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機械翻訳の検索結果41 - 80 件 / 96件

  • 「翻訳者の未来」「AI時代に高需要の職業」。機械翻訳DeepL CEOはこう答えた | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    プロの翻訳者によるブラインドテストでも、グーグル、アマゾン、マイクロソフトなどなみいる大手IT企業による競合製品を大きく引き離したことで話題になった機械翻訳ツール「DeepL」。 機械翻訳のブランドとしては最後発ながら、人工知能を活用したニュアンスの訳出や口語の翻訳、そして訳文出力のスピード感でユーザーの心をわし掴みにしている。2020年3月には日本語にも対応、日本人ユーザーも急増中だ。 来日中のヤロスワフ・クテロフスキーCEOに、コミュニケーション戦略研究家である岡本純子氏がインタビューした。前編:機械翻訳DeepL CEOが語る「行間を読むAI」「ニューロネットワークの美」に続き以下、お届けする。 「生きている間に結果が出る」仕事を ──コンピューター・サイエンスがご専門です。計算機のテクノロジーにはずっと情熱を感じてこられましたか? はい。10歳くらいからプログラミングやコーディング

      「翻訳者の未来」「AI時代に高需要の職業」。機械翻訳DeepL CEOはこう答えた | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    • なぜ絵師は生成AIを憎むのか ~機械翻訳との類似性に着目して~

      絵を描かない連中が永遠に理解してくれないから、屋上屋を架すことになった。いい加減理解してくれ。 審美眼がないねんお前ら暴論だけど、言ってしまえばこの一言に尽きる。 少しでもデジ絵を触ればわかるんだが、生成AIで出力しただけの画像は、見ればもうAI産だとわかる。なんもしてないんだなって。こいつ何も考えてないってわかるんだよ。手が3本生えてるとか、髪がめちゃくちゃとかじゃなくて。もうコンテキストがない。わかるかなぁ。 絵を描くときには基本的に目的があって筆をとってるわけ。そうすると、何処を描き込んで、どこを描き込まないかっていう、気圧の差っていうか、そういうのが産まれるわけ。 これは絵を描くことが楽しいバーサーカーでも同じ。そういうやつはだいたい、普通はそんなことまでやらんってことをしてくる。こいつやりおったって。そういう、画面の向かいのニンゲンの意思が伝わってくる。何を伝えたいのか、なんとな

        なぜ絵師は生成AIを憎むのか ~機械翻訳との類似性に着目して~
      • るまたん нет войне No War on Twitter: "アジア研究協会の北東アジア評議会が、一部で見られる日本近代史研究者へのハラスメント(率直に言えば、有馬氏がやってるやつ)を非難する声明を発表。これ、機械翻訳してでも読む価値あります。 https://t.co/vbTws2noAE"

        アジア研究協会の北東アジア評議会が、一部で見られる日本近代史研究者へのハラスメント(率直に言えば、有馬氏がやってるやつ)を非難する声明を発表。これ、機械翻訳してでも読む価値あります。 https://t.co/vbTws2noAE

          るまたん нет войне No War on Twitter: "アジア研究協会の北東アジア評議会が、一部で見られる日本近代史研究者へのハラスメント(率直に言えば、有馬氏がやってるやつ)を非難する声明を発表。これ、機械翻訳してでも読む価値あります。 https://t.co/vbTws2noAE"
        • 進歩がすさまじい「機械翻訳」、その理由をトップ技術者に聞く

          リクルート入社後、事業企画に携わる。独立後、経営・組織コンサルタントとして、各種業界のトップ企業からベンチャー企業、外資、財団法人など様々な団体のCEO補佐、事業構造改革、経営理念の策定などの業務に従事。現在は、経営リスク診断をベースに、組織設計、事業継続計画、コンプライアンス、サーベイ開発、エグゼクティブコーチング、人材育成などを提供するプリンシプル・コンサルティング・グループの代表を務める。京都大学卒。国際大学GLOCOM客員研究員。麹町アカデミア学頭。 著書に『「一体感」が会社を潰す』『それでも不祥事は起こる』『転職後、最初の1年にやるべきこと』『社長!それは「法律」問題です』『インディペンデント・コントラクター』『愛社精神ってなに?』などがある。 組織の病気~成長を止める真犯人~ 秋山進 日本には数多の組織があり、多くの人がその中に属しています。組織は、ある目的のために集まった人た

            進歩がすさまじい「機械翻訳」、その理由をトップ技術者に聞く
          • ニューラル機械翻訳(NMT)の基礎を「JoeyNMT」で学んでみよう(準備編)

            ハイデルベルク大学の博士課程に在籍しながら、八楽という会社で「ヤラクゼン」の開発に携わっている太田です。ヤラクゼンは、AI翻訳から翻訳文の編集、ドキュメントの共有、翻訳会社への発注までを1つにする翻訳プラットフォームです。 本連載の目的、前提知識、構成 機械翻訳のフレームワークはよく知られたものが幾つか存在しますが、高機能であるが故にコードベース自体が巨大です。そのため機械翻訳の学習に行き着く前に、フレームワーク特有の仕様などを調べる段階で挫折してしまうことが少なからずあると感じています。 本連載は、機械翻訳モデル開発の経験がほとんどない初心者でも「モデルを実行してみる」ことができるようになるのを目的としています。フレームワークには、小規模で初学者にも扱いやすい「JoeyNMT」を使用します。 なお読み進めてもらうに当たって、以下3点の前提知識があることを想定しています。 機械翻訳の理論的

