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松田聖子の検索結果1 - 9 件 / 9件

  • 松田聖子がNHK紅白出場へ「娘に恥じないよう」沙也加さんとの思い出の場 - 芸能 : 日刊スポーツ

    18日に札幌市内のホテルで急逝した神田沙也加さん(享年35)の母で歌手の松田聖子(59)が、大みそかの「第72回紅白歌合戦」に予定通りに出場する可能性の高いことが23日、分かった。 【関連記事】発表されたNHK紅白の楽曲一覧関係者によると、沙也加さんの死を知った際には、周囲が心配するほど憔悴(しょうすい)し悲嘆に暮れていた。だが、1人娘を荼毘(だび)に付し、最後の別れをしっかりとすることができたことで、現在は「娘のためにもしっかりと歌わないと。娘に恥じないようにしないといけない」と、仕事に前向きな思いを口にしているという。 紅白のステージには沙也加さんとの思い出がつまっている。11年にはテレビでの親子初共演として「上を向いて歩こう」をデュエットし、肩を抱きあい、手を握りあいながら歌唱した。最後にほおを寄せあったほほえましいシーンは多くのファンの記憶に残っている。 22日に行われたNHK放送

      松田聖子がNHK紅白出場へ「娘に恥じないよう」沙也加さんとの思い出の場 - 芸能 : 日刊スポーツ
    • 【追記あり】松田聖子と紅白に関してジジイが思いだしたことなど

      アラフィフ以上のジジイババアでないと分からないネタだろうが。 記憶が曖昧だったのでネットで調べてみたら、あれは1984年末の紅白歌合戦だったらしい。 当時の紅白は、まさに“国民的番組”で、視聴率は八割近かったはずである 当時、松田聖子と郷ひろみの交際というのは国民的な関心事で、このときの紅白のオープニングでは郷ひろみが松田聖子の手を引いて入場するという演出がなされていた。 歌唱順も当然のごとく、紅組の松田聖子と白組の郷ひろみが並ぶように組まれていた。 その直前がやはり交際が話題になっていた(そしてその後破局した)中森明菜と近藤真彦で、二組をステージに並ばせて“今、なにかと話題の二組”とかいって紹介してたと記憶する。NHKの番組で。 すごい時代だ。 (なお、このときの紅白の一番の話題は“都はるみ、紅白のステージを最後に引退!”であった。“あと1分時間をください!”と強引にアンコールを迫った鈴

        【追記あり】松田聖子と紅白に関してジジイが思いだしたことなど
      • 松田聖子と神田正輝2人で会見「あまり2人とも話すようなことではないので暫くの間そっと…」聖子涙こらえ(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

        女優の神田沙也加さん(享年35)が18日に死去したことを受け、沙也加さんの両親である神田正輝(71)と松田聖子(59)が21日、会見を行った。 【写真】報道陣の取材に応じ、涙をこらえる松田聖子 冒頭、神田正輝が「大変申し訳ありません。ありがとうございます。本当に身内の近親者のみでお別れ、そして納骨というか、お骨にすることができました。皆さんご協力ありがとうございました」とあいさつ。「ただあの、あまり2人とも話すようなことではないので、暫くの間そっとしておいていただけたらありがたいと思います」と話した。続いて松田聖子が「本当にみなさん、お寒い中、申し訳ありませんでした。ありがとうございます」と涙をこらえながら話し頭を深々と下げた。質疑応答は行わず、聖子が話し終えると2人で頭を下げ会見場を後にした。 この日、札幌市の斎場で沙也加さんと最後の別れをした2人。午後2時半すぎ、霊きゅう車が入り、助手

          松田聖子と神田正輝2人で会見「あまり2人とも話すようなことではないので暫くの間そっと…」聖子涙こらえ(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
        • 松田聖子、紅白歌合戦出場を辞退 NHKが発表(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース

          NHKは25日、18日に急死した女優の神田沙也加さん(享年35)の母親で歌手の松田聖子が、大みそかの第72回NHK紅白歌合戦(後7時半)の出場を辞退したと発表した。 【図表】神田家の家系図 同局は紅白の公式サイトで「紅組で出場予定の松田聖子さんは、このたび出場をご辞退されることになりました」とコメントした。 同局の正籬聡(まさがき・さとる)放送総局長は22日の会見で「神田沙也加さんには紅白(歌合戦)に2回出場いただき、すてきなパフォーマンスで視聴者の心に楽曲が届いた。NHKにとっても大事な方。お亡くなりになられたことに心からお悔やみ申し上げます」と追悼した。紅白担当者は「松田聖子さんの気持ちに添うような形で、丁寧に対応を進めています。気持ちを最大限尊重して対応します。(出場可否や決断のリミットも)協議する中で決めていくと思います」と話していた。

            松田聖子、紅白歌合戦出場を辞退 NHKが発表(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース
          • 『紅白』視聴率過去最低…ジャニーズ&嵐“特別扱い”、松田聖子の最低の歌唱で視聴者離れ

