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特撮の検索結果1 - 40 件 / 996件

  • いかてん on Twitter: "何遍も言うけど、 「女の子がライダーや戦隊を見ていたら、男の子はその子が泣くまで馬鹿にするべき」 そして、それを乗り越えた女の子だけが、特撮ヒーロー好きになる資格がある。 何故かと言うと、 「男の子向けのコンテンツに間借りさせ… https://t.co/ReSZJxqNhD"

    何遍も言うけど、 「女の子がライダーや戦隊を見ていたら、男の子はその子が泣くまで馬鹿にするべき」 そして、それを乗り越えた女の子だけが、特撮ヒーロー好きになる資格がある。 何故かと言うと、 「男の子向けのコンテンツに間借りさせ… https://t.co/ReSZJxqNhD

      いかてん on Twitter: "何遍も言うけど、 「女の子がライダーや戦隊を見ていたら、男の子はその子が泣くまで馬鹿にするべき」 そして、それを乗り越えた女の子だけが、特撮ヒーロー好きになる資格がある。 何故かと言うと、 「男の子向けのコンテンツに間借りさせ… https://t.co/ReSZJxqNhD"
    • 31年前の特撮「世界忍者戦ジライヤ」で戸隠流の継承者を演じていた俳優さんが、本当に継承者となり35代目を継ぐことに!

      あいうち@お絵かき侍 @Aiuti01 ◉この事情をよく知らない人への補足 この方は約31年前に放映されていた特撮『世界忍者戦ジライヤ』の主人公をやっていた筒井巧さんという方で、劇中でも戸隠流の継承者を演じていました。 東映の公式チャンネルで公開中ですのでこの機会にどうぞ youtube.com/watch?v=wt0woY… 2019-12-05 21:47:25 リンク Wikipedia 世界忍者戦ジライヤ 『世界忍者戦ジライヤ』(せかいにんじゃせんジライヤ)は、1988年(昭和63年)1月24日から1989年(平成元年)1月22日まで、テレビ朝日系列で毎週日曜9:30 - 10:00(JST)に全50話が放送された、東映制作の特撮テレビドラマ。「メタルヒーローシリーズ」の第7作目にして、昭和時代に放送された最後のシリーズ作品でもある。 ハイテク装備のヒーローを描いたそれまでの「メタ

        31年前の特撮「世界忍者戦ジライヤ」で戸隠流の継承者を演じていた俳優さんが、本当に継承者となり35代目を継ぐことに!
      • 特撮の仕事をしていた父親が911でWTCに飛行機が突っ込むシーンを見た時の感想が職業人ならでは

        フカフカ @fukafuka_9 大変不謹慎な話と自覚していますので、 不愉快な思いをされた方がいた場合削除致します。 911は父と一緒にニュースを見ていました。 WTCに飛行機が衝突するシーンを見た父が、 「これが正解か…」 と呟いたのが、印象に残っています。 本当にウルトラマンを作っていた人なんだなと感じたので。 2021-09-11 21:07:02 フカフカ @fukafuka_9 円谷プロ時代から、飛行機がビルに突っ込むシーンを何度も試行錯誤しながら、仲間と考えて作っていたが、結局それは想像の範疇でしかなく、どうなるのが正解か解らず作っていたと。 特撮の現場から30年近く離れてから、全く予期しない方向から、正解を見せられた…という感慨だったみたいです。 2021-09-11 21:07:02 フカフカ @fukafuka_9 多くの人が亡くなった事件を見て、そんな事を思うのは不謹

          特撮の仕事をしていた父親が911でWTCに飛行機が突っ込むシーンを見た時の感想が職業人ならでは
        • 「『シン・ゴジラ』は低予算だからCGがショボく見える」「全然リアルじゃない」との批判が出ているようですが、庵野さんは「昔の特撮映画的なテイストをCGで再現したい」と考えていた話

          タイプ・あ~る @hitasuraeiga 「『シン・ゴジラ』は低予算だからCGがショボく見える」「全然リアルじゃない」との批判が出ているようですが、庵野さんは「昔の特撮映画的なテイストをCGで再現したい」と考えていたので、CGのスタッフがリアルな映像を作ろうとしても「違う!」と変更させてたんですよね(みんな困惑したらしいw) pic.twitter.com/KvqL5Eca3o 2022-02-20 16:03:30

            「『シン・ゴジラ』は低予算だからCGがショボく見える」「全然リアルじゃない」との批判が出ているようですが、庵野さんは「昔の特撮映画的なテイストをCGで再現したい」と考えていた話
          • 女特撮オタクはTwitterをしない方がいい

            私も垢消そうか今悩みながらこれを書いてます。仲良くしてくれたフォロワーさんが心残りでまだ悩んでるけど。理由いくつかに分けて話します。まだTwitterやってない女特撮オタクは絶対やらない方がいい。 理由1、多すぎる女の子と会話したい系おじさん 繋がりたいタグやると絶対一人二人は見るからに女の子と話す目的の垢が混じって反応するし、特撮女子と〜タグ付ければ更に増える。無視すればタチ悪い奴はなんで無視するんですか!って凸ってくるし、まともそうに見えて繋がってもDMで連絡先聞いてきたり短時間で返事催促してきたりする奴も混じってくる。本当に面倒だし精神やられる。後全部のツイートにいいねするのやめてくれ。 2、男オタクと仲良くしたくてもできない結果対立する 1で書いた理由で男オタクにタグ反応されてもお迎えが慎重になる。怖いし面倒だし気持ち悪いし。その結果お迎えやめて、その人が出会い目的じゃないけど過激

