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梅原大吾の検索結果1 - 31 件 / 31件

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梅原大吾に関するエントリは31件あります。 ゲームインタビューgame などが関連タグです。 人気エントリには 『梅原大吾の履歴書|「ただのゲーム好きのガキ」が、世界中でビーストと呼ばれるようになるまで #ぼくらの履歴書 - ぼくらの履歴書|トップランナーの履歴書から「仕事人生」を深掘り!』などがあります。
  • 梅原大吾の履歴書|「ただのゲーム好きのガキ」が、世界中でビーストと呼ばれるようになるまで #ぼくらの履歴書 - ぼくらの履歴書|トップランナーの履歴書から「仕事人生」を深掘り!

    ※この記事は2019年11月に取材・撮影した内容です 「リアルな履歴書には、何も書けなかった」 社会に馴染めないことに、ずっと負い目を感じてきたプロゲーマーの先駆けは、自らの過去を、こう振り返ります。 しかしいま、「プロゲーマー」という職業に多くの人々が羨望の眼差しを寄せています。ある調査会社のレポートによれば、2019年は全世界でおよそ4億5400万人がeスポーツを視聴し、市場規模は11億ドルに上ると予測されるなど、ゲームの盛り上がりは、誰もが知るところでしょう。 加熱を続けるゲームの世界で、日本のみならず、海外からも注目されるプレイヤーがいます。プロゲーマーの世界的第一人者であり、海外では「ビースト(Beast)」の異名を取る、「ウメハラ」こと梅原大吾(うめはら・だいご/ @daigothebeastJP )さんです。弱冠17歳で世界大会を制し、世界最大級の格闘ゲームトーナメント「Ev

      梅原大吾の履歴書|「ただのゲーム好きのガキ」が、世界中でビーストと呼ばれるようになるまで #ぼくらの履歴書 - ぼくらの履歴書|トップランナーの履歴書から「仕事人生」を深掘り!
    • 弘前公園に世界的プロゲーマー梅原大吾さん 300キロ徒歩の旅を達成

      梅原さんは日本初のプロゲーマーで、17歳で世界チャンピオンのタイトルを獲得。対戦型格闘ゲームのeスポーツ大会「Evolution Championship Series」で、5年連続ベスト8入りや2年連続優勝といった歴代記録を持つ。 「ウメハラ散歩」と題した自主企画で、仙台から青森・弘前を徒歩で移動すると計画した梅原さん。アールさんやハンサム折笠さんといったゲーム仲間7人と一緒に約300キロを歩いた。4月8日に仙台を出発し、移動の様子はネットで配信し続けた。弘前公園には4月16日15時ころに到着。四の丸をゴールとし、先に場所取りをしていたハンサム折笠さんと合流し、旅を達成させた。弘前公園に到着したラストには1万3000人を超える同時視聴者数があった。 梅原さんは時敏小学校に在学し、弘前には小学1年生までいたという。その後は上京し、弘前に行く機会はなかったと振り返る。土手町通りを歩き、弘前公

        弘前公園に世界的プロゲーマー梅原大吾さん 300キロ徒歩の旅を達成
      • プロゲーマーの「ウメハラ」こと梅原大吾氏が退院を報告。「掛からない方がいい」と新型コロナウイルスに感染した話を自身の配信で披露

        新型コロナウイルスに感染し、入院生活を送っていたプロゲーマー「ウメハラ」こと梅原大吾氏が、本日5月22日に無事退院したことを自身のTwitterアカウントで報告。支えてくれた病院関係者やファンに感謝を伝えている。 同日14時頃に配信も行っており、元気な姿を見せている。 二週間近くの治療を経て、今日無事退院することができました。献身的な看病をしてくださった看護師、医師の方々に大変感謝しています。また、ファンの方々、業界関係者の皆さん、温かいご支援ありがとうございました。まだすぐに本調子とは行きませんが、復帰できることを本当に嬉しく思います。 — 梅原大吾 (@daigothebeastJP) May 22, 2021 梅原氏は言わずと知れた、世界でもっとも有名なプロゲーマーのひとりだ。『ストリートファイター』シリーズの世界大会常連で、「EVO 2004」の伝説的な伝説的な「背水の逆転劇」は今

          プロゲーマーの「ウメハラ」こと梅原大吾氏が退院を報告。「掛からない方がいい」と新型コロナウイルスに感染した話を自身の配信で披露
        • 梅原大吾 on Twitter: "6日、新型コロナウイルス陽性の結果を受けました。5日に高熱と倦怠感などの風邪の症状が出たため、翌日病院で検査をうけたものです。発症してからは外出せず、保健所からの連絡を待ちながら自宅療養を続けています。"

