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棋王戦の検索結果81 - 109 件 / 109件

  • 棋王戦第4局。

    図の▲52銀に△同玉は▲43角△63玉▲64歩で後手玉は寄り形で▲43角が自陣に効いて先手玉が一手伸びます。

      棋王戦第4局。
    • 《棋士は見た》羽生善治は右手をタクトのように、藤井聡太は扇子をくるくると…“1時間超え”感想戦は「ふたりの世界」だった | 観る将棋、読む将棋 | 文春オンライン

      先手の羽生が選んだ戦型は角換わり腰掛け銀。藤井がもっとも採用する戦型にあえて飛び込んでいった。 定番の先後同型から、藤井は羽生の出方を待つ。昨年12月の棋王戦での対戦では、羽生は銀矢倉に組み替えたが、本局では玉と金の位置を右に一路ずらすという、凝った組み替えにする。これは2022年2月に指された豊島将之九段-斎藤慎太郎八段のA級順位戦と同じ進行だ。と、ここまで調べていて、あることに気がついた。 第2局の相掛かりも2022年8月の豊島-斎藤戦の順位戦と同一だった。羽生の後手番でも、第1局の1手損角換わりは2022年9月の豊島-永瀬拓矢王座の王座戦五番勝負第3局と、端歩の違いを除けば同じ。第3局の雁木も、2023年1月の豊島-大橋貴洸六段の棋聖戦と同じで、このとき羽生は大橋と同じ陣形にした。 すなわち直前の前例が、すべて豊島の将棋なのだ! 4局とも羽生が戦型を誘導しており、とても偶然とは思えな

        《棋士は見た》羽生善治は右手をタクトのように、藤井聡太は扇子をくるくると…“1時間超え”感想戦は「ふたりの世界」だった | 観る将棋、読む将棋 | 文春オンライン
      • 【叡王戦】藤井聡太6冠「経験の少なさ懸念」タイトル戦初の振り飛車党・菅井竜也八段の挑戦受ける - 社会 : 日刊スポーツ

        藤井聡太叡王(竜王・王位・棋王・王将・棋聖=20)が菅井竜也八段(30)の挑戦を受ける、将棋の第8期叡王戦5番勝負第1局が11日、東京都千代田区「江戸総鎮守 神田明神」で行われる。 タイトル戦14戦目にして、初めて振り飛車党を迎えての頂上対決となる。決戦前日の10日、両対局者は現地入りして成功祈願や検分などの行事をこなした後、会見に応じた。 ◇    ◇    ◇ 名人戦開幕局を6日に制したばかりの藤井が、かけ持ちする叡王戦の防衛戦で初の振り飛車党を迎え撃つ。「鋭い攻めと力強い受けを兼ね備えている。将棋にストイックな方」と、挑戦者を評した。 対局の間隔が詰まった方がいいタイプ。日程的な問題はない。ただ、「これまでの内容とは大きく変わってくると思います。振り飛車の経験の少なさは懸念材料ですが、ここに向けて調整してきたので、感覚をつかんでいければ」と話した。 対振り飛車戦は昨年9月、棋王戦挑戦

          【叡王戦】藤井聡太6冠「経験の少なさ懸念」タイトル戦初の振り飛車党・菅井竜也八段の挑戦受ける - 社会 : 日刊スポーツ
        • 【インタビュー】【羽生善治×永瀬拓矢】将棋研究2.0 第71期王将リーグ特集 - ライブドアニュース

          「今年の取材はいつ頃になりますか? 対談の相手は…」 まだ企画の原型が定まっていなかった夏の初め、永瀬からかけられたこの一言でバラバラだったパズルの外殻が固まった。 近藤は渡辺を。 豊島は糸谷を。 藤井は広瀬を。 そして永瀬は羽生を。 どれも「必然」のごとく、ぴたりとピースがはまっていく。それぞれの指名理由にもぜひ注目してほしい。 節目の70期を迎えた昨期の王将戦七番勝負は渡辺明と永瀬拓矢の激突となった。 「一局でも多く渡辺王将に将棋を教えていただきたい」――。 七番勝負期間中、永瀬は何度も何度も、繰り返しこの言葉を口にした。勝負を、勝利を渇望し、喜怒哀楽を爆発させた。 7つの永世位を持つ羽生善治は、まもなく27度目の王将リーグの舞台に立つ。 盤を挟まずに相対す稀な機会に、その眼差しは柔らかく温かい。 勝負の世界に身を捧げ大舞台を渡り歩く永瀬拓矢をもってしても、「憧れの人」を前にただカチコ

