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水産庁の検索結果41 - 51 件 / 51件

  • 韓国以外への輸出を応援 WTO敗訴で水産庁が支援策:朝日新聞デジタル

    韓国による東京電力福島第一原発事故の被災地などからの水産物の全面禁輸を事実上容認した世界貿易機関(WTO)の判断を受け、水産庁は漁師に対する支援策を打ち出した。被災地などの漁師がホタテやカキを韓国以外の国に輸出したり、国内での販売が見込めるほかの魚をとったりすることを支援する。 欧州連合(EU)や米国にホタテや活カキを輸出するためには、海域の水質の監視が必要。青森、岩手、宮城の3県で自治体が行う水質監視を国が補助して行う地域を拡大。年内に輸出を始められるようにする。 韓国の禁輸で大きな打撃を受けるのは、大半を韓国向け輸出に回していたホヤの漁師だ。被災地には現在、生産を再開する際に、赤字の一部を国が負担する事業があるが、月内にもこれを、韓国が禁輸する福島など8県の漁師がほかの魚の漁に転換する時にも使えるようにする。 国内の販路を広げるため、大都市で展示商談会をひらく費用を補助する制度の対象を

      韓国以外への輸出を応援 WTO敗訴で水産庁が支援策:朝日新聞デジタル
    • “武装”した北朝鮮漁船団には水産庁の船では対処できない! 闇に消えた衝突の目的 |FNNプライムオンライン

      取り調べを受けることなく帰国した北の漁民 10月7日午前9時頃、北朝鮮漁船と思われる鋼鉄船が水産庁漁業取締船「おおくに」(約1300トン)に衝突し、沈没する事件が起きた。沈没した北朝鮮船には、60人ほどが乗船していた。 「おおくに」は、船上から救命ボート、救命いかだを下し救助にあたったが、救助された北朝鮮漁民は、別の北朝鮮船に収容され取り調べを受けることもなく帰国してしまった。 水産庁の取締船に救助される北朝鮮の漁民(提供:第9管区海上保安本部) この記事の画像(9枚) 国連による経済政策が続く北朝鮮では、慢性的な食物不足が続いている。食料確保のため北朝鮮政府や軍部は、出漁を漁業戦闘と鼓舞し、漁民を荒れた海に半ば強制的に送り出している。 昨年、日本の海域に漂流、漂着した北朝鮮漁船は200隻を超える。この漁船が全て海難事故に遭遇したのなら、2000人近くの命が海の中へ消えたことになる。 日本

        “武装”した北朝鮮漁船団には水産庁の船では対処できない! 闇に消えた衝突の目的 |FNNプライムオンライン
      • 瀬川深 Segawa Shin on Twitter: "勝川氏が完全にタダのネトウヨになっていた件。この人水産資源の枯渇や日本の水産管理の問題を舌鋒鋭く批判してきたけど(それ自体は大変意義のあること)、その根源が長きにわたる自民党政治や水産庁の利権であることはまちがいないんだから、こんな態度じゃその原因に切り込めないのは明らかだよな。"

        勝川氏が完全にタダのネトウヨになっていた件。この人水産資源の枯渇や日本の水産管理の問題を舌鋒鋭く批判してきたけど(それ自体は大変意義のあること)、その根源が長きにわたる自民党政治や水産庁の利権であることはまちがいないんだから、こんな態度じゃその原因に切り込めないのは明らかだよな。

          瀬川深 Segawa Shin on Twitter: "勝川氏が完全にタダのネトウヨになっていた件。この人水産資源の枯渇や日本の水産管理の問題を舌鋒鋭く批判してきたけど(それ自体は大変意義のあること)、その根源が長きにわたる自民党政治や水産庁の利権であることはまちがいないんだから、こんな態度じゃその原因に切り込めないのは明らかだよな。"
        • サメバーガー開発の女子高生「水産庁長官賞」敬遠されていた食材、臭い解消|文化・ライフ|地域のニュース|京都新聞

