並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

161 - 200 件 / 339件

新着順 人気順

株式市場の検索結果161 - 200 件 / 339件

  • まもなく大暴落が始まる米国の株式市場 「21世紀型大恐慌」シリーズ(1) | JBpress (ジェイビープレス)

    2009年1月に執筆した『日本「復活」の最終シナリオ』の中では、2008年9月に起きたリーマンショックが「戦前型大恐慌が起きない理由」を説明した。 事実、大恐慌が起きるどころか、今年までに米国株は市場最高値を更新してきた。 しかし、アフターコロナが見えてきた米国株は大暴落すると想定せざるを得ない。しかも、リーマンショックとは違って、米国の債券とドルも大暴落するリスクが高い。 加えて、リーマンショックに際しては瞬時に形成された国際協調体制は、今は機能不全だ。 そうなると、第2次世界大戦後初めての事態であり、「21世紀型大恐慌」に至るリスクが高い。 どうしても警告しなくてはいけないと思い、2020年11月に「21世紀型大恐慌」(PHP出版)を書いた。詳しくはこちらを参照してほしい。 今回は、米株式に絞って暴落へのメカニズムを説明しよう。 大いなる割高 まず、暴落する時には、常に株式は過大評価さ

      まもなく大暴落が始まる米国の株式市場 「21世紀型大恐慌」シリーズ(1) | JBpress (ジェイビープレス)
    • えっ、もう、おしまい???米国株はもう反転の兆しがあるらしい!もうはまだなり、まだはもうなりの株式市場では… - 株で稼ぐ Kensinhan の投資ブログ

      今日は別の大手証券の知り合いと話しました。ここは米国に現法の子会社を持つ大手証券ですが、その営業とたまたまZoomで話したということですが、そろそろ、米国株は回復に向かうとのことで、特にこれまで下げが大きかった銘柄が先行して戻りが大きくなるだろうとのことです。 その米国での営業マンはウオールマートの奥座敷に招待されるような大物かと聞きましたが、そうではなく、単なる一介のサラリーマンのようで、どこかの受け売りだとは思いますが、昨日、ネットフリックスが大きめに戻しており、今後期待出来るのかなと思っていますが、証券マンの見方は当てになりません。 散髪屋に行って、私髪切った方が良いかと聞いて、切らなくていいと客を帰らす理髪店はないでしょう。証券マンも然り、株式市場を潤わすために常に下げ局面では、ここが底値と言い、それでも更に下げれば、売られすぎと言います。そのうちには上がります。 今回の情報が当た

        えっ、もう、おしまい???米国株はもう反転の兆しがあるらしい!もうはまだなり、まだはもうなりの株式市場では… - 株で稼ぐ Kensinhan の投資ブログ
      • 自称・三大投資家のジム・ロジャーズさん(81)、適当発言で日本株を煽った途端にまた株式市場から辱めを受ける : 市況かぶ全力2階建

        リノシーの皮を被った投資用マンション屋のGA technologies、「面談すれば5万円のギフト券」広告で吊っておいて出し渋りまくる件がバレて樋口龍社長が慌てて釈明

          自称・三大投資家のジム・ロジャーズさん(81)、適当発言で日本株を煽った途端にまた株式市場から辱めを受ける : 市況かぶ全力2階建
        • 【米国株】FRBが0.5%利下げ示唆で株式市場大混乱!今後の展望は? - ”もみあげ”の米国株投資-お金で幸せになる!-

          米国株は更にますます混迷を極めてきました。というのが本日FRBパウエル議長が緊急で0.5%の利下げを示唆してしまったからです。これによって、株式市場は当初は大きく上昇しましたが、最終的には3%近くに下落となっています。 昨日デットキャットバウンスに注意という記事をアップしました。結果的には完全なデットキャットバウンスにはなりませんが、本日は下落して更に先行き不安な状況になっています。 www.momiage.work 今回の利下げの意味について私見をお伝えするとともに、今後自分が考える展望を少しまとめました。本日のスーパーチューズデー次第でもあると考えています。 では米国株投資家もみあげの「【米国株】FRBが緊急0.5%利下げ示唆で株式市場は大混乱!今後の展望は?」をお楽しみください! *投資判断はあくまで自己責任で FRBの0.5%利下げ示唆 利下げの意味-設備投資へのカンフル剤 利下げ

            【米国株】FRBが0.5%利下げ示唆で株式市場大混乱!今後の展望は? - ”もみあげ”の米国株投資-お金で幸せになる!-
          • 【あるぷす経済遅報】ストラテジスト「下半期の株式市場は大変なことになると思うで???(震)」|アルプス投資ブログ

            ・経済環境が悪化している中、株式市場は上昇を続けている。それに対して市場は「貪欲になってはいけない」と警告しているとのこと。 ・各方面の方々は「下半期は大変難しい相場になるんじゃないか?」と懸念しているよ! ・各企業は、下半期の業績見通しを「下方修正」しているとのこと。 なんだそうな。 株式市場が上昇して浮かれていたのに、下半期は下落の方面に向かっていってるなんて・・・ おじさん。悲しいよ。w。 利上げは引き続き年内の主要なテーマとなる公算が大きい。ドイツ銀行が市場の専門家400人を対象に実施した調査によると、回答者の約99%は、金利上昇が世界的な「アクシデント」増加につながりかねないとみていることが分かった。 ブルームバーグ 本当にそうなるか分かりませんが、自分の許容範囲以上にリスク資産に入れている方は見直した方が良いかもしれませんね。(メンタルのため) アタスは大丈夫なので、これからも