            【インタビュー】【羽生善治×永瀬拓矢】将棋研究2.0 第71期王将リーグ特集 - ライブドアニュース
          • 【将棋】第71期王将戦 挑戦者決定リーグ戦 5回戦、対局予定・速報・勝負飯(藤井聡太三冠 vs 羽生善治九段)

            1.第71期王将戦 挑戦者決定リーグ戦 5回戦第71期王将戦 挑戦者決定リーグ戦 5回戦の概要、ルール、放送予定をお伝えします。 (1)概要■ 棋戦名 :第71期王将戦 挑戦者決定リーグ戦 5回戦 ■ 対局日 :2021年11月9日(火) ■ 対局相手:羽生善治九段 ■ 対局場所: ■ 持ち時間:持時間各4時間 (2)ルールALSOK杯王将戦では、一次予選・二次予選を勝ち上がった棋士が挑戦者決定リーグ戦へ進出。7名による挑戦者決定リーグ戦で優勝した棋士が渡辺明棋王とタイトル戦・五番勝負を争います。 (3)放送予定■ 将棋プレミアム ※囲碁将棋チャンネルのインターネット配信サービス。月額990円(税込)。 (4)羽生善治九段のプロフィール■ 棋士番号:175 ■ 生年月日:1970年9月27日(51歳) ■ 出身地 :埼玉県所沢市 ■ 師匠  :(故)二上達也九段 ■ 竜王戦 :1組(1組以

              【将棋】第71期王将戦 挑戦者決定リーグ戦 5回戦、対局予定・速報・勝負飯(藤井聡太三冠 vs 羽生善治九段)
            • 【将棋】第71期王将戦 挑戦者決定リーグ戦 6回戦、対局予定・速報・勝負飯(藤井聡太三冠 vs 広瀬章人八段)

              1.第71期王将戦 挑戦者決定リーグ戦 6回戦第71期王将戦 挑戦者決定リーグ戦 6回戦の概要、ルール、放送予定をお伝えします。 (1)概要■ 棋戦名 :第71期王将戦 挑戦者決定リーグ戦 6回戦 ■ 対局日 :2021年10月4日(月) ■ 対局相手:広瀬章人八段 ■ 対局場所:東京将棋会館 ■ 持ち時間:持時間各4時間 (2)ルールALSOK杯王将戦では、一次予選・二次予選を勝ち上がった棋士が挑戦者決定リーグ戦へ進出。7名による挑戦者決定リーグ戦で優勝した棋士が渡辺明棋王とタイトル戦・五番勝負を争います。 (3)放送予定■ 将棋プレミアム ※囲碁将棋チャンネルのインターネット配信サービス。月額990円(税込)。 (4)広瀬章人八段のプロフィール■ 棋士番号:255 ■ 生年月日:1987年1月18日(34歳) ■ 出身地 :北海道札幌市 ■ 師匠  :勝浦修九段 ■ 竜王戦 :2組(1

                【将棋】第71期王将戦 挑戦者決定リーグ戦 6回戦、対局予定・速報・勝負飯(藤井聡太三冠 vs 広瀬章人八段)
              • 藤井聡太 タイトル戦 2021、成績・結果・勝率

                勝ち残っている将棋の八大タイトル戦(竜王戦・名人戦・叡王戦・王座戦・王位戦・棋王戦・王将戦・棋聖戦)および、一般棋戦(銀河戦・朝日杯・HNK杯・日本シリーズ)の2021年度の対局予定・対局結果をお伝えします。将棋界で『最年少四冠獲得!』『29連勝達成!』など、様々な快挙を見せてくれる藤井聡太竜王。タイトル八冠の獲得に期待をしながら、藤井聡太竜王の活躍を応援していきます。 【更新日:2022年1月2日】

