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片渕須直の検索結果81 - 120 件 / 288件

  • 片渕須直監督、西川美和監督対談:(中)アニメと実写の作り方の違いは? | 毎日新聞

    (C)2016「永い言い訳」製作委員会=「永い言い訳」のBlu-rayは5616円、DVDは4104円で発売中 アニメでも実写でも、映画製作はデジタル化が急速に進んでいる。かつてアニメは、セルと呼ばれる透明なシートに絵を何千、何万枚、時には何十万枚も手描きし、1枚ずつカメラで撮影していた。現在はコンピューターの画面で絵を描き、動きもソフトで付けることが可能になっている。一方、実写は長い間フィルムで撮影し現像、手作業で編集したネガから上映フィルムを作って映写機で投影する、という工程は変わらなかった。しかし現在は、撮影から上映までフィルムなし、という方が普通。技術の変化は作り手にも大きな影響を与えている。「この世界の片隅に」の片渕須直監督と「永い言い訳」の西川美和監督の対談は、アニメと実写の作り方の違いへと話題が及んだ。【司会・構成 東京学芸部長・勝田友巳】

      片渕須直監督、西川美和監督対談:(中)アニメと実写の作り方の違いは? | 毎日新聞
    • 「映画『この世界の片隅に』さらにいくつものサウンドトラック」特集コトリンゴ×のん×片渕須直インタビュー|新規シーンと新曲で描き出す、さらにいくつもの魅力 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

      ナタリー 音楽 特集・インタビュー 「映画『この世界の片隅に』さらにいくつものサウンドトラック」特集|コトリンゴ、のん、片渕須直インタビュー コトリンゴ「映画『この世界の片隅に』さらにいくつものサウンドトラック」 PR 2019年12月18日 コトリンゴが音楽を担当した大ヒット映画「この世界の片隅に」に約30分の新たなシーンを加えた新作映画「この世界の(さらにいくつもの)片隅に」が12月20日に公開される。本作の公開にあたり、コトリンゴは4曲を新たに書き下ろし、エンディングテーマ「たんぽぽ」の新バージョンを制作した。映画公開に先駆けて、12月18日にサウンドトラック「映画『この世界の片隅に』さらにいくつものサウンドトラック」がリリースされる。 これを記念して音楽ナタリーではコトリンゴ、主人公のすずを演じたのん、監督の片渕須直にインタビューを実施。すずが嫁ぎ先の呉の遊郭で出会う同世代の女性・

        「映画『この世界の片隅に』さらにいくつものサウンドトラック」特集コトリンゴ×のん×片渕須直インタビュー|新規シーンと新曲で描き出す、さらにいくつもの魅力 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
      • 町山智浩の映画トーク こうの史代原作、片渕須直監督『この世界の片隅に』。何度見ても新しい発見がある、あまりにも濃密な本作に隠された魅力の数々を、片渕監督との会話を織り込みながら語ります。

        町山智浩の映画トーク こうの史代原作、片渕須直監督『この世界の片隅に』。何度見ても新しい発見がある、あまりにも濃密な本作に隠された魅力の数々を、片渕監督との会話を織り込みながら語ります。

          町山智浩の映画トーク こうの史代原作、片渕須直監督『この世界の片隅に』。何度見ても新しい発見がある、あまりにも濃密な本作に隠された魅力の数々を、片渕監督との会話を織り込みながら語ります。
        • 片渕須直 on Twitter: "①『この世界の片隅に』DVD&BD、アマゾンなどで「監督の本来のプランどおりの長尺化が実現できていない」という理由で☆を少なめに入れておられる方もおられるようですが、ありがたいお声であり、しかしごめんなさい。今回発売されるのはそれとは別のもの、昨年11月12日以来劇場公開されて→"

          ①『この世界の片隅に』DVD&BD、アマゾンなどで「監督の本来のプランどおりの長尺化が実現できていない」という理由で☆を少なめに入れておられる方もおられるようですが、ありがたいお声であり、しかしごめんなさい。今回発売されるのはそれとは別のもの、昨年11月12日以来劇場公開されて→

            片渕須直 on Twitter: "①『この世界の片隅に』DVD&BD、アマゾンなどで「監督の本来のプランどおりの長尺化が実現できていない」という理由で☆を少なめに入れておられる方もおられるようですが、ありがたいお声であり、しかしごめんなさい。今回発売されるのはそれとは別のもの、昨年11月12日以来劇場公開されて→"
          • Amazon.co.jp: この世界の片隅に: 片渕須直 (監督), のん (出演), 細谷佳正 (出演), 稲葉菜月 (出演), 尾身美詞 (出演), 小野大輔 (出演), 潘めぐみ (出演), 岩井七世 (出演), 牛山茂 (出演), 新谷真弓 (出演), 真木太郎 (プロデュース), --- (Writer), --- (クリエイター): Video On Demand

              Amazon.co.jp: この世界の片隅に: 片渕須直 (監督), のん (出演), 細谷佳正 (出演), 稲葉菜月 (出演), 尾身美詞 (出演), 小野大輔 (出演), 潘めぐみ (出演), 岩井七世 (出演), 牛山茂 (出演), 新谷真弓 (出演), 真木太郎 (プロデュース), --- (Writer), --- (クリエイター): Video On Demand
            • WEBアニメスタイル | β運動の岸辺で[片渕須直]第55回 木々と花々の趣味、物騒な趣味