              【あるぷす経済遅報】ストラテジスト「下半期の株式市場は大変なことになると思うで???(震)」|アルプス投資ブログ
            • アングル:漂流する中国株式市場、最後の望み個人投資家も敬遠

              新型コロナウイルス後の上昇に陰りが見える中国株式市場では、最後の希望も消滅しつつある。写真は北京の証券会社で株価ボードを見る投資家。2020年1月撮影(2023年 ロイター/Jason Lee) [上海/シンガポール 30日 ロイター] - 新型コロナウイルス後の上昇に陰りが見える中国株式市場では最後の希望も消滅しつつある。景気回復が失速する中、大量の個人投資家が株式に弱気になり、安全資産に資金を移しているためだ。

                アングル:漂流する中国株式市場、最後の望み個人投資家も敬遠
              • 【米国株】冬時間スタート!続伸の米国株式市場は中間選挙とCPIを控えて続伸中! - ウミノマトリクス

                この記事では前日の株式市場の推移の変化と注目セクターの個別銘柄の様子についてお伝えしていく記事になります。 では早速本日のまとめから行きます! 本日の概要(まとめ) 主要指数と市場の様子 11月7日の米国株式市場はサマータイムが終わり、冬時間になり市場の時間が変わっています。 株式市場の相場はダウは+1.31%、S&P500は+0.96%、NASDAQは+0.85%と3指数とも続伸しています。 NYダウ S&P500 NASDAQ総合 ラッセル2000 1.31% 0.96% 0.85% 0.55% 投資家は8日に投開票される議会の中間選挙に注目が集まっています。 中間選挙では共和党の優勢が伝われているものの政権(民主党)と議会との「ねじれ」による財政支出抑制が交換されたのではないかという見方も強まっています。 また10日に10月の消費者物価指数(CPI)を控えている中全体的にも回遊性とな

                  【米国株】冬時間スタート!続伸の米国株式市場は中間選挙とCPIを控えて続伸中! - ウミノマトリクス
                • 【ワイ的経済遅報】株式市場 「中国」が「日本」と同じ道を歩むかもしれないらしいですぞ・・・|アルプス投資ブログ

                  ・ヘッジファンドの方が言うには「習近平さんが3期目に入ったやん?中国株のリスク高まったわぁw」とのこと。 ・その方が言うには「現在の中国は、1990年代の日本に似ている」とのこと。 ・「経済成長の下方変化」と「政策ミス」が組み合わされると、株式市場は相当な圧力がかかるらしい。 ・また「金利上昇」「台湾問題」も大きなリスクらしい。 なんだそうな。 バブってる最中なのか、崩壊しかけている途中なのかで印象変わりますなぁ。。。 その上で、今の中国は新型コロナウイルスを徹底的に封じ込める「ゼロコロナ」と「共同富裕」(共に豊かになる)、かつての日本と似た影響をもたらしている不動産セクターの過大債務解消の政策を採っていると説明。 「習氏独自の政策課題を推進する同じイデオロギーを持つ人材を昇格させることで、政策ミスのリスクが実際に高まっている」と語った。 ブルームバーグ 日本のようにならない為にも、政府の

                    【ワイ的経済遅報】株式市場 「中国」が「日本」と同じ道を歩むかもしれないらしいですぞ・・・|アルプス投資ブログ
                  • 中国、ソーシャルメディアで「株式市場」の用語を禁止か

                    1日を始める前に押さえておきたい世界のニュースを毎朝お届け。ブルームバーグのニュースレターへの登録はこちら。 中国株式相場の下げが勢いを増す中で、9日には政府が支援する複数のファンドが、市場を落ち着かせるために介入した。しかし、当局は本土市場で何が起きているのかがよく分からないようにしているもようだ。 中国の「国家隊」が本土株買い、相場安定図る-関係者 約5億人のアクティブユーザーを抱える中国版ツイッター「微博(ウェイボー)」のウェブ版では10日、中国語で「株式市場」と入れて検索してもヒット件数はゼロ。この用語が検閲対象となったことが示唆された。ユーザーは引き続き「株式市場」の用語を使って投稿することが可能なようで、モバイル版ではハッシュタグが含まれていない投稿の一部は検索結果に表示された。10日朝の時点で、「急落」や「A株」、「株式」などの用語では検索可能だった。

                      中国、ソーシャルメディアで「株式市場」の用語を禁止か
                    • 【米国株】2022年の米国株式市場は1973年と酷似!インフレ+利上げでグロース株が下落して、石油株と金鉱株が上がった時代を教訓に、相場を見極めよう!

                      1973年の「第一次オイルショック」のときは、 「トイレットペーパー騒動」が勃発するなかインフレが加速! 私は中学時代を岐阜県の大垣市で過ごしました。中学1年生のある日、学校から家に帰ると玄関にうず高くトイレットペーパーが積み上げられていました。「なんだい、これ! 邪魔で家に上がれないじゃないか!」と文句を言ったら、そのトイレットペーパーの向こうから母が「生活防衛よ。アンタ、今、日本中でトイレットペーパーがなくなって大変なことになってるの、知らないの?」と答えました。それは1973年の出来事で、いわゆる第一次オイルショックの真っ最中の珍事だったのです。 今、アメリカの消費者物価指数は前年同期比+7%で上がっており、過去39年で最悪の上昇率となっています。それはつまり、投資戦略を考えるうえで我々が参考にしなければいけない過去の事例は、決して前回の利上げ局面である2017年などではなく、今と同

