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深海の検索結果281 - 320 件 / 602件

  • 深海エビから新酵素発見 バイオ燃料新原料に期待 - 日本経済新聞

    太平洋のマリアナ海溝の水深約1万900メートルに生息するエビの体内から、おがくずや紙などを高効率で分解する酵素を発見したと、海洋研究開発機構のチームが16日付の米オンライン科学誌プロスワンに発表した。この酵素を利用すれば、枯れ木や古紙などから、次世代燃料に期待されるバイオエタノールの原料を生産できる可能性があるという。チームは2009年、同海溝の世界最深部に多数生息する「カイコウオオソコエビ

      深海エビから新酵素発見 バイオ燃料新原料に期待 - 日本経済新聞
    • 地球の中の異空間。新種生物が続々発見されているタスマニアのバサースト湾に広がる神秘の「赤い海」 : カラパイア

      オーストラリア、タスマニア島南西部で、最近発見された太古の海「バサースト湾」には、神秘的な、とても地球上とは思えない光景が広がっているという。 バサースト湾に広がる透明度の高い真っ赤な海面。これは、バサースト湾に流れ込む川の水が原因なのだそうだ。周囲の植物からタンニン(紅茶の成分と同じ)が流れ出し、川の水を赤くし、その水が湾に流れ込み、海面の上部を覆うことで湾自体が赤く染まるのだ。

        地球の中の異空間。新種生物が続々発見されているタスマニアのバサースト湾に広がる神秘の「赤い海」 : カラパイア
      • 深海に棲む奇妙で魅力的な生き物たちの映像:小太郎ぶろぐ

        深い深い海の底に暮らす、とっても奇妙だけど魅力的な生き物たちの映像だよ! 暗くてよくわからない部分もあるのが残念だけど、暗闇の中で光を放つチョウチンとか猛獣のように鋭い牙がカッコイイのだ。 2本目は光るクラゲの映像。ネオンみたいで超綺麗。

        • 無題のドキュメント 海の中の恐怖画像集めんぞ

          1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/04/27(日) 16:15:02.89 ID:PusMiApf0 水中でとてつもなくでかい怪物がぼんやり見えてるとか 深海魚やら、集めようか 人によってはグロに映る写真もありますので、苦手な人はスルーして下さい 4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/04/27(日) 16:18:24.85 ID:PusMiApf0 13 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/04/27(日) 16:25:16.09 ID:PusMiApf0 14 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage]:2008/04/27(日) 16:27:04.03 ID:UF9sm/p1O >>13 うわ…ああああああああ 48 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします

          • タイタニック潜水艇タイタンは前にも「行方不明」になっていた

            Revelation Titanic Sub Previously Went Missing Raises Questions <深海のタイタニック観光ツアーを体験したCBS記者も安全性に問題があることに気づいていたが、対策は取られなかった> 大西洋の海底に眠る豪華客船タイタニック号の見学ツアーで消息を絶った潜水艇タイタンは、以前にも海上と連絡が取れなくなり、位置を確認できなくなったことがあった。昨年ツアーを体験したテレビの記者がこの問題を報告していたにもかかわらず、当時はほとんど注目されず、重大事故を招く結果となった。ソーシャルメディア上では、運航会社とメディアの責任を問う激しい批判の声が上がっている。 タイタンは今月18日朝に通信が途絶え、位置を確認できなくなって4日経つ。懸命な捜索が続いているが、酸素は通常4日分しか搭載していない。 デービッド・ポーグ記者は昨年夏、CBSの番組のレポ

              タイタニック潜水艇タイタンは前にも「行方不明」になっていた
            • 東北地方太平洋沖地震震源海域での有人潜水調査船「しんかい6500」による潜航調査で得られた画像について(速報)

              1.概要 独立行政法人海洋研究開発機構(理事長 加藤康宏)は、平成23年7月30日から8月14日にかけて「東北地方太平洋沖地震」震源海域の日本海溝陸側斜面において、地震による深海生態系への影響、海水中の化学変化、海底の変動を調べるために有人潜水調査船「しんかい6500」による潜航調査を行いました。 調査の結果、三陸海岸東方の日本海溝海域の水深約3200mから5350mにおいて、海底の亀裂や段差(*1)、海底下からの湧水現象(*2)に伴うバクテリアマット(*3)・海底変色・ナギナタシロウリガイ(*4)の生息、ウシナマコ類(*5)の高密度生息が確認されました(別紙1)。 今後、これらについて検討を進めることとしており、成果としてまとめる予定としております。 なお、当該調査については、今後も継続していくこととしております。 用語説明 *1 海底の亀裂:東北地方太平洋沖地震を含む一連の地震活動で、