              女特撮オタクはTwitterをしない方がいい
            • 『シン・ウルトラマン』冒頭1分17秒が期間限定で公開→特撮オタクにしか刺さらんと思ったらパシリムの監督にぶっ刺さっていた

              映画『シン・ウルトラマン』公式アカウント @shin_ultraman 【大ヒット御礼企画】 #大ヒット上映中 映画『#シンウルトラマン』 冒頭映像1分17秒を解禁! 5/27(金)20:00~ YouTube 東宝MOVIEチャンネルにて プレミア公開! 5/29(日)19:59までの 48時間限定になりますので お見逃しなく!! 2022-05-26 15:00:01

                『シン・ウルトラマン』冒頭1分17秒が期間限定で公開→特撮オタクにしか刺さらんと思ったらパシリムの監督にぶっ刺さっていた
              • 「ジャニーズファンもジャニーの性加害に加担してるに等しい」なんて話題が出てるのを見ると、東映特撮製作サイドのブラック労働を知りつつ楽しんでる我々にも同じ矢が刺さりそうな気がする

                いかてん @igacrystal 「ジャニー喜多川が何をしてるか知ってた上で見て見ぬ振りして応援していたジャニーズファンも、ジャニーの性加害に加担してるに等しい」 なんて話題が出てるのを見ると、東映特撮製作サイドのブラック労働を知りつつ普通に楽しんでる我々にも同じ矢が刺さりそうな気がする。 2023-04-18 09:53:37 いかてん @igacrystal 大人気高視聴率、高興行収入ってわけでもないのに、あのクオリティの特撮アクションドラマを毎週タダでみれるのは、スタッフを低賃金で使い倒してるのと無関係では絶対ないわけだし。 2023-04-18 09:53:38

                  「ジャニーズファンもジャニーの性加害に加担してるに等しい」なんて話題が出てるのを見ると、東映特撮製作サイドのブラック労働を知りつつ楽しんでる我々にも同じ矢が刺さりそうな気がする
                • 昔の作品をリマスターするとき“ピアノ線”等も修正するべきかどうかの議論にあたって、当時の特撮スタッフであった父から聞いた話が深い

                  フカフカ @fukafuka_9 以下は、父と元アルバイトの人に聞いた話。 特撮perfectbook No.1の鈴木清さんのインタビューにもありますが、『ウルトラマン』の途中から『ウルトラセブン』の途中まで、美術は池谷班と深田班に分れ、お互いの班が相手に負けないように、切磋琢磨して作品に当たっていたという流れがあります。 → 2022-04-03 21:39:23 フカフカ @fukafuka_9 当時はアルバイトもラッシュを観せてもらえたらしく、それを観て、別班に「勝った」「負けた」とやっていて、その戦いの中で、最も俎上に上がったのが“ピアノ線”をどっちの班が上手く消したか。という話みたいです。 で、“ピアノ線”について父と話したことがありました。 → 2022-04-03 21:39:24 フカフカ @fukafuka_9 ※以下は当時を振り返っての父の見解です。当時の円谷プロ内の共

                    昔の作品をリマスターするとき“ピアノ線”等も修正するべきかどうかの議論にあたって、当時の特撮スタッフであった父から聞いた話が深い
                  • 純烈リーダー酒井さん、特撮ヒーロー女性のお尻触って炎上 「子どもの前で何してるんだ」 - 弁護士ドットコムニュース

                      純烈リーダー酒井さん、特撮ヒーロー女性のお尻触って炎上 「子どもの前で何してるんだ」 - 弁護士ドットコムニュース
                    • 戦災により消失した幻の特撮映画「大仏廻国」 大仏が全国を徘徊する衝撃作、リメイク版がついに一般公開

                      大仏さまが立ち上がって歩く幻の特撮映画「大仏廻国」のリメイク作品「大仏廻国 The Great Buddha Arrival」が、11月22日から京都みなみ会館にて劇場一般公開されます。 「大仏廻国 The Great Buddha Arrival」劇場用ポスター 1934年に作られた「大仏廻国」は、円谷英二さんの師匠・枝正義郎さんによる日本最初期の特撮作品。「ゴジラ」の特撮の原型になったと言われる着ぐるみ特撮作品ですが、オリジナルのフィルムは戦災によって消失。残念ながら現代では見ることができなくなっていました。 Makuakeで公開されたオリジナル版「大仏廻国」の1場面(関連記事) ファンの間で“幻の特撮”と呼ばれる同作を復活させるべく、そこで2017年5月にクラウドファンディングでリメイク企画を始動。さらに2018年2月末にはクオリティアップのため2回目のクラウドファンディングを実施し

                        戦災により消失した幻の特撮映画「大仏廻国」 大仏が全国を徘徊する衝撃作、リメイク版がついに一般公開
                      • 特撮モノとかで、大人の事情で役者が変わった話が好き

                        例えばバトルフィーバーJで、初代ミスアメリカ役のダイアン・マーチンが徐々にスケジュールの都合がつかなくなってキャスト交代したのに劇中では脱退したことになってたりする奴 昔はこういう雑さを何とか現場でカバーしてる苦労話が良い