                        【米国株】2022年の米国株式市場は1973年と酷似!インフレ+利上げでグロース株が下落して、石油株と金鉱株が上がった時代を教訓に、相場を見極めよう!
                      • 【FOMC待ち】米国株式市場分析まとめ【20210316】 - サラリーマン投資家の軌跡

                        どうもサラリーマン投資家のきょんす(@investerkyons)です。昨晩は米国市場はFOMCを控え様子見の印象でした。 それでは昨晩の米国株式市場の振り返りと考察をまとめていきましょう。 スポンサーリンク 米国株式市場分析まとめ 指標チェック セクター別 マイチーム 考察 注目ポイント 今後の戦略 米国株式市場分析まとめ 昨晩の米国市場をまとめると以下のとおり ・指標チェック:FOMCを控えているが、指標は底堅く推移 ・セクター別:銀行、エネルギーが調整、その他は上昇 ・マイチーム:ロイヤル・カリビアンが上昇、ボーイングはひと休み それでは掘り下げていきましょう。 指標チェック 米国市場指数一覧(20210316)・金利とVIXが下落したことなどから、米国市場は上昇しています。金利が低下したことから、グロース株が多いNASDAQは底堅く推移。 ・ただし、出来高は少ない印象です。FOMC

                          【FOMC待ち】米国株式市場分析まとめ【20210316】 - サラリーマン投資家の軌跡
                        • 株式市場の取り引きが強制中断される「サーキットブレーカー」とは一体何なのか?

                          新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行拡大による混乱により、世界各国の株式市場は下落が続いています。アメリカ株式市場でも、2020年3月9日と12日には代表的な株価指数であるS&P 500が急落した結果、「サーキットブレーカー」というシステムが発動して株式市場の取り引きが一時的に中断されました。近ごろ耳にするようになったものの、依然として馴染みのない言葉であるサーキットブレーカーとは何なのか、投資家向けニュースサイトのInvestopediaが解説しています。 Circuit Breaker Definition https://www.investopedia.com/terms/c/circuitbreaker.asp 新型コロナウイルス感染症に対する懸念から、各国では企業がオフィスや工場の稼働を停止したり、業界のカンファレンスや展示会が中止されたりするといった経済活動への

                            株式市場の取り引きが強制中断される「サーキットブレーカー」とは一体何なのか?
                          • 【米国株】軟調な米国株式市場!CPIや決算などを控えた動きでS&P500とNASDAQは5日連続の下落! - ウミノマトリクス

                            この記事では前日の株式市場の推移の変化と注目セクターの個別銘柄の様子についてお伝えしていく記事になります。 では早速本日のまとめから行きます! 本日の概要(まとめ) 主要指数と市場の様子 10月11日の米国株式市場はダウは小幅な上昇をしたものの、S&P500とNASDAQは5日連続の下落となっています。 ダウは+0.12%とS&P500は-0.65%、NASDAQ総合指数は-1.10%の下落となっています。 ダウは小幅ながら5日ぶりの上昇です。 NASDAQは2020年7月28日以来の安値となっています。 NYダウ S&P500 NASDAQ総合 0.12% -0.65% -1.10% 今週発表される9月の消費者物価指数(CPI)などの経済指標や、大手の金融機関から始まる第三四半期の決算発表への警戒感から市場には重しがありました。 12日に米国卸売物価指数(PPI)、13日に消費者物価指数

                              【米国株】軟調な米国株式市場!CPIや決算などを控えた動きでS&P500とNASDAQは5日連続の下落! - ウミノマトリクス
                            • 【米国株】米国株式市場は反発!全面高の中テスラが不調で大幅下落!市場はCPIとFOMCに注視! - ウミノマトリクス

                              この記事では前日の株式市場の推移の変化と注目セクターの個別銘柄の様子についてお伝えしていく記事になります。 では早速本日のまとめから行きます! 本日の概要(まとめ) 主要指数と市場の様子 12月12日の米国株式市場は11月30日以来の大幅な上昇率となっています。 ダウは1.58%、S&P500は+1.43%、NASDAQ総合は+1.26%となっています。 市場は13日に発表されるCPI(消費者物価指数)や、14日まで開催されているFOMCの結果に注目しており本日は大きなニュースや材料はなかったです。 12月に入り軟調な動きを見せている中での上昇で、先週のS&P500は3ヶ月ぶりに大きな下落率となっています。 ヨーロッパでは欧州中央銀行(ECB)やイギリス中央銀行の金融政策決定会合前に欧州株が桁らくした一方でアメリカ株はイベントを目前に買い戻しが強まった形になっています。 【セクター&テーマ

                                【米国株】米国株式市場は反発!全面高の中テスラが不調で大幅下落!市場はCPIとFOMCに注視! - ウミノマトリクス
                              • 【米国株】米国株式市場は続伸!GAFAM決算を今週に控えて期待感!中国銘柄は大暴落で関連企業にも余波! - ウミノマトリクス

                                この記事では前日の株式市場の推移の変化と注目セクターの個別銘柄の様子についてお伝えしていく記事になります。 では早速本日のまとめから行きます! 本日の概要(まとめ) 主要指数と市場の様子 週明けとなった10月24日の米国株式市場は続伸となっています。 ダウは+1.34%、S&P500は+1.19%、NASDAQ総合指数は+0.86%と主要3指数ともに上昇しています。 NYダウ S&P500 NASDAQ総合 ラッセル2000 1.34% 1.19% 0.86% 0.35% 中国の習近平主席が3期目の政権を継続することでさらに権力を集中させることが確定し、先行き不透明なことから香港株、中国株は全面安となっています。 FANG+指数にもはいっているアリババは-12.51%、バイドゥは-12.58%と、私が保有する電気自動車のNIOは、-15.70%と激しく売られています。 テスラは【TSLA】