              ニューラル機械翻訳(NMT)の基礎を「JoeyNMT」で学んでみよう(準備編)
            • 【海外ビジネス】eBay輸出ビジネスは最初は機械翻訳だけでも大丈夫です! - 晴れのち晴れ

              おさやです。 今日は海外ビジネスに興味があるけれど、英語がちょっと・・・と感じている方への応援メッセージです✨ eBay輸出ビジネスは、新型コロナウイルスの影響により日本郵便の国際郵便サービスを利用することができないなどの理由から、多くのセラーさんが撤退しています。 しかし、私が担当している翻訳サポートの依頼はコロナの前と変わらない、むしろ増えているような感じがします。ありがたいことです😭 英語が苦手だから海外ビジネスは無理〜、と感じている方、ご安心ください! 英語が苦手でも、Google翻訳などの機械翻訳をうまく利用すれば、誰でもeBay輸出ビジネスに参入することが可能になります。 この記事を読んで、海外ビジネスに対する不安が少しでも解消できたら嬉しいです💖 英語が苦手でも大丈夫!eBay輸出ビジネスは機械翻訳で十分 eBay輸出ビジネスは機械翻訳だけでも大丈夫! eBay輸出ビジネ

                【海外ビジネス】eBay輸出ビジネスは最初は機械翻訳だけでも大丈夫です! - 晴れのち晴れ
              • 機械翻訳に画像認識、さまざまなAI技術が詰まったマンガ翻訳技術ーMantra 代表インタビュー | AI専門ニュースメディア AINOW

                最終更新日: 2020年4月3日 マンガは日本が誇る文化です。 しかし課題も多く存在します。例えば、マンガの文化を海外に輸出するための「翻訳」にかかるコストが非常に高く、1冊あたり20~30万円のコストがかかっていました。 他にも海賊版が出回るなどの課題のひとつといえるでしょう。 これらの課題を、今回紹介するプロダクト「Mantra」は解決します。 MantraはAIを使って、翻訳作業を自動化し、マンガ翻訳にかかるコストを60~70%カット。これによって多くのマンガがリアルタイムに海外展開できるようになれば 、海賊版の撲滅にもつなげられるのです。 いったいMantraとはどんなサービスなのでしょうか。Mantraの開発者である石渡祥之佑氏に話を聞いてきました。 マンガ翻訳をAIで自動化!「Mantra」 ――Mantraについて教えてください。 石渡氏:私たちは2つのサービスを提供する予定

                  機械翻訳に画像認識、さまざまなAI技術が詰まったマンガ翻訳技術ーMantra 代表インタビュー | AI専門ニュースメディア AINOW
                • Googleがニューラル機械翻訳の弱点を克服すべくAdversarial Examplesを取り入れたモデルを開発

                  by Edho Pratama Googleのニューラル機械翻訳には「翻訳前の文章の微妙な修正によって、翻訳後の文章が大きく変わってしまう」という弱点が存在します。この弱点を克服すべく、Googleは新たに、人間が識別できない程度のノイズを画像にのせることで翻訳モデルを混乱させる「Adversarial Examples」アルゴリズムを取り入れたモデルを開発しました。 Google AI Blog: Robust Neural Machine Translation https://ai.googleblog.com/2019/07/robust-neural-machine-translation.html GoogleのTransformerモデルを使ったニューラル機械翻訳はオンライン翻訳の世界で成功を収めています。ニューラル機械翻訳はディープニューラルネットワークを基礎とし、明白な言

                    Googleがニューラル機械翻訳の弱点を克服すべくAdversarial Examplesを取り入れたモデルを開発
                  • ドイツの機械翻訳「DeepL」がすごい。ついに日本語対応も | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

                    「困難な年になることが予想されるにもかかわらず、楽観的でいられる理由を探しているのであれば、フォーブスの2020年の30アンダー30アジアクラスを見てみましょう。若手の起業家やチェンジメーカーが毎年選出されるこのランキングには、未来のあらゆる可能性に対応するための準備が整った、明るく革新的なリーダー300人が名を連ねています」 こう紹介したのはForbesUS版『Meet The Top Young Entrepreneurs Of The Forbes 30 Under 30 Asia 2020 List』だ。 原文は、「you’re looking for reasons to stay optimistic despite what is promising to be a challenging year, look no further than the Forbes 30 Un