              • 比較的見つけやすそうな変わった特徴を持つ海洋生物の数々

                夏が本番になり海や水辺で遊ぶことが多くなってきましたが、もしかしたら見つけることができるかもしれない、変わった生物がいるようです。美しいものから、原始的なものまでさまざまで、見つかるとうれしくなりそうです。 詳細は以下より。Dark Roasted Blend: Odd-Looking Marine Animals リーフィーシードラゴン オーストラリア南西部沿岸に生息。外見はタツノオトシゴに似ているが、タツノオトシゴ亜科ではなくヨウジウオ亜科に分類されるようです。。海草に擬態して外的から身を守ります。浅瀬に生息しているため、意外と目に付きやすい。 フクロウナギ 温帯地域で生息している深海魚。日本でも宮崎~高知県のあたりや小笠原諸島で見られることもあるとのこと。非常に大きな口が特徴的で、一気にえさを飲み込んでしまいます。 ホタルイカ 日本ではなじみのあるホタルイカ。触手の先にはそれぞれ3個

                  比較的見つけやすそうな変わった特徴を持つ海洋生物の数々
                • 深海を泳ぐリュウグウノツカイの映像 - 蝉コロン

                  動物 BBC - Earth News - Giant bizarre deep sea fish filmed in Gulf of Mexicoで知った。 メキシコ湾で撮影された長ーいリュウグウノツカイ。ルイジアナ州立大学のMark Benfield教授らが撮った。 まぶしい。 うっかり漂着したりうっかり水揚されたりするとニュースになるのをよく見るし、ネットでも人気。ついこないだも捕獲されて水族館で泳ぐリュウグウノツカイのニュースがあった*1。上のBBCの記事によると2007年に水深765mでカメラが捉えたことがあるそうだが、あんまりはっきりしなかったという。深海でちゃんとしたのが撮れたのは今回が初めてだとか。

                  • 沼津港深海水族館の網漁で、"謎の深海魚"が捕獲され話題に (マイナビニュース) - Yahoo!ニュース

                    沼津港深海水族館では、このほど「ブロブフィッシュ」が捕獲され話題となっている。 ○"謎のブロブフィッシュ"を捕獲 【もっとほかの写真をみる】 「ブロブフィッシュ」は今回、同館で地元漁師の船をチャータ―して行われる、深海底引き網漁にて捕獲された。 "ブロブ"とは「ぶよぶよした小さな塊」といった意味で、生きている時は大きなオタマジャクシのような姿だ。"全身世界一ブサイクな魚"に認定されている「ニュウドウカジカ」も、ブロブフィッシュの1種となる。 ブロブフィッシュと呼ばれるウラナイカジカ科は現在、7種確認されているが、今回捕獲された「ブロブフィッシュ」はそのどれにも当てはまらなかった。種の鑑定のために研究機関に引き取られ、現在は同館にはいないとのこと。 日本の文献などには該当するものがなく、日本の学者などはほぼ新種で間違いないと見解を示しており、現在、世界の文献をあたっている途中となる。

                      沼津港深海水族館の網漁で、"謎の深海魚"が捕獲され話題に (マイナビニュース) - Yahoo!ニュース
                    • 巨大イカは少食でロハス | WIRED VISION

                      前の記事 自転車のペダルに電動アシストを内蔵する新発明 米Motorola社『DROID X』レビュー 次の記事 巨大イカは少食でロハス 2010年6月25日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Alexis Madrigal 画像は別の日本語版記事より 一般の人たちは、巨大イカは獰猛で高速、クジラや潜水艦まで相手にできると思っているかもしれない。 しかし、ロードアイランド大学のBrad Seibel氏と、リスボン大学のRui Rosa氏が4月20日付けで発表した論文によると、「深海に潜む危険な怪物」という巨大イカのイメージは神話にすぎないらしい。 ダイオウホオズキイカは、代謝がかなり遅く、体重500キログラムのイカでも、1日あたり50グラム程度の魚を食べれば良いらしい[体重500kgのダイオウホウズキイカは、5kgの魚一匹で20