                                  【米国株】米国株式市場は続伸!GAFAM決算を今週に控えて期待感!中国銘柄は大暴落で関連企業にも余波! - ウミノマトリクス
                                • 【米国株】米国株式市場は利確の動き強まり3日ぶりの下落!今週の小売企業の決算に注目が集まる! - ウミノマトリクス

                                  この記事では前日の株式市場の推移の変化と注目セクターの個別銘柄の様子についてお伝えしていく記事になります。 では早速本日のまとめから行きます! 本日の概要(まとめ) 主要指数と市場の様子 11月14日の米国株式市場は3日ぶりの反落となり3指数とも下落しています。 ダウは-1.12%、S&P500は-0.89%、NASDAQ総合指数は-1.12%となりました。 NYダウ S&P500 NASDAQ総合 ラッセル2000 -0.63% -0.89% -1.12% -1.14% 2日間上昇していた米国株式市場も下落となりましたが序盤は利上げペースの減速期待を背景に上昇で推移していましたが終盤には売り圧力が強まり結局下落しています。 市場の注目は今晩発表される卸売物価指数(PPI)に変わっています。 FRBのブレイナード副議長は利上げペースを鈍化させることが近く適切になると発言しています。 今週は

                                    【米国株】米国株式市場は利確の動き強まり3日ぶりの下落!今週の小売企業の決算に注目が集まる! - ウミノマトリクス
                                  • 最高益NVIDIA、時価総額1年で3倍 日米株式市場に波及 - 日本経済新聞

                                    【シリコンバレー=渡辺直樹】米エヌビディアが生成AI(人工知能)を動かすのに使う半導体で成長している。時価総額は1兆2400億ドル(約183兆円)と1年で約3倍に急伸した。AIブームに乗るハイテク株が日米株式相場全体に波及する構図が強まっている。「エヌビディアは本質的にAIファウンドリー(受託製造会社)」だ。ジェンスン・ファン最高経営責任者(CEO)は21日に開いた決算説明会でこう宣言した。同

                                      最高益NVIDIA、時価総額1年で3倍 日米株式市場に波及 - 日本経済新聞
                                    • 食品会社と株式市場変える「やせ薬」、対応怠れば投資家離れ-調査

                                      食品会社と株式市場変える「やせ薬」、対応怠れば投資家離れ-調査 Lisa Pham、Naomi Kresge、Agnieszka de Sousa あまり健康的でない食品を販売する企業は「やせ薬」人気の高まりに対抗するためビジネスモデルを調整する必要があり、そうしなければ投資家離れを招くリスクがある。最新の「マーケッツ・ライブ(MLIV)パルス」調査でこうした見方が示された。 調査に参加した4人に3人近くが、砂糖や脂肪分、超加工食品(UPF)を製造・販売する企業は、分量を減らすかレシピを調整、あるいは資産を完全に売却するなどして、事業計画を見直すべきだと答えた。 大手の食品関連会社が「ゼップバウンド」「オゼンピック」「ウゴービ」のような糖尿病や肥満症の治療薬による新たな脅威をやり過ごすことができると考えているのは、回答者303人のうち4分の1強だけだ。 ピクテ・アセット・マネジメントの栄養

                                        食品会社と株式市場変える「やせ薬」、対応怠れば投資家離れ-調査
                                      • 【深掘り】日米株式市場分析の3つの注目点【2021年2月末版】 - サラリーマン投資家の軌跡

                                        どうもサラリーマン投資家のきょんすです。先週の株式市場は大きく下落しました。今後、株が上昇するのか、さらに下落するのか、先行きに不安を感じる人もいると思います。そういった不安を少しでも解消するため、今回は株式市場について少しだけ深掘りして分析したいと思います。 私はこれまで市場平均を上回る結果を出すことができていますので、相場感を掴む参考にしてみてください。 ※あくまで個人の見解ですので、参考として活用してください。 日米株式市場分析の3つの注目点 今後の株式市場の注目点は以下の3つです。 金融政策・経済学視点:長期金利上昇中。金融相場は後半戦のため、グロース銘柄は要注意。 企業業績からの視点:決算が良い企業は多い。今後の業績相場に向けて個別銘柄研究が必要。 テクニカル分析の視点:米国・日本市場ともに上昇トレンドを保てるか。今週前半の動きに注目。 それでは、直近の指標を確認してから、個別に

                                          【深掘り】日米株式市場分析の3つの注目点【2021年2月末版】 - サラリーマン投資家の軌跡
                                        • フィリピン、株式市場の取引を無期限停止 新型コロナ対策で

                                          フィリピン証券取引所は17日、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、トレーダーや従業員の安全確保のため、取引を無期限で停止した。写真はマニラにあるフィリピンの証取。2016年2月撮影(2020年 ロイター/Romeo Ranoco) [シンガポール 17日 ロイター] - フィリピン証券取引所は17日、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、トレーダーや従業員の安全確保のため、取引を無期限で停止した。

                                            フィリピン、株式市場の取引を無期限停止 新型コロナ対策で
                                          • 【米国株】米国株式市場は3日続伸!決算順調なGMやコカ・コーラは上昇!Googleとマイクロソフトは時間外で下落 - ウミノマトリクス

