並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 10 件 / 10件

新着順 人気順

武術の検索結果1 - 10 件 / 10件

  • 吉田沙保里選手があまりにも強いのでスポーツ科学の観点から研究したら『タックル前に必ずするはずの予備動作がない、認知不可能の動き』という結果が出た

    菊野郎 @kikuyarou 漫画描いてます、お仕事ください。単行本発売中。 お仕事依頼、連絡は kikuyarou.daa.jp/kikuyashiki/?p… かDMからどうぞ skb→skeb.jp/@kikuyarou 感想等→marshmallow-qa.com/kikuyarou?t=v7… kikuyarou.daa.jp/kikuyarou/ 菊野郎 @kikuyarou 吉田沙保里選手と試合した人が「今目の前にいて、ちゃんとしっかり凝視してたのに一瞬で視界から消えて気がつくとタックルで転がされてる」って言ってて、マジで格ゲーみたいな人だなと思った 2023-06-07 22:29:52 菊野郎 @kikuyarou 吉田沙保里選手、あまりに強いんでスポーツ科学やってる大学生が研究したら「普通はタックルする前に予備動作が必ずあって、その動作で相手は反応できる、吉田選手は予備

      吉田沙保里選手があまりにも強いのでスポーツ科学の観点から研究したら『タックル前に必ずするはずの予備動作がない、認知不可能の動き』という結果が出た
    • ホームズに出てくる謎の武術「バリツ」、その正体はただの「誤字」だったらしい「実在したのか…」「面白い逸話」

      エリザ @elizabeth_munh ホームズ死す! 1893年12月、世界的名探偵シャーロック・ホームズは仇敵モリアーティと相打ちとなり、共にスイスはライヘンバッハの滝に落ちた! 民衆は英雄の死を嘆き、真の殺人者たる作者ドイルに誹謗中傷が降り注いだ。已む無くドイルは再びペンを取る。 「さて、どう辻褄を合わせたものか……」 pic.twitter.com/rY0lhtWaH3 2023-11-06 19:49:12 エリザ @elizabeth_munh エドワード・ウィリアム・バートン=ライトはインド生まれのイギリス人エンジニア。幾つかの職を経た後、招聘されて開国間もない日本にやってくるも、ここで彼は柔術と出会う。 「凄い! まるで魔法のように人が次から次へと投げ飛ばされていく。それも背が低くて痩せた男相手にだ!」 pic.twitter.com/F0unKOUAsL 2023-11-

        ホームズに出てくる謎の武術「バリツ」、その正体はただの「誤字」だったらしい「実在したのか…」「面白い逸話」
      • 武器は重いから本当はこんな動きや持ち方は出来なかった!→それはあなたの筋力が足りないだけです

        習志野青龍窟 忍道家 @3618Tekubi 五十嵐剛 【忍道】五段陰忍師範 国際忍者学会会員 松聲館技法研究員 里山武芸舎 関口流抜刀術山田道場 甲賀流忍者検定中級 中野・板橋区の道場にて忍道・武術教室を主催。YouTube「忍道家習志野修行チャンネル」 月刊秘伝にて『忍武秘伝』連載中 narashinoninja@gmail.com youtube.com/channel/UC3N6b…

          武器は重いから本当はこんな動きや持ち方は出来なかった!→それはあなたの筋力が足りないだけです
        • 下り坂で膝に負担をかけず降りる江戸時代の『下り坂運歩法』が面白い「下山でやると楽だけど人のいないところじゃないとできない」

          習志野青龍窟 忍道家 @3618Tekubi 五十嵐剛 【忍道】五段陰忍師範 国際忍者学会会員 松聲館技法研究員 里山武芸舎 関口流抜刀術山田道場 甲賀流忍者検定中級 中野・板橋区の道場にて忍道・武術教室を主催。YouTube「忍道家習志野修行チャンネル」 月刊秘伝にて『忍武秘伝』連載中 narashinoninja@gmail.com youtube.com/channel/UC3N6b… 習志野青龍窟 忍道家 @3618Tekubi 本日は甲野善紀先生のとある撮影にアシスタントで参加しました! 先生の最新技法から暮らしに役立つ工夫に至るまで、すぐそばで実技にお話に勉強させていただきました。 先生ありがとうございました! 情報公開がありましたら皆様にもお知らせいたします🥷 (写真は別日のもの) pic.twitter.com/cZpkpBNrbJ 2023-09-09 21:48:17

            下り坂で膝に負担をかけず降りる江戸時代の『下り坂運歩法』が面白い「下山でやると楽だけど人のいないところじゃないとできない」
          • ルチャの受け身とウルトラマンの受け身は同じ?|小林和孝