                      • ( ;^ω^)<へいわぼけ: 深海ヤバイ

                        半角数字を、米・※・#・*・*のあとに入れることによりコメントに、 >>のあとに入れることにより本文にレスをすることができます。 トラックバック

                        • オーストラリアの深海探査で「奇妙な深海魚」を大量発見! - ナゾロジー

                          深海には、いまだ人目に触れていない未知の生物がたくさん潜んでいます。 オーストラリア博物館研究所(AMRI)、ビクトリア博物館(Museums Victoria)、オーストラリア連邦科学産業研究機構(CSIRO)の共同研究チームは、このほど、新たな海洋探査により、無数の奇妙な深海生物の採集に成功したことを報告しました。 ビクトリア博物館の海洋生物学者であるティム・オハラ(Tim O’Hara)氏は「今回見つかった種の3分の1が新種の可能性がある」と見積もっています。 一体どんな生物が捕獲されたのでしょうか? A Host of Bizarre Creatures Has Been Found At The Bottom of The Ocean https://www.sciencealert.com/a-host-of-bizarre-creatures-has-been-found-a

                            オーストラリアの深海探査で「奇妙な深海魚」を大量発見! - ナゾロジー
                          • 深海のゴミ マネキンやタイヤも ネットで映像公開 | NHKニュース

                            海洋研究開発機構は、深海に沈んださまざまなゴミの映像を初めてデータベース化し、インターネットで公開しました。映像には、ポリ袋からマネキンまで、人間が捨てたおびただしいゴミが捉えられていて、生態系への影響が心配されています。 このうち平成10年に撮影したマリアナ海溝の映像には、水深1万900メートル付近の海底に沈んだポリ袋の破片などが確認できます。 また、平成3年から翌年にかけて撮影した、日本海溝の水深6280メートル付近の映像では、マネキンの頭の部分のようなものが海底の泥に埋まっていました。 さらに、平成24年に撮影した房総半島沖の水深1300メートル付近の映像には、海底を埋め尽くすおびただしい数の空き缶やポリ袋などが捉えられています。 今回の映像に映ったゴミのうち、最も多いのはポリ袋やペットボトルなどのプラスチックで637件、次いで空き缶などの金属が306件で、このほかタイヤや衣類なども

                              深海のゴミ マネキンやタイヤも ネットで映像公開 | NHKニュース
                            • ジーンズで作った不気味な深海生物の広告

                              濃い青色のジーンズを利用して作成された不気味な深海生物の写真です。サーフィンやスノーボードのブランドであるQuiksilverが作った自社のジーンズの広告なのですが、ボタンやジッパーを巧みに使って深みのあるおどろおどろしい雰囲気が出されています。 詳細は以下から。Denim Fish - Extraordinary Quiksilver Deep Blue Ads (GALLERY) これだけだとジーンズの広告とは気づかないかもしれません。 ジッパーの凹凸が不気味な口の雰囲気を出しています。 デニムとは思えない素材感。 これらの広告はSimon Wooller氏、Rasmus Petersen氏、Lasse Bakbo Hinke氏らによって作られたそうです。

                                ジーンズで作った不気味な深海生物の広告
                              • まだまだ深海には人類の知らない秘密が眠っているかもしれない...ニュージーランド沖で謎の巨大エビを捕獲!

                                まだまだ深海には人類の知らない秘密が眠っているかもしれない...ニュージーランド沖で謎の巨大エビを捕獲!2012.02.06 12:30 湯木進悟 伊勢海老じゃないんですが... 人類に残された真のフロンティアは海の底に眠っているのかもしれませんね。南極大陸の地下奥深くに横たわる巨大な謎の湖からの新発見に期待が高まっていますけど、このほどニュージーランド沖のケルマディック海溝から、なんとも不思議な巨大エビが発見されたことが明らかにされて驚きを誘っていますよ! クジラの餌になる甲殻無脊椎生物のアンフィポッドは、通常は体長1cmを超えると大きなサイズのエビに分類されたりしていますが、なんと上の写真では、いきなり30cm近いビッグなエビへと成長してしまっているみたいです。これを深海から引き上げられた網の中で発見した探査チームの人たちは、最初は何かプラスチック製のおもちゃでも海の底に沈んでいたのだ

                                  まだまだ深海には人類の知らない秘密が眠っているかもしれない...ニュージーランド沖で謎の巨大エビを捕獲!
                                • 深海にひろがる鏡の向こうの微生物世界-Dアミノ酸を好む深海微生物を発見-

