並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 15 件 / 15件

新着順 人気順

柳瀬房子の検索結果1 - 15 件 / 15件

  • 審査役111人いるのに1人に集中、全体の25%を担当 難民審査で入管庁公表 柳瀬房子参与員が昨年1231件:東京新聞 TOKYO Web

    審査役111人いるのに1人に集中、全体の25%を担当 難民審査で入管庁公表 柳瀬房子参与員が昨年1231件 入管難民法改正案について、政府が法改正が必要な根拠として引用する「難民をほとんどみつけることができない」との発言をした柳瀬房子・難民審査参与員の年間審査件数が2022年で全体の4分の1を占めていたことが分かった。25日、参院法務委員会で出入国在留管理庁(入管庁)が資料を提出した。参与員が111人いる中、1人に審査が集中する格好で、同発言を法改正の根拠とすることに一部野党や難民支援者から疑問の声が強まっている。

      審査役111人いるのに1人に集中、全体の25%を担当 難民審査で入管庁公表 柳瀬房子参与員が昨年1231件:東京新聞 TOKYO Web
    • 柳瀬房子氏が「難民を助ける会」名誉会長を退任 発言が入管法改正の根拠に、入管庁の参与員は継続:東京新聞 TOKYO Web

      「難民を助ける会」のウェブサイトに掲載された、柳瀬房子氏の名誉会長退任の「お知らせ」(スクリーンショット) NPO法人「難民を助ける会」(東京)の柳瀬房子名誉会長が、同職を26日付で退任していたことが同会への取材で分かった。出入国在留管理庁の難民審査参与員を2005年から務める柳瀬氏は「難民を認定したいのにほとんど見つけることができない」などと発言。同会には、事務所への来訪や電話、メールでの抗議が相次いでいたという。退任は24日の理事会で決めた。 今月9日に成立した改正入管難民法には、3回目以降の難民申請では相当の理由がなければ強制送還できる規定が盛り込まれた。入管庁は、改正が必要な根拠に参与員として難民認定の2次審査をしてきた柳瀬氏の「ほとんど見つけることができない」という発言を引用してきた。一方で柳瀬氏が22年に全体の4分の1に当たる1231件の審査を担当するなど業務が集中していた上、

        柳瀬房子氏が「難民を助ける会」名誉会長を退任 発言が入管法改正の根拠に、入管庁の参与員は継続:東京新聞 TOKYO Web
      • 安田菜津紀 Dialogue for People on Twitter: "待って待って待って待って…今、参院法務委員会でようやく明らかになったけれど、難民審査参与員の柳瀬房子氏、2022年は4740件のうち1231件(勤務日数32日)、2021年は6741件のうち1378件(勤務日数34日)も審査…?年1000件を超えていた…参与員は110人以上にいる。この異様な偏りは何だ…"

        • 収容者友人有志一同(SYI) on Twitter: "#入管法改悪反対 本日、衆院法務委で発言する参考人。 児玉弁護士は、皆さんご存じだろうが、 安冨潔氏と柳瀬房子氏は、要注意人物である。 どちらも、今回の法案の露払いとなった「収容・送還専門部会」の委員であり、「送還忌避罪」などの… https://t.co/7aCaDgg7Zd"

          #入管法改悪反対 本日、衆院法務委で発言する参考人。 児玉弁護士は、皆さんご存じだろうが、 安冨潔氏と柳瀬房子氏は、要注意人物である。 どちらも、今回の法案の露払いとなった「収容・送還専門部会」の委員であり、「送還忌避罪」などの… https://t.co/7aCaDgg7Zd

            収容者友人有志一同(SYI) on Twitter: "#入管法改悪反対 本日、衆院法務委で発言する参考人。 児玉弁護士は、皆さんご存じだろうが、 安冨潔氏と柳瀬房子氏は、要注意人物である。 どちらも、今回の法案の露払いとなった「収容・送還専門部会」の委員であり、「送還忌避罪」などの… https://t.co/7aCaDgg7Zd"
          • 「難民を見つけることができない」と国会で発言の柳瀬房子氏 NPO法人の名誉会長を退任 発言への抗議相次ぐ | TBS NEWS DIG

            政府の難民審査参与員をつとめ、難民審査を通じて「ほとんど難民を見つけることができない」と国会で発言した柳瀬房子氏について、NPO法人「難民を助ける会」は「名誉会長を退任した」と発表しました。NPOには柳瀬…

