並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 18 件 / 18件

新着順 人気順

海洋調査の検索結果1 - 18 件 / 18件

タグ検索の該当結果が少ないため、タイトル検索結果を表示しています。

海洋調査に関するエントリは18件あります。 中国日本*あとで読む などが関連タグです。 人気エントリには 『中国海洋調査船 日本の領海で調査の寸前 情報把握され引き返す | NHKニュース』などがあります。
  • 中国海洋調査船 日本の領海で調査の寸前 情報把握され引き返す | NHKニュース

    安全保障上の観点から日本の当局が警戒を強めている中国の海洋調査船が、ことし4月、民間企業から委託を受け日本の領海を調査する寸前に、当局に情報を把握され、中国に引き返していたことが分かりました。日本の関係省庁などは、海洋データが流出すれば国益に関わるとして警戒を強めています。 こうした中、中国の海洋調査船「海洋地質10号」が、秋田県沖で計画されている洋上風力発電の建設に向けた海洋調査を、外国企業の日本法人から委託され、ことし4月、現場海域を調査する寸前だったことが、海上保安庁などへの取材で分かりました。 関係者によりますと、調査の数日前、船が新潟港に入港した段階で、海上保安庁を通じて関係省庁が調査予定の情報を把握したということで、その後、船は調査を行うことなく中国へ引き返しました。 日本の法律では届け出が受理されれば、外国船による領海などの調査を規制できない現状があり、船も通常の手続きを経て

      中国海洋調査船 日本の領海で調査の寸前 情報把握され引き返す | NHKニュース
    • 中国海洋調査船 日本の排他的経済水域で同意得ず活動確認 沖縄 | NHKニュース

      2日午前、沖縄県の波照間島沖の日本の排他的経済水域で、中国の海洋調査船が日本に同意を得ず調査とみられる活動を行ったことが確認されました。 第11管区海上保安本部によりますと、2日午前9時半すぎ、中国の海洋調査船「海洋地質十二号」が、沖縄県の波照間島の南およそ189キロの日本の排他的経済水域で海中にワイヤーのようなものを入れているのを海上保安本部の巡視船が確認しました。 海上保安本部は日本に同意を得ず調査とみられる活動を行ったことから、無線を使って活動の中止を求めましたが、調査船は応答しなかったということです。 調査船はおよそ2時間半後の正午ごろ、日本と中国の地理的中間線を越えて中国側に戻ったということで、海上保安本部が引き続き警戒にあたっています。 中国の海洋調査船が沖縄付近の日本の排他的経済水域でワイヤーのようなものを海中に入れているのが確認されたのは、2年前の7月以来です。

        中国海洋調査船 日本の排他的経済水域で同意得ず活動確認 沖縄 | NHKニュース
      • ブイ設置の中国海洋調査船、航路・船速明らかに 「尖閣支配の既成事実化」企図か

        中国が東シナ海の日本の排他的経済水域(EEZ)内に大型のブイを設置した問題で、中国の海洋調査船が中国浙江省寧波市を出航後、約7ノット(時速約13キロ)という遅い速度で航行し、ブイ設置後に2倍以上の速度で引き返していたことが24日、船舶自動識別装置(AIS)のデータから明らかになった。海上保安庁はこの海洋調査船がブイを運搬し、設置したことを示す有力な証拠とみている。 日中中間線から1キロ内側海保などによると、ブイは尖閣諸島(沖縄県石垣市)の魚釣島の北西約80キロ、日中中間線の日本側の位置で確認された。政府は外交ルートを通じて中国側に抗議し、即時撤去を求めた。ブイの設置は尖閣周辺の海域で管轄権を既成事実化し、実効支配を演出しようとする狙いもあるとみられ、専門家は中国側の動きを警戒している。 AISを搭載した船舶の運航情報などを提供するマリントラフィックのサイトを基を産経新聞が分析したところ、中

          ブイ設置の中国海洋調査船、航路・船速明らかに 「尖閣支配の既成事実化」企図か
        • 中国、グアム周辺に海洋調査を拡大 他国EEZ、資源・軍事両にらみ 本社データ分析 - 日本経済新聞

          中国の政府や企業が海の資源、生物環境などを調べる海洋調査船を用いて、アジア太平洋域内で活発な調査を繰り広げている。日本経済新聞が中国の調査船32隻の航行データを調べたところ、活動範囲をグアム周辺まで拡大していることが分かった。この1年間で他国の排他的経済水域(EEZ)などで不審な活動をしたとみられる船は10隻以上にのぼる。海洋権益拡大へ意欲を強める中国の姿勢は国家間の緊張を高めている。船舶情報