              まだ、今ほど仕事に恵まれていなくて、逆にいえば自分の自由にできるのどかな時間があった頃は、それなりに幸福だったような気がする。 スタジオ4℃の田中栄子さんなんか、今ではアポを取るのもたいへんな感じに毎日めいっぱい忙しそうなのだが、90年代に入りかけの頃は、4℃の最初のスタジオになる平屋の家の近所の空き地で、子どもたちといっしょになってせっせとスイカ栽培をしていた。たまたまこの空き地が都有地だったりしたもので、都の職員が来て夏の雑草をグィーンと刈り取ってしまい、いっしょにせっかく実がつき始めたスイカの苗もなくなってしまった、と憤慨していた。 そういう自分自身も、「仕事場」と名目をつけて、住んでいる貸家のほかにもう一件家を借り、その庭でせっせと園芸などしていた。何せ20坪か30坪くらいの土地にぽつんと6畳一間のみの小屋みたいな家が建っているだけなので、家賃は格安、耕して花壇にする庭はふんだんに

              • 米アカデミー会員候補928人発表、園子温、細田守、片渕須直、新海誠らの名前も

                59カ国から選ばれた新会員候補は、女性が49%、有色人種が38%という比率となっている。年齢は14歳から上は86歳まで幅広く選ばれた。候補者が応じれば会員として登録され、米アカデミー賞選考の投票権を持つこととなる。 短編映画・長編アニメーション部門に選出された細田、片渕、新海のほか、日本からは同部門に「オー・ルーシー! 」の平柳敦子、俳優部門にイッセー尾形、脚本部門に園子温、音楽部門に「海街diary」の菅野よう子、デザイナー部門に「万引き家族」の三ツ松けいこ、メイクアップアーティスト&ヘアスタイリスト部門に「沈黙-サイレンス-」の渡辺典子といった面々の名が挙がった。 このほか「君の名前で僕を呼んで」の監督ルカ・グァダニーノや俳優のティモシー・シャラメ、アジアで活躍するシルヴィア・チャン、アンディ・ラウ、イ・チャンドン、ホン・サンスといった映画人の名が並んでいる。

                  米アカデミー会員候補928人発表、園子温、細田守、片渕須直、新海誠らの名前も
                • アニメ映画『この世界の片隅に』制作支援メンバー募集に大反響! 片渕須直監督 特別インタビュー!|練馬アニメーションサイト

                  日本大学芸術学部出身で、練馬アニメカーニバルでもおなじみの片渕須直監督が、漫画家・こうの史代先生*1の代表作『この世界の片隅に』*2のアニメ化に向けて準備を始めて4年。 シナリオ・絵コンテが完成したところまで辿り着きました。 そしてこの度、本格的な制作をスタートするにあたり、一般に向けて、制作支援メンバー募集という形でクラウドファンディング*3が始まりました。 反響は大きく、開始2時間で支援者・120人、支援額200万円を超え、日本国内の映画ジャンルのクラウドファンディング史上最速とも言われました。インタビューを行った16日16時には支援者・1500人超、支援額・1800万円超が集まっています。 今回は、片渕監督が『この世界の片隅に』の制作をされているスタジオにお邪魔し、クラウドファンディングの反響や作品への思い、原作者・こうの史代先生のお話などを聞かせていただきました。 クラウドファンデ

                    アニメ映画『この世界の片隅に』制作支援メンバー募集に大反響! 片渕須直監督 特別インタビュー!|練馬アニメーションサイト
                  • 片渕須直監督:次回作の紹介映像公開 「マイマイ新子と千年の魔法」の千年前の少女が歩むその後の道のり - MANTANWEB(まんたんウェブ)

                    片渕監督は「2017年に準備を始めてから5年、ようやくこれから本編の制作に取り掛かります。その前に、皆さんへのごあいさつの意味で紹介映像を作ってみました。『マイマイ新子と千年の魔法』に登場した千年前の少女が歩むその後の道のり。この映像はその入り口です」とコメントを寄せている。 最新作は、浦谷千恵さんが監督補、安藤雅司さんが作画監督、水谷利春さんが美術監督を務め、片渕監督のアニメ制作会社・コントレールが制作する。映像は、コントレールの動画経験者の採用募集に合わせて公開された。

                      片渕須直監督:次回作の紹介映像公開 「マイマイ新子と千年の魔法」の千年前の少女が歩むその後の道のり - MANTANWEB(まんたんウェブ)
                    • 『この世界の片隅に』片渕須直監督インタビュー【前編】 | 映画ログプラス

                      4月の映画ログおすすめ映画は2016年に公開され、現在もなおロングラン上映中の『この世界の片隅に』です。今回は、片渕須直監督に本作品に込めた想いをたっぷりお話いただきました。 Q. 『マイマイ新子と千年の魔法』を制作している時に原作と出会ったとお聞きしていますが、監督は原作者の想いをどのように受け止められたのですか? マイマイ新子では、昭和30年代の山口県防府市を描こうとなって、ただ、その場所を描くのではなくて、その場所や時代を想像する力をお客さんに蓄えてもらいたいと思ったんですね。それと同じことを、主人公の新子が千年前の世界を思い浮かべる、想像力を膨らませる、働かせるというようなことで使っています。 映画が出来上がった後も、映画をご覧になった方々と防府市の実際の場所に一緒に行って、その場所を歩いてみて、ちょっと気持ちを働かせてみると、目の前にある何の変哲もない道とその横にある用水路が、実