                                            この記事では前日の株式市場の推移の変化と注目セクターの個別銘柄の様子についてお伝えしていく記事になります。 では早速本日のまとめから行きます! 本日の概要(まとめ) 主要指数と市場の様子 10月25日の米国株式市場は3日連続の上昇となっています。 ダウは+1.07%、S&P500は+1.63%、NASDAQ総合指数は+2.25%と主要3指数ともに3日連続の上昇です。 NYダウ S&P500 NASDAQ総合 ラッセル2000 1.07% 1.63% 2.25% 2.73% 米国の10年債利回りが前日の4.23%から4.10%と下落したこともあり、株式にとっては追い風になっていました。 経済指標として8月のケースシラー住宅価格指数や10月の消費者信頼感指数などの経済指標が弱い結果となっています。 弱い結果を受けてFRBによる利上げ減速期待が高まり、株高に動いています。 多くの決算がありわりと

                                              【米国株】米国株式市場は3日続伸!決算順調なGMやコカ・コーラは上昇!Googleとマイクロソフトは時間外で下落 - ウミノマトリクス
                                            • 【米国株】PPIが予想を下回り米国株式市場は反発、インフレへのピークアウト期待!ロシアのミサイルで一時下落場面も! - ウミノマトリクス

                                              この記事では前日の株式市場の推移の変化と注目セクターの個別銘柄の様子についてお伝えしていく記事になります。 最終更新日時:   2022年11月16日午前10時23分 では早速本日のまとめから行きます! 本日の概要(まとめ) 主要指数と市場の様子 11月15日の米国株式市場は反発し主要3指数とも上昇しています。 ダウは+0.17%、S&P500が+0.87%、NASDAQ総合指数は+1.45%となりました。 NYダウ S&P500 NASDAQ総合 ラッセル2000 0.17% 0.87% 1.45% 1.50% 10月の生産者物価指数(PPI)が発表されて予想を下回る伸びとなりインフレへのピークアウトの期待が一層高まった形になりました。 株式オープン前に発表されたPPIは前年比+8.0%と9月の+8.5%からの伸びが鈍化しており、市場予想の8.3%も下回っています。 また前月比でも+0.

                                                【米国株】PPIが予想を下回り米国株式市場は反発、インフレへのピークアウト期待!ロシアのミサイルで一時下落場面も! - ウミノマトリクス
                                              • 2022年の株式市場: パーティは終わっているのにまだ踊っている人がいる | グローバルマクロ・リサーチ・インスティテュート

                                                今年の株式市場は急落があったかと思えば急反発したり、忙しい値動きを続けている。しかし年始から言い続けている通り、最終的に行き着くところは決まっている。 この辺りでコロナ後に株式市場が上がり続けてきた経緯と、現在金融市場が置かれている状況を纏めておいても良いかもしれない。 2022年の株価急落 まずは世界の株式市場の中心である米国株のチャートを掲載しよう。 2020年にロックダウンで急落して以来、一直線に上昇してきた株価は2022年に入り久々に大きな急落を経験した。その後反発しているが、今回考えてみたいのはこの急落の意味である。 大手メディアによるとこの急落はロシアのウクライナ侵攻によるものと報道されている。しかしそれは事実ではない。戦争で直接被害を受けた国を除き、戦争で株価がこれほど急落することはない。以下の記事で検証したように、これは単に歴史的事実である。 戦争で株価は下落するのか? 歴

                                                  2022年の株式市場: パーティは終わっているのにまだ踊っている人がいる | グローバルマクロ・リサーチ・インスティテュート
                                                • 【米国株】10月最終日の米国株式市場は反落!ダウは7日ぶりの反落も月間では大幅高!FOMCに注目集まる! - ウミノマトリクス

                                                  この記事では前日の株式市場の推移の変化と注目セクターの個別銘柄の様子についてお伝えしていく記事になります。 では早速本日のまとめから行きます! 本日の概要(まとめ) 主要指数と市場の様子 10月最終日の10月31日の米国株式市場は反落となり主要3指数は下落しています。 ダウは-0.39%で7日ぶりの反落となりました。 月間では+13.95%と1976年1月以来の大幅な上昇余となりました。 S&P500は-0.75%と反落しています。 月間では7.99%と大きく上昇しています。 NASDAQ総合指数も-1.03%と反落しています。 月間のパフォーマンスとしては3.90%高と上昇していました。 NYダウ S&P500 NASDAQ総合 ラッセル2000 -0.39% -0.75% -1.03% 0.00% 月間では3指数とも上昇し、利益確定の売り圧力が強まる中で、今週行われる連邦公開市場委員会

                                                    【米国株】10月最終日の米国株式市場は反落!ダウは7日ぶりの反落も月間では大幅高!FOMCに注目集まる! - ウミノマトリクス
                                                  • 金融所得の税率が30%になったら株式市場はどうなるのか?