                      ドイツの機械翻訳「DeepL」がすごい。ついに日本語対応も | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
                    • 韓国ナムウィキの「大正ロマン」の記事を機械翻訳にかけてみた

                      anond:20191109191407で紹介されているやつな。機械翻訳にかけたあと適当に修正しただけなので誤訳勘弁。 1. 概要大正ロマン(大正浪漫)。日本の大正時代 (1912〜1926)をロマン化した(romanticized)視点で表現する風潮のこと。 2. 詳細(中略) 3. 韓国での批判本来、大正ロマンは韓国で特に批判される要素がなかった。しかし、2016年の『アイドルマスター ミリオンライブ!』右翼議論の後に、大正ロマンが間違っているという主張が一部のオタクの間で提起され、急速に伝播されて、いくつかのインターネットコミュニティを中心に大きな議論を呼ぶようになった。 3.1 いくつかのインターネットコミュニティの観点韓半島の歴史的には、大正ロマンの前半は、日本植民地時代の武断統治期、あるいは文化統治期初期に該当していた時期で、躊躇なく野望を曝け出した民族抹殺統治期よりは相対的に

                        韓国ナムウィキの「大正ロマン」の記事を機械翻訳にかけてみた
                      • 機械翻訳の特許、米IBMが突出 追うNTTや富士通 - 日本経済新聞

                        コンピューターを利用して、ある言語から別の言語へと自動的に翻訳する機械翻訳技術が急速に進化している。グローバル企業が多言語でビジネスを展開したり、個人が外国人とコミュニケーションを取ったりするのに役立つサービスや製品が続々登場している。特許庁の報告書をもとに開発状況や特許の出願状況などを探った。機械翻訳は、テキストデータを翻訳する文書翻訳と、発話された言葉を翻訳する音声翻訳に分けられる。人間で

                          機械翻訳の特許、米IBMが突出 追うNTTや富士通 - 日本経済新聞
                        • Facebookが英語を経由せずに100個の言語を直接翻訳できる新しい機械翻訳システムを開発

                          世界中にユーザーを抱えるFacebookでは自動機械翻訳を使用することにより、プラットフォーム上で公開されているほぼ全てのコンテンツを、ユーザーが使っている言語に翻訳することが可能です。新たにFacebookは、中間言語として英語を経由することなく100個の言語を直接翻訳できる機械翻訳システム「M2M-100」を開発したと発表しました。 Introducing the First AI Model That Translates 100 Languages Without Relying on English - About Facebook https://about.fb.com/news/2020/10/first-multilingual-machine-translation-model/ Facebook's new AI can translate languages dir

                            Facebookが英語を経由せずに100個の言語を直接翻訳できる新しい機械翻訳システムを開発
                          • 週刊Railsウォッチ(20200331後編)Ruby製プロセスマネージャOvermind、pgsyncで手軽にワンショットDB同期、DeepLの機械翻訳を試すほか|TechRacho by BPS株式会社

                            2020.03.31 週刊Railsウォッチ(20200331後編)Ruby製プロセスマネージャOvermind、pgsyncで手軽にワンショットDB同期、DeepLの機械翻訳を試すほか こんにちは、hachi8833です。リモートワークもさまざまですね。 リモートワークの快適差を追求した結果、机を自作してしまった。 — P山 (@pyama86) March 26, 2020 つっつきボイス:「リモート環境は人それぞれ☺️」「家族と住んでいると制約が発生しがち」「あ〜たしかに」「自分は独り者なのでリビングをオフィス環境にしてます😋」「こうなってくると、家賃が高くて狭い都内より、家賃も安くて広々した地方に引っ越す方がよかったりして😆」「伊豆あたりとかよさそう♨️」「家にいる時間が長いと都心に住む意味あんまりないですし😆」 「以下のツイート写真はちょっと前に話題になったDHHのリモート

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                            • 機械翻訳は海外貿易にどのような影響を与えているのか?

                              機械学習を取り入れた機械翻訳は、無料のものでも高い精度を持つサービスがいくつも提供されており、海外の論文やウェブサイトを読んだりの異国の人と交流したりするときなど、さまざまな面で役立っています。機械翻訳は経済においても重要な役割を果たしており、インターネットオークションサイトeBayが機械翻訳を導入したことでどのくらい売り上げに変化があったかを全米経済研究所の調査チームが報告しています。 Does Machine Translation Affect International Trade? Evidence from a Large Digital Platform (PDFファイル)https://www.nber.org/papers/w24917.pdf eBay独自の機械学習システムを搭載した機械翻訳「eMT」は、購入者の母国語で記載されていないアイテムの特徴をわかりやすく翻訳す

                                機械翻訳は海外貿易にどのような影響を与えているのか?
                              • Discordのチャットbotでニューラル機械翻訳を試そう 「JoeyNMT」のカスタマイズについても解説

                                Discordのチャットbotでニューラル機械翻訳を試そう 「JoeyNMT」のカスタマイズについても解説:「Python+PyTorch」と「JoeyNMT」で学ぶニューラル機械翻訳(2) 精度向上により、近年利用が広まっている「ニューラル機械翻訳」。その仕組みを、自分で動かしながら学んでみましょう。第2回はユースケースごとに「JoeyNMT」をカスタマイズする方法や、Discordのチャットbotに組み込む方法を解説します。 ハイデルベルク大学の博士課程に在籍しながら、八楽という会社で「ヤラクゼン」の開発に携わっている太田です。ヤラクゼンは、AI翻訳から翻訳文の編集、ドキュメントの共有、翻訳会社への発注までを1つにする翻訳プラットフォームです。 第1回は、機械翻訳フレームワーク「JoeyNMT」の概要、インストール方法、モデルを訓練する方法を紹介しました。今回は、JoeyNMTをカスタ