                        『この世界の片隅に』片渕須直監督インタビュー【前編】 | 映画ログプラス
                      • 【特別対談】片渕須直×のん(能年玲奈)『この世界の片隅に』をこの世界の隅々に!(前編)【無料配信】|PLANETS

                        今朝のメルマガでは、明日11月12日(土)から公開となる映画『この世界の片隅に』の監督・片渕須直さんと、声優として主人公すず役を演じるのんさんの対談の前編を無料で配信いたします。片渕監督がすず役としてのんさんに白羽の矢を立てた理由、初挑戦となる声優の役作りでのんさんが苦労した点など、『この世界の片隅に』の裏側のエピソードを語ってもらいました。 ※本記事には作品内容のネタバレ情報が含まれています。映画を未見の方はご注意ください。 ▼特別ビデオメッセージ 片渕監督とのんさんからビデオメッセージをいただきました! ▼プロフィール 片渕須直(かたぶち・すなお) アニメーション映画監督。1960年生まれ。日大芸術学部映画学科在学中に宮崎駿監督作品『名探偵ホームズ』に脚本・演出助手を担当。『魔女の宅急便』では演出補を務めた。監督作に『名犬ラッシー』、『アリーテ姫』、『ACECOMBAT 04』ムービー

                          【特別対談】片渕須直×のん(能年玲奈)『この世界の片隅に』をこの世界の隅々に!(前編)【無料配信】|PLANETS
                        • 片渕須直監督の「マイマイ新子と千年の魔法」を救った小さな映画館「ラピュタ阿佐ヶ谷」の支配人が10年前を振り返る【アニメ業界ウォッチング第59回】 - アキバ総研

                          片渕須直監督の最新作「この世界の(さらにいくつもの)片隅に」の公開が、2019年12月20日に迫っている。 公開から今年で10年を迎える片渕監督の旧作「マイマイ新子と千年の魔法」(2009年)は公開当初、大きなシネコンでは客の入りが悪く、大苦戦を強いられた。前回、岩瀬智彦プロデューサーがインタビューでも触れたように、東京・阿佐ヶ谷の小さな映画館“ラピュタ阿佐ヶ谷”で8日間にわたってレイト上映されたことで、ようやく人気に火がついた。 10年前の上映当時、ラピュタ阿佐ヶ谷の石井紫支配人は、どのように事態を見つめていたのだろう? 当時を振り返っていただいた。 「どうして、ウチのような小さな映画館に?」ととまどった ── 現在では日本映画の旧作上映館として知られるラピュタ阿佐ヶ谷ですが、石井さんはどのようにしてラピュタに関わるようになったのでしょう? 石井 もともとは、株式会社ふゅーじょんぷろだく

                            片渕須直監督の「マイマイ新子と千年の魔法」を救った小さな映画館「ラピュタ阿佐ヶ谷」の支配人が10年前を振り返る【アニメ業界ウォッチング第59回】 - アキバ総研
                          • 《片渕須直監督作品》マイマイ新子と千年の魔法

                            ニコニコ生放送では、最新作「この世界の片隅に」が大ヒットを記録している 片渕須直監督の前作「マイマイ新子と千年の魔法」をお送りします。 「この世界の片隅に」の音楽を担当したコトリンゴが本作では主題歌「こどものせかい」を担当。 第14回文化庁メディア芸術祭優秀賞受賞を受賞し、日本各地でのアンコール上映も決まっている本作を、ぜひこの機会にお楽しみください。 自分たちの世界を真剣に生きる子供たちの、今日と明日の物語。 原作は、2009年に紫綬褒章を受章した芥川賞作家・髙樹のぶ子が、自らの幼少時代をモデルに描いた自伝的小説「マイマイ新子」。監督は『ブラックラグーン』の片渕須直。『名犬ラッシー』や『アリーテ姫』など、少年少女の日常描写に定評のある氏によって、懐かしくも、瑞々しい昭和30年代の日々が描かれる。 【キャスト】 新子:福田麻由子/貴伊子:水沢奈子/諾子:森迫永依/長子:本上まなみ 【スタッ

                              《片渕須直監督作品》マイマイ新子と千年の魔法
                            • 「この世界の片隅に」片渕須直監督インタビュー この世界にすずさんの実在感を求めて | アニメ!アニメ!

