Autodeskが無償化したスケッチアプリ「SketchBook for macOS/iOS」からログイン画面に続きスプラッシュ画面も廃止しています。詳細は以下から。 米Autodesk Inc.は2018年08月、6800円または4.99ドル/月で提供していたクロスプラットフォーム対応のスケッチツール「Autodesk SketchBook」を無償化し、2019年には体験版を廃止しAutodeskアカウントでのログインなしで利用できるようになりましたが、現地時間2019年11月05日にリリースされたバージョン 5.1.0では、ついにスプラッシュ画面も廃止されました。 バージョン 5.1.0 起動時に表示されていたスプラッシュ画面を廃止しました。これにより、ログインする必要がなくなり、ログインのオプションも表示されなくなりました。 注: SketchBook Pro (エンタープライズ版)