                                  Discordのチャットbotでニューラル機械翻訳を試そう 「JoeyNMT」のカスタマイズについても解説
                                • Googleの検索結果から機械翻訳でおかしな日本語に翻訳されているQ&Aサイトを非表示にする – Ewig Leere(Lab2)

                                  最近本当に – プログラム関連のQ&Aをコンテンツとする – 質の低い機械翻訳と思しき日本語になってない日本語の文章 を掲載しているサイト多いなぁ……。検索ノイズになって邪魔。 – code.i-harness.com – code-examples.net – codeday.me – stackoverrun.com – kotaeta.com 等々……。 — アルム=バンド (@Bredtn_1et) March 22, 2019 事の経緯はググりながらコードを書いていると、おそらく機械翻訳で翻訳したであろう日本語になってない日本語のQ&Aサイトがヒットして、ついドメイン名を見ずにクリックして残念な気持ちになることがここ数ヶ月続いていたことに遡ります。 何度もこうしたサイトに引っかかるとストレスになっていき、どうにかして除外できないかと思い、拡張機能を探しました。 最初はいくつかの記

                                    Googleの検索結果から機械翻訳でおかしな日本語に翻訳されているQ&Aサイトを非表示にする – Ewig Leere(Lab2)
                                  • フリー機械翻訳サービスくらべ|Google翻訳 / DeepL翻訳 / Baidu翻訳 - ひつじ泥棒2

                                    前回のブログでツタの絡まる建物に目がないと書いたのですが、この「〜には目がない」で思い出したことがありました。 以前、相当ハイレベルな日本語力のアメリカ人に「『目がない』ってなに?その日本語なに?」と盛大につっこまれたことがあったのです。 ツタの絡まる家の「〜に目がない」は、大好き、好きすぎてしようがないのように使います。が、しかし、友人の知っていた「目がない」は「彼は見る目がない」などの、判断力がないとか、センスがないという場合のものだけだったそうです。そんなわけで会話の中に「〜に目がない」が登場し、なんだかちょっと日本語のできない外国人みたいな雰囲気になり、ご本人的に相当不本意だったようです。 長い前置きになりましたが、そんなことをふと思い出し、2021年の機械翻訳ってこの手の表現はどのくらいついてきているのかと気になった次第。 「〜に目がない」の文章を、3つのフリー機械翻訳サービスで

                                      フリー機械翻訳サービスくらべ|Google翻訳 / DeepL翻訳 / Baidu翻訳 - ひつじ泥棒2
                                    • 機械翻訳、時期が来た - 日本経済新聞

                                      機械翻訳とはコンピューターによる自動翻訳だ。機械で英語の文章を日本語に変換する。あるいは日本語の文章を中国語に変換する。みらい翻訳の事業モデルはセキュリティーの厳しい産業文書の機械翻訳だが、市場調査のため「お試し翻訳」という無料サイトも運営している。無料サービス利用者の体験がSNSに投稿され、それを読むと利用状況や評判が分かる。 みらい翻訳の機械翻訳の性能がTOEIC960点相当の日本人ビジネスマンの翻訳能力を超えたと発表すると、無料サイトの利用者が急激に増えた。ツイッターからは英語論文の読破や日本語非対応のゲームなど、幅広く使われていることが分かる。「無料でグーグル翻訳より高性能」との評価もあった。 学んだことは以下の2つだ。まず研究と事業は一体と考え、事業として研究する高速開発能力が必須となる。次にローカルデータに注目し、それを収益化できるかが生死を分ける。世界同時進行で最新技術が開発

                                        機械翻訳、時期が来た - 日本経済新聞
                                      • 最近ものすごく優秀な修士就活生が増えている→機械翻訳『DeepL』を巧みに使って論文を書いていた「すごい時代が来たな」 (3ページ目)

                                        とろぴかるぶつりやさん @Phys_QI 文章を書く時に最も時間かかるのは文章を書くところじゃなく文章を考え推敲する点な気がするけど その点からしてそもそも日本語で文章がそれなりのスピードで書けることがすごい twitter.com/cryptobiotech/… 2021-08-11 12:48:13 くりぷとバイオ@研究×新規事業開発 @cryptobiotech 1st author論文持ってる修士就活生が増えてるようで、それを達成してるM1後輩に話を聞いてみたら「日本語で文章書いて全部DeepL翻訳で英語化→英語化された文章をgoogle翻訳、みらい翻訳で日本語化→違和感ないか確認→指導教官に提出」というプロセスを踏んでるらしい。そりゃ早くなるわけだ。すごい 2021-08-11 08:50:24

                                          最近ものすごく優秀な修士就活生が増えている→機械翻訳『DeepL』を巧みに使って論文を書いていた「すごい時代が来たな」 (3ページ目)
                                        • フリーのニューラル機械翻訳モデルFuguMT | ぷるーふおぶこんせぷと

