#しんぶん赤旗 1月4日日刊1面。菅氏、1日307万円×2822日支出。官房機密費のつかみ金86億円超。1日平均300万円まで使うことが既得権益になっていなかったのか。 年末失業「食事助かる」東京、困窮者に「年越し大人食堂」… https://t.co/UvGPUm5kYs
林官房長官は、いわゆる官房機密費について、去年12月、松野前官房長官から引き継ぐまでの2週間に4600万円余りが使用されたと明らかにする一方で、松野氏個人に支出した事実はないと説明しました。 林官房長官は13日の衆議院予算委員会で、いわゆる官房機密費について、去年12月1日から松野前官房長官が辞任した14日までの支出の状況を問われ、「官房長官の判断で機動的に使用する『政策推進費』は、支出先が一律に官房長官となる。去年12月に私に引き継がれるまでの間に4660万円が使用された」と述べました。 その一方で、「個別具体的な使途を答えることは一切差し控えるが、松野前官房長官個人に支出したかのように受け取られているとすれば、そうした事実はない」と説明しました。 松野 前官房長官は記者団に対し、自身の官房長官在任中のいわゆる官房機密費の取り扱いについて「在任中の2年2か月間、一貫して、おおむね月の初め
岸田文雄首相の政務秘書官の山本高義氏(52)が昨年来、銀座の高級クラブに通いつめてきたことが週刊新潮の取材でわかった。その原資に浮上した官房機密費の扱いや首相秘書官が辞任するか否かの議論が浮上していることについてお伝えする。 【写真を見る】高級クラブをあとにする山本氏 記事をざっとおさらいしておこう。 ・岸田首相を30年にわたって支え続ける政務秘書官の山本氏が昨年秋以降、銀座のクラブに通いつめている。多い時で週に2・3回。たいてい1人でやってきて1回7~8万円ほどを支払う。 ・あるホステスがお気に入りで、いわゆる同伴のみならずアフターにも連れ出す。能登半島地震の後にも銀座通いは続いており、1200~1400万円程度の政務秘書官の収入だけでは賄い切れるものではなく、カネの出所が疑われる。 ・ある首相秘書官経験者は、通常でも遊ぶ余裕がないほど忙しい仕事なのに、震災対応や政治とカネの問題などで最
菅義偉首相が使った官房機密費の“ヤミ金”は78億円! 河井夫妻や安倍応援団にも? マスコミはパンケーキよりこの問題を報じろ 菅義偉首相率いる内閣が信じられないことに60%以上という高い支持を受けている。これは、この国も国民の忘れっぽさや付和雷同的な傾向もさることながら、メディアが総裁選の最中から菅首相の実像を一切伝えず、「苦労人」「パンケーキおじさん」「仕事人内閣」などともちあげ続けてきたことが大きい。 何度でもいうが、菅首相は安倍政権下で起きた行政の私物化、不正、スキャンダル、そして民主主義を破壊する強権政治の実行部隊長だったのだ。 森友公文書改ざん、黒川弘務検事長の定年延長、山口敬之氏の逮捕中止、河井克行・案里夫妻の選挙買収問題、カジノ利権、沖縄いじめ、テレビ局への圧力……菅首相をめぐる罪科を挙げるとキリがないほどだが、今回、取り上げたいのは「官房機密費」の問題だ。 というのも、第二次
石川県の馳浩知事が、東京五輪の招致に内閣官房報償費(機密費)を使っていたと明かし、その後発言を撤回した問題を巡り、松野博一官房長官は20日午前の記者会見で事実関係を問われ、「国の機密保持上、使途などを明らかにすることが適当でない性格の経費だ。個別、具体的な使途について答えを差し控える」と述べた。調査についても明言を避けた。 一方、記者団からは、贈答品の授受があったかどうかや、当時の使途を調査する考えがあるかという質問が出たが、松野氏は「先ほど申し上げたとおりだ」と繰り返し、明確には答えなかった。 馳氏は17日、東京都内での講演で、自民党の東京五輪招致推進本部長を務めていた際に、安倍晋三首相(当時)から「必ず(招致を)勝ち取れ」「官房機密費もある」などと告げられたとして、贈答品としてIOC委員の選手時代の写真をアルバムにして作成したなどと説明。馳知事は同日中に「不適切な発言だった」との談話を
にわかに注目を集めている官房機密費(正確には内閣官房報償費)。“機密”というベールに包まれたカネは一体何のために存在し、何に使われてきたのか。これまで幾度となくこの問題を追及してきた本誌・週刊ポストだから書ける真実を、白日の下に晒す。【前後編の後編。前編から読む】 1億円を持ち帰った首相 野党工作にも多額の機密費がアメとして使われてきた。1989年、竹下登内閣は「消費税」を導入するために、ひそかに機密費を大幅に増額した。国対経験豊富な自民党OBの証言だ。 「国民の猛批判の中で消費税法案を国会で成立させるには巨額の国会対策費が必要だったが、機密費予算を増額すると言えば野党が反発する。そこで外交機密費を増額し、官邸に上納させる仕組みを編み出した。20億円くらい上納させたと聞いている。 そのカネを使ってわれわれが野党幹部と内々に話をつけた。野党はあくまでも採決に反対するが、自民党が強行採決するの
