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池袋交通事故の検索結果1 - 14 件 / 14件

  • 池袋暴走母子死亡「車の異常で暴走した」 元院長が起訴内容否認 東京地裁初公判 - 毎日新聞

    • 池袋暴走事故、運転の飯塚元院長「おごりあった」 TBS NEWS

      東京・池袋で乗用車が暴走し12人が死傷した事故で、運転していた飯塚幸三元院長が先月、JNNの取材に対し「体力に自信があったが、おごりもあった」と話しました。警視庁は、元院長を来週にも書類送検する方針です。 この事故は今年4月、東京の池袋駅近くの路上で乗用車が暴走し、松永真菜さん(31)と娘の莉子ちゃん(3)が亡くなり、10人が負傷したものです。 運転していた飯塚幸三元院長(88)は事故前から足を悪くして通院していましたが、先月、JNNの取材に対し「自分の体力を過信していた」と話しました。 「おごりがあったのかなと思い、反省しております。自分の体力にその当時は自信があったんですけど。おわびの気持ちをずっと持ち続けていることをお伝えいただきたいと思います」(飯塚幸三元院長) また、警視庁はアクセルとブレーキの踏み間違いが事故の原因だったとしていますが、飯塚元院長は車の性能の改善が必要だと主張し

        池袋暴走事故、運転の飯塚元院長「おごりあった」 TBS NEWS
      • 池袋事故 遺族が88歳運転手の厳罰求める 署名活動へ | NHKニュース

        東京・池袋で高齢者が運転する車が暴走した事故から、19日で3か月になるのを前に、犠牲になった女の子と母親の遺族が会見を開き、車を運転していた高齢者に厳罰を求めようと署名活動を行うことを明らかにしました。 ことし4月、東京・豊島区の池袋で、旧通産省の幹部だった飯塚幸三元職員(88)が運転する乗用車が暴走して歩行者などを次々にはね、自転車に乗っていた松永真菜さん(31)と長女の莉子ちゃん(3)が死亡しました。 事故から19日で3か月となるのを前に18日、32歳の夫が会見を開き、車を運転していた元職員に厳罰を求めようと署名活動を行うことを明らかにしました。 夫は「交通事故はほかの誰かの命を奪い、日常を壊してしまう。今後、2人のような被害者と私たちのようなつらい思いをする遺族がいなくなるよう加害者に対し、重い罪での起訴と厳罰を求めたい」と訴えました。 そのうえで「ハンドルを握るときは配偶者やお子さ

          池袋事故 遺族が88歳運転手の厳罰求める 署名活動へ | NHKニュース
        • 池袋暴走事故、39万筆の署名が逆効果になるおそれも 送検された元院長の今後は(前田恒彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース

          東池袋で赤信号を無視して車を暴走させ、横断歩道を渡っていた母子を死亡させたほか、男女8人と助手席の妻に重軽傷を負わせた男(88)が過失運転致死傷罪の容疑で在宅のまま書類送検された。今後の見込みは――。 なぜ逮捕がなかった? 無免許や飲酒、ひき逃げが伴わない交通死亡事故が発生した場合、運転手が現場におり、負傷していないか、負傷していても重傷でなければ、警察は現行犯逮捕し、逃走などを防ぐ。それでも、持ち時間である48時間以内に釈放し、以後は在宅のまま捜査を続けることが多い。 また、運転手が重傷を負い、救急搬送や入院治療が優先される場合、逃走などのおそれがないので、警察は現行犯逮捕を見送る。回復を待ったうえで逮捕状を得て逮捕することも可能だが、その段階で証拠の確保を遂げており、逃走のおそれもなければ、逮捕状が出ないので、逮捕を見送る。 これは、捜査や裁判のルールを定めた規則に次のような規定がある

            池袋暴走事故、39万筆の署名が逆効果になるおそれも 送検された元院長の今後は(前田恒彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース
          • 【独自:コメント全文】飯塚元被告が収監直前に主張を全面撤回「暴走は私の勘違いによる過失」

