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機能性表示食品の検索結果1 - 12 件 / 12件

  • アムウェイより苦情の多いD2C企業一覧 化粧品・健康食品 通販企業の苦情グラフ|kazuo dobashi

    ネット広告で商品の宣伝をしている会社について、苦情件数を分析し、グラフ化した。 この文書の意図ネット広告は怪しいものが多い、という認識が広まっている。おそらくその広告の中には、悪質な会社もあるだろう。 筆者は、それぞれの企業の「悪質性」を、何らかの形で定量的に表現できないかと考えていた。そのひとつの手段として、苦情件数に着目した。 一般消費者としては、「苦情が多い会社の商品は買いたくない」と考えるのが普通だろう。通販で商品を買う際の参考にして頂きたい。 なお、分析しているのはあくまでも「苦情件数」のみだ。筆者としては、有益な指標のひとつになるだろうと考えているが、これだけで悪質性を強く断言できるとは思っていないので、その点を最初に申し添えておく。 データの出典など苦情件数の期間は2021年7月~2022年6月の1年間。出典はPIO-NETと毎日新聞の記事だ。 PIO-NETは、「苦情相談情

      アムウェイより苦情の多いD2C企業一覧 化粧品・健康食品 通販企業の苦情グラフ|kazuo dobashi
    • 紅麹など「機能性表示食品」始まりは安倍政権の「経済成長戦略」 トクホより緩い規制、企業には便利:東京新聞 TOKYO Web

      小林製薬(大阪市)の「紅麹(こうじ)」のサプリメントを巡る健康被害問題を受け、林芳正官房長官は28日の記者会見で、機能性表示食品として届け出のあった全約6800製品について、事業者に対し健康被害の有無などの調査を求めたことを明らかにした。機能性表示食品制度は2015年、安倍晋三首相(当時)が進めていた規制緩和による経済成長戦略の一つとして導入されたが、届け出のみで国の審査はなく、当初から安全性などへの懸念が指摘されていた。

        紅麹など「機能性表示食品」始まりは安倍政権の「経済成長戦略」 トクホより緩い規制、企業には便利:東京新聞 TOKYO Web
      • 立憲民主党、安倍に責任押し付けて機能性表示食品業界つぶし開始、「お前ら全会一致で賛成だったくせに」と即コミュニティーノートつけられてて草wwww

        蓮舫💙💛RENHO🇯🇵 @renho_sha 機能性表示食品を規制緩和で推し進めた人物は安倍元総理の知人であり、今は大阪パビリオン総合プロデューサー、そして実現しなかった大阪発ワクチン開発の当事者でした。 全てが繋がっています。 x.com/teamsugiohidey… 2024-03-30 09:34:20 蓮舫💙💛RENHO🇯🇵 @renho_sha 機能性表示食品を規制緩和で推し進めた人物は安倍元総理の知人であり、今は大阪パビリオン総合プロデューサー、そして実現しなかった大阪発ワクチン開発の当事者でした。 全てが繋がっています。 x.com/teamsugiohidey… 2024-03-30 09:34:20

          立憲民主党、安倍に責任押し付けて機能性表示食品業界つぶし開始、「お前ら全会一致で賛成だったくせに」と即コミュニティーノートつけられてて草wwww
        • 小林製薬「紅麹」もアベノミクスの〝遺産〟か 規制緩和に議論波及 | 毎日新聞

          摂取した人からの健康被害の報告が相次いでいる小林製薬の紅こうじのサプリメントは、国に届け出たうえで「コレステロールを下げる」と表示していた。こうした健康食品は機能性表示食品と呼ばれる。安倍晋三元首相の成長戦略「アベノミクス」の一つとしてできた制度で、スタート時から安全性が担保されるのか懸念されていた。 「トクホ(特定保健用食品)の認定を受けなければ効果を商品に記載できないのでは金も時間もかかり、中小企業などのチャンスが閉ざされる」。2013年6月、安倍首相(当時)が規制緩和を表明した。その2年後の15年4月、機能性表示食品がスタートした。 トクホは、国が有効性や安全性を審査する。これに対し機能性表示食品は、…

            小林製薬「紅麹」もアベノミクスの〝遺産〟か 規制緩和に議論波及 | 毎日新聞
          • 「紅麹」小林製薬だけが悪いのか 本当に「罪」を問われるべき存在は | 実践!感染症講義 -命を救う5分の知識- | 谷口恭 | 毎日新聞「医療プレミア」