                                  丸山史人 医学研究科准教授は、国立研究開発法人海洋研究開発機構海洋生命理工学研究開発センターと共同で、有人潜水調査船「しんかい6500」、無人探査機「ハイパードルフィン」等により深海から採取した堆積物から、D-アミノ酸を好んで食べて増殖する微生物を発見しました。 また、本研究成果は、2016年4月19日に「Frontiers in Microbiology」誌に掲載されました。 本研究グループはD-アミノ酸を好む微生物の生態学上の役割、そして微生物細胞内でのD-アミノ酸利用の仕組みについて、研究を展開する予定です。深海微生物が有する物質代謝機能の理解をより一層進めていくとともに、それらを応用した新たな社会的価値や経済的価値を生み出すイノベーションの創出に向け、研究開発を推進していきます。 概要 タンパク質を構成するアミノ酸にはL-アミノ酸とD-アミノ酸の二つの鏡像異性体が存在しており、これ

                                    深海にひろがる鏡の向こうの微生物世界-Dアミノ酸を好む深海微生物を発見-
                                  • 深海2017 |

                                    MENU 記事が見つかりませんでした。

                                    • 深海の生態系を追う 水深5,000mでの潜水調査船探査、ニコ生で6/22に配信 - はてなニュース

                                      世界初の試みとなる水深5,000mでの有人潜水調査船による科学探査が、ニコニコ生放送で6月22日(土)午後8時30分から配信されます。調査対象はカリブ海ケイマン中央海膨にある世界最深の深海熱水噴出域で、その熱水は摂氏400度を超えるとのこと。配信では、こうした環境下で生物が生息できるのかを調査する様子が見られます。 ▽ 【世界初へ挑戦】深海5,000メートルへの有人科学探査を生中継~JAMSTEC×ニコ生 - 2013/06/22 20:30開始 - ニコニコ生放送 ▽ 世界初 深海5000m調査の12h生中継に挑戦‐ニコニコインフォ ▽ 【生中継】深海5000メートルへの挑戦 ~世界最深の深海熱水域に挑む「しんかい6500」の科学探査の現場を公開生中継~ 配信は、独立行政法人海洋研究開発機構(JAMSTEC)とニコニコ生放送のコラボレーションで実現しました。調査に使用されるのは有人潜水調

                                        深海の生態系を追う 水深5,000mでの潜水調査船探査、ニコ生で6/22に配信 - はてなニュース
                                      • 深海魚を食べてもらいたい :: デイリーポータルZ

                                        1985年長崎県生まれ。幼い頃から現在まで、様々な生き物を捕まえる日々を過ごす。先日、初めて合コンというものに呼ばれたのですが、なぜか会場への道中でタモ網を買って参加してしまいました。何も捕れませんでした。 > 個人サイト いきものいきもの twitter (hirahiroro) 今回はライフネット生命保険の「子どもの夢をかなえたい」という素敵なキャンペーンとのコラボである。 まずはそのキャンペーンのサンプルとしてライフネット生命の社員さんの夢を僕がかなえさせていただくこととなったのだ。 その夢が前述の「見たことがないものを食べてみたい」というものである。しかもサンプルということはだ、この記事を読んだお父さんお母さんが、自分の子どもの夢を我々に託したくならなきゃいけないわけだろう。 これは全力でかなえるしかないでしょう! というわけで朝6時前に張り切って待ち合わせの駅へと向かった。

                                        • 書評 - 深海生物の謎 : 404 Blog Not Found

                                          2007年08月29日12:30 カテゴリ書評/画評/品評SciTech 書評 - 深海生物の謎 面白い。 深海生物の謎 北村雄一 そして、美しい。 本書「深海生物の謎」は、農獣医学部(現・生物医学部)で学んだフリーランスライター兼イラストレーターが、深海生物の世界を新書一冊まるごとフルカラーで紹介したもの。 目次 - Si新書『深海生物の謎 彼らはいかにして闇の世界で生きることを決めたのか』概要 (サイエンス・アイ新書Web)より。 第1章 地上の痕跡から深海へ 第2章 初島深海観測ステーションから見る世界 第3章 熱水の吹き出る世界 第4章 死体の楽園 第5章 泥を喰らうもの 第6章 海溝、そして地上へ 第7章 深海を探査する機械 付録 参考文献 索引 新書で深海を取り上げたものとしては、以前紹介した「深海のパイロット」があるが、同書が「どうやって深海にアクセスするか」を中心に紹介して