            東京地検に出頭した飯塚元被告が収監にあたってコメントを出しました。 先日の裁判の判決に従い、東京地方検察庁から呼び出しがあり、本日、収監されることになりました。 この度の刑事裁判では、事故当時の私には踏み間違いの記憶がなかったため、被害者とそのご親族の方々に心苦しくも無罪を主張させて頂きましたが、提出された証拠及び判決文を読み、暴走は私の勘違いによる過失でブレーキとアクセルを間違えた結果だったのだと理解し、控訴はしないことにいたしました。亡くなられた松永真菜様・莉子様のご家族ご親族様と、お怪我をされた被害者の方々には深くお詫び申し上げます。私の過失を反省するため刑に服してまいりたいと思っております。また、この事故で多くの方々にご迷惑をおかけしましたことをお詫びいたします。 飯塚幸三

              【独自:コメント全文】飯塚元被告が収監直前に主張を全面撤回「暴走は私の勘違いによる過失」
            • 元院長「足のふらつき影響ない」 新車購入を検討、池袋の暴走事故 | 共同通信

              東京・池袋で車が暴走し母子2人が死亡した事故で、車を運転していた元通産省工業技術院の飯塚幸三元院長(87)が警視庁の任意の事情聴取に「つえを使って歩いていたが、座れば足がふらつくことはなく、運転に影響はなかった」との趣旨の話をしていたことが23日、捜査関係者への取材で分かった。 捜査関係者によると、飯塚元院長は足を悪くして通院していたが運転免許を返納する考えはなく、事故を起こした4月中に新車の購入を検討していたという。 任意聴取では「ブレーキをかけたが利かなかった。アクセルが戻らなかった」とも説明。事故を起こしたことは認めたが、運転ミスを否定している。

                元院長「足のふらつき影響ない」 新車購入を検討、池袋の暴走事故 | 共同通信
              • 89歳男性、死傷事故で逮捕 逮捕されなかった飯塚幸三氏と何が違ったのか - 弁護士ドットコムニュース

                11月17日に大阪府の大阪狭山市のスーパーマーケットで、89歳の男性が運転する車が通行人に突っ込む事故があった。大阪府警黒山署は男性(89)を自動車運転処罰法違反(過失致傷)の疑いで現行犯逮捕した。 NHK(11月17日)によると、この事故で男性一人が亡くなり、女性二人が重傷を負った。男性は「アクセルとブレーキを踏み間違えた」と話しているという。 高齢ドライバーが起こした死傷事故は相次いでいるが、東京・池袋で2019年4月19日、旧通産省工業技術院元院長・飯塚幸三受刑者(事故当時88歳)が運転する乗用車が暴走して、自転車に乗っていた母娘が亡くなった事故では、飯塚受刑者は事故直後に逮捕されていなかった。そのためネット上で「上級国民だから逮捕されないのか」といった反発が上がるなど、大きな関心を呼んだ。 一方、今回の事故では運転していた男性が現行犯逮捕されていることから、ネット上では「何故この人

                  89歳男性、死傷事故で逮捕 逮捕されなかった飯塚幸三氏と何が違ったのか - 弁護士ドットコムニュース
                • パーキンソン症候群罹患か 東京・池袋母子死亡事故(共同通信) - Yahoo!ニュース

                  東京・池袋で乗用車が暴走し母子2人が死亡した事故で、運転していた旧通産省工業技術院の飯塚幸三元院長(88)が手足の震えや筋肉のこわばりが起きる「パーキンソン症候群」に罹患していた疑いがあることが18日、捜査関係者への取材で分かった。警視庁は加齢による身体機能の衰えや認知症など別の病気の有無も調べ、運転操作への影響について詰めの捜査を進めている。 「絶望感増し 生き地獄」 池袋暴走事故1カ月で遺族 19日で事故から半年。警視庁は早ければ年内にも自動車運転処罰法違反(過失致死傷)容疑で書類送検する方針。 捜査関係者によると、飯塚元院長は片脚の具合が悪く通院していた。パーキンソン症候群と似た症状もあり、医師は「運転は許可できない」と伝えていた。事故後には別の医師が、パーキンソン症候群の疑いがあると判断した。 飯塚元院長はこれまでの聴取に「ブレーキとアクセルを踏み間違えた可能性も考えられる」などと