                                「この世界の片隅に」片渕須直監督インタビュー この世界にすずさんの実在感を求めて | アニメ!アニメ!
                              • アニメ映画「この世界の片隅に」誕生のきっかけ 片渕須直監督「マイマイ新子と千年の魔法」がニコ生で配信決定

                                累計興行収入15億円を突破するなど、絶好調のアニメ映画「この世界の片隅に」。そんな同作を手掛けた片渕須直監督により、2009年に発表されたアニメ映画「マイマイ新子と千年の魔法」がニコニコ生放送で配信決定しました。配信日は1月31日(20時50分開場、21時開演)。 アニメ映画「マイマイ新子と千年の魔法」(画像はニコニコインフォから) 「マイマイ新子と千年の魔法」の原作は、芥川賞作家・高樹のぶ子さんの自伝的小説「マイマイ新子」。昭和30年代の「周防の国」山口県防府市を舞台に、想像力が豊かな小学3年生の新子と、東京からの転校生・貴伊子を中心とした子どもたちをいきいきと描いた物語です。公開後、1年近くのロングラン上映が行われ、2010年には第14回文化庁メディア芸術祭アニメーション部門優秀賞を受賞しています。 また、同作が好評を博したことで「この世界の片隅に」が誕生したという経緯があるため、2つ

                                  アニメ映画「この世界の片隅に」誕生のきっかけ 片渕須直監督「マイマイ新子と千年の魔法」がニコ生で配信決定
                                • 「この世界の片隅に」劇場アニメ制作中、監督は片渕須直

                                  「この世界の片隅に」は太平洋戦争中の広島県呉市を舞台にした、ある家族の物語。北條家に嫁いだすずの健気な姿を通じて、当時の時代背景や日々を生きる大切さを描く。2009年の文化庁メディア芸術祭ではマンガ部門の優秀賞に選ばれ、2011年には終戦記念のスペシャルドラマとして実写化された。 新宿ロフトプラスワンでは3月23日に、劇場アニメのスタッフによるトークイベントの第2回が開催される。出演者は片渕、アニメーターの松原秀典と、司会を務めるアニメスタイルの編集長・小黒祐一郎。劇中で描かれるかつての広島の街並みや人々の暮らしを、どのように再現しているのかが取材資料とともに明かされる。 「第81回アニメスタイルイベント 1300日の記録特別編 ここまで調べた『この世界の片隅に』2」 日時:2014年3月23日(日)18:30開場、19:30開演 会場:新宿ロフトプラスワン 住所:新宿区歌舞伎町1-14-

                                    「この世界の片隅に」劇場アニメ制作中、監督は片渕須直
                                  • 「この世界の片隅に」は、こうして作られた。「みんなで作る映画」を目指した、片渕須直監督の情熱 | CINEMAS+

                                    ■「役に立たない映画の話」 「マイマイ新子」の興行をコツコツと盛り立てたのは、 都心と地方のミニシアターだった。 いよいよ「この世界の片隅に」が、今月12日から公開される。この映画を何としても作りたいと、片渕須直監督がこの上ない情熱で取り組み始めてから、実に6年。ここでは映画が構想され、公開に至るまでの足跡を辿ってみた。すべては片渕監督の前作「マイマイ新子と千年の魔法」が始まりであった。 ●2009年11月21日 前週14日からの先行上映に続いて、片渕須直監督の「マイマイ新子と千年の魔法」が全国38スクリーンでスタートする。 ●2010年未明 片渕監督、かねてから愛読していたこうの史代のマンガ「この世界の片隅に」のアニメ映画化を企画し、アニメ制作会社MAPPAの丸山正雄プロデューサーと接触。「この世界の片隅に」の映像化について版元の双葉社に打診するも、既に実写映像化の話が進んでいたが、アニ

                                      「この世界の片隅に」は、こうして作られた。「みんなで作る映画」を目指した、片渕須直監督の情熱 | CINEMAS+
                                    • 「この世界の片隅に」片渕須直監督、ブルーリボン賞監督賞に アニメ映画で初

                                      在京スポーツ紙7氏による東京映画記者会が主催する「第59回ブルーリボン賞」が1月25日、発表され、監督賞は「この世界の片隅に」の片渕須直監督が選ばれた。授賞式は2月8日、東京・内幸町のイイノホール。 サンスポによると、アニメーション映画の監督が受賞するのは初めて。これを受けて、片渕監督は「感謝しています。題材が実写映画に近いのかな」と喜びを語ったという。

                                        「この世界の片隅に」片渕須直監督、ブルーリボン賞監督賞に アニメ映画で初
                                      • 片渕須直の長編に向けたアニメ制作会社が設立、1月からスタッフ募集

                                        片渕須直の長編に向けたアニメ制作会社が設立、1月からスタッフ募集 2019年12月23日 10:00 1010 40 映画ナタリー編集部 × 1010 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 224 238 548 シェア

                                          片渕須直の長編に向けたアニメ制作会社が設立、1月からスタッフ募集
                                        • 『この世界の片隅に』片渕須直監督が広島で迎えた2017年8月6日

                                          映画『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』&映画『この世界の片隅に』公式 @konosekai_movie 絶賛公開中!『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』(#いくつもの片隅に)&映画『この世界の片隅に』(#この世界の片隅に)監督:片渕須直、原作:こうの史代、音楽:コトリンゴ、 声の出演:のん 細谷佳正 稲葉菜月 尾身美詞 小野大輔 潘めぐみ 岩井七世/花澤香菜/澁谷天外 https://t.co/9wCKS2bcTa 映画『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』&映画『この世界の片隅に』公式 @konosekai_movie 72年前の今日、広島に原爆が投下されました。 わたしたちの映画では追悼の念にはまだまだ足らないのかも知れませんが、それでも戦争を考える何かのきっかけになればと思っています。 pic.twitter.com/z2xKJZC6jA 2017-08-06 08:16

                                            『この世界の片隅に』片渕須直監督が広島で迎えた2017年8月6日
                                          • 『マイマイ新子』片渕須直監督トークショウ in キネカ大森(1) - ミケシマ島より