                          特撮モノとかで、大人の事情で役者が変わった話が好き
                        • 女子高生がプラモの銃で戦う“大人向け特撮”「ガールガンレディ」

                            女子高生がプラモの銃で戦う“大人向け特撮”「ガールガンレディ」
                          • 新作特撮『ゴジラVSヘドラ』

                            ※エンドロールの表記に誤りがございました。 【正】造型管理 上野肇  訂正してお詫び申し上げます。 完全新作特撮『ゴジラVSヘドラ』を、大好評を受けてアーカイブにさきがけて公開いたします! 「ゴジラ・フェス2021」の大トリを飾った、完全作特撮『ゴジラVSヘドラ』前回の「ゴジラゴジラ・フェスに現る」から、かなりのスケールアップがされ、大迫力のバトルが繰り広げられました。2021年4月にプロジェクトがスタートし、中川監督をはじめとするゴジラ愛に溢れたスタッフが約1年ぶりに再集結。まさか「令和になってゴジラとヘドラのバトル特撮を撮ることができるとは思ってもみなかった」と興奮するスタッフたちが、愛と情熱をもって撮影に挑みました。 ■撮影エピソード 〇あの時、見ることができなかった「ゴジラ」と「ヘドラ」の大バトル 2021年9月に延べ3日間をかけて撮影された今作。今回の「ゴジラ」と「ヘド

                              新作特撮『ゴジラVSヘドラ』
                            • 谷口悟朗監督が藤津亮太に迫る「アニメ評論家」という仕事とその現実 | アニメージュプラス - アニメ・声優・特撮・漫画のニュース発信!

                              アニメ評論家・藤津亮太氏の初書籍がちくま文庫より『増補改訂版 「アニメ評論家」宣言』として復刊された。数々のアニメの名作・話題作はなぜ人の心を掴むのか、様々な角度からその理由を読み解く内容には、アニメファンならずとも魅了されるはずだ。 藤津氏の目指す「アニメ評論」とはどんなものなのか、またいかなる姿勢でそれに取り組んでいるのか。そして、アニメ評論を取り巻く様々な問題とは……? 編集部は大ヒット上映中である『ONE PIECE FILM RED』を手がけた谷口悟朗監督を聞き手に招き、藤津氏の立脚点に迫った。 谷口 私は以前、藤津さんにお会いした時に「何でアニメ評論なんてやるんですか?」と訊いたことがあるんですけれど、覚えていらっしゃいますか? 藤津 そういうこと、ありましたね(笑)。 谷口 その時、私の中で「そもそもアニメに評論なんて根付くんだろうか?」という疑問があったわけです。というのも

                                谷口悟朗監督が藤津亮太に迫る「アニメ評論家」という仕事とその現実 | アニメージュプラス - アニメ・声優・特撮・漫画のニュース発信!
                              • 『ガンダム 水星の魔女』モグモが目指した「シンプルで記憶に残る」キャラ | アニメージュプラス - アニメ・声優・特撮・漫画のニュース発信!

                                ガンダムTVシリーズ7年ぶりの新作となる『機動戦士ガンダム 水星の魔女』は、毎週日曜午後5時~MBS/TBS 系全国28局ネットにて放送中。水星からアスティカシア高等専門学園に編入して来た少女、スレッタ・マーキュリーと学園理事長の一人娘ミオリネ・レンブランの出会いから物語ははじまる。この出会いは、どんな波乱を巻き起こしていくのか。 一度見たら忘れられない魅力的なキャラクターデザイン原案を手がけたのは、新進気鋭のイラストレーター・モグモ。本作参加の経緯からデザイン作業、こだわった点などについて、お話をうかがった。 ――さっそくですが、キャラクターデザイン原案として参加された経緯からお聞かせ下さい。 モグモ バンダイナムコフィルムワークスの方にご挨拶する機会があった時に「次のガンダムの企画コンペに参加しませんか?」と、モリオン航空として誘われたのがきっかけです。正直受かるとは思わなかったんです

                                  『ガンダム 水星の魔女』モグモが目指した「シンプルで記憶に残る」キャラ | アニメージュプラス - アニメ・声優・特撮・漫画のニュース発信!
                                • ネット右翼の正体判明! 古谷経衡著「ネット右翼の終わり ヘイトスピーチはなぜ無くならないのか」 - ほほえみデブの映画・特撮・アニメ報告!

                                  こんにちは! 今回は古谷経衡著「ネット右翼の終わり ヘイトスピーチはなぜ無くならないのか」の感想です。 ネット右翼の終わり──ヘイトスピーチはなぜ無くならないのか 作者: 古谷経衡 出版社/メーカー: 晶文社 発売日: 2015/07/10 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (2件) を見る この本からは学んだことがたくさんあるので、項目ごとに記事にしていきたいと思います。 今回はネット右翼の正体について書きたいと思います。 皆さん、ネット右翼ってどんな人たちだと思いますか? ネット右翼の逆襲--「嫌韓」思想と新保守論 作者: 古谷経衡 出版社/メーカー: 総和社 発売日: 2013/04/25 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (11件) を見る 自分はこの本を読むまでネット右翼とは、無学で・頭の悪い・ネットに寄生した・若者、だと思っていました。 しかしこの本によればネッ

                                    ネット右翼の正体判明! 古谷経衡著「ネット右翼の終わり ヘイトスピーチはなぜ無くならないのか」 - ほほえみデブの映画・特撮・アニメ報告!
                                  • アユが巨大化、怪獣「アユラ」が街を襲う 岐阜で特撮映画の撮影公開:中日新聞Web

                                    清流・長良川の象徴でもあるアユが巨大化し、街を襲う-。そんなユニークな設定の特撮短編映画「アユラ」の撮影が岐阜市内で進んでいる。17日には映画のクライマックスシーンの撮影が報道陣に公開され、参加した約100人のエキストラが熱のこもった演技を披露した。...