                    パーキンソン症候群罹患か 東京・池袋母子死亡事故(共同通信) - Yahoo!ニュース
                  • 池袋暴走、免許取り消し…聴取欠席「足が悪い」 : 国内 : 読売新聞オンライン

                    東京・池袋で12人が死傷した高齢ドライバーによる暴走事故で、東京都公安委員会は31日、車を運転していた旧通産省工業技術院の元院長・飯塚幸三容疑者(87)の運転免許を取り消す決定をした。 警視庁幹部によると、交通違反の内容を確認する「意見の聴取」が31日午前、千代田区内で行われたが、飯塚容疑者は「足が悪い」として欠席した。 事故は4月19日に発生。飯塚容疑者の車が赤信号を無視して通行人を次々とはね、母子2人が死亡、10人が重軽傷を負った。

                      池袋暴走、免許取り消し…聴取欠席「足が悪い」 : 国内 : 読売新聞オンライン
                    • パーキンソン症候群罹患か 東京・池袋母子死亡事故 | 共同通信

                      2019/10/19 01:08 (JST)10/19 12:19 (JST)updated ©一般社団法人共同通信社 東京・池袋で乗用車が暴走し母子2人が死亡した事故で、運転していた旧通産省工業技術院の飯塚幸三元院長(88)が手足の震えや筋肉のこわばりが起きる「パーキンソン症候群」に罹患していた疑いがあることが18日、捜査関係者への取材で分かった。警視庁は加齢による身体機能の衰えや認知症など別の病気の有無も調べ、運転操作への影響について詰めの捜査を進めている。 19日で事故から半年。警視庁は早ければ年内にも自動車運転処罰法違反(過失致死傷)容疑で書類送検する方針。 捜査関係者によると、飯塚元院長は片脚の具合が悪く通院していた。パーキンソン症候群と似た症状もあり、医師は「運転は許可できない」と伝えていた。事故後には別の医師が、パーキンソン症候群の疑いがあると判断した。 飯塚元院長はこれまで

                        パーキンソン症候群罹患か 東京・池袋母子死亡事故 | 共同通信
                      • 池袋暴走事故、元院長の免許取り消し処分を決定 都公安委

                        東京・池袋で乗用車が暴走し母子2人が死亡した事故で、東京都公安委員会は31日、車を運転していた旧通産省工業技術院の飯塚幸三元院長(87)の運転免許を取り消す行政処分を決定した。 警視庁によると、手続きを経て、免許取り消し処分が執行される見通し。飯塚元院長と代理人は同日、警視庁本部で実施された違反についての聴聞会を欠席したという。 事故は4月19日に発生。松永真菜さん(31)と長女、莉子(りこ)ちゃん(3)が死亡し8人が重軽傷を負った。元院長と同乗の妻もけがをした。

                          池袋暴走事故、元院長の免許取り消し処分を決定 都公安委
                        • 元院長側に1.4億円賠償命令確定 池袋暴走、ともに控訴せず(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

                          東京・池袋で2019年4月、暴走する乗用車にはねられて妻子を亡くした松永拓也さん(37)ら遺族が、運転していた旧通産省工業技術院元院長、飯塚幸三受刑者(92)=自動車運転処罰法違反で実刑=側に約1億7000万円の損害賠償を求めた訴訟で、受刑者と保険会社に計約1億4660万円の支払いを命じた東京地裁判決(10月27日)が13日までに確定した。遺族側、受刑者側の双方が期限までに控訴しなかった。 【写真】妻・真菜さんの字がぎっしりと並ぶ育児日記 訴訟では飯塚受刑者が自身の賠償責任を認めたため、過失の程度と賠償額が争点だった。判決は、アクセルとブレーキの踏み間違えが事故原因と認め、「飯塚受刑者は最も基本的な注意義務を怠った。過失は一方的で重大」と指摘した。【斎藤文太郎】

                            元院長側に1.4億円賠償命令確定 池袋暴走、ともに控訴せず(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
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                            • 池袋事故の元被告「過失反省、刑に服したい」 収容手続きのため出頭:朝日新聞デジタル

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                                池袋事故の元被告「過失反省、刑に服したい」 収容手続きのため出頭:朝日新聞デジタル
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