                                            2012年9月8日に行われた『マイマイ新子と千年の魔法』の片渕須直監督とアニメ評論家の氷川竜介さんとで行われたトークショウとティーチインを公開します。本記事は片渕監督と氷川さん、上映が行われたキネカ大森さんのご好意により公開されることになりました。この場にてお礼申し上げます。 日時:2012年09年08日 16:35(~18:15)『マイマイ新子と千年の魔法』 18:25(~20:27) 『ももへの手紙』 20:30 トークショウ&ティーチイン 会場:キネカ大森 ゲスト 映画監督:片渕須直 アニメ評論家:氷川竜介 ----本日はご来場ありがとうございます。ただいまよりトークショウとティーチインを行います。ゲストは『マイマイ新子と千年の魔法』の片渕須直監督とアニメ評論家の氷川竜介さんです。それでは拍手でお迎えください。 会場:(拍手) 氷川:ただいまご紹介あずかりましたアニメ評論家の氷川竜介

                                              『マイマイ新子』片渕須直監督トークショウ in キネカ大森(1) - ミケシマ島より
                                            • 高畑勲さんを悼む 東映動画で同期・小田部羊一さん 22歳で演出助手・片渕須直さん:朝日新聞デジタル

                                              5日に82歳で死去したアニメ監督の高畑勲さん。東映動画(現・東映アニメーション)の同期入社でテレビアニメ「アルプスの少女ハイジ」「母をたずねて三千里」などを共に手がけた小田部羊一さん(81)、映画「この世界の片隅に」の監督で、高畑さんに学んだ片渕須直さん(57)が、アニメ界の巨匠をしのんだ。 …

                                                高畑勲さんを悼む 東映動画で同期・小田部羊一さん 22歳で演出助手・片渕須直さん:朝日新聞デジタル
                                              • 『この世界の片隅に』片渕須直監督インタビュー【後編】 | 映画ログプラス

                                                前編では「想像する力を蓄えて欲しい」という監督の想いや、すずさん役を見事に演じたのんさんについてたっぷりと語っていただきました。それでは後編もお楽しみください。 Q.すずさんの右手について「この‟みぎて”の存在が、日常の物語に意外性と緊張感、重層的厚みと芸術的きらめきを与えることに成功している(spikeさん)」とコメントしている方がいらっしゃいます。この右手の存在を監督はどのように表現されますか? すずさんの心の中には、すずさん本人も気づかないようなものがたくさん詰まってるはず、とまず思いました。それを‟心の床下”と言っていたのですが、すずさんには‟心の床下”にあるものを言葉にして表すことは出来ないんですよ。でもそれが、右手が絵にする時に表現されてくるんですね。右手で絵を書いた時に、すずさんが普段思っていなかったような‟面白い絵”とか‟面白い物語が込められた絵”とかを描いていたりして。つ

                                                  『この世界の片隅に』片渕須直監督インタビュー【後編】 | 映画ログプラス
                                                • 【東京国際映画祭】「この世界の片隅に」ワールドプレミア 2016/10/28 TOHOシネマズ六本木ヒルズ【片渕須直監督・のんさん】

                                                  東京国際映画祭・ワールドプレミアの感想や舞台挨拶のレポートTweetをまとめさせていただきました。 時系列順と同じ方のTweetを連続した部分とが混交していますが、ご容赦ください。 映画「この世界の片隅に「公式サイト http://konosekai.jp/

                                                    【東京国際映画祭】「この世界の片隅に」ワールドプレミア 2016/10/28 TOHOシネマズ六本木ヒルズ【片渕須直監督・のんさん】
                                                  • 『マイマイ新子と千年の魔法』 水中で反転した「小さな悪の華」 (2009/日本 監督:片渕須直 原作:高樹のぶ子『マイマイ新子』) 1953ColdSummer

                                                    『マイマイ新子と千年の魔法』という題名を聞いて想像したのは、忌まわしい呪いをかけられ、哀れかたつむり人間にされてしまった新子ちゃんが、呪いを解いてもらうために千年生きている魔女の棲むカッペ郷に向かう。しかし、そこはかたつむり人間の歩みの遅さ、カッペ郷へあと100メートルというところで新子ちゃんは寒さに力尽き、その遺体は人間の姿に戻っていた――。という、比較的想像しやすいというか、原作読んでねえのに題名だけ聞いて適当なことデッチ上げてんじゃねえよダボというか、まあ別に映画感想書いて金もらってるわけじゃないんだからそれはいいとして、そんな漠然とした印象を『マイマイ新子と千年の魔法』というタイトルから抱いておったわけなのである。  今でもあるのかは知らないが、一時期、企業から金もらって作る電気紙芝居まあ平たく言うとテレビですね。そのテレビで、田舎に泊まろうだとか、田舎で暮らそうだとか、田舎を燃や