                                      アユが巨大化、怪獣「アユラ」が街を襲う 岐阜で特撮映画の撮影公開:中日新聞Web
                                    • ニチアサ特撮マンガの作者が同人イベントに参加したら、隣のスペースにライダー俳優がいた話

                                      『ニチアサ以外はやってます!』 猫にゃん先生が「まんがタイムきららキャラット」で連載中の4コママンガ。 特撮作品が大好きな女子高生たちが、自分たちでも特撮映像を制作するために奮闘するお話。 作中には『仮面ライダーシリーズ』『スーパー戦隊シリーズ』など、様々な特撮作品のパロディが詰め込まれている。

                                        ニチアサ特撮マンガの作者が同人イベントに参加したら、隣のスペースにライダー俳優がいた話
                                      • プリキュアの変身玩具は特撮ものと違い「変身に失敗しない作り」になっている?設計思想の違いを考察した連ツイがおもしろい

                                        結騎 了 @slinky_dog_s11 思いをキーボードに溢す人。ブログ「ジゴワットレポート」Webメディアや雑誌等に寄稿。YouTube「Fic Sound」 https://t.co/9tnGmXCDZo Skeb https://t.co/rkm8XrIMpI マシュマロ https://t.co/WpwSf2Awm8 https://t.co/hlyaDa1G4I 結騎 了 @slinky_dog_s11 娘きっかけでプリキュアの変身玩具に触ることが増えたが、システム的に変身に失敗しない作りになっているのが面白い。ボタン操作やモーション操作を省略・ミスしても、自動で変身が最後まで完了する。男児向けのライダー・戦隊玩具は、操作や段取りをちゃんとしないとエラーで変身できないものが多い。 2022-02-14 10:34:38 結騎 了 @slinky_dog_s11 プリキュアのここ

                                          プリキュアの変身玩具は特撮ものと違い「変身に失敗しない作り」になっている?設計思想の違いを考察した連ツイがおもしろい
                                        • プリキュアや特撮に全く興味ないオタク

                                          「プリキュアや特撮は子供のモノなのにハマってるのはおかしい」 なんて全く思わないし、オタクだったらブーメランとして帰ってくる率高い意見だよなって思うけど 「プリキュアや特撮はオタクなら大好き」 ぐらいの勢いで絡んでくるオタクが多くて辟易する ライダーのネタ画像とか貼られても意味話からないし、あの声優がプリキュアに選ばれた!って言われても凄いとも思わんよ…

                                            プリキュアや特撮に全く興味ないオタク
                                          • CDB@初書籍発売中! on Twitter: "多くの被害をもたらす台風にジェーンだバービーだという女性名をつけるのは性的消費なのでこれを徹底的に批判し、「ゴモラ」とか「アンギラス」と言った特撮スピリットに溢れた名前をつけることによって「北九州にアギラ上陸!」「グドンは7日東京直撃の見込みです!」的放送で僕たちに夢を与えるべき"

                                            多くの被害をもたらす台風にジェーンだバービーだという女性名をつけるのは性的消費なのでこれを徹底的に批判し、「ゴモラ」とか「アンギラス」と言った特撮スピリットに溢れた名前をつけることによって「北九州にアギラ上陸!」「グドンは7日東京直撃の見込みです!」的放送で僕たちに夢を与えるべき

                                              CDB@初書籍発売中! on Twitter: "多くの被害をもたらす台風にジェーンだバービーだという女性名をつけるのは性的消費なのでこれを徹底的に批判し、「ゴモラ」とか「アンギラス」と言った特撮スピリットに溢れた名前をつけることによって「北九州にアギラ上陸!」「グドンは7日東京直撃の見込みです!」的放送で僕たちに夢を与えるべき"
                                            • アニソンもいいけど特撮ソングも売れてほしい

                                              でもそこまで売れない・・・ 海外の需要もそんななさそうだから、大きなタイアップも少ない気がする YOASOBIや米津玄師やOfficial髭男dismやadoがやってほしい (シン・ウルトラマンは米津玄師がやってたけど!)

                                                アニソンもいいけど特撮ソングも売れてほしい
                                              • 押井守が語る『ぶらどらぶ』で久々にシリーズアニメに戻ってきた理由 | アニメージュプラス - アニメ・声優・特撮・漫画のニュース発信!

