物館が、敷地庭園内にある日本家屋を期間限定カフェとして活用する。着つけや禅の呼吸法、盆栽の体験会など、総合的に日本文化を味わえる場を目指し、14日から

                    東京国立博物館、日本文化味わう日本家屋カフェ…「新政酒造」や「イチローズモルト」も提供
                  • 【美術・博物館巡り】「本阿弥光悦の大宇宙」レビュー(東京国立博物館 トーハク) - たぬちゃんの怠惰な日常

                    今週は忙しく、今日は今日とて家でダラダラしたかったですが。 見に行きたい展覧会があり、なんとか外出しました。 今年初の展覧会です。 天 才 観 測 ! Σ(゚Д゚) 刺さった方は、きっと同世代ですね( *´ω`* ) youtu.be (引用:YouTube, BUMP OF CHICKEN「天体観測」, 2024.01.26,閲覧) ♪午後一時前 フミキリに Suicaを持って漕いでった〜 (たぬ作) 「始めようか、天才観測。」のサブタイトルを付けた人はきっとわたしと同じくらいの年齢の人なんだろうな。 いやあ、付け方がうまいねえ。 音声ガイドは中谷美紀。 ぜったい同世代が計画したはずw 本阿弥光悦(ほんあみこうえつ)は聞いたことがあるくらいであまり知りませんでした。 高校では世界史選択したし(言い訳)。 この卵焼きのような、ふしぎな工芸品と、「天才観測」というサブタイトルにつられて行って

                      【美術・博物館巡り】「本阿弥光悦の大宇宙」レビュー(東京国立博物館 トーハク) - たぬちゃんの怠惰な日常
                    • 【美術・博物館巡り】「中尊寺金色堂」レビュー(東京国立博物館 トーハク) - たぬちゃんの怠惰な日常

                      東京国立博物館本館の 建立900年 特別展「中尊寺金色堂」へ行ってきました。 www.tnm.jp (引用: 東京国立博物館, 2024.01.27閲覧) ん? 昨日似たような記事、書いてなかったかい?と思いました? ↓昨日の記事 pompomtanupi.hatenablog.com 同じ敷地で1日2個行きました! 体力ないから悩んだのですが(体力ないのは短所の一つです)。 交通費を考えると一気に行った方がいいかなと思いまして。 「本阿弥光悦の大宇宙」と同日に行くと100円引きになります。 チケット売り場で言うか、一方の半券を見せると割引いてくれるようです。 案の定、今日は頭痛、筋肉痛、眠気で何もできませんでした。 中尊寺金色堂。 教科書に載っていて有名ですよね。 覆堂といって、風雨などから守る建物の中に金色堂は入っています。 (AC提供) 教科書に載っているこの建物は、覆堂です。 でも

                        【美術・博物館巡り】「中尊寺金色堂」レビュー(東京国立博物館 トーハク) - たぬちゃんの怠惰な日常
                      • 【東京国立博物館に遮光器土偶を見に行く 上野公園前あんみつ みはし】 - Kajirinhappyのブログ

                        ☆当ブログはアフィリエイト広告を利用しています 土偶、埴輪好きとしてはずっとずっと遮光器土偶を見に行きたかったのでした。 小雨振るこの日、いよいよ、 東京国立博物館 平成館へ。 東京国立博物館 正面の階段は重厚で色々な撮影に使われたのに頷ける。 平成館の考古展示室へ 遮光器土偶 やっと会えました😊 思ったよりも小柄なのね。 遮光器土偶 縄文時代晩期 前1000-前400年 1886年(明治19年)青森県亀ヶ岡遺跡出土。 一般に「土偶」といえばこの型のものが連想されるほど有名な型である。目にあたる部分がイヌイットやエスキモーが雪中行動する際に着用する遮光器(スノーゴーグル)のような形をしていることからこの名称がつけられた 出典: 遮光器土偶 - Wikipedia よーく見ると、本当に細かい模様。 縄文人のセンスの良さよ。 後 結構な大きさの埴輪たち 精巧に作られた馬 ポスターも良き 国宝