          サメバーガー開発の女子高生「水産庁長官賞」敬遠されていた食材、臭い解消 2020年1月6日 20:00 海洋高(京都府宮津市上司)食品経済コース3年の原美咲さん(17)が低利用魚のホシザメを使った「シャークハンバーガー」で本年度の「シーフード料理コンクール」の「プロを目指す学生部門」で水産庁長官賞を受賞した。最優秀賞に次ぐ賞で、低利用資源を有効活用した点などが評価された。 同コンクールは魚介藻料理のPRなどを目的に全国漁業協同組合連合会が主催する。2部門あり、学生部門には全国から1498作品の応募があった。 同高は独特の臭いによって敬遠されているサメの普及にかねてから取り組んでおり、原さんは教諭に勧められてハンバーガーを出品。同級生たちと考えたレシピを基に、ホシザメの臭みを抑えるためレモン果汁を加えるなど改良した。書類選考を通過し、昨年12月7日に東京都内であった実技審査で、ホシザメ1匹を

            サメバーガー開発の女子高生「水産庁長官賞」敬遠されていた食材、臭い解消|文化・ライフ|地域のニュース|京都新聞
          • 不漁深刻化 “背景に地球温暖化 漁業の転換を” 水産庁検討会 | NHKニュース

            サンマやサケ類などで近年、深刻化する不漁の原因や対策を議論してきた水産庁の検討会は、背景の1つに地球温暖化があるとして漁業の環境対策を求めるとともに、資源の状況に応じて取る魚の種類や漁法を組み合わせる漁への転換を促すなどの提言をまとめました。 農林水産省によりますと、去年のサンマやサケ類の漁獲量は比較可能な昭和31年以降で過去最低となったほか、スルメイカもピーク時の7%に落ち込むなど近年、不漁が深刻化していることから専門家や漁業関係者による水産庁の検討会が原因や対策について提言をまとめました。 それによりますと、不漁の要因の1つには地球温暖化による潮流や水温の変化などがあるとしています。 こうした変化は過去の事例とは異なり、今後、資源量などが元に戻るのか不漁がさらに深刻になるのか予測できないとしています。 このため、変化に柔軟に対応できる漁業にするために1種類の魚に頼った漁業から資源の状況

              不漁深刻化 “背景に地球温暖化 漁業の転換を” 水産庁検討会 | NHKニュース
            • 「当たる当たる」「ドーン」 水産庁、北朝鮮漁船衝突時の映像公開 | 毎日新聞

              水産庁は18日、石川県・能登半島沖の日本の排他的経済水域(EEZ)内で今月7日、同庁の漁業取り締まり船「おおくに」(約1300トン、全長約80メートル)と北朝鮮の漁船が衝突した事故について、衝突時に撮影した映像を公開した。 動画は約4時間の映像を、ほぼ事故前後の約13分間に編集した。漁業取り締まり船が北朝鮮の漁船を発見して退去警告し、放水も行った。その後、漁船が左に大きく旋回し、取り締まり船に接近。取り締まり船の乗組員が「当たる当た…

                「当たる当たる」「ドーン」 水産庁、北朝鮮漁船衝突時の映像公開 | 毎日新聞
              • TVアニメ「放課後ていぼう日誌」と一緒に遊漁のルールとマナーを学ぼう:水産庁

                水産庁では、TVアニメ「放課後ていぼう日誌」とタイアップし、「遊漁のルールとマナー」に関するパンフレットをリニューアルしました。イラストはこのパンフレットのための描き下ろしです。本パンフレットは、水産庁のWebサイトからダウンロード出来るほか、イベントや講習会、全国の釣具店で7月上旬から無料配布します。 1.遊漁のルールとマナー 我が国において、釣りは代表的なレジャーであり、多くの国民が釣りを楽しんでいます。 また、釣りを含めた自然体験が豊富な子供は自己肯定感や道徳観・正義心が高くなり、やる気や生きがいをより強く持ちやすくなる傾向にあり、情操教育上の効果も期待されています。 しかしながら、一部の釣り人によるゴミの放置や駐車違反、漁業者とのトラブルなどにより、漁港等が釣り禁止になる事態が生じているほか、釣りそのもののイメージ悪化にもつながっています。 水産庁では、釣りを含めた遊漁に関するルー