                                                『ぶらどらぶ』で、久々にアニメの世界へと帰還した押井守総監督。本作は押井総監督にとって『うる星やつら』以来のシリーズアニメ、しかもドタバタコメディということでも大きな話題を呼んでいる。これは原点回帰か、はたまた新たな挑戦か。一度口を開けば止まらない押井トークの前半戦、まずこの話題から。 ▲押井守総監督。 ――久々にテレビシリーズフォーマットの作品を手がけられたわけですが、まずはその感想からお聞かせいただけますか。 押井 一言で言えば面白かったです。そもそも今回は「シリーズを楽しむ」をテーマにしていたからね。 ――そうなんですか! 押井 『うる星(やつら)』をやった時は「もう(シリーズものは)こりごりだ」と思ったわけ。もっとクオリティの高い成果物が欲しくてフリーになって、OVAのミニシリーズ、『御先祖様(万々歳!)』と『(機動警察)パトレイバー』みたいな例外はあっても、基本的に映画一本でやっ

                                                  押井守が語る『ぶらどらぶ』で久々にシリーズアニメに戻ってきた理由 | アニメージュプラス - アニメ・声優・特撮・漫画のニュース発信!
                                                • 特撮好き女の子にも朗報。バンダイがボーイズトイ、ガールズトイをやめてブランドデザイン部へ - プリキュアの数字ブログ

                                                  バンダイの組織図から「ボーイズトイ」「ガールズトイ」という単語が無くなりました。 自分も勉強不足で全く知らなかったのですけど、定期購読している玩具業界紙トイジャーナル2019年8月号を読んでいて、下記の記事を見つけました。 「バンダイのトイ事業部はこれから新組織でこう変わります」という記事内にて、2019年7月1日より、バンダイのトイ事業部の組織変更が行われた、と記載がありました。 引用:月刊トイジャーナル2019年8月号p14 これまでのトイ事業部内の「ボーイズ事業部」「ガールズ事業部」などを改編し、 ブランドデザイン部:スーパー戦隊、仮面ライダー、ウルトラマン、プリキュアなどTVキャラクターIP カテゴリーデザイン部:カテゴリー自体を創出。アンパンマンはここ。 ネットワークトイ企画部:たまごっち、妖怪ウォッチ、爆釣バーハンター、デジモンなどネットワークを活用した部門 と再編成された様で

                                                    特撮好き女の子にも朗報。バンダイがボーイズトイ、ガールズトイをやめてブランドデザイン部へ - プリキュアの数字ブログ
                                                  • 富野由悠季が自身の展覧会で理解した「作家になれていない」という事実 | アニメージュプラス - アニメ・声優・特撮・漫画のニュース発信!

                                                    演出家デビューとなった『鉄腕アトム』から『機動戦士ガンダム』『伝説巨神イデオン』ほか数多くの名作を経て現在まで、富野由悠季監督のキャリア55年の歩みを俯瞰する初の本格的な展覧会『富野由悠季の世界』は、延べ2年に渡り全国8カ所で開催され、アニメファンのみならず、衆目を集めた。 また富野監督は昨年11月、令和3年度文化功労者に選出された。選出理由は「物事の本質をつく視点で壮大な世界観をもつ作品を創造し、我が国のアニメーション界に新たな表現を切り拓いてきたものであり、アニメーションを文化として発展させた功績は極めて顕著」というもので、これまでの仕事がもたらしたものであることは間違いない。 そして富野監督は、今なおアニメの最前線で活動中だ。劇場版『Gのレコンギスタ』のクライマックスとなる2部作、IV『激闘に叫ぶ愛』とV『死線を越えて』が7月・8月に連続公開決定、現在その作業に追われている。 自身の

                                                      富野由悠季が自身の展覧会で理解した「作家になれていない」という事実 | アニメージュプラス - アニメ・声優・特撮・漫画のニュース発信!
                                                    • はてな世代の日本特撮蔑視はクソ

                                                      「庵野秀明+松本人志 対談」を見る。 庵野が「シン・ウルトラマン」&「シン・仮面ライダー」が控えていることもあり、 かなり濃ゆい昭和特撮談義に花が咲いていて非常に興味深かった。 あの二人のクリエイティビティの源泉は昭和特撮だ、と言ってしまっても過言ではないと思う。 さてここで本題。 はてなに多い昭和50〜60年くらい生まれの世代の連中は学生時代に少年ジャンプが 全盛期だったせいか、とかくアニメと漫画ばかりを必要以上に過剰に持ち上げて、 当時洋画に押されて元気が無かった日本特撮を幼稚だショボいだとメタクソに貶す輩が多い。 この世代より生まれが5年以上早いと昭和特撮は本放送・再放送で目にしてることが多いし、 5年以上遅いと平成特撮をテレビなり劇場で見たり、あるいは昭和特撮を レンタルで見てきた連中も多く、そこまでの拒絶感や蔑視はほとんど感じない。 最近の子供もサブスクで新旧作品が観られる分、日

                                                        はてな世代の日本特撮蔑視はクソ
                                                      • 『シン・ウルトラマン』を見たが、庵野と樋口は良いんだ、最強の特撮オタクだから→ただ問題は米津玄師だ

                                                        でるた @delta0401 シン・ウルトラマンを観てしばらく経つと嫉妬心が湧いてきた。樋口&庵野はねいいんですよ最強の特撮オタクだから 米津玄師!米津玄師だよ!いきなりしゃしゃってきた癖に、人生の大半をウルトラマンと過ごした俺よりもウルトラマンの事を解っている歌詞書きやがってM八七買ったし他の歌も聴きます 2022-05-16 20:05:47