                  藤井聡太 タイトル戦 2021、成績・結果・勝率
                • 【インタビュー】【豊島将之×広瀬章人】棋士とニューノーマル 第70期王将リーグ特集 - ライブドアニュース

                  閉じたばかりの傘からキラキラ光る雨粒が滴る。 秋驟雨に洗われ濡れた路面が反射する太陽の光は、豊島将之の白いワイシャツを一層引き立てる。 同じ雨に打たれたのだろう、広瀬章人のまとうスーツの肩先は湿り気を帯びている。 水滴を優しく払いスタジオに入ると、いつも通り静かで優しい、柔らかい笑顔をみせる。 昨期、竜王戦七番勝負の大舞台で明暗を分けた二人だけに、対談の提案は迷いを生んだ。 奪うもの、奪われるもの。勝負の世界の常とはいえ、棋士も私たちと同じ人間だ。 しかしその迷いは二人の「好奇心」が払しょくしてくれた。対局時には決して見せることのない表情にぜひ注目してほしい。 "王将リーグ"に照準を合わせた"定点観測"を始めて3年。 変わらないものは、射貫くような強いまなざし。 変わったものは、背負うたくさんの戦果だ。 棋士との対峙は、不思議と自らの歩みを見つめる作業ともなる。 今期のテーマは「ニューノー

                    【インタビュー】【豊島将之×広瀬章人】棋士とニューノーマル 第70期王将リーグ特集 - ライブドアニュース
                  • 将棋王位戦で藤井聡太七段の挑戦を受ける木村一基王位にインタビュー「彼は子供ではないです」(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース

                    将棋の最年少棋士・藤井聡太七段(17)が23日、東京都渋谷区の将棋会館で行われた第61期王位戦挑戦者決定戦で永瀬拓矢2冠(27)=叡王、王座=に勝ち、木村一基王位(47)への挑戦権を獲得した。昨年度、史上最年長で初タイトルを獲得した木村王位に史上最年少棋士が挑む7番勝負は7月1日に開幕する。木村王位は初防衛戦に臨む思いをスポーツ報知に語った。 【カレンダーで見る】藤井聡太七段、6月の過密日程! 47回目の誕生日に届いたのは、30歳年下の少年が挑戦者に躍り出るという一報だった。迎え撃つ木村王位は、快進撃を続ける藤井将棋を称賛する。 「とても内容が良いですね。非の打ち所がないし、ミスも少ない。特長がさらに伸びて、強くなっています」 公式戦での対戦はないが、昨年5月の「瀬戸将棋まつり」での公開対局では藤井七段が勝利。同7月放送の非公式戦「第2回AbemaTVトーナメント」準決勝でも3番勝負を戦い

                      将棋王位戦で藤井聡太七段の挑戦を受ける木村一基王位にインタビュー「彼は子供ではないです」(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース
                    • 木村王位 遅咲きも“受け師”の異名 初の防衛かけた戦い | 藤井二冠 | NHKニュース

                      今回の王位戦で藤井聡太棋聖の挑戦を受けている木村一基王位は、プロ棋士として20年以上にわたって活躍するベテラン棋士です。 平成9年に23歳でプロ入りし、棋士の中では遅咲きのスタートとなりましたが、その後、好成績をあげながら新人賞や「年度勝率1位」などを獲得し、粘り強い受けの一手で相手の攻めを封じ込める棋風から、“受け師”の異名でも知られています。 悲願の初タイトルを決めたのがプロ入りから22年、7回目の挑戦となった去年の王位戦で、若手のトップ棋士、豊島将之さんを相手に2連敗する苦しいスタートのあと最終局まで持ち込み、逆転で七番勝負を制しました。 この時46歳の木村王位は史上最年長でのタイトル初獲得となり、終局直後には長年、棋士生活を支えてきた家族への思いを問われ、涙をこぼす様子も見せました。 その木村王位にとって初の防衛をかけた戦いとなる今回の王位戦は、最年少棋士の藤井棋聖が挑戦者となり、