(たぶん)報道されなかった日本の闇ニュース[68] (たぶん)報道されなかった日本の闇ニュース[68] (たぶん)報道されなかった日本の闇ニュースとは 【スクープ証言】総理秘書官が手渡しで「年間1200万円」官房機密費からバラまかれる「文化人工作費」を受け取った人々 (たぶん)報道されなかった日本の闇ニュースとは 最近、テレビでニュースをご覧になりましたか? 久しぶりにテレビのニュースを見て驚愕した。 トップニュースがメジャーリーグでの日本人選手の活躍、もしくは芸能人のゴシップだと? どこまで平和ボケすれば気が済むんだ、日本人。 それもこれも本分を忘れたマスコミが、権力に丸め込まれているからに他ならない。 情報の捏造なんかは御茶の子さいさい。 国民の怒りの矛先を、巧みな情報操作で別のところへ向けてしまう。 それ自体がすでに忌忌しき問題ではあるが、それよりもっと問題なのは、そのことにすら気づ
菅首相が官房機密費のうち87億円を領収証なしで支出! 総裁選出馬表明前日には9000万円を自分が自由に使える金に振り分け 昨日4日、1都3県を対象に緊急事態宣言発令の検討に入ると表明した菅義偉首相。しかし、決断が遅きに失したうえ、その会見で、休業の補償や増加している生活困窮者への支援策に言及することは一切なかった。 批判の声があがったことを意識してか、そのあと、生出演した『BSフジLIVE プライムニュース』(BSフジ)で時短協力金の増額の検討を口にしたが、それ以外はなし。緊急事態宣言をここまで渋ってきたのもそうだが、この首相、とにかく国民に出す金を最低限にしたいということしか考えていないのだ。 非常時にこのドケチぶりは目に余るが、一方、菅首相自身は信じられないようなめちゃくちゃな税金の使い方をしていたことがわかった。 というのも、菅首相が第二次安倍政権下で官房長官を務めてきた約7年8カ月
記者会見で「五輪招致に関する発言はしない」と繰り返す馳浩・石川県知事=同県庁で2023年11月22日午後2時半、阿部弘賢撮影 東京オリンピック招致の内幕について、馳浩・石川県知事が突如繰り出した「暴露発言」が波紋を広げている。国際オリンピック委員会(IOC)委員に高価な特注品を贈ったという内容に加え、当時の安倍晋三首相から「官房機密費(内閣官房報償費)もあるぞ」と発破をかけられたというのだから、その衝撃は大きかった。馳氏は即座に火消しに走り、以降はこの問題に口をつぐんでいる。「石川の顔としていかにも軽い」――。身内の自民党関係者からも嘆きの声が聞こえてくる。 「安倍氏が『金はいくらでも』と」 事の発端は11月17日午後、東京都内での講演だった。馳氏は「メモを取らないで」と切り出し、五輪招致の内情に言及した。100人余りのIOC委員に対し、彼らの選手時代などの写真を集めたアルバムを1冊20万
「口が軽すぎる」「レスラーのリップサービスもほどほどに」。東京五輪の招致をめぐり、自民党の国会議員時代に内閣官房報償費(機密費)を使って、選定委員に1人20万円のアルバムを贈ったと発言し、その後、全面撤回した石川県の馳浩知事。当の本人はまるで何事もなかったように冗舌だが、県幹部や県議ら周囲は懸念しており、「これ以上問題を起こさないで」とやきもきしている。 29日、馳知事はデジタル技術の推進事例や民間空き店舗の有効利用の事例を視察するため、石川県能美市を訪問。農業法人や地域交流施設を訪れた。 デジタル化や農地の集約化を進める若手農家が、就農を決意したエピソードの一つとして「農家でももうかる」と、親から札束を見せられたという話をすると、知事は説明資料の札束の写真を指し、「これすごいね。本当にこれだけあったの? こんなになかった。イメージね」と口滑らかに語った。 自身の政治とカネをめぐる説明には