                                          英文を日本語訳するニューラル機械翻訳モデルをCC BY-SA 4.0で公開した。以前の記事で紹介した手法を用い昨年11月に構築したモデルである FuguMT ver.2020.11.1 (約440MB)のダウンロードshasum: 0cf8a1fc540b4c7b4388b75b71858c0eb32e392aライセンス: CC BY-SA 4.0  (readmeにも書いた通り、作者(Satoshi Takahashi)は本モデルを使用して発生したあらゆる結果について一切の責任を負いません 。引用等を行う場合はこのBlogのURLを記載するか、リンクを貼ってください。) 性能はそこそこ(後述)。構築手法は本格的(Marian-NMT[1]を用いた Transformer + Sentence Piece[2])である。 研究用途での試用を前提としており、当然ながら動作や出力に関して一切の

                                          • Shinkichi FUJIMORI @26Shovkovychna 「NHKは特番組め」という批判があったが、希望的観測だらけのツイートを見ると、結果としてやらなくて良かったのでは。専門家のコメントが視聴者に誤った認識を植え付ける。あとで訂正しないし。BBCの機械翻訳同通でも流しておけばOK

                                            • 同時通訳ってやっぱりすごいよ……機械翻訳が進化しても「言語を学ぶ」は廃れない?

                                              同時通訳ってやっぱりすごいよ……機械翻訳が進化しても「言語を学ぶ」は廃れない?:ヤマーとマツの、ねえこれ知ってる?(1/3 ページ) 経歴だけは長いベテラン記者・編集者の松尾(マツ)と、幾つものテック系編集部を渡り歩いてきた山川(ヤマー)が、ネット用語、テクノロジー用語で知らないことをお互い聞きあったり調べたりしながら成長していくコーナー。交代で執筆します。 ヤマー ウクライナ・ゼレンスキー大統領が23日にオンライン演説をされてましたが、マツさんご覧になられましたか? マツ はい。YouTubeで、いろいろなところでやってましたけど、TBSかな。 ヤマー 私はニコニコでみてました。演説も配信もオンラインで見れるようになったって、今の時代ならではですよね。 マツ 先例がないからと実施が危ぶまれていましたけど、同時通訳設備も用意されていたみたいでしたね。 ヤマー ですね。そのYouTubeとか

                                                同時通訳ってやっぱりすごいよ……機械翻訳が進化しても「言語を学ぶ」は廃れない?
                                              • ”歴史に残る”だろうトランプ「扇動」演説。全文を機械翻訳すると… - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

                                                弾劾がなるかならぬかはともかく、トランプ退陣はまじかに迫る。 あの「自爆」「自壊」によって、本来なら退任後も持ち続けたかもしれない不気味な”影響力”のかなり多くが損なわれた、という先日の見立ては、だいたいそのようになりそうだ。 m-dojo.hatenadiary.com さて、ところで。 というか、だからこそ、だが・・・・・ 良くも悪くも、今回、米国民主主義の歴史に深い傷跡を残した以上、それを直接的に誘発扇動したか、そうでないのかといった部分の分析も含め、まず、「2021年1月6日のトランプ演説」は、極めて重要な資料となるはずだ。 なのに、主要なところに、この演説の全文とか、全文日本語訳とかおいてませんですよね、皆さん??少なくともぱっと検索して、ぱっと見つかるようなものではない。 ひょっとして、本当にアメリカのメディアなどでは、この演説が直接的な暴動を誘発する、という観点から、 あまり

                                                  ”歴史に残る”だろうトランプ「扇動」演説。全文を機械翻訳すると… - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
                                                • 機械翻訳はどこから来て、どこにいくのか──近刊『機械翻訳:歴史・技術・産業』訳者あとがき公開|森北出版

                                                  2020年9月下旬発行予定、『機械翻訳:歴史・技術・産業』(ティエリー・ポイボー 著)の訳者、高橋聡氏による同書の「訳者あとがき」を、発行に先駆けて公開します。 *** 『機械翻訳:歴史・技術・産業』訳者あとがき文:高橋聡 機械翻訳(MT)、または自動翻訳。これまで数々の小説や漫画・アニメ、映画・ドラマに登場してきた夢の装置もしくはシステムです。本書の第1章に登場する「バベルフィッシュ」もそのひとつですし、『スター・ウォーズ』サーガに出てくるドロイド「C-3PO」は600万の言語を翻訳できることになっています。もっとも、日本人がいちばんよく知っている万能翻訳機といえば、きっと「ほんやくコンニャク」でしょう。 しかし、現実の世界でMTといえば、「大意(gist)はつかめることもあるが、たいていは珍妙で愉快な訳を出してくるシステム」という認識が一般的でした。それが、2016年にGoogleも採

                                                    機械翻訳はどこから来て、どこにいくのか──近刊『機械翻訳:歴史・技術・産業』訳者あとがき公開|森北出版
                                                  • 最近ものすごく優秀な修士就活生が増えている→機械翻訳『DeepL』を巧みに使って論文を書いていた「すごい時代が来たな」 (2ページ目)