                                            書評 - 深海生物の謎 : 404 Blog Not Found
                                          • まるで海のミルキーウェイ、世界最大級の深海生物「クダクラゲ」の鮮明映像 : カラパイア

                                            体長平均40メートル。中には50メートルを超えるものも存在すると言われている、深海の巨大生物「クダクラゲ」 元々は別々の個体(ヒドロ虫、ヒドロゾア)であったものが、寄り集まって1つの生物として活動している群体生物と呼ばれるものなんだけども、そんなクダクラゲの鮮明映像が公開されていたみたいなんだ。 深海でその大きな体をくゆらせながら動く姿はまるで銀河の星がつらなるミルキーウェイのよう。水中世界と宇宙世界のつながりを垣間見られるんだ。

                                              まるで海のミルキーウェイ、世界最大級の深海生物「クダクラゲ」の鮮明映像 : カラパイア
                                            • 深海ってすげえってなる話教えて : 哲学ニュースnwk

                                              2014年05月23日16:00 深海ってすげえってなる話教えて Tweet 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/05/22(木) 23:46:50.01 ID:iuMhPzHx0.net お前ら宇宙の話ばっかじゃん たまには深海の神秘について教えてくれよ 転載元:http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1400770010/ 【閲覧注意】トラウマになるほど海が怖くなる画像ください http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4591049.html 2:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/05/22(木) 23:47:14.35 ID:auwYH18G0.net 生身でいくと死ぬ 5:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/05/22(木) 23:

                                                深海ってすげえってなる話教えて : 哲学ニュースnwk
                                              • 魚重食堂ホームページ

                                                【お知らせ】 深海魚漁再開!! 深海魚刺身定食 シーズン到来!! 10月から11月くらいには、 最盛期を迎えますが、 少しずつ獲れ始めています。 ※現在は【メギス(沖ギス)】が 獲れ始めています。

                                                • 話題の研究 謎解き解説<プレスリリース<海洋研究開発機構

                                                  「しんかい6500」で南大西洋初の有人潜水調査を行い、水深4,204mの海底で、世界最深記録となる鯨骨生物群集を発見した。 鯨骨から、新種と思われる41種の生物を発見した。 鯨骨生物群集は、幼生が海流に流される「分散」によって、世界の海へ分布を広げたことが示された。 鯨骨って、なに? 分散で広がったって、どういうこと? ブラジル沖航海の首席研究者を務めた北里洋アドバイザー(プレスリリース時はプロジェクト長)と、鯨骨を発見した藤原義弘分野長代理に聞きます。 南大西洋初の有人潜水調査が行われたブラジル沖航海 北里さん、こんにちは。世界最深の鯨骨生物群集を発見したと聞きました。どんな研究航海だったのですか? 北里:こんにちは(写真2)。

                                                  • 深海探査機「江戸っ子1号」計画が始動 町工場4社 - 日本経済新聞

                                                    工業用ゴムメーカーなど東京、千葉の中小企業4社は25日、8000メートル以上の深海での商業探査機の開発プロジェクトを始めたと発表した。東大阪の中小企業による人工衛星「まいど1号」に対抗して「江戸っ子1号」と名付けた。独立行政法人、海洋研究開発機構(JAMSTEC)などの支援を受け、2012年夏にも実験機の海洋投入を計画している。深海探査機は耐圧性の高いガラス玉を使い、船から落とし、海底で作業す

                                                      深海探査機「江戸っ子1号」計画が始動 町工場4社 - 日本経済新聞
                                                    • 朝日新聞デジタル:キャメロン監督が単身潜水成功 世界最深のマリアナ海溝 - サイエンス

                                                      印刷 関連トピックスTwitterマリアナ海溝への潜水を終え、海面に戻ったジェームズ・キャメロン氏=AP  映画監督のジェームズ・キャメロン氏(57)が26日、特注の1人乗り潜水艇で、世界最深のマリアナ海溝チャレンジャー海淵(かいえん)への潜水に成功した。有人潜水としては52年ぶり2回目で、単身としては初めて。  キャメロン氏が乗った潜水艇「ディープシー・チャレンジャー(深海への挑戦者)」は、この探索のため、オーストラリアで開発された。潜水に協力している米ナショナル・ジオグラフィック協会によると、効率よく潜れるよう、細長く設計されている。  26日は2時間36分かけて深さ1万911メートルのチャレンジャー海淵に到着。海底付近で約3時間過ごしてから、70分間で海面に戻った。キャメロン氏は海底で試料を集めたほか、写真や3D動画を撮影した。公開の時期は未定だが、キャメロン氏はツイッターで「私が見