                          【東京国立博物館に遮光器土偶を見に行く 上野公園前あんみつ みはし】 - Kajirinhappyのブログ
                        • 東京国立博物館 建立900年 特別展「中尊寺金色堂」が、もはや新手の奇跡…!! これを見逃した場合の損失は補填不可能

                          » 東京国立博物館 建立900年 特別展「中尊寺金色堂」が、もはや新手の奇跡…!! これを見逃した場合の損失は補填不可能 特集 2024年1月23日から東京国立博物館にて始まった、建立900年 特別展「中尊寺金色堂」。1124年の建立からちょうど900年というアニバーサリーに、国宝41点、重要文化財7点を含む全50点が東京までやってくるという凄まじい企画! 目録の82%が国宝だ。 そこには普段は金色堂の内部に安置されている国宝の仏像11体も含まれている。この11体が揃って寺外で展示されるのは、平安時代から令和までで前例が無いらしい。 スペックから滲み出るヤバさに戦慄した私は、先立って行われた報道内覧会に参加。一足早く拝見させて頂いたのだが、もう前代未聞どころじゃないぞ……! この展示物に対し、この距離と角度は奇跡の域。 ・中尊寺金色堂 特別展は中尊寺の位置といった基本的な情報も含め、把握し

                            東京国立博物館 建立900年 特別展「中尊寺金色堂」が、もはや新手の奇跡…!! これを見逃した場合の損失は補填不可能
                          • 法然とは何をした人なのか? 特別展「法然と極楽浄土」東京国立博物館

                              法然とは何をした人なのか? 特別展「法然と極楽浄土」東京国立博物館
                            • 東京国立博物館の「法然と極楽浄土展」内覧会に参加しました - 出遅れリタイア日記

                              当ブログをご訪問頂きまして大変有り難うございます。 出遅れおじさんです。 「毎日が日曜日暮らし」満喫ネタです。 本日(4月15日)は東京国立博物館(トーハク)の特別展「法然と極楽浄土展(4月16日~6月9日開催)」の内覧会に参加しました。 内覧会案内はがき 私が改めて気づかされたのは、トーハクから送ってくださった案内はがきにある英語名「HONEN AND PURE LAND BUDDHISM」でした。 「PURE LAND」・・・一瞬意味するところが理解しかねました。 純粋な土地、汚れない土地・・・そうか「浄土」だ! に漸くたどり着きました。 「極楽浄土」とひとくくりにいうことがありますが、広辞苑の説明を読む限り、「浄土」とは「五濁・悪徳のない仏・菩薩の住する国」のことで、十方(八方+天地)に諸仏の浄土があるとされるが、西方浄土往生の思想が盛んになると、阿弥陀のいる西方浄土(極楽)をさすよ

                                東京国立博物館の「法然と極楽浄土展」内覧会に参加しました - 出遅れリタイア日記
                              • 東京国立博物館 特別展 「古代メキシコ展」 とトーハクBEER NIGHT!に行ってきました! - 思い立ったら吉日Blog

                                東京の上野にある「東京国立博物館」で開催中の特別展「古代メキシコ展」に行って参りました! 世界史好きなのでとっても楽しみにしてました! 特別展の期間と開館時間 開催期間:2023年6月16日(金)~9月3日(日) 休館日:月曜日、7月18日(火)※ただし7月17日(月・祝)、8月14日(月)は開館 開館時間:午前9時30分~午後5時 ※ただし6月30日(金)~7月9日(日)のメキシコウイーク期間の金土日は午後8時まで 特別展の料金 特別展の料金はご覧のとおりです。 〈当日券〉 一般2,200円 大学生1,400円 高校生1,000円 〈前売券〉 一般2,000円 大学生1,200円 高校生800円 なお、中学生以下は無料です! ちなみに私は前売券を購入してありました! 期間限定!メキシコウイーク 「古代メキシコ展」の開催は2023年6月16日(金)~9月3日(日)なのですが、 そのうち20