          6日、新型コロナウイルス陽性の結果を受けました。5日に高熱と倦怠感などの風邪の症状が出たため、翌日病院で検査をうけたものです。発症してからは外出せず、保健所からの連絡を待ちながら自宅療養を続けています。

            梅原大吾 on Twitter: "6日、新型コロナウイルス陽性の結果を受けました。5日に高熱と倦怠感などの風邪の症状が出たため、翌日病院で検査をうけたものです。発症してからは外出せず、保健所からの連絡を待ちながら自宅療養を続けています。"
          • 「大会での勝利は“強さの追求”の副産物に過ぎない」 格ゲー界のレジェンド・梅原大吾が語るコロナ禍のeスポーツ界と強さの基準

            ※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています スポーツやライブイベントの中止や延期が相次ぐなど、COVID-19(新型コロナウイルス感染症)の影響は甚大だが、それは発展途上にあるeスポーツ界でも同様だ。多くの観客が集まって大きな盛り上がりを見せていた”毎年恒例”の大会は次々に中止となり、ゲーマーの活躍の場は大きく減少した。 しかし、ネットを通じて遠隔地から選手が参加でき、YouTubeなど配信を通じて観戦する文化が根付いているeスポーツ界は、工夫次第でこれまで通りの盛り上がりを維持できる可能性がある。 大きな変化が起こりつつある現状を、格闘ゲームの第一人者である梅原大吾はどう見ているのか。7月26日に開催された「Capcom Pro Tour Online 2020」で優勝したばかりの同氏に、コロナ禍における格闘ゲーム界や、「強さ」への考え方を聞いた。 梅原大吾:日本最初のプロ

              「大会での勝利は“強さの追求”の副産物に過ぎない」 格ゲー界のレジェンド・梅原大吾が語るコロナ禍のeスポーツ界と強さの基準
            • プロゲーマー 梅原大吾さんが 勝ち続けるために大事にしていることとは - すごい人研究所

              梅原大吾さんについて 梅原さんは11歳の頃からゲームを始め、14歳で日本一、17歳で世界一にまで上り詰めました。梅原さんはギネス記録を3つ保持していて、そのうちの1つが次に紹介する動画の再生数。2004年の世界規模の格闘ゲームの準決勝で、あと一発でチュンリー(女性キャラ)にやられるところから逆転した動画。『史上最も視聴された対戦型ビデオゲームの映像』としてギネスに認定されました。あまり格闘ゲームをしたことのない私でも、この動画を観て何度も鳥肌が立ってしまいます。 www.youtube.com 順風満帆に見える梅原さんの人生ですが、過去には自分を追い込み挫折し、ゲームから離れて麻雀や介護の仕事をしたことがありました。追い込みすぎて10キロ以上痩せてしまったこともあったそうです。その中で梅原さんは、勝つためだけに生きるのではなく、自分の成長に集中することで、最終的に勝ってしまうと言う今のスタ

                プロゲーマー 梅原大吾さんが 勝ち続けるために大事にしていることとは - すごい人研究所
              • 特別編1 優勝は梅原大吾 - なかとばきじ プロ物書きの格ゲー観戦及びネット上での立ち回り(仮)(一石楠耳) - カクヨム

                今年のカプコンプロツアー(以下CPTと略)、オンラインプレミア大会アジア東予選が、7月25日~26日にわたって開催された。 優勝はDaigo The Beast、梅原大吾。この結果と試合内容に熱狂したファンは、国内外問わず多かった。 格闘ゲームでよく見るいつもの優勝候補である、ウメハラの優勝に、何故それほど皆が感動したのか。 一年ほどウメハラ配信を見続けていた人間の一人として、記録を残しておく。 1.梅原大吾の近年の成績 日本人初のプロ格闘ゲーマーとしてレジェンド的な存在となっているウメハラは、今年39歳。 17歳で世界一となって以降、20年以上の長きに渡り現役選手として大会で姿を見せてはいるものの、優勝に絡むことは少なくなりつつあった。CPTでは2018イギリスのプレミア大会で優勝して以降、一度もトップには立っていない。 年頭のEVO Japan 2020でも成績が振るわず、「キャラに調

                  特別編1 優勝は梅原大吾 - なかとばきじ プロ物書きの格ゲー観戦及びネット上での立ち回り(仮)(一石楠耳) - カクヨム
                • プロゲーマー 梅原大吾さん -大会へ向かう姿勢と優勝後に敢えてすることとは- - すごい人研究所