                                                      • 深海の生物がほとんど化物でかわいい:ハムスター速報

                                                        TOP > 動物 > 深海の生物がほとんど化物でかわいい Tweet カテゴリ動物 0 :ハムスター2ちゃんねる 2012年11月16日 18:00 ID:hamusoku 1 2 3 1 :ハムスター名無し2012年11月16日 18:08 ID:SH7JT.mf0 キモカワ 2 :ハムスター名無し2012年11月16日 18:08 ID:8.89mvoJ0 か、かわいい・・・? 3 :ハムスター名無し2012年11月16日 18:08 ID:Nsk2qGN90 ハムちゃんは今すぐかわいいの意味をググったほうがいい 4 :ハムスター名無し2012年11月16日 18:08 ID:F.KNIOgY0 これがいわゆるキモかわいい 5 :ハムスター名無し2012年11月16日 18:08 ID:SnLgq8hO0 こういうの見るとワクワクする 6 :ハムスターちゃんねる2012年11月16日

                                                          深海の生物がほとんど化物でかわいい:ハムスター速報
                                                        • 【閲覧注意】深海の生物が色々とおかしい:◆hyukkyyyが見る2ちゃんねる◆

                                                          深海の生物が色々とおかしい 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/24(水) 21:57:40.50 ID:roLLdvYe0 チューブワーム オオグチボヤ   オオタルマワシ   クロフネタマガイ 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/24(水) 21:57:50.83 ID:gCCLTlAZ0 グロ中尉 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/24(水) 21:58:04.55 ID:kCSaHJ5b0 おいしいの? 6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/24(水) 21:58:45.66 ID:bc5Rz0eT0 でも可愛いのいるよな 7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/24(水) 21:59:04.39 ID:Oif7oQ

                                                          • 海底下1万mに生命か、深海の火山から有機物

                                                            海底の泥火山から採取された蛇紋岩のサンプルには、地下深くに生息する微生物の排泄物らしき有機物が含まれていた。(PHOTOGRAPH COURTESY OLIVER PLÜMPER, UTRECHT UNIVERSITY) およそ40億年前の地球は、生命が存在するにはきわめて過酷な場所だった。隕石がひっきりなしに衝突し、地表はどろどろに溶けた岩に覆われ、手に入る栄養分も、すむことのできる場所もわずかだった。このような環境を、微生物はどのように生き延びたのだろうか。 科学誌「米国科学アカデミー紀要(PNAS)」に4月10日付けで発表された論文によると、初期生命の中には、海底からさらに1万メートル下の地中に潜り込んで命をつないでいたものもあったようだ。 研究チームは、地球上で最も深いマリアナ海溝の海底下に、今も微生物が生息していることを示す痕跡を探し当てた。(参考記事:「マリアナに新たな熱水噴出

                                                              海底下1万mに生命か、深海の火山から有機物
                                                            • - このブログは非公開に設定されています。

                                                              ブログ このブログは非公開に設定されています。 (Access forbidden) 他のブログを探す ブログランキング(共通のジャンル) 1 裏ピク 2 マブい女画像集 女優・モデル・アイドル 3 エロ画像まとめ えっちなお姉さん。 4 お~い!お宝 5 AV女優2chまとめ ヘルプ インフォメーション リクエスト 利用規約 障害情報 FC2ブログについて FC2の豊富な機能 スマホからもブログ投稿 有料プラン アルバム機能 おすすめブログ テンプレート一覧 マガブロ マガブロとは? マガブロランキング マガブロの書き方 マガブロアフィリエイト サポート ヘルプ インフォメーション リクエスト 利用規約 障害情報 アプリでもブログ投稿 FC2トップ お問い合わせ 会社概要 プライバシーポリシー 著作権ガイドライン 広告掲載 Copyright(c)1999 FC2, Inc. All R

