銀行などに飲食店の監視をさせるための政府内文書を入手。7/8付で発出、翌7/9に廃止。発出前の事前調整は金融庁監督局監督調査室・財務省大臣官房政策金融課・経産省中小企業庁金融課の3部署と内閣官房でなされており、麻生大臣にはあげてい… https://t.co/cgTgBmUe78
𓅐別班マン𓆃 @beppanman 【年金破綻の正体】 GPIFが株で儲けた金は何処へ行ったのか❓ 共産党 小池晃議員 「庶民が払う消費税を上げるのではなく内部留保金400兆円もある大企業の法人税を上げて財源を作るべきだ」 自民党 安倍首相 「富裕層の税金を上げるなんて馬鹿げた政策だ」 2019年6月10日 参議院決算委員会 #kokkai #NHK pic.twitter.com/K3cc3GHsEb 2019-06-10 20:11:01 sorekaradoushit @sorekaradoushit 別班マン@beppanmanが作成し拡散している、共産党・小池晃議員による国会質疑の動画について、首相のマクロ経済スライド廃止についての答弁の一部を切り取って、あたかも「富裕層の税金を上げるなんて馬鹿げた政策だ」と答弁したかの様な捏造がされているため、実際の国会中継との比較動画を作
「外国人に対する恐怖やデマ、ばかげた治療法。ペストがイタリアで大流行した17世紀の混乱の様子は、まるで今日の新聞から出てきたようだ」――。新型コロナウイルスの感染拡大を受けて休校しているイタリア・ミラノの高校の校長が、学校のホームページ上で生徒に向けて書いたメッセージが話題になっている。 メッセージを書いたドメニコ・スキラーチェ校長は、イタリアの文豪マンゾーニが、ペストが流行した様子を19世紀に描写した国民的文学作品「いいなづけ」の一節を紹介しながら、社会生活や人間関係を「汚染するもの」こそが、新型コロナウイルスがもたらす最大の脅威だと説いた。 「いいなづけ」では、「人々が不安になっている時には、話を聞いただけで見たような気になってしまうものだ」などと、パニックに陥った時の人間の心理を描写している。 スキラーチェ校長は「感染拡大のスピードは、昔は少しゆっくりだったかもしれないが同じで、それ
1年前に入った会社がのんびりした社風だったので前職とその前で荒んでたところだったので長く働けるかなぁ、っと思っていた矢先。 半年くらいっだったか後に、ソレが総務人事担当として入社。 基本勤務時間中自席で他人の悪口しか言わない。 言い過ぎた。勤務時間の半分くらい。もう半分は電話応対とか。 この電話応対がまたひどくて。 電話を切った後は毎回かけてきた人へのヘイト。 アタオカだの死ねだの周りに聞こえる大声でまき散らす。 ソレの1か月遅れで入社してきたソレと同じ部署の男性。 ソレのパワハラに耐え切れず、試用期間をもって退社。 どんな手を使ったのかわからないが、ヘイトもパワハラも現状おとがめなし。 なんか噂は流れているが…。 なわけで、絶賛転職活動中。頑張る。
国民の皆様からの御意見 我が国の立場と相容れない、又は我が国に 関する事実誤認に基づく記述についての情報提供 海外における、我が国の立場と相容れない、又は我が国に関する事実誤認に基づく記述についての情報を提供いただける方は、下記までご連絡ください。 (メールアドレス) (注)スパムメール対策のため、メールアドレスを画像化しています。情報提供にあたっては、外務省ホームページのプライバシーポリシーに同意の上、お送りください。 提供いただいた情報に対する個々の回答は基本的に行っておりませんが、業務の参考とさせていただきます。
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く