                                                          『シン・ウルトラマン』を見たが、庵野と樋口は良いんだ、最強の特撮オタクだから→ただ問題は米津玄師だ
                                                        • 緑の能町みね子🏳️‍🌈 on Twitter: "過学習の人といい丸山穂高といい、あれ?この人ヤバいのでは?くらいの状態で世間に気づかれて批判されると、反動なのか、特撮モノの怪獣みたいにぐんぐん醜悪に膨らみつづけていく"

                                                          過学習の人といい丸山穂高といい、あれ?この人ヤバいのでは?くらいの状態で世間に気づかれて批判されると、反動なのか、特撮モノの怪獣みたいにぐんぐん醜悪に膨らみつづけていく

                                                            緑の能町みね子🏳️‍🌈 on Twitter: "過学習の人といい丸山穂高といい、あれ?この人ヤバいのでは?くらいの状態で世間に気づかれて批判されると、反動なのか、特撮モノの怪獣みたいにぐんぐん醜悪に膨らみつづけていく"
                                                          • 「私はオタクですが」と言いながらオタクを叩いているのは9割が35歳以上の独身特撮オタクと陰キャ腐女子であるらしい

                                                            一昨日オフ会で出会った特撮オタの人(この人は陽キャで既婚)からとても面白い話を聞いたのでこちらにまとめておく。 最近はオタクが市民権を得てきたとか調子に乗りすぎだと言われる。確かに一部のオタク界隈は間違いなくそうなのだが、オタク全体が解放されたわけではない。 市民権を得たのはソシャゲやってるライトオタクやアニメや漫画などが好きなやつらだけ。その他のオタクは相変わらず隠れることを余儀なくされている。 その代表格が「独身の」特撮オタクとフィギュアオタクだ。特撮オタクは直にイベントにいってはじめて一人前と呼ばれる。仮面ライダーを欠かさず視聴しているだけでは輪の中に入れない。特撮系の5ちゃんねるでジゴワットレポートの人の陰口をたたく数の多さがそれを物語っている(らしい)。 アニメなら共通話題を出しやすいが、特撮ものはそうはいかない。必然的に孤独を強いられるし、フィギュアなどを買っている人間は特にそ

                                                              「私はオタクですが」と言いながらオタクを叩いているのは9割が35歳以上の独身特撮オタクと陰キャ腐女子であるらしい
                                                            • アニメ・特撮作品で人気の小林靖子氏「自分らしさは必要ない」 ドラマ『岸辺露伴は動かない』脚本

                                                              俳優の高橋一生が主演するNHK総合/BS4Kのドラマ『岸辺露伴は動かない』(28日から3夜連続 後10:00)。荒木飛呂彦氏の大ヒット漫画『ジョジョの奇妙な冒険』からスピンオフした傑作漫画を初めて映像化する。脚本は、原作の“完全再現”で熱烈なファンからも高評価を得ているアニメ版のシリーズ構成を手掛けた、小林靖子氏が担当。実写版《岸辺露伴》はどのように生まれたのか。執筆秘話を明かした。 NHKで実写ドラマ化される『岸辺露伴は動かない』の脚本を担当した自称“脚本士”の小林靖子氏=12月28日から総合/BS4Kで3夜連続で放送 (C)ORICON NewS inc. 写真ページを見る 【写真】その他の写真を見る 『岸辺露伴は動かない』の主人公は、『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない』(第4部)に登場する漫画家・岸辺露伴。相手を「本」にしてその生い立ちや秘密を知り、書き込んで指示を与える

                                                                アニメ・特撮作品で人気の小林靖子氏「自分らしさは必要ない」 ドラマ『岸辺露伴は動かない』脚本
                                                              • 【追悼】水木一郎「アニソンの帝王」の歩みとほろ酔いで呟いた歌への思い | アニメージュプラス - アニメ・声優・特撮・漫画のニュース発信!

                                                                「アニソンの帝王」として長きにわたってたくさんのファンに愛された歌手・水木一郎氏が去る12月6日に亡くなられた。 フリーランス・ディレクター&編集者である高島幹雄氏に水木氏のプロフィール、また仕事で関わった時の思い出を綴って頂いた。併せて、水木氏が主題歌を担当した主要テレビ作品リストも掲載する。(編集部) アニメソングの帝王、そしてアニキ、水木一郎さんが亡くなってしまった。 緊急搬送先の病院にて、12月6日午後6時50分に永眠。享年74歳。 2021年4月、声帯不全麻痺の症状をきっかけに肺がんが発覚して以来、1年7ヶ月余りの闘病だった。 肺がんを公表したのは今年7月下旬のこと。「生涯現役」を目指すと宣言した。その言葉通り、春夏恒例の大きなアニソンライブで、7月の『ANIME JAPAN FES 2022』(AJF)、8月には『スーパーアニソン魂 2022 ~THE LEGEND~』に出演。

                                                                  【追悼】水木一郎「アニソンの帝王」の歩みとほろ酔いで呟いた歌への思い | アニメージュプラス - アニメ・声優・特撮・漫画のニュース発信!
                                                                • 特撮映画に出てきそう? 陸自“異形の新装備”が量産へ 一体何に使うのか | 乗りものニュース

