これまで「週刊文春」は、缶詰製造大手のいなば食品の新入社員への“ボロ家ハラスメント”に始まり、静岡工場での食品衛生法違反や稲葉敦央社長(70)と妻の稲葉優子会長(54)による社員へのハラスメントなどを報じてきた。 そんないなば食品には、実に不可解な社内規則が存在することが新たに分かった。
大阪・関西万博の公式キャラクター「ミャクミャク」の初めての友達になるかもしれません。 独自のパビリオンを出展するチェコが、マスコットキャラクター「RENE(レネ)」を発表しました。 ■ボヘミアンガラスの生産地で生まれた「ガラス製の生き物」 15日、大阪・関西万博に出展するチェコが発表したのは、パビリオンのマスコットキャラクター「RENE(レネ)」です。 「RENE」は、伝統的なボヘミアガラスの生産地として有名なクリスタル渓谷という地域で生まれたガラス製の生き物で、誰にでもフレンドリーな性格だということです。 ■「チェコガラス」はパビリオンの外観にも使用 「RENE」という名前は、1970年の大阪万博のチェコスロバキア館で注目を集めたガラスアート「ガラスの雲」をデザインしたガラス芸術作家レネー・ロゥビチェクから付けられました。 伝統的なチェコガラスは、マスコットだけではなく、パビリオンの外観
ほんとにどうでもいいことで、ヨメ様と口論になったよ…おとなしく引き下がったけど… たかだかお好み焼きのソースでだよ? たこ焼きのソースも議題に挙がったがここでは書かない。 ウチはそれほど裕福ではないので、週に一度はキャベツたっぷりのお好み焼きが定番だ。曜日は決まってない。 それぞれ好きなソースを買ってきて好きなスタイルで食べる。ちなみに作るのはオレな。ヨメ様はテーブルで焼き上がりを待っているだけ。 オレは基本的に、どろソースと味の素のマヨネーズが第一優先でその次が柚子ポン酢で食べる。キューピーじゃないぞ。味の素の方が美味しいと思っているからだ。 ヨメ様は、おたふくソースが好きで、それはもうほんとうにたっぷりかけて食べる。お好み焼きよりもソース食ってんじゃないかと思うくらいだ。そこに時々マヨネーズかけたり、七味振ったりという感じ。 んで、今夜はお好み焼きデーだったので、珍しくおたふくソースで
X(旧Twitter)でまとめきれないのでここに書く第四弾 カニ味がする羊は北海道にもいない もはや説明不要の大ヒットファンタジー漫画であるダンジョン飯 第2クールもはじまり、遂にイヅツミが加わる そんなイヅツミが舌鼓を打ったのがバロメッツ、野菜なのか動物なのか分からないが味はカニという不思議な生物 ゲームにあんまり出てこない(ぷよぷよには居た)し、なんでカニの味なのか 知りたくないだろうか? ※バロメッツが植物みたいに生えてくる羊みたいな伝説上の生物という点は既に御存知とした上で話を進めていきます 有難い事にこの生き物についての専門書が実は和訳されて存在している 博品社から出ている その名も『スキタイの子羊』 ヘンリー・リー、ベルトルト・ラウファー著 尾形希和子、武田雅哉 訳 実はこの本、著者は2人いるのだが共著ではない The vegetable lamb of Tartary : a
ペットフード事業を手掛けるバイオフィリア(東京都新宿区)は5月13日、自社のクラウドサーバに不正アクセスを受け、最大で約20万アカウント分の情報が漏えいした可能性があると発表した。 漏えいした可能性があるのは、ペットフード出荷時や、ユーザーによるアカウント情報変更時のログ。2022年1月13日から24年5月3日までに、同社のサイトからペットフード「ココグルメ」「ミャオグルメ」を購入した19万8200アカウントの情報が対象という。このうち16万3474アカウントは氏名、住所、電話番号が、3万4726アカウントは氏名、住所、電話番号、メールアドレス、生年月日、性別、パスワードが漏えいした可能性がある。 19万8200アカウントのうち2万8237アカウントは、18年3月5日から24年5月3日にかけて同社のサービスにアップロードした写真も漏えいした可能性がある。このうち1万8149アカウントは会員
犬種別では、小型犬の平均寿命が最も長く13.53歳、次いでトイ犬(とても小さい犬種)が13.36歳、中型犬が12.70歳、大型犬が11.51歳、超大型犬が9.51歳と、体格が大きくなるほど平均寿命が短くなる傾向が明らかとなった。 性別による違いも見られ、雌犬の平均寿命は12.76歳、雄犬が12.63歳と、雌の方がわずかに長寿であった。猫では、その差がより顕著で、雌猫が11.68歳、雄猫が10.72歳と、約1歳の開きがあった。 肥満度合いを示すBCSでは、理想的とされるBCS 3の犬の平均寿命が13.18歳と最も長く、過体重(BCS 4)の13.14歳がそれに続いた。一方、肥満(BCS 5)では11.71歳、低体重(BCS 1)ではわずか1.54歳と、大幅に平均寿命が短くなることが分かった。 猫でも同様の傾向が見られたが、興味深いことに過体重(BCS 4)の猫の平均寿命が13.67歳と最も長