                                                    ozu99 @Ozu99Gmai @cryptobiotech 翻訳ソフトを上手く活用することがM1で1st論文を持つことにつながるというのは、英文を書いて推敲する時間を純粋に研究に充てられるということでしょうか? 2021-08-11 20:04:47 ゴミ箱 @dustbox_17 英訳という面倒くさい手順を省略することでモチベーション維持ができて、論理構成など本質的な部分にリソースを割けるって考えると効果的やなあ。特に論文書くのに慣れていないM1のうちは。 twitter.com/cryptobiotech/… 2021-08-11 11:23:26 くりぷとバイオ@研究×新規事業開発 @cryptobiotech 1st author論文持ってる修士就活生が増えてるようで、それを達成してるM1後輩に話を聞いてみたら「日本語で文章書いて全部DeepL翻訳で英語化→英語化された文章をg

                                                      最近ものすごく優秀な修士就活生が増えている→機械翻訳『DeepL』を巧みに使って論文を書いていた「すごい時代が来たな」 (2ページ目)
                                                    • Facebook、英語を介さず100言語を翻訳できる機械翻訳モデルを発表

                                                      印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます Facebookは米国時間10月19日、100言語中の任意の2言語を英語を介することなく翻訳できる多言語機械翻訳(MMT)モデル「M2M-100」を発表し、オープンソースで公開した。 M2M-100は、翻訳時に中間言語を介する必要がないため、より正確な翻訳が可能になると考えられる。一般的な翻訳モデルでは、英語が中間言語に据えられてきている。このため、例えば中国語をフランス語に翻訳する場合、いったん英語に翻訳する必要がある。 Facebookは、2言語間での直接翻訳によってより多くの意味を捉えられるとともに、英語を介するシステムに比べた場合、機械翻訳の自動評価指標であるBLEUスコアが10ポイント高くなるとしている。 M2M-100は、2

                                                        Facebook、英語を介さず100言語を翻訳できる機械翻訳モデルを発表
                                                      • Amazon.co.jp: 機械翻訳:歴史・技術・産業: ティエリー・ポイボー (著), 高橋聡 (翻訳), 中澤敏明 (その他): 本

                                                          Amazon.co.jp: 機械翻訳:歴史・技術・産業: ティエリー・ポイボー (著), 高橋聡 (翻訳), 中澤敏明 (その他): 本
                                                        • マイクロソフトの意味不明な日本語問題、「機械翻訳」が国際化対応の品質を下げている

                                                          マイクロソフトは自社の機械翻訳技術およびサービスを国際化対応に積極的に活用しているようです。以前から技術文書やサポート情報では利用されてきましたが、最近は自社の公式Webサイトやクラウドサービスの国際化対応にも利用されていることをうかがわせる事例が増えてきました。他の言語の翻訳品質については筆者は知りませんが、日本語の翻訳品質は公式なものに採用するレベルにはなっていないのが現状です。 IT 専門誌、Web 媒体を中心に執筆活動を行っているテクニカルライター。システムインテグレーター、IT 専門誌の編集者、地方の中堅企業のシステム管理者を経て、2008年にフリーランスに。雑誌やWebメディアに多数の記事を寄稿するほか、ITベンダー数社の技術文書 (ホワイトペーパー) の制作やユーザー事例取材なども行う。2008年10月よりMicrosoft MVP - Cloud and Datacente

                                                            マイクロソフトの意味不明な日本語問題、「機械翻訳」が国際化対応の品質を下げている
                                                          • 機械翻訳において「流暢な誤訳」が生じるのはなぜか/同格, 比較級, 時制(バーミンガムの連続殺傷事件) - Hoarding Examples (英語例文等集積所)

                                                            今回は、前回の続き。 今回の本題は、前回のエントリの最後の方で見た「DeepL翻訳による流暢な誤訳」についての検討だが、その前に、前回エントリの発端となった例文について、機械翻訳という観点から少し補足しておきたい。 前回エントリの発端となったのは "There are cases where honesty does not pay" という文だったが、これのコアの部分、 "Honesty doesn't pay." は一種の成句で、日本語でも「正直者がバカを見る」という成句が対訳としてセットになっている。 機械翻訳においてはそこがキモで、この文が常にこの形のままで使われるならその対訳セットを常に当てはめておけば構わない。("doesn't" を "does not" と表記することもあるというのなら、その表記のパターンもセットに加えて、覚えさせてしまえばよい。日本語の漢字変換のイメージで

                                                              機械翻訳において「流暢な誤訳」が生じるのはなぜか/同格, 比較級, 時制(バーミンガムの連続殺傷事件) - Hoarding Examples (英語例文等集積所)
                                                            • 「みんなの自動翻訳@TexTra」はオープンソース関連文書の翻訳に唯一使える機械翻訳サービス

                                                              この記事は1年以上前の古い記事です。現状に即していない記述の場合があります。あらかじめご了承ください。 _ ここに書いてなかったので書いておきます。 今年(2019年)の春に、こういうニュースがありました。 無料で“Google 翻訳”より高精度! “みらい翻訳”のお試し翻訳が便利 - やじうまの杜 - 窓の杜 みらい翻訳には、NICTが開発した翻訳エンジンを使っていますが、NICTも語彙収集を目的として同じ翻訳エンジンのサービスを提供しています。これが「みんなの自動翻訳@TexTra」です。 みんなの自動翻訳@TexTra: https://mt-auto-minhon-mlt.ucri.jgn-x.jp/content/menu/ 多くの機械翻訳サービスは、利用規約で個人利用に限定をしていたり、生成された翻訳文の転載を禁じていたりするのでオープンソース関連の文書の翻訳に利用できませんが