                                                    • いよいよ11月12日公開!『この世界の片隅に』片渕須直監督1万字超えインタビュー!! - おたぽる

                                                      クラウドファンディングで3,374人ものサポーターから3,912万1,920万円もの製作資金が集めた、劇場アニメ『この世界の片隅に』。支援者数は国内クラウドファンディングの過去最高人数で、金額も国内映画部門では国内最高記録。 しかも主役のすず役を務めるのは女優・のん、音楽はコトリンゴが担当と話題豊富で、11月12日からの全国公開を前に盛り上がりを見せているが、オタク向けニュースサイト「おたぽる」としては、やっぱり内容に注目したいところ。 監督の片渕須直は、ジブリの名作『魔女の宅急便』(1989年)で演出補を務めるなどした後、「世界名作劇場」枠で96年に放送された『名犬ラッシー』にて、TVアニメシリーズの監督デビュー。その後も監督としてイギリスの創作童話『アリーテ姫の冒険』を原作とした映画『アリーテ姫』(01年)を制作、さらに最近作『マイマイ新子と千年の魔法』(09年)では第14回文化庁メデ

                                                        いよいよ11月12日公開!『この世界の片隅に』片渕須直監督1万字超えインタビュー!! - おたぽる
                                                      • なぜ“クラウドファンディング”を選んだのか? 『この世界の片隅に』片渕須直監督ロングインタビュー【前編】 - おたぽる

                                                        なぜ“クラウドファンディング”を選んだのか? 『この世界の片隅に』片渕須直監督ロングインタビュー【前編】 アニメーション監督・片渕須直による、こうの史代のマンガ作品『この世界の片隅に』(双葉社刊)のアニメーション映画化を目指すプロジェクトが進行中だ。製作資金集めの一助として、パイロット版作成のための資金集めが今年3月にクラウドファンディングで始まり、開始からわずか一週間あまりで目標額の2000万円を突破。「クラウドファンディングで国内史上最多額の資金調達を達成」というニュースは、アニメ映画とはついぞ縁のなさそうなスポーツ紙までもが報じた。 こうのが原作を描き、片渕がアニメ化を手がけてきた『この世界の片隅に』の魅力は、ここで改めて記すまでもない。わずかな期間で2000万円もの資金を調達できたという事実が、作品と作者たちの魅力を証明している。けれども、本作の準備期間はここまでで5年近い。パイロ

                                                          なぜ“クラウドファンディング”を選んだのか? 『この世界の片隅に』片渕須直監督ロングインタビュー【前編】 - おたぽる
                                                        • アニメ監督・片渕須直氏とアニメライター・小黒祐一郎氏、コンテ本やアニメ資料の販売について語る。

                                                          アニメ評論家である氷川竜介氏の「ルパン三世 カリオストロの城」でのツイートからお二人がコンテ本やアニメ資料の販売について語っているのをまとめてみました。 片渕須直 - Wikipedia - http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%89%87%E6%B8%95%E9%A0%88%E7%9B%B4 続きを読む

                                                            アニメ監督・片渕須直氏とアニメライター・小黒祐一郎氏、コンテ本やアニメ資料の販売について語る。
                                                          • 片渕須直監督、西川美和監督対談:(下)デジタル技術の進展にどう対応? | 毎日新聞

                                                            「この世界の片隅に」の一場面。戦争中の広島に生きるすず(左)は幼い姪(右)をかわいがるが、やがて悲劇に見舞われる ここ数年、日本での映画の年間公開本数は邦洋合わせて1000本以上。昨年は計1149本が公開され、総興行収入は2355億円と過去最高を記録した。とはいえ、このうち6割以上を、興収10億円以上のヒット作61本が独占している。ヒットするのは一握り、シネコンは公開後最初の週末の動員状況を見て、当たらないと判断すれば上映回数を減らしてしまう。公開前にどれだけ話題になり、好スタートを切れるかが勝負。長い間にジワジワと観客を集めてゆっくりとヒット、という成功談も、今は昔だ。そうした中で「この世界の片隅に」は60館ほどの公開から始まって封切りから4カ月も上映、累計300館で公開され興収25億円を超える異例の大ヒットとなった。「この世界の片隅に」の片渕須直監督と「永い言い訳」の西川美和監督の対談

                                                              片渕須直監督、西川美和監督対談:(下)デジタル技術の進展にどう対応? | 毎日新聞
                                                            • 【ブルーリボン賞】監督賞・片渕須直監督、アニメ映画初 : スポーツ報知

                                                              【ブルーリボン賞】監督賞・片渕須直監督、アニメ映画初 2017年1月26日6時0分  スポーツ報知 カメラマンの注文にダブルピースをして応える片渕須直監督 東京映画記者会(報知新聞社など在京7紙)が主催する「第59回ブルーリボン賞」が25日、決まった。監督賞は「この世界の片隅に」の片渕須直監督(56)が選ばれた。授賞式は2月8日、東京・内幸町のイイノホールで行われる。 アニメーション監督の受賞は初。「この世界の片隅に」は宮崎駿作品にも携わってきた片渕須直監督の入魂の一本。小規模ながら昨年11月から110万人動員し、興収15億円とヒット中。いまも自ら舞台あいさつを続ける。“思わぬヒット”の見方を「意外ではないです」ときっぱり。 「アニメの世界を一般の人にまで届けられたのがうれしい」。自身の功労より「(ヒロインを演じた)のんちゃんのナイーブさがリアリティーを生んだ」。昨年のアニメといえば爆発的

                                                                【ブルーリボン賞】監督賞・片渕須直監督、アニメ映画初 : スポーツ報知
                                                              • 『マイマイ新子』片渕須直監督トークショウ in キネカ大森(3) - ミケシマ島より

