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涼宮ハルヒの検索結果81 - 87 件 / 87件

  • 涼宮ハルヒに導かれ 不登校だった中2女子、顔を上げた:朝日新聞デジタル

    35人が放火の犠牲となった「京都アニメーション」第1スタジオ近くの献花台には連日、ファンたちが訪れている。猛暑の中、じっと長く手を合わせる人たちは「私は京アニに救われました」と口々に言う。そのわけを聞いた。 「涼宮ハルヒの憂鬱」に 「ハルヒと京アニさんがいてこその私やから」 京都府南丹市の中学2年の女子生徒(14)は27日、母親に付き添われて、事件現場近くの献花台を訪れた。崩れ落ちそうになりながら折り鶴を供えた。涙が止まらなかった。 中学に入り、素の自分を出せず、「同級生に嫌われたくない」と気を使った。周囲と打ち解けられないまま、学校に行くのが徐々にしんどくなり、昨年9月から不登校になった。 家にいた時間と心のすき間を埋めてくれたのは、有料動画サイトで何げなく見た京アニ制作のアニメ「涼宮(すずみや)ハルヒの憂鬱(ゆううつ)」だった。 第1話。主人公ハルヒが高校入学式後の自己紹介で放ったセリ

      涼宮ハルヒに導かれ 不登校だった中2女子、顔を上げた:朝日新聞デジタル
    • 色彩担当・石田さんの死亡確認 両親「考えるだけで涙が止まらへん」 京アニ放火 - 毎日新聞

      • 神戸新聞NEXT|阪神|西宮をアニメ聖地88に認定 「涼宮ハルヒ」シリーズなどの舞台

        認定プレートを持つ(左から)鈴木則道専務理事、石井登志郎西宮市長、細海章子さん、茅原実里さん=西宮市六湛寺町 国内外のアニメファンが投票で選ぶ2019年版の「訪れてみたい日本のアニメ聖地88」に、人気作品「涼宮ハルヒの憂鬱」シリーズとその関連作品「長門有希ちゃんの消失」の舞台となった兵庫県西宮市が選ばれ、同市役所でこのほど石井登志郎市長に認定プレートが贈られた。両作品で声優を務める茅原実里さんも登場し、花を添えた。 両作品の原作はいずれも同市出身の作家、谷川流さんのライトノベル「涼宮ハルヒ」シリーズ。映画化もされ、市内の夙川周辺や阪急西宮北口駅周辺などが舞台となっている。 「-聖地88」はアニメツーリズム協会(東京)が毎年認定。今年は国内外から約3万票が集まり、88作品135地点が選ばれた。 贈呈式には、石井市長と作中で描かれる喫茶店「珈琲屋ドリーム」の細海章子オーナーが出席。同協会の鈴木

          神戸新聞NEXT|阪神|西宮をアニメ聖地88に認定 「涼宮ハルヒ」シリーズなどの舞台
        • 後藤邑子『SOS団!ランティス祭りにて!』

          ランティス祭りに とても久しぶりに SOS団として出演しました! 私達が5人揃うのは12年ぶりだそうです。 ランティス祭り公式レポート 楽屋ではランティスのスタッフさん、 業界の先輩たち、同期、後輩たちが 想像以上に歓迎してくれて感無量。 ずっとファンでいてくれた子にも会えて 本番前から私、 存分に感動させられてしまいました。 ふぅ。 満足。←早い。 長くやってると良いことあるなぁ♪ さて、本番はここからです。 SOS団のステージの始まりは スクリーンに映るハルヒの映像。 流れ始めたBGMは「止マレ!」 その瞬間に会場の大歓声が 舞台裏で待機してる私達にも届いて、 ドキドキが 嬉しいドキドキに変わって、登場!! 客席からの歓声、コール、 たくさんのサイリウムの光、 いつ見ても本当に嬉しいです! ありがとう! そう言えば今回のお祭りのテーマは ありがとうだったね。 「冒険でしょでしょ?」平野

            後藤邑子『SOS団!ランティス祭りにて!』
          • 奇跡のステージ🚩 : 茅原実里 公式ブログ

            コメント一覧 25.けすのいえ 2019年06月28日 22:20 SOS団が奇跡の集合おめでとう! 一方その頃、自分はリアルな方のSOS状態で大変でした。 そんなこんなでランティス祭は参加できなくて残念です。 24.たらチーズたら 2019年06月24日 23:13 みのりん、こんばんは~ 最高の5人です…。 平野さんや後藤さんのブログも読みましたが、ハルヒのリボンとキョンの制服はお二人とも自ら用意した物だったんですね。 もうその話だけでウルっときてしまいます。 12年ぶりの全員集合という事ですが、これだけ盛り上がればハルヒのイベントも新しく出来るはずっ!いや、やってほしい!・・・と、昨日は体調不良で寝込んでいた僕は思うのです。泣 あぁ行きたかった。。。 23.よーへい 2019年06月24日 21:29 長門有希が「雪、無音、窓辺にて。」が、みのりんにとってどのような存在であるか知って

              奇跡のステージ🚩 : 茅原実里 公式ブログ
            • 【辻真先×ハルヒ】キョンは断じて“普通の人間”ではない『涼宮ハルヒの動揺』 | カドブン

              まず、尋ねたい(誰に? 知らん)。 キョンとは果たして何者であるか。 これからズラズラ書きならべる文章は、ぼくなりに『キョン』の実体を読者に代わって推理推測するものだから、あーあー、そんな男はどうでもいい、俺が萌えるのは朝比奈あさひなみくるちゃん(小)だけだと思う人は、読まなくて結構だ。 アレ、待てよ。今つい、みくる(小)と書いてしまったが、『動揺』までに(大)はもう読者の前に姿を見せていたっけか。なにせこのシリーズときたら、宇宙人精製の対人インターフェイスだの、〝機関〟派遣の超能力転校生だの、時をかける美少女メイドだのがワサワサ出演して、話の時系列も超高層ビルのエレベーターなみに上下するから、再読三読しても忘れ去るのだ(ボケたといわないでくれ)。せっかくなので注釈しておくが、みくる(大)もまた(小)に負けず劣らずの魅力を発散しており(おなじ人間だから当たり前だが)、にもかかわらずぼくが一

                【辻真先×ハルヒ】キョンは断じて“普通の人間”ではない『涼宮ハルヒの動揺』 | カドブン
              • 【解説:平野 綾】ハルヒがくれた今 『涼宮ハルヒの暴走』 | カドブン

                テレビアニメ『涼宮すずみやハルヒの憂鬱』の放送が開始されたのは二〇〇六年四月のことです。つまり、私が「ハルヒ」と出逢ったあの衝撃から、もう十三年近い年月が経ったことになります。 私の運命を大きく変えたといっても決して過言ではない、ハルヒとの出逢い。 子役からスタートし、十四歳で声優を始めた私が、大学進学を機に本格的に声優業に取り組もうと決めたちょうどその頃、「こんなオーディションがあるんだけど、挑戦してみない?」と声をかけていただいたのが、すべての始まりでした。 資料として購入した原作小説の表紙の、愛らしいけれどなんだか生意気そうな女の子と、ちょっと不思議なタイトルに首を傾げつつページをめくってみて、読後の第一印象は「こんな女の子、出逢ったことない!」。 イラストの愛らしさに助けられる部分はありながらも、その傍若無人さといい、唯我独尊具合といい、こんな女性のキャラクターは今まで絶対にいなか

                  【解説:平野 綾】ハルヒがくれた今 『涼宮ハルヒの暴走』 | カドブン