              「難民を見つけることができない」と国会で発言の柳瀬房子氏 NPO法人の名誉会長を退任 発言への抗議相次ぐ | TBS NEWS DIG
            • ジャーナリスト志葉玲 新著『ウクライナ危機から問う日本と世界の平和』(あけび書房) on Twitter: "柳瀬房子サン、難民支援関係者では、以前から評判悪かったんだよね。「難民を助けない会」と揶揄されることも。業界では知られたことだったのだけど、国会でそれを開陳してしまった影響は小さくないかもねぇ…。 https://t.co/F3aYL2aCDP"

              柳瀬房子サン、難民支援関係者では、以前から評判悪かったんだよね。「難民を助けない会」と揶揄されることも。業界では知られたことだったのだけど、国会でそれを開陳してしまった影響は小さくないかもねぇ…。 https://t.co/F3aYL2aCDP

                ジャーナリスト志葉玲 新著『ウクライナ危機から問う日本と世界の平和』(あけび書房) on Twitter: "柳瀬房子サン、難民支援関係者では、以前から評判悪かったんだよね。「難民を助けない会」と揶揄されることも。業界では知られたことだったのだけど、国会でそれを開陳してしまった影響は小さくないかもねぇ…。 https://t.co/F3aYL2aCDP"
              • 難民審査役は111人もいるのに柳瀬房子参与員だけに集中する審査件数の謎・・・立法根拠となった「難民をほとんどみつけることができない」発言の信憑性はもちろん、審査体制にも何かしらの策謀が!? - くろねこの短語

                難民審査役は111人もいるのに柳瀬房子参与員だけに集中する審査件数の謎・・・立法根拠となった「難民をほとんどみつけることができない」発言の信憑性はもちろん、審査体制にも何かしらの策謀が!? 首相秘書官のバカボンが公邸に親戚集めてドンチャン騒ぎを受けて、ヘタレ総理が「「適切さを欠くものであり、国民の皆さんの不信を買うようなことであるならば誠に遺憾である」ってさ。これって、「誤解を招いたのであれば云々」っていう自民党のシェンシェイがよくやる謝罪にならない謝罪と同じ論法だ。つまり、反省のカケラもないさてことなんだね。 ・【速報】岸田総理、翔太郎氏の忘年会報道に「誠に遺憾」「緊張感をもって対応を」 なぜ、この程度のことでさえ、スパッと「不適切でした。申し訳ありません。」と言えないのか? 「不信を買うようなことであるならば」って、いるのか? / 【速報】岸田総理、翔太郎氏の忘年会報道に「誠に遺憾」「

                  難民審査役は111人もいるのに柳瀬房子参与員だけに集中する審査件数の謎・・・立法根拠となった「難民をほとんどみつけることができない」発言の信憑性はもちろん、審査体制にも何かしらの策謀が!? - くろねこの短語
                • 望月衣塑子 on Twitter: "柳瀬房子参与員は虚偽答弁をしている可能性が高い。客観的証拠を法務省が示せない限り、彼女の答弁に基づいた今回の法案は廃案にすべき 参与員としての適格性にも問題ある 難民申請者の中に難民はほとんどいない」は本当なのか? 立法の根拠とされた国会発言に疑念の声上がる https://t.co/W9Q6YhVfGT"

                  • 『審査役111人いるのに1人に集中、全体の25%を担当 難民審査で入管庁公表 柳瀬房子参与員が昨年1231件:東京新聞 TOKYO Web』へのコメント

                    通してる側なら現代の杉原知畝かと思ったら逆か…。(検索した後、書くまでに間違ってるあたり頭悪い自分がいた…)

                      『審査役111人いるのに1人に集中、全体の25%を担当 難民審査で入管庁公表 柳瀬房子参与員が昨年1231件:東京新聞 TOKYO Web』へのコメント
                    • 斉藤法相の虚偽答弁の謝罪撤回と柳瀬房子氏の証人喚問を求める要望書 | 入管闘争市民連合

                      2023年5月22日 参議院法務委員会 委員長  杉 久武  殿(FAX:03-6551-0615) 入管の民族差別・人権侵害と闘う全国市民連合(略称:入管闘争市民連合) HP: https://www.ntsiminrengo.org/ Twitter:@nyukan_alliance (問合せ先メールアドレス:info@ntsiminrengo.org) 2023年4月13日に衆議院審議入りした入管法案について、2021年に廃案となった入管法案審議において同年4月に衆院法務委員会に参考人として呼ばれた「難民を助ける会」の名誉会長で難民審査参与員の柳瀬房子氏の発言が、立法事実の根拠になりえないと問題になっています。2023年5月15日に全国難民弁護団連絡会議(全難連)は、日弁連の推薦に基づいて難民審査参与員に任命され、2019年度以降2023年4月までの期間が任期に含まれている参与員に