                                                                「みんなの自動翻訳@TexTra」はオープンソース関連文書の翻訳に唯一使える機械翻訳サービス
                                                              • 機械翻訳と未来社会 | 総合書籍出版 社会評論社

                                                                機械翻訳がひらく可能性とそこに潜む問題点をめぐって、文学、言語学、哲学の若手研究者が論究したワークショップの成果。 ・執筆者 瀧田 寧(日本大学商学部准教授、西洋哲学) 西島 佑(上智大学総合グローバル学部特別研究員PD、政治哲学) 羽成拓史(明治学院大学講師、社会言語学) 瀬上和典(東京工業大学講師、アメリカ文学) ・協力者 木村護郎クリストフ(上智大学外国学部ドイツ語学科教授) 隅田英一郎(国立研究開発法人情報通信研究機構フェロー) 生田少子(明治学院大学文学部英文学科教授) 鈴木章能(長崎大学大学院多文化社会学研究科・教育学部教授) 塚原信行(京都大学国際高等教育院附属国際学術言語教育センター准教授) 【目次】 ・巻頭言 機械翻訳はバベルの塔を再建するか ・序 章 機械翻訳をめぐる議論の歴史 ・第1章 機械翻訳とポライトネス 機械翻訳に反映させるべきポライトネスとその手法に関する一考

                                                                • ぶみにゃんご🎣💉×4 わきまえない マスク手洗いする翻訳者 on Twitter: "機械翻訳完璧!みたいな話を読んで心配になりました。 私は、機械翻訳を修正するポストエディット(PE)をしていました。翻訳者の訳文の校正と同じ作業をしますが、機械翻訳のPEの方が大変です。一見滑らかに見えて、トンデモないミスが多いか… https://t.co/tqgXqgrHqT"

                                                                  機械翻訳完璧!みたいな話を読んで心配になりました。 私は、機械翻訳を修正するポストエディット(PE)をしていました。翻訳者の訳文の校正と同じ作業をしますが、機械翻訳のPEの方が大変です。一見滑らかに見えて、トンデモないミスが多いか… https://t.co/tqgXqgrHqT

                                                                    ぶみにゃんご🎣💉×4 わきまえない マスク手洗いする翻訳者 on Twitter: "機械翻訳完璧!みたいな話を読んで心配になりました。 私は、機械翻訳を修正するポストエディット(PE)をしていました。翻訳者の訳文の校正と同じ作業をしますが、機械翻訳のPEの方が大変です。一見滑らかに見えて、トンデモないミスが多いか… https://t.co/tqgXqgrHqT"
                                                                  • 翻訳者が機械翻訳を使いたくない理由は、あなたの想像とはちがうかもしれない|み・カミーノ

                                                                    もし、あなたのまわりに翻訳者がいたら、聞いてみてほしい。 「機械翻訳の普及により、仕事に影響が出ましたか?」と。 「機械翻訳の影響なんて全く感じないな」 そんな答えは返ってこないはずだ。 次に、 「仕事で、機械翻訳を積極的に使いますか?」 と聞くと、翻訳者はこう答えるだろう。 「使いたくはないけど使わざるを得ない」と。 あんなに便利な機械翻訳、どうして使いたくないの? 不思議に思ったあなたはその理由を想像する。でも想像した理由は、翻訳者の本心とはちがうかもしれない。 ♢ 翻訳業界で“機械翻訳”の話題は尽きない。翻訳者はみな、その動向に注目している。 特に関心を寄せるようになったのが、2016年以降。Googleが、ディープラーニングを使ったニューラル機械翻訳サービスを始めた年だ。このサービスは、翻訳業界に大きな波紋を広げた。 それ以前の機械翻訳は実用性に欠けていたが、ニューラル機械翻訳の登

                                                                      翻訳者が機械翻訳を使いたくない理由は、あなたの想像とはちがうかもしれない|み・カミーノ
                                                                    • Daichi Konno / 紺野 大地 on Twitter: "機械翻訳技術を用いて人間の皮質脳波から文章を解読できた、という論文。 先行研究で40-60%程度あったエラー率が3%まで低下した点は驚愕。 画像認識で始まり機械翻訳へと進展した人工知能業界のブレークスルーが、確実に神経科学にも訪… https://t.co/d1JuF7620i"

                                                                      機械翻訳技術を用いて人間の皮質脳波から文章を解読できた、という論文。 先行研究で40-60%程度あったエラー率が3%まで低下した点は驚愕。 画像認識で始まり機械翻訳へと進展した人工知能業界のブレークスルーが、確実に神経科学にも訪… https://t.co/d1JuF7620i