                                                                『マイマイ新子』片渕須直監督トークショウ in キネカ大森(2) からの続きです。 2012年09年08日 16:35(~18:15)『マイマイ新子と千年の魔法』 18:25(~20:27) 『ももへの手紙』 20:30 トークショウ&ティーチイン 会場:キネカ大森 ゲスト 映画監督:片渕須直 アニメ評論家:氷川竜介 @kazu_tama さん撮影 氷川:……と長くなりましたが、ここでティーチインに入りたいと思います。 観客A:アニメーションの人物と背景について質問致します。以前は人物とセルで描いて、背景は画で描いてという作り方だったんですけど、デジタルによってセルは無くなったあと、背景と人物で画としての差異が特に日本のアニメーションでは縮まっていないと思うんですが、片渕監督としてはトータルしての画としてのアニメーションについてどのように考えているのかお聞かせください。 片渕:その話はかな

                                                                  『マイマイ新子』片渕須直監督トークショウ in キネカ大森(3) - ミケシマ島より
                                                                • 次回作準備をしている片渕須直監督が語る、清少納言の記憶・表現方法。そして紫式部による清少納言評の意味。

                                                                  アニメ監督 片渕須直。その優しい画風の裏では、徹底した事実検証からアニメという疑似リアリティを創出する独特の手法を用いていることが知られている。ストイックともいえるその創作スタイルと独自の世界観について、片渕監督の生出演で存分に語ってもらうオンラインイベントが開催される。徐々に明らかになってきた「枕草子」をテーマとした次回作〜 『『この世界の片隅に』アニメ監督片渕須直ウェビナー 4月5日(月)開催。新作の制作現場から片渕監督生出演!』2021/3/26 次の映画の準備のため2月から東京を離れ、静かな土地にきています。平安時代の物語なのですが、〜 『「この世界の~」片渕須直監督、コロナと向き合い…次作の狙い定まる』(インタビュー記事)2020/5/21 22:49 産経

                                                                    次回作準備をしている片渕須直監督が語る、清少納言の記憶・表現方法。そして紫式部による清少納言評の意味。
                                                                  • 映画「この世界の片隅に」を観た呉出身の人からのメッセージが熱い…片渕須直監督にもその思いが届く

                                                                    リンク twitter.com イオンシネマ近江八幡(@ac_oumi)さん | Twitter イオンシネマ近江八幡 (@ac_oumi)さんの最新ツイート 「イオンシネマ近江八幡」の公式アカウントです。上映作品やイベント情報など、つぶやきます。なお、ツイッター上でのお問い合わせには返答致しかねますので、 ご了承ください。公式サイトはこちら⇒http://t.co/8MkIkArrl8 滋賀県近江八幡市 リンク twitter.com 片渕須直 (@katabuchi_sunao) | Twitter The latest Tweets from 片渕須直 (@katabuchi_sunao). アニメーション映画監督 『アリーテ姫』 https://t.co/Wd4sNySqLt『マイマイ新子と千年の魔法』 『花は咲くアニメ版』 『これから先、何度あなたと。』https://t.co/

                                                                      映画「この世界の片隅に」を観た呉出身の人からのメッセージが熱い…片渕須直監督にもその思いが届く
                                                                    • 細田守、新海誠、片渕須直。アニメ作家の時代始まる「アニメ映画が面白い!」第3回 | アニメ ダ・ヴィンチ

                                                                      ■邦画アニメ興行収入、過去最高の2016年 2016年は、日本のアニメ映画にとって特別な一年になった。まず新海誠監督の『君の名は。』の大ヒットを、誰も忘れられないだろう。興行収入205億円突破(2016年12月11日時点)は日本映画史上第2位、その上には宮崎駿監督の『千と千尋の神隠し』しかない。 しかし、アニメ映画の好調は『君の名は。』だけではない。2016年公開の邦画アニメの総興行収入は、12月初旬の段階で、過去最高だった2001年の505億円(日本動画協会調べ)を軽く突破する。さらに12月10日には映画『モンスターストライク THE MOVIE はじまりの場所へ』が公開、17日には人気アニメの最新作『映画 妖怪ウォッチ 空飛ぶクジラとダブル世界の大冒険だニャン!』が公開するから、さらに数字は伸びる。 2001年の数字を引っ張った『千と千尋の神隠し』の興行収入304億円、現時点で『君の名

                                                                        細田守、新海誠、片渕須直。アニメ作家の時代始まる「アニメ映画が面白い!」第3回 | アニメ ダ・ヴィンチ
                                                                      • 【音声配信】「映画『この世界の片隅に』を世界はどう見たのか?」片渕須直監督×町山智浩×トリスタン・ブルネ×周庭×荻上チキ▽2017年8月24日(木)放送分(TBSラジオ「荻上チキ・Session-2

                                                                        ラジオ放送局「TBSラジオ」のサイト。TBSラジオの周波数は[AM954kHz/FM90.5MHz]。PCやスマートフォンではradiko(ラジコ)でもお聴きになれます。全国のラジオ34局ネットワークJRN(JapanRadioNetwork)のキーステーション。記事や番組内容、オンエア楽曲、最新イベント・グッズ情報などのコンテンツを毎日更新中!!

