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湖北省の検索結果1 - 6 件 / 6件

  • 三峡ダムの決壊に関する誤解について - 黒色中国BLOG

    ツイッターで表題の件が話題になっておりまして、こういう話は数年置きに繰り返されるので、私はちょっと飽きているのですが、今年はいつもより大きめの騒ぎみたいですので、こちらでも解説しておきます。 【目次】 「145メートル」は「危険水位」ではない 水位175メートルでも平気w 「洪水防止制限水位」とは何か? 【追記】三峡ダムの大きさについて(8月23日) 関連記事 「145メートル」は「危険水位」ではない ▲中国でも話題になってるようで、昨日付けでこんな環球時報の記事があがっています。 『「三峡ダムの洪水防止制限水位を2メートル近く越えた」は何を意味するのか』というタイトル。 洪水防止制限水位(防洪限制水位)が何故か日本では「危険水位」と訳されて、それを2メートル越えた!ヤバい!決壊するぞ!と大騒ぎをしている人がいる?のでしょうか。 まずはそれが誤訳だというのを認識しないとイケません。 水位1

      三峡ダムの決壊に関する誤解について - 黒色中国BLOG
    • 新型コロナウイルスに関連した肺炎の患者の発生について(1例目)

      このホームページを、英語・中国語・韓国語へ機械的に自動翻訳します。以下の内容をご理解のうえ、ご利用いただきますようお願いします。 1.

      • 【新型コロナウイルス肺炎】(6)新型肺炎はいつ、どこで、誰が「新型」と認定したのか? - 黒色中国BLOG

        黒色中国のブログには、連絡用のメールフォームがあります。 ▲こちらですが、様々な質問やら問い合わせが寄せられます。 内容的には単なる嫌がらせだったり、答えるまでもない愚問だったりで、全部の質問に答えるわけではないのですが、たまに興味深い質問が届きます。 今回寄せられた質問は、メールで回答するだけではモッタイナイので、他の皆さんとも共有しておくため、こちらに記事として公開いたします。 【目次】 (1)なぜこの質問を取り上げるか? (2)1月5日説と1月7日説 ウィキペディア中国語版の解説 百度百科の解説 (3)さらにソースを当たる ウィキペディア日本語版での記載 改めて、ウィキペディア中国語版に戻ってソースを確認する 【結論】医療機関の「調査」としては1月5日にはわかっていたけど、国家機関の「結論」としては1月7日夜から正式に「認定」 【おまけ】映画『コンテイジョン」とビル・ゲイツのTEDス

          【新型コロナウイルス肺炎】(6)新型肺炎はいつ、どこで、誰が「新型」と認定したのか? - 黒色中国BLOG
        • 中国・湖北省で移動制限解除 待ちわびた人々で駅など混雑

          【3月25日 AFP】新型コロナウイルス流行の中心地だった中国中部・湖北(Hubei)省で25日、2か月間続いた移動制限が解除された。解除初日には、これを待ちわびていた人々で駅などが混雑した。 日常生活に対する厳しい規制がようやく解除されたことで、健康な人々は自宅に戻ることができ、何週間も離れ離れになっていた愛する人との再会も可能になった。 省内の鉄道駅や空港の運用は、同日から再開され始めた。ただ新型ウイルスが昨年末、野生動物を販売していた市場で最初に発生したと考えられている同省の武漢(Wuhan)だけは解除の対象外とされた。 それでも国営メディアは、武漢につながる30の幹線道路は同日午前中に通行が再開されたと報じており、映像にはこれらの道路が混雑している様子が捉えられていた。(c)AFP/Jing Xuan TENG

            中国・湖北省で移動制限解除 待ちわびた人々で駅など混雑
          • 武漢で「大規模抗議発生の恐れ」 不満封殺へ提言、党中央に報告書 | 共同通信

            【北京共同】2カ月以上にわたって封鎖措置が続く中国湖北省武漢市で、長期の行動制限を強いられた市民の不満が封鎖解除後に噴出し「大規模な抗議活動が起きる恐れがある」と警告する報告書を、共産党・政府に近い研究機関がまとめたことが25日分かった。矛先を習近平指導部に向かわせないため、世論を誘導するよう党に提言。関係者によると、報告書は党中央の担当部門に提出された。 中国当局は4月8日、武漢市の事実上の封鎖を解除する。発生情報の隠蔽など当局に対する市民の不信感が広がっており、封鎖解除に伴い責任追及を求める世論が強まることに習指導部が神経をとがらせているとみられる。

              武漢で「大規模抗議発生の恐れ」 不満封殺へ提言、党中央に報告書 | 共同通信
            • Reporter's Notebook: Life and death in a Wuhan coronavirus ICU

              WUHAN (CAIXIN GLOBAL) - In the coronavirus epidemic, doctors on the front lines take on the greatest risk and best understand the situation. Dr Peng Zhiyong, director of acute medicine at the Wuhan University South Central Hospital, is one of those doctors. In an interview on Tuesday with Caixin, Dr Peng described his personal experiences in first encountering the disease in early January and quic

                Reporter's Notebook: Life and death in a Wuhan coronavirus ICU
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