                                                                        Daichi Konno / 紺野 大地 on Twitter: "機械翻訳技術を用いて人間の皮質脳波から文章を解読できた、という論文。 先行研究で40-60%程度あったエラー率が3%まで低下した点は驚愕。 画像認識で始まり機械翻訳へと進展した人工知能業界のブレークスルーが、確実に神経科学にも訪… https://t.co/d1JuF7620i"
                                                                      • Xユーザーの原口昇平🏳️‍🌈🏳️‍⚧️さん: 「機械翻訳エンジンでは学習に使用している言語データベースに必ず何らかの偏りがあり、出力に意外な影響を及ぼします。例えばDeepLで「教祖様の教えは絶対です。」と入力すると“Oyasama's teachings are absolute.” と出力されます。なぜ天理教信者が教祖中山みきを呼ぶときの呼称がここに登場するか?」 / X

                                                                        • マイクロソフト社の機械翻訳フィードバック対応はやはりおかしい - Qiita

                                                                          まず問題の翻訳を見てほしい コーディング規則 - Visual Basic | Microsoft Docs IsNot キーワードの使用 英語 Use the IsNot keyword instead of Not...Is Nothing. 機械翻訳(誤訳) IsNot の代わりに Not...Is Nothing キーワードを使用します。 イベント処理 英語 Use Handles rather than AddHandler: 機械翻訳(誤訳) Handles ではなく AddHandler を使用します。 記事にした経緯 どちらも見事に逆になっているわけです。 上の問題は こちらの記事 で参照して気づきました。 下については @tfukumori さんがフィードバックされています1。 そしてこちらが Microsoft Localization Team からの回答です。 現在

                                                                            マイクロソフト社の機械翻訳フィードバック対応はやはりおかしい - Qiita
                                                                          • 機械翻訳のアイデアをプログラミング言語に導入!教師無しでコードの移植が可能に

                                                                            3つの要点 ✔️ プログラミング言語間の翻訳を自然言語と同じ考えで実現 ✔️ プログラミング言語の知識を必要とせずに、多くの言語への拡張が可能 ✔️ 教師無しでプログラミング言語間の翻訳を実現 Unsupervised Translation of Programming Languages written by Marie-Anne Lachaux,Baptiste Roziere,Lowik Chanussot,Guillaume Lample (Submitted on 5 Jun 2020 (v1), last revised 5 Aug 2020 (this version, v2)) Comments: Published by arXiv. Subjects: Computation and Language (cs.CL); Programming Languages (c

                                                                              機械翻訳のアイデアをプログラミング言語に導入!教師無しでコードの移植が可能に
                                                                            • ラテン語さん on Twitter: "厚生労働省の英語版サイトは、まさかの機械翻訳を使ってます。例えば新型コロナウイルスのページにある「国民の皆様におかれては」というフレーズが"since being put by national everybody"と、意味不明な… https://t.co/h6gXVcbxdb"

                                                                              厚生労働省の英語版サイトは、まさかの機械翻訳を使ってます。例えば新型コロナウイルスのページにある「国民の皆様におかれては」というフレーズが"since being put by national everybody"と、意味不明な… https://t.co/h6gXVcbxdb

                                                                                ラテン語さん on Twitter: "厚生労働省の英語版サイトは、まさかの機械翻訳を使ってます。例えば新型コロナウイルスのページにある「国民の皆様におかれては」というフレーズが"since being put by national everybody"と、意味不明な… https://t.co/h6gXVcbxdb"
                                                                              • ◆ ロシア大統領による演説(機械翻訳): Open ブログ

                                                                                科学トピック(294) エネルギー・環境2(423) エネルギー・環境1(299) 太陽光発電・風力(149) 安全・事故(246) 地震・自然災害(424) 震災(東北・熊本)(317) 放射線・原発(205) 自動車・交通(510) 医学・薬学(228) 感染症・コロナ(748) 健康・寒暖対策(177) 生物・進化(283) 生命とは何か(78) 物理・天文(163) コンピュータ_04(491) コンピュータ_03(299) コンピュータ_02(296) コンピュータ_01(297) 文字規格(88) 一般(雑学)6(1078) 一般(雑学)5(300) 一般(雑学)4(299) 一般(雑学)3(297) 一般(雑学)2(299) 一般(雑学)1(297) 戦争・軍備(339) 東京五輪・万博(152) 将棋(59) STAP細胞(146) ごみ箱(287) ◆ 武力と平和主義 .

                                                                                • 懸念――機械翻訳エンジンの開発における搾取的なデータ利用の可能性 - ふたたびまどろみのなかで

                                                                                  AI翻訳ツールを提供する独DeepLは7月3日、日本法人DeepLJapanを設立したと発表しました。 私は、機械翻訳エンジンの開発において搾取的なデータ利用がなされている可能性を、深刻に懸念しています。 例えば、DeepLの機械学習に使用されたLingueeをみてみましょう。これはもともと、複数の言語で同じ内容を公開しているウェブサイトやオンライン文書から文を抽出し、一対一で対応させる処理(「アラインメント」)を行って構築されたようです。実際に何か単語を検索し、表示される文の出典URLをクリックするとそれを確認できます。 困ったことにこのような著作物の利用は2018年、安倍政権時代に著作権法に加えられた世界的に類を見ないらしい改正(下の画像)により既に本邦では合法とされます。おかげで日本はAI天国とみなされており、ChatGPTで知られるOpenAI社からも先日CEOが来日して自民党の会

                                                                                    懸念――機械翻訳エンジンの開発における搾取的なデータ利用の可能性 - ふたたびまどろみのなかで