                                                    金融所得の税率が30%になったら株式市場はどうなるのか? 2021年9月6日 2021年9月19日 株式投資 所得税, 金融リテラシー 菅総理大臣が次の自民党総裁選に立候補しないことを表明したことにより次期総理大臣(自民党総裁)が誰になるのかがわからなくなってきました。 特に注目したいのが安倍前総理が推していると言われる高市早苗氏です。 第100代が初の女性という話題性もあり有力な候補の一人となっているようです。 しかし、株式市場についてはかなり逆風となりそうなんですよ。 2021年9月という最近の発言で金融所得の税率を現状の20%から30%に引き上げる話をしているためです。 今回は金融所得の税率が30%になったら株式市場はどうなるのか?について考えてみましょう。 格差の是正を目指して金融所得の税率が30%にまずは今回の高市早苗氏の発言を拾ってみます。 金融所得税制については、「逆進性」が

                                                      金融所得の税率が30%になったら株式市場はどうなるのか?
                                                    • NY株式市場 ダウ平均株価 値下がり幅 一時1000ドル超 | NHKニュース

                                                      11日のニューヨーク株式市場は前日発表された新型コロナウイルスの感染拡大に対するトランプ政権の経済対策への失望などから、ダウ平均株価は大幅に値下がりし下落幅は、一時、1000ドルを超えました。 ニューヨーク株式市場は、先々週の大幅下落以来、乱高下が続いています。 市場関係者は、「経済対策への失望に加え、アメリカ国内での感染者数が連日大幅に増えていることも投資家心理を冷やしている」と話しています。

                                                        NY株式市場 ダウ平均株価 値下がり幅 一時1000ドル超 | NHKニュース
                                                      • お金ジャブジャブ株式市場!米国株は逆行指数も関係なし! - ”もみあげ”の米国株投資-お金で幸せになる!-

                                                        米国株は本日も大幅上昇です。ダウ+1.7% ナス+1.13% SP500+1.2% ラッセル+1.97% myポートフォリオ+1.12%となっています。正に際限なく上がり続けています。 今となっては破産危機は買いの合図、指数が逆行したとしても上昇するというとにかく株式市場にお金が入り続ける状況になっています。 指数的に不安定な兆候や、少し危険な状況が発生するかもしれないなとマーケットが不安になると、世界では金融対策が即時実行される状況になっていると思います。 本日は米国ではFRB、ヨーロッパではECBにおいてその動向が象徴的だったので紹介したいと思います。 では米国株投資家もみあげの「お金ジャブジャブ株式市場!米国株は逆行指数も関係なし!」をお楽しみください! *投資判断はあくまで自己責任で 各指標 FRBから金ジャブジャブ メインストリートプログラム拡大 内容 ECBが株式購入? 破産危

                                                          お金ジャブジャブ株式市場!米国株は逆行指数も関係なし! - ”もみあげ”の米国株投資-お金で幸せになる!-
                                                        • 株式市場の大暴落が止まらない。含み損が65万円超に拡大するも買いを忘れず! - 株で稼ぐ Kensinhan の投資ブログ

                                                          株式市場の暴落が止まりません。今日の下げ幅は一時1,000円を超え、終値は2019年9月以来約6カ月ぶりの安値となりました。来週中頃迄に20,000円台になり、週末には19,000円台まで下落、そしてこのタイミングがセリングクライマックスになるような予感がします。 日経平均は、今週1週間だけで下げ幅が2,243円とリーマン・ショック以来の大きさになっています。私の含み損も大変なことになっています。2/28、今日の終値ベースで含み損が↘65万円を超過してきました(日本株だけで…)。 しかし、わたくし Kensinhan は、下がれば絶好の買い場となることを忘れてはいません。昨日に続き今日も、後場終了2分前に、ユーザーローカル【3984】を200株買い増しし、これでトータル1,000株の保有となりました。 ユーザーローカル【3984】は、今日1日で↘10.49%・↘339円安と異常な大暴落ぶり

                                                            株式市場の大暴落が止まらない。含み損が65万円超に拡大するも買いを忘れず! - 株で稼ぐ Kensinhan の投資ブログ
                                                          • 米株式市場と民主主義 グローバル・ビジネス・コラムニスト ラナ・フォルーハー - 日本経済新聞

                                                            日本経済新聞の電子版。日経や日経BPの提供する経済、企業、国際、政治、マーケット、情報・通信、社会など各分野のニュース。ビジネス、マネー、IT、スポーツ、住宅、キャリアなどの専門情報も満載。

                                                              米株式市場と民主主義 グローバル・ビジネス・コラムニスト ラナ・フォルーハー - 日本経済新聞
                                                            • まもなく米株式市場に続き米国債も大暴落する リーマンショック超える危機に「21世紀型大恐慌」シリーズ(3) | JBpress (ジェイビープレス)

                                                              株式市場のコントロール放棄したFRB 3月16~17日に、米国の金融政策を司る中央銀行FRBは、「2023年末までFF金利を上げない」と発表した。 私には「FRBはマーケットのコントロールを放棄します」あるいは、「さらに株式バブルを発生させます。後は知りません」とも聞こえた。 図1を見てもらいたい。2015年、今よりはるかに米国株が安かった時、すでにFRBはFF金利を引き上げ始めた。 「米国株は過熱になった。冷やさなくては」という正常な判断が働いたのだ。 しかし、2020年のコロナ以降の米国株は、FRB自身がFF金利を一気にゼロにすることでバブルを加速させた。2016年よりはるかに過熱だと分かっていながら。 つまり、FRBは株式市場のコントロールを放棄したのだ。 それだけ、コロナ克服のための景気刺激の必要性、そしてジョー・バイデン新政権の超大型の財政拡大を賄うために戦後最大の規模で発行され

                                                                まもなく米株式市場に続き米国債も大暴落する リーマンショック超える危機に「21世紀型大恐慌」シリーズ(3) | JBpress (ジェイビープレス)
                                                              • 【米国株】中間選挙で共和党が予想以上に失速!米国株式市場は4日ぶりの大幅反落へ! - ウミノマトリクス