                  梅原大吾さんは、日本で初めてのプロゲーマー。14歳で日本一、17歳で世界一になってから現在まで、勝ち続けているすごい人です。梅原さんの著書では、老若男女問わず、さまざまな場面で活用できる、成長し続けるための技術が紹介されています。 心をコントロールする 梅原さんは、嬉しさや慢心を上手くコントロールし、成長に集中するようにしています。例えば、次のようなことが著書に紹介されています。 ・日ごろから100の喜びを感じないように努めている。 ・優勝して喜ぶのはほんの一瞬。その日だけで次の日は忘れている。 ・満足すると成長は止まるから勝った翌日ほど敢えて対戦し、負ける経験をすることで、嬉しい気持ち、慢心を弱めている。 ・大会の優勝より嬉しいことは、大きめの発見や成長だと考えている。 梅原さんは経験の中で、『成長や、次の結果を邪魔してしまうのは、大きな喜びや慢心』と言うことに気付いたのだと思います。そ

                    プロゲーマー 梅原大吾さん -大会へ向かう姿勢と優勝後に敢えてすることとは- - すごい人研究所
                  • 逆襲のプロゲーマー。梅原大吾(プロゲーマー) | FEATURE | HOUYHNHNM(フイナム)

                    爆発的に注目を集めているeSportsシーンですが、その人気もここ数年のこと。10〜20年前には仕事として成立するなんて想像する人は皆無でした。しかしその時代から、好きはもとよりさまざまな思いを原動力にしてゲームスキルを鍛え続けてきたのが、eSportsの第一人者である梅原大吾さんです。一度はゲームをやめるなど決して順風満帆ではなかったというその人生には、ゲーマーならずともさまざまな示唆と学びが詰まっています。“生活(人生)のためのバッグを”そして“生活(人生)のために荷造りしなさい”という「PACK FOR LIFE」というテーマを掲げる〈アウトドアプロダクツ〉とともに、梅原さんの劇的な人生を振り返ります。

                      逆襲のプロゲーマー。梅原大吾(プロゲーマー) | FEATURE | HOUYHNHNM(フイナム)
                    • 子ども時代ゲームに没頭していた梅原大吾さんに、父がかけた言葉とは - すごい人研究所

                      梅原大吾さんは、17歳で格闘ゲームの世界一となり、日本で最初にプロゲーマーになった方。現在もプロとして活躍し続けています。今となっては、プロゲーマーを目指す専門学校があるくらい、ゲームが職業としても認知されてきましたが、梅原さんが子どもの頃の、約30年前は『ゲームが仕事になる』なんて思っている人はいなかった時代。今回は、その時代に育った梅原さんが、どのように育てられ、どのようにゲームと向き合っていたのかと言う話です。 自分の人生に責任を持たせた父の言葉 梅原さん父は、梅原さんに「本気でやりたい事があるんだったら、いくらでもサポートしてやるから、何か見つけて徹底的にやれよ」「やりたいことを見つけたら、誰にも負けない気持ちでいけ」と言ってました。その言葉があったから、梅原さんは小学校低学年の頃から人生について真剣に考えていたのです。父の真剣な言葉の一つひとつが、梅原さん自身を、自分の人生を真剣

                        子ども時代ゲームに没頭していた梅原大吾さんに、父がかけた言葉とは - すごい人研究所
                      • 梅原大吾さん|スペシャルコラム|介護の魅力ネット・あいち|愛知県公式介護職情報サイト

                        1981年青森県生まれ。15歳のときに格闘ゲーム国内最強王者となり、17歳で国際大会優勝、世界一となる。2010年米国企業と契約を結び、日本人初のプロゲーマーに。同年8月「世界で最も長く賞金を稼いでいるプロゲーマー」としてギネスブックに認定され、現在は3つのギネス記録を持つ。グローバル企業3社のスポンサード・アスリートとして世界で活躍しながら、イベント企画、講演活動も積極的に行い、近著に「悩みどころと逃げどころ」(ちきりん氏との共著)、「勝ち続ける意志力」、「勝負論 ウメハラの流儀」などがある。 更新日:2021年8月 取材日:2021年7月28日 世界にその名を轟かせる日本人初のプロゲーマー、梅原大吾さん。その本能的なプレイスタイルから「Beast(ビースト)」の異名を持ち、格闘ゲームのカリスマとして長年、ゲーム界を牽引しています。そんな梅原さんは一時期、勝負の世界を離れ介護の仕事をして