            コロナが広がりをみせた頃、アメリカではウルトラマンシリーズのブルーレイ(レオ以降はDVD)BOXが続々とリリースされていた。 一作あたり10ドル~15ドルと手ごろな値段だったため、ちょいちょい買っては見てを繰り返し、先日ウルトラマンティガまで見終えることができた。 ここまでシリーズを見ていて気になったのは、ウルトラマンたちが取る受け身。これは昨年Gスピリッツで書かせてもらったが、特撮ヒーローたちが取る前回り受け身は、日本のプロレスや柔道のそれではなく、ルチャ・リブレの前回り受け身「トレス・クアルトス」とほぼ同じものだ。 ウルトラ兄弟の受け身も、基本的にはこの「トレス・クアルトス」だが、個人差があるのだ。 ルチャ・リブレの基本である「トレス・クアルトス」は一見ただの前転だが、片方の膝を曲げたまま90度外側に倒して起き上がりやすくするものだ。 現役当時の練習ノートより「トレス・クアルトス」のや

              ルチャの受け身とウルトラマンの受け身は同じ?|小林和孝
            • 弓術家による『武士の弓矢の威力はどれほどだったのか』を検証した動画がヤバい「フライパンをあっさり貫通!?」「鎧ごと貫くわけだ…」

              安藤@弓術家 @7DrCALpiw5XFYCi 武術としての弓術、猟具としての弓術を探求(復元、研究)しています 。弓術場主です。おもに和弓を使います。大弓、半弓、短弓、吹き矢。プーさん。 rojikaryu.com

                弓術家による『武士の弓矢の威力はどれほどだったのか』を検証した動画がヤバい「フライパンをあっさり貫通!?」「鎧ごと貫くわけだ…」
              • 入手困難な古武道の道具「釵」 県内企業が量産体制を構築|NHK 沖縄県のニュース

                沖縄の古武道で使われる金属製の道具で、入手が困難となっている「釵(さい)」について、県内の企業が新たに生産に乗り出しました。 「釵」は、大きなかんざしのような形をした金属製の武具で、沖縄の古武道で使われます。 沖縄では、古武道は空手と車の両輪のような存在と言われ、両方を学ぶ愛好家も少なくありません。 国内外での空手人気の高まりから、近年、「釵」の需要が増えていますが、職人の高齢化などにより入手が困難な状況となっています。 こうしたなか、空手関連の事業を手がける那覇市の企業と糸満市の金属加工メーカーが、3つのタイプの「釵」の生産・販売に乗り出しました。 開発にあたっては、県内各地の道場に残る「釵」の分析を行うとともに、古武道の師範からも助言を受けて試作を重ね、中国で量産できる体制を構築したということです。 空手関連事業を手がける企業の上野昌史代表は、「釵」は県外や海外の鍛冶職人などに製造を依

                  入手困難な古武道の道具「釵」 県内企業が量産体制を構築|NHK 沖縄県のニュース
                • 懐が深いとは?武術においてアドバンテージになる

                  懐が深いと聞くと精神的に余裕がある人という風に使われる一方で 剣道や相撲などの武道でも懐が深いという言葉が使われます。 相撲だと懐が深くてマワシに手が届かないという風に使われたり 剣道だと打ちかかったけど当たらなかった懐が深い人だ。 みたいな使われ方をします。 しかし、懐が深いというのは身体的にはどういう事なのか 武道における懐が深い人とは?言葉にするのが難しいですが腕と胸が柔らかく使える人 胸を丸める事ができる人の事です。 正確には胸を動かして丸めたり反ったりできる人の事です。 ※画像は前ならえをした状態を上から見た図 胸を丸めるというのは肩を中心に寄せるような動きになります。 肋骨の前面は軟骨組織の部分があり意外と柔軟性が高い そのため腕を十全に使える。 腕が十全に使えるというのは腕とは鎖骨から指先までをしっかり使うという事です。 懐を深くすると鎖骨や肩甲骨が動く状態なります。 そのた

                    懐が深いとは?武術においてアドバンテージになる
                  • 安藤@弓術家 on X: "矢番の方法の色々を一本の動画にまとめました https://t.co/EdjfAg1Vby"

                    • 1842夜 『格闘技の科学/武術の科学』 吉福康郎 − 松岡正剛の千夜千冊

                      先週、小耳に挟んだのだが、リカルド・コッキとユリア・ザゴルイチェンコが引退するらしい。いや、もう引退したのかもしれない。ショウダンス界のスターコンビだ。とびきりのダンスを見せてきた。何度、堪能させてくれたことか。とくにロシア出身のユリアのタンゴやルンバやキレッキレッの創作ダンスが逸品だった。溜息が出た。 ぼくはダンスの業界に詳しくないが、あることが気になって5年に一度という程度だけれど、できるだけトップクラスのダンスを見るようにしてきた。あることというのは、父が「日本もダンスとケーキがうまくなったな」と言ったことである。昭和37年(1963)くらいのことだと憶う。何かの拍子にポツンとそう言ったのだ。 それまで中川三郎の社交ダンス、中野ブラザーズのタップダンス、あるいは日劇ダンシングチームのダンサーなどが代表していたところへ、おそらくは《ウェストサイド・ストーリー》の影響だろうと思うのだが、

                      1