                        木村王位 遅咲きも“受け師”の異名 初の防衛かけた戦い | 藤井二冠 | NHKニュース
                      • 振り飛車の真骨頂!久保利明九段、「粘り」で勝利。王座戦はフルセットへ(遠山雄亮) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                        6日、第68期王座戦五番勝負第4局が行われ、久保利明九段(45)が永瀬拓矢王座(28)に201手で勝った。 シリーズは通算2勝2敗となり、タイトルの行方は最終戦へ持ち越しとなった。 先手番の久保九段が四間飛車を採用して持久戦の戦いに進んだ。 中盤は永瀬王座がリードするも、久保九段も粘って長期戦に。 終盤は二転三転したが、久保九段の粘りに手を焼いた永瀬王座に大きなミスが出て、久保九段の逆転勝利となった。 わずかなスキ 「永瀬王座の防衛が決まったか」 そう思わせるほど久保九段に厳しい情勢だった。 しかし久保九段は諦めない。ABEMA将棋チャンネルの中継に映るその表情も、勝負を諦めていない様子が窺えた。 第68期王座戦五番勝負第4局▲久保利明九段ー△永瀬拓矢王座 134手目△6八角まで 全=成銀 △6八角は次に△4六角成の王手竜取りを狙っている。 防ぐだけなら▲4八香と打てば受かるが、△5九角成

                          振り飛車の真骨頂!久保利明九段、「粘り」で勝利。王座戦はフルセットへ(遠山雄亮) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                        • 「またひのき舞台に立ちたい」 羽生善治九段が振り返る王将戦/下 | 毎日新聞

                          今年1~3月の第72期ALSOK杯王将戦七番勝負で藤井聡太王将(20)に挑戦した羽生善治九段(52)が毎日新聞の取材に応じた。感想戦では毎回、両対局者が楽しそうな表情を見せていたが、羽生九段は改めて「感想戦で、全然思いついていない手を藤井さんに毎局数回は指摘され、純粋に楽しかった」と振り返った。「またひのき舞台に立ちたい」とも語り、タイトル戦に戻ってくることを誓った。インタビューの3回目は、羽生九段が七番勝負でどんな収穫を得て、今後どう進んでいくのかを聞いた。【丸山進】 「豊島九段のすごさ分かった」 羽生善治九段が振り返る王将戦/上 敗れても「ちょっと前進」 羽生善治九段が振り返る王将戦/中 結果的に全て違う戦型に ――全局違う戦型でいこうと決めていたのでしょうか。 ◆全然そんなことはなくて、同じ形でいくことも想定はしていましたけど、いろいろ考える中で結果的にそうなりました。何が一番いいか

                            「またひのき舞台に立ちたい」 羽生善治九段が振り返る王将戦/下 | 毎日新聞
                          • 【将棋】第6期叡王戦 タイトル戦 第4局・対局結果(藤井聡太二冠 vs 豊島将之二冠)

                            2021年8月22日(日)、第6期叡王戦 タイトル戦 五番勝負で、藤井聡太二冠が豊島将之二冠と対局します。第3局までの結果は、藤井聡太二冠の2勝1敗。『叡王位獲得』『三冠』まであと1勝と迫っています。見ごたえのある対局を期待しながら、対局結果をお伝えします。 【8月21日】 藤井二冠は、名古屋市の名古屋東急ホテルで第6期叡王戦第4局の対局場検分を行い、「平常心で臨み、その上で全力を尽くしていい将棋を見せたい」とコメントしました。この対局に勝てば豊島二冠から叡王を奪取し、19歳1カ月にして史上最年少3冠となります。 一方、カド番に追い込まれた豊島二冠は「叡王戦は苦しい内容が続いている。王位戦では有利な局面が作れたりもあるが、中終盤でうまく指せていない」と分析。8時間で2日制の王位戦から4時間で1日制の叡王戦へ持ち時間が変わることについて「4時間は長くはないので決断よく指したい。最終局に望みを

                              【将棋】第6期叡王戦 タイトル戦 第4局・対局結果(藤井聡太二冠 vs 豊島将之二冠)
                            • https://twitter.com/watanabe_1984/status/1637436485984202752

                                https://twitter.com/watanabe_1984/status/1637436485984202752
                              • コロナ:将棋の渡辺三冠 ブログで苦境の旅館に思い寄せる | トラベルニュースat