                        • 日本初のプロゲーマー梅原大吾「自分の行きたい道に進むために必要なこと」 - やる気ラボ - やる気の出る毎日をつくる、ライフスタイルマガジン -

                          日本でもeスポーツ市場が急成長しています。現在では多くのプロゲーマーが活躍していますが、“ゲームのプロ”という概念すらなかった2010年に米国企業と契約し、日本初のプロゲーマーとなったのが梅原大吾さん。格闘ゲーム界のカリスマとして世界の頂点に立ち、2016年にはESPN.comが「格闘ゲーム界のマイケル・ジョーダン」と称するなど、世界のゲーム界でウメハラの名を知らぬ者はいません。2019年4月には『Newsweek Japan』が「世界が尊敬する日本人100人」に選出。梅原さんはどのように道なき道を切り開いたのか、波乱万丈の歩みについて伺いました。 梅原大吾/Daigo Umehara 1981年5月19日生まれ。2010年4月、米国企業とプロ契約を締結、日本初のプロゲーマーとなる。同8月「世界で最も長く賞金を稼いでいるプロゲーマー」としてギネスブックに認定される。2016年、さらに2つの

                            日本初のプロゲーマー梅原大吾「自分の行きたい道に進むために必要なこと」 - やる気ラボ - やる気の出る毎日をつくる、ライフスタイルマガジン -
                          • 『成長』を意識することで感情に振り回されなくなった話 -梅原大吾さんの本を読んで- - すごい人研究所

                            梅原さんから教わった、『成長』の価値 プロゲーマー 梅原大吾さんの本を読んで、『成長を意識することで、喜びや慢心の気持ちが抑えられ、より結果が出るようになる』と言うことを学びました。 www.kakkoii-kosodate.info また、日々の成長を意識し、適度ながんばりを維持することで、毎日を心地よく過ごすことができると言う考えに触れ、『成長を考えることで、物事に対して疲れにくくなる可能性がある』ことを知りました。そのため私は成長を目標に、仕事で学んだことを書くためのノートを作りました。 www.kakkoii-kosodate.info そして、仕事中に時間を見つけては、気付いたことや考えたことをノートにまとめるようになりました。 『成長』を重きに置くことで産まれた副産物 今まで私は、職場の先輩に指摘をされた時、落ち込んだり逆ギレしたりしていましたが、学びや気付きをノートにまとめ、

                              『成長』を意識することで感情に振り回されなくなった話 -梅原大吾さんの本を読んで- - すごい人研究所
                            • プロゲーマー・梅原大吾氏がHit Boxとパートナーシップ締結へ。レバーレスコントローラーのトップメーカーが同氏の活動を支える - AUTOMATON

                              プロゲーマーの梅原大吾(以下、ウメハラ)氏は8月3日、Hit Boxとのパートナーシップを結んだことを発表した。日本のプロゲームシーンにおける立役者と、近年使用者が増えているレバーレスコントローラーの一大メーカーが手を組んだ形だ。 【告知】 レバーレス型アケコンメーカー @Hit_Box と新たなパートナーシップを結びました。 これから Hit Boxブランドアンバサダーとして活動していきます。 ここ数年ずいぶん馴染んできたレバーレス。 スト6にも向けて 引き続きヒットボックスで頑張ります#HitBox 📷河嶌太郎 pic.twitter.com/buPY6XDzj2 — 梅原大吾 (@daigothebeastJP) August 3, 2022 ウメハラ氏は日本人としては初めてのプロデビューを果たしたプロゲーマーともいわれる人物。かつて格闘ゲームの世界大会「EVO 2004」で見せた

                                プロゲーマー・梅原大吾氏がHit Boxとパートナーシップ締結へ。レバーレスコントローラーのトップメーカーが同氏の活動を支える - AUTOMATON
                              • NewLife - 新しい、スタート - (27) 普通の人が手放さないものを犠牲に。日本人初のプロ格闘ゲーマー・梅原大吾の“好きを極める”奥義

                                新しいキャリア、新しい場所…。新しいことにトライするには、苦難や苦労がつきものです。ただ、その先には希望があります。 本連載は、あなたの街の0123でおなじみの「アート引越センター」の提供でお送りする、新天地で活躍する人に密着した企画「NewLife - 新しい、スタート -」。 第27回目は、プロゲーマーの梅原大吾さんにお話をうかがいました。 第27回目は、介護職員からプロゲーマーに転身を遂げた「梅原大吾」さん Pro Gamer 格闘ゲーム界のカリスマとして 世界の頂点に君臨 国内では“ウメハラ”、海外では“ビースト”のニックネームで崇められている日本人初のプロ格闘ゲーマー・梅原大吾さん。2010年にプロゲーマーになって以来、格闘ゲーム界のカリスマとして世界の頂点に君臨しています。 © Maruo Kono / Red Bull Content Pool しかし、eスポーツという言葉が