            中国、グアム周辺に海洋調査を拡大 他国EEZ、資源・軍事両にらみ 本社データ分析 - 日本経済新聞
          • EEZに中国海洋調査船 沖ノ鳥島沖に侵入

            2日午後1時5分ごろ、日本最南端の東京・沖ノ鳥島沖の排他的経済水域(EEZ)で、中国の海洋調査船「深海1号」がワイヤのようなものを海中に延ばしているのを、海上保安庁の航空機が確認した。海保は「事前の同意のない調査活動は認められない」と中止を求めたが、応じなかった。

              EEZに中国海洋調査船 沖ノ鳥島沖に侵入
            • 自民・佐藤氏「首相の顔におもいっきり泥」、韓国の竹島海洋調査

              自民党の佐藤正久外交部会長は17日午前の党会合で、韓国が不法占拠する竹島(島根県隠岐の島町)南方の日本の排他的経済水域(EEZ)内で5月上旬、韓国国営企業が無許可の海洋調査を実施した疑いがあることが判明したことについて「岸田文雄首相の顔におもいっきり泥を塗られたといっても過言ではない事案だ」と批判した。 佐藤氏によれば、外務省は会合で、韓国国営企業が委託したノルウェー船舶が9~12日の4日間、竹島南方の日本のEEZ内で航行しているのを海上保安庁の巡視船が確認したと説明した。ただ、海洋調査と断定できなかったため、外務省は抗議ではなく関心表明にとどめたという。 また、外務省が韓国政府に対して、日本のEEZ内での航行について問い合わせたところ「確認できていない」との回答があったことも明らかにした。 佐藤氏は、林芳正外相が尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領の就任式出席のため訪韓中に発生したことや、外

                自民・佐藤氏「首相の顔におもいっきり泥」、韓国の竹島海洋調査
              • 沖ノ鳥島周辺の排他的経済水域 中国の海洋調査船が活動 調査か | NHKニュース

                9日午前、日本最南端の沖ノ鳥島周辺の排他的経済水域で、中国の海洋調査船が事前の同意を得ずに調査とみられる活動を行っていることが確認され、海上保安庁は無線などを使って中止を求めるとともに、警戒を続けています。 国連の条約では、ほかの国の排他的経済水域で調査活動を行う場合は、事前に相手国に同意を得ることが定められていますが、今回、中国側が同意なく活動していたため、巡視船から無線や電光掲示板を使って中止するよう求めました。 海洋調査船は、正午の時点では現場にとどまったままだということで、海上保安庁が警戒を続けています。 沖ノ鳥島周辺では、去年12月にも中国の海洋調査船が同じような活動を行っていることが確認されています。

                  沖ノ鳥島周辺の排他的経済水域 中国の海洋調査船が活動 調査か | NHKニュース
                • 韓国海洋調査船3隻、竹島周辺で領海侵入 7月下旬に異例の複数投入

                  韓国が不法占拠する竹島(島根県隠岐の島町)で7月下旬、1週間程度の間に韓国の海洋調査船3隻が相次いで確認されていたことが31日、政府関係者への取材で分かった。韓国側は領海に侵入し、現場で「正当な調査活動だ」と日本側に主張。日本の排他的経済水域(EEZ)内で機材を運用していたとみられる様子も確認された。竹島周辺で同時期に複数の韓国調査船が投入されるのは異例だという。 島の領有権を主張関係者やインターネット上の船舶自動識別装置(AIS)の記録によると、韓国海洋科学技術院の海洋調査船「オンヌリ」が7月24日、竹島周辺の領海内を航行しているのが確認された。日本政府は外交上の判断から、竹島周辺の領海内で海上保安庁による対応を控えており、海保が調査船側に無線で注意喚起したところ、島の領有権を主張するとともに「正当な調査をしている」との連絡があったという。 オンヌリは領海から出た後に日韓中間線の日本側の

                    韓国海洋調査船3隻、竹島周辺で領海侵入 7月下旬に異例の複数投入
                  • 下田沖で3例目の「海龍」か 海洋調査会社が発見し撮影:朝日新聞デジタル

                    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                      下田沖で3例目の「海龍」か 海洋調査会社が発見し撮影:朝日新聞デジタル
                    • チリ沖の海洋調査で、100種類以上の珍しい生物を発見【動画】