                                                                  防衛省が「新たな重要装備品」として盛り込んだ「対空電子戦装置」は、その特徴的な見た目もSNSで話題になっています。いかにも「レーザーを出しそうな」装置と思いきや、そのような攻撃用途ではないのです。 「怪獣映画で見たやつだ!」すっごい強力なレーザーを出しそうな…? 防衛省が2024年1月25日に「新たな重要装備品」として盛り込んだ「対空電子戦装置」。これまで陸上自衛隊に配備されたことがない新規装備として、2024年度予算の概算要求にも盛りこまれ、話題を呼びました。いったいどんな装備なのでしょうか。 拡大画像 陸上自衛隊向けの新装備、対空電子戦装置(画像:防衛省)。 「対空電子戦装置」の特徴は、車両に巨大なパラボラアンテナが搭載されたその外観です。2023年8月に装備のイメージが公表された際、SNS上では「怪獣映画で見たやつだ!」「レーザービーム出しそう」などと盛り上がりました。 この「対空電

                                                                    特撮映画に出てきそう? 陸自“異形の新装備”が量産へ 一体何に使うのか | 乗りものニュース
                                                                  • 特撮文化はシュルレアリスムそのもの……? 怪獣博士と藝大教授の異色放談#1 - ライブドアニュース

                                                                    怪獣。 日本の特撮が生み出した、巨大なるモンスターの一群。海外でも熱い視線を集める彼らは「KAIJU」と呼ばれ、ハリウッド映画にも大きなインスピレーションを与え続けている。 しかしさて、怪獣のいったい何が人々を魅了するのか。この特集では、「美術史」との関係性から怪獣の持つ独自性に迫ってみたい。 今回集まっていただいたのは、ふたりの怪獣大好き男――怪獣博士ことライターのガイガン山崎氏と彫刻家・現代美術家の小谷元彦氏。 怪獣文化の魅力と特異性について、それぞれの視点からミッチリかつダラダラ、およそ3時間ほど語り合った記録を全4回にてお届けする。 文・構成/ガイガン山崎 写真/安田和弘 企画/飯田直人 デザイン/桜庭侑紀 怪獣放談シリーズ一覧(全4回)シュルレアリスムと怪獣今回のトークテーマは「怪獣と美術」ということで、それぞれの専門家であるおふたりに語り合っていただければと思っているのですが。

                                                                      特撮文化はシュルレアリスムそのもの……? 怪獣博士と藝大教授の異色放談#1 - ライブドアニュース
                                                                    • 超速パラヒーロー ガンディーン:NHK特撮ドラマ ヒーロー「ガンディーン」ビジュアル解禁 “ジオウ”奥野壮が変身! - MANTANWEB(まんたんウェブ)

                                                                      「ガンディーン」は、空から落ちてきたイケメン宇宙人「グー」(林カラスさん)から授かったパワーにより、大志(奥野さん)が特殊なプロテクターをまとって変身した姿。アラート星で技術革新が重ねられてきた植物由来のエネルギーを駆使して戦う。 「超速パラヒーロー ガンディーン」のテーマは「パラスポーツ×本格特撮」。障害を抱えながらも大きな夢を持ち、パラ陸上の練習に打ち込む17歳の高校生が、仲間が作るサポート・ギアを駆使して侵略者から地球を守る。奥野さんが強化スーツに身を包んだ車いすのヒーロー「ガンディーン」に変身する主人公の高校生・森宮大志を演じ、小芝風花さん、つるの剛士さんらも出演する。 ドラマは全3話で、6月26日、7月3日、7月10日午後6時5分にNHK総合で放送される。

                                                                        超速パラヒーロー ガンディーン:NHK特撮ドラマ ヒーロー「ガンディーン」ビジュアル解禁 “ジオウ”奥野壮が変身! - MANTANWEB(まんたんウェブ)
                                                                      • とんでもない東大生の特撮女子居て草「勉強を始める時は仮面ライダーオーズに返信します」→「かっこいい…」「最強の自己暗示だ」

                                                                        オーレリア・ウェルギウス @黑鉄人48時間耐久推尊者 @MAD_Vrsner_NT @nisshiiii3321 勉強に入るルーティンが大切なので そのトリガー!ルナ!(テッテレテーン!テテテデーデーデン! となる変身ベルトを集めることは成績向上にも繋がることなんですよね。 2022-04-18 01:24:24 ユウ@エクさん @yuu_hiro0212 @MAD_Vrsner_NT @nisshiiii3321 なるほど、いわゆるやる気スイッチってやつだ。そのためのトリガーになルナ。 でも拙者は今勉強しろって言われてもヒーットなるだろう。邪念や雑念も浄化ーしなければならん。 2022-04-18 04:29:57

                                                                          とんでもない東大生の特撮女子居て草「勉強を始める時は仮面ライダーオーズに返信します」→「かっこいい…」「最強の自己暗示だ」
                                                                        • ファンタジーの鎧にある「巨大肩当て」って、何で描かれるようになったの?「特撮・SFアニメの流れ」「アメフト由来」など諸説

                                                                          味噌グラム @misogram 劇画界の一角に潜り込んだ絵を描くおじさん。だいたい年中昭和特撮やガンダムの話をしている。代表作はアフガン航空相撲や古代エジプトの猫の盾等。pixivリクエストやskebのご注文承ります。skeb→skeb.jp/@misogram pinterest→pinterest.jp/misogram/ pixiv.me/misogram