                                  NewLife - 新しい、スタート - (27) 普通の人が手放さないものを犠牲に。日本人初のプロ格闘ゲーマー・梅原大吾の“好きを極める”奥義
                                • 日本初のプロゲーマー・梅原大吾が新型コロナに感染 「自宅療養中」と報告 - ライブドアニュース

                                  提供社の都合により、削除されました。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

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                                  • 300kmの“散歩”配信でプロゲーマー・梅原大吾が感じたこと

                                    プロゲーマー・梅原大吾氏は、格闘ゲーム界の第一人者であり、eスポーツ界のフロントランナーでもある。10代後半から世界を舞台に活躍。日本はもちろん、海外ファンからも“Beast(ビースト)”のあだ名で、熱い支持を受けている。その梅原氏が近年、積極的に活動しているのが動画配信の場だ。 格闘ゲームにおいて15歳で日本を制し、17歳で世界タイトルを獲得。2010年4月に米国企業とプロ契約を締結。同年8月には「世界で最も長く賞金を稼いでいるプロゲーマー」としてギネスブックに認定された。現在はレッドブル、HyperX(ハイパーエックス)、Hit Box(ヒットボックス)のスポンサード・アスリートとして世界で活躍。著書に「勝ち続ける意志力」(小学館、12年)、「勝負論 ウメハラの流儀」(小学館、13年)、「1日ひとつだけ、強くなる。 世界一プロ・ゲーマーの勝ち続ける64の流儀」(KADOKAWA/中経出

                                      300kmの“散歩”配信でプロゲーマー・梅原大吾が感じたこと
                                    • プロゲーマー先駆者・梅原大吾さんの配信への想い - DouYu Japan

                                      世界中で活躍し、ゲーム好きはもちろんのこと、ベストセラー「勝ち続ける意志力」を通して幅広い層のファンが多い、格闘ゲームのプロゲーマー・梅原大吾さん。 日々大会のために練習をしながら、プロゲーミングチーム「Team Mildom Beast」を指揮し、さらにはゲーム配信に取り組む多忙な毎日を送っています。そんな梅原さんに、ゲーム配信についての想いを伺いました。 ―現在の活動についてお聞かせください。 梅原:新型コロナウィルスの影響で、年間を通して世界各地で行われる大会に行くことができないので、オンラインで開かれる大会の練習に一番時間を使っていますね。以前は外に出向いて対戦会で練習していましたが、今は自宅で練習しています。2010年にプロゲーマーになってから大筋として10年間、練習するということは変わりません。それ以外の活動では配信に力をいれています。 ―ゲーム配信を始めたのはいつごろですか?

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                                      • 歌広場淳が語る“憧れの格ゲープレイヤー” バーチャ神・ちび太から、レジェンド・梅原大吾まで

                                        大のゲームフリークとして知られ、ゲーマーからの信頼も厚いゴールデンボンバー・歌広場淳による連載「続・格ゲーマーは死ななきゃ安い」。今回は、歌広場淳に「憧れのプレイヤー」について語ってもらった。 ゲームの“楽しみ方”を教えてくれた、ゲームセンターのお兄さんから、“バーチャ神”ちび太、格ゲー界のレジェンド・梅原大吾、はたまた「ゲームはうまくなければいけないのか!?」という独自の理論に救われたという、知る人ぞ知るプレイヤーまで。古くからの格ゲーフリークも、あまりゲームをよく知らない人も、「人との出会い」という普遍的なテーマが貫かれたエピソードが満載なので、ぜひ耳を傾けていただきたい。(編集部) ゲームの楽しさを教えてくれた“KOFのお兄さん” 今回は僕が「憧れた格ゲープレイヤー」について語りたいと思います。 いきなりですが、一人目の方は有名なプレイヤーではありません。誰かというと、小学生時代にゲ

                                          歌広場淳が語る“憧れの格ゲープレイヤー” バーチャ神・ちび太から、レジェンド・梅原大吾まで
                                        • 梅原大吾 #1 - THE WORDWAY-KOERU-