                      珍しい深海サンゴや海綿類、ウニなどを発見 この調査を行ったのは、「シュミット海洋研究所」に所属する研究チームだ。 彼らは、チリ沖からイースター島まで伸びるサラス・イ・ゴメス海嶺やナスカ海嶺の深海を、水深4500mまで潜れる水中ロボットを使い探索。(厳密には、調査範囲はチリの管轄内から管轄外まで) またチリの2つの海洋保護区、フアン・フェルナンデス海洋公園と、ナスカ・デスベントゥラダス海洋公園も調査したという。 その結果、深海サンゴやガラス海綿類、ウニ、端脚類(甲殻類に含まれる)、スクワット・ロブスターなど、100種以上の新種の可能性がある生物を発見したそうだ。 新種かどうかを分析中 現在、科学者らはそれらの動物が新種かどうか、生理的・遺伝的な手法を用いて分析を進めている。チリ・北カトリカ大学のJavier Sellanes博士は、次のように語っている。 「この探査では、私たちの期待をはるか

                        チリ沖の海洋調査で、100種類以上の珍しい生物を発見【動画】
                      • 息子と1日たっぷり夏の海を楽しんだ「京都の海講座」、2023年3月新造最新海洋調査船平安丸を丸ごと紹介! - 50代で子育て専業主夫になった私の日記

                        海洋センターの展示見学 鯛の稚魚の放流 漁業巡視艇「らくよう」の船内見学 様々な魚を見て触って観察学習 座学で、京都の海のことを楽しく学ぶ! 海洋調査船「平安丸」体験航行で海のお仕事学習 息子の初海中ドローン運転体験 京都の海講座、子どもにおすすめのまとめ 先月末に家族3人で京都府宮津市にある京都府海洋センターで開催された「京都の海講座」~京都の海を知ろう~に行ってきました。 この講座は、小学生でも楽しめる工夫がされた講座で、座学の他に京都の海で採れた様々なお魚を手に取って観察するコーナーや水中ドローンを実際に運転できる体験コーナー、生まれたばかりの稚魚を海に放流するコーナー、ロープワーク体験コーナーがありました。 それぞれのコーナーには、水産高校の先生方や海にに詳しい学生さんたちが丁寧に優しく説明をしてくれたので、息子もすごく楽しんで参加できました。 さらに、普段ではめったに乗船できない

                          息子と1日たっぷり夏の海を楽しんだ「京都の海講座」、2023年3月新造最新海洋調査船平安丸を丸ごと紹介! - 50代で子育て専業主夫になった私の日記
                        • 【独自】領海内海洋調査、中国船排除へ…軍事利用のリスク防ぐ(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

                          政府が、日本領海内で民間の経済活動として行われる海洋調査から中国系の調査船を事実上、排除する方針を決めたことが分かった。中国系の調査船が領海内を調査しようとする事案が昨年、相次いだことから、海底地形などの情報が中国に軍事利用されるリスクを避ける必要があると判断した。 ■政府、強制退去も 政府はすでに体制を整え、運用を始めている。こうした海洋調査対策を、年内に策定する経済安全保障に関する国家戦略に盛り込み、官民一体で取り組む考えだ。 具体的には、洋上風力発電施設の建設や海底ケーブル敷設を目的として海洋調査を行う事業者に対し、日本の領海(陸地沿岸から12カイリ=約22キロ・メートルまでの海域)内で活動する調査船の所有者やデータ管理の方法などを事前に申告するよう要請する。 申告内容は、杉田和博官房副長官をトップとする「海洋安全保障連絡会議」を通じて国家安全保障局や警察庁、公安調査庁などが共有し、

                            【独自】領海内海洋調査、中国船排除へ…軍事利用のリスク防ぐ(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
                          • 福島沖の海洋調査、放射性物質の検出で1年にわたり設定ミス…規制委

                            【読売新聞】 原子力規制委員会は2日、東京電力福島第一原子力発電所の周辺海域で実施している海洋調査で、約1年間にわたり放射性物質の検出下限値の設定を誤っていたと発表した。検出された放射性物質は微量で、設定ミスによる影響はないという。

                              福島沖の海洋調査、放射性物質の検出で1年にわたり設定ミス…規制委
                            • 緒方林太郎『沖ノ鳥島近海における海洋調査』