                                                                            ファンタジーの鎧にある「巨大肩当て」って、何で描かれるようになったの?「特撮・SFアニメの流れ」「アメフト由来」など諸説
                                                                          • 『マジンガーZ対けっこう仮面』のワンシーンで語られた「アニメや特撮で慣用句多用する必要」を改めて感じる 岡野剛先生の登場も

                                                                            折り鶴バケットハット @nekozeband 何だこの言葉は(ワクワク) みたいな感情ってめちゃくちゃ大事だと思うんだよね。漫画もそうだし、小説読まない人間が本当に増えたんだな。人間ができる感動の閾値は表現出来る語彙の総数と相関関係にあると思う。 ヤバいやエモいだけで終わる感情は記憶には残らない。 俺は何を見ても何に触れても同一の感情表現しか出来ないような味気ない不幸せな人生を送りたくはない。 2024-03-25 00:23:19 Gen Kamita @G_Kam 四字熟語の硬質な語感とか男の子の心に響くものがあるし、故事成句のちょっと謎めいた難しい雰囲気とかも知的なかっこよさを漂わせる効果があり、慣用句も同質のものがあると思う。こういうのが娯楽などを通して子供にも伝わる環境があるのが文化的な社会であり、教養の土壌が整っているという事か x.com/puwawabakuhatu… 20

                                                                              『マジンガーZ対けっこう仮面』のワンシーンで語られた「アニメや特撮で慣用句多用する必要」を改めて感じる 岡野剛先生の登場も
                                                                            • “大怪獣のあとしまつ”は日本映画史の中で繰り返し描かれてきた? 特撮と笑いの難しさ

                                                                              「超大作怪獣映画」とは何か? 先日、山崎貴監督の新作映画エキストラ募集が話題となった。タイトルは伏せられているものの、〈超大作怪獣映画〉で、時代設定は1945~47年の終戦間もない日本だという。映画全編がそうなのか、過去パートなのかは定かではないが、「港にいる船の乗務員たち」「港湾作業員」「元海軍の男たち」「闇市の通行や買い物客たち」「繁華街を逃げ惑う人々」「破壊された街の人々や警官、調査団員たち」「とある会議に集結する元軍人たち」等々のエキストラが募集されている。 戦後間もない日本に怪獣が現れる映画であることは間違いなさそうだが、オリジナルの怪獣なのか、それとも『ALWAYS 続・三丁目の夕日』(2007年)や、西武園ゆうえんちのアトラクション「ゴジラ・ザ・ライド」で、1960年代の日本の町並みを背景に暴れさせた山崎監督によるゴジラ映画が遂に実現するのか、様々な憶測がネット上では飛び交っ

                                                                                “大怪獣のあとしまつ”は日本映画史の中で繰り返し描かれてきた? 特撮と笑いの難しさ
                                                                              • 特撮ファンの「理解と不安」。『シン・ウルトラマン』の感想ブログを集めました! - 週刊はてなブログ

                                                                                毎日さまざまな話題のエントリーが生まれるはてなブログの中から「旬な話題」をピックアップする企画「はてなブログで話題」。今回は映画『シン・ウルトラマン』をテーマに記事を紹介します。 見てない人はあとで読んでね! 5月13日に公開され、注目を集めている『シン・ウルトラマン』。はてなブログでも、5月第2週のランキングに関連記事が多数ランクインするなど、大きな話題となっています。 公開初週の劇場で『シン・ウルトラマン』を見たブロガーの皆さんは、どのような思いを抱いたのでしょうか? はてなブログに投稿された、さまざまな視点から書かれた記事をご紹介します! 息子さんへインタビュー “カラータイマーが無かったから全然やられずにずっと戦えるねんで。ヤバいよ。” 「わたしとウルトラマン」 「特撮オタク」として感じた「理解と不安」 「現実的なところが気になる子供だった」 社会の変化 “世の中の変化がゆっくりに

                                                                                  特撮ファンの「理解と不安」。『シン・ウルトラマン』の感想ブログを集めました! - 週刊はてなブログ
                                                                                • 『TAROMAN 岡本太郎式特撮活劇』の狂気に触れた人々の集団幻想の質が高すぎる

                                                                                  藤井亮 @TAROMAN @ryofujii2000 映像作家。監督。クリエイティブディレクター。主に変なものをつくります。 『TAROMAN(タローマン)』『石田三成CM』『ミッツ・カール君』『サウンドロゴしりとり』『造船番長』『日本建設工業CM』 『別冊オリンピア・キュクロス』『オドモTV』『大嘘博物館』など gosay.studio 藤井亮 @TAROMAN @ryofujii2000 あの70年代のカルト特撮ヒーローが帰ってきた! 岡本太郎x巨大ヒーロー! 『TAROMAN 岡本太郎式特撮活劇』 解説は幼少時からのタローマンファンの山口一郎さん (というていの狂気5分番組がはじまります) 来週月曜深夜からEテレ。 nhk.jp/p/taroman/ts/M… pic.twitter.com/izuZ08pnXT 2022-07-15 11:44:08 リンク TAROMAN - N

                                                                                    『TAROMAN 岡本太郎式特撮活劇』の狂気に触れた人々の集団幻想の質が高すぎる