                        斉藤法相の虚偽答弁の謝罪撤回と柳瀬房子氏の証人喚問を求める要望書 | 入管闘争市民連合
                      • 『審査役111人いるのに1人に集中、全体の25%を担当 難民審査で入管庁公表 柳瀬房子参与員が昨年1231件:東京新聞 TOKYO Web』へのコメント

                        この件はどういうエクストリーム擁護が可能なんだろう、と思っていたんですがなるほどそういう感じ! という学びあるブコメを視認できたのでよかったです(片っ端から非表示にしながら)

                          『審査役111人いるのに1人に集中、全体の25%を担当 難民審査で入管庁公表 柳瀬房子参与員が昨年1231件:東京新聞 TOKYO Web』へのコメント
                        • 柳瀬房子 - Wikipedia

                          この記事には複数の問題があります。改善やノートページでの議論にご協力ください。 出典が不足しています。存命人物の記事は特に、検証可能性を満たしている必要があります。(2023年5月) ほとんどまたは完全に一つの出典に頼っています。(2015年2月) 出典検索?: "柳瀬房子" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL 柳瀬 房子(やなせ ふさこ、1948年6月15日[1] - )は、日本の作家、反地雷活動家。 来歴[編集] 東京都生まれ。フェリス女学院短期大学卒。特定非営利活動法人「難民を助ける会(AAR Japan)」理事長(2000年-2008年6月)、同会会長(2009年7月~)。地雷撤去キャンペーン絵本「地雷ではなく花をください」により日本絵本賞読者賞受賞。1996年多年にわたる国際協力

                          • 柳瀬房子参考人の認定率は全平均の7分の1でした→誤りがありました。2分の1でした。|koichi_kodama

                            2021年4月21日、衆議院法務委員会で参考人としてお話された柳瀬房子さんは、以下のとおりお話をされました。 参与員制度が始まったのは2005年からですので、私は既に約17年、参与員の任にあります。その間に担当した案件は2000件以上になりますが、一次審の難民調査官による結論を覆し、難民と認定すべきと判断したのは6件です。 2000件中6件ということは、認定率0.3%です。 他方、2005年から2020年までの難民認定率平均を計算してみたところは、全体で2.1%、異議(審査)段階では2.3%でした。データソースは入管公表の統計です。 ←この点、率の平均を出すのではなく、その間の認定総数÷処理総数で計算すべきとのご指摘を受けました。確かにそのとおりですね。2005年から2020年までの認定総数÷処理総数は0.6%、異議(審査)段階は0.41%でした。失礼しました。 全体で見れば半分位、異議段

                              柳瀬房子参考人の認定率は全平均の7分の1でした→誤りがありました。2分の1でした。|koichi_kodama
                            • 【入管法改正案】審査役111人いるのに1人に集中、全体の25%を担当 難民審査で入管庁公表 柳瀬房子参与員が昨年1231件

                              東京新聞 入管難民法改正案について、政府が法改正が必要な根拠として引用する「難民をほとんどみつけることができない」との発言をした柳瀬房子・難民審査参与員の年間審査件数が2022年で全体の4分の1を占めていたことが分かった。25日、参院法務委員会で出入国在留管理庁(入管庁)が資料を提出した。参与員が111人いる中、1人に審査が集中する格好で、同発言を法改正の根拠とすることに一部野党や難民支援者から疑問の声が強まっている。

                              • 柳瀬房子 | AWLF

                                1948 年東京生まれ。1979 年に「難民を助ける会」(現「NPO法人 難民を助ける会(AAR Japan)」)に参加し、設立半年後から事務局長を務める。2000 年 11 月~2008年6月、同会の理事長を務める。2009 年 7 月に会長に就任。2023年6月26日、名誉会長を退任。 1996 年、多年にわたる国際協力活動により、外務大臣表彰を受ける。2005年6月~法務省 出入国在留管理庁の難民審査参与員。 地雷禁止運動を支援する絵本「地雷ではなく花をください」(文:柳瀬房子絵:葉祥明)は日本絵本大賞・読者賞を受賞。62 万部が既刊。

                                1