                                                              • 世界最深部へ 「しんかい12000」構想まとまる:朝日新聞デジタル

                                                                世界で最も深い海底に到達できる次世代の有人潜水調査船「しんかい12000」について、独立行政法人・海洋研究開発機構(本部・神奈川県横須賀市)の構想案が24日、分かった。操縦席の周りを球形の強化ガラス製にするなど最新技術を盛り込む。資源探査や深海生物の調査に活用するねらいで、2020年代後半の完成を目指す。 「しんかい12000」は、海底で世界最深のマリアナ海溝チャレンジャー海淵(かいえん、水深1万911メートル)を超える、水深1万2千メートルの水圧にも耐えられる構造にする。水深6500メートルまで潜ることができる現行の「しんかい6500」は、人が乗り込む部分がチタン合金製で、小さなのぞき窓しかなかったが、「12000」は直径約2メートル、厚さ約5~10センチの強化ガラス製にして、視認性を大幅に向上させる。 また、船外のロボットアームの先端にセンサーを付け、操縦者がグローブ越しにつかんだ感触

                                                                  世界最深部へ 「しんかい12000」構想まとまる:朝日新聞デジタル
                                                                • 別名「死のジャグジー」…!メキシコ湾の深海に存在する「湖」に底知れない恐怖を感じる「深海ってロマン」

                                                                  Joji Cokumu(赤字貿易経営者!倒産したけど今年は黒字化目指す!毒の人ではありません。) @_596_ 知らない方からしたら 「上空から湖を撮った」 ように見えますが。深海な。 メキシコ湾深部。 別名「死のジャグジー」「毒のジャグジー」 深海の湖みたいな場所で 塩分濃度は通常の4倍で 水温も高い。死のくぼみである。 (続く1 引用元:Brine Pool: Nautilus Live youtube.com/watch?v=nGLtMW… pic.twitter.com/lqag09JNTA 2023-01-09 23:43:40 Joji Cokumu(赤字貿易経営者!倒産したけど今年は黒字化目指す!毒の人ではありません。) @_596_ 海洋研究組織の探査船ノーチラス号が 撮影した動画だが透き通っており 安心安全に思えるが分析した結果。 塩分が通常の最低4倍、さらにはメタンを含

                                                                    別名「死のジャグジー」…!メキシコ湾の深海に存在する「湖」に底知れない恐怖を感じる「深海ってロマン」
                                                                  • やっぱり海が好き!!水中ロマンな神秘画像 : カラパイア

                                                                    バスロマンもいいけど、水中ロマンもなかなかに素晴らしいものなんだ。母親の胎内以外の場所では泳げないし潜れないけど、そこには人を惹きつける何かがたっぷり仕込まれている地球の遊び心なんだ。

                                                                      やっぱり海が好き!!水中ロマンな神秘画像 : カラパイア
                                                                    • 【閲覧注意】深海魚ヤバすぎワロタwwwwwwwwww

                                                                      1 名前:風吹けば名無し :2013/01/19(土) 03:08:23.74 ID:Zf53fZ4c 続きを読む

                                                                      • 水深180メートルの海底生物

                                                                        三陸沖の水深180メートルの海底生物を捕獲した。 わけが分からない生物。足なのか触覚なのか動いていた。 フニュフニュして動いており気持ち悪かった。 深い海底は光が届かない世界。その真っ暗い世界でどう生きているのか 捕獲して深海にまた興味を持った。 黒くて人魂のようなドロドロした生き物が昨年末にアンカーの下の 石に付いてきたのだが、気持ち悪くて海面で払ってぷて投げた。 数十年前に刺し網をしていた時に、はるか彼方の三陸沖の深海で刺し網に チョウチンアンコウがかかって、珍しいとのことで水産研究所の方を 呼んでチョウチンアンコウを調べてもらうことにして持っていって もらったことがある。 三陸沖の深い海底には不思議がいっぱい!

                                                                          水深180メートルの海底生物
                                                                        • asahi.com(朝日新聞社):日本近海は生き物の宝庫 世界の種の14.6%が生息 - サイエンス

                                                                          深海に住むムラサキカムリクラゲ(直径約15センチ)=伊豆大島近海、海洋研究開発機構撮影深海に住むクモヒトデの仲間、キヌガサモヅル=三陸沖、海洋研究開発機構撮影イソギンチャクに近いヒドロ虫の一種、オトヒメノハナガサ=相模湾、海洋研究開発機構撮影巻き貝、ベニシボリの一種=鹿児島県の野間岬沖、海洋研究開発機構撮影ゴカイの仲間、ホネクイハナムシの一種。クジラの遺体の骨に住むのが特徴=相模湾、海洋研究開発機構撮影  日本近海は、世界の海に住む生物のうち14.6%の種が分布する種の宝庫であることが、海洋研究開発機構などの研究で分かった。バクテリアから哺乳(ほにゅう)類まで計3万3629種が確認できたという。国際調査の一環で、世界の海では約23万種が確認された。種数はオーストラリア近海をやや上回り、比較した25海域では1位だった。  研究では、日本の排他的経済水域(EEZ)内で発見された生物を洗い出した