                                          「「この狭い世界に収めておけない」って思わせるぐらい特別なことをしていれば、きっと誰かが見つけてくれる」 今回のアチーバーは、「世界でもっとも長く賞金を稼いでいるプロゲーマー」などのギネス記録を持つ、世界的eスポーツプレイヤーの梅原大吾さんです。小学生の時に格闘ゲーム「ストリートファイターⅡ」と出会った梅原さんは、毎日ゲームセンターで腕を磨き、15歳で日本大会優勝、17歳で世界大会優勝を果たすなど、若くして注目を集めました。23歳の時に一度はゲームの世界から離れ介護の職に就くも、2009年世界大会で優勝し電撃復帰。10年にアメリカの企業とスポンサー契約を結び、「日本初のプロゲーマー」となりました。幼少期から、ゲームに対する世間の逆境に抗しながら、「好き」を貫き続け、40歳となった現在も世界のトップとして活躍を続ける梅原さん。ゲーム業界の先駆者が、好きなことを仕事として生きる難しさ、プロとし

                                            梅原大吾 #1 - THE WORDWAY-KOERU-
                                          • 世界一のプロゲーマー・梅原大吾の精神的加圧トレーニング

                                            結果を出し続けるには、日々の成長が必要です。でも、自分で成長を実感するのは簡単ではありません。つい誰かと比べ、「勝った」「負けた」で一喜一憂してしまう……。 今回お話を伺ったのは、eスポーツ界の第一線を走り続けるプロゲーマーの梅原大吾さん。ゲームは勝敗ありきなイメージがありますが、梅原さんは「勝ち負けで成長を判断するのは危険」といいます。 では、どうやって成長を実感しているのでしょうか? 詳しくお話を伺いました。 追い詰められると力が出るから、プレッシャーは感じていたい 梅原大吾(うめはら・だいご)。日本人初のプロゲーマー。1981年、青森県生まれ。「世界で最も長く賞金を稼いでいるプロゲーマー」としてギネスに認定。現在はレッドブル、Twitch、HyperX、Cygamesの4社のスポンサード・アスリートとして活躍している。 ──プロゲーマーの第一線を走り続けている梅原さん。トッププレイヤ

                                              世界一のプロゲーマー・梅原大吾の精神的加圧トレーニング
                                            • eスポーツの先駆者がたどり着いた「輝ける場所」 プロ格闘ゲーマー・梅原大吾さん|Shall we Lotte|お口の恋人 ロッテ

                                              ビデオゲーム上で勝敗を競い合う「eスポーツ」。数あるジャンルのなかでも国技とまでいわれる対戦型格闘ゲームの世界で、日本初のプロ格闘ゲーマーとして活躍するのが、「ウメハラ」こと梅原大吾選手です。ロッテでは、梅原選手のためにカスタマイズした「プロフェッショナルガム」を開発し、話題を集めました。世界トップクラスの実力を持つ梅原選手は、ビースト(野獣)の異名を持ち、リビング・レジェンド(生きる伝説)としてリスペクトされています。しかし、これまでの歩みは、決して平たんではありませんでした。eスポーツのトップランナーの生き方に迫ります。 一日で286連勝した14歳 ウメハラ伝説の幕開け! ——日本のeスポーツをリードする梅原大吾選手が、初めてコンピューターゲームで遊んだのはいつでしたか。 5歳ごろだったと思います。7歳離れた姉に「ファミコン(ファミリーコンピュータ)という家で遊べるすごいゲーム機がある

                                              • プロゲーマーの先駆者、梅原大吾氏が抱える「矛盾」

                                                10代のころから、脇目も振らず格闘ゲームの腕を磨いてきた。「これが仕事になれば」──それは夢というより空想だった。だが、いつしか世界が変わる。スポンサーのオファー、そして大会賞金の高騰。積年の願いをかなえたはずの男が明かす、知られざる葛藤とは。 Text by Kyozo Hibino Photographs by Teddy Morellec/Red Bull Content Pool Edit by Toshiaki Ishii(river co.,itd.) 梅原大吾氏は、「世界で最も長く賞金を稼いでいる」としてギネス世界記録に認定されたプロゲーマーだ。初めて米国企業とスポンサー契約を結んだのが2010年。その後も複数のスポンサーを得ながら、10年以上にわたりプロとして格闘ゲーム界を牽引し続けてきた。 経歴に、ひときわ目を引く時期がある。 中学時代、1年のうち大みそかと元日を除く36

                                                  プロゲーマーの先駆者、梅原大吾氏が抱える「矛盾」
                                                • 梅原大吾 - 11歳で格闘ゲームにハマる。363日ゲームセンターに通った8年間を経て、22歳でゲームの世界から一切離れることを決意