                                                                          【音声配信】「映画『この世界の片隅に』を世界はどう見たのか?」片渕須直監督×町山智浩×トリスタン・ブルネ×周庭×荻上チキ▽2017年8月24日(木)放送分(TBSラジオ「荻上チキ・Session-2
                                                                        • のん、片渕須直らが「この世界の片隅に」1周年に歓喜!ロング版の製作も正式発表 (映画ナタリー) - Yahoo!ニュース

                                                                          本日11月12日、「この世界の片隅に」の公開1周年を記念した舞台挨拶が東京・テアトル新宿で行われ、監督の片渕須直、すず役を務めたのんが登壇した。 【写真】片渕須直(他19枚) 2016年11月12日に封切られた本作。「片渕さん!」「のんちゃん!」という歓声を浴びながら2人はステージに上がり、片渕は「いろんな国の方にまで、タンポポの綿毛のように届いているんだなあという実感を噛み締めながら、今日で366日目です。これがまだまだ続くことを願っています」と、のんは「皆様と同じ気持ちで映画を思うことができました。ここまで1年やって来れて、すごく気持ちが高ぶっています」と喜びの声を上げる。 続いて、のんは公開初日に同館で実施された舞台挨拶を振り返り、「素晴らしい作品が誕生した! 大切に届けないと!と使命感みたいなものを抱きながら初日に参加したんです」と緊張の面持ちで語る。日本各地の劇場へ足を運んだ片渕

                                                                            のん、片渕須直らが「この世界の片隅に」1周年に歓喜!ロング版の製作も正式発表 (映画ナタリー) - Yahoo!ニュース
                                                                          • 片渕須直 on Twitter: "@usi4444 @mihonanohana 憲兵を演じた俳優が自らその衣装を着ているのです。悪役をきっちり演じた彼の仕事は否定されるべきではありません。"

                                                                            @usi4444 @mihonanohana 憲兵を演じた俳優が自らその衣装を着ているのです。悪役をきっちり演じた彼の仕事は否定されるべきではありません。

                                                                              片渕須直 on Twitter: "@usi4444 @mihonanohana 憲兵を演じた俳優が自らその衣装を着ているのです。悪役をきっちり演じた彼の仕事は否定されるべきではありません。"
                                                                            • 大塚英志&片渕須直と「高畑勲展」を巡ろう【東京国立近代美術館から生中継...

                                                                              東京国立近代美術館で開催中の「高畑勲展─日本のアニメーションに遺したもの」。 その会場内を、まんが原作者・国際日本文化研究センター教授の大塚英志さんと、 アニメーション映画監督の片渕須直さんと巡る「生中継番組」をお届けします。 高畑勲は、1960年代から日本のアニメーション界を牽引してきました。 また、作品ごとに革新的なアニメーション表現を追求してきたことでも知られています。 半世紀に渡り進化を続けた高畑勲は、絵を描かず、「演出」に専念してきました。 高畑勲の演出術の秘密に、「ジブリの教科書(文春文庫)」で高畑作品を細かく論じてきた大塚英志と、 『この世界の片隅に』の監督でもあり、高畑勲の演出助手を務めたこともある片渕須直が、生解説で迫ります。 番組前半では片渕須直による各展示についての解説を、 そして後半では大塚英志による「リアリズムとアニメ」についての解説をお届け。 別々の視点から高畑

                                                                                大塚英志&片渕須直と「高畑勲展」を巡ろう【東京国立近代美術館から生中継...
                                                                              • アニヲタなら片渕須直監督くらい知ってるよね

                                                                                「この世界の片隅に」の監督はジブリの初期スタッフで宮崎駿の一番弟子のような存在。庵野監督と同い年。 名探偵ホームズの脚本や名犬ラッシーの監督であり、BLACK LAGOONの監督でもある。 ちょびっツやカードキャプターさくら、あずきちゃんなどの可愛い女の子アニメの演出も手がけ マイマイ新子と千年の魔法では海外の賞も複数受賞。 「魔女の宅急便」で企画から脚本からモデルとなる舞台の視察をして世界観を作ったのに スポンサーから「宮崎駿じゃないと認めない」と言われて監督から演出補という肩書に下ろされることになったのち 映画完成後ジブリを去った人だということは勿論知っているよね。 パン屋の美術設定まで作ったところで降りることになったみたいだね 宮崎駿がキキをメイちゃんみたいなキャラに変更する提案にしたらしいけど、元の案が採用されたんだってね。 なんか鈴木Pが落ち込んだ片渕監督を「あんたは最後まで立ち

                                                                                  アニヲタなら片渕須直監督くらい知ってるよね
                                                                                • 「姫の足腰の強さ半端ないんだけど」「そらしょっちゅう塔の上から下まで行ったりきたりしてるから強くもなるって!」『アリーテ姫』を観たみなさん @立川シネマシティ 2019.12 #アリーテ姫 #片渕須直

                                                                                  u̾d̾ @youdie アリーテ姫、ファンタジーのオブラートを突き破るほどにものづくり讃歌としてのメッセージが強烈で、なんだか改めて良いなと思うシーンが多すぎて今回は完全に堪えられんかった 2019-12-08 15:37:19

                                                                                    「姫の足腰の強さ半端ないんだけど」「そらしょっちゅう塔の上から下まで行ったりきたりしてるから強くもなるって!」『アリーテ姫』を観たみなさん @立川シネマシティ 2019.12 #アリーテ姫 #片渕須直