馬可愛い やっぱり、ハムスターとかカメとかネコは、懐きはするけど意思疎通取れるわけじゃない 犬と馬だけが、言葉はないけど意思疎通がちゃんと出来て、こちらからのお願いに対して正しく行動を返してくれる生き物だと思う 家になんとなくいて、愛でるだけならネコでいいけど、一緒に遊んで心通わそうと思うと、ほんと犬か馬しか無理 その中でも一緒にスポーツできる大きな生物って馬だけだよね 娘、ポケモン好きだから、馬はとても気に入ったみたい 馬は個人では飼えないから、乗馬クラブに通って馬に乗って、終わればねぎらって撫でて餌あげるの、すごくいい めちゃくちゃいい でも高い 習い事としてはちょっとひくレベル でも、行くと癒される 俺も習いたいけど、大人料金だと我が家は破産するので無理 娘が習ってる間、俺は馬をぼーっと眺めている いいなあ娘 あと、この前のレッスンで娘が乗ってた馬、お兄ちゃんがウマ娘になってて驚いた
産経ニュース @Sankei_news 床ずれで観覧中止の32歳「おじいさんクマ」復活 救世主は新幹線座席に使用のクッション sankei.com/article/202405… 東洋紡エムシーが「ブレスエアー」のマットレスを提供したところ、傷が癒える効果があった。繊維が3次元で網状につながった構造で、弾力性のほか通気性、抗菌性、耐久性を備える。 2024-05-18 08:21:41 リンク 産経新聞:産経ニュース 床ずれで観覧中止の32歳「おじいさんクマ」復活 救世主は新幹線座席に使用のクッション 神戸市立王子動物園(同市灘区)で、高齢のため脚が不自由になり床ずれ(褥瘡(じょくそう))ができたヒグマ「ロクジ」に、東洋紡と三菱商事の合弁会社、東洋紡エムシー… 4 users 394
GWも過ぎ、寒冷地にある我が家の庭も、夏使用に変えていかねばならない今日この頃です。 まずはどちらもヘロヘロの葉っぱですいません。 右が葉っぱが枯れかけているので、収穫間近のじゃがいも(インカのめざめ) 左が小さくてわかりにくいかもしれませんが、植えたばかりでまだ根付いてないサツマイモの葉っぱ。 庭に座り込んでいる姿を撮ろうと思ってカメラを向けたら、おもむろに立ち上がってこちらに向かってくるマオ。 そして足元にすりすり。 かわいいんだけど、おかげで庭仕事がはかどらない。 こちらはこぼれダネでできたカモミールの群生地。 ピンク色のは分葱の花です。 これらもそろそろ片付けて夏野菜のために畑を開けなければなりません。 刈り取ったカモミール+雑草をクンカクンカ。 本日のタイトルはAIさんが出した検索エンジン向けのを採用。 ただし、元が「マオの庭で夏野菜の準備」 えっ、ここはマオの庭だったのか? 事
「ブレスエアー」マットレスの上で過ごすヒグマのロクジ。左の後ろ脚の患部には白い薬が塗られている=神戸市の王子動物園(二星昭子撮影) 神戸市立王子動物園(同市灘区)で、高齢のため脚が不自由になり床ずれ(褥瘡=じょくそう)ができたヒグマ「ロクジ」に、東洋紡と三菱商事の合弁会社、東洋紡エムシー(大阪市)が機能性クッション材「ブレスエアー」のマットレスを提供したところ、傷が癒える効果があった。観覧を中止していたロクジは来場客の前に再び元気な姿をみせ、行楽シーズンを迎えた同園で話題となっている。 人間の90歳相当ロクジは北海道生まれのオスで、平成5年4月に同園にやってきた。現在32歳で人間でいうと80~90歳に相当する。同園で2頭飼育しているヒグマの1頭で、体長約2メートル、体重295キロ。 同園の獣医師、加藤美津紀さん(29)によると、令和4年春ごろから後ろ脚がよろつき始め、引きずるようになった。
趣味で集めた文房具などを絶賛断捨離中。某フリマアプリで出品し多い時で1日9商品売れたは良いけれど梱包+発送疲れでぐったりしお休みをいただいていた主れのです。皆様、こんにちは! 犬猫ちゃんを家族として迎える際、1番初めに考えるのが「名前」なのではないでしょうか?! 今日はそんな犬猫ちゃんの「名前」についてお話したいと思います。 最後までお付き合いいただけると嬉しいです。 名前の付け方のポイント 我が家の愛犬愛猫を例に考察 ひとこと 名前の付け方のポイント 愛猫・愛犬の名前を決める時「どんな名前にしようかな」と頭を抱える方も多いのではないでしょうか? ・毛色など体の模様や特徴 例:シロ・ぶち・ちび・トラ など ・主様の趣味 例:アニメのキャラ・車やバイクの名前・好きな野球選手など ・愛猫愛犬と出会った季節 例:春に出会ったら「さくら」「こはる」など ・食べ物の名前 例:みかん・ココア・こむぎ・
高病原性の鳥インフルエンザにかかって収容されたが、治療とリハビリが実って野生復帰されるオジロワシ=釧路町で2024年5月14日午後3時42分、本間浩昭撮影 高病原性の鳥インフルエンザにかかり、猛禽(もうきん)類医学研究所で治療を受け、リハビリを行っていたオジロワシ1羽が14日、北海道釧路町の郊外で放鳥された。鳥インフルエンザにかかったオジロワシが野生復帰するのは2例目。人間用の抗ウイルス薬を経口投与する世界的にも類を見ない治療で、希少鳥類への効き目が実証された。同研究所、環境省、北大大学院獣医学研究院微生物学教室、塩野義製薬、国立環境研究所などの共同研究。 放鳥されたのは、2022年に生まれた亜成鳥(性別不明)で、全長80センチ、翼開長194センチ、体重3800グラム。オジロワシの餌となるエゾアカガエルが大合唱する絶好の放鳥環境。キャリーケースのファスナーが開けられてもなかなか出ようとしな
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