                                                  11歳で格闘ゲームにハマる。363日ゲームセンターに通った8年間を経て、22歳でゲームの世界から一切離れることを決意 Interview & Text: Kaya Takatsuna / Photo: Atsuko Tanaka / Cover Design: Kenzi Gong 梅原大吾さんインタビュー2回目は幼い頃のことから、ゲームにハマったきっかけ、また一度やめてから復活するまでの道のりを伺いました。共働きの両親のもと、姉の影響を大きく受けて過ごした幼少期を過ごした梅原さんは、11歳の時に格闘ゲームに出会います。そして14、5歳になると、格闘ゲーム界ではすでに日本のトップクラスに。そこから約8年間は363日ゲームセンターに行くほどのめり込みましたが、あることをきっかけに、ゲームの世界からはすっかり離れることになりました。そしてその5年後、復活を果たすことになるのですが、そのきっかけ

                                                    梅原大吾 - 11歳で格闘ゲームにハマる。363日ゲームセンターに通った8年間を経て、22歳でゲームの世界から一切離れることを決意
                                                  • フランス在住のアニメーターが格闘ゲーム史の伝説「背水の逆転劇」をアニメ化。The Beast梅原大吾氏の超精度のブロッキングをアニメで再現

                                                    世界最大規模の格闘ゲーム大会「EVO 2004」にて、梅原大吾氏とジャスティン・ウォン氏の戦いで起きた伝説的な「背水の逆転劇」。この試合をテーマにしたアニメをフランスのリヨンで活動するフリーランスの2Dアニメーターsueng_chengことアラン・ヴュ氏が製作し公開、Twitterでもアニメーション系アカウントCatsukaによって紹介され大きな話題となっている。 (画像はYouTubeより) Street Fighter fan animation by Alain Vu.https://t.co/6XDy3GUf9G pic.twitter.com/NcHGbEaOPF — Catsuka (@catsuka) January 6, 2021 「背水の逆転劇」が起きたのはEVO 2004における『ストリートファイターIII 3rd STRIKE』(以下、スト3rd)の準決勝、“The

                                                      フランス在住のアニメーターが格闘ゲーム史の伝説「背水の逆転劇」をアニメ化。The Beast梅原大吾氏の超精度のブロッキングをアニメで再現
                                                    • 2023/6/25 CRカップスト6優勝は梅原大吾、関優太、葛葉、叶、k4senによる『ビーストチルドレン』 - 一私人日記(一石楠耳) - カクヨム

                                                      一私人日記 2023/6/25 CRカップスト6優勝は梅原大吾、関優太、葛葉、叶、k4senによる『ビーストチルドレン』 もうこのウメハラ配信記録は書かなくてもいいかと思っていたが、「さすがに!? ウメちゃん、さーーすがに???」というイベントだったので、少し記録しておく。 第1回Crazy Raccoon Cup Street Fighter 6が、6/25に開催された。 人気配信者20名が集まったこのイベント、各配信の延べ視聴者数は50万人を越えたと聞いた。ちょっとした地上波放送並み、格ゲーの歴史でも異例の視聴者が見ていた記念すべき大会になった。 そこで最後に逆転勝利をし、チームを優勝に導いたのがウメハラだった。 とりあえずウメハラ視点のアーカイブURLを貼っておく。開始は3時間辺りから。 https://www.twitch.tv/videos/1855252867 以下、ウメハラ率

                                                        2023/6/25 CRカップスト6優勝は梅原大吾、関優太、葛葉、叶、k4senによる『ビーストチルドレン』 - 一私人日記(一石楠耳) - カクヨム
                                                      • 梅原大吾 - ピークは20代前半と言われるゲームの世界。30代後半になった今、いかにプロとして成立するかを考え、鍛える日々を送る

                                                        ピークは20代前半と言われるゲームの世界。30代後半になった今、いかにプロとして成立するかを考え、鍛える日々を送る Interview & Text: Kaya Takatsuna / Photo: Atsuko Tanaka / Cover Design: Kenzi Gong 今回HIGHFLYERSに登場するのはプロゲーマーの梅原大吾さん。数々の対戦型格闘ゲームの大会で勝利を手にし、「世界でもっとも長く賞金を稼いでいるプロゲーマー」、「最も視聴されたビデオゲームの試合」など数々のギネス記録を持つ、格闘ゲーム界のレジェンドです。姉の影響で幼少期よりゲームを始めた梅原さんは、11歳の時に出会った格闘ゲームにハマり、一気にゲームの世界へ。その後、ゲームから離れて数年間を過ごした時期もありましたが、紆余曲折を経て2010年に復活してからは、日本初のプロ格闘ゲーマーとして世界で活躍するようにな

                                                          梅原大吾 - ピークは20代前半と言われるゲームの世界。30代後半になった今、いかにプロとして成立するかを考え、鍛える日々を送る
                                                        • 『プロゲーマーの「ウメハラ」こと梅原大吾氏が退院を報告。「掛からない方がいい」と新型コロナウイルスに感染した話を自身の配信で披露』へのコメント