                                                                          • ちょっとグロいかも【注意】世界で最も憐れな生物「ブロブフィッシュ」 - ABC(アメリカン・バカコメディ)振興会

                                                                            写真は世界で最も憐れな生物...だというブロブフィッシュ。 深海900メートルに生息する体長30センチのブロブフィッシュは、水中に漂って、目前に餌が通り過ぎるのを待つのみ。 生息しているオーストラリアやタスマニアでは、蟹やロブスターの深海漁が増加しているために、普段は人間の眼につかないブロブフィッシュも、このおかげで一緒に水揚げされることが多くなってきたとかで、ブロブフィッシュも絶滅の危機に瀕しそうだとのこと。 "フィッシュ"でよかったと思うんですが、じっとみていると愛嬌があるような、やっぱりないような。

                                                                            • 【動画】幽霊のような深海魚を発見、おそらく新種

                                                                              水深約2500mの深海で観察されたこの魚は、科学者によれば新種のようだ。 体をくねらせて泳ぐこの小さな魚はクサウオ科の1種である。クサウオ科の魚は約350種が知られていて、大きな頭と目、そこから尾に向かって細くなるスレンダーな体が特徴だ。(参考記事:「ペルー・チリ海溝の生物:クサウオ」) 米国海洋大気局(NOAA)の海洋探査研究所は、7月28日に撮影したこの魚の動画を8月2日に公開した。(参考記事:「世界最深のマリアナ海溝、映像をライブ配信中」) 研究チームのメンバーは動画の中で、「これまで誰も見たことがない魚だ」と驚いている。(参考記事:「【動画】深海で幽霊のようなタコを発見、新種か」) クサウオ科の魚は地球上に広く分布していて、あらゆる深さの海で見られる。2014年には水深8143mのところで見つかって科学者たちを驚愕させた。これは、生きている魚が見つかった深度の世界記録だ。クサウオの

                                                                                【動画】幽霊のような深海魚を発見、おそらく新種
                                                                              • 深海の生物たち:画像ギャラリー | WIRED VISION

                                                                                前の記事 iPhone 4受信問題、Apple社はなぜ気がつかなかったのか 深海の生物たち:画像ギャラリー 2010年7月 8日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Jess McNally 以下に紹介する画像は、アバディーン大学の研究者たちが、遠隔操作できる潜水船で300時間以上をかけて撮影したものだ。この研究は、Census of Marine Lifeの一環として行なわれた。 場所は、大西洋の中央部を南北に貫く地球最大の山脈である大西洋中央海嶺に沿った、水深約700メートルから約3600メートルの範囲だ。 今回の研究で研究者たちが最も驚いたことの1つは、わずか数十キロメートルしか離れていなくても、大西洋中央海嶺の両側で、生物種が大きく異なっているという点だ。 「今回の調査は、大西洋の深海に棲む生物に関するわれわれの考えを大き

                                                                                • 深海で「悪夢のような」新種のアンコウを発見

                                                                                  メキシコ湾で発見された新種のアンコウ3体のうちの1つ。(PHOTOGRAPH BY THEODORE PIETSCH) 深海生物の見た目は、本気度満点だ。針のような歯を使ったり、発光液を噴き出したり、伸びる顎を見せびらかしたり。そんな醜い仲間の中でさえ、この新種のアンコウは群を抜いている。 Lasiognathus dinema と命名されたこのアンコウは2011年、ディープウォーター・ホライズンの石油流出事故の影響を受けたメキシコ湾北部を調査しているときに発見された。(参考記事:「メキシコ湾で新種の魚、原油で危機」) 「流出事故発生時、湾内の深海にどんな生物が生息しているか、十分なデータがありませんでした」と語るのは、米フロリダ州フォートローダーデールにあるノバサウスイースタン大学の魚類学者、トレイシー・サットン氏だ。 サットン氏のチームは、米海洋大気局(NOAA)の委託を受け、2010

                                                                                    深海で「悪夢のような」新種のアンコウを発見