                                  東京国立博物館 特別展 「古代メキシコ展」 とトーハクBEER NIGHT!に行ってきました! - 思い立ったら吉日Blog
                                • 古代メキシコを1日で満喫 ~東京国立博物館・特別展~

                                  「旅とアロマ」にお越しくださり、ありがとうございます。 東京国立博物館の特別展に、「古代メキシコ-マヤ、アステカ、テオティワカン」の至宝 (しほう) がやってきました。 今回は、まだ多くの謎に包まれたメキシコの神秘を辿りながら、古代メキシコへの旅をしたいと思います。 ※なお、本文は特別展での体験に基づいていますが、作品の展示順と一部異なっています。 東京国立博物館・特別展2023年6月16日(金) ~ 2023年9月3日(日)東京国立博物館の平成館 特別展示室で古代メキシコ展が開催されています。 中米にあるメキシコは日本の5倍の広さがあり、地域によって自然環境が大きく異なり、35もの世界遺産がある国です。なかでも高い人気を誇るのが、古代都市の遺跡群です。 東京国立博物館でメキシコ展が開催されるのは1955(昭和30)年以来、約70年ぶり。コロナ禍の影響で3年ほど延長されたこともあり、夏休み

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                                  • 東京国立博物館に日本文化を体験できる「TOHAKU 茶館」が開館 - 禅呼吸法、着物の着付け、食など

                                    東京国立博物館(東京都台東区)は7月14日~2024年1月28日、敷地の中の日本家屋、応挙館(Okyokan)に、「TOHAKU 茶館」を開館する。営業時間は10:00~16:30(ラストオーダー16:00)。 応挙館外観 同館には、創立以来150年にわたって収集し、受け継いできた収蔵品が現在約12万件ある。このうち国宝は89件、重要文化財は649件(2023年4月現在)。質・量ともに日本を代表するコレクションとなっている。 「応挙館」は、普段は一般公開されていない貴重な日本家屋。名古屋市郊外の明眼院の書院として寛保2年(1742)に建てられ、その後、三井物産の初代社長である茶人としても有名な益田孝氏(鈍翁)邸内(東京・品川)に移築。同館には昭和8年(1933年)に寄付された。 今回、期間限定でオープンする「TOHAKU 茶館」では、江戸時代の絵師、円山応挙が描いた襖絵(現在は複製画)を眺

                                      東京国立博物館に日本文化を体験できる「TOHAKU 茶館」が開館 - 禅呼吸法、着物の着付け、食など
                                    • 【美術・博物館巡り】永遠の都ローマ展(東京国立博物館)へ行ってきました - たぬちゃんの怠惰な日常

                                      今日は東京都美術館で開催中の「永遠の都ローマ展」へ行ってきました。 (引用:永遠の都ローマ展, 2023.09.29閲覧) ローマでしょ。 遺跡とかそういうやつだよね、と思い。 チケットはあらかじめインターネットで購入していたので、自信満々で東京国立博物館に入館しようとしたのです。 「チケット見せてください」と言う係員さんに見せたら、非常に残念そうな顔で、 「あ、これは東京都美術館ですね…。」 ……… ハッ!!(゚д゚)! 博物館じゃあない!? しかも国立じゃなく、都の方だと?? 自分にびっくりしました。 けっこう慎重派なのに、思い込みって怖い…。 これから行く方は気を付けてくださいね。 お兄さんに行き方を教わり、無事着きました。 都美術館は初めてです。けっこうレトロでこじんまりした感じ。 中に入り、音声ガイドを借りました。 650円と安くはないですが、借りることにしています。 よく理解で

                                        【美術・博物館巡り】永遠の都ローマ展(東京国立博物館)へ行ってきました - たぬちゃんの怠惰な日常
                                      • 国宝11体の仏像が東京国立博物館に! 特別展「中尊寺金色堂」を見る