                                                                この記事では前日の株式市場の推移の変化と注目セクターの個別銘柄の様子についてお伝えしていく記事になります。 では早速本日のまとめから行きます! 本日の概要(まとめ) 主要指数と市場の様子 11月9日の米国株式市場は4日ぶりの大幅な反落となっています。 ダウは-1.95%と下落しています。 S&P500も-2.08%と下落していました。 NASDAQ総合指数は-2.48%とNASDAQ100も-2.37%と大幅な下落となっています。 NYダウ S&P500 NASDAQ総合 ラッセル2000 -1.95% -2.08% -2.48% -2.68% アメリカ中間選挙で野党の共和党が予想どおりに躍進せずに現政権である民主党が奮闘した結果、株式相場の重しになりました。 ただ下院については共和党が優勢なものの接戦州でまた勝者が確定しておらず、「レッドウェーブ」が起こる見込みが薄れてきています。 共和

                                                                  【米国株】中間選挙で共和党が予想以上に失速!米国株式市場は4日ぶりの大幅反落へ! - ウミノマトリクス
                                                                • 中国は株式市場を安定維持へ、国外上場も支持-本土・香港株急騰

                                                                  中国政府は16日、金融市場を後押しするとともに、経済成長を喚起する政策を講じるとの力強い方針を打ち出した。不動産市場や国外上場、インターネット企業関連のリスクを受けた相場急落に対応する。 国営新華社通信の報道によると、劉鶴副首相が国務院金融安定発展委員会(金融委)の会議を開催。各政府機関は「市場に有利な政策を積極的に導入」すべきだとし、1-3月(第1四半期)に「経済を喚起」する必要があると結論付けた。 金融委は「資本市場に大きな影響を与える政策については、政策期待の安定ならびに一貫性を保つため、事前に金融管理部門と調整すべきだ」と指摘した。 さらに、中国は国外上場を支持するとし、米上場の中国銘柄の問題を巡っては米当局との協議で前向きな進展があったと新華社は報道。双方は具体的な協力プランの策定に取り組んでいるという。 テクノロジー大手への対応  声明ではインターネットプラットフォーム企業の「

                                                                    中国は株式市場を安定維持へ、国外上場も支持-本土・香港株急騰
                                                                  • NY株式市場 ダウ平均株価 過去最大の値上がり | NHKニュース

                                                                    24日のニューヨーク株式市場は新型コロナウイルスの感染拡大に対応する巨額の経済対策が近くアメリカ議会で成立するとの見方から大きく値上がりし、ダウ平均株価は、2万ドルを回復しました。1日の値上がり幅は2100ドルを超え、これまでで最大を記録しています。 また、1日の値上がり幅としては、初めて2000ドルを超え、過去最大を記録しました。 新型コロナウイルスの感染拡大に対応するための経済対策をめぐり、アメリカ議会で与野党の調整が続く中、市場では、いずれにしても巨額の財政措置が行われるとの期待から、ほぼ全面高となりました。 また、経済対策には、企業の救済措置も盛り込まれていることから、これまで値下がりを続けていた航空や観光関連の銘柄が大きく買い戻されました。 市場関係者は「東京やヨーロッパの市場が大きく値上がりしたことも投資家に安心を与えた。ただ、連日、値幅は大きく、これが落ち着いていくかどうかは

                                                                      NY株式市場 ダウ平均株価 過去最大の値上がり | NHKニュース
                                                                    • 株式市場はバブルのピーク!? 新規参入者が増殖中! 「靴磨きの少年」の格言に学ぶ、株式市場の天井とは\(^o^)/ - きんぎょの高配当投資で配当生活を目指すブログ

                                                                      ブームは終わり!? こんにちは! きんぎょです! 2024年に入ってからは、世間でも新NISAが大人気ですね(^^♪ 一般の情報番組や雑誌でも取り上げられたりしており、インフレ進行なども相まってか、投資による資産形成の必要性が叫ばれております! 確かにここ数年、ロシアウクライナ戦争を端緒に世界のインフレが加速し、金利や商品相場は急上昇! アメリカのFRBは金利を超速で引き上げ、動かざること山の如しであった日銀までもが政策転換に舵を切っており、今まで通りの現金保有では、インフレによる資産減少に打ち克つことができません! 今後は日本も30年続いたデフレ経済から、通常のインフレ経済へ移行すると思われ、インフレに負けないためにも各個人の資産運用の必要性が一層重要になってくることでありましょう! うぉぉおぉぉぉぉぉぉ! つ、遂に日本もインフレ経済に突入だよ~! インフレ対策には資産運用が欠かせないん

                                                                        株式市場はバブルのピーク!? 新規参入者が増殖中! 「靴磨きの少年」の格言に学ぶ、株式市場の天井とは\(^o^)/ - きんぎょの高配当投資で配当生活を目指すブログ
                                                                      • 【小ネタ二題】巴戦の公平性と株式市場はゼロサムゲームか? - 出遅れリタイア日記

                                                                        当ブログをご訪問頂きまして大変有り難うございます。 出遅れおじさんです。 【巴戦の公平性】 今場所は、あまり見ていなかったのですが、大相撲九州場所は巴戦の末前頭9枚目の阿炎関が優勝しました。 前頭筆頭の高安関と大関の貴景勝を連破した阿炎関が見事に優勝しました。 阿炎関の健闘にケチをつける積もりは毛頭ありませんが、以前から巴戦は不公平だという声が度々上がっていましたが、相撲協会は全く改めるつもりは無いようで、NHKの放送でもその辺りを踏まえた解説は全くありません。 念のため、巴戦のルールを説明すると、A、B、Cの三人で優勝決定戦を行うに当たって、予めくじ引きにより最初にA対B、次にその勝者対C、2回戦の勝者対1回戦の敗者・・・ と繰り返し、誰かが二連勝したところで優勝とする、と言うものです。 これが何故不公平かと言えば、最初に控えに廻った力士(上記のC)が取組数が少ないので三者の力が均衡だと