                                プロ将棋棋士の渡辺明三冠(棋王、王将、棋聖)が、4月17日の自身のブログで、コロナウイルスの感染拡大や、全国規模での外出・移動の自粛要請で苦境に立たされている宿泊施設を支援するウェブサイト、「種プロジェクト」を紹介しながら、「今まで将棋でお世話になった全ての人、土地、宿に支援することは出来ませんが、何かできること、は考えていきたいと思います」と思いを寄せている。 将棋界には現在、名人、竜王、王将など八大タイトル(称号)があり、タイトル戦の多くが、旅館を中心に全国各地の宿泊施設で打たれている。元湯陣屋(神奈川県)、常盤ホテル(山梨県)、ほほえみの宿滝の湯(山形県)などは、タイトル戦が戦われる常連宿になっている。 種プロジェクトで将来の宿泊費を前払い ブログで渡辺三冠は、「このような状況だと観光地、宿は本当に厳しいと思いますが、5月に叡王戦が予定されている新潟・嵐渓荘さんも(種プロジェクトへの

                                • 将棋「叡王戦」第2局 菅井八段が藤井六冠に勝利 1勝1敗に | NHK

                                  将棋の八大タイトルの1つ「叡王戦」の第2局が名古屋市で行われ、挑戦者の菅井竜也八段(31)が藤井聡太六冠(20)に勝ち、1勝1敗の五分に戻しました。 「叡王戦」五番勝負は、タイトルを持つ藤井六冠に菅井八段が挑み、初戦は藤井六冠が勝利して、続く第2局が23日名古屋市のホテルで行われました。 対局は、先手の菅井八段が序盤に飛車を横に移動させる得意の「振り飛車」を見せ、その後は互いに「穴熊」戦法で守りを固める展開となりました。 藤井六冠が先に持ち時間を使い切り、1手を60秒未満で指す「1分将棋」となる中、菅井八段が徐々にリードを広げ、午後6時前、115手までで藤井六冠が投了し、1勝1敗の五分に戻しました。 「叡王戦」第3局は、来月6日に名古屋市で行われ、勝った棋士がタイトルに王手をかけることになります。

                                    将棋「叡王戦」第2局 菅井八段が藤井六冠に勝利 1勝1敗に | NHK
                                  • 一夜明け撮影。

                                    渡辺王将 王将戦第1局快勝から一夜「掛川花鳥園」散策 第2局も“トリ”に行きます!(スポニチ) スポニチ王将戦【公式Twitter】 第1局の一夜明けは昨年に続いて掛川花鳥園さんへ。昨年はフクロウを腕に乗せ、重いけどほぼ動かないので、まあ、まあ、これならという感じでした。 今年はたくさん飛んでいるインコをエサで集めて全身に乗せると。掛川は6勝目なので、ネタが尽きてどんどんハードルが上がっていくw このコガネメキシコインコ、撮影する前は少し怖いと思いましたが、よく見たらカラフルでかわいいので、記念にぬいぐるみを買いました。

                                      一夜明け撮影。
                                    • 藤井七段、「受けの名手」木村王位に浴びせ続けた猛攻…深浦九段「意表を突かれる一局でした」 - スポニチ Sponichi Annex 芸能

                                      藤井七段、「受けの名手」木村王位に浴びせ続けた猛攻…深浦九段「意表を突かれる一局でした」

                                        藤井七段、「受けの名手」木村王位に浴びせ続けた猛攻…深浦九段「意表を突かれる一局でした」 - スポニチ Sponichi Annex 芸能
                                      • 棋王戦第2局。

                                        ▲29飛に△67角や△89角は有力だったようですが、こちらも仕方がないと思って進めていたので、具体的にどうまずいのかは気が付いていなかったです。

                                          棋王戦第2局。
                                        • 羽生九段、次戦向け「集中」 7年ぶり“勝者の記念撮影”でリラックス たこ焼き写真もSNSで大人気 - スポニチ Sponichi Annex 芸能