東京五輪招致を巡り機密費を使ってIOC委員に贈答品を渡したとする発言を撤回した後の22日に、記者会見する石川県の馳浩知事=石川県庁で 石川県の馳浩知事が東京五輪の招致活動で内閣官房報償費(機密費)を用いて国際オリンピック委員会(IOC)委員に贈答品のアルバムを渡したと発言した問題を巡り、IOCは29日に「いかなる場合でも、アルバムは明らかにIOCの規定に沿った感謝の印だ」とする声明を出し、倫理規定には触れないとの認識を示した。 規定は五輪関係者への贈り物を禁じる一方、当時の招致ルールで慣習的な「ごくわずかな価値の贈り物」は認めていた。馳知事は17日の講演で、IOC委員の選手時代などの写真をまとめた1冊20万円のアルバムを作成したと説明。後に「誤解を与えかねない」として発言を全面撤回した。(共同)
安倍首相が「官房機密費あるから、いくらでも出す」…馳浩の五輪招致買収工作発言で改めて注目される「官房機密費」の不正な使われ方 汚職事件で多数の逮捕者を出すなど「負のレガシー」を遺した2021年の東京五輪大会。しかも、ここにきて、自民党の東京五輪招致推進本部長を務めた馳浩・石川県知事から、とんでもない証言が飛び出した。 馳知事は17日、都内で開かれた会合で講演をおこなったのだが、その際、東京五輪の招致活動時に安倍晋三・元首相から「必ず勝ち取れ。カネはいくらでも出す。官房機密費もあるから」と告げられたと発言したのだ。 さらに、安倍首相から檄を飛ばされた馳氏は、国際オリンピック委員会(IOC)の委員たちの選手時代などの写真をまとめた1冊20万円もの豪華アルバムを、100人あまりいた委員の全員分を作成。馳氏は「それを持って世界中を歩き回った」と述べたのだ。 この発言が報じられると、馳知事は「誤解を
五輪機密費発言、火種に 野党、馳氏の参考人要求 2023年11月22日07時11分 東京五輪の開会式でともされた聖火=2021年7月、東京・国立競技場 東京五輪招致で、石川県の馳浩知事が官房機密費(内閣官房報償費)を使って国際オリンピック委員会(IOC)委員に贈答品を渡したという発言は、岸田政権にとって新たな火種となりそうだ。馳氏は「事実誤認」だったとして撤回したが、野党は21日、同氏の参考人招致を要求。政府を厳しく追及する方針だ。 馳氏の機密費発言「聞いてない」 IOCバッハ会長 馳氏は17日に東京都内で講演した。機密費を使い、IOC委員に贈答品を渡したとの趣旨を発言。安倍晋三首相から「必ず勝ち取れ。機密費もあるから」と指示を受け、委員に20万円のアルバムを配ったと言及したとされる。馳氏は2013年当時、自民党五輪招致推進本部長を務めていた。18日に発言を全面撤回したが、詳細な事実関係に
発言内容が事実だとしたら、国際オリンピック委員会(IOC)の倫理規定に抵触しかねない。撤回したからといって済まされる話ではない。 東京オリンピック・パラリンピックの招致を巡り、開催地選定の投票権を持つIOC委員に対して内閣官房報償費(機密費)を用いて贈答品を贈ったと、石川県の馳浩知事が講演で語った。 東京開催は2013年に正式決定され、自民党衆院議員だった馳氏は党の五輪招致推進本部長を務めていた。安倍晋三元首相から「国会を代表して必ず勝ち取れ」「金はいくらでも出す。官房機密費もあるから」と伝えられたという。 IOC委員105人全員に、それぞれが選手時代などに活躍した写真をまとめた1冊20万円のアルバムを作成したと説明し、委員の個人名も挙げた。 その日のうちに「誤解を与えかねない不適切な発言で、全面的に撤回する」とのコメントを出した。だが、どの部分が不適切だったのかは明言しなかった。 IOC
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立憲民主党の安住淳国対委員長は21日、石川県の馳浩知事を参考人招致する必要性に言及した。東京五輪の招致活動で国際オリンピック委員会(IOC)委員に、内閣官房報償費(機密費)を使って贈答品を渡したとの発言を受け「五輪全体のイベントは汚職まみれだったが、誘致も金まみれだったのか調べないといけない」と国会内で記者団に述べた。 馳氏は17日の講演で、1冊20万円のアルバムを全員分作成したと言及、後に「事実誤認もある発言だった」として撤回した。安住氏は「アルバムが本当に出てきたら、機密費の使用が事実になる」と指摘。関係者への贈り物や便宜を禁じたIOCの倫理規定に抵触するとの見解を示した。 共産党の小池晃書記局長は記者会見で「国際的な問題になりかねない。徹底的な解明が必要だ」と馳氏の発言を問題視。国民民主党の玉木雄一郎代表も会見で「軽く見るべきものではない。国会でも証言いただかないといけないかもしれな