                                                                          【小ネタ二題】巴戦の公平性と株式市場はゼロサムゲームか? - 出遅れリタイア日記
                                                                        • 【あるぷす経済遅報】アナリスト「株式市場の調子が良いね!まだまだ上昇していくんじゃない?」|アルプス投資ブログ

                                                                          毎日17時に「YouTubeにゲーム実況動画」を配信しております。 魔が刺したら覗いて見てね↓↓↓ 昨日までのニュースを簡単に振り返ろうかなと思ってます。 よかったら御一緒に眺めましょう! アナリスト「株式市場の調子が良いね!まだまだ上昇していくんじゃない?」 【米国市況】株反発、強い雇用統計で景気楽観論強まる-151円60銭台 https://t.co/RdVV7N7eQR — ブルームバーグニュース (@BloombergJapan) April 5, 2024 米国株式市場がまだまだ上昇していくんじゃない?って、記事があったので共有。 記事の内容は、簡単ですがこんな感じ。 ・SP500は1月以来の大幅な下げになったけど、メタなどが大型株の上昇を主導したらしい。テスラは低価格車の投入計画をやめるといった報道が出て下落したけど、イーロンマスクが否定したので、小幅下落になったとのこと。 ・

                                                                            【あるぷす経済遅報】アナリスト「株式市場の調子が良いね!まだまだ上昇していくんじゃない?」|アルプス投資ブログ
                                                                          • 【米国株】米国株式市場は消費者物価指数を控えて小幅安!生産者物価指数は強い結果に。NASDAQは6日続落。 - ウミノマトリクス

                                                                            この記事では前日の株式市場の推移の変化と注目セクターの個別銘柄の様子についてお伝えしていく記事になります。 では早速本日のまとめから行きます! 本日の概要(まとめ) 主要指数と市場の様子 10月12日の米国株式市場は小幅安な1日となっています。 ダウは-0.10%、S&P500は-0.33%、ナスダック総合指数は-0.09%となっています。 NYダウ S&P500 NASDAQ総合 -0.10% -0.33% -0.09% オープン前に発表された9月の生産者物価指数(PPI)は予想を上回る強い結果となっています。 PPIは前月比+0.4%と前月分の-0.2%から上昇に転じています。(市場予想は+0.2%) 前年比からも+8.5%と予想の8.4%を上回ったこともあり今晩のCPIの上振れが警戒されています。 今晩の9月の消費者物価指数の発表に注目が集まっています。 FOMC議事要旨では一部のメ

                                                                              【米国株】米国株式市場は消費者物価指数を控えて小幅安!生産者物価指数は強い結果に。NASDAQは6日続落。 - ウミノマトリクス
                                                                            • ネットフリックス暗転、株式市場で巣ごもりブームの終焉浮き彫り

                                                                              ネットフリックス暗転、株式市場で巣ごもりブームの終焉浮き彫り Nick Turner、Jeran Wittenstein The Netflix logo is seen on the Netflix, Inc. building on Sunset Boulevard in Los Angeles, California. Photographer: ROBYN BECK/AFP 新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)はまだ終わっていないが、巣ごもり需要の拡大を背景に業績を伸ばしていた企業への投資ブームは消えつつある。 動画配信サービスのネットフリックスとホームフィットネス事業のペロトン・インタラクティブはともにロックダウン(都市封鎖)時期の代表的な勝ち組企業だが、20日にそろって株価が急落。投資家の「パンデミックトレード」離れが浮き彫りとなった。 ネットフリックス時価総額5兆

                                                                                ネットフリックス暗転、株式市場で巣ごもりブームの終焉浮き彫り
                                                                              • NTT法、遅すぎた見直し 株式市場の混乱回避を - 日本経済新聞

                                                                                NIKKEI Primeについて 朝夕刊や電子版ではお伝えしきれない情報をお届けします。今後も様々な切り口でサービスを開始予定です。

                                                                                  NTT法、遅すぎた見直し 株式市場の混乱回避を - 日本経済新聞
                                                                                • 米国株式市場 大幅回復へ 新型コロナから経済回復へ

                                                                                  新型コロナウイルスの感染拡大により日本国内でも改めて券をまたいだ移動、特に首都圏との移動を制限する企業も増えて来ました。 富士通では製造ライン以外の約8万人がテレワークとなるようです。 ITメーカーである富士通だからこそ出来ると思います。 私はテレワーク中心の生活はメリデメだがあると思っています。 人間関係が人のストレスの9割と言われており、事実人との関わりが減るテレワークはストレスがとても少なく、私としてもテレワーク推奨はとても助かります。 一方で、仕事に不慣れな若手社員はテレワークで仕事が上手く進まずストレスを抱えることもあるそうです。 社内の稟議関係も、決裁権限を持っている上長がシステムに不慣れなため決裁が遅くなるなど、ITリテラシーの向上は必要だと思います。 新型コロナ渦の米国株式市場の特徴 各市場共通する特徴はありますが、特に顕著なのが新型コロナの影響を受けづらい業種がわかって来

                                                                                    米国株式市場 大幅回復へ 新型コロナから経済回復へ