                                          羽生九段、次戦向け「集中」 7年ぶり“勝者の記念撮影”でリラックス たこ焼き写真もSNSで大人気

                                            羽生九段、次戦向け「集中」 7年ぶり“勝者の記念撮影”でリラックス たこ焼き写真もSNSで大人気 - スポニチ Sponichi Annex 芸能
                                          • 将棋タイトル戦の誘致合戦が激化…12年連続王将戦「第1局」開催の静岡・掛川市…なぜか今年は「第6局」に - LOOK 静岡朝日テレビ

                                            八大タイトルを独占し、将棋界の歴史を塗り替え続けている藤井八冠。先日、その姿は掛川城にありました。 藤井聡太八冠:「掛川城の天守閣を見学して、掛川の地を一望できて、一瞬、掛川の城主になったような気分を味わうことができた」

                                              将棋タイトル戦の誘致合戦が激化…12年連続王将戦「第1局」開催の静岡・掛川市…なぜか今年は「第6局」に - LOOK 静岡朝日テレビ
                                            • 第5期叡王戦 挑戦者決定三番勝負 開幕 ~天下分け目の頂上決戦~

                                              豊島将之竜王・名人渡辺明三冠(棋王・王将・棋聖)永瀬拓矢二冠(叡王・王座)8大タイトルのうち7つのタイトルを独占する強豪棋士3名が叡王戦に集結。史上4人目の竜王・名人となった豊島竜王・名人と、現在の最多タイトル保持者である渡辺三冠が、永瀬叡王への挑戦権をかけて激突します。激戦の果てに、頂上を制する棋士は誰か ──。現将棋界の頂上決戦、ついに開幕。▼「叡王戦」公式サイトhttp://www.eiou.jp/▼第5期叡王戦 挑戦者決定三番勝負- 第1局 2月 6日(木)14時 開演 lv323973720- 第2局 2月13日(木)14時 開演 lv323973727- 第3局 2月24日(月・祝)14時 開演▼ニコニコ公式将棋番組一覧はこちらch.nicovideo.jp/shogi

                                                第5期叡王戦 挑戦者決定三番勝負 開幕 ~天下分け目の頂上決戦~
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                                                • 将棋 第5期叡王戦 本戦 渡辺三冠 vs 広瀬八段

                                                  番組へのお便り、解説・聞き手への質問等を募集しています。 詰将棋の解答はこちらよりご応募ください。 本局では、棋王・王将・棋聖を保持する渡辺明三冠と、 前竜王・A級棋士の広瀬章人八段が対局します。 まもなく開幕する王将戦七番勝負でも対局する両棋士。 叡王戦挑戦への難関であるとともに、王将戦の前哨戦ともなる需要な一局です。 勝利するのはどちらか? 熱戦にご期待ください。 プレミアム会員限定で評価値を常時表示する番組を放送中です。 本放送とあわせてご利用ください。 ▼プレミアム限定放送はこちら

                                                    将棋 第5期叡王戦 本戦 渡辺三冠 vs 広瀬八段
                                                  • 冬将軍・渡辺明棋王(35)春三月に棋王戦8連覇達成 五番勝負3勝1敗で本田奎五段(22)を退ける(松本博文) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                                    3月17日。東京都渋谷区・東郷神社において棋王戦五番勝負第4局▲本田奎五段(22歳)-△渡辺明棋王(35歳)戦がおこなわれました。棋譜は公式ページをご覧ください。 9時に始まった対局は17時47分に終局。結果は96手で渡辺棋王の勝ちとなりました。渡辺棋王はこれで五番勝負を3勝1敗として、棋王位を防衛。通算8連覇を達成しました。 史上最短の参加1期目で棋王挑戦権を得た本田五段。善戦およばず、敗退となりました。 渡辺棋王、抜群の大局観で8連覇 先手・本田五段の矢倉に後手・渡辺棋王は雁木。両者ともに城が完成しないまま、戦いに入りました。 渡辺「序盤から手将棋になったんで、ちょっとわからないところが多いなと思いながら指してました」 渡辺棋王は歩を2枚捨てて、浮いた飛車の筋を中段に通します。そして交換した角を本田陣に打ち込み、飛角交換に成功しました。局面のバランスは取れていて、形勢は互角のようです。