            NHK放送センター(「Wikipedia」より) 毎年大みそか恒例のテレビ番組『NHK 紅白歌合戦』が先月31日に放送され、平均視聴率は第1部が34.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、第2部が37.3%をマークし、それぞれ前年の37.7%、41.5%を下回った。第2部は、2部制となった1989年以降で最低となり、事実上の過去最低となった。“平成最後の『紅白』”となった前年(2018年)は第2部が40%という大台に乗り、改めて国民的番組としての存在感を示したが、“令和最初の『紅白』”はその数字に届かなかった。 今回は内村光良が3年連続となる総合司会を務め、白組司会の嵐・櫻井翔(2年連続)、紅組司会の綾瀬はるか(4年ぶり3度目)が脇を固め、安定した司会ぶりをみせた。例年通りステージ上ではさまざまなサプライズも披露され、なかでも黒いロック歌手のような衣装をまとい、空中を縦横無尽に動く

              『紅白』視聴率過去最低…ジャニーズ&嵐“特別扱い”、松田聖子の最低の歌唱で視聴者離れ
            • 松田聖子&神田正輝にマスコミが放った「質問」 「聞くもんじゃないですよ」アナウンサーが不快感(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース

              急死した俳優・神田沙也加さんの両親である神田正輝さんと松田聖子さんが2021年12月21日、札幌市内の斎場で報道陣の取材に応じた。 【写真】新実彰平アナウンサー ■「わざわざこうやって顔を出してくださった、それで十分だと思います」 2人は冒頭、取材陣に一礼し、神田さんは「近親者のみでお別れ、お骨にすることができました。皆さんご協力ありがとうございました」と沈痛な面持ちで語った。「2人とも話すようなことではないので、しばらくそっとしておいていただけたらありがたいです」ともお願いした。 松田さんは、声を震わせながら「本当に皆さん、お寒い中申し訳ございませんでした。ありがとうございました」と頭を下げた。 2人が会見スペースから去ろうとする際、報道関係者とみられる人物から「今のお気持ちは?」との質問が飛んだ。 会見を中継した「報道ランナー」(関西テレビ)のメインキャスター・新実彰平アナウンサーは、

                松田聖子&神田正輝にマスコミが放った「質問」 「聞くもんじゃないですよ」アナウンサーが不快感(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース
              • 紅白歌合戦 松田聖子さん 出場を辞退 | NHKニュース

                大みそかに放送されることしのNHK紅白歌合戦で、紅組で出場する予定だった松田聖子さんは出場を辞退することになりました。 これは紅白歌合戦のホームページで発表されました。 この中では「紅組で出場予定の松田聖子さんは、このたび出場をご辞退されることになりました」としています。 今月21日に紅白歌合戦の曲目が発表された際、松田聖子さんについては「後日改めてお知らせします」としていました。

                  紅白歌合戦 松田聖子さん 出場を辞退 | NHKニュース
                • №1,251 邦楽セレクション “ 松田聖子 ” | 「赤いスイートピー」 - 糸屯 ち ゃ ん の エ ン タ メ 通 信

                  ■ 目 次 プロローグ 松田聖子 赤いスイートピー エピローグ 純ちゃんのおまけ - Blog Ranking Lists プロローグ おはようございます、MCの白石です 本日のテーマは、邦楽セレクション ❝ 松田聖子 ❞  です おはようございます、アシスタントの真行寺(しんぎょうじ)です それでは、さっそくわたくしの方からお送りするナンバーをご紹介 させて頂きます「赤いスイートピー」です ! では、皆さん 楽しんでってくださいね (✿╹◡╹)b ワープ!!.   .    . . ............................................... き、きえるぅぅぅ。。。( ̄□ ̄ *)( ̄□:;.:... ( ̄:;..::;.:. :::;... ... .. . .  . . .      .    . 松田聖子 松田 聖子(まつだ せいこ、1962年3月1

                    №1,251 邦楽セレクション “ 松田聖子 ” | 「赤いスイートピー」 - 糸屯 ち ゃ ん の エ ン タ メ 通 信
                  • ミュージカルオタクが振り返る、神田沙也加さんが「松田聖子の娘」を超えた瞬間(長谷川 あや)

                    絵に描いたような冬晴れの日曜の朝、神田沙也加さんの訃報を知った。その前日、演劇関連のライター仲間からのLINEで、神田さんが『マイ・フェア・レディ』の札幌公演を休演し、朝夏まなとさんのチームが代役に立ったことは知っていたが、こんなことになっていたなんて。時が止まったかのような衝撃を受けながらも、私は劇場に行く身支度をする。彼女がいなくなった世界でも、日本のさまざまな場所で、当たり前のようにミュージカル興行の幕が上がる。いや、決して当たり前じゃない。昨年来のコロナ禍で、ひとつの舞台が上演されるのは奇跡のようなものだと私たちは思い知った。 私は神田さんのファンだったわけではない。しかし、大のミュージカルファンということもあり、初舞台を含め彼女の出演作は何作か見ている。ミュージカルの舞台上での彼女は、ありきたりの言葉で恐縮だが、眩しいばかりに輝いていた。とても素敵な俳優だった。そして、それ以上の

                      ミュージカルオタクが振り返る、神田沙也加さんが「松田聖子の娘」を超えた瞬間(長谷川 あや)
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