            記者会見を終えて頭を下げる小林製薬の小林章浩社長(手前から2人目)=大阪市北区で2024年3月29日午後6時31分、加古信志撮影 本稿執筆時点の3月31日の時点で既に5人が小林製薬のサプリメント「紅麹(こうじ)」が原因で死亡したと報道されています。死因として考えられているのが腎機能障害で、想定していなかったカビ毒が混入していた可能性が指摘されています。しかし紅こうじは不純物が混ざっていなかったとしても元々腎機能障害を起こすリスクがあるものです。海外では2010年代から販売禁止措置や安全性の注意喚起が実施されています。 「サプリメントを開始する時は事前に医療者に相談してほしい」と常々、我々医師は呼び掛けていますが、紅こうじは特に注意を要するものです。私自身は、以前から紅こうじの相談をされた時には(ほぼ)全員に「やめておくように」助言しています。今回は、サプリメントの中でもとりわけ問題が多い紅

              「紅麹」小林製薬だけが悪いのか 本当に「罪」を問われるべき存在は | 実践!感染症講義 -命を救う5分の知識- | 谷口恭 | 毎日新聞「医療プレミア」
            • 小林製薬 安倍元首相側に献金/その最中、機能性食品解禁/11~22年 310万円

              紅麹(べにこうじ)サプリメントで健康被害が出ている小林製薬(大阪市)が、安倍晋三元首相(故人)が代表だった自民党支部に2022年までの12年間で310万円の献金をしていたことが9日、政治資金収支報告書から分かりました。問題のサプリは安倍氏が成長戦略の一つとして規制緩和で導入した機能性表示食品制度への届け出がされていました。 安倍氏が支部長だった自民党山口県第4選挙区支部の政治資金収支報告書によると、小林製薬から11~22年までの12年間に毎年10万~30万円の献金がありました。合計金額は310万円になります。 小林製薬も加盟する健康食品の業界団体は、一定の条件で健康食品に機能性表示ができるよう規制緩和を求めていました。 安倍氏は13年6月に成長戦略第3弾のスピーチで「健康食品の機能性表示を解禁する」と断言。15年4月に機能性表示食品制度を始めていました。 機能性表示食品制度は、企業自身が健

                小林製薬 安倍元首相側に献金/その最中、機能性食品解禁/11~22年 310万円
              • アベノミクスのツケなのか…紅麹で注目「機能性表示食品」と「トクホ」の違いは?急拡大サプリ市場の落とし穴:東京新聞 TOKYO Web

                アベノミクスのツケなのか…紅麹で注目「機能性表示食品」と「トクホ」の違いは?急拡大サプリ市場の落とし穴 小林製薬(大阪市)の「紅麹(こうじ)」を使ったサプリメントを巡る健康被害問題が、混迷状態だ。青カビがつくる化合物「プベルル酸」が原因の可能性があるが、なぜ検出されたか不明という。サプリメントは「機能性表示食品」として販売されていた。その食品の制度は一般には十分理解されないまま、緩く運用されていなかったか。(山田雄之、山田祐一郎)

                  アベノミクスのツケなのか…紅麹で注目「機能性表示食品」と「トクホ」の違いは?急拡大サプリ市場の落とし穴:東京新聞 TOKYO Web
                • 安倍元首相“トップダウン”の罪…「機能性表示食品」導入決定に消費者庁もブチ切れていた!|日刊ゲンダイDIGITAL

                  小林製薬の紅麹サプリメント摂取による健康被害。問題を機に、紅麹サプリも表示していた「機能性表示食品」制度の導入経緯がクローズアップされている。制度スタートは2015年4月。アベノミクスの成長戦略の一環であり、安倍元首相がトップダウンで決定した規制緩和だったからだ。 国への届け出だけで済む機能性表示食品は、国が1件ずつ審査して許可するトクホ(特定保健用食品)とは似て非なるもの。人間に投与した臨床試験が必要なトクホと異なり、含有成分に関する既存の研究をまとめた文献評価でもOK。ほぼノーチェックで商品に効果や効能などを記載できる。そのため、導入時から、消費者団体や日弁連などが事業者任せを危惧する声を上げていたが、実は当の消費者庁も安倍官邸のトップダウンにブチ切れていた。 ■事業者説明会は大荒れ 制度開始後の2015年7月、「機能性表示食品」の広告表示について、消費者庁の表示対策課による事業者説明

                    安倍元首相“トップダウン”の罪…「機能性表示食品」導入決定に消費者庁もブチ切れていた!|日刊ゲンダイDIGITAL
                  • 機能性表示食品「からだ応援サラシア茶」が快挙!モンドセレクションのダイエット&健康食品部門にて金賞をトリプル受賞!