                                                      冬将軍・渡辺明棋王(35)春三月に棋王戦8連覇達成 五番勝負3勝1敗で本田奎五段(22)を退ける(松本博文) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                                    • 将棋王座戦 写真で振り返る70年 - 日本経済新聞

                                                      将棋と囲碁のタイトル戦「王座戦」(日本経済新聞社主催)が創設から70年を迎えました。大山康晴十五世名人や中原誠名誉王座(十六世名人)、名誉王座を含む「永世七冠」の羽生善治九段ら大棋士たちが幾多の名勝負を繰り広げてきた王座戦70年の歴史を写真で振り返ります。大山時代1期(1953年) 大山康晴 対 丸田祐三第1期王座戦決勝を戦った大山康晴(左)と丸田祐三(1953年9月)1952年に創設さ

                                                        将棋王座戦 写真で振り返る70年 - 日本経済新聞
                                                      • 将棋界の「柱」が集う王将戦挑決リーグ終幕。豊島竜王、藤井二冠らの戦いぶりを振り返る(遠山雄亮) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                                        22日、第70期王将戦挑戦者決定リーグ最終一斉対局が行われ、リーグの全対局が終了した。 渡辺明王将(36)への挑戦権は、豊島将之竜王(30)と永瀬拓矢王座(28)によるプレーオフで決まる。 注目の羽生善治九段(50)は最終戦で豊島竜王との1敗対決に敗れて挑戦権獲得ならず。 また、藤井聡太二冠(18)は木村一基九段(47)を下して通算3勝3敗としたが、リーグ残留は果たせなかった。 将棋界のトップオブトップ、大人気アニメ『鬼滅の刃』でいうところの「柱」が集った今回の王将戦挑戦者決定リーグ(以下王将リーグと略)。 プレーオフに残った2名、そして最後まで挑戦争いに絡んだ羽生九段と注目の藤井二冠の戦いぶりをここで振り返る。(見出しにおける()内はリーグの通算成績) 豊島将之竜王(5-1) 初戦に勝ったあとの2回戦、藤井二冠との対局はファンの記憶に残る死闘になった。 押され続けていた豊島竜王は懸命の粘

                                                          将棋界の「柱」が集う王将戦挑決リーグ終幕。豊島竜王、藤井二冠らの戦いぶりを振り返る(遠山雄亮) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                                        • 羽生善治 on Twitter: "お久しぶりです。 王将戦は応援ありがとうございました。 明日から少しずつ王将戦の振り返りを上げていく予定(未定)です。 よろしくお願いします。 https://t.co/0DgKbVCclj"

                                                          お久しぶりです。 王将戦は応援ありがとうございました。 明日から少しずつ王将戦の振り返りを上げていく予定(未定)です。 よろしくお願いします。 https://t.co/0DgKbVCclj

                                                            羽生善治 on Twitter: "お久しぶりです。 王将戦は応援ありがとうございました。 明日から少しずつ王将戦の振り返りを上げていく予定(未定)です。 よろしくお願いします。 https://t.co/0DgKbVCclj"
                                                          • 叡王失冠の豊島将之竜王「強い棋士と指せて課題がたくさん見えて来ました」 - スポーツ報知

                                                            東京・将棋会館で13日に指された第6期叡王戦五番勝負第5局で、豊島将之叡王(31)=竜王=は、先手の藤井聡太二冠(19)=王位、棋聖=に111手で敗れ、歴代叡王がまだ成し遂げていなかった防衛を逃した。 終局後は「結構難しかったと思うんです。△8四銀(68手目)と引かされる展開になったので、苦しいのかなと思いました。ちょっとその前の手順に問題があった」と残念がった。 藤井に挑んだ王位戦(1勝4敗で敗退)と平行した防衛戦は「やっぱり苦しい将棋が多かった印象ですね。 でも、強い棋士と指せて課題がたくさん見えて来ましたし、勉強になった(計)10局だったかなと思います」と話した。 藤井とは10月8日開幕の第34期竜王戦七番勝負でも激突する。「短期間で修正できるということをして、1か月準備をして頑張りたいと思います」と、最高峰タイトル死守へ気持ちを切り替える。

                                                              叡王失冠の豊島将之竜王「強い棋士と指せて課題がたくさん見えて来ました」 - スポーツ報知