                • 北漁船と水産庁の取締船が能登半島沖で衝突 - 産経ニュース

                  石川県の能登半島の北西約350キロの日本の排他的経済水域(EEZ)内で7日午前、北朝鮮の漁船とみられる船舶が水産庁の漁業取締船と衝突、沈没した。現場は好漁場「大(やま)和(と)堆(たい)」周辺。沈没したのはイカ釣り漁船で違法操業の疑いがあり、取締船が退去警告や放水を行っていた際、衝突した。海上保安庁によると乗組員約60人が海上に漂流するなどし、救助や現場の確認を進め、北朝鮮側に引き渡した。けが人の情報はないという。 政府関係者によると、衝突は同日午前9時7分ごろ発生。取締船は漁船の左側約200メートルでEEZからの退去警告を行ったが、放水開始後に漁船側が接近して衝突した。 取締船は水産庁の「おおくに」(約1300トン)。漁船は鋼船だった。おおくには衝突の直後、海上に救命いかだやボートを出し、救出作業にあたり、北朝鮮船の乗組員多数が海上に投げ出されたと海保に通報した。第9管区海上保安本部(新

                    北漁船と水産庁の取締船が能登半島沖で衝突 - 産経ニュース
                  • 処理水 放出後初のトリチウム濃度分析 福島沖の魚で 水産庁 | NHK

                    東京電力福島第一原子力発電所にたまる処理水を薄めた上で海への放出が始まったことを受けて、水産庁は放出後初めて福島沖でとれた魚に含まれるトリチウム濃度の分析を行っています。結果は早ければ26日にも公表される予定です。 福島第一原子力発電所にたまるトリチウムなどの放射性物質を含む処理水について東京電力は政府の方針に基づき基準を下回る濃度に薄めた上で24日から海への放出を始めました。 これを受けて水産庁は放出後初めて福島沖でとれた魚のトリチウム濃度の分析を業務を委託している研究所の宮城県多賀城市にある施設で行っています。 施設には原発からおよそ5キロのポイントで25日午前6時に水揚げされたばかりのヒラメとホウボウが1匹ずつ持ち込まれ、担当者が専用の装置を使ってトリチウム濃度の分析にあたっていました。 これまでの方法では、分析に1か月以上かかっていましたが、この装置を使うと1日程度で結果がわかると

                      処理水 放出後初のトリチウム濃度分析 福島沖の魚で 水産庁 | NHK
                    • 密漁を許さない ~水産庁の密漁対策~:水産庁

                      我が国の密漁防止・漁業取締り 近年、悪質な密漁が問題になっています。特に、アワビ、ナマコ等は、沿岸域に生息し、容易に採捕できることから、密漁の対象とされやすく、組織的かつ広域的な密漁が横行しています。 また、資源管理のルールを十分に認識していない一般市民による個人的な消費を目的とした密漁も各地で発生しています。 密漁は、漁業の生産活動や水産資源に深刻な影響を与える行為です。 水産庁は、密漁に対して厳正に対処するとともに、密漁防止活動に取り組んでいます。 【パンフレット】密漁を許さない~沿岸密漁の対策について~(PDF : 821KB) 密漁の発生状況 令和4年の全国の海上保安部、都道府県警察及び都道府県における漁業関係法令違反(密漁)の検挙件数は、1,561件(うち海面1,527件、内水面34件)でした。 近年では、漁業者による違反操業が減少している一方、漁業者以外による密漁が増加傾向にあ

                      • 真田康弘 on Twitter: "ワシントン条約常設委員会開催です。さっそくイワシクジラの議題で水産庁のケンカ外交で各国からフルボッコに。ロシア以外は中国すら助けてくれず、事務局のとりなしで何とか没収求める勧告は免れましたが、一日目からこれだとこれから思いやられま… https://t.co/Tyge904AFr"

                        ワシントン条約常設委員会開催です。さっそくイワシクジラの議題で水産庁のケンカ外交で各国からフルボッコに。ロシア以外は中国すら助けてくれず、事務局のとりなしで何とか没収求める勧告は免れましたが、一日目からこれだとこれから思いやられま… https://t.co/Tyge904AFr

                          真田康弘 on Twitter: "ワシントン条約常設委員会開催です。さっそくイワシクジラの議題で水産庁のケンカ外交で各国からフルボッコに。ロシア以外は中国すら助けてくれず、事務局のとりなしで何とか没収求める勧告は免れましたが、一日目からこれだとこれから思いやられま… https://t.co/Tyge904AFr"