馳氏は17日の講演で「メモ取らないようにしてください」と念押しした上で、機密費を使ったと明かした。当時の安倍晋三首相から「金はいくらでも出す。機密費もある」と言われていたことも紹介。その後、発言を撤回したが、具体的な話の内容からは、その場の思い付きで虚偽の話をしていたとは考えにくい。 官房機密費を巡る馳浩・石川県知事の講演での発言要旨 当時首相だった安倍晋三さんから「国会を代表して、オリンピック招致は必ず勝ち取れ」と。今からしゃべること、メモ取らないようにしてくださいね。「馳、金はいくらでも出す。官房機密費もあるから」と。 それで、作戦を練って(開催都市決定の投票権がある)IOC委員のアルバムを作ったんですよ。IOC委員が選手のとき、各競技団体の役員のとき、各大会での活躍の場面を撮った写真、105名のIOC委員全員のアルバムを作って、お土産はそれだけ。 だけど、そのお土産の額を今から言いま
衆院本会議で特措法改正案の質疑で立憲民主党の長妻昭元厚労相に問いかけられる菅義偉首相=2021年1月29日午後1時39分、恵原弘太郎撮影=朝日新聞 新型コロナウイルス対策の遅れを指摘され、菅義偉首相は4日間の予算委員会の審議で、「答弁を控える」という答弁スタイルを改め、野党の質問にお詫びや「受け止める」という言葉を重ねました。しかし、最終日になって「控える」が復活。菅さんが答弁できなかったものは――。朝日新聞政治部(前・新聞労連委員長)の南彰記者が国会周辺で感じたことをつづります。 【画像】「お答えは差し控えます」参院本会議、首相の手元にあった紙に書かれていたこと…… 統計で見えない90万人1月29日、コロナの影響を受けた2020年の雇用情勢のデータが発表されました。 一つは、厚生労働省が発表した「有効求人倍率」。求人者1人あたりに何件の求人があるかを示す数字ですが、2020年の平均は1.
領収書が不要で内閣の「ヤミ金」と呼ばれる内閣官房機密費(報償費)の支出額が、11年連続して毎年12億3000万円台でそろっていることが23日、本紙が情報公開請求で入手した資料でわかりました。官房機密費の毎年の予算額は12億3021万円で、一般の予算と異なり事前に使途が決められていません。歴代政権は「当面の任務と状況に応じて機動的に使用する」と説明しながら、実際には毎年ほとんど使い切っており、きわめて不自然な形です。(矢野昌弘) 本紙が情報公開で入手した資料を集計したところ、第2次安倍晋三内閣発足以降の2012年度から22年度までの11年度分の支出はすべて毎年12億3000万円台に集中していました。 最もギリギリまで使いきったもので16年度(第2次安倍内閣)の12億3019万円余で、最も使い残したものでも12億3001万円余(岸田文雄内閣、21年度)でした。年度ごとの支出額のばらつきがほとん
首相官邸の自室で官房長官が管理する金庫は、さながら打ち出の小づちだ。毎月1億円が入ってきて、領収書なしで使える。うち1千万円は首相に渡すのが習わしらしい。官房機密費の実態を、官房長官経験者の一人が本紙取材班に語った▲そのカネが選挙に使われた疑惑が浮上した。2013年参院選では、当時の安倍晋三首相が自民党候補の応援に行った際に渡した陣中見舞い100万円に流用された疑いが持たれている▲機密費に関しては、元官房長官の故野中広務氏も政界引退後に証言していた。自民党の国対委員長や野党の大物議員、政治評論家らにもカネを届け、受け取らなかったのはジャーナリストの田原総一朗氏だけだったと▲正式名は内閣官房報償費。国内外の極秘情報を握る裏人脈など、支出相手をすぐに明かせないものもあろう。だが選挙で配ったり、評判を買ったりすることが機密とは到底思えない。透明化が進まないのは、このカネの持つ毒が政界に回ったから
公選法違反の疑いがある河井夫妻の政党支部に、参院選直前に合計1億5,000万円が自民党本部から振り込まれていたことが発覚して大問題になっています。(『今市太郎の戦略的FX投資』今市太郎) ※本記事は有料メルマガ『今市太郎の戦略的FX投資』2020年1月24日号の抜粋です。興味を持たれた方は、ぜひこの機会にバッグナンバー含め初月分無料のお試し購読をどうぞ。 まさかの安倍マネー?法治国家の仕組みをどこまで破壊するのか もはや法治国家と呼べない日本 「桜を見る会」の出席者の内訳が、なぜか内閣府から開示されました。 巷では、当初1,000人とされていた安倍首相枠が実は18年には9,494人で、完全に総裁選のためにこの場が利用されていたことが詳らかになってしまい、まったく法律を無視していることが明らかになりつつあります。 さらに、実はそれとは別に週刊文春のスクープ報道で、法治国家の仕組みをぶち壊すよ
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