                    機能性表示食品「からだ応援サラシア茶」が快挙! モンドセレクションのダイエット&健康食品部門にて 金賞をトリプル受賞! ~糖の吸収を抑え、食後血糖値の上昇をゆるやかにし、健康をサポート~ タカノ株式会社(本社:長野県上伊那郡、代表取締役社長:鷹野 準)の「からだ応援サラシア茶」3種すべてが、2020年4月、国際品評会「2020年モンドセレクション(MONDE SELECTION、本部:ベルギー ブリュッセル)」のダイエット&健康食品部門において、金賞を受賞しました。 「からだ応援サラシア茶」は、「サラシア」という天然のツル性の植物から成分を抽出し、エキス粉末を茶葉とともにティーバッグに詰めています。 「食後の血糖値上昇をゆるやかにする」機能性が科学的根拠に基づいて認められたことから、機能性表示食品として消費者庁に届出しています。 食事と一緒に摂ることを想定し、味は和洋中の食事に合わせた3種

                      機能性表示食品「からだ応援サラシア茶」が快挙!モンドセレクションのダイエット&健康食品部門にて金賞をトリプル受賞!
                    • 機能性表示食品 廃止に/参院委 倉林氏「制度は欠陥」

                      日本共産党の倉林明子議員は12日の参院消費者問題特別委員会で、機能性表示食品として届けていた小林製薬の紅麹(べにこうじ)サプリメントに健康被害が相次いでいる問題をただしました。機能性や安全性の科学的根拠が不十分な機能性表示食品制度を継続した結果だと指摘。政府が機能性と安全性を確認せず、事業者まかせにする同制度は廃止するよう求めました。 倉林氏は機能性関与成分についての買い上げ調査結果を質問。消費者庁の依田学審議官は調査品目数が444件で、関与成分が記載通りに含有されていなかった件数が6件でうち撤回が1件だったと明らかにしました。倉林氏は「届け出は8000件を超えているが、検証されたのはわずかだ。機能性の事後検証がきわめて不十分だ」と指摘しました。 倉林氏は、2018年3月届け出済みの機能性表示食品1124件の健康被害の情報収集体制と健康被害の聞き取り調査について追及。依田審議官は「体調不良

                        機能性表示食品 廃止に/参院委 倉林氏「制度は欠陥」
                      • 八木啓代のひとりごと シンポジウム「コロナ、報道、国産ワクチン その裏側を探る」〜コロナ・ワクチンをめぐる闇(その4)

                        明治大学シンポジウム、休憩を挟みまして、ここから、不肖八木もコメンテーターとして加わってのディスカッションに移ります。 この内容はあまりに濃いので、書き起こし形式でお送りします。 【八木】 今回のシンポジウムは、すでに開始前からそちらの講演者席のところで、登壇者の皆様が熱い会話をなさっておりまして、そして、この休憩時間の間にもかなり濃い話がなされていまして、それがそのままこちらの後半でも熱いお話になると思いますけれども、ちょうど話題になりましたアンジェス社、吉田先生がいろいろコメントしてくださいましたけど、この発端というのは2020年の4月14日ですね。 この日に吉村知事と松井市長が会見を開いて、オール大阪でワクチン開発を進めるというような発表をしていますが、この時点で、臨床試験を大阪市立大病院で7月から始めるというような、かなり具体的なことまで言っているんですね。さらに、そのちょっと後の

                        • 機能性表示食品の危険性/穀田議員 10年前に警告/SNS上で反響

                          小林製薬の「紅麹(べにこうじ)」配合の機能性表示食品を摂取したことによる健康被害が拡大しています。この問題で日本共産党の穀田恵二衆院議員が2014年3月25日の衆院消費者問題特別委員会で、安倍政権が導入を狙っていた機能性表示食品の問題点を指摘していたことがSNS上で反響を呼んでいます。 穀田議員の質問は、安倍晋三首相(当時)がおこなった「世界で一番活躍する企業活動を妨げる障害を一つ一つ改善していく」ことを目的とした規制改革会議の路線のもと、その一つが健康食品の機能性表示の新しい制度であることを指摘したもの。 穀田議員は「食品成分の機能性について科学的な手法を確立し、そのうえで科学的根拠のある基準及び表示を明確化すべきである」と強調。「評価手法の研究段階でさえ課題が山積みにもかかわらず」「(閣議決定された)13年度中に結論を出して14年度中に実施するというのはあまりに拙速ではないか」と批判し

                            機能性表示食品の危険性/穀田議員 10年前に警告/SNS上で反響
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