                                                          世の中 プロゲーマーの「ウメハラ」こと梅原大吾氏が退院を報告。「掛からない方がいい」と新型コロナウイルスに感染した話を自身の配信で披露

                                                            『プロゲーマーの「ウメハラ」こと梅原大吾氏が退院を報告。「掛からない方がいい」と新型コロナウイルスに感染した話を自身の配信で披露』へのコメント
                                                          • “格ゲーの神・ウメハラ”がゲームを捨てた日… 絶望と希望が織りなす5年間の歩みこそ梅原大吾の「背水の逆転劇」だった|FandomPlus(ファンダムプラス)

                                                            「プロゲーマー」と聞いて、まず思い浮かべるのは「梅原大吾」という人は多いだろう。国内では「ウメハラ」、海外では「Beast」などの愛称で知られる、日本初のプロゲーマーにして、eスポーツ業界を牽引する存在だ。 梅原さんは、ワールドワイドに知られるトッププレイヤーとしての活躍だけでなく、執筆や講演、メディア出演など多忙な日々を送っているが、日本におけるeスポーツの黎明期から、ゲームにコミットし続けられるバイタリティのルーツは何なのだろうか。また、長年モチベーションを保ち続けられる秘訣も気になるところだ。 そこで今回は、梅原さんにプロゲーマーに至るまでの経緯やモチベーションを保つ秘訣、そして今後のキャリアについて話を聞いた。さらにあの「背水の逆転劇」の知られざるエピソードも明らかに! 梅原さんは「向き合わなければいけない現実がキツすぎるなか、ゲームセンターは唯一居心地の良い場所でした」と当時を語

                                                              “格ゲーの神・ウメハラ”がゲームを捨てた日… 絶望と希望が織りなす5年間の歩みこそ梅原大吾の「背水の逆転劇」だった|FandomPlus(ファンダムプラス)
                                                            • 「大会での勝利は“強さの追求”の副産物に過ぎない」 格ゲー界のレジェンド・梅原大吾が語るコロナ禍のeスポーツ界と強さの基準

                                                              前のページへ 1|2 ※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています ――今後、日本のeスポーツ界で必要になるものはなんだと思いますか? 梅原 やっぱり新しいプレイヤーじゃないでしょうか。若い人たちが「格闘ゲームをやりたい」って思ってくれないと、飛躍的な発展はないと思うんです。FPSと覇権が入れ替わる、とまで高望みはしないですけど、若い人がやりたくなるようなきっかけがほしいですよね。「ストリートファイターVI」が出てももともとの格闘ゲームファンばかりになってしまう可能性もある。画期的な出来事が生まれるかどうかはわからないので、これまでと同様に、地道にファンを増やす努力はしていくつもりではあります ――格闘ゲーム以外のジャンルのプロシーンから学ぶべきところはありますか? 梅原 他のジャンルでは年間を通してリーグ戦をやっていますね。か、ああいうのはもっと格闘ゲームでも採用できたらいい

                                                                「大会での勝利は“強さの追求”の副産物に過ぎない」 格ゲー界のレジェンド・梅原大吾が語るコロナ禍のeスポーツ界と強さの基準
                                                              • 梅原大吾の"スキサガシ" 「好き」と「世間の評価」を分けてみる。就活応援Interview"あの人の履歴書" | 日研トータルソーシング

                                                                梅原大吾 1981年生まれ。青森県生まれ、東京都足立区育ち。11歳で格闘ゲーム「ストリートファイターⅡ」に出合う。その後、国内外のゲーム大会に出場し、優勝も含め輝かしい成績を収める。しかし23歳の時にゲームを辞めて、麻雀や介護の道へ。その後、2008年にゲームに復帰、翌年米国の大会で優勝し、劇的なカムバックを果たす。2010年に米国企業とスポンサー契約を締結し、日本初のプロゲーマーとなる。同年「世界で最も長く賞金を稼いでいるプロゲーマー」としてギネス認定。毎年アメリカで行われている格闘ゲーム大会「Evolution Championship Series」にて2009年より5年連続ベスト8入りし、大会歴代記録を更新。同大会における2年連続優勝(2009年、2010年)も歴代記録となっている。国内ではウメハラ、海外ではビースト(Beast=野獣)のニックネームを持つ。 Twitter:@da

                                                                  梅原大吾の"スキサガシ" 「好き」と「世間の評価」を分けてみる。就活応援Interview"あの人の履歴書" | 日研トータルソーシング
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