                                          国宝11体の仏像が東京国立博物館に! 特別展「中尊寺金色堂」を見る
                                        • 作品の意図を考えてはいけない 「横尾忠則 寒山百得」展 東京国立博物館

                                            作品の意図を考えてはいけない 「横尾忠則 寒山百得」展 東京国立博物館
                                          • 東京国立博物館

                                            普段は一般公開されていない、庭園の茶室「応挙館」。名古屋市郊外の明眼院の書院として寛保2年(1742)に建てられ、その後、三井物産の初代社長である茶人としても有名な益田孝氏(鈍翁)邸内(東京・品川)に移築され、昭和8年(1933)、当館に寄贈されました。江戸時代の絵師、円山応挙が描いた襖絵(現在は複製画)を眺めながら、様々な日本文化を楽しんでいただく飲食やアクティビティを用意しました。 期間限定の貴重な機会、TOHAKU茶館(TOHAKU CHAKAN)にぜひ、訪れてみてください。 TOHAKU茶館公式ウェブサイト アクティビティ “訪日外国人の方々に届ける、東京国立博物館で本物の日本文化、コト体験” Environment(空間)/Experience(体験)/Education(知る) 3つのEを揃えた、おすすめのアクティビティ。 ZEN呼吸法 ZEN KOKYU 禅呼吸法は、18世紀

                                              東京国立博物館
                                            • 【東叡山輪王寺(開山堂)】両大師「天海と良源」を祀るお寺は上野「東京国立博物館」の隣 - ぶらりうぉーかー

                                              こんにちは。今回は上野公園「東京国立博物館」の隣りにある『東叡山輪王寺(開山堂・両大師)』の参拝録です。 天海大僧正(慈眼大師)と良源(慈恵大師、元三大師)を祀ることから「両大師」と呼ばれ、庶民に信仰されてきました。『輪王寺』は、東京で唯一の門跡寺院。門跡寺院とは、皇族や公家が住職を務める特定の寺院の事なのですが、同じく上野公園にある天台宗関東総本山の寺院「寛永寺」との関係が非常にややこしいのです。 山門 山門前には、「両大師」の大きな立札。「両大師」は、厄除・疾病退治・長寿などのご利益があるとして知られています。『輪王寺』は山号 東叡山、天台宗のお寺で、ご本尊は阿弥陀如来。 『輪王寺』は、もともとは「寛永寺」のお堂の一つで、天海大僧正を祀る「開山堂」でしたが、後に「寛永寺」本坊内の慈恵堂から慈恵大師像(良源)を移し、慈恵・慈眼の二人の大師を祀った事から”両大師”と呼ばれるようになりました

                                                【東叡山輪王寺(開山堂)】両大師「天海と良源」を祀るお寺は上野「東京国立博物館」の隣 - ぶらりうぉーかー
                                              • 東京国立博物館で「建立900年 特別展『中尊寺金色堂』」を観てきました。 - シニアライダーの日常・R1200Rと共に

                                                上野の東京国立博物館で開催中の、「建立900年 特別展『中尊寺金色堂』」を観てきました。 昨年夏、桜旅用に購入したハイエースの足慣らしで東北一周した時、中尊寺にも立ち寄り金色堂は見て来たのですが、屋内にあって更にガラスで囲われた金色堂は正直間近で見たという感動には遠かったのです。 その時は旅も最終盤で翌日には帰宅するという時点でしたし、とても暑い中広大な中尊寺の境内を歩き回って疲れていたのも理由だったのですが、そんな中、ラジオでこの特別展のことを知り、妻を誘って出かけることにしたのです。 風は強かったですがとても良い天気で、上野公園を歩いているととても気持ちが良かったです。ただそのせいもあってか沢山の人が訪れていて、国立博物館でもチケット売り場には長蛇の列ができていました。私たちは妻が前日に入場券をネット購入してくれていましたので、列に並ぶことも無くスムーズに入場できたのですが、特別展の入

                                                  東京国立博物館で「建立900年 特別展『中尊寺金色堂』」を観てきました。 - シニアライダーの日常・R1200Rと共に
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