                              治大国若烹小鮮 おがた林太郎ブログ 衆議院議員おがた林太郎が、日々の思いを徒然なるままに書き綴ります。題は「大国を治むるは小鮮を烹るがごとし」と読みます。 中国が沖ノ鳥島を基点とする排他的経済水域に置いて海洋調査をしている事が問題になっています。中国は沖ノ鳥島を、国連海洋法条約第121条3における「岩」だと主張しています。 【国連海洋法条約】 第百二十一条 島の制度 1 島とは、自然に形成された陸地であって、水に囲まれ、高潮時においても水面上にあるものをいう。 (略) 3 人間の居住又は独自の経済的生活を維持することのできない岩は、排他的経済水域又は大陸棚を有しない。 つまり、こういう事です。「沖ノ鳥島はたしかに日本の領土だ(注:中国もそれは否定していません)。ただし、沖ノ鳥島では(人工物が無ければ)『人間の居住又は独自の生活を維持すること』は出来ない。だから、排他的経済水域も大陸棚も有し

                                緒方林太郎『沖ノ鳥島近海における海洋調査』
                              • クラゲをサイボーグ化して、海洋調査に役立てる研究。大丈夫、クラゲはストレスは感じてません

                                クラゲをサイボーグ化して、海洋調査に役立てる研究。大丈夫、クラゲはストレスは感じてません2020.02.04 13:007,824 岡本玄介 リアルなメノクラゲみたいな感じ? カリフォルニア工科大学とスタンフォード大学の研究者たちが、クラゲに装着した電子パルスによる刺激で、速く泳がせることに成功しました。これを踏まえ、将来的にはクラゲにセンサー類も着けて、海中の水温、塩分、酸素レベルなどを追跡することを考えています。 Video: caltech/YouTubeクラゲに装着するデバイスCaltechでは、クラゲに着けたデバイスは、たとえば心臓のペースメーカーみたいなもので、心拍数を調整するのと同じくクラゲの脈を少し速くする、と説明があります。それは直径2cmほどで、木で作られた小さなトゲがクラゲに刺さるのです。ですがクラゲには、脳と痛覚がないので痛いと感じません。 また、これを取り挙げたF

                                  クラゲをサイボーグ化して、海洋調査に役立てる研究。大丈夫、クラゲはストレスは感じてません
                                • 我が国周辺海域における海洋調査船の活動状況|海上保安庁

                                  近年、我が国周辺海域では、外国海洋調査船による特異行動※が多数確認されています。 ※特異行動:事前の同意を得ない調査活動または同意内容と異なる調査活動 海上保安庁では、外国海洋調査船の特異行動に関する情報を入手した場合には、巡視船・航空機を現場海域に派遣し、当該調査船の活動状況や行動目的の確認を行い、得られた情報を関係省庁に提供するとともに、巡視船・航空機により中止要求を実施するなど、関係省庁と連携しつつ、その時々の状況に応じた適切な対応を行っています。 海上保安庁が確認した外国海洋調査船による特異行動の状況はこちら 外国海洋調査船にかかる広報文 ・中国海洋調査船「海洋地質九号」の視認について(第2報) ・中国海洋調査船「海洋地質九号」の視認について(第1報) PDF形式のファイルをご覧いただくためには、Adobe Acrobat Readerが必要です。上のアイコンをクリックしてAcro

                                  • 沖ノ鳥島沖のEEZに再び中国海洋調査船

                                    24日午前9時20分ごろ、日本最南端の東京・沖ノ鳥島沖の排他的経済水域(EEZ)で、中国の海洋調査船「大洋号」が航行しているのを海上保安庁の巡視船が確認した。 第3管区海上保安本部(横浜)によると、調査船は午後2時ごろには沖ノ鳥島の南南西約320キロ沖を北に向けて航行していた。巡視船が警戒監視をしている。 大洋号は9~18日にも沖ノ鳥島沖のEEZで確認されていた。

                                      沖ノ鳥島沖のEEZに再び中国海洋調査船
                                    • 函館沖で第四青函丸発見 海洋調査会社など 北海道空襲で沈没、54人犠牲 水深80m「重要な資料」:北海道新聞 どうしん電子版

                                      本サイト内に掲載の記事、写真などの一切の無断転載を禁じます。 ニュースの一部は共同通信などの配信を受けています。すべての著作権は北海道新聞社ならびにニュース配信元である通信社、情報提供者に帰属します。

                                        函館沖で第四青函丸発見 海洋調査会社など 北海道空襲で沈没、54人犠牲 水深80m「重要な資料」:北海道新聞 どうしん電子版
                                      1

                                      新着記事